【映画】山田洋次監督、大泉洋を称賛「別の“寅さん”が撮れるのではないか」 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
山田洋次監督、大泉洋を称賛「別の“寅さん”が撮れるのではないか」
9/13(水) 15:11 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/796e0770e8458e1b21432fc275309ee2b6863bad
『こんにちは、母さん』公開中舞台あいさつに出席した大泉洋(左)と山田洋次監督【写真:ENCOUNT編集部】
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230913-00512744-encount-000-4-view.jpg
大泉「こんなありがたい言葉はございません」 映画『こんにちは、母さん』舞台あいさつ
俳優の大泉洋が13日、都内で行われた山田洋次監督の90本目となる映画『こんにちは、母さん』の公開中舞台あいさつに出席。山田監督が、大泉を称賛する場面があった。
山田監督は「すばらしい演技者ですよね」と切り出すと、「大泉さんを主人公にすれば、別の『寅さん』(男がつらいよ)が撮れるのではないか。それだけの力を持っている方だと感じている」と手放し褒めると、観客から拍手が。大泉は「言わせているんじゃないか」と恐縮しながらも、「こんなありがたい言葉はございません」と山田監督の言葉に感激した様子だった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 大泉って悪くないけどこれといった当たり役がないよね ジジイいい加減にめを覚ませ
寅さんとかチャイルドアビューズのクズだから。 北海道の牧場を舞台に
寅さん「いやあ労働者諸君~」とか言いながら SONGSで
石橋貴明の真似してる
ただのもじゃ毛司会者なんだけど
このひと俳優なの? でも寅さんはやはり渥美清のイメージ以外考えられんな~
顔が良い訳でも無く、体型もカッコ良い訳でも無く、物語の中のキャラクターや立ち振る舞いで寅さんという人物に魅力感じて来る、やはり渥美清が絶妙に最高の唯一無二の寅さんだわ。 大泉さんの寅さんはもうあるでしょ「水曜どうでしょう」てのが コミカルな演技は好きだな鎌倉殿も最初の頃だけ見てたわ 今の時代、寅さんなんていたら即不審者で通報されるだろ 舞台俳優の大袈裟な演技が抜けないよねこの人
ヤスケンはもう完全にカメラ前の俳優さんって感じだけど >>9
あー、だからこそそこが現代の寅さんぽいのかも 90本目ってすげーな、一番多い映画監督は誰なんだろ 大泉のベストワークはパパパパPUFFY
爪痕を残したがるウザいローカルタレントとして終始ゴミ同然に扱われていた ◆渥美清に対する最大限の侮辱ですね
ふざけるな!! >>14
弁護士の三瀬顕さん、法律ではどないなってまっか? >>30
モンキーパンチ本人が言っているならそれもまたよし >>7
役者として悪くないけどやっぱり水曜どうでしょうの大泉が抜けない
渥美清がどこまでいっても寅さんのイメージしかもたれなかったのと同じだ 後継者はグレート義太夫以外に居なかったと思うけどね
なぜ解らんかね
もう遅いけどな 寅さん自体古すぎる
昭和の時点でもあいつレトロキャラ風味だったろ 俺は最初に好きなんだけどなぁ。探偵も騙し絵の牙も良かったわ。 テキ屋稼業は反社とズブズブ
初期作の車寅次郎はアウトロー全開だった >>1
もう92才か。
いつ死んでてもおかしくないね 北海道の各地を転々とするシャケバイの洋さんにしよう 偉大な前任者のいる有名作品を多数引き継いで概ね評判のいい北大路欣也は
実はかなり困難なことをやってのけたのではないか
大泉洋は必殺仕事人の席が空いたからそこを狙え 山田は、共産党に期待しますて堂々と赤旗でるくらいのバリバリ支持者だけど、志位の独裁歴23年 代表選訴えた党員除名とかどう思ってんの
自民の暴走止めるのに共産党とかいってたけど >>51
その辺の世代は深く考えずにノリで共産支持するだろ 甘やかされて肥大したローカルスター
わざとらしい印象しかなくて全然つまらん
わざ寅さんだうお まださほど売れてない頃から思ってた。
大泉洋がうまいかは分からないんだけど、大泉が出ると周りの役者さんが活きるよね。 東大出て党員選挙もない未開宗教の共産党を信奉するんだからなあ。
王制と民主主義は共存する。共産党と民主主義が共存しないのは
歴史上明らかだし、日本共産党だって党員選挙しないんだから
証明してるようなもの。 >>37
お客様は神様だ、だから俺は神様だと思ってそう 顔が汎用的というかどこにでも居る原人顔なのがいいんだろうな 吉永小百合というのはうるさくて末端の出演者選びにまで口を出すのだが
大泉はあの見かけでよく採用された
(竹中直人なんか吉永が拒否したので映画会社社長から全員で懇願に回った) >>25
ドラマやOVも含めたら三池崇史なんじゃないか あの天才的な話術と知識
渥美清の代わりなんて居る訳ないじゃん
バカバカしい 寅さん見ていた世代なんて三途の川渡って
もうほとんどいないでしょ 特に後年の渥美清は自分をアーティストかなんかと思っていて
撮影現場も冷え冷えだったらしい
洋ちゃんの現場は楽しそう >>66
おまえより山田洋次のほうが渥美清のこと知ってるだろうに 新たな寅さんを作るのなら30代後半くらいのもうちょっと若いヤツにしろよ >>72
平成生まれで「寅さん」なんてあだ名つけられたら泣きたくなるな これって大泉洋を男はつらいよに、とか寅さんに、とかじゃなくて
喜劇役者的な要素を多分に持ってるという意味でしょうかね 大泉洋好きだけどなんか性格悪いって聞いたけどホントかな この挨拶自体が吉永さゆりの母三部作でのインタビュー
卜ラさんシリーズのように長く続けられそうな作品の主役に抜擢出来そうだって言ってるだけやん 主演が亡くなるというのは残念だが、シリーズとしては良い時に終わったと思う
久しぶりに過去作品見返したら、言い争いばかりしていて嫌な気分になって最後までは視聴無理だった。
今の時代に合わないよ そうかそうかそうか
吉永小百合の大根ぶり
かわらず 松竹が第二の寅さんにしようとした築地魚河岸三代目はズッコケだよね 渥美清は結構屑だったけどプライベートを徹底的に明かさなかったから
世間には知られていないようだ >>25
ググったらこの人らしい
史上最多450本製作 小林監督没後20年 あす14日、高円寺で上映会
https://www.tokyo-np.co.jp/article/142545 大泉はなんか違うなあ。
映画としてヒットしないだろうけど
ココリコ田中で見てみたい 寅さんの最期の3本はつらかったと思うよ
片肺がなくて
昭和50年代でも舞台は無理だっていってた渥美清を
がんになっても開放しなかったんだよ、山田洋次は
寅さんって20作目ぐらいにはもう駄目になってたのに。
渥美清は結局、山田洋次に利用されたのかなあと
私は思ってる。 寅さんの承継は止めて欲しいが、大泉は山田洋次映画と相性いいと思う。ただ、監督はかなりのお年だし何作もシリーズとして撮れないだろう。 フィギュアの画像見たけど渥美清さんって入墨してたの? 大泉を渥美のように自作のみしかできない役者に死ぬまでロックアップしたい欲が疼いてるという見方で見ると怖いな >>99
お前は今週中に絶対「喜劇急行列車」見てこい。
そういうくだらないこと言わなくなるから。 >>7
青天の霹靂と浅草キッドが良かった 劇団ひとりと相性いいと思う >>40
男はつらいよの開始時点であの風景は柴又迄行かないとなかったらしい。 大泉さんは夏野菜ラストみたいに怒りの長演説は素晴らしいがセリフで言わせたら駄目だろうな 吉永小百合で3本撮ったんだから、大泉洋で3本くらい撮っても良いんじゃないか。
娘役は毎回変えても良いな。次は橋環あたりで。 男はつらいよだったら
武田鉄矢みたいなキャラクターやってそうなイメージ 寅さんエピソードゼロに出てきた子役2人が寅さんそっくりでよかった 山田洋次はこの間徹子の部屋に出ていたが年齢を全く感じさせないな徹子より若くエネルギーに溢れているように見えた まじで大泉に渥美さんを感じた
とてもいい映画でした! >>112
NHKのやつ?
あれよかったね
ドラマ見るまで寅さんの生い立ち知らなかったから、
なんで妹さくらやおじさん達にずっと遠慮がちなんだろうって不思議だった 華もあるしうまいけどなんか主演感はないというか
他に立てる人がいてこそ輝く感じ。寅さん的なのは確かに向いてそう クリントイーストウッドやマーチンスコシージじゃあるまいし年取ったら
毎年映画撮らせる必要なんてないだろう 大泉さんは作品とその番宣トークの両輪で成立しとるw 喜劇社長シリーズ見て育った世代からすればまだまだだね 松竹本社で試写会があった時にエレベーターに乗り込む山田洋次を見かけた
会社の幹部らしき10人くらいがお見送りしてた 知ってる話、知ってる顔、知ってる名前で人を注目され低予算で集金する
これが日本映画の正義 サクラは福山雅治でセリフは「よぅちゃんさぁ~」だけでいいよ 大泉洋ってワルの役ってなんかやったことあるか?殺人犯とかヤクザとか、見たこと無いような気がする >>135
それで監督の考えが多くの人に伝えられれば最高じゃね >>80
水曜どうでしょう見てるとなんか面倒くさそうな人だなぁってのが垣間見える >>88
実の家族からめっちゃ嫌われてるのよな渥美清 確かに大泉なら寅さんになれるかもな
若干、ルパン三世っぽくなりそうだけど 柴又、帝釈天てなんとなく浅草の近くにありそうだなって思っちゃうよね
でも実際には松戸のすぐ手前にあるんだよな、近くの観光地が好きな人とかこち亀好きな人なら知ってるだろうけど 92歳に監督させるとか、途中で死んだらどうするんだよ >>89
ポルノの監督ってのはまあ予想できたが
知ってるタイトルが1本もねえよ 大泉もキムタクみたいにどの作品でも大泉って感じが抜けないような こいつ創価じゃないん?ってぐらい謎の力に支えられてるよな
演者としては中の上ぐらいなのに 寅さんってぷーたろうで
妹に迷惑かけて
ストーカーのように女追いかけて
何がいいのかさっぱり >>153
助監督が引き継いで遺作として売るから大丈夫 山田洋次にとって寅さんは過去のものではなく、今でも撮りたいんだろうな 水曜どうでしょうの尿泉尿がずいぶん出世したな
雪面の飛び魚がここまで羽ばたくとは ユースケ・サンタマリアが鬱にならなかったら状況は変わってた俳優 寅さんて今の時代でも耐えうるものなの?自分はあの奔放さが嫌いで殆んど見てなかった >>159
マジでこれ
昔から何がいいのか分からん
ブサなのに全国津々浦々で美女を虜にするファンタジーがモテない男たちにウケたのかな コメディとか喜劇的な表現は流石だなと思うんだけど
それ以外はやはりなんか浮いてるっていうかあまりリアリティを感じないのよな 大泉洋、ムロツヨシ、佐藤蛾次郎
ここら辺の俺オモロイやろ?感が無理 >>1
渥美清には品があり、大泉にはない
渥美清には欲がなく、大泉にはある
山田も老いた 実家がセイコーマートで
さくらが店長な。ふらっと帰って来てソフトクリーム食べる寅さん >>173
渥美清は病弱であまり多くの仕事ができなかっただけ >>7
逆に当たり役だらけだと思うわ
どれ見ても大体良い next寅さん企画
虹をつかむ男
築地魚河岸三代目
併映の置きに行った
釣りバカ日誌
だけ成功。 >>166
社会が総サラリーマン化していった時代にヒットしたから、
会社に縛られずに生きるのが良かったのかも。 >>166
キャラクター : 憎めない人
筋書き : 優しくされて相手も優しくなる、 そこで起こる優しさのすれ違い >>180
瘋癲だからね、アウトローの魅力、イーストウッドだよ >>159
金さえ持ってりゃ理想的な生き方だな
リアルで実践したらソッコー路上生活に堕ちるだろけど 寅さん自体が群衆劇で回し役だから、凡庸で存在感が有るけど認識されにくいと言う事だから、毎日食べても飽きない主食ポジションと言う意味なら大泉洋と言うのは正解と言えるな
大泉洋には水曜どうでしょうと言う寅さんみたいものあるが next寅さん
寅次郎 にょういずみ
さくら 広瀬すず
おばちゃん 倍賞千恵子
おいちゃん 國村隼
ひろし
タコ社長
女御前様 倍賞美津子
蛾次郎 大泉洋って無個性で口うまくて誰にも嫌われない
今っぽい俳優だよな >>187
大泉洋はひろし役やタコ社長役のイメージ >>109
駆込み女と駆出し男ではいい感じの長台詞だった どうしてもっていうなら中井貴一かなぁ。どうしてもっていうならだけど。女性版なら藤山直美一択なんだがw >>192
真田丸の続編は俺も見たいけど、90代まで長生きした真田信幸の老後はちょっとなぁ・・・ この人良い役者とは思うけど売れて偉く成り過ぎて違和感有るわ 寅さんはどーでもいいが
毎回のマドンナが楽しみ
川口春奈、広瀬すず、浜辺美波
そして振られるw >>6
さくらひろしみつおりりーでもう一本作りそうだけどな 寅次郎:舘ひろし
さくら:浅野温子
博 :仲村トオル
おいちゃん:ベンガル
おばちゃん:木の実ナナ
タコ社長:柴田恭兵 >>199
季節外れの海岸物語リメイクでいいじゃん >>40
昭和40~50年代
戦後20~30年経って世の中がどんどん激変した時代だったから
当時の効率最優先経済成長最優先という世の中の変化にいまいちついていけない、義理人情に厚い寅さんという架空のキャラクターに客は感情移入した
つまり当時ですらレトロキャラという指摘は正しい >>26
あの時はローカルの星でいい!って言ってたのになぁ >>169
蒼井優に似てると言えば小野ゆり子かな?
相棒に出たときエンドロールみるまで蒼井優だと思ってた ジブリ映画の常連で三谷幸喜や山田洋次にも気に入られて、なにげに大御所キラーよな だって大学生の頃からヒゲのおじさんを転がしてラジオテレビにやったから
それぐらいなら分かるで 山田洋次監督がまだ生きているらしいことに驚きを禁じ得ない どうでしょうの大泉は好きだけど役者の大泉はわりとどうでもいい 寅さん、おいちゃん三人全て、おばちゃん、タコ社長、御前様、源公
さくら、博、満以外主要キャストみんな亡くなったのに監督が存命で現役は凄いな 山田洋次なんて演者頼みのカントクなんだから早く引退しろ 大泉は鎌倉殿みたいな残虐非道な役のほうが向いてるよ 今更山田洋次に取り入ってもデメリットしかないだろうって判断は事務所はできてるのかね 桑田佳祐の方が寅さん向き
若い頃にいかりや長介がドリフに入れていたら今頃は 劇団ひとりとか桑田佳祐って言ってるやつは寅さんのモノマネが見たいんだろうな
大泉洋の二代目寅さんは実にしっくりくる 土曜日の寅さんたまに見るけど寅ってただのクズだよな 大泉は鎌倉殿で雅な雰囲気を醸し出していて驚いた
大泉のくせに ブンブンで誕生日に「じゃあ死ねばいいよ」と言われる寅さん 大泉洋は眼力が弱い
舞台ならいいが映像系は映えない 別に二代目寅さんを熱望しているわけではないし渥美清だけで終わっておくのもいいと思う
ただもし男はつらいよの新シリーズを展開するなら大泉洋というのはいい人選だなという話 渥美清をなにかやたらと持ち上げる風潮あるけどなんなんだろうな
初めてみた子供の頃からこの人は良くない人という感覚が抜けない
で、映画も親が大笑いしてるけど全く笑えない
何か渥美清と山田洋次の映画にずーっと嫌な物を感じてる
共産党的なのと渥美清の人格の酷さを直感して忌避したのか 浅岡ルリ子、吉永小百合、栗原小巻、松坂慶子、竹下景子、岸惠子、香川京子、十朱幸代あたりの歴代マドンナ
秋野太作、美保純、寺尾聰、武田鉄矢、岡本茉莉あたりの脇役集めてさくら満博と何か洒落でいいから番外編やってくれないかな
それにゴクミや大泉、出川、夏木マリ、笹野高史あたり絡めてもいいな
絶対不評だろうけど 大泉とか佐藤二郎とか濱田岳とか
嫌いな役者のライン 大泉洋は業界内の人気が高い。
演技とかより、チームの雰囲気を良くしたり宣伝力が
高いから重宝される。
劇団ひとりが浅草キッドを取っている時はずーと大泉洋と喋っていた
らしいし。 読売新聞のインタビュー見てたら前田吟がオクテなヒロシと真逆の恋愛に超積極的な人で驚いた >>165
昔でも一部の人に不評だったよ。頑張って働いて戦後の日本を支えてきた年代から見たら寅さんは怠け者に見えるらしい。もちろん全ての人がその限りじゃないけどね。 映画とかの宣伝する時、役者は口下手だったりカッコつけたり、
盛り上げようとして滑ったりだからね。
その中、大泉洋はテレビなどで使いやすいように盛り上げてくれる。
監督としたら使いやすいわ。 水曜どうでしょうで24時間自分より年配者で怖い社長と
一緒にやってきたからね。
礼儀だけは間違わないから失礼な言い方をしても不快では無い。 >>246
共産党山田洋次にしてみると、そうやって戦後日本の成長というのが忌々しいんだろうな
共産党的な「アジアの国々を踏み躙って」とか言いながらそんな成長へのアンチとして映画作ってる
その成長の恩恵を最大限楽チンに享受してる芸能ムラで生活してるくせにな >>80
>>147
単にいじられ役、振り回され役、騙され役になるなら悪人ぶってた方がいいって判断でそうしてるだけだと思うぞ
良い子が可哀想な目に遭っても視聴者としてはいたたまれないだけ、悪い奴がやられて初めて笑いになる。 >>17
当たり前だろ
渥美清が山田洋次に「啖呵売」の物真似を見せて
そこから生まれたのが「寅さん」なんだから >>109
「チャンネルはそのまま!」の自白シーンとかけっこう良かったぞ >>138
「チャンネルはそのまま!」で農家への補助金着服した男を演じてる >>155
シュワルツェネッガーやスタローンの悪口は止すんだ 寅さんのファン層は新しいモノを受け入れられない世代の人ばかりだから大泉洋ては無理だろ。
桑田佳祐が主題歌歌った時も大批判だったんだから。 >>259
この映画で主人公の大泉が家で桑田の音楽聞いてたら親父にブチキレられたっていってたのはそこら辺の層への皮肉だったんだな 渥美清が死んですぐは西田敏行が二代目やるんだろうなって思ってたんだけどな
大泉はわざとらしくて嫌だ こいつが二代目とかありえんだろ
唯一登が話の流れ次第でワンチャンあったぐらい 二代目て何の話だよ
山田は大泉を評価する流れで別の寅さんと表現しただけの話で、二代目なんか言ってないし思ってもないだろ 今の時代に寅さんなんてやったら色々うるさい人いっぱい出て来そう
タイトルでまず怒る人出て来そう
男はつらいよ、って女はつらく無いんか!
みたいな 役者として演じるというだけでは今はダメだよね。
公開時期の宣伝もうまく立ち回れてこそって感じで。
その点大泉以上の人は今はいないかも。
こないだブランチで見たけど、撮影時期はけっこう前のことだろうに。
横に吉永小百合置いて監督エピソードを昨日のことのように喋る喋る。 どんな役をやっても水曜どうでしょうのヘタレがちらつく >>231
皆が真面目に頑張って働いてた頃はああいうのが稀有な存在だったからな…。 >>262
あれを知ってから自分もこの人見たくもなくなった。 男はつらいよ、の沖縄ロケで米軍機の飛行音を異常な大音量で流したの覚えてる >>201
実家が横浜で寅次郎はバイクで日本を放浪する 大泉はさ
もう10歳くらい若ければ
絶対実写版のルパン役なんだよなw
日本に役者って何百といるだろうが
やっぱルパン三世は大泉にやってもらいたかったし
大泉が一番似合うと思うな ドランク塚地の裸の大将くらいすべる あれは酷過ぎだ(´・ω・`) 探偵はBARにいるをずっとシリーズ化してほしいのだが、
舞台がススキノだから全国的な興行は芳しくないんだよね
北海道ではすごい動員なのだが全体だと厳しい 勘違いしてる奴多いけど
寅さんをやらせるという意味ではなく
寅さんのようなシリーズものを作れると言っただけだよ カブで帰ってきてカブで去って行くのかちょっと見てみたいぞ 捕虜収容所の日本兵を、まったく普段通りのウェーブ髪で演じてたよな。なんだかな、と当時思ったわ。 >>239
俺は何も知らないガキの頃からずっと瀬戸内寂聴の顔つきや尼僧姿に違和感があった
大人になってあれが元作家の不倫子捨てBBAだと知って
子供の直観もなかなか捨てたもんじゃないなって思った 吉永小百合を不可侵ヒロインにして同じような映画を延々作ってるけど
仕事途切れないってことはそれなりにペイできてんのか
あの悪い意味で邦画の完成形みたいな映画群 昭和の寅さんはテキ屋だったが
令和の寅さんはYouTuberでいいだろ
正業につかずウダウダしている
口は上手いんだがカネ儲けは下手 >>1
今さら寅さんなんて時代錯誤もいいとこ
撮って需要ないだろ そもそも寅さんが面白くない
見てた人はもうみんな死んでる >>7
逆に当たり役みたいな型にはまってないのがいいんだわ
いろんな役ができて、どれもその役にはまってるのがいい 実際に令和版男はつらいよをやるとしたら
寅さんは迷惑動画で日銭稼ぎしてるユーチューバーで、時折炎上して逮捕されるクソニートってところだろうな >>300
完全固定客が居て、もうジャンルとして商売が成立してるんだと思う。
少なくとも30年は同じ業態で、金太郎飴アイドル映画の継続出荷してるだろ。 >>1
そんな流れになるような気はしてたんだよなぁ
監督の年齢が難しいのかもしれんが大泉自体は愛嬌あってトホホな最後も絵になる >>280
ああいうのが普通にその辺にいて許容されてたんだよ昔の日本は
今よりもずっとみんないい加減だった >>313
税金は一切払ってなさそうだもんな
国保も払ってないだろw シリーズ化しなくていいから
一本撮ってみりゃいいよ山田が
惚れっぽい大泉がマドンナに振り回されて最後振られる映画を 探偵ものを定期的に撮ればいずれ寅さんみたくなるだろう 日本はアメリカと違って続編あまり作らないからな
今後はシリーズものができにくい 母ちゃん観にいって感動したとか言ってたな
気になるなこれ 寅さんも今見ると相当クズ男だしな
それが許された昭和だから放送できた 寅さんじゃなくて龍さんとか亀さんとか雀さんとか
別の四神の呼び名にしてみたらいい >>316
あの無駄にかっこつけてる仕草が痛々しい予告のやつって中身はコメディなの? >>321
当時でもクズ男だよ
昭和の方が今より建前上は許されない
今は本音でも許されない >>311
いつも同じ演技同じウザさにしか見えんのよな
福田組や寅さんや三谷物のオーバリアクションなギャグしかできなくなってるみたいな
唯一、トヨタがモデルのドラマLeadersⅡは大泉がまともな俳優に見えて良かったんだが
オタが望んでないのかあの路線はやらんのなあ
佐藤浩市に内野聖陽に豪華キャストだったが大泉も負けてなかった
非オタにはあの路線の方が見られるんだが 吉永小百合×山田洋次で「犬神家の一族」リメイクして 大泉洋てどうしても脇役に見えるの俺だけか
物語を掻き乱す癖のある脇役 そんなことよりキャストに「明生(立浪部屋)」とあるのが気になるんだが バナナがどうとかの映画作品中のイヤなヤツの芝居は良かった
最後まで見てないけれど最後までイヤなヤツであり続けたっていう筋なら尚いい ホームドラマパートはいいが、大泉では仕事シーンが締まらん
つーか菅井きんに匹敵する女優がおらん 濱田岳の釣りバカもお爺ちゃんお婆ちゃんは喜んで見てたから
ターゲット層がその辺りなら、いいんじゃない >>158
金田一いいんだけど、おいちゃんとのツーショットで寅さんに戻される 大泉洋がブレイクする前、北海道のスターといえば「田中義剛」だったw >>288
肝心のサスペンス部分がつまんないからな >>340
下條さんが血の泡を吹いて死ぬシーンはちょっと衝撃的w >>307
そんなクソニートyoutuberに惚れるマドンナってのも設定しにくくないか?
誰が好意を持つんだよ >>288
日本全国を放浪して行く先ざきで事件に巻き込まれるようにすればいいのにね。 宣伝能力が抜群だしな
この人と関わると得しか無いんじゃないかい >>347
ユーチューバーと結婚したアイドルいたよね。
結婚しなくてもいいけど毎度フラれる感じでいいんでないの? 親が寅次郎かぶれの毒親で嫌な思いしたのを思い出した でも男がツライチってもう知ってるやついないんじゃねえの??
おまえらが50代としても、もうその世代あたりは見てないだろう
いったい何歳をターゲットにしてんだよってのは世の中にチョイチョイあるよな
あああああああああ!高校三年生〜ワイら離れ離れになってもうた〜パチーンパチーン(手拍子)
この歌、調べたらちょうど60年前のものらしいが
さすがに知ってるやつはもう死にかけだろ
みてーな >>80
いい意味でも悪い意味でも賢い人だろうなとは思う
計算高いしね >>324
それなら大泉洋は北海道出身だから亀さんだね。 服装も今風に変えてフラッと出ていく先も海外が良いな
縦断したり横断してまた戻ってくるような >>179
男はつらいよ自体もそんな感じ
上映する映画が無くなったから、お蔵入りにしてた寅さんを引っ張り出してきた
続編が作られたのは、たまたまセットが壊されずに残っていたから
山田監督自身もこんなに作る気なかったから、森崎東に放り投げた フリーターの洋さん
こんな夜更けにが好きだったな
あの眼鏡掛けてやってくれ >>179
築地魚河岸三代目なんて仮に当たったとして大沢たかおや田中麗奈のスケジュールを松竹が毎年数か月押さえるなんて出来たんかねぇ。 >>342
松山千春や中島みゆきを差し置いて道外出身者がそうはならんだろ >>297
出家する過程も色々問題あったけど原子力村に取り入ってウマウマしてた時なんてどこまでクズなんだと思ったわ。 >>239
この人は元々浅草の地回り出身
今で言うバッキバキなモノホンの反社だよ
人生や人間に対して絶望していた人だし
どこを切り取っても黒いものが出てくる
だから寅さんが演れたんだよ 大泉好きだけど大泉は大泉にしかならん
キャラが強すぎる 顔だけだとカズレーザーがたまに寅さんみたいに見える 寅さんは実は大阪の下町を舞台にした人情喜劇なんだよね
あんな江戸っ子いねえよって下町の人間はもっとドライだって散々言われ続けた
でも(今でもそうだが)大阪弁がベースの大阪舞台の映画なんて映画会社が許可するはずはなく
東京の(下町とは呼べない千葉に近い柴又)で架空の江戸っ子人情映画を作ることになりました 山田洋次=いつまで経っても松竹でしか映画撮れないヘタレ爺 今でも寅さんみたいにオンでもオフでも大泉くんな気がする カブで日本中旅しながら色んな土地でバイトしながら女と出逢って振られて実家帰って来てまた旅に出るのか >>379
いや昭和中期の東京の下町はあんな感じだったぞ
東京も広いので街によって違いもあるが 寅さんは今風にスノーマンとかでいいだろ
ジャニーズだから駄目か 渥美清=寅さんとか何時までも言ってる奴は渥美清という役者の凄みを知らないんだろうなぁ
拝啓天皇陛下様とか観れば寅さんのイメージが全盛期の渥美清の可能性をどれだけスポイルしたかわかりそうなもんだが
大泉洋ディスって渥美清上げてる奴が一番わかってないという おれ渥美清をわかってるってやつが一番わかってないwwww 現代版の寅さんて職業なんになるんだろ実演販売員とかか >>388
今だったら負け組とか底辺と言われて終わるだろうな 寅さんは昔のラノベだからな
カタギじゃない俺の妹がこんなに可愛いわけない
ってタイトルでいけるから >>139
面白かったけどゴリのゲイ役しか記憶にない >>170
大泉とか佐藤二郎とか濱田岳、ムロツヨシ
ちょっともう勘弁なライン挙げてこうゼ >>356
映画創世記のメリエスとかフイヤードは短編主体ではあるが500本とか700本とか撮ってるよな お前らなんでも否定しまくると誰からも信用されんぞ?
まあそれが5chか(ノ∀`) 無名だった大泉洋をキャスティングしたパパパパパフィーの中の人が先見の明がありすぎてビビる 芝居しなくていいから人権剥奪された状態で月1回ミスターと旅にでてくれ 大泉のドラマは大体60点から70点
つまらなくもないけどそこまで心にも残らない
鎌倉殿は面白かったけど大泉いなくなってからの方がいい >>397
「捨てられないけど邪魔なもの、どんどん圧縮しちゃいましょう!」の人 >>412
あれこそ担当が水曜どうでしょうを見たから
北海道ロケの時のご当地ゲストにと、鈴井貴之と一緒にオファーした
けど鈴井は断って大泉だけ出演させた
そのオファーの電話を鈴井は高崎の達磨寺で受けてる >>393
そういえば21世紀の石原裕次郎ってどうしてる? 大泉はテキ屋ってよりペテン師系だよね
喧嘩も弱そうだ 胡散臭い風貌からは寅さんって感じじゃあないからなー
別の
であればまあ
売人?て感じ 私産まれも育ちも北海道襟裳岬でございます。
昭和49年日本レコード大賞を受賞し、作詞岡本おさみ 作曲吉田拓郎 歌森進一 この人水曜どうでしょうの身内ノリの笑いはどうも好きになれなかったけど演技はまぁまぁできるよね 何年か前にやってた桂雀々の大阪版男はつらいよって面白かったのかな あざとくていまいちなんだけど
どこがいいのかわかんないw 演技している時とどうでしょうとかトークしているとき、全然ちがうよね 水どうは見てたけどさぁシリーズ物で国民的スターとなるとさすがにやりすぎだろ
そこまでの人間ではない >>415
いなくなってからのが視聴率下がってんですけど この人は東野幸治と同じく何か人として大切なものが欠落してる気がする
2人共面白いんだけど 日本の実写映画はクソだ系のスレッドが定期的に立つが山田洋次御大だけはみごとにスルーされておる バラエティに出まくっている人に感情移入は無理。
いい演技をしてるなあと思うくらい。 >>435
渥美清だってバラエティに出まくってた人なんだが 寅さんみたいなキャラはもう出てこないって
山田監督自身が一番わかってるやろ
テキヤってもう時代背景から無理よ。祭りの仕切りって今商店街やろ どう見てもあっちの人に見えるけど
そういう話はないんだよな 口を尖らせて話し方が不細工な役者
水どうなんてただのオカマキャラだったからなw
担がれ役者 以前香取慎吾で寅さんの話もあったような。
山田洋次は木村拓哉をパーティーで見かけたとき
本物の侍がそこにたっていると思ったとか言ってたな。 70代後半の吉永小百合を50代の設定で起用する老害キャスティング >>450
7cmの上げ底シューズを履いているのが侍ってことだな 男はつらいよも北の国からも
吉岡秀隆主演で続編やればいいんじゃないか? 旅先で美女といい雰囲気になり
団子屋に連れ帰る高速バスで険悪になる
このパターンで行けるな ブル〜ジュ〜だけの一発屋がとうとう寅さん役まで登り詰めたのか胸熱だな こいつの何がいいか全く分からん
あとこいつのファンの俺は分かってる感の気持ち悪さ 松竹は男はつらいよ→釣りバカの後がないからね
渥美清→西田敏行→大泉洋と行きたい所だがその為の作品を作るか他から見つけて来ないと え?
大泉洋はうるさいし承認欲求の塊で嫌いだけど
目デカくないか?
チョン顔してる?
どちらかと言ったら中国顔?なら判る 最新作で西表行くと言って3週間もホテルでのボヤキだけでつなぐどうでしょう以外に当たり役はないだろう 探偵はシリーズもあるよね
異論はあると思うが寅さん要素があるっちゃある気もする >>281
気持ちはわからなくもないが、本人寅さんの呪縛から逃れられないと葛藤していたんだし、許容してあげてくれ 山田監督にしごかれたあげく大泉の個性を殺されて
臭い芝居するようになったら嫌だな
きっぱり断ってもらいたい 山田洋次をググったら92歳だった。映画撮れるバイタリティに感服です >>265
渥美氏が死んだら映画の中でも寅さんの
葬式やる予定だったが カズレーザーでいいだろ
同じ格好させたら渥美と見分けがつかないと思う いつまでも寅さんの幻影追いかけてんじゃないよ
大泉は確かに認めるとこはあるが、寅さんとは全く異なる人
それよりも葬式の映画撮ってくれよ
プラン75をもっとエグくしてくれ 顔は人を不快にはさせないレベルのちょい不細工で体は日本人基準ではスタイルが良くてちゃんとスーツが似合うというのは美男美女主人公を引き立てる準主役ポジ、メイン格、狂言回しの役をやるのに丁度いいんだよな
チビやスタイル悪過ぎだと悪目立ちして引き立て役にはなれない >>454
吉岡と後藤久美子で寅さんの続編みたいな映画は既に公開されてる。
コケた。 >>371
大泉が本格的にブレイクする前ぐらいだとGLAYだなやっぱ
その前となるとやっぱ松山千春だろ、真駒内のオープンスタジアムを満員にしたんだし >>388
そう言うのだったら大泉にホラ話作ってもらって藤村監督嬉野脚本で作った方がいいわ >>484
確かに大泉って俳優としては名脇役感が凄いわ
これはオフィスCUEのローカルの仕事でもそうで、他の4人の方が主役適正では上だった
あの名作四国R-14でも主演は森崎博之だったしドラバラでも大泉が主人公の作品って無かったような >>484
濱田岳が2010年代より今の仕事の規模が小さくなったのはこれが原因だよな
おっさんになるとスーツや白衣が違和感ない役者が強い
逆に佐々木蔵之介レベルの顔やスタイルになると引き立て役には立派すぎて、引き立てるべき人を食う可能性があるから大泉洋は本当に丁度いいんだよな
前季にやってたラストマンの役は大泉洋しかできないと言っても過言ではない 実写版大泉でルパン三世やってほしいんだよな
ジャニのあいつより絶対面白いのになる
「探偵はBARにいる」もうやらないのかな? >>268
西田敏行は実際に面白い
大泉は面白いのは声と雰囲気だけ
西田敏行はわざとらしいというか、技術としての過剰な演技
大泉は只々わざとらしい
コメディアンとしての才能は雲泥の差
大泉の声とスタイルと雰囲気は持って生まれた稀有な才能だとは思うが >>231
クズだな
だが純な優しさを併せ持っている魅力的な男 >>498
でも土井善晴と田中真紀子のマネは上手いよ! >>1
渥美清は何の役やっても渥美清(寅さん)だったよね
まあそういう事だww VIVANTの前の福山とやってた日曜劇場の見て思ったけど
大泉って絶対的な主役の人の脇でなんかやってるのが合ってるから
前田吟か佐藤蛾次郎のポジションだろ たけしの寅さんとか見てみたいけどね
アレかもしれん、松本の寅さんも面白いかもしれん
映画の序盤では屁理屈捏ねて、周りにウザがられながら納得というより
呆れられてハイハイわかりました、わかりましたみたいな対応される
中盤で虎屋がトラブルに巻き込まれて訴えられそうになる
中盤から終わりにかけて、弁護士とか偉い立場の人に虎屋が追い込まれそうになるも
寅さん登場、屁理屈捏ね倒して相手が「そう言われたら・・・」と逃げ腰に >>509
いや
どれも全てウザイ
浅草キッド見たけど大泉が一番下手で草 >>504
スーツが抜群に似合うこと一本で芸能界を生き抜いてる内藤剛志がいるからな
モデル的ではないスタイルの良さというのは貴重 山田洋次か
武士の一分の制作発表したときの相好崩してのキムタクへの絶賛ぶりと
公開初日での冷遇っぷりの落差がすごかったな
たしか初日に吉永小百合の次回作の発表ぶつけてきたはず >>79
あんまりフラれるイメージがわかないんだが >>1
吉永小百合は一貫して、魅力的・模範的な女性の役しかやらないねえ
綺麗だけど役者としてつまらない人 >>502
あと櫻子さんを原作準拠でドラマ化して内海さん演じて欲しいんだわ
モチーフが大泉さんと鈴井貴之だと作者がツイートしてた記憶がある >>384
松竹を凋落させてしまったしな
松竹の帝王山田洋次の共産党マインドが
社員を待機じゃなくてクビ切って
レンタルスタジオ化すれば
大船撮影所も生き残ったかもしれないのに 寅さんみると結局最後まで報われないお前ら見てるみたいでなんか楽しい。 >>518
芝居が出来ない人だというのは分かりきってたはずなのにね… >>521
なんかの映画でオナニーしてた気が。「肉体の門」だっけかな >>526
分かっているけど集客力に頼ろうとした
大船撮影所なくなってスタッフが路頭に迷いそうなので
けど色々口出してくるから決裂した >>504
西田敏行は森繁久彌が気に入って、芝居の中でエチュードやギャグを仕掛けまくった
西田敏行自身は恐縮して否定するけど
森繁久彌は西田敏行を事実上の弟子として可愛がったそうだ
大泉洋はたしかに芸達者な人だけど、師匠はテレビと森崎博之、あとは札幌の劇団イナダ組の座長・稲田博くらいで
そもそも芸の基盤が違い過ぎる >>7
>>9
バラエティタレントだからなー
俳優としてなら
ハケンの品格、真田丸の兄役
しか記憶にないな >>17
>>40
団塊ジュニアだけど
NHKの少年寅次郎ってのがよくて
映画の寅さんも去年初めて見たわ。
映画シリーズたくさんあるからTwitterで自分と関係のある土地のを見たらってあったからネットフリックスで見た
映画の内容よりも風景とか
ひいばあちゃんが生きてた平成初期の頃の親族が何十人も集まってたのとかそういうのが懐かしくて泣けてきたわ。 >>528
キムタク風情が山田洋次監督に口出しなんであり得ないよね。
映画、時代劇、格が違いすぎる。
ウォン・カーウァイの「華様年花」に出演した時も“自分がどうすればカッコよく映るか”ばかり要求してきて監督を怒らせたんだっけ? 今の時代で寅さん的な作品作るとしたら主役は原田泰造ぐらいしか浮かばない
今の三枚目役者ってキャラが濃すぎてなんの役やっても全部一緒のやつばっかりだし演歌の女王の時の泰造のポンコツ男っぷりがメチャクチャ良かった 妹役を山田が気に入ってるっぽい仕立て上げ鼻デカ朝ドラヒロインにするのだけはやめてね 寅さん好きだけど演じてる渥美清氏の微妙なブサイクさが丁度よく感じるんだろうな >>538
アイドルのジャンル映画だからな
グラビアのイメージビデオと同じ
>>539
それでも固定客が居るから続いているんだろう >>342
松山千春「σ(•ω•*)σ(•ω•*)σ(•ω•*)」 寅さんは松竹のバックアップがあって長期化出来たシリーズ
今はもう無理な話
誰が主演でも無理
渥美清が生き返っても無理 >>1
石立鉄男にならなれるよ。渥美清は別。ああいうタイプはいないな。偉大だとも思わないが >>544
石立鉄男、なるほど。
個性的な脇役。
たまに主役もやるけどやっぱり脇役の方が光る。 >>545
昔は超売れっ子だよ
キムタクレベルの主役オンリーの人 もうこんな古臭い映画誰が観るん
日本映画ファンのお年寄りは亡くなるばかりで興行なんか
終わってそうだが 寅さんはよくローカル鉄道で移動するシーンが見受けられたけど今は鉄道廃止されて
るからバス移動だな。 >>2>>211,510
どちらかというと
忽那汐里そっくりやん、大森南朋の嫁 寅さんて名画みたいに言われてるけど「妾に産ませた私生児なんて家族にもなれない親族の輪にも入れないヤクザまがいの流れもんのテキ屋でもやってるのがお似合いでたまに顔見せたら気の良いおじさんとか気使って持ち上げとけ」
みたいな物語だからそもそも嫌いなんだよね >>552
日本人が成長期で真面目にバリバリ仕事しかしちゃいけない時代
次第に景気も落ち着いてきて、
もっと別の生き方があるんじゃないか?と視点が変わりつつあった時代に、
寅さんみたいに根無し草の自由な生き方に憧れる日本人が多かったんだよ。
出自なんて、自由になるためのキッカケでしか無いからあまり重要じゃない
なお、こんなのが許されるのは好景気の時代まで。
不景気になってから、寅さんに憧れる余裕なんてなくなった >>552
>妾に産ませた私生児なんて家族にもなれない親族の輪にも入れない
なの? >>552
「優等生」さくらと「劣等生」寅で、兄妹の禁じられた恋愛物語だったのが「男はつらいよ」
要するに、2作目以降は蛇足を何十年も続けただけ >>553
全然違う
70年安保直前で都会は騒然としていた頃に始まってる
旧左翼である共産主義者が先鋭化する新左翼へのアンチテーゼとして復古主義を持ち出した
だから原始共同体幻想に満ち満ちた作品になってる
釣りバカの三國連太郎のセリフ拒否事件までずっとこの調子だった >>562
言われてみれば山田洋次が好きそうだなw
これまで絡み無いのはちょっとやり過ぎ感があるのかな 渥美が亡くなってからの山田は彼の幻影を追ってるのか
西田敏行、笑福亭鶴瓶、橋爪功らに次々と似たようなキャラを演じさせるけど
なかなかしっくり行かなかったようで
そんな中ようやく大泉洋という渥美に最も近いキャラを見つけたのかもしれない 最後の男はつらいよの時、渥美清は撮影中に死にそうだったって言うよな、それでも寅さんやる役者魂 小林信彦いわく、山田洋次は堅実だがヒットがない監督だった
それが渥美清と「男はつらいよ」に出会って松竹ナンバーワン監督になれた
そういう意味で山田洋次が渥美清の幻影を追うのも無理はないかも知れない
渥美清も山田洋次と「男はつらいよ」に出会って大スターに成れたのだけど 冒頭の夢シーンで偽寅さんやっていたレオナルド熊がいちばん似合ってた >>568
>>569
なんだよ
オナニーしまくってんのかよ! 寅さんを見てしみじみしたり、面白いと感じたり、泣けたりしたら大人になったということ。
寅さんは大人バロメーター。
大泉洋で寅さんのような映画を撮ったとして、大人のバロメーターになれるだろうか?
見てみたい気はする。 男はつらいよは昭和感が有るし良い所も有るが、これを好きだと言う連中が嫌い
リアルにシモな土地で育った連中とでも言おうか >>7
最大の強みだよそれ
キムタクみたいに何をやってもキムタクだと演技の幅が狭いという事だし飽きが来る アフタースクールに出てたっけ
あれは良かったよ
アフタースクールは今思うと結構いいキャスティング >>521
吉永小百合
天国の大罪で、愛に狂って人殺しもするようになる場面はよかった
もっと狂った役をやってもよかったな ほんとうにそうなら同じタイトルにする必要ないだろうに
寅さんの看板が無いと売れないってことか がっつきすぎなんだよ
物欲しさが先立ってうるさい芝居 謎解きはディナーの後での慇懃無礼ですっとぼけた執事を桜井翔でなく大泉でやってたらシリーズ続いていた
ジャニーズそん択が名作潰した なるほど口八丁手八丁でボヤく感じは現代の寅さんて感じかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています