【特集】 国広富之 マツが自由すぎる！ ドラマ『トミーとマツ』が人気作になった理由 [朝一から閉店までφ★]
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記事投稿日：2023/10/29 06:00 最終更新日：2023/10/29 06:00
『女性自身』編集部
青春時代に夢中になったドラマの裏には私たちの知らない“ドラマ”がいっぱい。出演者ご本人を直撃し、今だから話せるエピソードをこっそりお届け！
■『噂の刑事トミーとマツ』（TBS系・’79～’82年）
ドジで気弱なトミー（国広富之）がマツ（松崎しげる）に「男女のトミコ」と怒鳴られると、特撮ヒーローのようなスーパー刑事に変身して犯人を一蹴。そんな爽快感に子どもから大人まで夢中になった。国内のバディもの刑事ドラマの元祖。
「大映テレビにはとてもかわいがられていて、山口百恵さん主演の『赤いシリーズ』では、二枚目役として出演させてもらいました。
ところがあるとき、番組プロデューサーだった春日千春さんに六本木の和食店に呼び出され、『じつは次は三枚目で、とんでもない役なんだけど、やってくれるかな』と言われて……。それが『噂の刑事トミーとマツ』のトミー役でした」
そう出演の経緯を明かしたのは、国広富之さん（70）。新境地への挑戦だったが、不安よりも楽しみが先行したという。
「1話目の台本を読んだだけで、頭の中で想像が膨らんで、笑ってしまうほど」
国広さんが演じるのは、犬と女性が苦手で、臆病なトミー。そしてバディを組むのは、松崎しげるが演じる、ケンカっ早くて女性が大好きなマツ。
「マツは昔から変わらず、日焼けしていて、オープンマインドな明るい人。初めてのドラマ出演だったので、普通の役者がしないような、
カメラの画角から飛び出す動きをするし、セリフも勝手に変えてしまうんです。マツが枠からはみ出しても、しっかりと引き戻せるように、台本をしっかりと読み込みました」
刑事部屋や取調室のセットを組んでいたのは、郊外にある倉庫のような場所。防音設備がないため、飛行機やヘリコプターの音が聞こえるたびに中断になったという。
「夏場は大型のエアコンを入れるとブーンと音が入るから、汗だくになって演技をして、カットのたびにエアコンを起動して、吹き出し口に涼みに行っていました」
松崎との現場は新鮮で楽しかったというが、肝心の視聴率は番組開始当初はよくなかった。
「たしか10％くらい。今なら高視聴率ですが、『赤いシリーズ』などは30％でしたから、最初は“やばいぞ”って思っていました」
そんな状況だった4話目あたり、番組のいちばんの盛り上がりである、トミーがマツに『お前なんか男じゃない』『男女のトミコ！』と罵倒するシーンに変化をつけることになった。
「トミーが“変身”するとき、なにかアクションを入れようかと監督に提案され、『ボク、耳が動かせますよ』と答えたんです。それが採用されました。
でも、実際には耳は1～2ミリしか動かないから、映像でわからない。だから、耳たぶの後ろに針金を貼り付け、押し引きして耳をぴくぴくさせていました」
そんな工夫もあり、視聴率は週を重ねるごとに右肩上がりを続け、続編を合わせ106話もの大作になったのだった。
【PROFILE】
国広富之（くにひろ・とみゆき）
’53年、京都府生まれ。’77年にドラマ『岸辺のアルバム』（TBS系）でデビュー。数々の新人賞を受賞し、アイドル的人気に。多くのドラマ、映画で活躍する傍ら、絵画の個展も開催している
出典元：「女性自身」2023年11月7日号
https://jisin.jp/column/2254165/ トミコトミコトミコーー！ は今ならコンプラに引っかかって禁止だな。 小学生時代に見てたけど面白かったわ
今見たらどうだろうな HEY!HEY!HEY!ミュージックチャンプ
ゲストは誰？ ごくたまにマツがトミーを煽る逆パターンもあったよね トミーとマツは再放送で見返すと意外と初期はハードな内容
あぶ刑事が復活してるならトミーとマツも復活はあっても良いような おとこおんな！
ってよく言ってたよね
今で言う『差別』があったほうがギスギスせず平和だった 耳が動くシーンは頭で映像が蘇る
マツバージョンもあった気がする 面白かったけど今放送したらえらいことになるだろうなｗ >>12
トミーにマツコって云われてキレるんだけど弱くて返り討ちにあうのよね 月曜ドラマランドで白バイ勤務のトミーとマツやったことあるけど当初は配置転換になったその後のトミーとマツの話かと思ってたらパラレルワールドで全然、別のドラマになっていたな
コレジャナイ感があって途中で観るの止めたくらいだし オトコオンナのトミコ
こんなコトも言えない世の中ってのもな
別に全員に言ってるわけじゃなくて
物語（しかも、コメディ）のキャラクタの一人が
別の一人に言ってるだけなのにな ゼロ年代にケータイ刑事で復活してたけどな
たしかおんなおとこのトミコもあったような トミーとマツの視聴率を支えたのは
婦警姿の
石井めぐみがめっちゃ可愛かったから 1作目は面白かった
1作目が人気あったからと2作目作って話をややこしくしておかしくなった ガキの頃再放送含めて見てたけど、トミー70かよ
そりゃ俺もいいおっさんになるよな >>32
分かる
多様性多様性言うけど昭和の方がもっと多様性あった気がする 松崎しげるが歌うED主題歌が好きでした
秘密のデカちゃんの『 JAKA JAKA』も好きだった このドラマリアルタイムで覚えてるのは46のワシが最年少だろうな
4歳くらいのとき見たけどすごいインパクトだった 2作目はもう観たり観なかったりだったな
多分、マンネリで飽きてたんだと思う
個人的には林隆三が上司の時のが良かったな
引き締まってた 今じゃできないんだろうなあ…
地上波がつまらないドラマしかないわけだ 二人で傘を差して夜の通りを歩くエンディングとワンダフル・モーメントがマッチしていて良かった もう一曲の方も良かった このドラマ、脇役も光ってたんだよ。
林隆三、清水章吾。
二枚目だったな。清水はおちゃらけた芝居が上手かった。 今でも古い価値観のコンテンツではオカマキャラが迫ってきてオエエとなる描写を笑いのオチに使ってるのあるけどコンプラ的にはもうアウトだな 国広富之といえば
ふぞろいの林檎たちしか浮かばない 今じゃアウトっつーか
当時の大映ドラマ（おんな風林火山以前）はすべてアウトだよw >>45
しかも終始真上からのアングルという斬新さ >>60
赤いシリーズは石原さとみとか上戸彩とかで平成になってリメイクされたけど全く受けなかった このドラマ、昔はヘビーローテーションっていうぐらい再放送しまくってたけど、
ある時からぱったり放送しなくなったな >>16
おとこおんなで思い出した
マジンガーＺかゲッターロボか忘れたけど敵役で顔の半分男、半分女がいたよなw マツも鼻ピクピクさせてたよな
すごい昔の桃太郎侍とか再放送してんだからトミーとマツも再放送してほしい 何かのアクシデントでトミーの耳が聞こえなくなってマツが文字でトミコって書いて逆上させる回あったよね カタルシスがあって好きだったよ
今じゃ放送禁止になりそうで残念だ >>68
関東だと80年代後半に再放送されたのが最後だと思う
かなり久々に再放送されたんで楽しみにしてたんだが
一週間くらいで再放送打ち切られた
多分、当時はあぶ刑事とかあったから時代的に受けなくなってたんだと思う
当時の時点でトミーとマツってちょっとバカドラマみたいな感じでネタにされてたし トミーのイメージがすごく強かったんだけど、
ふぞろいでの変態家庭教師のイメージがぜんぶ塗り替えた。 石立鉄男がアドリブばかりする松崎しげるにブチ切れたがそのうち諦めたとか >>15
コレを楽しみに毎週見てたわ
だけど、めったにマツコにならんのよね～ 犯人グループに拘束されたまま、2人とも海に放り込まれて水中でトミコって叫んでた(字幕)のは覚えてる。 日本のバディ刑事三大傑作は
トミー＆マツ
喬＆敏郎 昭和40年代とかいう雑誌で国広と松崎インタビューがあり、来年、トミーとマツ放送何十周年記念でなんらかの企画は考えていると言ってたけどね
どうせなら配信ドラマでも良いから実写化して欲しいけど多分、二人揃ってのライブかなんだろうけどな 稀にマツコーってパターンがあって、皆さんご存じの漫画サンデーで人気漫画用心坊でやられ役の丈巌が最後無双して解決する話があったことを想い出すわな全員が。 EDのしげるの曲がまたいいんだ
みんなワンダフルモーメントを推すけど
俺はI gave youマイラブの方が断然好き 国広富之の娘さん(めるるの前のこんにゃくゼリーのCMに出てた人)、
めっちゃ賢くて、東大生との頭脳対決で何度も勝った 国広富之が「トミー」で松崎しげるが「マツ」で「トミーとマツ」って、タイトルからして凄い 再放送出来ないエピソードの記事でトミーとマツも紹介されていて、トミーとマツそれ自体が放送できないってわけではなく一作目の2話目が放送さるないケースが多々あると紹介されていたな
改造銃のエピソードで犯人も精神的に病んだ設定で
それがヤバいのかも、と書かれていた アカンわ…キミらの話についていける自分が切ない…ホンマに… トミーのお姉ちゃんが志穂美悦子さんだっけ
昔はよく夕方に再放送してたんだけどな >>57 当時の国広富之といえば二枚目俳優で、山口百恵との相手役をやったり中高生相手の平凡社世界、明星などの芸能アイドル雑誌でも特集、グラビアが組まれてた。 自分は観なかったからわからないけど香取慎吾と山Pの刑事ドラマがトミーとマツのリメイクっぽいとか言われていたな 46歳だけど変身+刑事で大好きだった
たださすがに内容はまったく覚えてない 赤い霊柩車の春彦役は国広富之で固定して欲しかった。 昨年から2年連続でTBSチャンネルで観たら、30年以上ぶりだから懐かしくて本当に楽しめた。
ただ、変身シーンのBGMがポパイ?になったのだけは良くない。
あと1日2話はキツい。 知話輪おじさん出てたよね、最近DVで家追い出された >>69
あしゅら男爵だろ。
でも声はちゃんと男女分かれている >>112
再放送で観て、同じくそう思った。
神田は暗いしやる気もなさそう。
国広は京都出身だし、華がある。 見てなかったし凄くいまさらなんだけどタイトルは中の人そのままなのね >>43
まさか二人の上司である林隆三が殺人を犯して逮捕される、、、とは思わなんだw これ映像ソフト入手しないと最終的にはネットでも放送できなくなりそうな。 卒配で刑事に配属とか
マツと警察学校卒業が二週間違うとか
踊るブームのときに間違ってること知ったが
東映変身ヒーローなんだから別に構わんよな
エンディング曲好きだった アラフィフの俺でもついていけない話題
スレの平均年齢は55以上か(´・ω・｀) >>105
国広とか広岡瞬とか人気もあって良い役も多かったのに90年代に入り段々、パッとしなくなった印象はあるな
松崎しげるは今も活躍してて浮き沈みなく上手く生き残ってる印象はあるが トミマツの続編までのツナギだったのに10ヶ月放送した秘密のデカちゃん ふたりワンダフワンダフー
ワンダフワンダフーモーメーン
そこから一歩も動くんじゃなーいー >>130
あえてマジレスすると再放送組も多い
リアルタイムで見なくとも再放送で新規ファンを得るものもある
太陽にほえろなんかも再放送組は多かった 週末にはこういう懐かしネタをやればしっかりビューも稼げる トミーとマツと秘密のデカちゃん石井めぐみ目立で見てたわ トミーとマツと秘密のデカちゃん石井めぐみ目当てで見てたわ 幼稚園児だったけどいつもトミーを虐めてるからマツがマジで嫌いだった
CSで見直したらそうでもなかった >>30
ジョン＆パンチ
というより
両津と中川？ >>138
プロデューサーの春日千春の大学の後輩だからか大映テレビに結構出ていたが、それ以外でドラマ出ていたっけ？あとひょうきん族のイメージしかない
今は国立市議 >>135
なるほど 確かに 再放送はたまに見てたな
それでもガキすぎてうろ覚えだけど 認知症の80の母親と二人暮らしの46歳無職ハゲ
毎晩19時頃から配信
ゲームに夢中で母親は放置され片目を白内障で失明
それでも医師の通院指示に従わず母親を通院させない虐待継続中
リスナーに暴言を吐いて配信中に警察を呼ばれたことあり
https://www.youtube.com/live/9aXLIJfXD7k 初対面時は国広が松崎に「あんた歌手でしよ？芝居できんの？」とかなんとか言って雰囲気最悪だったとか 昔の刑事ドラマは理屈抜きで悪者がボコボコにされて爽快だったな
いつから本庁と所轄だのキャリアとノンキャリアだの上層部と政界の癒着だの小理屈こいた金縁メガネのちんちくりんのオッサンみたいなのが流行りだした
うぜえ トミーさんはテレビショッピングでも見なくなったな
マツさんの元嫁が稲葉さんの嫁なんだよな >>97
大都会Ⅲの黒岩刑事長を逆恨みした発達障害者の話も出来んわな >>47
一番右の方の名前飛んじゃって検索しちゃった
井川比佐志
まだ現役っぽいな 耳が動くというだけで
トミ子というあだ名になった
当時何人もいただろうが 耳が動くというだけで
トミ子というあだ名になった
当時何人もいただろうが >>1
今再放送したら、ジェンダーなんとかで大炎上するドラマだろうな おとこおんなのトミ子ー！
ってもう今の時代ダメなんだろうな 子供の頃に見て今面白かったって覚えているくらいだから
かなりインパクトあったんだろうと思う
再放送で見てみたい
何処かでやらないかな >>18
ワンダフルモーメントは名曲中の名曲だな
しげるの曲では愛のメモリーよりも好きだ >>168
お金がない！での居酒屋の親父役も良かった 小学生の頃だったけど男女のトミコーはすげー流行ったなw 別ドラマだけど乳首が勃起する女刑事もあったな
あれも今はやれないよね
つまんねー 和田アキ子とか違う役で何回もゲスト出演してたな
ある回ではイケメンの恋人がいたんたけど強引にフラレてしまう
実は恋人は刑事で暴力団に命を狙われており
和田を巻き込まないようにわざと振った…みたいな重い展開だった
まあラストはトミマツが「こいつを新しい恋人に！」
「いや先輩こそどうぞ」と和田に押し付け合うしょうもないオチだけどw 昔は夕方の4時台5時台に連ドラの再放送をやってたけど最近全くやらないよね
再放送じゃニュースより視聴率取れないのかな >>182
今は再放送をする毎に出演役者にギャラを払わないとダメなんでなあ >に「男女のトミコ」と怒鳴られると、特撮ヒーローのようなスーパー刑事に変身して犯人を一蹴。そんな爽快感に子どもから大人まで夢中になった
現代では不可能な爽快感か ♪飛び出すおまえと〜引き止める俺
これ、マツに歌わせるなよ。逆だろw 国広富之と松崎しげるは
ポニーテールは振り向かないでも共演してたな 初期のこち亀中川ってこんな感じだったよな
どっちが先かしらんけど 石橋正次とか鈴木ヒロミツとか藤木敬士とか出てなかったっけ? トミーとマツの舞台やるって聞いてワクワクしてたら梅沢富美男と松崎しげるの歌謡ショーだった件 昔、国広富之が旅番組で温泉に入ってるの見たが、色白でスネ毛とかもなくてツルツルだったのが、すごい印象に残ってる。 >>47
石井めぐみの国立市の盟友の
超美魔女のジュンジュンこと上野潤子さんが亡くなって悲しい
上野さんがトップで石井めぐみがナンバー2の国立淑女会という恐ろしい
セレブ熟女サークルが国立市にあった 今もあるのか？ 江口洋介、織田裕二の
実写版映画 『湘南爆走族』
の序盤に友情出演していたトミーとマツ トミーとマツと天まであがれの石立鉄男好きだったわー トミーとマツは、当時怪物くんでオオカミ男の声やってた人が、レギュラー出演してたのも印象深い。 「会社の平均寿命って知ってる？
30年も行かないんだってね」
そりゃ何度もラジオCMで流されりゃ覚えるわ
社名は・・、あれ？
おい松崎ぃ >>204
石井めぐみは国立高校卒で国立市会議員とかやってたな 周囲からバカにされてる主役の正体が最強で本気出したらざまぁって展開
今でいう「なろう」はこの頃からあったんだな かなり経ってから、ケータイ刑事に二人共出ていたよな。
その後は読売テレビの旅ぷらで二人で何回も旅行していて、仲良さげで嬉しかった。 1990年代後半にひきこもりが社会問題化し始めるより10年以上前に
ひきこもりの原型みたいな役どころをふぞろいの林檎たちで演じてたな
山田太一の先見の明はすごいよ >>38
日本は今でも昔のが多様性があったが多数派だから
西欧ポリコレも簡単には浸透出来ないな
にしても、当時子供ながらにも面白すぎた
今思い出すだけでワクワクする作品もそう沢山は無いわ >>140
自分は小学生だったけど、同じく当時はマツが嫌いだったけど大人になってから見たらマツが好きになってたわ 昭和だなあ
マガポケで課長島耕作読んだけど、あれでも今読むと昭和で凄いわ、是非皆さん読んでみてほしい >>196
藤木敬士（孝）は、清水章吾が病欠の時に
急に入れ替わって、
治療が終わったら急に清水が復帰してた。 コンプラ的に今は放送出来ない作品
特にマツが顔を黒く塗り、短慮な黒人を装う事は世界的なタブー >>198
本当にあるじゃねえかｗ
「白塗りの女王 梅沢富美男」と「黒の帝王 松崎しげる」ここに夢の共演が実現！芝居に歌に舞踊ショーに、ボリューム満点の公演をぜひ会場でお楽しみください！
https://www.hachiojibunka.or.jp/archives/eventinfo/4294/ 数年前のももクロの明治座の舞台に二人で出てた
勿論、劇中にトミーとマツのネタもあった エンディングのWONDERFUL MOMENTが良いんだよ 知ってる中では最古のバディ刑事モノだな
これのヒットがなければあぶ刑事も相棒も存在しなかったかもしれん 清水章吾のキザな刑事が、病気か何かで何話かよく似た役者に代わってたことあったな >>1
>お前なんか男じゃない
今だったら確実に放送できない
そのうちCSでも放送できなくなるわ だんだんエスカレートしていって
最後の方はめちゃくちゃになってた。 今再放送しても
絶対視聴率20％超えるわ
だって
超面白いもん YouTubeにあるけど
今では際どい発言ばかりしてるんだよな
まぁ昭和なんて
あんなもんだったけど >>16
あの時代がギスギスしてないとwww
昭和エアプすぎる ケータイ刑事でなせか再登場してたな
華麗なる刑事の草刈も役目まんまで出てた 54の俺
見てた記憶はあるけど内容までは・・・
だから内容を語ってる連中はさては
再放送とかよくある言い訳を書くなｗ エンディングの雨がせつない
喫茶店のコーヒーの電飾
傘の取り合い >>248
エンディングもそうだけど、あのドラマは聖蹟桜ヶ丘でロケやってたよ。
当時住んでたのでよく見かけた。 >>16
自分の感覚が鈍くて45年前の言い回しじゃないとスっと理解できないのを現代批判で昇華する例 松崎しげるの一番の名曲は銀河特急だけどベストには収録されない。 ファミ劇でたまーに再放送してる
もっと頻度上げて欲しい >>143
この春までNHK-BSで再放送してた大河のおんな太閤記と朝ドラの本日も晴天なりの両方に出てたので
ご本人がツイッターやブログで触れてたはず
>>215
もう終わり近くの東京フレンドパークにも二人で出ていらして、仲が良いんだなあって思った 森村婦警が逃走犯にスカートめくられる回と
脱獄犯にブラジャーはぎ取られる回めちゃ興奮したわ
このドラマのせいで婦警フェチになった 海外の刑事ものでもバディものって無くなったよね。好きだったのに。ジョン&パンチとかキャグニー&レイシーとか しげるの家にトミ子が遊びに行ったら
あとから浅野ゆう子も来て
二人ベッドルームに入っていったと
しげるが何かの番組で言ってた
あと別の番組で水沢アキが浅野ゆう子に
「あなたと私は◯姉妹ね」と言われたと
ピー音入りで暴露して、当時浅野ゆう子と同じ事務所だった宇梶剛士もゲストにいて
（そんな話聞きたくなかった）って顔してた ワンダフル
ワンダフル
ワンダフル
ワンダフル
モーメント 今だったらトミ子とか
女性軽視とかフェミがうるさくて
無理だな 追っかけてたチンピラかが路地裏で倒れてるのを見つけ
マツが「やられてますよ、グニャリとね」と言ったのを見て
俺は「人は首の骨を折られると死ぬ」ということを知った >>38
昭和の方が個性的だったしな
今なんかバカみたいに「私も私も」 松崎しげるって昔はよくドラマも出てたのに最近は見てないな
意外と芝居もいけるんだよな 松崎しげると国広富之とあと山城新伍だっけか？
サムライがアメリカ来たらそのままタイムスリップして現代のニューヨーク来てしまい
山城新伍が自殺して国広富之は現代でアメリカ人と結婚するって話があったような このドラマに刑事役で出てた人がアイフルのチワワCMで一気に有名になったな 国広富之＝このドラマ という印象しかないな。
勿論他のドラマに出ていたのも知ってはいるんだけど。 国広富之＝このドラマ という印象しかないな。
勿論他のドラマに出ていたのも知ってはいるんだけど。 制作はユニオン映画だとおもったら大映テレビって個人的に面食らいましたね。 >>1
あばれはっちゃくでの東野英心も良かったよな
おひかえあそばせでの岡田可愛も良かった 大河ドラマ「利家とまつ」から「噂の刑事 トミーとマツ」を連想した奴、手ぇ挙げれ >>27
ラストはトミコ登場するかと思ったら登場せず、マツが泣き落としで犯人を説得して平和的解決というカタルシスの無いオチだった ジェンダー特攻警察がいる現代では
再放送はともかく新作は無理ね 真似て耳を動かしたものだ
と懐かしくなってやってみたら今でもできた
なんか可笑しくなってきたわ >>57
『はぐれ刑事純情派』の終盤で安浦刑事のバディ役だったね……お約束の殉職退場だったけれど。 >>152
踊る～からでしょうかねぇ
刑事さんもサラリーマンですよなんてやり始めたの 西遊記みたいに本屋のDVDで出して欲しい
たぶん全部買う 石井めぐみはお子さんが大変だったり
清水章吾は晩年よろしくなかったり >>298
エースコックのわかめラーメンは長寿商品です
(´・ω・`) 昔、国広富之とウルトラマンタロウの人の区別がつかんかった >>302
キョンキョンを執拗にいじめ倒す役は嵌まってたな >>273
どこが似てんだよ？スタハチは、タカ&ユージのほうが近いぞ。
というか、あぶない刑事はマイアミ・バイスやろうとして、スタハチ(吹替版)やったって感じ。
本家はシリアスなんだけど、吹き替えはコメディタッチに変えちゃってんだよな。 プロデューサーの春日千春さんが自ら「日本版スタスキー&ハッチ」としたんだよ
スタハチはTBSで放送していたしな 誰か国広富之の
「男のロマン」
youtubeにあげてくれよ。 iTunesが始まった時、松崎しげるの愛のメモリーダウンロードしよう祭りがあったな 昔はこういう子供向けの楽しいドラマがよくあったな
最近なくなったのは子どもがテレビを見なくなったせいか >>46
番組のエンディングで
当時出た石井めぐみのヌード写真集を
石立が見て目を丸くするシーンがあったな >>21
この番組が放送中に石井めぐみがヌード写真集を出して本屋で冷やかされるシーンがあったな 清水章吾は白い巨塔の金井が冷たい感じで似合ってたよ >>318
そのシーンめちゃくちゃ覚えてる
小学生のときだったけど母親と見ててかなり気まずかった >>309
企画はそうだったんだろうが、出来上がりはだいぶ違ったな。
ハッチ役のデビッド・ソウルは歌手としても成功したので、それもあっての松崎しげるのキャスティングだったのかもな。 石井めぐみの写真集を本人の前でニヤニヤ
して見てたマツｗ
石井めぐみは早稲田出た才女なのになぜ？
川島なお美がキャラ変した時に、あなた
そんなキャラじゃないでしょう？って
苦言を呈してたｗ ローンリィナーイ♪
静けさのこの街を独りきり歩くのさ♪
ローンリィナーイ♪
これ以上哀しみは訪れはしないだろうー♪ >>72
ほんとにな
ノイジーマイノリティに屈指すぎ >>297
やっぱりすごい役者なんだな。
トミーとマツに「バカ野郎！」ってと怒鳴るだけで
もう良かったもんな。 このドラマのインパクトが強烈すぎて
国広富之をドラマで見たら、いまだにトミコが出てるなと思ってしまうw >>16
パワハラセクハラしてる自覚なさそうな昭和ジジイがよくいうセリフ トミマツのドタバタぶりもあることながら、基本は大映ドラマでもあったからか
大げさな表現とかも多かった。捜査課長の石立鉄男が2人のダメぶりを嘆いて
他局の七曲署や西部署を羨むセリフもあった。 >>333
あっちはあっちで殉職者が異様に多かったけどな >>326
俺ひょうきん族と同じで、本編がどんなに荒唐無稽でもエンディングテーマで全て浄化される名曲だった 子供の頃、耳ピクピクはやろうとしても出来なかったな
鼻ピクピクは出来たけど 清水章吾さんは近年大変な人生になっていたんだな
ご家族仲良さそうだったのに iTunesが始まった時、松崎しげるの愛のメモリーダウンロードしよう祭りがあったな >>339
DVDBOXは出てるだろ
アマゾン見ろや >>293
噂の刑事トミーとマツ
サーティーンボーイ
毎度おさわがせします
夏体験物語
人間失格
不機嫌な果実 >>333
>捜査課長の石立鉄男が2人のダメぶりを嘆いて
他局の七曲署や西部署を羨むセリフもあった。
ww 確かトミーは小さい頃は弱虫だったけど、その後、空手で鍛えて達人になったんだよな。
でも刑事になってから、犯人と格闘した時に正当防衛とは言え相手を死なせてしまった。
そのショックで空手の記憶を全て失ってしまったが、マツに罵られると一瞬だけ思い出す。 こういうポリコレ時代に合わないドラマの記事とかいらないから
発禁処分でもいいぐらいなのに >>293
聖者の行進、はいすくーる落書
ブラッディマンデー >>67
高齢の政治家役か何かで出てきた時は驚いた >>334
戦争に行ったわけでもないのに凄いな死亡率 >>346
空手の達人というか完全に仮面ライダーだけどなw >>346
逃亡犯を不可抗力で死なせてしまったのは子供の頃 ポリスコス見てたら原沙知絵と伊東美咲の逮捕しちゃうぞのドラマ思い出した >>347
むしろ最近のポリコレゴリ押しドラマがウザいわ
ホモが出てくるホモ恋愛ドラマとかおぞましい
普通のドラマにも需要もないのにホモキャラ出すな
あんなので喜ぶのはジャニー喜多川みたいな変態だけ 美人の娘さん最近見ないな
オリヒロのこんにゃくゼリーのCMやってたけど 当時、幼稚園児くらいでドラマの内容よくわからないのにめちゃくちゃ面白くて好きだった なよなよしてる
女の腐ったようなやつ
男は男らしく求められた昭和期
女に例えられるのは侮辱的な表現
だったなw 刑事ドラマで一番好きだったな
もじゃもじゃが毎回キレてたのが面白い
林隆三さんが続編では降板されたんだよな
ご病気か何かで >>360
あの「バカ野郎！」が印象深いですよね。
すごい役者さんだったんだなーと思う。 >>360
劇中では石立鉄男が降格されてトミーとマツの直属上司になるという設定だった。 >>362
>降格されてトミーとマツの直属上司になる
ww >>360
単に契約切れだと思うよ。
番組は好評で放送延長になったんだけど、志穂美悦子と林隆三は当初の契約期間で降板した。
林隆三は同じパターンで「ハングマン」も契約延長してないから、本人の拘りなのかもな。 >>68
先月くらいまでCSで朝やってたような気がする >>355
喜んでいるのは腐女子
日本だけではなく世界中に大勢いてShipperと呼ばれてBLをありがたがってる
こいつらが害悪 第2シーズンの初回だったか、石立鉄男が部下たちに訓示する場面で
「これから俺たちは毎週事件を解決していくんだ。ま、ナイター中継のある日は休みになるけどな」とか言ってたな。 >>333
トミーが「西部署の大門さんや七曲署の藤堂さんに比べるとウチの課長は…」って逆パターンのセリフがあった 坂上二郎の夜明けの刑事の続編ってイメージ
コメディ色が強くなった >>36
映画でも何でも、続編が初回作を超えたのはランボーだけ >>172
>>18
やきおにおにおー♪
やきおにおにおー♪
こばらがすいたらやきおにおー♪
の方が名曲じゃね？ >>370
「夜明けの刑事」で最初はベテラン人情派刑事だった坂上二郎が、「刑事コロンボ」大ヒットの影響を受けて、鋭い推理を展開する名探偵へとキャラ変した。
ちなみに「夜明けの刑事」の次のドラマは「明日の刑事」 TBS「噂の刑事トミーとマツ」
フジ「銭形平次」
テレ朝「川口浩探検隊」
昭和の水曜20時は激戦区だった >>373
トミマツはスタスキー&ハッチがモデルだね 松崎しげるは初対面の国広から「演技できるんですか？」
と言われてムカッときたという >>367
まあ大映テレビにとって久々のギラギラコメディだったからやりたい放題だったわなw 近年は脇でしか見ないし、「わたしをだれだとおもっているんだーーーー」みたいな
感じ悪いおっさんの役が多いけど、『アンナチュラル』は美味しい役だったな。最後の
どんでん返し背負って登場してくるみたいな役で >>375
スタスキー&ハッチにあやかったんだろうけど、バディものってところだけの別物だよ。 >>379
トミーもその前々年の「岸辺のアルバム」はまだ棒だったろw
翌年の「ぼくらの時代」（緑山スタジオこけら落とし作品）で少しはマシになった 吹き替えの仕事をもっとしてほしかったな
ジョーイとかエレファントマンの演技すっごい好きだったわ なんかこれ30分番組だったとずっと勘違いしてたんだよな
多分榊原郁恵と大場久美子のやつと記憶が混ざってた あんまりよく覚えてないんやけど、結構エロかったような気がする
もういっぺん見てみたいなあ
どこで見れるんや？
ウルトラセブンみたいな廃番はないやろな？ なんか夜中に「ピー」入れまくって再放送してたのを
一度だけ見たことがある。やっぱり面白かった。
国広富之さんで画像検索したら、今でもすごく端正な顔立ちで衰えを感じない。 俺は不良少女と呼ばれての哲也さんが一番印象に残ってるな。しかし昔は面白個性的なおじさん俳優がわりといたよね。石立鉄雄、名古屋章、小林亜星など。今のおじさん俳優はみんなシュッとして泥臭くない >>392
「おとこおんなのトーミー子ー！」も今は駄目だもんねw
リアルタイムで観てたのでピー入りまくりでも何言ってるから分かるので見たいな〜。 >>390
それらは国際放映だからまったくカラー違う >>373
その間の繋ぎとして「新夜明けの刑事」ってのがあります >>395
中井貴一たちはまだ駆け出しだったし、国広の演技力は際立ってたね 男女のトミ子とか言葉狩りばっかりやめろよな
時代背景が違う過去の作品をアタマから否定すんな >>401
「当時の時代背景を尊重してそのまま放送します」
でオケ！ 松崎のEDは「ワンダフル・モーメント」その他
どれも良くて、上手くいけば主演・主題歌で
ドラマも曲もヒットした長渕剛みたいになれたはず
なんだよな。曲は良いのに、なぜかチャート上位には
入らなかった。アイドル全盛期でそれらに阻まれた。
で、いつまでも「愛のメモリー」だけを擦る憂き目に。 みんなワンダフルモーメント推してるけど、
イエスタデイワンスモアのパクリだよね？ >>385
BSで2時間ドラマの再放送で見る時も悪役多いわ >>119
コサキンリスナー発見！
歌唱力ないのに売れるとレコード出すのは時代やな つべで鉄道公安官始まったけど石立鉄男は表情豊かでやっぱりいいな >>119
意気地がないと笑われたけりゃ しゃがみこんでいろよ♪
いつまでも♪ トミーとマツの時の国広はピーク時のキムタクくらい人気あった
でもいつの間にかテレビで見なくなった
なぜなんだったのか >>416
水沢アキだろ。あれで一気に見なくなった >>417
ワイドショーのインタビューに応える国広富之を見て
子供心にも“トミー怖いな…”と思った。 106話もやってたのか
好きで見てたがそんなに見てた記憶はないな ＳＭクラブ・ＳＭ嬢が出てくる回があったような・・・・記憶が曖昧やけど >>422
最終回近くの話だったと思うけど、マツに迫る裸の女性の回があったと思うんだけど、スカパー!の再放送ではやってなかったと思う。
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