【音楽】亡くなって15年経った今なお「忌野清志郎」の“歌と人間性”が突き刺さる理由…竹中直人が明かす「素顔」 [湛然★]
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亡くなって15年経った今なお「忌野清志郎」の“歌と人間性”が突き刺さる理由…竹中直人が明かす「素顔」
1/22(月) 18:03 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/058462d7d06f82868cf56c8b0e8f71a470587e22
写真／講談社
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240122-00122825-gendaibiz-000-1-view.jpg
世代もジャンルも超えて愛されたロックの伝道者、忌野清志郎。亡くなって15年経った今なお、愛される理由とは何か――。
■「RCサクセション」熱狂の時代
清志郎率いる「RCサクセション」は1970(昭和45)年、『宝くじは買わない』でデビューを果たす。だが、フォーク・トリオだった初期のセールスは芳しくなかった。
転機となったのは'78年。ドラムスに加え、後に盟友となる、仲井戸”チャボ”麗市を迎え入れ、5人編成のロックバンドに変貌を遂げると、一気にスターダムへとのし上がっていく。
「愛しあってるか〜い！」
清志郎のシャウトに、チャボのギターが妖しく絡む。その姿に若者たちは熱狂した。
著書に『忌野清志郎が聴こえる』がある、作家の神山典士氏も、伝説を間近に見たひとりだ。
「'80年、当時大学生だった私は、伝説的な久保講堂のライヴを収録したアルバム『RHAPSODY』を夢中で聴き続け、全曲を覚え、コンサートに出かけました。会場にはパイプ椅子をなぎ倒しながら、ステージ前に殺到するファンたち。片や私は客席後方で踊りまくっていました」
愚直なまでに愛を、哀しみを、社会への問いを音楽に昇華させていく。一曲の歌詞を書くために大学ノート3冊を費やすほど、たったワンフレーズにもこだわったという清志郎。数多くの共作を生み出してきたミュージシャン、三宅伸治はこう証言する。
「ボスは何か思いつくと、すぐに僕たちにFAXを送ってくるんです。その発想力がすごかった。身の回りの喜怒哀楽を上手く歌詞に落とし込んでいて、そこに多くの人は魅せられたんだと思います」
■シャイな心の内に秘めた、音楽への熱量
「ド派手な衣装や過激なパフォーマンスとは反対に、素顔は物静かでシャイな方でした」
そう話すのは、'80年代に「RCサクセション」のマネージャー兼衣装係を担当した片岡たまき氏だ。
バックヤードの「静」とステージの「動」。この2つが共存する背景には、清志郎の生い立ちが関係している。
'51年に生まれた清志郎、本名・栗原清志は、3歳で実母を亡くし、母の姉夫婦の元で暮らす。複雑な家庭環境での淋しさを紛らわすため、小中学校では絵を描くことに没頭。寡黙な少年時代を過ごしたという。
ターニングポイントとなったのは中3の時。フォークギターを手に入れた清志郎は海外の音楽にのめり込んでいった。
〈いつかオーティス・レディング(米国のR＆Bシンガー)のようになりたい〉
そんな熱い夢を抱いて、中学校の同級生とRCサクセションの前身、「ザ・クローバー」を結成。高校に上がると、同バンドは「RCサクセション」へと名を変え、高校卒業と同時にデビューを果たしたのだ。
「ライブ前、清志郎さんは楽屋でカセットレコーダーから流れるロックやソウルを聴きながら、髪を立て、独特のメイクを施すことでスイッチが入っていく。その恰好も言動もすべて、音楽への熱量を表すものだったと思います」(片岡氏)
（※中略）
'09年、清志郎の葬儀で弔辞を読んだ俳優・竹中直人はこう振り返る。
「清志郎は優しい人だった。よくぼくに電話をくれた。『もしもし忌野ですが』って。『竹中、いま竹中主演のドラマ見てるぞ。出番ないか？ 』『え？ 清志郎さん、出てくれるんですか？ 』『うん出たいんだよね』『でも清志郎さん、そのドラマ視聴率一桁なんです……』『え？ あっ そうなんだ』とうろたえつつも『竹中〜！ 』っていつもぼくの存在を認めてくれました」
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） もう15年も経つのか
野音で見たな
あれはいつだったか 少し下の世代にはめちゃくちゃ刺さった
トランジスタラジオとかど真ん中だったからなー なおヒット曲はトランジスタラジオ、カーセックスの歌、モンキーズのカバーと東京FM⚪︎マンコ野郎だけ 若い人に清志郎のスゴさを簡単に言うと、才能のピーク時はビートルズよりも豊かな音楽をいくつも生み出してた ずっとゆめ～を見て～ って曲しか知らん
なんかのカバーらしいが 当時好きだった漫画家のいくえみりょうが清志郎大好きで
その影響でRC聴くようになったなー
いっかいだけ武道館ライブ見に行ったけど最高だった
もっと尖った雰囲気を想像して行ったら
すごいピースフルで終始幸福感に包まれてる感覚になったの今でも覚えてる
他のライブであんな感覚になったことはない
この人はほんとガチだった いいともで初めて見たときは気の狂ったおっさんにしか見えなかった
代表曲もパクリだしなんで神格化されてるの 上瀧和則 腐った男
上瀧和則 最低の男
何でもかんでも 責任逃れさ
上瀧和則 汚ねえ男
上瀧和則 笹川の手先
何でも真っ先 責任逃れさ
上瀧和則 馬鹿な男
上瀧和則 コソコソするんじゃねえ
オマンコ野郎 上瀧和則
上瀧和則 腐った奴さ
上瀧和則 気持ち悪い男
何でもかんでも 責任逃れさ
上瀧和則 汚ねえ男
上瀧和則 笹川の手先
オマンコ野郎 上瀧和則
バカヤロー！ 何が全国24場だオラ！ びわこ競艇オラァ！
オマンコ野郎 上瀧和則 ざまー見やがれ！
https://www.youtube.com/watch?v=BnU7Yr6tZxU 歌が政治的になってからは興味なくした
ソウル大好きフォークおじさんの頃は良かったけど >>20
コアなファンがいるだけだが、アーティストなんてその国の人口の1%でも信者持ったら大成功だろ。 亡くなったの数年前だと思ってたらもう15年も経ったのか タイマーズは良かった
土木作業員スタイルという言い訳で本当は極左過激派パロディ トランジスタラジオで達成感得てBlueとBeat popsで残りをやりつくしてOK以後は「世間が期待する清志郎」を演じ続けてた
結局自分たちがやってるのは「子供騙しのモンキービジネス」と十分承知しててでもしょうがないって全部は諦めないところが好きだった 好きな曲はあるけど正直過大評価だと思う
まあ日本国内にお手本がなかった世代は仕方ない気もするけど 反原発のカバーアルバム出してどんどん左に向かってる忌野に対して、泉谷しげるが「俺は今まであいつと原発について議論なんかしたことない」って言ったのは秀逸だった いい曲もあるんだけどやっぱりcoversが人気だったりして
清志郎に関しては作詞と歌まだいいけど、作曲能力がちょっと低いんだよね
わかってもらえるさとかうわのそらとかすごい好きな曲もあるんだけどね 驚愕！安住アナが忌野清志郎の訃報で「せいしろう」を連発！
ttp://blog.livedoor.jp/poison_blog/archives/27870588.html 素直な人なんだよな
アウトプットではロッカーだけど
言わずにはいらねぇ！
て自分の素直な感情をそのまま出して
忖度や狙いを感じないからファンたくさんいるのもわかる クソ真面目なのにおかしな人の真似をするから
歌うことにこだわり過ぎて寿命を縮めたんだよね 2009年といえば順番は忘れたが清志郎三沢光晴アベフトシと連続で亡くなったんだよな
マイケルもか？ >>21
今出て来て欲しいな
こういうアーティスト >>1
竹中直人の演技はキモい
清志郎の葬儀で弔辞を読んだ時の大根役者ぶりも酷い >>49
うん、マイケル・ジャクソンも
みんな今のこんな時代にいてほしかった人達ばかり そうは言っても過去の人
生前から新しいものを生み出すことはしてないしね もう15年も経つのか
5chおじさんもジジイになるわけだ >>52 本人の個性が強すぎて、なにを演じても
竹中直人だからな。 >>38
RC後期から左翼全開みたいなイメージだけどあれはホントにふざけて作ったイメージで渋谷陽一からもいつまで左翼のフリ続けるんですかと突っ込まれて「そんなこと言っちゃいけないよキミいろいろバレるだろうが」と笑ってたし >>52
あれ酷かったなぁ 北朝鮮で金正日死んだ時の一般人みたいに嘘くさかった 忌野清志郎のオリジナル曲で売れたのって何？
カバーしか知らない キヨシローさんのお葬式の日
ちょうど東京出張で赤坂の某ホテルを宿にしていたが
弔問者の列がこのホテル前まで続いていたのが忘れられない 夜中のパパは～ちょっと違う
夜中のパパは～いい汗かいてる
夜中のパパは～男だぜ～♪ Daydream Believerがカバーだったの知らんかった（´・ω・｀） この人のカッコ良さがわからない奴は人生損してる
聴きかじりではなく、きちんと詞を読んで聴いてみろ 所ジョージみたいなかんじだろ
コミックバンド的なやつ 忌野清志郎は右左関係無く自分を貫くパンクロッカーだよ ライブ楽しかったわ
JBのマントパフォーマンスもやってたりしてw >>74こういう有名な曲も知らない世代が多くなったよな〜若い奴と話していてカーペンターズも知らなくてびっくりしたよ、さんざんドラマなんかでも使われていて誰でも知ってると思ってたから。 >>75べつに人生損はしてないけどね、好みの問題それで終わる話 チャーとセッションしてる時汗だらだらであんまりアーティストっぽくなくて好印象だった
凄い恥ずかしがり屋なのかなーって感じで ３人のフォーク時代が一番好き
米軍ハウス住みとか多摩民にはたまらん >>71
芸能人のお別れ会行ったのこの人とあとチバユウスケくらいだな
後はそれほど音楽も人間性もハマった人いない 存命中はさんざん神扱いされた諸々も
その後は易々とボヘ・ラプされてゆくｗ
いったいそれの何が良かったのか？時間の経過とともにますます分からなくなる
ただ、ボヘ・ラププラットフォームは汎用性高いんだなという感想だけが残るｗ 狂人を演じて本物より本物っぽくなった人
不健康なことやってるから健康には人一倍気を使うとか言ってて笑った なおヒット曲はトランジスタラジオ、カーセックスの歌、モンキーズのカバーと東京FM⚪︎マンコ野郎だけ 亡くなってからパヨクが変な持ち上げ方してるけど、そいつらはあこがれの北朝鮮とかはスルーする この人のファッションセンスが好きだわ
今流行の半島風と違って見てて明るい気持ちになる >>4コンビニでバカみたいに流してて気持ち悪かった
歌と人間性がいいのかわからないけど
声がどうなんだろう 竹中直人に推されると推された方まで軽薄に見えちゃうからやめてくれ >>13
モンキーズ
その歌詞は記事内容にある義理のお母さんを想起して作られたらしい 昨年gezanがリリースしたあのちってLP聴いた人いる？
いつまで清志郎に頼ってるんだ
って言ってるよ
あれ去年リリースされたLPで1番よかった
懐古ばかりじゃなく新しいのも聴けよ えっもうそんな経ったの？
ついこないだだと思ったのに 訳詞のセンスも良い
ジョンレノンのイマジンやマザーも実に自然な日本語になってる アラフィフのワイからみた忌野の印象
↓
・タイマーズで放送事故
・坂本龍一の顔をベロベロ
・「発射」とか「お前に乗れないなんて」とか射精のことをテーマにした代表曲
・カップラーメンのCMの歌（カバー） 清志郎がガンだと公表された時
放射線治療するなよって言ってたヤツらには萎えた そんなにRCファンってわけではないけど「君が僕を知ってる」が好き >>112
清志郎は好きだけど、「イツミさん」だけは、ひどいと思うんだよな
言いたい事はわかるけど、特定の人のガンに結び付けたのはダメだと思うよ >>117
仲井戸麗市はキース・リチャーズの後追いのイメージ 詩人だしミュージシャンシップは高いし
歌がめちゃめちゃ上手いうえに
日本歴代最高のパフォーマーでもある
そして本能的に良質な音楽を聴き分けられるリスナーでもあった 表現の幅が広かった
決して陳腐な道徳には陥らなかった >>113
あれも「今までしてきた悪い事だけで」ってのが良いんだよな 好きな曲にWilson Pickett "I'm Sorry about That"を挙げてたのは共感持てた >>1
え？？あれから15年経つの？ヒロトの弔辞のやつだよね？そんな前？？そっちが驚いたんだが トランジスタラジオとか雨上がりの～、とか、なんとなく洋楽のあの曲から、まぁあれだ、そういう時代だよな。 あの年はいろいろあった
母親が死んだ年でもある
草なぎ剛が公園ででんぐり返りした年でもあるな >>9
雨上がりの夜空に
いけないルージュマジック
ボスしけてるぜ
サマーツアー
ロックンロールショー
その他色々 >>13
セブンイレブンのBGMの人ってイメージしかない >>130
そうそう、ついこの間のことだとばかり・・ リアタイでは下の世代の洋楽派だったしもっとハードなの好きだったしで
ピンと来なかったけど（トランジスタラジオの歌詞はちょっと響いたけど）
ある程度たってああこの人は本当に音楽好きで素直な人何だと気づいてからは
こんな風に居られたらいいだろなって素直に聴けるようになったな トランジスタ・ラジオ聴いた当時、学校の屋上から西海岸のベイエリアやリバプールの電波届くなんてすげえ高性能なラジオだな、と思った記憶がある
実際はFENとかから流れる洋楽を聴いたということなんだろうが 当時は何かふにゃふにゃして色物だと思って避けていたがこの人の生き様はロックンロール 清志郎も晩年はパヨクに祭り上げられて可哀想だったな >>32
あれの何が良いの？
自分勝手な恨みや週刊誌のガセネタみたいな事を叫んでいただけ。
文句があれば直接やれよって。 今井雅之さんと言い清志郎と言い 信頼を裏切らなけりゃならない事情はあるだろうけどそれならせめて 余所にかかって下さい て言えよ >>81
音楽番組のスタッフをやってたことがあるんだけど
ビートルズも知らない奴がはんぱなく多かった
酷い奴になると親がTVマンでコネ入社したような奴でも知らない
>>93
実際死にかけたからな >>128
トランジスタの元ネタがあるの？
>>130
マジレスするとそれは赤塚不二夫のときのタモリ 雨上がりの夜空に
って
令和の今放送していいの？
セクハラでアウトじゃないの？ 雨あがりならダブルミーニングじゃなくてマルチミーニングだから
クルマと決めつけるのも実は違う 実家がチャリですぐだわ
４人が共同暮らししてた国立のコーポも現存で空きがあれば借りられる
リンコさんはたまに立川の文化芸能イベント出てる >>109
>>114
あの曲カップラーメンCMの時は厨二病感があって嫌いだったけど
セブンのCMだとほっこりして好きなんだよなぁ 清志郎のミュージシャンとしてある種最大の功績は、それまで限られた洋楽マニアしか耳にしたことなかったモンキーズのデイビリーバーをカバーしたことによって原曲を日本で有名にさせたことじゃないかね
「ずっと夢を見て」というわかりやすい日本語によってコンビニのCMソングに起用されたカバーによって世間一般、老若男女にデイビリーバーが一気に知れ渡った 女性ロックバンドのハシリなゴーバンズを札幌で見出したのが忌野清志郎 >>151
デイドリームビリーバー、清志郎がカヴァーする前からめちゃめちゃ有名だろ
何言ってんの？ デイドリームビリーバーな、でも洋楽マニアの音楽ではないだろ、どちらかと言えばミーハーなやつの知る音楽だぞ。明日なき世界とかならマニアの音楽かもしれないけど・・ Cheer up, sleepy Jean
Oh, what can it mean を
ずっと夢を見て
安心してた
ってのは意訳どころか改変だけどな >>153
有名だったから清志郎のカバーは
自分の周囲では不評だったわ >>151
昔ゴールデンタイムでモンキーズのコント番組やっていた
むしろ洋楽興味ない層も知っている洋楽の代表曲の一つ たまらん坂のすぐ近くに住んでるけど命日の日は夜中までファンが騒いでうるさい たまらん坂のすぐ近くに住んでるけど命日の日は夜中までファンが騒いでうるさい >>151
昔 KodakのCMで使われてたから それは無い 何で偉そうに100%違ったこと書けるんだろうな
確かに清志郎のカヴァーで原曲知った奴もいるだろうが、あの曲が「限られた洋楽マニアしか耳にしたことない」は明らかな嘘 3番目に好きなものは、おそらく、日本のポップス姿で最も素晴らしい歌詞 >>159
だよな
うちの母親も周りもどはまりしてたって
昔は欧米の番組よく流してたもんな
どや顔で語っててマジだせえなこいつえ 忌野清志郎と桑田佳祐が日本の大衆音楽をリビルドした 病気してメンタルボロボロの状態て徹子の部屋に出たの覚えてる
マジで見てられなかったけどなんで周りは止めなかったんだよ ３人組時代の
初期のRCサクセション
楽しい夕べに
Baby a Go Go
が好きだな とにかく文学的な表現力が日本の大衆音楽においてダントツに1番の人
大衆音楽のみならず、文学史においても、トップランクの人 １５年ってことは放射能もワクチンも関係ないじゃん
なにが原因？ FM東京、馬鹿のラジオ
FM東京、政治家の手先
お×××野郎、FM東京 どうにも食えない時代に井上陽水の
「帰れない二人」を共作して、乗り切ったんだよな。
とにかくとてつもない印税を手にしたみたい。 >>32
よくねえ。あれを中途半端にやっちまったから、忌野を全肯定できない。 俺の中では、いけないルージュマジックだけの一発屋扱い なんかいまいち残ってないよね
改めて聴かれるようになる気もしないし 子どもだましのモンキービジネス
マトモな奴は1人もいない 一緒にコンサートに出てた桑田佳祐がステージ袖で忌野清志郎の歌を聴きながら泣いてたって話好き >>106
そのバンドのボーカル
フィッシュマンズのライブにゲストで出てたけど
声がどらえもんみたいで嫌だった 清志郎って三浦友和と友達なんだよね。
友和が清志郎の用心棒みたいな関係みたいだったらしい。
夜のヒットスタジオに三浦友和がギターで共演したこともあるぐらい。 コイツって、テレビでマンコって言えばロックだと思ってるカスだろ？
内田裕也と大差ないよ このスレ見てもいろいろ誤解されまくってるのが明らかだけど本人は「オーケイそれでいいんだよベイベー愛し合ってくれたまえ」って流してしまいそう >>77
そんときそんときで歌いたい事歌う感じで、どっかに属する感じじゃないのが好きだったな
君が代で騒動の次にライブハウスって曲でさらにモメたのは笑った
晩年はちょっと危ういかと思わんでもなかったが >>185
清志郎に憧れて大学進学やめてバンドやりだしたけど「キミには音楽の才能ないようだから役者になってはどうだいベイベー」って清志郎の一言で役者の道へ 清志郎はアルバムで聴くよりライブの方が100倍よかった
初期の屋根裏とかに行けた人が羨ましい 泉谷しげる
「ある時からあいつが「原発反対！歌います」って。ウソつけ、このヤロー、てめーがそんなこと考えるわけねーだろって言ってやったんだよ。それから最後まで口をきかなかったね、後悔は・・・してないよ、だってアイツはそんな奴じゃないんだよ、ちゃんとやって欲しいって思うから本当のこと言ったわけだし・・・理解されなくても仕方ないかなって思ったよね」
NHKで告白したときは驚いた ここまで「ラクに行こうぜ」なし
猛烈に聞きたくときがある >>193
死んだ後に特定の界隈に持ち上げられて利用されてたが
ああいう雰囲気に清志郎本人が取り込まれたら、ってのを危惧して、それが嫌でしょうがなかったんだろうな 去年あたりに気付いたけどしれ～っとセブンイレブンからフェイドアウトしてて寂しくなった >>85
なんだかんだ言ってもフォーク時代(10代～20代の頃)の曲が良いんだな
バンド期になってもその頃の未発表曲を出していたし
それに心掴まれたわ そういうウソつきは死んだほうがいいな>>160
>>193もだわ、ネトウヨ臭い
泉谷との仲違いはスパイスマーケットのライブを
Dr.コトーのロケでキャンセルした件だってのは有名な話
それは泉谷本人がわかってて後悔も口にしてる
>>183
サザンが休んでた87-88年にRCと泉谷のライブにシークレットで出たのを
たまたま見たんだけど、どちらのライブでもガチガチにアガってビビってて
桑田マジかよって思った
RCのときはビートルズのDon't let me downのカバーを一緒にやったんだけど
あのビートルズマニアの桑田が曲の〆めかたを間違えたくらい
>>188
そのあとに出した曲が「愛と平和」だからなw >>70
売れたのモンキーズのカバーくらいじゃね
坂本とのユニットは、ほとんど坂本が曲書いたらしいし
あと知名度的にはモットザフープルのパクリ曲か >>151
基本的に芸人でしょ
売名と話題作りの天才 視聴率一桁ってライオン先生か？
誠志郎出てたら二桁いっただろうな >>199
事実を直視できないバカサヨのキチガイっぷりよ >>>193
これホントに言ったのか？
スゲーうそっていうか鬼畜の所業だろ >>205
204は193ともどもネトウヨのクズさを証明してるな フォークやロックはレフトなんだよ。左翼なんだよ。
当たり前じゃん
ネトウヨは軍歌聞いてろよ 高校の時、多分唯一コンサートに逝ったのが
RCサクセションｗ
だが、なぜコンサートに逝ったか、さっぱり
思い出せないｗ ガリ勉しろよ大昔の
俺の糞馬鹿😡
友人と一緒に行って夜遅いからか、親父が車で帰りは連れて帰ったのも覚えてるが、全力で説教しろよ 馬鹿親父ｗ
結果的にそこそこ学歴ついたけど、高校時代の
俺なんてツッコミ所満載だろ＼(^o^)／
つうかどうせコンサート逝くにしても、人選も
オカシイだろ笑＼(^o^)／ RCを高校のときに見たというならID:dfdUXHC/0は50代
50代の書く文章じゃねえな…w デイドリームビリーバーのカバーは後にいろんなCMに使われたけど最初はエースコックのカップ麺のCM曲だったよな
あれに出演してた一般人の「グラッチェグラッチェ」ってセリフがちょっとした流行語になった >>210
当時好きだったし、馬鹿な工房らしいしで河合奈保子だのコンサートに逝くだのに逝くなら、まだ分かる
でもRCサクセションなんかのコンサート逝くより、ハマショーだの尾崎豊のコンサートは是非行きたかったなｗ 晩年はロードバイク 乗ってたなあ カーボン製の特別注文のやつ 軽くて速いやつ >>9
RCなら、どかどかうるさいR＆Rバンドが代表曲だろ
シングル曲ではないが >>211
消防時点では、担任教師に名門私立中学受験の名門塾逝くのを勧められた子供の一人で、その中の多分３、４人ではそこの試験には唯一合格したんだよｗ
↑は消防６年の夏で凡才の俺は名門私立中学は撃沈したし、多分５年からその名門塾に逝ってて駿台灯台模試で多分５０位〜１００位で名前出て現役灯台文一合格の神童君もいたけど
荒れてた学区の糞公立中学の情報を教師が知ってたから、潰すには惜しい子供と教師が思ったからもだが だが中高ではさっぱりアレで、浪人から死ぬくらいガリ勉はしたけどｗ ミュージシャンで誰だったか忘れたけど
清志郎さんはとにかく音は外さない、凄い、って言ってたな 「僕の好きな先生」
「宗教ロック」
「憧れの北朝鮮」
このあたりはたまに聞く。今の時代だったら清志郎、ゼリーはどんな曲を書くんだろうとか思ってしまう 80年代の商業的なポップス全盛期を考えると、音楽のピークは井上陽水から清志郎の間かなと思う 他人の曲だけどデイドリームビリーバー好き
昭和って感じがする
生まれてないけど >>193
泉谷が明かす「素顔」か
痛いところを突かれて狼狽するのも清志郎ってことやな 久しぶりに初期の聴いたらやっぱいいな
ハードフォークが赤盤で青盤は結局出なかったなあとか地方だったから再発シングルマン欲しいけどパイドパイパー遠くてウーンって思ってたら近所のレコード屋のお兄ちゃんが取り寄せてくれてとか思い出した 原子力発電と原子爆弾を一緒くたにして批判するのはどうかと思う。 原発事故後にCMでデイドリームビリーバー使い出したセブン&アイ
よくOKしたな、タイマーズ誰も知らんのか？と思った記憶 素晴らしいけど疲れる
シングルマンなんか聴き終えたらドット疲れる
だけど素晴らしい >>197
あの年であんな妙ちくりんに凝った音出せた３人は天才だったと思う
破廉ケンチ脱退残念すぎる >>225
後追いなんで好きなバンドの対バンでハマったけど
ヒッピーに捧ぐで衝撃受けたな
フォーク時代であの曲が一番好き
2000年前後なんでもう昔追っかけてたジジババなんか客席に殆どいなくて
自分等10代20代の客相手、対バンも若いバンドばっかだったけど
全く奢った所がなくファンサしてくれたりで一気にファンになったわ 原発の歌は本当にその通りだったな
世の人がもっと真面目に考えていたら・・
全ては後の祭り NHKドキュメントでやってたのは
80年代の一番売れてた時に
連日ライブ消化で作曲する気力も失せてメンタルボロボロだったって
そんな折に某出版社内で配られていた反原発本を手に取ったら一気にハマったと
メンタルやられてる時期にありがちな そこまで思想的ですらない話 >>228
同意 最高傑作なんじゃないかとすら思う 裏切者のテーマ
「出ていけ！俺の世界からー」
泉谷しげるのことやな 一度、病にふせった後に復活ライブ
武道館でやってなぁ。
その後すぐ旅立ったな。 80年代に 愛しあってるかーい！とか叫びながら
中高生向けの道化ロケンローラーを演じてウンザリだったって自覚があったというのがショックだな
当時の中高生の我々はキヨシロー！とか叫んで喜んでたけど
本人の身になってみればガキンチョに喜ばれてもバカバカしいわけだわなそりゃ
フォーク時代も知らないガキンチョに ヤンキーだのニワカだの
病んだ挙げ句が反原発のカバーズからのタイマーズなわけだな まあなあ
俺にとってはやっぱり猫が好きの歌手でしかないが >>1
50代半ば前後で亡くなる人も多いな
忌野、石原裕次郎、美空ひばり、平尾誠二、有賀さつき、小林繁、加藤博一、
林家三平、三波伸介、ウナちゃんマン、櫻井敦司、山口みえ、
みんな逝ってしまった
人生五十年だわ 総理大臣～我が国のぉ～♪
なんだか情けねぇなあ～♪ 矢野顕子の「ひとつだけ」、忌野清志郎と歌ってるやつ好き
矢野だけだとそこまで好きってほどではないのに不思議 >>238
その時期は一見順風満帆の時期に見えるが
裏では体調が悪くなったり事務所とモメたりした時期でもあったからな 思想云々は浅くともパンタへの嫉妬は片隅に有ったからかな？ 実るほど頭を垂れる稲穂かな
忌野清志郎にぴったんこの諺だな 初期の文学性の高さは異常だな
優里なんて恥ずかして詞を書いちゃだめ
あいみょんも普通の人
aikoもかわいいもの
槇原敬之もまだまだ
ユーミンやみゆきでさえも届かない
ダントツで突き抜けてる 見かけに寄らず礼儀正しい人だったな
ライブでは冒頭でよ~こそって挨拶してくれた >>183
>>198
さすが日本の音楽史の二大巨頭 長野市でのコンサートはいつもガラガラ、余裕で当日券買えた 坂本龍一鮎川誠谷村新司
ここら辺の昨年死んだ人達と同じ世代だよな
清志郎は早過ぎた 清志郎みたいに唄うお嬢さんが突如日本に出てきて、天国で清志郎はオーティスと一緒に喜んでるんじゃないか？ 悲しい歌ばっかりなんだよね
雨上がり＝車ポシャる
トランジスタ＝うまく言えない
スローバラード＝夢だった...
サマーツアー＝離れ離れで刑務所 >>1
清志郎はオーティスの歌唱目指してたのに、ロッキンオンや当時のマスコミは、チャボとセットで和製ローリングストーンズ扱いだったんだよなぁ 笑
まぁ、オーティスの世界観ならチャボじゃなくてハレンケンチのベースに三浦友和にボンゴやコンガ叩かせないと 清志郎のピークはレザーシャープで国内ツアーやってた頃のような気がする
中サンには行ったけど「チョッと待ってくれ」は素晴らしかった 清志郎は原発の存在自体には反対じゃなかったんじゃないの？
安全性に疑問を持ってただけなんじゃないの？
核兵器は完全に反対だっただろうけど。 この世代って洋楽パクリまくりだからな
左翼活動も酷いし >>256
チャボとかが加入してロックバンド編成になった時期は実際に
アメリカにストーンズのツアーを見に行ってステージングを
参考にしたらしいから当時は和製ストーンズって言われても
間違いではないと思う いけないルージュマジックの時の話 スポンサーから忌野の起用を拒否されるかもしれなかったことやもともと乗り気でなかった坂本龍一がドタキャンする恐れがあったことから彼らに内緒で浜田省吾にも作らせていた 無事にCMは予定通りに完成しボツにはなったがその曲は浜田の代表曲となった >>234
だろうね。
そこまで深い考えはないと思うよ。
まあミュージシャンなんだから、それでいい。 化粧品のCMで
人の目を気にして生きるなんてクダラナイことさ よくは知らないけれど、
子供だましの猿商売に手を染めて、
成功を収めたあとは、
他人の言うことを聞かないつきあいにくい人という印象。 爆笑問題太田が
選挙なんてくだらないから行かない!!
ってコラムに書いたら
清志郎から直電が来て
懇々と説教されたという 子供が出来て変わったのか
売れる曲を作って、子供が自慢できる
お父さんになりたいと言っていた
でもやっぱりそんなに売れなくて
なんかねじくれちゃって
政治色がどんどん強くなって
雑誌の連載コラムも恨み節みたい
なことばかりになって結果切られた
もし3.11まで生きていたら
なにを唄っただろう >>261
まぁ、清志郎はオーティスとストーンズ好きだし、ミックジャガーもオーティス好きだし、オーティスもストーンズ好きだし問題ないちゃないけど
ロック過ぎなんよなぁ、チャボ加入以降
初期の方がオーティスなんよ、清志郎が 車を女に例えたやつとモンキーズのカバーしか知らんが 日本の音楽市場過大評価のやつだったろ。
もう正当な評価にしろ
死んでしばらくおかしすぎた >>272
君の感性が鈍くて理解できなかっただけでしょう
清志郎フォロワーの顔ぶれを見れば、むしろ過小評価だと思えるよ だからR&B界隈から認められてるな
柳ジョージ、大瀧詠一、竜童、GODIEGO、芳野藤丸、
クリエイション、ラッツ&スターetc >>271
スローバラード知らんのかあ。
いまだにこれを超える歌詞、見たことないわ 気の合う友達って沢山居るのさ
今は気づかないだけぇ >>276
お前みたいに超絶視野が狭い懐古厨って
絶対しょーもない人生だろ
キモオタ独身弱男と容易に想像できるw >>278
ほんじゃスローバラード超える日本語の歌詞あげてみｗ？
一つも上がらんやろ？
そういうことだよ スローバラードのメロディはR&Bのアレサフランクリン辺りに
似たような楽曲はありそうだけど詞は確かに凄いよな
特に「ぼくら夢を見たんだ、とてもよく似た夢を」のところは
清志郎にしか書けない歌詞だと思う スローバラードの歌詞の何がすごいって、
歌詞にはネガティブな言葉は一つも出てこないのに、
これは悲しい恋の歌だと誰もがわかるところだよ。
深い 昔通ってたDJイベントで
毎回終わりにスローバラードがかかって
みんなで大合唱したり
知らない女と抱き合ってキスしたり
そんな思い出の曲だわ >>273
そそ
甲本ヒロトとか、バービーボーイズのコンタとか、数え切れないね
フォロワー多いシンガーベスト3に入るだろ
桑田佳祐
忌野清志郎
矢沢永吉 スローバラードはいろんな人がカバーしてるけど、
みんなリスペクトを持って
大事に歌ってる感じが好きだわ >>236
コンドー君やで。
小座敷の上で、ポップだとか若さだとか言うて。
思いっきり、歌詞カードに
コンドーーー！！！って書かれてたｗ ダーリンミシンだったかは中学生で作ったとかお墓やいくつかのは高校生の頃とか本当に作曲も作詞もすごい
それが実は一曲作るのに何十ページもメモ書きして試行錯誤して努力してたとか
一方トランジスタラジオはリズム隊先で録って一晩でメロディも歌詞も仕上げて以後曲作りがもう単純作業になって飽きてたとか >>268
TVブロスのコラムで
レコーディング中に本を読んでるメンバーをディスってる回はショックだった
メンバー仲悪いんだ、そしてこんな風に清志郎は思ってんだって >>289
BLUEの頃はもうほとんど音楽に興味がなくてチャボがケツ叩いてたんじゃないっけ
表現者としては絵や小説や役者のほうに興味あると言ってた 何十年も前に清志郎を好きになり
GOTTA!忌野清志郎を読んだらなかなかアレでたまに聞くぐらいのファンになった ネトウヨはこうやって適当にねじ曲げたデマを拡散するんだなあ
ID:ZBBE9mOY0とかID:rTI2YZuC0とか
ほんととっとと死ねばいいのにこの手のクズ
クソ迷惑すぎる
>>269
80年代前半の頃のステージデザインがストーンズの傾斜ステージだものな
チャボが後年「あそこで立って弾くのは意外と大変だった」と言ってた
>>293
さすがにそれはない ネトウヨみたいな層はそもそも清志郎が好きなわけなかろう
バブル崩壊前の日本の文化はいろいろ余裕があった
だからタイマーズの事件後にも関わらず清水建設のCMに清志郎が起用されたり
清志郎自体も糸井重里の歌詞を悠々と歌ってたんだから、ある意味カルチャーショックというか何でもアリ
ちなみに当時泉谷は生命保険のCMに起用されてたはず
これも今となってはどうってことないが昭和からの観念としてはけっこうルチャーショックだな 左じゃないよ。
日本人は自国の国歌をなぜ嫌うんだと嘆き、
若い人向けにと君が代をロック調にした。 １０代の頃バンド組んでた人のカフェまだ国立でやってる キヨシローを超えられるのはオーケン(筋肉少女帯)だけ ドラマ「ギフト」は神ドラマ
主演：木村拓哉
忌野清志郎、室井滋、篠原涼子 >>292
100万円以上かけてカスタムした自転車盗まれてニュースに出てたの腹抱えてわろたわ ぶっちゃけ忌野清志郎とかそんなたいした歌手じゃないだろ
なんかやたら持ち上げる連中いるけどさ
ヒットした曲はカバー曲だけだし、
この人の代表曲は？ って聞かれたらほとんどの人が答えられん
どっかの有名人が好きですって言ったら、
よくわからんけど有名人が好きって言ったからなんか凄そうな人だ、
みたいな持ち上げられかたですごく違和感あるわ RC以降のソロが正直良くなくて
後に祭り上げた奴らもライブ行ったりアルバム買ったりしてないだろと思っている あるオールナイトコンサートに出てきた清志郎
骨格がすごく綺麗で顔もすごく端正で
ビジュアル際立ってたなぁ
個人的に大麻で逮捕されそうでされなかった
アーティストの第一位かな
あと同じ日に出てきた上田正樹の
かっこよさに驚愕した
TVでは一度も思わなかったけど
オーラと清潔感や色気あって
人生で見た中でもトップクラスのカッコ良さ
そんで大麻で逮捕された時のことを
ハーダー・ゼイ・カムの替え歌で歌った
オーディエンスの心掴むのも巧みで
あーこの人は何でもかんでも
思い通りになる人だろうなと思った >>305
万人受けする音楽家ではないし何よりお前みたいな感性の奴はハナから相手にしてないところがいい >>309
まあ、彼の凄さを自分が理解できないから
過大評価だってのは幼稚な２次方程式だねｗ >>303
バタフライナイフ云々で再放送されないらしいね 雨上がりの夜空にが洋学のそのまんまパクリと知って冷めたなぁ
イントロが似てるとかサビが似てるじゃなく一曲そのまんまだったのがな
それで代表曲として作曲面してたら萎えますわ >>307
RC以降は麗蘭をはじめ仲井戸のほうが何かと良かったな dadaも名作
清志郎のほうはといえばライブは三宅のギターが残念とかそういう不評が多かったな
まあ90年代は他の音楽がいろいろ騒がしかったからしょうがない
公認フォロワーのワタナベイビーとつるんでる感じとかは良かったが ゴリフロ橋やキチゲエ岩手に証言させたらなにを述べるだろうか？
阿部捏造カルテうんこ合唱団というのはある
事実を言ってるというより、センセーから〇をつけてもらえる正解を述べようとしている 事実を述べてもらってもろくでもないことしかないにしても
きーわどっていうのかな？
成ゲルゲマリアはやはり台本読みだ キチゲエ岩手とゴリフロ橋も、チョニ松アイボゆきこと寸分たがわず同じ発言をする このスレいるのアラ還ばっかだろ
アラフィフの俺は何がいいのか当時さっぱり分からなかった やっぱスローバラードよ。
あれ日本語で書かれた歌詞の最高峰だと思う >>99
厳密に言うとヒット曲(セールス的に売れた歌)はない。
泉谷とかもそうだが春夏秋冬でも5万枚も売れてない。
こういうタイプはライブで食っていくしかない
RCはそこそこのホールでやれたが泉谷なんかは
単独じゃキャパ2000人クラスでも無理 だから
ジョイントやチャリティーで糊口を凌ぐ
清志郎の場合ソングライティングの能力はアマチュア
のそこらへんのあんちゃんレベル
10年位世代があとだったらメジャーデビューギリギリの
十把一絡げサブカルバンドがいいとこだっただろう。
結局、熱心な信者で成り立っていた清志郎教の教祖様
本人もカリスマっぽく見えるようにふるまってた
バンドビジネスは1万人程度信者がいれば
日本では充分やっていけるらしい あとトランジスタラジオの底抜けな開放感もいいけどね 今も他に誰もやってない出来ないことやったから
世の中が悪くなって行く
税
ラブミーテンダー
出来ないだろ
いつものように代表曲しか知らない無知がな
志らくが八代亜紀を呼び捨てで批判する馬鹿とかな
曲も知らない無知の馬鹿が RCサクセションのアルバムなんか聴いてみるんだけどつまんない
清志郎に才能があったのはわかるけど、商品としてはよくてB級品だね >>328
個人の感想だからねｗ
いいんじゃない？
この王様つまらないというのも自由ｗ >>262
そのハマショーの代表曲て何?
つうかハマショーの代表曲て多分複数あるだろうけど YouTube【春夏秋冬】泉谷しげる with 小田和正 桑田佳祐 忌野清志郎
このメンバーで清志郎だけが突き抜けていて桑田と泉谷が参ったなという顔している
やはり別格 亡くなったの311より前だったか
思ったより早かった >>305
テレビのゴールデンタイムでやってた音楽関係者が選ぶナンバーワンボーカリストで1位になってなかったか忌野清志郎
お前みたいな権威主義者には、それだけで充分じゃないか？
こっちにはそんなもん1ミリも必要は無いけどな
コンサート置いといてすら作品そのもので凄さがわかるからさ充分 >>331
「ON THE ROAD」 歌詞は全く世界観もちがったもののよう RCサクセションの最高傑作は、ハードフォークサクセションだと思うな
かっこよすぎて狂ってる
三浦友和がすぐに自分は音楽ではやれないと思うのはよくわかる。
こんな演奏目の前でされたら、誰もミュージシャン目指そうと思えない
https://youtu.be/yrdWYq3fhyg?si=upVa7B6cxf5WKA-8
⇧三番目に大事なもの
確かにロックになってからのRCは、スタジオ盤がちょっともっさりした演奏だって言うのは認めるざるを得ないかなぁ
ローリングストーンズはスタジオ盤もすごいかっこいいけどRCはライブ盤の方がかっこいい 日本で本質的なロッカーって、忌野清志郎しかいないから
一人しかいません。 タイマーズが夜ヒットに出たとき司会の古舘伊知郎がしきりに危ないですと言ってたからチンコ出すのかと思ったがそうでもなかった記憶 >>310
感性とかセンスとか言うと松本のせいで、本当は感性やセンスが無いのに強弁したらどうとでもなるもんに
落ちぶれたからな。
でも人それぞれとしかいいようがないね。
後、彼らの全盛期を知ってる世代は徳をしたとしか言えないね。 >>337
ライブ盤収録時の締め切りに追われて壁を蹴ったくだりにもあるように、
CM用に曲は作ってあって詩はまだだったんじゃないかと思っている。 本来はかなり音楽マニア的な作曲だったはずなんだがな
泉谷も言ってたが
一曲目の2時間35分からいきなりブリティッシュフォーク調を出してくるのが
当時の日本としてはかなり斬新でその造詣の深さに惚れたと言ってた
しかしまあ清志郎の濃いファンといえばたいてい
日本一のロックンローラーだとか真の天才だとか、そういう推し方ばかりするのが良くも悪くもで >>347
「いい事ばかりはありゃしない」の元ネタがTHE WEIGHTだったり カバーしてたり
the bandの引用はアレンジ的にもいっぱいあるはず
パクリどころか原曲超えた魅力出せてるのがすごいところだがね よォーこその発想が天才、どっかに元ネタがあるのかもしれんが >>200
ヒットだけが評価のすべてじゃないだろ？ やっぱりパクリは多いよな。マントショーとか
歌でいえばエンジェルとか。 >>316
三宅嫌いが多いのはわけわからんな
KING以降の貢献はものすごいのに
>>348
そもそもメロやアレンジがパクりだったとしても
そこにわかりやすく聞き取りやすい日本語をのせる能力はピカイチなわけでね
佐野元春や桑田佳祐がやった以降の、日本語を英語みたいに崩して歌って
言葉がいまいち伝わらないフォロワーのようなものとはまるで違う ステージパフォーマンスは優秀。
曲は正直言ってパクリだらけ。 >>19
俺はヤンマガの風呂上がりの夜空に読んでからだ 洋楽の影響は本人がインタビューなんかで普通に言ってるのに今更過ぎるだろ
ビートルズ、ストーンズ、ミラクルズ、ザ・バンド、スタックスソウル…
日本のポップスなんてそんなモンだろ、ビートルズやストーンズでさえパクリ騒動があるのに
自分はパクリだらけとまでは思わないがな タバコの煙りとても青くて
とあの歌詞、50年たってもたまに頭に浮かぶ 授業をサボって陽のあたる場所にいる高校生
タバコプカプカ吸いながら
ポケットにトランジスタラジオ
そこから全世界の曲が流れてきた
と、この歌詞の持つ独特の悲しみというか
深みがいい
詩人だなあ、と 篠原涼子とキスしてたおっさんというイメージしかない まぁ偉大な人だったよ
清志郎居なかったら日本のロック文化はここまで来れなかった ブレイク寸前にEPLPを出したことが功を奏したね。 >>362
ブレイクしてたから出たんじゃないか
ブレイクはラプソディとトランジスタラジオの時点では >>7
日本の法律で禁止なだけで、世界基準だと大したことじゃないだろ？w
覚醒剤はいけません♪
麻薬をやってはいけません♪
追放！追放！
覚醒剤を追放しましょう～♪
と歌ってたわけだし 何がすごいってラプソディと雨上がりでブレイクしたけど当時すでに大御所の域だったこと
吉田拓郎が上京した時にライブ見て衝撃受けたとか泉谷が自分の才能に絶望して裏方仕事やろうとした時に「いやキミは歌ったほうがいいよ」ってアドバイスしたり
世代的に小室等や高田渡あたりの人だってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
