【漫画】『ゴールデンカムイ』作者・野田サトル氏の新連載がYJで7月開始 再びアイスホッケー題材の物語描く [muffin★]
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2023-06-01 00:00
人気漫画『ゴールデンカムイ』作者・野田サトル氏の新連載(タイトル未定)が、7月27日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号よりスタートすることが発表された。2011年~12年に連載した『スピナマラダ!』と同じく、アイスホッケーを題材にした青春ストーリーを再び描き、本日1日発売の同誌27号では描き下ろしイラストが掲載されている。
同誌にて掲載されたイラストには、「『ゴールデンカムイ』野田サトル帰還 強靭い(つよい)。疾風い(はやい)。美しい。灼熱(げきあつ)のアイスホッケーコミック再創生(ちょうかいふく)」と告知されている。
なお、野田氏は2011年~2012年にかけて同誌にて、北海道・苫小牧を舞台にしたアイスホッケーを題材にした漫画『スピナマラダ!』を連載。中学生の主人公・白川朗(ロウ)が、苫小牧でアイスホッケーと出会い、成長していく青春ストーリーが描かれていた。
新連載については、2022年11月に北海道新聞が苫小牧を舞台にした高校アイスホッケー漫画を2023年春に『週刊ヤングジャンプ』で連載することを報じていたが、現時点で新連載のタイトルや物語の詳細は明かされておらず、詳細は後日発表。『スピナマラダ!』と同じく再び青春アイスホッケー漫画を描いていく。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0531/noda_kokuchi.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C88LLVwUIAISJxc.jpg 南国アイスホッケー部って23巻も続いたんだな
これを越えられるかどうか すごぇな
過去にヒットしたアイスホッケーの漫画が
南国しかないっていうのが。 スポーツ漫画はスラムダンクとタッチで全てやり尽くされてる感があるから難しいよな >>26
お前、ジョジョですら「ホモアニメw」と意味不明なレッテル貼っていただろう・・・
いるんだよな、萌え豚アニメばかり見過ぎると 「女の子が多く出てきた活躍するアニメじゃなきゃアニメではない。男キャラが多く出てくるキャラは全てホモアニメだから駆逐しなくてはならない」 というカルトな思考に取り憑かれるだよね
黒バスを脅迫した 渡邊博史受刑者 とまさに同じ思考なんだよね とりあえず分かっているコトはコレはスポーツ漫画ではなくバトル漫画だということだ
https://youtu.be/jfz7-8x7fU8
↑情弱はアイスホッケーを下ネタばかりの下品なモノだと思っているようだが、実際のアイスホッケーは修羅の闘いだからね 人気連載終えた後の新連載としてはすげー早いな
気力無くなってなくて何より 杉元と尾形と鯉登を足して3で割ってるww
ゴールデンカムイのファンも持ってく姿勢が良いね >>97
アニメは見てないんだけどそういうのが続く回に当たっただけじゃね
>>91
ちゃんと終わらせる漫画家を自分は信頼する
いつ終わるんだって長期連載よりずっといい。読者と走ってくれたしな >>89
そんなことないよ。照れてるだけじゃないかなあ
だって杉元が見合いしたあのお嬢様なんて最高の女性だった
「いい女」を描きたいだけと思ってる >>127
出たら、鼻から出血多量で死ねる
>>140
自分、そのどっちも合わなくて読んでないw
スラダンは作者が嫌い。タッチは青春すぎて嫌い
スポーツ漫画でハマったのはドカベンと初期の翼と初期の少女ファイトくらいかなあ
スピナマラダは読んだ。読ませられる
けど、アイスホッケーってスポーツのツボがわからない
そこが課題だろうか ,とんでもなくよく考えられて練られまくった話だったよなゴールデンカムイ
まぁ流石に新作はそこらへんだいぶ劣ることになるだろうけども
楽しみっちゃ楽しみではある
単行本買わないかも知んないけども >>140
甲子園の空に笑え!
銀のロマンティック…わはは
ヨリが跳ぶ
オールラウンダー廻
そこらへんは俺的にゃ井上雄彦やあだち充より上 >>5
むしろスピナマラダ引きずったせいで
カムイに二瓶や牛山が出てきたわけたが ゴールデンカムイで結構稼いだだろうし当分はスピンオフとかでグッズで稼げそうなのに
もう新作描くなんて精力的な人だな
そんなにアイスホッケーが好きなのか >>156
作者からしてキャラクター愛がある 愛です この漫画ね、売り方としては物凄いコンテンツに化けるよ
どういコトかというとアイスホッケーは世界的に見たら野球とは比べ物にならない程、普及していてその競技人口は10億人以上とも言われている
(日本ではマイナーだが・・・)
北米や欧州と言ったアイスホッケーが盛んな国でこの漫画を売り込むとそれ相応のデカい市場が見込めるというコトだ
つまりこの漫画を売り出した所日本では思った程、人気にならなくても海外での売上を見たら大きい可能性もあるとことだ。
だから普通の漫画だったら打ち切り基準の人気だとしてもアイスホッケーの盛んな国で売れていたら連載は続けるべきだというコトだね。
ただヤンジャン編集部がソコまで目を付けられるかどうかは疑問だな・・・ワールドワイドな市場に目もくれずたかだかヤンジャンのハガキ人気投票だけで判断していたら編集部は馬鹿を見るということだ
日本で不人気でも世界的に人気があったら続けるべきだというコトだ >>160
カナダで大人気だっては聞いたな
アメリカの有名女性アーティストの夫がプロアイスホッケー選手だったり
先見の明があるサトル先生であった キャプテン翼みたいになる可能性があるのか
主人公がメープルリーフスに入団してカナディアンズ激怒とか
キムタクはカナックスに入団してたなそういえば 札幌五輪から10年くらいは冬のスポーツの中でも花形だったのに >>164
アイスホッケーは冬季五輪では一番の花形スポーツだよ
アイスホッケー男子の金メダルを懸けた大一番の決勝の試合は冬季五輪最終日にやるし
ただ日本のマスゴミはそれに関してはスルーで冬季五輪最終日は終了セレモニーしか放送しないからね ゴールデンカムイ展の最後に飾られてた絵を見てこの作者本当に狂ってんなって思った
もちろん褒めてる アイスホッケーは
球技系の面白さと
格闘技系の面白さが掛け合わさってていいのよ
さらに得物もあるわ
スピードもあるわで
パワー、テクニック、スピード、チームプレー
全てが高い水準で競われるのが面白い >>165
いやいや、ホッケーの決勝は流石にちゃんと放送してるってwしかも生で スピナマラダはホッケー版スラムダンクだったな
6巻で終わっていたからよかったんだが作者は心残りだったんだな
でも時代は変わってしまい漫画でも原題を舞台にあんなパワハラ体罰描写は今はなあ スピナのときのヒロインは妹なのかスピードスケートの天才少女なのかわからなかったけど
この少ない女子要素が削られそう >>172
巨神兵ちゃんは野田サトルが描いた女性で1番のヒロインだぞ!! 前作読んだ事ないけどここ見る限りだと結構面白いのかな アイスホッケーは面白いのにマイナー扱いなんだよなぁ
堤さんが頑張ってくれてたけど続かなかったし
スピナマラダの続きも見たかったかも >>162
コレを見る限りだとアイスホッケー漫画の潜在能力はマジであるから
・今年のアイスホッケー世界選手権で3位となったラトビアの風景
https://youtu.be/fXBsKwNeaX0 >>178
アイスホッケーが盛んなのはカナダとアメリカ、北欧、旧東欧国家て感じかな。
ラトビアみたいな小国は他に強いスポーツも聞かないし、世界選手権3位なんてなったら国家的なお祭りムードなんだろうな。 アイスホッケーとアメフトはまじわからん
どっちも北米で大人気
アイシールド21は好きだったし、
ふんぬらばっ!は重いものを持ち上げる呪文に使ってるが
アメフトというスポーツにはついにハマれなかった >>167
地元で見損ねて、札幌で最後かと思って諦めてた
函館でやってくれると公式で知ったところ 第七師団最後の師団長が本当に鯉登中将でワロタw
つっても栃木だったか群馬だったかの出身だからモス!とか言わんかったろうけど >>183
ホントだ知らんかった
本当によう調べて描いてたんだな いつか新撰組の話書いて欲しいな
ゴールデンカムイで永倉新八が樺戸の刑務所で土方歳三と再会して独居房越しで会話するとこ好きなんだよね >>185
本筋に関わる新選組のネタもいいし、いろいろな濃いネタを次から次へと惜しみなく投入してるのがいいんだろうな
それぞれで漫画に出来そうな複数の筋があるのに、エピソード一つ一つに映画ネタをアレンジして盛り込んでくるから滅茶面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています