【芸能】遠山景織子、女優としてコントに挑戦した『笑う犬』。共演した内村光良、ネプチューンの表現力に脱帽 [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
遠山景織子、女優としてコントに挑戦した『笑う犬』。共演した内村光良、ネプチューンの表現力に脱帽「私より役者っぽく見えていた」
9/9(土) 9:02配信
テレ朝POST
1998年、『笑う犬の生活』でバラエティに挑戦した遠山景織子さん
女子校の教師と生徒の禁断の愛を描いた映画『高校教師』(吉田健監督)のヒロイン・繭役に抜てきされ、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数多くの新人賞を受賞して注目を集めた遠山景織子さん。
【写真を見る】映画『高校教師』撮影時は17歳!当時を語る遠山景織子さん
映画『ポストマン・ブルース』(SABU監督)、日中合作ドラマ『風雨一世情(邦題:『漆器』)』など多くの作品に出演。『笑う犬の生活』(フジテレビ系)ではバラエティ番組に挑戦するなど幅広い分野で活躍することに。
幸薄い役のイメージが定着
「1年間病気の役しか来ないこともあった」と語る
1997年、遠山さんは、映画『ポストマン・ブルース』に出演。この作品は、自分の意思とは関係なく犯罪事件に巻き込まれてしまう郵便配達員・沢木(堤真一)の運命を描いたもの。遠山さんは、ガンで病院に入院している小夜子を演じた。酔った勢いで沢木が配達カバンの中の手紙を読んだことがきっかけで二人は出会うことに…という展開。
「『高校教師』で本格的に役者としてやっていきたいと思うようになったので、もっとドラマや映画に出演したい気持ちが強くなっていました。
だけど、やっぱり呼ばれる作品はどちらかというと陰がある役が多かったですね。1年間病気の役しか来ないということもありました(笑)。幸薄い役が多かったりとか」
――『ポストマン・ブルース』も病気の役でしたね。
「そうです。やっぱり幸薄い役が多いんだなあって(笑)。でも、『幸薄い役ができるのはある意味限られる人だけなんだよ!』って言われたときに、『なるほど!』って前向きな気持ちになりました」
――映画監督デビュー作『弾丸ランナー』で注目を集めたSABU監督の2作目で、ものすごく勢いのあるときでしたね。ファンタジックなシーンもあって。
「はい。郵便屋さん役の堤(真一)さんと、魂と魂が…みたいな感じで。私は、あのラストシーンが一番好きなんですけど、堤さんがずるいんです。
すごく自然な笑顔じゃないですか。手をつなぐところで、テストのときにはやらなかったのに、本番で私の手をコチョコチョッとしてきたんですよ。本当にそれがおもしろくて(笑)。くすぐったかったし、それですごい自然な笑顔ができて、楽しいワンカットになったんでしょうね」
――それで生まれた表情だったのですか。すごいですね、堤さん。
「そうなんです。堤さん、すごいんですよ(笑)。私が手を広げてクルクル回るシーンも、SABUさんがすごくこだわって撮影していたのをよく覚えています。『ポストマン・ブルース』もすごく好きな作品です」
――病弱な役が続いていた中の一作なのですね。
「あのぐらいのときはそうでした。『美味しんぼ』(森崎東監督)もそうですし、本当に多かったです」
次ページは:単身中国での撮影に参加
https://news.yahoo.co.jp/articles/57fcd9c8146799c94ca05b171710d854887cfc61
https://i.imgur.com/b6BNiCO.jpg コントで人気出たのに深夜の11時からコントで数字取れないゴールデンの8時に昇格して時間も伸びたから
南原入れてコント以外のバラエティー部分を補強しただけだろ、ゲーム企画とか
南原入れなくてもゴールデンで爆死してただろうから南原のせいにしてるだけだな オセロ中島のラムコスプレをもう一度見たいが、留美子御大小学館の版権許可降りないと無理か >>127
深夜からゴールデン昇格という
上り調子のときに南原は加入したのに
なにが限界なの? >>151
内村のストレスが限界だった。
ゴールデンの話が出る頃は笑う犬終わらせようと思ってたそうな。 コントのストックはゴールデン昇格後一年で尽きたそうな ゴールデンに移ったから本来のコント以外もやらされそうになって内村だけじゃ無理だから南原加入の流れでしょ
南原というかフジが悪いよねあれ
深夜で人気でたらゴールデンに移して番組のコンセプトや雰囲気買えちゃう流れずっと続いてたよね ダウンタウンタイプのコントはゴールデンで数字取れないのに、笑う犬、はねとびと同じパターンを繰り返した
ゴールデンで数字取れるのは、ひょうきん族、おかげです、やるやらみたいなアドリブと内輪ネタのコントでしょ >>61
笑う犬の脚本家はやるやらやごっつもやってた内村宏幸な >>158
ごっつええ感じは数字取れて裏の大河ドラマに大ダメージを与えた
花の乱は10%スレスレにまで落ちて大河の存続の是非が問われるほどの絶体絶命まで追い込まれたし >>153
あの頃は笑う犬で深夜までコントの撮影
ウリナリで収録以外にも社交ダンスや水泳などの練習
気分は上々で月一ペースで旅ロケ 笑う犬のオファー内定して関西でハリガネロック次長課長を練習台にコント番組レギュラーやってけど東京の局で再開したら「初めまして」と対応した遠山さん >>165
びじゅあるか
ハリガネ、次長課長、シンドバットらの面々だっけ? >>97
きょおこ。
きょうこではないが読み方は同じ。 >>1
ポストマンブルースは良い映画だったなぁ。弾丸ランナーといいこの監督の作品は面白い。
Blu-ray化してくれんかのう。 笑う犬のときは綺麗なお姉さんて感じだったけど普通のおばちゃんになってしまったな
48歳なら仕方ないか 超美少女もパサパサしたオバサンになってしまうんたな、時の流れ… >>61
その系譜で言うと夢で逢えたらだろ
ごっつええ感じじゃなくて
出演者もダウンタウンとウッチャンナンチャン >>162
上々の夜の悪魔は好きだった
それと欽ちゃんファミリー?対決
柳葉「俺は勝俣の男気が見たい」連呼の後の船釣りで船酔いで脱落とか >>177
歳とればそうなるだろそりゃ
何年経ってると思ってんだ >>155
内村は中井貴一にゴールデンには行かないでね?と声掛けられてたのに
局の決定には従うしかなかったんだろうなあ なにかジャニーズに関係した
人だと思ったら光ゲンシの
赤坂の元嫁か? この人と遠野なぎこがかぶる。
今あっちは大変な見た目になっちゃってるけど。 >>186
高校教師の時が突出しすぎてた
笑う犬の時にはもう普通の娘さんだった印象 >>158
ワンナイあたりはそこそこ人気なかったっけ?
ゴリエなんかは紅白にも出るぐらい大ブームになってたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています