高橋留美子と押井守の不仲説はウソ? マンガ原作者自らが否定した「デマ騒動」集 [muffin★]
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2023.12.11
マンガの作者は、基本的にメディアに露出する機会が多くありません。そのためファンのあいだではウワサ話が広がりやすく、根も葉もないガセネタが真実のように語られてしまうこともありました。今回は、本人にはっきり否定された「デマ」の数々を振り返ってみましょう。
代表的なものが、『うる星やつら』の作者である大御所漫画家・高橋留美子先生と、アニメ業界のレジェンド・押井守監督の不仲説です。1984年に押井監督が手掛けた映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を発端として、そのウワサが広まりました。
「学園祭の前日」が幾度となく繰り返され、次第に日常が崩壊していくという『うる星やつら』らしからぬシリアスな内容でした。いわゆる「ループもの」の先駆け的な作品であり、押井監督による独自の世界観やストーリーの構成が高い評価を受けましたが、原作と比べると各キャラクターの言動や行動に不自然な点も目立っています。そのため高橋先生も、書籍『高橋留美子の優しい世界』のなかで「(『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は)押井さんの『うる星やつら』です」などとコメントしていました。
そんな発言も相まって、両者の不仲が長年にわたってささやかれるようになりましたが、どうやら真相は異なるようです。実は「週刊少年サンデー」2020年44号に掲載されたインタビューで、高橋先生自ら不仲説に言及しており、「不仲説、ずっとありますよね(笑)否定してるんですけどねぇ」などと否定していました。
また2022年5月には、高橋先生と縁のある漫画家・椎名高志先生が自身のX(旧Twitter)上にて、この件に関係すると思われるポストを投稿しています。そこで「(高橋先生は)『これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね』とは言った」と前置きしつつ、「『でも面白い』とも言ってらして、別に怒ったりはしてないはずだと繰り返し述べておく」と証言していました。
そのほか、実写化を巡るデマ話の被害に遭ったのが、名作少女マンガ『花より男子』です。国内では2005年と2007年にドラマ化され、翌2008年には続編として映画も制作されました。
中略
他方で「アニメ化」の話題に関してデマ騒動に巻き込まれたのが、「月刊コミック電撃大王」を代表する名作日常マンガ『よつばと!』です。『あずまんが大王』などで知られる漫画家・あずまきよひこ先生が2003年から連載している作品で、かねてより読者からはアニメ化を熱望する声があがっていました。しかし今のところ、同作のアニメ化は実現していません。これに関して一部では、「『あずまんが大王』をアニメ化した際にスタッフと原作者が揉めたから」という憶測が飛び交っていたのです。
中略
ほかにも2022年より続編が始まっている『金色のガッシュ!!』を巡っても、あらぬデマを流されていたことがありました。なんでも物語の最終章である「クリア・ノート編」を巡って、「本当はひとつ前の『ファウード編』で物語が完結する予定だった」などと「引き伸ばし説」がウワサされていたそうです。これに原作者の雷句誠先生は2019年1月4日、自身の公式ブログ「雷句誠の今日このごろ。」にて「なぜこんな噂が流れたのかは知りません」と否定しています。
全文はソースをご覧ください 不仲でなくても高橋留美子描くうる星やつらのイメージ壊されたのは事実だと思う 押井守のことはもう私(高橋留美子)に質問するな的なこと言ったんじゃなかったっけ?
それ聞いたら普通は不仲なんだろうなと思うだろう 「自分とはあまり関係無い監督」とモロに言ってる相手を、不仲じゃない!とアクロバット解釈してる方がどうかと思うけど。
どうなんだろう? ビューティフル・ドリーマーも面白かったが、単純にオンリー・ユーの方が好きだったわ
どっちも押井とは思わんかったわ >> 10
『これは自分とはあまり関係無い、(自分のものではない押井)監督の作品ですね。でも面白い』 >>7
万が読んでないから判らないけど
どんなイメージだったんだろう。 ビューティフル・ドリーマーはうる星やつらじゃなく押井さんの作品だと皮肉を言ったのは事実だろ? https://web.archive.org/web/20180318091016/https://www.wowow.co.jp/movie/cp/info/detail_180312.html
『パト2』っていうのは、延長戦というよりもいわばリターン・マッチですね。僕にとって、パート2というのは、いつもリターン・マッチなんです。『(うる星やつら2)ビューティフル・ドリーマー』がそうだったように、『パト2』というのは1本目に対するリターン・マッチ。復讐戦なんですよ。誰に復讐するんだと言えばね、あんまり言いたくないんだけど(笑)。まあ、想像される通りだと思うけど、今度こそ自分の映画にしてやるっていう、そういう想いだけで作った。
今でも覚えているのは、公開初日のことですね。舞台挨拶に行った劇場の人間がね、切符売り場で女の子が泣いていますって言うんですよ。「何で泣いているの?」って聞いたら、感涙にむせんだわけでも、感動したわけでもないんですよ。裏切られたって。遊馬も野明も全然活躍してないって、そう言っていたそうです。最初と終わりにちょっと出るだけで、おじさんとおばさんの映画じゃない、これ、ってさ(笑)。
これはね、結構まいった。予想はしていたんだけど、絶対誰かに言われるだろうって。『ビューティフル・ドリーマー』の時もそういう覚悟は決めてやったから。原作ファンは激怒するだろうって。同じように『パトレイバー』を支えてきたファンは、たぶん怒り狂うだろうと。そういう覚悟を決めて作った。ただ結果的にはね、『ビューティフル・ドリーマー』がそうであったように、2本目の方が見た人の記憶に残る作品になった。その後の寿命というか、評価も2本目の方が圧倒的に高いっていう、そういうことになっちゃうんです。 押井が出禁がどうだとか?言ってた気がするけどどうなのよ 今のライトオタクと違ってこの頃のオタク(当時は根暗?)の
連中はホント濃いからなあ 独自解釈で突っ走っちゃう お前らホントこの話題好きだよな。
まあ参加するけどさ、押井にしてはしてやったりだろ。
普通はあんなアニメ作れないし今ならストップ掛かるだろう。 >>16
人の作品を使って自分の好きなことやった
同人
みたいなこと言ってた気がする うる星やつらというか10代向けるーみっく漫画の種ばらしされたようなもんでしょ
ビューティフル・ドリーマーは商売上かなりの邪魔なはず
ただムキになって叩いたり妨害とかは高橋留美子はやらんとも思う ぴえろ版うる星やつらの時代は、間違いなく不仲
最近は、どうなんだろうね >>5
もっといろいろやってっから!
なんであの時ベテランの由美子が
キレちゃったかなあ…… >>28
しかし当時ぴえろ版がウケたのも確かなんだよ
時代だね うる星やつらに関わってた当時はともかく、ずっと不仲とするのはデマの可能性も 「本人はこう言ってるけど当時は不仲」とか結局自分がこうあって欲しいっていう願望を優先する知恵遅れだらけだからな
一生訂正されることはない でも原作準拠のリメイクつまんねえんだよなあ
当時もアニメから入って漫画読んだけどハマれなかったな
めぞんとか伝奇物(笑う標的とか人魚シリーズとか)は好きだったけどね >>32それは事実ですよね
ただ原作に比べ、マニアックというか押井ファンには受けた感じ カリオストロの城 ビューティフルドリーマー
原作レイプだけどシリーズ最高傑作とされる ネット民は見えないものが見えたり聞こえないものが聞こえたりするひとたちだから… >>34
逆もまた然り
仲良くあってくれも不仲であってくれも本人が実際に発信した言葉以外はすべて願望 ぴえろ時代は押井ファンには受けたってか?
当時押井とか作画が誰とか知らん中学時代にクラスでは一番人気だったけどな >>12
誰からもって事はないだろう
アンチは高橋留美子先生にだって居るだろうし >>35
去年からのリメイク版、原作準拠だから不評という訳じゃないけどね ぴえろなのか原作通りなのか知らんけど、ガキの頃はキツネが出てくると糞つまんなかった記憶 なんで高橋留美子と押井学なんだよと数十秒悩んだわ
守を完全に失念してた うる星のようで違うご先祖様万々歳あたりに高橋との確執を感じさせるけど >>30
映画版で押井監督が手掛けたのは2までだよ >>54
別に押井がってことでそいつは書いてねえだろ 新作のメガネのチョイ役ぶりが逆に押井版になれてる世代には物足りない >>46
キツネは原作にもあるけど後期だから
無理矢理引き延ばそうとしてて全般的につまらない
でもやまざき時代は映画はクソだけどTVは悪くないと思う 狐の回はメルヘンだから刺激を求める当時は受け付けなかったけど
今見返すとそんなに悪くないよ。ディーンにはもっと酷い回もあるからw まぁ他人の褌で絶頂オ〇ニーしたら貸主からは嫌われるやろ >>68
そのために許諾を得て
原作料を払っている しげの秀一と楠みちはるも勝手に周りがピリピリしてたとか言ってたな
しげの秀一が楠みちはるのアシスタントやってたこともあって全然そんなことないのに でも、高橋先生が大好きなうる星やつら作品はオンリーユー >>60
キツネはフェードアウトしてしまいましたね
やまざき監督は原作や押井版からのプレッシャーはあっただろうけど、良く頑張ったと思う >>15
原作ではメガネが完全にモブだそうな
先日やってたアニメでは原作準拠の扱いだった 後期なんてダーリンの優しさが好きだっちゃしか記憶ねええ 良かった、キャンディキャンディや宇宙戦艦ヤマトもデマだったんだな 面堂の妹の了子が可愛かったな。性格はとんでもないんだけどw
あとトンちゃんの妹の飛鳥も可愛かった。アニメでもけっこう出番あったよ。 2022年の段階で新アニメ化インタビューでも
「あたるはラムを好きとは言わない」とかわざわざ言って愚痴ってるんだから
未だに押井に対して腹に一物持ってるのは間違いのない所w 否定コメント出す機会なんていくらでもあったのに何十年も放置したあとに言われてもな
時間経過でどうでもよくなったってだけの話じゃね >>21
不仲説ずっとありますよね(笑)
否定してるんですけどねえ。でもね
世間的にはやっぱりその方が面白いみたいでいっこうに訂正されませんね。
なんかDVDやらブルーレイにするって言う話になるたび、まわりから「だいじょうぶですか?」と聞かれる。 バカなお前らが勝手な解釈とデマを広げてただけ。反省しろよ。猿でもできるだろ 終わらない日常とか完全に高橋留美子に喧嘩売ってるし押井守
BDのラストのセリフも原作最終回を構想していた高橋留美子にしたら許しがたいもんだろう >>69
庵野は押井守や今川泰宏には成れなかったな(´・ω・`) あたるがラムを好きと言わないというポリシーがあるのと不仲はまぁ別だわな スレ立て側による、デマだと思わせる為のデマという可能性も、視野に入れるべきだろうね だいたい仲良くやってるケースもどれだけあんだろ?って感じだけどな
漫画とアニメは別という考えの人もいるしな
ただ高橋留美子が山口勝平を気に入ってるのは確かっぽい >>45,50
制作会社の作り方、脚本と演出の問題
原作からピックアップする脚本力、構図、間の取り方とかが悪い
あとはラムの声優の声が合ってない
要は制作会社が糞 高橋先生は怒ることもないし不仲とかありえないよ
あの人漫画描くこと以外は興味ないし ミスター味っ子なんかみつ子がアニオリとかだもんな
今川演出だからOPからして別物のノリ
でも楽しいんだよな 平野耕太はヘルシングの1期の出来は不満で送られてきたDVDBOXは速攻で中古屋に売ったらしいな フランス漫画賞「高橋先生はマイノリティの人々に目を向け作品を描き続けてきた!」
この評価もだいぶ変だったよ ひさしぶりに高橋留美子の漫画家見たけど、なんか筆の走りが、、、震えてる >>62
そういやあそこ、リソース最適化されてますね
閲覧も出来ない人が多いかも 岡田斗司夫とか唐沢俊一みたいなのもデマ拡散しまくったりあったんだろなー うる星やつらもパトレイバーも原作者と揉めてると噂されながら
映画版が代表作とされる押井氏
攻殻機動隊2って大丈夫なのか? >>80
氷室冴子も「海が聞こえる」のアニメのラストで
「リカコ(ヒロイン)が言ってたの。私が好きな男の子はお風呂場で寝る男の子だって」
って原作にないセリフが付け足されてます。これは作品を見る男性の為の配慮で付け足されました。
女性は作品を通してみればリカコが誰を好きなのか分かるのですが。男はこれじゃ分からないと監督さんに言われて急遽付け足されたサービスです。
みたいな事を語ってたぞ >>101
パトレイバーの押井守は
宇宙戦艦ヤマトの松本零士と同じポジションだぞ? >>102
>お風呂場で寝る男の子
し、死んでまうやろ・・・ >>7
漫画通りに作ったうる星やつらは評判最低でつまらなくて
爆死だったから
押井が作ったからヒットしたと証明されてしまった 押井ヲタがビューティフル・ドリーマーの件で
高橋留美子に勝ったみたいなこと吹聴してるから面白くないだろう
一時期Wikiにまで書いてたから >>7
漫画も読んだし映画も見たけど
別にイメージ壊れなかったけどねw
これはこういものなんだな と。
あとドラえもんとかクレしんとかもそうだけど
劇場版はいつもと感じが違うってのはよくあるし アニメオリキャラの方が人気出たり評判良かったりするとやっぱり原作者って面白くないのかな
今関西でうる星やつらの旧作ずっとタレ流してるけどメガネのいないうる星やつらなんて考えられん 富野由悠季と宮崎駿の不仲説5chでよく言われてた
本当は電話で話し込むほど仲いい 藤子F不二雄はキャラデザでこう書いてくれという注釈つけてたのが残ってるね
あとしずかちゃんの部屋の猿のぬいぐるみは必ず描くこととか
(ミュージアムで見れる)
他と不仲かどうかは知らんけど芝山勉を信頼してたらしい >>105
昭和のテレビアニメのうる星やつらも押井が作ってたの? >>92
とにかく原作準拠のせいでないのは事実だろうね
原作読んでる人が飽きが来ない様、ランダムにアニメ化したのはいいけど、キャラの性格や作風の変化に対する配慮が出来て無かった
原作を良く理解してない人が、アニメ化する順番を選んでるから、違和感があった
登場したキャラの掘り下げが不充分なまま、新キャラをどんどん追加してる
イベントやグッズ展開の為に、無理やりそうした感じですね >>92
声優さんには不満ないかな
1978年からの不定期連載の頃と、1980年3月からリニューアル新連載からのとでは、作風やキャラが変化してる事を知らない人がアニメ化順を選んでましたね
だから、おかしくなった 高橋「(自作品の)アニメも一応見ますけども、やっぱり原作に基づいたものが嬉しいというところはあります。」
平井「アニメになってしまうと、どうしても違うものになりますよね。やっぱりあれはコンテを切った人の
ものになるということですね。」
高橋「すごく微妙な部分でも、この子はこんな場面ではこういうことは言わないとか、こっちの思い入れが
ありますから、ほんのさりげない一言でカッとしたり(笑)」
高橋「前にうる星やつらで「ミス友引コンテスト」というのがアニメになったことがあるんです。
あれにはガーンという感じで……」
高橋「あれはまさに開いた口がふさがらなかったです。それと細かい部分でぎょっとしたのは
キャラクターの踏絵をさせているんですよね。これだけは踏むものじゃないよという
感じでしたけど、そのへんの神経が私には理解できないなあと思いました。」 手塚治虫vs 西崎義展vs富野由悠季
最終回改変というトリトン事件はあったものの手塚と富野はその後テレビで共演したりがある >>42
そりゃあ100%嫌われている訳では無いだろう
せいぜい99%くらいだよな このスレ見てて思うが「たしか」「気がする」とあやふやな内容を読んだ奴がそう思い込みどこかで「たしか」「気がする」でいつまでもそれが事実と誤認されたままなんだろう ほぼ原作どおりの映画(完結編)が全く面白くなかったけどね >>109
同世代だから
老人以外と話が合わなくなってきた両者 仲なんてどうでもいいし問題は面白いか面白くないかだけだよ。
ぴえろ時代のうる星は面白かったのは事実だし
その後のディーンがいまいちだったのも事実。
ただディーンは原作ストックがなくなっていった時期だから多少は同情するけどね。 パトレイバーも攻殻機動隊も漫画版となんか違うよな彼の場合 「そして誰もいなくなったっちゃ」は怖かったわ
かなり経ってから元ネタがあったの知ったけどw >>17
伊藤和典が今年のテレビ番組で「パト1は押井に枷付けたけどパト2は好きにやらせた」と言ってた
ttps://www.google.com/amp/s/www.famitsu.com/news/amp/202303/07295192.php >>109
乗り鉄と撮り鉄に分かれてるけど鉄オタでに変わりないのと同じだな
富野とパヤオは
成人女性が好きとロリ好きと分かれてるけど、エロ爺には変わりないから リメイクは単に1話読むのに10分もかからない原作を10何分に引き延ばしただけの二本立てだから間延びしてるだけだろ
トータル4クールのセレクションなんだから1回に3話4話ぶちこんで勢いで畳み掛けりゃよかったんだよ
押井が弄ったのだって当初は尺を稼ぐのが目的だったんだしさ >>8
島本はちゃんとメロン送ってご機嫌取ってるだろ >>17
攻殻機動隊2(イノセンス)の映画は日テレが特番組んで宣伝したせいで
ジブリ映画みたいなのかと勘違いしたのか
お婆ちゃんに連れられた小学生の女の子が映画館に来てたの見た時は
なんとも言えない気持ちになった >>105
別に評判最悪では無いだろ
オレは今のリメイク版の方が好きだわ 実写版パトレイバーには押井以外のヘッドギアメンバーは関わってない
ヘッドギア版の主人公
泉 野明(いずみ のあ)
実写版は泉野 明(いずみの あきら)
他のメンバーもヘッドギア版の名前に似たような名前だし >>129
美少女とメカという80年代テイストそのものの老人タッグ >>129
美少女とメカという80年代テイストそのものの老人タッグ うる星やつらは始まりから最終話まであたるとラムの追いかけっこ
ラムは当たるに好きと言わせる
でもあたるはそれを声に出さない
だからビューティフル・ドリーマーはなんか違う 公開時はともかく今の落ちぶれた犬井守とかどうでもいいだろ留美子
ビューティフルドリーマーから攻殻機動隊までの天才期は同じクリエイターとして多少嫉妬もあったろうが >>105
当時ですら押井のアニメ版嫌いだったわあ >>131
お前は某スレで、桜ちゃんの褒め殺しをして籠ってなさい 「ヒカルの碁」は韓国を出したから打ち切りになったとかいうネトウヨde真実
単にサイがいなくなってクソつまらなくなって人気下降したからだろ 免許証のコピーは子鯖にある
面妖な顔写真に一同大爆笑w >>3
パトレイバー作った人達とは仲悪くないよって言われてるけど
本当なのかな? >>1
このインタビュー記事は呼んだ記憶がある
ハヤテのごとくとかの畑健二郎が「僕を含め全国のアニメオタクが知りたがってるんです」って質問したやつだな
記事の通り、ずっと否定してるとも言ってたし、そもそもビューティフル・ドリーマーは脚本チェックしてるし、
押井とはBDの時に一回会った切りなので好きも嫌いもないって感じのインタビューだった。
高橋留美子は今も昔も自分は漫画一本であってアニメはアニメで、自分の漫画とは別物ってスタンスを一貫してる
だから誤解を生みやすいってのもあるとは思う 仲がどうであれビューティフルドリーマーは昭和アニメ映画の金字塔 >>147
韓国からクレームが入ったって聞いたけど 押井以降のうる星映画ってビューティフル・ドリーマーの路線をなぞってるよな
映画最終作はそのまんま原作の最終シーズンの内容だけど
高橋留美子なりにビューティフル・ドリーマーを再解釈したようなところもある気がする >>149
押井が小説とか勝手に出したが第二小隊の面々の末路ひどすぎて完全に黒歴史になってる… >>131
アニメ板から出てきたおじいちゃんだろ
>>142
漫画読んでた人にはそうだろうな 動物やロボットの美少女化は手塚治虫の頃からあったが
弁財天・鞍馬天狗などの固有名詞を美少女化したのは完全に高橋留美子が最初
今FGOとか歴史上の人物を美少女化したりするのも全部元祖は高橋留美子 >>148
人の端末をハッキングして情報拡散、当然アカウント公開でNG認定もしてる
あんたらが占領監視してるから、高橋留美子系スレは過疎化していった オタクの出所不明の噂話とか大半が嘘じゃん
この作品は〇〇のクレームでお蔵入りだのフィルムが火災で消失して現存しないだの
ほぼ全てが後に否定されてるような気がするわ ループとメタはまじでクソ設定だと思う
なぜかどや顔する監督が多いが
まだ夢落ちの方がまし 特に総合スレやRINNE関連スレから、リソース最適化を外せないのはおかしいよね 別に何十年も前に一度喧嘩したらそこからずっと仲悪いってケースも無いだろうし大抵はその間成長も心境の変化も有って互いの立場を理解したりするもんじゃないの >>109
それどうなんだろうね?
逆襲のシャアのコラムで押井さんが言ってたけど。 無勢一般個人をオウムだとでっちあげて
自分は日野原しようとする荒川捏造カルテマンガ 映画ではないがアニメでそして誰もいなくなったのパロディみたいな回があって、それが面白くて原作漁ってみたのだがアニメオリジナル回だったw 正義の大義名分のもとにする人体実験金もうねはうまうまー
というひどい荒川捏造カルテがそれからの故意軌跡まんがのバカテロドミノ >>109
手塚治虫氏もだけど嫉妬と対抗意識やろな えっうる星やつらのコレデマだったの?
デマ流してる奴は一体何が目的なの? ――ではあまり好きではない作品はありますか?
押井:『(うる星やつら)オンリー・ユー』。大嫌いと言ってもいい。やっぱりなんかね、最初の大失敗というか。
僕がいままで映画十何本かやってきて、最初の処女作と言えばそうだけど、映画になってないなというさ。
そういう大反省をしたんで。だからやっぱりいまでも見るのはつらいし。それはスケジュールがなかったとか、
予算がなかったとかそういう問題以前になんかね、監督としての仕事ができてないなというさ、そういう感じが
しましたね。ちなみに原作者はあれが一番好きだというさ。その時点でもうすでに険悪だったんだけど。
『(うる星やつら2)ビューティフル・ドリーマー』のときは逆だったんですよね。向こうが怒っちゃったというか、
すごく不愉快だったらしいので。やっぱりその頃から原作者とうまく合わないという、そういう固定観念みたいに
なっちゃって。(『スカイ・クロラ』原作者の)森(博嗣)さんはだからとてもやりやすかったです。なにも言わなか
ったから。 不仲説とかはそうであって欲しいって人たちが願望を込めて拡散するからね
本人たちがいくら違うと否定しても彼らの耳には届かない 押井はめぞん一刻にも「押し倒せば終わる物語」はドラマじゃないと自著に書いてるからなあ キャンディキャンディみたいに不仲どころか
泥沼の法廷闘争に陥るより全然マシやろ 一番成功した二次創作なんでしょあの映画は
原作者は怒りようもないな別物なんだから >>7
劇場版1作目オンリーユーがうる星作品として完璧過ぎたから、そのギャップで余計に言われる、ってのはあるな
因みににオンリーユーは押井に余裕が無くて押井色を前面に出せなくて、結果、原作付き作品として名作となった 自分が(将来的に)やりたかっものを他人が先にやっちゃた怒りみたいなものがあるんじゃないの?(作品否定の部分じゃなくて怪奇SFホラーみたいなテイスト部分のこと) >>167
喧嘩売る奴らが居たからね
そいつ等が居なくなれば、この件に触れない
特定版とか使って、やりたい放題の連中は本当に害悪だわ 押井みたいなひねくれ者と仲良くなる奴おらんだろ
ヘッドギアの連中とですら仲は悪いぞ >>165
本当に仲が悪かったのはパヤオと出崎統だね
wikiにいろいろ書いてあるけど
手塚治虫が死んだ時パヤオが激烈批判したのを見て
虫プロ出身の出崎が激怒パヤオも負けずに嫌った
パヤオが押井にルパン監督推薦したのは出崎が監督するのを阻止するためだったとか >>165
一緒に仕事したら拘り強くて相容れなさそうだけど、富野と駿は話が合いそうではある
同じ職人肌でも富野は企業の要望に沿って作る職人で、駿はそれに比べたらアート志向みたいな違いあるし ネットでチョ○テレビとか揶揄されてる日本のメディアから販売・配信されてるマンガやアニメやゲームなんて日本人は関わってないだろ?そんなものを記事にしてここの管理人は何がしたいのか?この記事の人間も当然日本人ではないことになるわけだからな。 >>172
押井が一番流してるよ
不仲って
不仲というか相手にされないというのが正しいか 押井信者がまた痛いからな
ネットでパトレイバー押井原作者説を吹聴してたから最近になってゆうきと出渕にやんわりと否定されとった >>182
駿がアニメスタッフの待遇がブラックなのは手塚が悪い説の根源で、
だからジブリはホワイトな制作会社にしてこうあるべしと示したかったと 痛いのは高橋留美子狂信者のほう。
ここにもいるけど、あいつら今もうる星アニメのスレを荒らしてるから。
たぶん40年くらいずっと押井を恨んでるんだと思う。すげーよな有り得ないわマジで。 >>152
「韓国」って?
韓国政府? 韓国の囲碁協会? 個人?
ネットに「〜らしいよ」って書いてあったら信じちゃうの? 不仲だろ
押井が故意にやらかしてて高橋留美子が怒るのも当然
とはいえ、そうやって無茶苦茶やったから映画の2が傑作でもあるという
まあ他人怒らせてでもやる価値のあることはある >>183
駿は「逆シャア」を見て「映画のストーリーの辻褄ってこんなんでいいんだ」ってストーリーに縛られないアート寄りになっていったって噂 高橋留美子との関係はともかく、押尾なんて誰から嫌われてでも不思議はないだろ >>85
BDをドラえもんでやってたら日本中のファミリーから総スカンだったろうな
元々オタク向けのうる星だったから被害が限定的で済んだけど 原作はスラップスティックコミック原作者は小池一夫劇画村塾出身で、あんまり芸術性だとか深刻なものはは求めてない ゴジラを叩くガメラファン
新日本プロレスを叩く全日本プロレスファン
高橋留美子を叩く押井守ファン
人気面で分が悪い方が「質はこっちが上だ」と絡んでくるのよ
ネット掲示板だと特に >>197
押井守ファンは押井と同じで高橋留美子に怒られたことを武勇伝として誇りのように思ってるから叩いてはないんじゃね? >>178
オンリーユーは通常のアニメのSP版て感じですんなり観れた
ビューティフルは当時の小学生には理解が難しく面白いとは思わなかった
あの世界観は対象年齢が高めの作りなんだよな ちなみにBDはうる星映画の中でも興行収入は最低レベルだった
それを唯一の傑作と言い続けてるのが押井信者のヤバさ >>137
♪あいしてる~(あいしてる~)とても~(とても~) >>149
あの人たちは仲良く喧嘩してる人たちだから
憎まれ口を叩き合うのがデフォ >>192
いやあれアムロとシャアだから10年追い続けたガノタも気持ちの整理がつくまで読み込んでくれるだけで
ずっと大衆向けの王道を書き続けた監督が思い切りアート方面に転ぶのはキツいでしょ 高橋留美子が映画用に描いたアイデアを拒否して
もう間に合わないからと小学館、高橋留美子本人に一切見せず
確信犯で騙して作ったからな
高橋留美子は一作目は褒めてる
富野由悠季だってスポンサーを騙してガンダム、イデオン作ってるから
勝負に出る時ってあるんだよ
押井守はルパン、天使のたまごで干されてしまったからな
パトレイバーも一作目は大人しくしてた >>178
橋留美子もオンリーユーだけは「原作者として楽しめた」と言っている。脚本の金春智子とも仲良しになったとも。実際ファンからの評判は上々だった。ただ押井は時間のない中押し付けられた監督でやりたい事が全くやれなかった上にアニメ村の連中からの評価は最悪で、特に当時トップクラスの脚本家だった首藤剛志からめちゃくちゃに批判されたのが大分こたえたらしい。その後2作目は自分の脚本を通すため首藤剛志をも巻き込んだ時間稼ぎを行い、時間切れ寸前で自分の脚本を押し付けたという。 >>186
お前みたいなデマを流すやからが居るからな、
押井スレにそんな与太話があったかな? >>191
留美子自身が否定してるのに
ネットの「らしいよ」「らしいよ」で脳内で定説にしてしまうバカ >>206
それ聞いて、高橋留美子女神かよって思ったな
拒否できる立場なのに周囲に迷惑かかるからって作ること認めて、円盤化も許可した
大人だわ オタクってすぐ物知り顔で知識マウントしたがるくせに
ソースの無いデマを簡単に信じちゃったりしてやっぱちょっとアレな人種だよな 押井は自分のやりたいことを
他人のタイトル利用してやるから
原作者からすれば同人作品見ているようなもんだろ ようはこの高橋って女のくせに少年誌にエロ漫画描いて儲けてた奴だろ
そもそも海外には押井ファンが大勢いるしアーティスト枠だから比較にならないだろ やりように思うところはあった≠不仲
これ分からんのはオタクどうこうより読解力やコミュニケーション能力の問題だわ 押井守だけが当時の異端者ってわけでもないからな
海のトリトンだって手塚治虫の原作からかなり別物で漫画より面白い
手塚の許可なんか取ってないはず
手塚だって自分より面白くされたら内心複雑だっただろう
バビル二世もタイガーマスクも原作弄ってある意味別物
高橋留美子だって一流のものつくりの人だからビューティフルドリーマーがすごい作品なのはわかってたはず
だから沈黙したんじゃないかな
そもそも文句があるならテレビ版で抗議してるよ
ミス友引なんてミスコンしないで終わってんだもん
そこが見たいのにw 高橋留美子は話を作る引き出しが狭くて
ネタに困ると新キャラ出して過去作の再生産をよくやる
中でも主人公かヒロインへの許嫁ライバルキャラをぶつけるのがいい例で
その最終回までも同じ話の再生産
映画も金春脚本回はこれを踏襲してるからマンネリ極まりない
BDがなかったらリメンバーマイラブの評価は今より酷かっただろう
同じような映画を2連発、エンドレスエイト劇場版 >>187
しかしジブリは儲けをクリエイターに還元して持続可能な会社にできなかった
結局はクリエイターは首を切り駿一族が儲けを独占する形になった
その体験に君たちはどう生きるかで何らかの答えが出てるんだろう
映画は見てないが アニメのうる星は曲もいいんだよなあ。
主題歌だけでも多いのに挿入歌までたくさんあるから
作りすぎwって気もするけどそれだけ人気があったんだなと。
映画はコケたけど4の主題歌「メランコリーの軌跡」も名曲だと思う。 ド田舎の貧乏家庭で育ったからビューティフルドリーマーには思い入れがあるんだよなぁ
未だに呪縛から逃れられないから死ぬまで続くんだろうなぁ BDだとしのぶの風鈴のシーンが好き。
特に深い意味はないかも知れないけど、
日本の夏を連想させる単純に綺麗なシーンだなと。 BD、マクロス、ナウシカが同時期っていうのが奇跡で
アニオタの一番幸せだった時期
それと重ね合わせるんだよなぁ >>177
まぁ「うる星やつら完結編」以外の高橋留美子系アニメの映画版は、全てそういう事になりますね
めぞん一刻完結編や、らんま1/2や犬夜叉の映画版も 高橋「不仲説なんて全然否定してます(対等と思ってないんで)」 >>223
あの男は作画した人によれば押井守本人だそうだ
あたるだと思ってたけど
ラストも校舎の階数を間違えて外注に出したから
まだ無邪鬼の世界にいるように見えただけ
もう脱出してるんだわ 島本和彦と高橋留美子の話は
日高のりこがネタにしていたのが面白かった
日高のりこ「島本さんに漫画でネタにされてますよね?」
高橋留美子「島本くんから蟹送ってもらっているからね〜」
あだち充「メロンが届くこともある」 BDから割とすぐにTV版の監督を降板してたのも噂を拡大させた 降板はスケジュール的に公開前には決まってるはずだけどね
後、比較されて貶されるディーンにしてもぴえろ期で名作って言われてる回は結構な割合でディーングロスだし、イメージだけで色々言われるよなぁ 大昔、オタクの迷い道で
大山のぶ代と小原乃梨子(のび太)の仲が悪い
って記事読んでそーなんだと思ってたけど
wikipediaで仲が良いっていうことになってる >>233
ウィキの情報も何処まで正確やら?
結局は金を出してる人達の意見が反映するだろうし >>7
どこかで読んだ覚えがあるんだけど
高橋留美子の中のあたるは、ちょっとかわいい女の子と知り合うとすぐにかわいいかわいい好き好き言うが、全宇宙でラム一人にだけはしょっぱい対応をする男子
それはあたるにとっては逆に、ラムだけが初めて本気で好きになった女の子で、特別な存在だから
だから好きとは絶対に言わない、好きだと言うとしたらラムと結ばれ添い遂げて看取ってもらう時に一度だけ
(シティーハンターの冴羽獠が唯一真剣に愛する女である香にだけはもっこりしないのと同じ理屈)
押井守はあたるに
「他の女の子は当然かわいくて好きだけどラムだってそんなに嫌いじゃないぞ」
的な台詞を言わせてしまった
そこが留美子的には解釈違いだったという話だったと思う
実際うる星やつらの最終回の名台詞はああだし >>199
俺は中学生だから楽しめた、のかなあ
この年はビューティフルドリーマー、ナウシカ、愛・おぼえていますか、が上演された年で、
ビューティフルドリーマーが一番異質だった >>217
>海のトリトンだって手塚治虫の原作からかなり別物で漫画より面白い
富野由悠季監督はそれで虫プロに居づらくなって辞めた説あるからね
原作より面白いの作ってしまって手塚治虫に嫉妬されて ビューティフル・ドリーマーのラストシーン
最初見た時は変な声でるほど感銘受けたなあ
あの感覚は長らく他では味わえなかったが
シンエヴァのラストのチョーカー外れて宇多田の歌流れるところで
近いものを感じた
>>235
でもやっぱり最終回であのセリフを書ける高橋留美子は本当に凄いよね よつばとはアニメにできないだろ
犯罪幇助アニメって言われるよ >>237
何処かで手塚が富野トリトンを褒めてたのみたけど >>194
ドラえもんはのび太の白昼夢だった説は
ビューティフルドリーマーが元ネタだったっぽい >>200
カリオストロの城も興行収入は最低だったけど
ルパン=カリオストロと世間一般は認識している >>200
カリオストロの城も興行収入は最低だったけど
ルパン=カリオストロと世間一般は認識している >>236
オレ中学卒業の時で下友引住みだったから色々ドンピシャだった 高橋留美子は押井が嫌いなのは事実だけど
そう他人に言われるのも嫌うタイプ >>235
そのセリフは夢邪鬼相手に言っただけ
本当にやばいのは子供ラムに言ったセリフ
「本当に好きな子を好きでいたいから好きな子から自由でいたい」
ボーイミーツガールを先取りしちゃった >>183
世界名作劇場で一緒に仕事してるんだけどね。
高畑勲の葬儀では、仲良さそうにしてたな
富野は高畑勲が師匠だって明言してるし、兄弟弟子だからね
とはいえ、押井が言うように電話し合う仲とは思えんw >>190
当時のスレで引き換えにテコンドーの漫画始まるって言ってたヤツいて
本当に入れ替わりで始まったんだよ
まあ嘘だというならそれまでだが
そういうリークするのが昔の2chではよくあった 手塚さんは市川昆さんの「火の鳥」に怒ってたよ
「女王蜂」にばっかり力入れてたって >>15
メガネはあんな喋らない
メガネが話の中心になりがち
そもそもメガネは単なるモブだった 全方位射撃の押井は誰かに好かれる要素を自ら放棄してるだろ うる星とめぞんは本当に大好きでいでも好きだが
らんま以降全く興味が無くなった
自分でもなぜかはわからない >>257
らんまは一応リアル世代だよ
でも途中から読まなくなった >>258
「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ」 サミュエル・ウルマン >>1
そう思われる引き伸ばしみたいに見える糞話だったんだろう この辺の世代のクリエイターなんて喧嘩ばっかりだろ
プライドがもっとも高い世代だし クリエイター界隈なんて衝突してるのがデフォでしょ
だって頭おかしい奴らばっかだし非常識だし自己顕示欲なんてユーチューバーが可愛く見えるレベル >>256
作風が変化してるからという理由はある
後は、同じネタの繰り返しと引き伸ばしについて行けなくなったのでは?
それについてけるタイプと、らんま以降の作品から入った人は愛読者になった 高橋留美子と押井守でyoutubeチャンネルやろう 昭和版は面白いが令和版は退屈
映画は1も2も言われてるほどではなかったわ
作り手の事は知らん
見る側としては原作は原作でアニメはアニメ
なぞってるだけのアニメに見る価値あるんだろうか?って思う
当然原作へのリスペクトは必要だか >>263
まあうる星後期ですらつまらんと思い始めてたからなあ
ラムちゃんの可愛さ故に読んでたところはある
人魚とかアダルト向けの作品は引き続き好きだったな
らんまで一段子供向けになった感じがね.. >>21
大人な対応だな
確かにこれは不仲ではないね >>105
そりゃ漫画なぞった紙芝居じゃ爆死もするよ
アニメにする意味はコマを補完すると動きと演出と作画と声と音楽
これが全て最低レベルだもの
アニメにする意味がない >>1
あたるにラムを好きだと言わせたら世界観崩壊
押井もまだ若かったから分からなかったんかな?
なんにせよアニメ版はあたるとラムが
純愛みたいで気持ち悪かった
でもキモオタはそれを求めてたからやはりキモい 仲がどうしたこうしたというより、作品が全部、押井の個人的な思い入れ=作家性wにまみれているから、原作者としてはまさにレイプされた感覚だったろう
しかし、レイプはまた快感だったりするから、何年かしたら「気持ちよかったわねw」とか言ってる感じだな
制作過程はともかく、うる星アニメの中でいい作品といったら、ビューティフル・ドリーマーしかないからな >>122
ありゃ原作がつまらんから仕方ない
見合いコワシの焼き直し
しかも見合いコワシの方が断然面白い 原作の方が気持ち悪いんだよ。
あたるがラムを好きというツンデレ設定がそもそも要らなかった。
面堂登場までの不幸で浮気性のあたるで良かったのに。
留美子は真面目に恋愛シーン描くなよ
心理描写下手くそなんだから うる星前期は何度読んでも面白い
面堂の別荘の頃が最高潮かな ラムは邪悪キャラのが笑えたな
めぞん一刻もそうだけど留美子の恋愛観っていつも滑ってる にんげんだもの衝突もあるわさ。だからと言って何十年もの間不仲ガー言われても、普通はもう気にしてねーよってなるよね。馬鹿なの? 押井本人が留美子さんから30年以上無視されてるって語ってたし
原作者から嫌われることやったから仕方ないよ
留美子さんからしたら記者から今更ウザい質問されたからサラッと躱しただけ あまり好きなタイプではないけど恨み辛み語る程のことも無いだけでは
この手の話になると外野はすぐ0か100かで見たがるけど >>273
完結編は、倦怠機のカップルの話みたいに思えた
そもそもplotを作ったのが、原作者本人か怪しい >>275
原作は中盤ぐらいがピークでしょう
絵柄的にも
高橋留美子長期作品は、大体そんな傾向がある >>267
お前みたいに人を追跡してる奴が、少なくとも数年前から、高橋留美子系スレには存在してる
運営側の人間かな?
>>268
内容がつまらなくなっても、ラムちゃん可愛いだけで、ファン離れを食い止める力が働いてたのは凄い
アニメ版も然り 高橋先生 オンリーユーは素直に褒めてる
ビューティフル・ドリーマーは、自分の範囲外をやられて、つい嫉妬のような言葉がでてしまい、それが一人歩き
時間が経って火消ししてもすでに遅し(だと思う、あくまでも個人的な推測)
押井監督 オンリーユーは、監督(誰か不明)がとんずらしたので押し付けれ突貫工事で仕上げたが”映画になっていない”でリベンジを決意、
それがビューティフル・ドリーマー、脚本もなく、いきなり絵コンテに >>279
「あの映画は自分がやりたい話、見たい話ではないし褒める気
もないけど、そのことだけで不仲言われてもね」って感じだろ 押井守のご先祖さまを見たら
うる星やつらのことを醒めた目で見てるのは明らかだわな
ラムがもし嘘つきの詐欺師だったらというのがコンセプトなんだもん
ルパンでも、ルパンは存在してないという話だろ
原作でもルパンは普段から変装をしていて
次元ですら素顔を知らないって設定だけど
押井守はそんなに深く哲学的に思考してるわけでもなく
ファッションで作ってるだけだと思うな
胡蝶の夢なんて仏教では当たり前の思想だし
恥ずかしいよ
押井守は立ち食いのプロとか同じネタを擦りすぎ
引き出し三つくらいしか無いんじゃないか しかし、ビューティフルドリーマーのオーディオコメンタリーで、押井監督自身が作者の逆鱗に触れた、と話してんだよな。
不仲ではないかもしれないが、少なくとも怒らせたのは間違いないのではないか。 うる星やつらとパトレイバーってフォロワー多いよなあ
ハリウッドでも作られたし先駆けって感じなんだろな 押井の話題っていつもこんなんばっかだよな
才能が枯れてるのがホントわかる >>274
キモオタってすぐ自分の考えが万人の考えだと勘違いするよな
そもそもお前が他人に恋愛観を意見できる程の経験がないだろ(笑) 図々しい >>287
でも俺は御先祖様の犬丸の方があたるより好きだなw
最後によれよれの食い逃げホームレスになった主人公が雪の埋立地を飛行船めがけて走るラストシーンはアニメで一番好き
22、23歳の時に観て俺はハーレム王のあたるじゃないコイツだって思ったもんw 押井が思春期中学生なだけ
思い込みで、嫌われたー
パトレイバー2で榊原さんとも同様のやりとりしてた
女側は押井の人格を全否定していないのに
ただ意見の相違があっただけ
押井が既婚者再婚者だと知ってさらにビックリ
女慣れしていない独身者ゆえの思考回路だとばかり思っていたから
ネチネチと出渕への悪意しかない精神攻撃も同様
ホントの独身者だった出渕はおおらかに受け流せる度量があるのに BDが傑作だったのは事実
しかし押井自身があの作品を超えることができなかった
押井自身が繰り返す日々(思考)に囚われてしまった
そして今に至る
もはや高橋留美子と揉めたネタでしか存在が認識されない 本人等が仲悪いの知らんでも
俺らはネットで全部知ってるからなあ 一部に「原作者とアニメ制作者が不仲」ってネタが大好きなヤツらがいるよね
攻殻機動隊の士郎正宗と、押井監督や神山監督について、士郎さんの文章まであげて「そんなこと言ってない」って説明してもかたくなに「でも不仲なのは事実だろ?」と主張し続けるヤツがいたことあったし 個人的な付き合いに至らないといきなり不仲にされてしまう距離感の無さが怖いわ 陰キャコミュ障でまともな人付き合いが出来ないオタクどもが
赤の他人の人間関係を上から目線で語るなんておこがましいとは思わんかね >>283
運営とか言ってる時点で妄想キチガイだろ 新アニメはなんでバリバリバリを読ませる手法にしたんだろ
あれでついていけないやつが多かったよな >>306
押井さんは、出崎監督のエースをねらえ2を褒めてるよ、色々と参考にしたと(アニメ映画での時間経過表現とかだったはず) >>309
>>306が何を言いたいのかわからん
出崎は富野でさえ認める天才演出家
ちばてつやが褒めて他の人が褒めないなんてない
ちばてつやの作品だけ評価されて他は評価されないこともない
手抜きを芸術にまで高めたとも言えるし >>308
あれはなあ
あれ面白いと思ったんだろうか >>283
idがコロコロ変わってるだけで、同一人物が何人かいるな
お前とか >>283
idがコロコロ変わってるだけで、同一人物が何人かいるな
お前とか このスレは、原作者に見せる事前提に立てられたのかな?
idコロコロ変えて、相応しくないと考える書き込みを攻撃してる奴がいる >>311
東映動画組が絵を動かさない虫プロの安かろう悪かろうの制作方法に批判的だったのを勘違いしてんじゃないの
出崎は誰もが認めるリミテッドアニメの天才なんだし
駿はそもそもスポーツ根性ものの何が面白いんだとか言いそう >>229
スタジオぴえろからディーンに制作会社が代わるのが前から決まってたからな
制作が代わっても押井CD風演出作品は何度も作られた、映画うる星やつら4は押井監修のクレジットが入ってもおかしくない 富野が出崎の告別式で話してた
初めて日本のテレビアニメに天才がいることに気づかされた
(出崎さんの)色々なことを盗みたいと思っていた。(でも)天才のものは盗めない
富野はあしたのジョーのコンテ切ってたからね
色んなとこでコンテ描いてるな >>270
でも原作ファンってどうしてもその紙芝居を望むんだよね
声が違う、顔が違うとかはまあしょうがないとはいえ 境界のRINNEでは鳳が一番好き
鳳のキャラスレが無いのはおかしい >>320
ワイ原作ファン
故に新作にはホンマガッカリ
あれなら漫画読んでる方がマシ 俺は漫画の世界の人間じゃないけど、
高橋留美子はねぇ、
世界で最高に権威のある漫画賞を作るべきだと思うし、
高橋留美子だったら作れると思うのよね。
RUMIKO賞みたいな感じで、語呂も良いし。
流石に、漫画がここまで隆盛を極めてる国なのに、
世界一のマンガ賞がアメリカにあるっておかしくないか? 押井に好き勝手に作らせたらただのオナニーで駄作にしかならん
原作に押井テイストをちょっと加えるくらいが一番面白い
この塩梅が難しい >>7
逆に原作よく知らんからこういうもんだと思ってた
うる星やつらのリメイクアニメがオオコケしてるからやっぱそういう人多いんだと思う
正直リメイクは見ててかなりキツくて二話で切った 「あれは二次創作」的な意味だったんだろうな、とは思う オレはサンデー派だったから常にうる星が有った
一番安定感が有ったんじゃないかな
養老先生の解説の通り、これぞまさに漫画と言う物 嫌いだけど不仲ではない、てことじゃないの?
そもそも違う仲もないというか 誰も触れてないが、花より男子にまつわるデマはジャニ主演や主題歌を原作者が一蹴して断った幻のTBS版ではなくリメイクの噂のことか
そのほか、実写化を巡るデマ話の被害に遭ったのが、名作少女マンガ『花より男子』です。国内では2005年と2007年にドラマ化され、翌2008年には続編として映画も制作されました。
以降も韓国やタイなどで実写化されている同作ですが、実は2017年に広瀬すずさんを主演にしたリメイク版が制作されるという情報が一部メディアで報じられたのです。ファンからは賛否両論の声が巻き起こるなか、同年10月21日に原作者の神尾葉子先生が自身のX上で「花男ドラマのリメイク話とかないです。なぜこんな話になっているのか謎です…」と否定していました。 テレビシリーズはともかく劇場版はテレビと違うことしないと
話題にならないからね。
「じゃあ何しよう?」となった時に押井はとっておきの引き出しを開けたんだろう。
反則スレスレだったけど結果的に当たって今でも語らえるような作品に
なったのは押井が賭けに勝った証拠だと思う。 他に接点がないから揉めたりしないだけで
悪感情は多分あるだろ
またアニメ化で関わるって話になったら絶対に断るはず モンキーパンチも「カリオストロ」観た時に同じ感覚になったのだろうか >>341
だから本当のルパンはこれだと自分で映画化したけど失敗
それ以降モンキーパンチはカリオストロ批判をしない
原作のルパンは悪党だもんね >>341
あくまでも面白いと断った上で、「カリオストロ」は本来のルパンじゃない(モンキー・パンチ) たまに>>7みたいな奴がいるけどなにが気に入らないんだか
原作をサンデーのアプリでコツコツみてるけどラブコメってよりギャグマンガって感じだし
あれをリメイクしたところで面白くなるわけがない所詮昭和の少年誌のマンガだし
むしろBDは映画史に残る傑作に昇華したんだしラストのあたるのセリフを除けば高橋留美子は感謝すべき リメイクしたらこんなもん
ttps://youtu.be/DPVd8FqD34k?si=DN44xhrOyNs0zI38 >>237
西崎義展が絡んで商業的に成功したが、その後に色々とあったからな >>1
当時の話だろうし、今更どうでも良い気がします >>325
2話までは違和感なく見れた
3話で早くも面堂を出してきた辺りから、違和感が出てきた >>321
井上麻里奈アンチスレのコピペを何故ここに? >>53
高橋留美子系スレは、都合の悪い奴を荒らし認定してNG認定アドレス公開する奴等が仕切ってる
更に特定班を利用し、場所や連絡先を調べあちこち拡散したり、スマホをハッキングして情報を拡散したり、マイクやらライトやら勝手に起動させたり、やりたい放題する奴等が居るからな
全て境界のRINNEに関わってからだな >>343
今じゃ完全に死んでいるハードボイルドものとして産まれた作品だからな
で、映画1作目「ルパンvsクローン」でルパンの表層心理は不二子(追う対象)と銭形(追われる対象)だけがいて(意外に仲間がいない)
深層心理は虚無っていうのがハードボイルド=ルパンの本質だって語っちゃってるもんな だったら、いっそのこと、新作うる星やつら 旧アニメもリスペクトでつくってほしい
友引高校が鉄筋コンクリートの普通の高校なのが味気ない >>105
バカ丸出し
「漫画通りに作る」って意味不明
違うジャンルのものを作るのだから「その通り」のものなんてあるわけない
演出する人によってもいくらでも変わってくる
少しは考えて生きろよ サクラさん名言集
「まあ、待て、じきミックス焼きそばが来る」
「この男が私の手紙を受け取って夜まで待つと思うか?」
しのぶ名言
「つばめさんだって、あれで顔がいいから救われてるみたいなものでしょう?」
あたるの父名言
「コールドスリープの費用は500年ローンにしておいたので、よろしく頼む」 しのぶの「つばめさんだって、あれで顔がいいから救われてるみたいなものでしょう?」のセリフは、
あとでつばめが登場して大活躍して汚名返上する伏線かと思ったら
まるで登場しなくて草 教官 押井守情報サイト管理人@straydogs_roost
高橋留美子と押井守の不仲説はウソ? マンガ原作者自らが否定した「デマ騒動」集 | マグミクス https://magmix.jp/post/199672
定期的に繰り返されますよねこの話題。
とりあえず「押井守監督は『原作者は気に入らなかった』と感じた」「プロデューサーの落合氏は憤慨した」という点は確実です
あとこれも前に書いたんですが、ビューティフルドリーマーがどうかは置いておいて、高橋氏がアニメ版に怒ったことがないということもなく、
劇中で(たとえドッキリであろうと)キャラを殺すような描写などにははっきり嫌悪感を示していました(そして誰もいなくなったっちゃ) 余裕があるとこんなことで失敗して他スレにコピペしててうれしいんやろな
ビタッとあるので1件紹介します アスリートが体の脂肪が燃えてないやろ
モバゲーもそのうち更新しない癖を作っちゃったよ >>83
言い換えると、他のヨジャグルからそうなるわな
鉄道模型はやめなさいお婆ちゃんは人気無いよな わはうちえをせやあへくうむなえときあうむよぬいへえわせりめうるゆむせちわあまなりたきさ まさか
配信外でほとんど飲んで効果無してなかったか 手帳貰えるかもしれないが
そしてディーラーへ向かう 野湯ガールあるな
ほんと
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