ささきいさお、「宇宙戦艦ヤマト」主題歌の“珍事”を告白「へんてこな曲だなと…」81歳変わらぬ若々しさ [朝一から閉店までφ★]
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2023年12月10日 16時8分スポーツ報知 # 芸能
「アニメソング界の大王」こと歌手のささきいさおが10日、都内で「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスター公開記念トークイベントに作曲家の宮川彬良氏と出席した。
1974年にテレビ放送開始したSFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を務めたささきは、来年50年の節目を迎えることから
「まさか50年にわたって歌うことになるとは想像していなかった。皆さんのご支持のおかげさまで長い旅路を過ごさせていただいております」と感慨深げな表情を浮かべた。
「さらば地球よ」で始まる主題歌はアニメソングの金字塔としても知られるが、「実はレコーディングまで残り3日しかないタイミングで僕のことろに譜面が送られてきた。
だけどそれはフラットを付け忘れた譜面で。何だかへんてこな曲だなと思いながら覚えましたよ」と同曲を巡る“珍事”を回想した。
ささきは今年81歳を迎えた。イベントでは変わらぬ若々しさで軽快にトークを繰り広げたが「当時は若かったのであふれんばかりに歌っているんですけど…。
でも今も歌唱する時には当時に近い形で歌えるようにしています。あと2、3年かも分かりませんが、声の出る限りは歌わせていただきたいと思います」とファンに誓うと、会場から温かな拍手を送られていた。
https://hochi.news/articles/20231210-OHT1T51153.html?page=1 >>145
1974年 宇宙戦艦ヤマト ←西崎が原作者
1977年 銀河鉄道999 ←ヤマトにインスパイヤ >>276
ハクション大魔王もいなかっぺ大将もご町内アニメじゃん
両方できるから偉大なんだろう てんとう虫のうたもタツノコご町内物だね
メルヘン系はみなしごハッチやポールのミラクル大作戦
ギャグ系はタイムボカンシリーズ
ガッチャマン ポリマー キャシャーン等の硬派なSF~ギャグ メルヘン ご町内と守備範囲が広かったわ >>328
グズラとかドカチンとかタイムボカンとか
タツノコは何でも屋だね キャシャーンで名が売れた、ゴレンジャーで半年遊んで暮らした、ヤマトで家が建った >>329
テッカマンとが、あの時代に作ってヒット飛ばせる話しじゃないよ
相当後に作った続編も結構話題になったし
それだけに下請けスタジオみたいになっている現在が悔しい >>313
>>294 みたいなハッピーエンドや勧善懲悪でないと嫌な気持ちになって許せないジャップが多い事を
知らん君がアホなだけやな 初めて買ったアニメのカセットテープがヤマトやデビルマンのパチモンソング集だった(´・ω・`) >>334
日本人は悲しい話が好きだと思うけど
ウルトラマンのジャミラとかセブンのギエロン星獣は根強い人気がある >>55
ハイジと猿の軍団の裏
同級生は猿の軍団を見てる奴が多かったが俺はリアルタイムからヤマトだった >>90
初の声優仕事はガッチャマンのコンドル(ハゲワシ)のジョー >>99
ニンニキニキニキ
ニンニキニキニキ
ニニンが三蔵
ニンニキニキニキ
ニンニキニキニキ
ニシンが悟空 >>124
歌手でいまひとつ売れなくて役者でも売れなくて
テレビ漫画(アニメという言葉はまだなかった)で声優やって
そこからアニメ歌手になって成功 >>149
水原弘は落ち目だったからアニソン歌ったんだよ
すぐ後に君こそわが命で再ブレイクしたがまた落ち目に >>186
あのイントロがないずーっとマイナー調のアカペラバージョンもあった >>274
田中康夫はスター・ウォーズを一度も見たことないらしい
「なにが面白いの?」と >>333
円谷プロとタツノコプロから創業一族が排除されたのは悲しいな >>187
酔っ払った親父が
ドレミ
ドレミ
ドレミファソラシド
ドレミファソラシド
ってうだうだピアノで弾いて楽譜に写してて
翌朝になったらちゃんと曲になってで驚いた
って話しは知らない方が良かった >>339
前川陽子も凄いけどアニメ、特撮の歌は
水木一郎、子門真人、ささきいさお、堀江美都子
らと比べたら数が少ないか >>336
家にはゲッターロボとかのパッチもんテープがあった。しかも歌ってるのは良くわからん無名のグループ。あれ、どういう事情で造られたんだろう。 >>357
一応、JASRACのマークは付いているので海賊版ではないらしい
どちらかと言うと、ほぼ同人音源でひと商売企んだ人の名残りかと
あれ、大抵ダビングが楽なカセットテープな上、音が裏に透けてたり、曲間に動揺が薄く入ってたりしたので、格安業務用バッタ品の再利用っぽい
進化するとジーコサッカーに瞳って謎のSMソフトが入っていた構図になる >>337
日本で一番受けた古典が忠臣蔵サーガだからね >>360
そう言えば
平家物語もバッドエンドだ
もののあはれを楽しむ国民性は昔からだな >>11
作品の内容を踏まえたら凄くしっくりはくるんだけどねぇ >>18
ロッキーは羽佐間道夫だねぇ。
あれはほんと素晴らしい >>30
この場合はヤマトのキャラを挙げて下さいよ〜w
けっこう重要な役じゃないですか >>1
「こんなに長く歌い続けるとは思わなかった」ってことだけど、
それは当然ながら制作側もそうよね。
だから歌詞に「イスカンダル」っていう言葉を入れてしまった >>333
テッカマンは打ち切りで良かったよ
当時のタツノコだと何の救いもない陰惨な展開に
なったのは目に見えてる
キャシャーンみたいに無理やりハッピーエンドにした
のもあったけど >>350
連れ子同士が険悪な関係になっちゃたらしいね >>369
その頃の苦労噺を本にしていたね
古本市で見かけただけだけど買っておけば良かったな 佐々木と上田が再婚したばかりの時に家族4人で
トーク番組や家族対抗歌合戦に出ていたけど
その時はまだ仲良しな義理の兄弟という感じで
佐々木息子(兄)も弟を可愛がっている風だったのに
それがいつからか弟を虐めて苦しめる様になったらしいな
何が原因だったんだろう 思春期だったからな >>341
違う
エルビス・プレスリー主演映画(燃える平原児)の吹き替えが初
アニメだとマイティ・マウス >>371
夫婦名義で子連れ同士再婚の本を出したときに夫婦揃ってテレビに出て話してたけど
佐々木息子のGくんは小さい頃に両親が離婚して母親が恋しくて欲しくて、再婚でやっと母親が出来て甘えたくて独占したがって上田息子のSくんが実母と仲良くしてると嫉妬していじめるようになったみたいな話だった
再婚当時Gくんは中学生で難しい年頃だったし出版当時は大学生だったはず
今にして思えばよくそんなことを本に書いて公の場で話したもんだなあと思うよ
ずいぶん昔にどこかのスレでGくんは結婚して独立したけど実家とは距離を置いてるらしい、と書いてる人がいたけど実家から離れる気持ちがわかるわ >>373
自分が義理の弟を虐めて苦しませていたなんて話公にされたくないわな >>375
昔うちにあったわ
西崎のおっさんが伴奏に乗せて延々と朗読するやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています