0001はな ★
2023/08/29(火) 12:25:37.72ID:MLkOghuW92023-08-29 11:00 ORICON NEWS
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『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』、『ラブ・アクチュアリー』、『ブリジット・ジョーンズの日記』の制作スタジオ、ワーキング・タイトル・フィルムズ最新作『WHAT’S LOVE GOT TO DO WITH IT?』が、『きっと、それは愛じゃない』の邦題で、12月15日よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で公開されることが決定した。
ドキュメンタリー監督として活躍するゾーイは、久しぶりに再会した幼なじみで医師のカズから、見合い結婚をすることにしたと聞いて驚く。なぜ、今の時代に親が選んだ相手と?疑問がたちまち好奇心へと変わったゾーイは、カズの結婚までの軌跡を次回作として追いかけることに。
「愛もなく結婚できるの?」と問いかけるゾーイ自身は、運命の人を心待ちにしていたが、ピンときては「ハズレ」と気づくことの繰り返し。そんな中、条件の合う相手が見つかったカズは、両親も参加するオンラインでお見合いを決行。数日後、カズから「婚約した」と報告を受けたゾーイは、カズへの見ないふりをしてきたある想いに気づいてしまう。
ダメ男ばかりを好きになり恋の連敗を重ねる主人公ゾーイを演じたのは、ディズニー映画『シンデレラ』(2015年)でシンデレラを演じた英俳優リリー・ジェームズ。恋愛にじたばたもがくカッコ悪い姿を、包み隠さずストレートに演じ、等身大の女性像を作り上げた。
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