https://news.yahoo.co.jp/articles/e2461342a04322bffd6c23aa2098b3b768d3785a

ホリエモン、いまだに“野菜食え!”とイジってくるネット民に苦言「コミュニケーションが取れないヤツら」


 実業家・堀江貴文氏(50)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが23日に更新。堀江氏が、いまだに「野菜食え!」とイジってくるユーザーに苦言を呈す場面があった。

 幻冬舎編集者・箕輪厚介氏とのトーク。そこでX(旧ツイッター)で嫌がらせをしてくるユーザーについて、堀江氏は「ボキャブラリーが少なすぎて、人の気持ちとかももちろん想像できなくて。コミュニケーションが取れないヤツらなんだよね」と苦言を呈す。

 「そういう人たちって、いまだにスカートめくりをしていて。小学生って好きな子への愛情表現ができないから、スカートめくりみたいな相手が嫌がることをするじゃん。それをすると、絶対相手にされるから。小学生からスカートめくりしかできない人がツイッターにわいてきてるのよ」と語った。

 また「いまだにずっと“野菜食え!”とか言ってくるからね。もうウケないのにさ」というと、箕輪氏は「でもウケるんですよ、一定で。堀江さんが野菜食べてる画像ってバズるんで」と返していた。

 堀江氏は20年5月にYouTubeで生配信をした際に、視聴者から「ちゃんと野菜取ってて偉い」というメッセージが寄せられると「バカ!」と言いながら、カメラをパンチ。これが“ネットミーム”化し、関係ない場面でも野菜に関するコメントが多く付くようになったという。