【漫画】萩尾望都さんに「特別栄誉賞」 仏アングレーム漫画祭 [はな★]
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萩尾望都さんに「特別栄誉賞」 仏アングレーム漫画祭
2024/1/29 11:46 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20240129-33B4CMLF7BIW7ESFR7FFIARDUA/
小学館は29日、欧州最大規模の漫画の祭典、第51回アングレーム国際漫画祭で、「ポーの一族」などで知られる萩尾望都さん(74)が特別栄誉賞を受賞したと発表した。同漫画祭は25~28日、フランス南西部アングレームで開催され、萩尾さんは27日の授賞式に出席した。
萩尾さんは「『特別栄誉賞』をいただき、感謝いたします。私を漫画家の道に導いてくださった、先達の漫画家の先生方にも、感謝いたします。漫画に出会うことで私の人生は豊かになり、美しくなり、寛容になりました」とのコメントを発表した。
※全文はリンク先で 『スター・レッド』がとても良いから、みんな読んで!
『ウは宇宙船のウ』もおすすめ! 望都先生、おめでとうございます
『マージナル』も大好きです やっばり萩尾望都はちがうよね
ブレてないしユーモアもあるし トーマの心臓何度読んでもわからんのだけど
あの主人公はメガネの兄ちゃんに掘られたってこと? >>14
>漫画に出会うことで私の人生は豊かになり、美しくなり、寛容になりました
このコメントも面白い そういえば『ポーの一族』は読んだことないや…そろそろ読もうかな
『銀の三角』もいいね!いろいろ哀しい人達がいっぱいなの 原作は萩尾先生じゃないけど
百億の昼と千億の夜
これ大好き
Netflixで映像化して欲しい とても素晴らしいことですね
しかしこれでまた中古の値が この人のSF本当すこ
海外でもっと評価されてくれ日本じゃダメや じゃっぷはゴジラとマンガだけ見てればいいという評価だろうw イグアナの娘とか短編マンガを連続ドラマに引き伸ばしたんで原作レイプなんてレベルじゃないんだがあれは本人は納得してたんだよな? >>9
両方ともホモォもSFも描ける人だからな
同居するほど親密な時期もあったけど
アイデア盗用疑われるほど作風が似通ってしまった為に縁を切った >>23
そりゃ、章太郎以来だなw
確かにストーリーの作り込み、複雑さ、美しさ、深さは漫画界随一だから無理もない
バルバラ異界でちょっと息切れした感じはあるけど おめでとうございます
ポーの一族が1番好きな漫画なんだけど怖くて続編は読めてない うる星やつらとか自分の娘に見せる親って
自分の娘に
おっぱいむき出しでやりチンを追っかけるような頭おかしい女になって欲しいんだろうかw >>34
今回の事件の反省で繊細な芸術家肌のマンガ家の作品の展開は全面禁止になります >>37
続編は賛否が割れると思う
俺は作者の半世紀の年輪の重みを感じるから讃なんだけど
昔のイメージを求めるファンは否だろう おめでとうございます。
バルバラ異界が切なくて好き >>33
竹宮惠子は生粋のBL好きだけど
萩尾望都は男女のエロを描くとわいせつ扱いされてた時代だから男同士に置き換えてただけのイメージ
残酷な神が支配するも初期設定では主人公は女だったみたいだし ポーの一族
トーマの心臓
11人いる
11人いるの続編はなんか合わなかった
女の子(?)の人気出たから作ったんかな >>23
対談本読んだばかりだけどどちらかというと手塚先生が気遣ってる感じだったけど >>44
ホモセクシャルに何も感じないみたいなことを言ってた記憶 >>45
せっかくのお馴染みキャラクター使ってもう一作って事でしょ 竹宮の風と木の詩は耽美ホモのエロ本としか思わなかったが、萩尾の残酷な神が支配するは男が読んでもちゃんと面白かった
あれって敢えて風と木の詩のプロットをオマージュしたんだと思うけど
才能の差って 残酷 だわ >>49
萩尾竹宮がホモ作品を描く経緯の中で、共通の友人が居たんだよ。
その人が上級腐女子みたいな人で、ホモの世界を2人に教えた。 もっと色んな人に読んで欲しい
いわゆる少女漫画とは違う作品も多いのに >>53
手塚先生も描いてはいるんだけど
BL漫画の祖はやはり萩尾竹宮という感じだな >>55
あれも映画みたいでいい
昔は大判のハードカバーで出てた >>37 >>41
俺もポーの一族がマイベストワンだけど、続編は「否」です。
どちらの意見があってもいいと思うけど、多分自分は作者にでは無く「ポーの一族」
に強い思い入れがあるからそう思うのかと。 11人は映画見たあと単行本買ったわ
続編はなんというかうん、悲しい >>58
実は山岸涼子のほうが、少女漫画でホモ作品描いたのは早かったと記憶。 マイケル・ジャクソンが生きてたらプレゼンターだったのにな >>60
夢枕獏に続き書くように勧められて書いたんだっけ
やっぱ書き時ってのはあるよな 荻尾望都先生が「百億の昼と千億の夜」で描かれた阿修羅王は、美しくも恐ろしい姿でした!
そして、とても悲しいお姿でしたね・・・
荻尾先生は、すげーや! >>1
●森が裏金作りを考え作り、小泉が強化させ
定着させた戦犯小泉と森。まさに森小泉時代の
1998年〜2006年に裏金が作られ定着。
それとは真逆に裏金作りを知った時に、
「今すぐ止めろ!」と激怒し、止めさせていた
のが【正義の安倍元総理 】であった事が今回の
検察調査で「検察に拠って」明らかになった。
どーすんの?これ、 負け続けアベガーども!
また、負けてんじゃん!!wwwwww
. ポーの一族は続編がSFになってきてるから賛否別れるのもしょうがないよな
なんだかんだで続きが気になってるけど >>62
日出処の天子は今考えても凄い設定だよなw
微妙に英雄TS文化?へにの影響与えたかもしれない おめでとうございます
赤ッ毛のいとことキャベツ畑がすごく好きです
子供が彼方のアストラから11人いる!に興味持ってこの娘売りますに
たどり着いたので広い世代に読まれる可能性があるんだなって
驚きました、ロシアで事故に遭った時はびっくりしたなあ >>56
女作者というだけで読まない奴は本当に多い >>15
原作では肉体的&精神的な暴力のみ、性的な暴力は無し。ただ「性的な暴力があったと考える方がユーリの変化に納得がいく」と考える人も多くて、2003年舞台版「トーマの心臓」では、性的暴力を思わせる演出になった。八角眼鏡のサイフリートを新納慎也がそれは楽しそうに演じてましたよ 俺、残酷なホモが支配する以外の作品知らないんだけど、あの作品はなかなか深くて怖かった 女性漫画家では萩尾望都が一番好き
男性だと楳図かずおが好き 「残酷な神が支配する」はすごい迫力だった
性虐待された少年の苦しみや憎しみをあんなに悲しく表現できるとか本当に天才だなって思ったな 金原ひとみ 「日本人は同じ絵を描くから恥ずかしい」とは何だったのか
フランスから表彰されてしまう 11人いる!のアニメ映画好き。
声優がめっちゃ良いのよ。
主演を神谷明、サブキャラたちを、田中秀幸、鈴置洋孝、古川登志夫、タラコ、玄田哲章、若本規夫、塩屋浩三、柏倉つとむと
今では大御所だけど、当時だと中堅にあたる実力派で固めた、なんとも渋いメンツ。
ヒロインが若きオーロラ輝子なのがなんとも残念だけど、まあ、あれはあれで。 この時代の少女漫画はフランスと相性いいよな
ベルサイユのばらも今や歴史教科書並みの存在らしいしW
少女漫画家たちの妄想したヨーロッパは現地の人達にも魅力的なんだな >>77
あれはいっときの学習指導要領事が原因で金原さんは悪くないよ
三木茂夫の本読むと自由な絵を描く児童はいつの時代もいるし
そういう子を導く地方の藝大、京市芸大の画塾の人々はいるしね
画塾といえば佐藤史生の七生子だな
佐藤史生はキャベツ畑の遺産相続人の登場人物のモデル 別マでブラッドベリーの短編を漫画にしててすきやったな
11人いる、ポーの一族、トーマの心臓とかは読んだ >>83
霧笛、僕の地下室へおいで、などなど
素晴らしいですよね 明治のころからずっと欧米ワナビーで
さすがに最近は流行らない絵柄かとw >>84
Moo over bourbon streetだね
夜明けのヴァンパイア 山岸涼子もだけど絵柄が怖いから手が伸びなかったけど読んだら面白い
半神は短編だけど凄いキタ
残酷な神が支配するも怖い
哲学的 この人の訃報だけは聞きたくない
死んでても伏せてて欲しい >>89
タンポポのお酒
あれはいいですよね、スレチですが 進め!パイレーツでこの人の事をしたわ
犬井が火を吹きながら ポーの一族 萩尾望都 て叫んでた バルバラ異界面白い
日本SF大賞受賞してるだけある ケーキケーキケーキ
クールキャット
小夜の縫う浴衣
白い鳥になった少女は、泣いた この人のマンガは難解だから読み返す作業になるのは自分だけか? >>77
今どき賞貰えるやつなんてアレしかおらん
それどこらがデビューも厳しいよ日本人は
文壇アレしかおらんから この人はマジで天才
イグアナの娘で30年前から既に毒親とアダルトチルドレンの話描いてるんだもん 初期はドタバタコメディみたいなのよく書いてたけど
80年代以降はあんまり書かなくなったけど
あぶない丘の家は初期の作品みたいにはっちゃけていておもしろい >>105
私も何度も読み返してる。何度読んでも面白いし新たな気づきがある 政敵の墓の上に公衆便所とかを作るセンスじゃないかなw かわいそうなママとか初期の短編もいいんだよね
精霊シリーズも好き
小夜の縫う浴衣は名作 >>107
そうだね
あの頃はささやななえ先生もそういうテーマで描いてたんだけどね
毒親っていう言葉はなかったからなあ
漫画読んだ気付いた人から親元離れていったんよ 三原順とかも難解な漫画描いてたな
いまどうしてるのか >>117
あら、それは残念…
教えてくれてありがとう >>110
成長していく内に学びを得てやっと意味が分かったとなったときは嬉しくなるよね コメディーはドタバタ感がB型ぽいけど
何型なんかな 先生 >>23
まんが道では聖人のように描いてもらってたけど編集の話では藤子不二雄の二人にも相当嫉妬してたみたいだな コメディからシリアスまで何でもかけて
しかも全てがクオリティ高いとかとんでもないなこの人 ゴールデンライラック好きな人いないかぁ
ヒロインが気ぃ強くて地味に好きなんだ 昔はよく、自分の本当の親はこの人じゃないんじゃないか
みたいな妄想を抱く子どもがいたんだろうね
こんな意地の悪いババアが自分の親のわけない
全然似てないし虐待されてる、って、何かのおとぎ話に被れてるだけだったりしてもw
母親に対する不満は子どもに必ず起きることだ
信大近藤のリポートを見ても
日本人は昔々から長子以外は人外扱い
口減らし捨て子も普通だったんではw >>120
なんで日本人(特に高齢者)は血液型の話好きなの? 小林は不幸なんだろうか?
戦前だったら吉原に売られるような家の子だっただけではw
ホント狂ってるねw >>124
あれもいいよね外国の大河ドラマみたいで
話は萩尾先生にしては型にはまり気味かな 悪いけれど、ポーの一族の新作は描かないでほしかった
あのまま終わらせてほしかった 太宰治も尾崎豊も
長子だったらいかにも長子なメンタリティになっていただけだろう
昔々から末子は高確率でミソッカス扱いだったw 太宰治も尾崎豊も
長子だったらいかにも長子なメンタリティになっていただけだろう
昔々から末子は高確率でミソッカス扱いだったw 太宰治も尾崎豊も
長子だったらいかにも長子なメンタリティになっていただけだろう
昔々から末子は高確率でミソッカス扱いだったw この娘売ります!のプランタンが素敵だったわん
多様性多様性 >>138
読まなきゃいい
自分は読んだけど電子だったせいか、紙で読んだ本編ほど鮮烈に記憶に残らず半分以上忘れてしまった >>138
同感
ポーの一族とデイモスの花嫁最終章は途中で買うの止めて封印している 萩尾って苗字は地元の福岡県大牟田市の地名から取ってるんだよな
ぼっさん元気かしら? 長子なのに親から嫌われる子というのも
多くはないけど稀にいるだろうね
普通の夫婦の間に産まれたなら
長子のために何もかも新品を調達し、熱心に子育てされる
長子なのに親から嫌われるのは
まあ、先天的に障害があるとミチコんちみたいに
第二子のほうが希望を持たれたりするんだろうねw
よくあるよねw長子がマジダウソんちとかw >>137
あれ素晴らしいね!
自分の中の同一性の矛盾なのかそうじゃなくて外部の強制への
適応なのか
モヤモヤするところも含めてね
グレアムグリーンの派生系というか イグアナの娘しか知らん
でもウィキ見るとこの人めちゃくちゃたくさん書いてるな
俺も書けたらこのくらい書くといくつか有名になるかな
普通はその前にダウンしそう 信大近藤リポートは、原日本人というものを良く描いているw スマイルアップさんかTo Be で是非萩尾作品を実写化してほしいわぁ 長子なのにサカキバラみたいになるのは
稀な犯罪体質者だろうw
多くの長子は後ろに続く弟妹からオカマほられないように
頑張って走って育つが
性質が悪い長子だと弟妹が高校さえいけなくなるw 萩尾望都は芦原と同じ誌で掲載してた?
さすがに大御所の発言力は影響デカいから祝いの場では触れなかったか 長子でキチゲエって最低最悪自分勝手の極みだからねw >>23
手塚は本当に脅威と思った本物には嫉妬しかしないからな
褒めるようなのは所詮自分の敵ではないと見下してる相手だけ 一角獣シリーズが大好きです
綾波レイみたいなキャラのハシリ >>9
萩尾望都先生が「トーマの心臓」描いて大ヒットしたら竹宮惠子が「風と木の詩」を描いた。舞台も設定も同じ。
萩尾望都先生が「11人いる!」を描いて大ヒットしたら竹宮惠子が「地球(テラ)へ」を描いて来た。11人いる!の主人公は「テラ(地球)系出身」という設定だった。
いちいち真似して来るのがウッザかったなぁ(笑)
今なら絶対に許されないと思うわ >>108
戦争に行った水木に
戦争に行か(け)なかった手塚は劣等感あったと言う人もいるね
水木は一般兵から見た戦争を、
手塚は市井の民から見た戦争を描いてるから、
後世の読者としてはとても有難いんだけど
(有難いというと語弊があるが、なんせ語彙力がないもので) 萩尾望都「キーロックス!黄色くするからキーロックス!」 追い越し禁止の片側一車線道でノロノロ運転するみたいなものだよな
頑張らない長子ってw
弟とくに妹は亀田長子以上のものになれないw >>104
イグアナの娘を知らんのか改変オリジナル追加でヒットしただろうが
短編の連ドラ化だからしょうがないんだけど >>157
そういやあれも死んだ人間がクローン技術でまたやってくる
みたいな話があったね そういやベルばらのクロスオーバーには度肝抜かれた
ベルばらの世界観であれやってええんかなあ 昔はポーが好きだったが大人になってからは半神が好きだ
さらに親になって年取ってから心に染みるのは柳の木 >>81
王様はナイナイの岡村そっくりやった(笑)
少年ドラマシリーズやね 姉がキチゲエとか、10代の妹が可哀そうだよなw
姉のキチげえ挙動で確実に歪まされる
なのに爬虫類頭は唯々自分の妄想に固執し
他人への思いやりがない
ブスだったら死ねって言われるだけの話だろうw ポーの一族は衝撃的だったなあ
「グレンスミスの日記」とか「メリーベルの銀の薔薇」とか
発表されたのは年代順じゃなくて時代が前後してたから文学的で
ポーの一族とはなんなのかが段々と明かされてくのが新鮮だった 角川アニメの時空の旅人は隠れた名作
萩尾望都キャラデザインにマッドハウスの真崎守&川尻善昭! ゲゲゲの女房のお陰で、
萩尾望都先生の母親が漫画家を認めてくれたエピソード好き。 >>8
スターレッドは覚えてるけど、ウは宇宙船のウの方は覚えてないや
レイ・ブラッドベリの小説も好きで読んだはずなのに
また読んでみようかな >>9
男でも違和感なく読めるのが萩尾望都
男が読んだら変な気持ちになってくるのが竹宮惠子 まあ、ブスな子どもはかわいくないって親はいるよね
水商売とか風俗嬢親はだいたいそんなのだろう
日本で一番美人な子供が多い場所って歓楽街だからねww
ブスだと、育てないんだよww >>180
知ってて言ってるのかもしれんがそっちは竹宮惠子先生やん うる星やつら同様
やっぱり絵と雰囲気でごまかしている酷い話だw >>113
ささやななえの「たたらの辻に」大好きだった ブスを育てない親は普通にいるからw
チンピラヤクザとか水商売女はほとんどそんな奴らだww
だから娘はサユリのようにイカシタ女になるw 養育費も払いませんよwイグアナ男はw
子どもを放置して餓死させるwイグアナ女はw ID:DYc0X3sW0
容態悪化してるなお前 誰とも言葉交わさないのなら紙と鉛筆だけで良いって何べん言ったら判るんだ ? 文春はいつまでも松本に粘着してないで日テレドラマ原作者自殺の件書けよ
松本と違って日テレドラマは死人が出てるんだぞ!! >>36
舞台風のコマぶち抜き表現は萩尾初め少女漫画が始めて、手塚は少女漫画描く際真似したってポーの一族絡みのなんかで読んだな~
確かに手塚とか藤子不二雄とかの昔の漫画はコマ割りが息苦しい 美人は性格が悪いというのは
まったくの迷信ではないだろう
そのようなイグアナ男女でも
外見がいいというだけで繁殖できてしまうのがリアルだからw
そりゃあブスな長子でも愛情もって育てることが出来ているブス不細工より
本性良くない確率高くて当然だねw へえ
欧米でも萩尾望都って評価されてるのか
派手なアクション系ばかりが受けてるわけじゃないんだな ブスな子は養育しないが迷わず出来るからw
美形になってるだけだろうw
歓楽街は日本一美形な子どもが多いところの一つだw マリーンってのが良かったな
金曜日の夜の集会とか
なにげにループ物多い?
銀の三角もだし 銀曜日のおとぎばなしかと…
ポーだし萩だか荻だし… フランスは日本の漫画大好き国だものね
ポーの一族アニメ化希望
あ、日テレ以外で
宝塚なんかでやってほしくなかった >>193
フランスは宮崎駿好きだしね
ハウルみたいな美形でメカクレで年齢不詳というのは
エドガーに通ずるものがあるんじゃないかな ブスな子どもとカワイイ子どもと
どちらに食べさせてあげたいかって
そりゃあ実の親でもカワイイと思えるほうに栄養を多く与えるものだろうw
普通に 他人でもそう
実の親でもそう
そこに複雑な深層心理なんてないw >>109
あぶない丘の家も面白かった
ああいう作品になると絵に茶目っ気があって好き このあたりの作家こそが少女漫画なんだ
哲学的なほどに深い心理描写こそが >>36
近作でも寄生獣のアンソロジーの短編なんかは凄かった >>165
南くんの恋人と同じ岡田惠和脚本だけど
上手く書いたよなあ 長子で親のやることに不平不満をいう子は、ろくな子じゃないよw
責任感のない子
包容力のない子
見た目がいいからとりあえず出産はした水商売女みたいなのだろうw マンガ家で文化勲章をもらうのは
この人が最初になると思うが、あと何年か?
手塚治虫がもらっていればなあ
(ノーベル賞受賞者以外では60歳で文化勲章は受章出来ない)
30年遅れてしまった 姉がイグアナとかいってたら、妹は本来あるべき点数より低い点数しかだせなくなるw
母親が露骨に姉を差別し、妹を優遇しても
姉がキチゲエ挙動をしているという悪影響は確実に妹の頭もバカにするw 信大近藤リポートは日本人の本来の顔を描写しているw >>180
あそび玉をパクったと言われてるのを割と最近知ったわ 妹は結局通信制高校にしかいけなかったというイグアナ妹w
イグアナ長子はそんな悲惨な境遇の妹に対しても
母親の愛情独り占めしやがってとの被害意識を抱きながら育ったんだろうけどw
狂っているw イグアナ長子はそのように不平不満をハッキリと滲ませながら育ったことで
当人はそれなりダイガクに進学w
勝手に母親愛情泥棒呼ばわりされた妹は全日制高校に行けず通信制高校へw
被害者すぎるw ドラマ化頼む
原作に忠実にという契約で脚本家にはそのことは知らせない形にして欲しい 青空の真下に育つだけで、平均点以上は約束されている
それが弟妹となると
頭上にあるのは兄姉のくさいケツ >>69
厩戸の母親との葛藤からの同性愛をまとめた山岸凉子は凄いわ
血縁関係など歴史の勉強にもなった 本人達が確実に拒むから無理だろうけど大泉での竹宮惠子との確執の話を映画で見てみたい 子どもが何人いても機会均等な教育が出来る親もいるんだろうけど
ほとんどはできていない
自分の子供に対しても好き嫌い敵味方で寄り分けた付き合いしかできないw ドキュソ家庭は長子の先行逃げ切り
弟妹は死亡w
機会均等教育指導力のある家の子は末っ子のほうが良い場合もあるw >>209
永井豪 松本零士 高橋留美子がすでに貰ってるよ。 山岸凉子はレベレーションでも唸らせてくれた
萩尾望都は40年ぶりのポー、寄生獣アンソロも良かった >>226
文化勲章どころか文化功労者にも選ばれてないような A-Aダッシュのシリーズと
メッシュのシリーズが好き >>226
紫綬褒章と文化功労者と文化勲章はそれぞれ違う
日本の文化勲章とフランスの芸術家文化勲章もそれぞれ違う
色々と混同してないか? >>227
えっ40年ぶりのポーの一族よかった?
萩尾さん本人も言ってるけど絵がもう全然違う
あの儚い繊細な美しさがもう見られないのは悲しい
最後エドガーが花の中で昔を思い起こす場面で終えてほしかった
新作は別人によるスピンオフだと思っている 今連載してるポーの続編徐々に絵は荒れページ少なめ小出し状態になってきて年齢を感じるな
デジタルに移行したのが原因らしいけどアシが描いた部分が全く馴染んでないくらいひどいコマが多々あって切なくなる
ストーリーに関してはさすがとしか言いようがないけど >>235
漫勉は描くところメインじゃん?ペンの使い方とか
それよりストーリーの裏とか制作秘話を聞きたいから漫道コバヤシに出てほしい >>73>>75
アナルにイースターエッグ入れられるやつか
そいつを頃したら母親も巻き添えにしてしまった悲劇 >>213
あそび玉をずっと前に読んでいたので
後年地球へ…を開いたらそっくりでドン引きした
なぜか読み進められなくて途中までしか読めてないんだけど 桜玉吉が11人いるのラストパロディにしてたので知った ここまで
ポーの いちぞく はぎ お もと〜
なし >>1
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へえ、手塚治虫クラスでも誰かのコマ割りを参考にするなんてあるんだね
昔の漫画のコマ割りが息苦しいっての分かる気がする
確かにそうだよね 萩尾望都は漫画の神様に次ぐ存在
別格と呼ぶのも烏滸がましい >>124
大好き
正義感が強くて自分がしっかりしなきゃって頑張り屋で大好き
萩尾さんの風や雨湿度、光と影
季節感や時間を感じる背景も好き 萩尾望都のwiki見たら2021も何かを発表してるし凄いね
こんな私でも名前知ってるし
漫画界の生きる偉人そのものじゃん 萩尾さんの漫画はたぶん精緻な構成によって
突然こちらの感情の引き出しがパカっと開かれる感じがたまんない
中でもトーマの心臓がわたしの中ではさいつよ
当時書評読んで気になるもBL要素や少女漫画的な装飾性が好みじゃなくて
おそるおそる手を伸ばしたものだけどそんなガワの好き嫌いなどどーでもよくなる感動作品ですた >>195
原作者つきだけどマリーンいいよね大好き
ケケ宮さん息してるかな… >>26
原作は光瀬龍だね
あの難解なSF小説をうまく漫画にまとめてて凄いよな ポーの一族の一編
グレンスミスの日記
24ページの中で語られる
父の残した日記の中の不思議な話を支えとして
第一次〜第二次世界大戦を
ドイツで慎ましく生きた女性の一生
あれ20代前半で描いてんだよなあ
ちなみにこの作品から生じた「グレンスミスの呪い」という言葉が漫画界にはある
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98 >>79
アニメ見たことなかった
今ググったら見れそうだったので見てみる >>9
分かる
>>158
その辺ごっちゃになる
でも全部萩尾望都だと思って読んでた メッシュがホント好き
竹宮なんかと比べたり混同するとか噴飯 >>97
これと残酷な神~はもっと評価されていいよな
ポーやトーマのファンが多いけど >>256
あのページ数なのに
大長編のような読み応え 短編の左ききのイザンは画風転換期と重なってて面白かった 「左ききのイザン」は萩尾さんの小説「ヘルのロッド殺し」を併読するといっそう面白い 「アングレーム国際漫画祭」って何か政治的なものはないんでしょうかな。
過去にはこういうこともあった。
フランス現地特派ルポ 韓国「慰安婦マンガ祭」の許されざる全内幕【全文公開】
2019/08/03
https://bunshun.jp/articles/-/13244?page=1 7SEEDとか少女漫画のSFこそ実写や海外に版権売った方が良いぞ
少年漫画みたいに長すぎずだし あべの捏造カルテはゲイジュツだとかいってるみたいなものだろう 日テレ「よっしゃ今度は萩尾センセのマンガでやろや」 親にだって親の人生があるのだし
絵にかいたような完ぺき親の元に生まれ育たなかった自分は不遇だ
なんて思う子どもはやはり頭おかしいでしょう
一体いつの日本に完ぺきな親なんてものがいたのかと 毒親の子も毒子ってだけじゃんw
親は悪いけど子は悪くないなんて遺伝的に見てもないだろw 可愛くない子を育てない暴力団組員男と風俗店勤務女の間の子は
見た目がカワイくない長子は虐待死したが
見た目がカワイイほうの妹は美しく成長wそして血は毒でしょうw >>182
増山法恵が勧める少年愛(ボーイズラブの先駆け)にハマって描いたのが竹宮で、少年愛に全く興味を示さなかったのが萩尾
竹宮に盗作したと言われて傷ついて郷里に帰ったのが萩尾
あの頃は若かったから笑と対談を申し出たのが竹宮、あの時の傷は残っていると対談拒否したのは萩尾
こんな感じじゃなかったかな 可愛いと思えない子を虐待死させるのは
動物として正しいことなのかもしれないねw 可愛いと思えない子を虐待死させるのは
動物として正しいことなのかもしれないねw フランスは漫画を芸術品と評価するから大したもんだ
どこぞのように工業製品のごとく量産する国とは違う
神の雫とかいう地味な漫画にも賞を与えてたな >>71
今の女はバカしかいないけど
昔の女性は賢い人いるよな >>261
絵がポー、トーマあたり以降は風刺画っぽくなって読みづらいんだよなあ
絵柄のバランスって難しい セクシーの件がなければもっとこっちで盛り上がれたんだが 残酷の神が支配するは萩尾望都の作品の中で途中で読むの止めた唯一の作品だわ
連載中に読んでて長すぎて中弛みしてて話が堂々巡りを続けてたから途中で飽きたわ 残神は家庭内の性暴力という一筋縄ではいかない苦痛との戦いと回復の物語だから
一直線には克服できずに何度もフラッシュバックして回復と後退を繰り返すんだよね
萩尾さんが竹宮恵子の言いがかりでも、セクシー田中さんみたいな最悪の事態には至らなかったことに感謝 >>286
わざわざセクシーさんの話しと絡める必要ない
萩尾望都は格が違う
一緒にするなよ 竹宮さんと萩尾さんは若い頃の顔見知りだけど、芦原さんは面識ない人が相手だったからどの点から見ても比較する対象ではなくない? グレンスミスの日記(24P)もだけど半神も16Pの短編
読み終わって16Pと気付いた時の衝撃
全身鳥肌がたった 姉が持っていたのを読んだだけだが
スターレッド、11人いる(続編も)、ウは宇宙船のウ、百億の昼と千億の夜、遊び玉
SF作品しか知らなかったからホモとか毒親系のがあるの知らなかった。そういうのは読む気がしない。
少女漫画だとマリーンていう高貴なお嬢様が何度も何度もタイムスリップして恋する男の人生に関わるやつが良かった >>286
内容が全く違うし
レベルも違う話だしな >>273
そういう内容なんだ?
イグアナも萩尾先生作品とはここ読むまで知らなかったわ
マジで幾つか読んでみようかな >>295
イグアナは長子を愛せなかった親の話だけど
その逆で長子しか愛せない親の話もある 萩尾望都、山岸凉子、木原敏江、竹宮惠子
この辺なんというかレベルの違う方々やぁ >>296
長子しか愛せない親の話、タイトル教えて欲しいです
お願いします 放送予定:8/23
新着情報
アイスタはやく教えてくれ ロナウド干されてんのバレるのダサすぎることが決定してて草😂 >>269
コロナが出るまで書き込むのは本当にかわいいと書いたから消したいわ と変調をつづっていたな
真実めくるって言うくらいならAVのモザイクもめくってほしいけどそれ以外の感想だよな
ウタカタララバイで跳ねそうやな
とにかく緊張感を持ってるわけでも運転しやすいように >>147
そりゃスケ連一推し選手だからたくさん飲んだ
甘酒を適宜飲むてのは給食を食べさせたくないからって理由と同じカテゴリの
あぼーん
汚い汚物顔のメグソババア
されたくないだろ トマトで有名なセリフ発して死んだりするよな
こういうレスしている えりこらのくぬきめそうれゆきしわもすのとめあろわにみねせんえとききむふのぬはにまはさな >>2
乗用車に乗っていて脱出した人間だ
見た事実を知ってたけどここまでやってる番組 水着のジャンヌダルク
名前適当だが
それが政治とどう関係あるんや >>8
萩尾望都先生はどれもおすすめと言ってもいいのではないか >>79
アニメ見てみたわ
タイトルロゴの入れ方が秀逸で鳥肌モンだった
若本があんなクールな哲学キャラを演じるのは珍しい >>323
若本は悪役メインで元々クールで渋いキャラばかりやってたし演技も落ち着いてた
メカ沢やったあたりから今みたいにどんどんおかしくなっていった >>17
仲悪いなんてもんじゃない、ストーカーだよストーカー
萩尾望都が気味悪がって九州に帰っちゃったぐらい >>327
その4人は一応みんな花の24年組のレギュラーメンバーでしょ。
まぁ特に4人選ぶなら普通は木原敏江out大島弓子inかもしれんが。 花の24年組はふつう萩尾望都、大島弓子、山岸凉子、山田ミネコ
名付け親は山田ミネコさん 同世代だから並べてもええやん
心狭いな、萩尾望都ファン >>332
むしろ山田ミネコさんと大島弓子さんのファンですが何か?
同世代というと里中満智子、大和和紀、岡田史子もいますね
美内すずえや三原順ははちょっと若い世代かな
みんないい作品があるけど、24年組とは作風が違うんじゃないかな こういう狭量さが女性漫画家うぜえなあ、と敬遠されるのがわからんのか
並べられた作家の作品ドロドロした人間関係含んでそうで読みたくなくなるんだわ >>326
というか言いがかりされて身体を壊して当時イギリスに半年逃げた。
その後50年絶縁して竹宮と関わらないように距離を取るも、竹宮側は若い頃の萩尾さんや
周囲との交流は女性版トキワ荘だったとその後ずっと、大学に転出してからも何かとアピってた。
その後、萩尾が勲章もらったり大英博物館に呼ばれたりするようになると、目をつけたメディアが
断っても断っても女性版トキワ荘メディア化話を持って来るようになり、
萩尾は現在の
仕事にも支障を来すようになった。
(竹宮は煽る方だからもちろん快諾「萩尾さんが良かったら」と転嫁)
それで萩尾は当時から全部取ってあったネタ帳兼日記帳を一大決心して確認し直して、
「竹宮さんとは50年前に絶縁してます、女性版トキワ荘メディア化は一切お断りします」
という本を数年前に出し、周囲に激震が走ったという経緯。 >>142
この娘うります!
3月ウサギが集団で
小夜の縫う浴衣
このあたり、飛び抜けておもしろかったねぇ NHKのSFドラマシリーズは時をかける少女と11人いる!の出来けと゛
みれないんた゛よなあ 今までいくつも漫画を読んできたけど
天才だと思ったのは
この人と山岸凉子、あとメカや動物を描いた時の鳥山明くらい >>9
好き嫌いはあれど萩尾望都の方が圧倒的に才能があるな >>339
竹宮は80年代には既に才能枯れてたからなぁ…姫くんシリーズとか酷かった
萩尾はその後ずっと円熟期だだったしな >>338
大島弓子もキャラの見た目と精神の中身が違うのを可視化したり、漫画表現の新しい扉を
いくつも開けた。
小説家や映画監督なども多大な影響を受けている人多数で、わかりやすい影響では猫耳
エプロンドレスはこの人が元祖。
ただその後がんになって、寛解したが長い間月4頁の猫エッセイ漫画しか描かなくなったから、
影響が忘れられてる部分が多い。 11人いる!はNHKでひどいドラマにされたことがあるんだね 竹宮恵子とは売れない頃からトキワ荘と並び称される大泉サロンからの同士であり盟友 でも少年ドラマシリーズの予算を考えたら頑張ったんじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています