【映画】ついに米国で封切られた映画『スラムダンク』を米メディアが絶賛!「井上雄彦はバスケを分子レベルで理解している」 [muffin★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
https://courrier.jp/news/archives/333795/
2023.8.1
日本だけでなく韓国や中国でも大ヒットした映画『THE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)が7月28日から全米公開された。
バスケットボールの本場、米国ではどう評価されたのか? 米メディアのレビューを見てみると……。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、「これはバスケの魅力というものをわかっている素晴らしいバスケ映画だ」と絶賛。NBAを目指す貧しい少年2人を追ったドキュメンタリー映画『フープ・ドリームス』と『ドラゴンボールZ』の間のような「唯一無二のスポーツドラマである」と続けた。
さらに、選手たちの過去を伝える「フラッシュバックシーンもよく描かれ、コート外のドラマを見せてくれるが、とにかくバスケのシーンが素晴らしい」とべた褒め。このレビューを書いた記者は「ぜひもう一度、観に行きたい」と結んでいる。
「井上雄彦はバスケを分子レベルで理解している」
映画サイト「インディワイヤー」は、「井上雄彦の『THE FIRST SLAM DUNK』は、史上最高にスリリングで並外れたバスケ映画のひとつ」と題したレビューを掲載し、原作・監督の井上を高く評価している。
同作は湘北高校と山王工業の大一番が最初から最後まで展開されるなか、主に宮城リョータの過去がフラッシュバックで挿入される構成になっている。これについてインディワイヤーは「やや単調だと思う人もいるだろう。ほとんどのバスケ映画が試合最後の2分に最も多くの時間をさくには理由がある」と前置きしたうえで、次のように続ける。
「しかし、井上はバスケットボールというスポーツの流れを分子レベルで理解しているため、ヘッドフェイク、ジャンプショット、タイムアウトのすべてから深い人間ドラマを掘り起こすことができるのだ。
ひとつひとつのプレーにつながる一瞬の決断、チームをひとつにまとめる絆、そして何よりも、試合のさまざまな時間が刻々と過ぎ去ったり完全に止まってしまったりするなかで、一瞬一瞬の時間が縮んだり広がったりする様を、これほど直感的にとらえた監督は他にいない」
『THE FIRST SLAM DUNK』は米国上陸前に、アニメ映画の世界興行収入で歴代5位につけている。この順位はさらにアップしそうだ。
https://courrier.jp/media/2023/07/31224216/GettyImages-1483197341-e1690778595691-1600x900.jpg そりゃ90年代のNBAをトレースしたのがスラダンだからね 何かの番組でプレイ中の筋肉の描写が凄くリアルに書けてるという評価だった
スレタイしか見てないけど、それが分子レベルななかなと >>901
まず日本に在中の欧米人招待して鑑賞会でもやればよかったのにね >>138
アメリカ人ってなろうアニメとか好きそうやな うぇーい
原作全31巻さっきやっと読了したわ
すごく面白かったわ
また漫画にハマリそう >>908
そう言う物しか見ない、て事でしょ
リアルに寄せるならもっともっとシビアな
競争社会に生きてるアメリカ人が見れる
作品などわが国は供給出来ない
正にこれ
https://pbs.twimg.com/media/DPM8_aUVwAEU7OK.jpg:medium テレビ版見たことない、主役アジア人そら爆死するの当たり前だろ
それだったらドラゴンボールで悟空とかがバスケやればいいよ >>911
バスケのプロ?集めて試合再現してモーションキャプチャーしたっていうからトレースと言えなくもない? 向こうじゃスラムダンクレベルのプレーヤー実際に高校にごろごろしてるから違和感なく見られるんだろうな
連載当時日本じゃダンク出来る高校生なんて稀だし アメリカ人がこんなん見るとは思えないが
思いきり途中からなのに 今でも続いてたら、海外にルーツのあるキャラが
増えまくったろうなあ
流川、桜木が高3の時点で、湘北のバスケ部員にハーフがいるとか
対戦相手に、アフリカからの留学生がいるとかよ >>920
映画版旧作に外人留学生出てなかったかっけ
(インターハイ前の練習試合だったか…) マイケル 沖田(マイケル おきた)
2年、192cm 85kg、背番号13、スモールフォワード(SF)。
主将。アメリカ帰りのハーフで、性格は明るく知らない人にでもかなりフランクに接する。
そのため挨拶に彩子に触れたことで宮城の恨みを買っている。バスケットの実力はNBAにも注目されたほどで、
晴子には「凄すぎる」と評されており、湘北は彼のアリウープを止められないでいた。
終盤には赤木のブロックをかわしてアリウープでのダブルクラッチダンクを決める。
一方でリョータからは「牧に比べたらなんでもない」と評され、終盤には花道の大袈裟なフェイクにかかり
ダンクを決められる[注 2]。
花道には「外人」と呼ばれ、彼も花道を「赤坊主クン」と呼び、「曲者」と評している。湘北との練習試合後、アメリカに再留学する。 >>923
マイケル沖田めっちゃ懐かしいw
面白かったな >>920
野球漫画だが、MAJOR2ndはハーフの選手がゴロゴロいるな。
主人公のチームにもライバル校にも。 >>908
普段は地味メガネの新聞記者ですが滅んだ惑星の生き残りなのでスーパー能力で無双します 濁点付けてボリウッド
皆髭生やしてコートで踊ってそう >>929
バスケなんて全然知らないスポーツだったけど、分かりやすい試合展開とか、その時の登場人物達の心情の流れとか、あと画力とか、凄いなって思った
これまで井上タケヒコって漫画家知らないで生きて来たけど、古い漫画だけど、日本スゲーって思った
主人公のヤンキー仲間との繋がりもライバルとの関係性もバスケメンバーとの信頼感も、なんか凄く面白かったよ
人気あるの分かるわ >>917
あぁ、妹が結婚してイリノイにいるけど全くだと。
評価と興行は別物だろ アメリカのバスケが好きな人たちは日本のアニメと言うと
「ギークやナードが見るもの」と決めつけてバカにして
見に行かないと思う >>933
そっかー。
俺は桜木が合宿でシュート練習をして、その後あたりからグッと成長していくところが好きだなあ。
あとは彩子さんが好き。 リアルアニメは画が嫌いだったけど今の画めっちゃいいな >>37
作者結構完璧主義者だし
明らかに宮城だけエピソード薄かったの読者以上にモヤモヤしてたんじゃね >>936
でも日本のアニメ好きを公言してる海外のスポーツ選手達もいるよな
まぁほとんどこっちでも有名な作品くらいだけど 漫画を先に見てると、正直映画はイマイチなんだよな
ストーリー云々ではなく 中国では元々昔からスラムダンクのアニメが放送されてて人気だったからわかるが
米国からしたら「ホワイ?なんだこれは」だろw
絶賛するのは日本アニメが好きな海外のアニオタだけ
一般層には今さらウケるわけもない >>937
933だけど、そこも良いね
もうコミック27巻辺りから涙ぐみながら読んでたわ
30・31巻は漫画なのに「うーわ、入った」とか「えー!」とか声が出てたわ
彩子さん良いね
小暮の赤木への理解とかさ、凄い漫画だ
あと絵のタッチも凄くいい
映画もう一回行って来るわ あの漫画を描いた井上雄彦は、あの映画に本当に満足しているのか? >>944
自分で作ったんだから満足してるんじゃね アジア人が主役でも話が面白そうならもっと入るだろ
呪術も鬼滅もアジア人主役だからな
今回のは試合にモーキャプ他で全振りしてるけど、本物のNBAの本国にしてみたらそれがどうしただろうし
映画で追加した部分はクソつまんねー湿りきった内容
アメ公が見るわけ無いな スクールカーストの最上位のジョックと最下層のナードの中身が入れ替わってバスケ部で頑張るみたいなストーリーにしたら受けたと思うわ 腐女子はアジア特有
腐女子オバさんが感情移入できる宮城の母親とか出してもアメリカには無意味どころか逆効果
母親が自立しててカッコよければあっちでウケたかもな >>950
ぶっちゃけ東アジアだけだな、東南アジアもフィリピン以外はさっぱりだし
バスケとかジャンプとかは好きな国多い筈なのに偏りがエグイ Kpoopとかホモジャニーズとかキショいアイドル文化ある国だけだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。