伊勢谷友介が3月22日公開の映画「ペナルティループ」で、3年ぶりの俳優復帰を飾る。荒木伸二監督が描くサスペンスで、伊勢谷は主人公の敵役として、復讐を受ける役

2020年9月に東京都目黒区の自宅で乾燥大麻を所持したとして逮捕され、同年12月に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。撮影は執行猶予中に行われていたといい、芸能界では『復帰が早すぎる』といった声が出ている。芸能プロ関係者が言う。

「大麻の入手ルートを明かさなかったことが、業界内では問題視されています。反省の色が薄いとみている関係者は多いですよ。芸能プロダクションの中には、伊勢谷との共演NGをハッキリと掲げているところもあります」

裁判中には「大麻所持は誰かを傷つける犯罪ではない」と主張して、批判を浴びた。「ペナルティループ」の海外公開を受けて開かれた3月13日の日本外国特派員協会記者会見では、死刑制度や民主主義についての持論を述べ、会場の失笑を買っていた。タレントとしての危うさを露呈し、大手メディアからは距離を置かれているのだ。

続きはアサ芸プラス 2024年3月20日 09:59
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