漫画家和田邦坊に弟子発見 地元・香川の学芸員が調査 「どうだ明(る)くなったろう」 [征夷大将軍★]
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「どうだ明(る)くなったろう」。100円札を燃やす成り金を描いた時事漫画で有名な和田邦坊(1899~1992年)に知られざる弟子がいたことが、邦坊の地元、香川県の灸まん美術館(善通寺市)の調査で明らかになった。定説では弟子はいないとされていた。弟子は「邦輔」を名乗って漫画家を目指しながら、書生として邦坊を支えていたとみられる。
邦坊は戦前に映画化もされ大ヒットした小説「ウチの女房にゃ髭がある」の執筆でも知られる。戦後は香川県で物産品の包装デザインを大量に手がけ、県民から「香川をデザインした男」として親しまれている。
今春、邦輔の遺族が同館を訪れ、遺品を寄付。西谷美紀学芸員が調べると、邦坊が描いた邦輔の似顔絵や写真、年賀状などで、初めて2人の深い関係が浮かび上がった。
美術館によると、邦輔は1910年、秋田県生まれ。すでに時事漫画家として名声を得ていた邦坊に10代で弟子入りし、東京都の邦坊の家にほぼ住み込みで暮らした。
美術館では特別展「邦坊青春グラフィティーepisode3」を開催中。
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9/9 ♪「なんです あなた」
「いや別に 僕はそのあの」
パピプペ パピプペ パピプペポ
うち〜の女房にゃ髭がある 今の時代だったら「どうだ明るくなったろう」の一発屋って言われたんかな >>7
こちらに100円ってわかるように見せながら燃やす心配りおじさん >>3
これ見ると
オリジナルの上手さが良く分かるな >〜1992年
に驚いた
割と最近まで存命だったのか >>12
俺も一瞬そう思ったが1992年は30年以上前なんだよなあ・・・ >>13
いや「歴史上の人物」が90年代まで生きてたとか
衝撃的じゃないか? >>14
戦後50年が95年だから別に大した事じゃない
92年が最近という感覚が年寄りなだけ >>9
猪木のコブラツイストがきちんとカメラ側なのとおなじやな >どうだ明(る)くなったろう」。100円札を燃やす成り金
これだけでイメージ出来るんだから凄いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています