漫画家・相原コージ、コロナ禍でうつ病に…「閉鎖病棟で眠れぬ日々」 [おっさん友の会★]
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サルでも描けるまんが教室』『勝手にシロクマ』『真・異種格闘大戦』など数々のヒット作を世に放ってきた漫画家、相原コージ。
そんな彼だが、実はコロナ禍になってからうつ病になり、マンガを描くことができなくなってしまった。
のみならず、自殺を決行するところまでいってしまう…そんな氏が回復するまでの経緯をつぶさに漫画化した。
閉鎖病棟生活の1日目を終えた俺。
ようやく安らぎの就寝時間がやってきたと思ったら
30分ごとに見回りが来るらしい。
どうしても気が散って寝ることができない。
しかたなく、眠剤を飲むことになり…。
食欲もない。入浴もままならない」(相原)
続きはYahooニュース(集英社オンライン) 2023/05/2117:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9215552b025d71641cd58a1ea050d5e31a70b19 閉鎖病棟って相当やん
義母も入院してほしいわ
症状は明らかに双極性障害
病院にすら行きたがらず喚く ギャグ漫画の作者は病む人多いよなあ
お笑い芸人やコメディアンが漫画家ほど病まないのは何故なのか やっぱ引き篭もるとキツいんだよ
日を浴びるかどうかより空気の濃さの違いだよ
家の中じゃ身体的にも息苦しいんだよ >>5
お笑い芸人やコメディアンは仲間同士で飲んだり遊んだりしてるから
ストレス発散になってるんじゃない
漫画家は忙しくてそんな暇もない 都心に住んでたのは鬱になった知り合い多いな
郊外だとみんな車持ってるし外出たところで人もいないしで
鬱とかなりようもなかったわ 真面目な方もなると言われてるが
物静かで考え込む方もダメなのかな
自分の周りの病まれた方はそんな感じの方だわ この漫画連載中だけど、自分に無断で精神病院に入院させられたのは人権侵害だと思う、奥さんに嵌められたと思う ずーっと部屋にこもってシコシコ漫画書いてギャグばっか考えてたらそらアタマおかしくなるよ >>5
狂った人と狂った人を頭の中で会話させるのはなんか病気になりそう 子供の頃父親が持ってたコージ苑でこっそり抜いてたことを告白します >>10
よくある反論のための人物名と「」って書くやつだけど
死んだ人間使ってそんな事するとか「人間の心無いんじゃないの
生前の上島好きじゃなかったんだな」としか思えない コロナ中は一般病棟も閉鎖運用面会謝絶だったけどな
食堂行くのもセキュリティゲート経由で看護士がカード使わないと扉開かない >>5
漫画家は座り作業だから短命になりやすい
座る時間が多いと寿命が短くなるというのがデータ
血の流れやら何やら、滞るんだろうな 相変わらず、ハート弱いな
イキる割に
息子さんは立派なのに 俺はスタンダードが無口でローテーションなんだよな
鬱病なのかわからん サルでも描けるまんが教室
これを真っ先にあげるんならあのコスプレ写真とセットで貼れよ!セーラームーンのやつ >>20
今からが本当のコロナ禍だけどな
AIDS系の人工ウイルスを作ったからには、先ずは油断させるのが大事
感染さえさせてしまえば、あっちのもの ちょしちゃんの受けた災難
あれほど驚いたギャグ系マンガはなかった >>22
風呂場で若い男が「膣外射精!」って叫んで液体石鹸ビオレをピュッって腹に射出するところだろ
意図せずキャラが勃起しちゃうんだよ コロナは別にしてギャグ漫画家って精神的な負担は大きいらしいね。
ある意味自分の身を削ってギャグを生み出していくわけだから
常にネタ切れやウケるかどうかの不安があるんだろうなと。 ウリ坊の親食っちゃってウンコにして返したのは子供心に天才だと思ったわ >>5
小林よしのり見れば分かるだろ
毎週締切は人間を崩壊させる 古くは「マカロニほうれん荘」や「ストップ!ひばりくん」辺りかな。
ひばりくんでは白いワニっていう自虐ネタにしてたからまだマシだったけど。 柳沢きみおとかむつ利之とかたいてい路線変更するよな
あと古谷みつとしのダメ親父も コージ苑の実存くんだっけ
最期車に跳ねられてしぬ間際にJKのパンツ見て満足して逝くやつ >>52
あと首撥ねられたサムライが最後に見たのは馬の脱糞とか 相原先生が鬱病になったきっかけは
「それ何がオモロイの?」って企画で実験漫画を描きながら
毎週読者の意見をネットで募ることを始めてから。
誹謗中傷でしかない罵詈雑言浴びせる人が多く、それで
精神に不調をきたした。
アンチの言葉なんか聞く意味ない。 漫画家って、部屋にこもって黙々と描き続けてるもんだと思ってたが、ちがうんか? >>54
私はそういう言葉こそ人間の本音であると思うから
愛おしく感じる。 「傷だらけの天使たち」好きだったなあ。
喜国って今でも元気なのかな・・・ >>55
意見はさまざまだけど、ムジナと異種格闘大戦は傑作だとオレは思う >>58
精神壊してまで耳に入れる価値があるもんじゃないよ。 高校の時に買ってたスピリッツに載ってたなぁ
漫画のタイトル思い出せないけど >>54
ハート弱いのにイキるなって言う
竹熊は何もしてないようで
ガードしてくれてたろって 漫画家とか小説家って基本毎日家で引きこもって孤独に作業してるでしょ
自分から気分転換に外出たり人と会う機会作らないとそりゃ病むだろうな >>54
5ちゃんでの芸能人や有名人への罵詈雑言は
本人が読んだら絶対に病むだろうなあってのが多い
あの堀江貴文ですらTwitterのクソリプを律儀に全部読んでて
なんか病んだ感じで、ホント参ったって言ってたし
自分に向けられたネットの悪口はどんなに自信満々の金持ちや芸能人でも読むもんじゃないって思った 今描けばとんち番長サッカー編みたいな問題作が出来る可能性 コージ苑
大学卒業して
「思った通りの人生だった」
とベンチで泣きながら木枯らしピューのやつ思い出す
そういう未来を先読みして虚無感に襲われる作品描けるところに鬱の素因を見出せるな今思うに >>72
もともとそういう暗い作風だよね
バブル時代にかなり売れた人だけど、イケイケの時代なのに自分を俯瞰して見てるようなところがあった CMのパロディなんてその時は確実に笑えるけど
あっという間に風化してしまうからね。
ギャグ漫画が時代を超えられないっていうのは良く分かる気がする。
自分は奇面組が好きなんだけどたしかに今では通用しないと思うし。 >>61
そう、そういう人はネットに来るのは控えた方がいい
現実世界ではみんな優しい言葉をかけてくれるからそこから出てきたらダメよ うつヌケ経験から分かった「なぜ5月は気分が落ち込んでしまうのか?」
小説家・貴志祐介×漫画家・田中圭一 『うつヌケ』対談#2
https://bunshun.jp/articles/-/11766?page=3
田中 少女漫画家のことはわかりませんが、ギャグ漫画家はみなさん真面目な方が多いです。
自分が面白くても読者が面白いと思わなければ死活問題ですから。常に読者の顔色を窺うので、距離感を気にする人がものすごく多い。
しかもギャグって毎回同じことをやっているとすぐに飽きられます。
常に読者の期待を裏切りつつ、でも距離感も保つという繊細な作業を続けていると追い込まれるかもとは思います。 >>5
目の前で反応があるのと
何も見えないのとじゃ違うんだろう 相原コージの「神の見えざる金玉」
かなり正直なピースボート乗船記が載ってる、貴重な資料だ >>75
相原さん、サイン会とかでお話ししたとき、本当にいい人ってのが伝わってきた
好きな作品のことを話すと満面の笑顔で答えてくれた
Twitter見てても良い人だなあ・・・と感じる
ご家族にも恵まれているし良い人生を全うしてほしい >>78
コスプレしても、上島みたいなヤバさがあるからな
竹熊は根っからの変態で喜んでるけど 勝手にシロクマ面白かったなぁ
実家にまだあるから今度読もう 自殺未遂する人や自殺遂行する人は本当の鬱病と思ってる
死にたい死にたいこのままだと死んでしまうよ死んだらどうするのとか言ってるだけの人はエセ鬱病 >>68
でも他人に煽りレスする奴って煽りに弱いから絶対返してるのウケるよな
いつまでも止めないで喧嘩して最初に煽ってる奴アホかと思うわw 確かに2020年ってなんか体調おかしかったわ
息が詰まる?胸というか喉が詰まる感じしたり >>77
基本的には風化しやすいと思うが、風化しにくいギャグ漫画も一部には存在すると思う
俺は、伝染るんです、がきデカあたりは比較的風化しにくい方だと思う
コージ苑もまあそうかな 昔、箱説付500円くらいで買ったスーファミのイデアの日が今は5万円以上してて草 >>86
その通り
加藤和彦とか、上島竜兵は本物
相原コージも自殺未遂を決行してたから本物の鬱病の方だろう ちょっと読んだけど、相変わらずの漫画だった
この手の経験談はもうちょっと昇華してから作品化してほしい
吾妻ひでおを見習え この人の4コマで1番笑えたのは
探検家らしきおっさんが小便してたらチンポを毒蛇に噛まれたため
体に回る前に弟子らしき若い男に頼むから吸毒を吸い出してくれと泣きながら迫ってきたけど弟子は吸う勇気が出ず見殺しにしてしまって罪悪感
というものだったw さるまん以降読んでないかなーてか妻子いたんか!
文化人類ぎゃぐとか好きだったわ コージ苑伝染るんですくまのプー太郎
スピリッツが4コマを牽引してた時代 閉鎖病棟俺も入ってたことあるけど、慣れればそんなにきつくはない
ただ、俺はなぜがその閉鎖病棟でコロナになって
隔離のために保護室で過ごす羽目になった
こちらはマジでヤバかった >>89
時事ネタに頼らないで本能に訴えるようなギャグなら違和感ないかもね。
下ネタは何百年経っても基本は変わらないし上手い使い方すれば
最強のギャグになるよね。やりすぎると不快になる諸刃の剣だけど。 >>78
著名人で見えない不特定多数からきつい言葉を投げられるってのは
余人にはわからぬ恐怖だと思うよ >>59
ミステリーブームが長いけど ラストシーンは崖の上 とか変わってないよ コージ苑で、うんこ拭いた紙お尻にはさんだま
ま新しいトイレットペーパー取りに行ってる姿を突然来た彼女に見られた話が忘れれない >>5
アメトークで誰かが言ってたけど毎週新作コントを下すって有り得ないらしい >>107
実際、精神的な問題でその企画は打ち切った >>23
有料だけど相原コージのnoteで設定画とか見られるよ >>95
4コマじゃないけどじみへんも入れてほしい コロナ前から鬱病でそれをネタに漫画にしてたじゃん。あれから悪化したのか? 「中の人などいない!」
これよく覚えてるな~。今は中の人って声優とかに対して普通に使うよね。 > そんな彼だが、実はコロナ禍になってからうつ病になり、マンガを描くことができなくなってしまった。
のみならず、自殺を決行するところまでいってしまう…そんな氏が回復するまでの経緯をつぶさに漫画化した。
描けとるやん >>117
ネタが全然出なくなって
あったことをそのまま描くしかできないんだって 仮性包茎の皮が陰毛巻き込み引っ張られて痛いという描写に舌を巻き事あるごとに思い出す >>22
レイプされた女がフィストファックされて膣内で手をバッと開かれるのがあったと思う >>45
GOLDEN LUCKY ぐらい突き抜けたら大丈夫なんかね コージ苑で好きになって摩可摩可、イデアの日とか買ったわ 本屋に並んでたからパラパラして見てみたけど
この密度なら本当に鬱にらなってたんだと納得 こういうの聞くとでんじぇらすじーさんの作者はすごいなと思う 誹謗中傷なんかテンプレみたいな奴ばっかだろ
何も考えないでなんとなく同じ言葉投稿してるだけなんだよ
botみたいなもん コロナ関係あんのかねぇ
あんな漫画(良い意味でも悪い意味でも)描いてたら、いつうつ病になってもおかしくはないって感じだがなー この人がメンタルやられたのは
「どうすりゃ面白い作品が描けるの?」ってアンケート漫画だろう
まだネットも普及してない頃に、2ちゃんで連載漫画を描くようなもんだったからね
作品を読めばわかるが、批判をモロに受けたりして
途中からは坂を転がるように精神をやられていった
ひとりの人間のメンタルがこわれていく様をみてとれる恐ろしい作品だった >>125
ウィルスはまだいるから毎日患者は出てるんだけどね
今日現在の花形は麻疹とインフルだな
閉鎖病棟に入るほどの鬱ってきついな
太陽に当たってドーパミン摂るくらいじゃダメなのか 勝手にシロクマ好きだったな。
ウリボウと仲良しなんだよね。 えぇ鬱で閉鎖病棟に入院って何やらかしたん…?
自殺とかしたってこと?? >>12
えまじで
怖いなそれ
しかし本人を放置してるとヤバい場合もあるから何とも言えんが診断が下されずに入れられるとかは流石にないだろ ま~た薬物中毒患者か
鬱病なんて病気は存在しないから
あ~ コロナもガセっすよ
1番効く大麻は封印とかモルモットやなw 原宿で若い娘がキャッキャ言ってるところに乃木将軍が
「全員まんちょいじらせー!」スラッと刀を抜く話が好きだった ムジナだろ
最初は面白かったけど途中からネタ切れで尻すぼみで終わった
ギャグ漫画家にストーリーは無理 吾妻ひでおは漫画がソコソコ売れて中古の家買ってたけど、この人は貧乏そう かってにシロクマ好きやったな
恋人のちょしちゃんはショックだったが >>12
本人が署名して入院してるって漫画に書いてんのにこの馬鹿と
馬鹿の戯言を信じる知恵遅れども ギャグ漫画って年取ると
ほぼ鬱になると思う
何故なら
黒歴史だから
自分の作品読み返さない方がいい >>24
考えすぎ、っていうか元の話からずれてる
キミが(は)おかしい >>35,128
スピリッツ連載だぞ
そんな直接的に下品なのあったっけ? かってにシロクマって完結した?
俺の中ではウリ坊が川に流されるところで終わってるんだが コージ苑なんか今思うとあれ4コマ漫画のビートルズやな
駄作が一話もない コージ苑好きやったわ
治ったらこれネタにして漫画描いて欲しい >>144
漫画に描かれてる
ドアノブで首吊り未遂 >>166
へえ、漫画家って元々家仕事だし、コロナあんま関係ないと思ったけど
そうでもない人もいるんだな コージ苑のクラスのめっちゃブスな子と付き合う羽目になって
すぐにでも別れたいけどなかなか言えずに
でも性欲はあるから成り行きでやってしまって
どうにもならなくなって夜逃げする男子高校生の話が好きだった >>5
ストーリー漫画は「よくわからないけどなんかいいね」っていう逃げ道があるけどギャグ漫画は笑えるかどうかという明確な審査基準がある。毎回その審査基準をクリアするべく魂を削ってネタを考える苦しみが精神を病ませるんだろうね 吾妻ひでおの失踪日記
卯月妙子の人間仮免中
この傑作を超えるか >>169
逃げた先にブスな子が追っかけてくるんだよな
赤ん坊抱いて
で「悔い改めよ!」って審判の洪水に飲まれるw
あれは彼にとっては救いだったかもな
なかなか壮大だった もう結構前からだろ
このレベルの人でも仕事来なくてこうなるんだもんな >>164
おもしろかったねー。ちょしちゃんやうり坊の別れ泣けた。ラストだけしゃべるシロの展開も ギャグ漫画はコミックス売れないし儲からない
金にもならないのに漫画家なんて職業じゃ歳取ったとき社会的にやばい 病んでるのを逆手にとって自虐的なマンガ描いてる人はいそうだな ムジナと異種格闘対戦はアニメ化か実写化してあげてや
一部のマニアにしか知られてなくてかわいそう
Twitter見てると評価に飢えてる感じする シロクマの母ちゃんが、チョシちゃんを食べちゃって
シロクマが嘆き悲しみながら川の魚を食べて「ハッ!」とするシーンが凄かった コージ苑出た頃ってバブル全盛で漫画の装丁やたら豪華だったよね
デザイナーも楽しかっただろうなあ
喜国雅彦の傷だらけの天使たちも好きだった >>183
悔い改めたね
本郷くんが改造されたんじゃなかった?
キミはバカかね本郷くんとか言ってたような 吾妻ひでおは、復帰後は本来の不条理マンガやロリマンガ描きたいと思いながら
仕事の依頼が失踪関連ばかりでそれを生活のために受けざるを得なくて
本当の評価されないまま逝ってしまったよなあ このオバハンは物理学者になればノーベル賞とれるほどの才能を持っている
しかし一生八百屋のオバハンだ
ってのが好きだった >>132
実験シリーズとかいっぱいあったやんw
話はちゃんと動いてたけど >>5
お笑い芸人やコメディアンは仲間内で持ち上げ合ってるだけで別に悩むほど笑いについて考えてないだろ こういう記事の漫画って読みにくすぎるんだけどなんで?
話数書いた一覧のページに簡単にアクセスさせてよ… >>3
欝を調べてくれ
昨日もそう思ったってやつだっけ? 毎回毎回打ち切りばかりで本当に可哀想
普通に面白いけど、全く売れてない ムジナが最高傑作って事で良いのかな
短い割に内容がメチャ濃い 『摩訶摩訶』の人でしょ
ああいうゲームを作ったというか、それをOKしたメーカーも凄いわな
楽しければいい、という事なんだしああいう笑えるゲームはもっと出ても
良かったと思う
悪に支配された世界を救う、みたいなストーリーばかりでなんだかね >>19
ムジナ最高
個人的にはドラゴンボールにもベルセルク黄金時代にも比肩する傑作 >>5
テレビや舞台は裏方も含めた団体芸だから一人で苦労を抱え込まなくて済む これでマンガ描けるやん
戻ってこれる範囲でとことんいってほしい >>101
ではないなぁ
4コマか4ページくらいの短い奴だった記憶が コージ苑のチンマンとマンダムが好きだった
あとキクニのヒロシシリーズも コージ苑で「じぇにっこくれたら望みかなえたる」って首吊るオッサンの話
やけに記憶に残ってる >>5
このマンガの中に出て来るけど
・ストレスが貯まったままだから鬱病になる
・机に向かったままで動かないから、人と会わないから鬱病になる
ということはない
鬱病は脳の病気です
人はなぜ癌になるのか?わからない
それと同じで脳がなぜ病気になるのか?それはわかりません
だから理由がなくて鬱病になる人がたくさんいます
でも病気なので罹っても治療すれば治ります
そういう病気なのです
と、相原コージが医者に説明をされている サル漫なんか描いたから
ありゃ最終兵器や
多々漫画は読んだがベスト3に入る奇書 >>5 稲中の古谷実は大丈夫なのかな…?
稲中後の作品があまりにもダーク過ぎる >>200
マカマカはキャラクターの
イラストは担当したけど
シナリオには関わってないぞ
ラスボスの第二形態がHP1ってのは
この人発案らしいけど
ちなみにイデアの日の方はシナリオもこの人 >>5
新沢元栄とかのむらしんぼとかえんどこいちもやばそう >>94
息子は有名コーヒー店の大社長やで
NHKで取り上げるぐらいらしい かってにシロクマのファミコンを苦労しながらクリアした記憶 >>9
車運転するとめちゃくちゃスッキリするんよね
景色が変わって気軽に行きたい所へ行ける個室って素晴らしいよ
人に合わせなくて済むってのが凄く大きい
チョイ田舎で車持って生活って凄くラクなんよね >>215
もう十年以上見ないってことは
まぁ、重く考えないことだ >>68
昔は◯ってよし、とか平気でスレタイになっていたよ >>176
ジャンプ黄金期から
いまだ第一線級でギャグ漫画かいてる(最近は知らんけど)徳弘正也ですら
「連載させてもらえるのが漫画家の生命線 仕事ください!」
みたいに言ってたからなあ
がんばってほしい >>187
吾妻さんの場合は
過去作の殆どが電子書籍化されてないのもあると思うよ
本人が嫌がってたのかなぁ >>161
その後完結したんだけどあまり詳細を語りたくない 絵柄が絵柄なのでシリアス漫画描いても笑っていいのかいけないのか微妙な感じだった >>94
勝手にシロクマでアシスタントとしてクレジットのある両角さんが嫁さんだよ
漫画家としては早婚な方じゃない? >>225
遠慮するな 今までの分食え おかわりもいいぞ 神の見えざる金玉で紹介された
小野由美 HEART-BREAK症候群
くらいん ふぉー ゆー
https://www.youtube.com/watch?v=87WBzoqFCa4 漫画家ってわりと早死にしてる人がいるもんな
休載ばかりしてた三浦健太郎ですら年間1日くらいしか休日が無かったりで過労死みたいなもんだろうね >>189
本当はゼットが最高傑作になるはずだった
脳を破壊しても死なないゾンビ、灰になるまで全ての肉片が動き続ける
人間どころか魚や牛もゾンビになり肉を食べたら感染するので法律で全員強制ベジタリアン
挙句、ゾンビの血を吸った蚊もゾンビになり感染は連鎖していく、こんな絶望的な終末世界を書いたゾンビものがあったろうか
人間以外は感染せず嚙まれなきゃどんなに血を浴びてもセーフとかヌルいルールの洋物ゾンビなんて楽しそうなだけ
しかし連載雑誌が廃刊になってしまって絶頂期に無念の未完…
このへんから相原コージはおかしくなりはじめた >>187
吾妻ひでおのマンガってロリコン扱いされてるけど納得行かないのよね
身体のラインもおっぱいウエストお尻はちゃんとキュッボンだし
顔は幼いけど >>230
サルでも撮れるTV番組の最後の方で泣いてた
産まれたてのご子息が今や大社長ですから
俺も歳取るよ
息子は業界の雄で、親父はポンコツになるとは 猿漫って30年以上前のパロディだけど、今もそんなに変わってないのが凄い。いやボーンの法則とか >>236
徳弘には「狂四郎」という傑作があるから強いよな >>237
シェーキーズでニヤニヤしながらニチャニチャピザ食べてた怖い女って現漫画家のまんきつ(まんしゅうきつこ)なんだってw
ストーカー化した彼氏を追い払う為にキチガイのフリしてた時期だってw いやほんとひとりでドライブって精神にいいよな
ぼっち飯だけがハードルだが
解放された自由には勝てないw >>68
人気ユーチューバーが活動停止するケースもよくあるけど
原因はアンチコメント読んで精神的におかしくなったケースがほとんどだな >>235
ね。あれはマジでビックリした
漫画史上一番驚いた展開かも >>5
お笑い芸人でいうとずっとコンテスト用のネタを書いている
そしてマネージャーから早よしろとせかされてる感じか >>237
うおおお!これの原曲聴いたことなかった!!! >>99
100年後も残るマンガってなんだろ?と考えると面白い
ギャグ漫画は残りにくいだろうけど伝染るんですは残りそう >>136
ギャグ漫画家なんて常に自分に突っ込みを入れて責めてるような状態だから、なんてことないひと言が刺さってしまうんだよ 田中圭一(うつ)
吾妻ひでお(アルコール性遁走)
ど根性カエルの人(アル中)
ほかにいたっけ?
メンタルやられたギャグ漫画家 元から病んでたからな
その病みっぷりが味でもあったんだが さるまんで
おかしくなっちゃった漫画家を
パロディにしてたけど
洒落にならなくなったね
竹熊氏も大病したし
歳取るって大変だなー >>259
空雑巾を絞る思いで非常識な事を考える仕事だぞ?
マトモで居られるわけがないw
ナンセンスギャグほど狂う >>228
あの完結の仕方はすごいと思ったな
初めてセリフを言わせる手法も効果的だった
サル漫でちょっとだけ続きを描いてたな >>170
しかも限られたページ数でな。
そりゃあ病むよな…。 >>265
マカロニほうれん草?
チャンピオンで連載してた頃読んでたわ
あの人女性なの? >>225
普通の勤め人なら定年退職もあるけど自営業はないもんな
芸能人もそうだけどハイリスクハイリターン 小金井の文教堂でコージ苑の第二版を買ったときにレジの若妻さんぽい
おばちゃんがなぜかモジモジしてたんだけど受け取ったレシートの品名が
「辞書辞典」になってた
なぜか欲情してアパートに帰ってそくオナニーした大学2年の夏の思い出 >>52
毒蛇にチンポ噛まれて仲間の男に毒を吸ってくれ…からの遺影 毎日ギャグ漫画描くなんて病んで当たり前という気もするな 刑事のおじさんに人質とった犯人が解放して欲しければ生放送でうんこしろとか要求する漫画。
毎回そんな要求を全部やってくうちに本物の変態になって夜道で全裸になって捕まっちゃうみたいなやつ。 資産は腐るほどあるんじゃないの?
株取引やってそれを漫画にすれば良いのに
ニーサが始まって10年経って来年から新ニーサが
始まるし「サルでも勝てる投資教室」とかやれば?w >>280
いいアイデアだw サルでNISA時代の到来だもんね コージ苑かな、納豆メシを食ってる時の
「つぅおる、つぅおる」って擬音何故か覚えてるわw >>280
エッセイ漫画で
若くてヒットしたときは1億円手元にあった、
散財した覚えはないが綺麗に消えた、なんでなくなったかわからない
とかいてた
有名だけどめちゃくちゃ売れてるわけじゃないし
アニメになった訳でもないから
そんなもんなのかも >>84
竹熊のスク水画像がのうみそにこびりついて困ってます… >>285
素晴らしいなー
インカムゲインだけでも数百万円うらやましい >>277
死んじゃうおじさんの最終回は素晴らしいと思う >>5
そら現代ギャグ漫画の元祖赤塚不二夫にしてからが
トキワ荘メンバー唯一のアル中
肉体的過労じゃなく精神病んで体壊した 相原コージは女子高時代に知ってから今までずっと好きw
単行本は宝物 「わたしは木」で震えたわ。なんか泣けた
いい漫画家さんだから元気になってほしい >>221
仕事が変わって車を運転しなくなったら
鬱っぽくなったから分かるわ
元々運転が好きだったのもあるかもしれんが
運転でいい具合にドーパミンが出てたんだと思う >>287
マジ?
相原さんの読者は今そこそこお金持ってるし
電子書籍や付加価値つけた漫画本販売とかやれば
当時の信者が飛びつきそうなもんやけどねぇ 変な言い方だけど真面目な人が多いよな、ギャグ漫画家って >>289
7年前にFIREしたよ
去年は1800万円ぐらい配当貰ったw 自分のうつ病マンガで
カネ儲けするのって
ダサいわ >>297
漫画に関係ない自分語りはもう要らないです >>298
吾妻ひでおも失踪日記って描いて売れたやん
身を削ってでもお金に換えるのは普通でしょ?
本宮ひろ志も政治家なるならんで漫画にしたし
西原理恵子も税務署とバトルしたのをネタにした >>17
一度使ったギャグは二度は使えない
いつも新しい事を求められるのが週刊連載なんかだとずっと続くから徐々に精神を病んでいく、と漫画家が言ってた >>287
普通預金で1億ならちょっと気がおおきくなったら消えるぞ? そもそもわずらっておったんだけど
指摘するとめんどくさいから
みんな指摘しないってこともよくあるのよね
本人は意外に異常な状態になっているのを認識できない人多いし
指摘するとぶちぎれて逆に訴えてきたり発狂して糾弾してくる人もおるからのう・・・ うつ病はコロナ後じゃなく
かなり前からそういう話は聞いた気がする
うつ病はギャグ漫画家の背負った十字架でしょ まあ、むしろ相原コージはよくもったほうだろう
漫画家を引退して、不動産経営とか農業とかマイペースな仕事すればいいのに
クリーニング会社に入って、ビル清掃とかするのもやりがいあって楽しそう >>303
鬱の気は若いころからあった
サルマンのころに、哲学的な漫画を出版社に持ち込んだ話を若気の至りとしてネタにしてたし
ギャグ漫画はテンションの上げ下げが激しくなって、意図的な躁鬱状態を作るから、精神的にどうしてもおかしくなるんだよ
テンションを下げるというよりも、テンションを無理に上げるほうが精神的な負担になる
ダチョウの上島さんもたぶん、意図的な躁鬱状態が精神的につらくなったんだと思う
ナチュラルな平坦なテンションっていうのが維持できなくなる この人
奥さんにオナニー見せて
後で俺何やってるんだろって
凄い落ち込んた事書いてたな 「ちんぴょろすぽーん」が流行語大賞になった頃がピークだった >>221
職業運転手でも鬱気質結構いるよ。
どちらかというと、統合失調症の方がなりやすいけど。 >>275
E口寿史か
あいつはひばりくんの展開に悩んでぶん投げたから許さん 麻酔抜けて微妙な時拘束感や不眠焦燥感が入り乱れでやってきて鬱っぽくなって退院後も苛まされて辛かったことあるけどほんとあれは辛いな
またああなったらどうしようって気持ちがやばいくて時々落ち込む
誰でも気づくと隣にあるヤツかも 俺みたいに睡眠薬漬けになればいいのに
嫌儲で服薬量告白したらドン引きされたぞ
でも眠れたらそれでいいじゃん >>297
3億円弱の資産で1800万配当貰ったんですか?
どの株に投資してですか?郵船? >>317
ぶん投げなかったのは進めパイレーツくらいだろ あと暫く音楽もアニメも楽しめなかった…涙も出なかった
最近だとマイホームヒーロー観ると不安感で息苦しくなって
あの頃の焦燥感が蘇る… >>302
それがダサいって言ってるんだけど
ノンフィクション作家みたいに
ノンフィクション漫画家だったならまだしも
しかも一応、シュールなネタもやってる人間だし マンガにできてるのはいいけどしっかり病んでる絵だな
本当に大丈夫なのかこの人? 閉鎖病棟なのにスマホOKなんだな
自分が入院してた時はスマホも財布も時計も没収されて何も出来ずに辛かった
病院によるのかも知らんが >>217
たーちゃんでギャグ漫画からバトル漫画に転向した徳弘正也は
おかげで漫画家として長く活動出来たな。 >>328
俺もスマホと携帯ゲーム機禁止だったわ
最初のうちは患者同士でトランプとかボードゲームとかやってたけどすぐ嫌になってベッドでFMラジオずっと聞いてた >>324
楽しいアニメが星の数ほどあるのに
なぜわざわざそんな鬱アニメ見るんだよ >>322
何年かけてその資産まで増やしましたか? >>12
精神障害に偏見や差別意識があるからそう思うんだよ
君の大事な人が開放骨折していたら、本人がどれだけ怪我を否定し受診を拒否しようが無理やりにでも入院させるだろ
それと同じことだよ >>309
マジ?
なら収入はそこそこあるでしょ?
ゼレンスキーと同じで被害者ヅラして耳目を集める作戦? ギャグ漫画家は時代を越えられないから厳しい
江口寿史くらいの画力があれば別ルート目指せたんだろうけど コージ苑の4コマ目でガッカリしてる表情はちびまる子ちゃんに継承される 俺も親に無理やりキチガイ入院に入れられたけど感謝してるよ
寛解したからな
入院直前は逃げ回ってたが結果的に入院してよかった >>322
去年は海運株メインやね
相原さんギャンブル好きじゃ無いんだっけ?
竹熊は株やってたよね >>337
時事ネタギャグは当時は笑えたけれど、今読んでも懐かしいor知らないから笑えない。
不条理ギャグは、人によって好き嫌いが激しい。
万人に長い期間受け入れられるギャグ漫画は難しい >>324
そのアニメ
株板で激推しされて見たけど面白いね
安定した生活じゃない人に響くのかな? >>337
奥さんアイドルの水谷麻里だし完全な勝ち組w それでも相原コージかよ
コロナvs.インフルvs.エボラのバトル漫画描けや 喜国雅彦みたいに、ミステリーやロックで漫画家以外の人と交流があると
多少は気分転換できて良いんだろうね。 >>288
何枚撮ってんだろうね
ま、本物だから
好きだよねー
深夜番組出て、竹熊さんの話が面白くで
ずっと聞いてたいって司会者に言われてたし
ネアカだよね、相原は少し見習えと コロナはあんまり関係ないな。男の更年期障害のパターンだろう。
肉体も精神も思春期以前の体質に戻ってしまうんだよ >>333
ある程度は色々見てるけど観てて変な状態になるのは今期はそれだけかな?鬱や悪意アニメのアップルシュガーフェアリーテイルとかハッピーシュガーライフとかは大丈夫なのに不思議
だんだん色々見れるようになった回復期は助け合う百合アニメとか切ないエンディングテーマとかで気付いたらボロボロ泣いてたw
泣けるってのは悪いことじゃないのかもしれん
曲的には無窮プラトニックやpaper bouquet 江戸前エルフのOPはPVの方tubeで観ると世界観のせいかなんか泣けるかな
>>343
失敗や見落とし致命の流れに気付いてもなんもできない破滅感でみちゃ居られない焦燥感が襲ってくるので脱落かも
痛々しくて話を追えない(多分名作なんだろうな) 長命ギャグ漫画家に平松伸二先生も入れていいですか? >>1
5ちゃんねるの住人は年収1000万以上でタワマン住んでて閉鎖病棟経験者とかいっぱいいるな。
それとも妄想こどおじニートか50前後の窓際リーマンの虚構なの? 治安悪い地域や戦争してる国行けば
鬱は治る
鬱は暇で答えのない自問自答を脳内で永遠にループさせるから発症する
平和病とも言える
無気力は生を保証されてるから起こる 読んだ
こんなに恵まれている人でも鬱になるんだね
パートナーも子供も猫も持ち家も貯金も無くて末端介護職の自分が哀しくなるんだが 村野武範の飛び出せ青春のパロディで性教育の名を借りて女子小学生をレ○プするのとか有ったなあ >>356
まあ、乱世の時代は、鬱になって死んでも誰も見向きもしないってだけじゃないの?
実際、世界大戦前のヨーロッパは暗い雰囲気で自殺者多かったみたいだし
自殺者が出ても、戦争やってるからそれどころじゃないんだよ
自殺を社会問題にできる時代が平和だって感じで >>354
それだけじゃないぞ
身長180㎝以上で髪の毛ドフサあってチンコは20㎝以上あるぞ 確かに家族もったら、生活と今後の収入など気にしていくと頭おかしくなるのは中高年によくあるな。
高齢の親に寄生してる奴にはわからんかもしれんが。 吸血鬼すぐ死ぬがやたら体調不良の休載多くて心配なんや ジャンプ黄金期の「アンケート至上主義」がサブカルを一大市場にした反面
漫画家の使い捨ても常套になったのかもね >>363
相原は息子の方が稼いでるから
漫画よりコーヒーのが儲かるなんて
それが一番の悩みかも >>361
ハイスペックないオレ自慢に羨みのレスもらったらパソコンの前で悦に浸ってるんかねぇ?哀しいよな。 やっぱりね散歩したり運動する、友人と会う、自然と触れ合う
こういうことが大事 >>108
ガチャ「ユウヤー☺」
(それ以来彼女には会っていない…) コージ苑って3作だったよな。
実家にまだあると思うから今度取りに帰ろうかな。 >>95
面白かったよね
つかその辺が揃ッた頃にはコージ苑は終わっててサルまん始まってたけど
当時ガッコに単行本持ってってウケた順位:
サルまん>江戸ムラサキ>伝染るんです>くまぷー>荒野聖―なのなんかは買わなかった単行本
じみへんは持って行かなかったけど一番好き >>12
強制的に入院させられたあじましでおが「俺は大人だぞー!!」って抵抗してたなw >>377
あいつ一応60中盤まで生きたけど入院してなかったらすぐくたばってたと思う
病院や医師に感謝の言葉はなかったんか?
あいつのアル中体験記終わってたがな さらっとみたが
んー知らんでいいか
しろくまの後日談は やっぱ、この人の傑作はムジナだよな。
あのエンディングは「あしたのジョー」にも匹敵すると思う。 全盛期30~40年前くらいなのにこれまでよう生活して生きとったな 元々ヤヴァイ漫画書いてた人が鬱になった状態でどんな作品を書くのか サルまん、勝手にシロクマ、ムジナ、コージ苑、
漫画家としてはよく頑張ったよ。
疲れたんか >>381
跳頭とセクシーコマンドーはどっちが先なんだろう
どっちがパクったんだ? 稲中卓球部以降、大ヒットギャグ漫画ってないよね。
ギャグ漫画自体が少ない。 >>8
> 漫画家は忙しくてそんな暇もない
忙しいを理由してるうちは三流 >>12
措置入院っていう精神科医が判断して入院させることが出来るのは精神衛生法で規定されている。 >>27
息子のやってる吉祥寺のコーヒー屋は激まずいけどな! >>301
寺さんはギャグ漫画版じゃないし
非常に真面目で頑固な一面があり、劇画や、それこそ赤塚不二夫のギャグ漫画には否定でで、よく出版社と揉めていた。
漫画は子供達に希望や夢を与えるもの
って時代錯誤が受け入れなくて漫画家から退いた。
トキワ荘ドキュメンタリー「漫画がすべてだったトキワ荘の頃」
の寺さんの笑顔が悲しくてさ。 >>169
逃亡先にそのブス女が生まれた子ども連れてやってくる結末 ノッコと丸山くんだっよね
丸山くんなんでおかしくなっんだっけ?
はるか昔で忘れた 徳弘先生、近刊もっこり半兵衛9巻でもギャグが衰えていない。
トレーニングを欠かさないためか還暦過ぎて筋肉量も驚異的だ。
息の長いギャグ漫画家についてとことん語ろうぜ。 リアルで「ダザイはん」になってたんか、、
「スコスコスコ、、」みたいな画風もあったのに >>405
こんな事言っちゃ失礼かもしれないけど、原作に徹して
今時の絵を描く人間に作画を任せた方が人気出そうなんだがなあ
細野不二彦とかもだけど、やはり自分で描く事にこだわりたいんだろうかね おかしくならないためには小林ヨシノリのように敵をつくって戦わねばならない
そうすれば狂気を保てる >>408
話はいいんだけど絵がキタナイからなぁ徳弘先生w
だけど今風の絵にするのはナンカチガウ気がするw とりあえず振り返りが出来るくらい回復したのねおじさん
ちくわ女、大工のトメさん、ゆっこ
スピリッツは吉田戦車よりコージ苑一択だったからうれしいわ >>411
女避けに最高の漫画家だろ
特にシェイプアップ乱 >>356
外で話さない方がいいよ
中学生くらいの見識 >>411
徳弘先生の漫画はあの独特の絵じゃないと 金持ちとかそれとイコールだけど成功者はほんとコロナに弱いな
貧乏人はみんな補助金貰ってお祭り騒ぎだったよ
コロナに救われた飲食店も数え切れない
コロナ早く終われとか思ってたのは金持ちだけ >>337
パタリロ30巻くらいまでは今読んでも笑える >>417
シロクマ、コージ苑、サルマンは知ってるけどムジナって知らんな
スピリッツ? いつのマンガだ? もう一回コージ苑描いてほしい
ジジイとかオッサンの >>419
パタリロって、根底が古典落語なんだよ
だから色褪せたりしにくい >>1
コロナ鬱とか聞くけどほんとに関係あんのかな
元々その気があったのでは
外に出られるし(それどころか遊び歩く人はそのままでいられる状況)連絡も取れるし通販で買い物も不便ないし病むほどの事は少なくとも日本はなかったと思うけど
海外行けないと頭がおかしくなる!という人ならまぁわかるけど
漫画家って元々室内にいる時間が圧倒的だと思うけど売れっ子だけなのかな >>421
ヤンサンだな。 あずみとかと同時期の作品。
面白いけど絵で読んでもらえない系作品のTOP格だな。 この世の被差別階層の中で最底辺なのが精神病者
病院の中で殺されようが何されようが誰も文句言わない放置 >>427
下に見られてる感じはあるよね
人間扱いされてない感じが >>423
いやそれが「コージジ苑」ってタイトルで数年前まで描いてたのよ
それも週刊で結構長くね
単行本は売れなかったせいか2巻までしか出てないが、6-7巻分くらいは描いてる
鬱で連載終了しちゃったのが残念 >>429
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/XMN1G4994L/
これ録画したけど怖くて見れなかった
あと高校時代に入院した友人の話聞いたら採血した血を床にパシャって捨てたりナンパしてきたりするんだって
看護師男性多いからな精神病院は 「子供を殺してください」という親たち 1
あとこの漫画も読んだけど簡単に家族に見捨てられる
私もそうだけど精神病になったら終わり >>433
読んでる身としては、本気で母親や家族が心配している家は救いがあったのがよかった
あと尻の軽い女をはっきりとヤリマン呼ばわりするところ この人のゾンビ漫画面白かったな
またゾンビもの描いてほしい >>4
双極性障害って何?
そんなややこしい病気なの? 精神科の病棟は全部閉鎖病棟だからなぁ。
入院措置になる程だからそれなりだけど。 >>439
昔の躁鬱病だね
精神系の中で一番厄介だと思う
周囲は殺意しかわかないと思うわ >>291
寺田ヒロオも晩年は朝から酒を飲む生活だったというからアル中だったんだろう >>5
やはり毎週の締め切りだろうか
普通のマンガなら流せる回もあるかもだが、ギャグマンガはそういうのできないでしょ >>59
20年くらい前に犬が可愛いなと思って買った漫画がキクニのアシスタントのユカちゃん(キクニの奥さん)のでびっくりした
Twitter見てるとロックやミステリーで元気そうだよ 高いポテンシャルでギャグ漫画描き続けられる人ってマジ尊敬するわ 赤塚不二夫なんかはスタッフ合議制でネタ練ってたとはいえ
同時連載4本5本だったしなぁ 人格崩壊するのも納得と言えば納得 週刊少年チャンピオンの場合は編集者に精神をやられる漫画家が多かった >>389
あんなにアクセル踏み込んだ終盤他の漫画で見た事無いわwそれにあの汚い絵でグロ満載なのにラストシーンは最高だった、美しく見えたなw キチゲエ病院は医者からして自閉症アスペみたいなキチゲエだからね
言葉のやり取りを適切に出来る親族ではなかった場合
無診断で糖質とつける診療報酬泥棒人殺しだらけだよ 他の医者みたいに治療による改善結果を求められないから
キチゲエ患者なんてちゃちゃっと薬付けにしておきゃいいや
文句いってきたところでキチゲエのいうことなんて誰も信じないしねうふふふふ
みたいなキチゲエせんせーだらけ 自分は他人の気持ちが分かる言うやつはほぼすべて
あなたは心の広い人ですねすごいですねえらいですね
などと誉めてもらいたいだけだね
精神科医とかいう人殺しも大体そんなのだね
カルト宗教の教祖みたいな神扱いを求めてるんだろうw ああ、もちろん一番求めてるのは現金だろう
そういうあたりもカルト宗教の教祖みたいだねw 思い出した、白クマの漫画が最高に好きだったのに、なんてタイトルか忘れた。 昭和医に母がいってたことは、本当の気持ちだと思う
(そのような現場で自分の本当の気持ちを垂れ流すなと思うが)
母は
こちらが生まれたときからこちらの存在を迷惑に思っていて
こちらのやることなすことすべて、おかしいと思って嫌っていたか
こちらにたいして常に被害意識を持っていたことが伝わってきた 自分はちゃんとやっているのに、この子はなにをやってもダメだったと
昭和医にこちらのおかしさを認めてほしくて
また自分の被害を認めてほしくて
そのような泣き言をいい続けていた
私の聞き取りに間違いはない >>160
むしろスピリッツは微エロが売りだった記憶 >>68
アンチコメだけ自動的に削除するAI作ったら儲かりそうだな この人の作品ってコージ苑読む前にコンビニ専門の漫画で一個ギャグ描いてネットの反応見てさらにそれを反映したギャグを描くってのを先に読んだけど
それがどの作品もくそつまらなくて逆にイライラした記憶あるから正直好きじゃない
んで最後あたりはネットでつまらん言われまくってサルマンみたいに壊れた作家の作品をギャグに昇華するみたいな事もやってたけどそれもかなりつまらなくてイライラした >>433
そうかな。面倒見いい人の話も多いじゃん。なまじ金があるから自分らで囲っちゃおうとしてドツボってのが多いような気はするが ムジナって面白かったんだ。コージ苑、猿マンはよかったけどカムイ伝あたりと比べて脈動感みたいなの感じなくかったから読まなかった。快活倶楽部に置いてるかな >>473
あいつはパヨパヨだから
おまけに脳梗塞になってまともに喋れなくなってたな 竹熊原作のチャイルド★プラネットは全然話題にならないけど、面白かったな。 コージ苑単行本の初版では『ど根性ガエル』の五郎が京子ちゃんをレイプして妊娠させる
パロディー四コマが掲載されていたが、その後の版では消された
覚えてる人いる? >>435>>471
そうかいい話もあるんだ
自分が読んだのは
子供を入院してる間にどこかに引っ越して逃げた
父親が子供を精神科に行かせるのを世間体を気にして悪化したまま放置
途中で死んだ子供に死んでよかったのよと言う母
でメンタルやられそうなので読むのやめた >>467
微だろ
はっぱ64や極めてかもしだまでじゃん
>>128なんてモロだぞ >>479
初版買ったけど、そんなの載ってた覚えないなあ >>385
普通に可愛い子だなw
まあ、元アイドルだから当然か
当時のことは知らんけど、昔でこのレベルならけっこう人気でたんじゃないの >>479
海原雄山が栗田さんをレイプして刑務所に入る話ならある
よくあんなの載せたよな >>396
いちおうマサルさんが、稲中後では人気でた感じかな
でもそれ以後はぱっとしないね
テレビのコントを見ても、ごっつえい感じがピークっていわれてて、それ以降はどんどん規制でつまんなくなっていってる感じ >>453
神が降りてきたかのような圧倒的な展開
ものすごく下品で汚いのに神々しい
あんな凄え漫画を読んだ経験はほとんどない
あんなの描けたら漫画家としては死んでもいいレベルの作品だと思う >>425
まあ、漫画家は関係ないけど、どんどんイベント中止に追い込まれた芸能関係者とか鬱になったんじゃないの
コロナでAKB関連も一気に廃れたじゃん
握手会できないんだもん
芸能界のコロナ自粛はけっこう深刻なコロナ鬱を生んだと思う >>479は、たぶん「文化人類ぎゃぐ」に出てくるど根性ガエルのエロパロと混同してるんだと思う >>470
コンビニの廉価版で再販売されただけで、一応あれスピリッツでやってたんだよ
ねえ、何が面白いの?とかいうタイトルの奴
まあ、実験的な回も多かったから微妙な出来も多かったけど、普通にオーソドックスなボケ突っ込みの回のギャグは面白かったと思う
読者の意見伺います的なことやめて、普通に描いてもよかったと思う >>470 >>494
「相原コージのなにがオモロイの?」だな
正確には、
・スピリッツで連載されてた
・単行本は出なくてコンビニ本のみで「単行本の価格破壊!」と銘打って出発された
が正解 >>495
あらすじだけを聞いても面白くないと思うよ
知りたければWikipediaあたりに書いてあると思うけど、電子書籍で買って読むことをおすすめする >>494
当時まだネットもそんな普及してない時代に
2ちゃんねるで漫画を描いて感想のアンケートを募るような企画だったからね
画期的ではあったが
やっぱ無責任な批判もあびまくった
ひとりの漫画家のメンタルが壊れていく様が見れた稀有な漫画だと思う ムジナは良かった
あの癖のある絵が受け付けない人多く
不人気だったけど
ストーリーはシリアスでかなりシビア
ムジナをアニメ化するなら
主題歌は尾崎豊の15の夜だな 「何が面白いの?」の終盤は作者のメンタルぶっ壊れてたよ
原稿にグジャグジャと線を描きまくっただけの回もあったと思う ギャグ漫画家で感心するのはC級さらりーまん講座の山科けいすけ
頭の中にギャグの公式みたいなのがある感じでネタが尽きることがない
相原より年上だけど >>495
ムジナのラストは
ヒロインの雀を救うのに
伊賀の服部半蔵軍団に単騎で挑むが
服部半蔵はムジナを南蛮銃で返り討ちに
死んだかに見えたムジナだが
胸に亡き父親から貰った独楽が銃弾を防いでて気を失っただけだった
服部半蔵がヒロインの雀を強姦しまくってる時にムジナは目を覚まして
服部半蔵に斬りかかる
しかし服部半蔵は最強の忍者で
ムジナの奇襲を辛うじて防ぎ
雀を人質にしてムジナを行動不能にする
そこに傀儡首領を服部半蔵に命じられたサジが
母親の仇が服部半蔵とわかり更に奇襲!
犬猿の仲だったムジナとサジのコンビで服部半蔵を追い詰め、ムジナを救うのにサジは自爆するものの
ムジナは遂に服部半蔵の首級を上げる フリテンくんの植田まさしとか
東海林さだおとか
ギャグ漫画界の水戸黄門的にテンプレでやってるもんな
OL進化論とかはマンネリ感なく好感もてる笑いだったが
今も連載してるのかな
(モーニング読んでたのが沈黙の艦隊リアタイで終わってるので…) >>503
あの相原コージのクセの強すぎる絵が受け付け無い人も居るだろうがストーリーは超ハードで
めちゃくちゃ面白かった記憶がある
ただストーリーがハードすぎて女子供には絶対
ウケないだろうなw ID:Nsya46mq0
精神病患者が文句書き捨てるスレじゃねぇよここは。
書いてる文章も支離滅裂なのも気づいてないのか
こいつ
そういうのはチラシの裏に書け >>502
山科けいすけは、あの絵だから面白いって言うのもあるんじゃないの?
絵で得してる人はいるよな
なにをやっても面白く見える
まあ、芸人だって、同じネタでもいう人によって面白さが変わるし
逆につまんない絵の人はどんなネタやってもつまらない >>128
「トイレット博士」の七年ゴロシのパクリだな ムジナはアニメ化すればいいのに
終盤~ラストはすごいもんな >>503
なんかハードそうだね
でも、おもしろそうだ >>512
まあ、漫画家だったら美味しい体験だしな
刑務所とか >>511
最後ボロボロ(本当にボロボロ)のムジナとスズメがキスするんだよ
マジ泣ける >>453
小林よしのりの「東大快進撃」はさらに凄い
あれをリアルタイムで読んだので小林よしのりは叩けない >>515
すまん、ちょい世代ズレてるなw小林よしのりはゴーマニズム以降しか知らんが面白いなら読んでみる 何がおもろいの
たった今めくり終わった
後半はめくり終わる義務感だけ
ああ、そういえばスピリッツに
あったかなぁ、やっぱり
パラパラとめくってたわ
相原コージ氏は合う合わないあるよね
俺は合わなかった
うつ病になってマンガが描けなくなりました
これは既巻2冊は電子で買ってる 俺的ベスト漫画のひとつムジナの良さを知ってる奴が沢山いて嬉しいぜ
練られた骨太のストーリーと作者お得意のさっぶい(褒め言葉)メタ要素とギャグが見事に絡みあい丁度良い感じの9巻に収まっているのが良い 相原コージ氏は真面目な漫画の方が
大成したんじゃないかな
ギャグは大変だよねえ >>522
この人多分どっかでふざけないと漫画描けない人だと思うw
軸がギャグなんで、その周りにストーリー肉付けする感じ ムジナほどの名作をなぜ売り込んでメディア展開しなかったのかヤングサンデー編集部が無能すぎる
ドラマ化するなら同雑誌連載のDr.コトーなんかより遥かにインパクト強いし話題になったろう、地上波で多少表現を抑えたとしても話の概要だけ再現できれば低迷する時代劇の救世主にもなれたろうに >>524
ヤンサンはムジナ完結からほどなくして休刊したんだよ
今みたいなサブカルに市民権のある時代じゃなかった >>185
相原は喜国を俺の真似とか言って切って捨ててたな
俺は喜国のほうにセンスを感じたよ >>74
アンチの意見なんて聞く価値ないんだよなあ
「推しの子」スタッフや原作者もSNSのあれやこれやに左右されず思うままいくといいと思う 元アシのうのせけんいちも精神病になって漫画家廃業したよな
>>525
そうなんすか
ほどなくと言ってもヤンサン休刊が2008にたいし、ムジナ完結が1997年ごろだから、その11年間に何とかしてほしかったけど、まぁどこかの映画監督がこの名作の存在に気付いて実写化してくれることを願ってるわ
まぁムジナ連載はヤンサンに一番勢いがあった隔週刊から週刊化されたころだし 他にデカスロンとか人気で、ムジナは看板漫画とは言えなかったから運が悪かったんだろうな 読む側じゃなく描く側になって考えてみると、
週イチでマンガを出すというのはほとんどキチ○イな作業だな。
何人もアシスタントがいたとしても。 >>530
そういやバクネヤングもTWIMもヤンサンかwすげーねヤンサン 漫画でしっかり病気になったことや
閉鎖病棟のことを丁寧に描いてくれてあ
りがたい
漫画に詳しくないからコージ苑のタイトルくらいしか知らなかった
猫好きはいい人ばかりだ >>494
スピリッツの企画漫画なのか
いかんせんギャグ漫画って時代感やそれの反映とかが重要だからその企画作品を先に読んだ俺はこいつ完全に時代遅れやん
って思ってこんな漫画買った自分含めひたすらイライラした思い出だもん
壊れたギャグとか逃げでしかないと感じたし さいとうたかを先生が閉鎖的な漫画作業をスタジオ化に変えたのな
だからさいとう先生は「アシスタント」ではなく「スタッフ」と呼んだ
ゴルゴのストーリーもシナリオ協力を外注にだしてたこともオープンにしてた
さいとう先生自身は作画はスタッフに任せて「ディレクター業」に回りたかったらしいけど
主人公のゴルゴだけはスタッフが畏れ多くて描けないというので
さいとう先生が一発ペン入れというプロの技で描いてたw >>530
ウノケンそうなのか…
コージ苑にもちょこっと出ていたけどインパクトあったなあ…「チャッカリピー‼︎」ドーン「ンニャー‼︎」とか
「おばーさまーこれ嗅いでみて、いい匂いでしょ」
ブブーン‼︎「うぎゃーやめー‼︎」
好きだったがこういうの描いてると病むのかなあ え?この人、コロナ前から
何かココロの病を抱えてなかったか? >>523
わかる
照れ隠しなのかなんなのか、ギャグを入れないとダメなタイプ >>534
試みとしては90年代にああいうのをやったのは新しかったからその点で時代遅れとは思わん
いかんせん漫画それ自体が面白くなかったのは確かで、ご指摘の通り
しかしあの読者のツッコミがなかったらただの自作の劣化コピーに止まっていてもっと悲惨なことになっていたから、
そのあたりの自己プロデュース力はあるし、なかなか自分のことをよく見れてると思う >>521
ムジナファンはすごく多い
一時期は漫画連載が終わって10年以上経つのにムジナスレが賑わってたし、
数年前、大阪で「ムジナ展」というムジナに特化した展覧会が開かれたほど
連載当時の下書きというかラフな直筆ネームみたいのが限定発売されてて買ったわ >>531
ギャグ漫画は特にな
高橋留美子とか秋本治はなんで正気なのかってぐらい
ネクタイ毎回変えるとかこだわりまで 世界三大サジ
将太の寿司のサジ
ムジナのサジ
あと一人は? >>534
まあ、壊れた回は、ネタというか、詐病だよな
エヴァでどんどん作画が壊れて、ストーリーも病んでいく感じのパロディだと思うわ
読者の突込みにも「壊れた振りではなく、壊れているのが見たいんです」って振りだと指摘されてたし
本当に壊れたら、ちゃんとページ数守ったりはしないしな >>5
本人が病んでるかは知らんけど稲中の古谷実が浮かんだ
ヒミズから強烈に作風が変わったけど、ギャグ路線もシリアス路線もどっちも好きだったなぁ
シガテラはヤンマガ屈指の名作だったわ 魔訶摩訶ってスーファミソフトのキャラデザやってたね。 >>242
この漫画家は経営者になればGAFAに比肩するほどの才能を持っている
しかし一生漫画家だ >>526
喜国雅彦と仲悪かったの?
今は普通に交流してるようだけど >>526
コージ苑おまけ冊子に喜国さん招待されてたよ
相原さんは「シャツの柄にも笑いを織り込もうとする根性に脱帽」みたいなこと言ってた
女子校の前でおっさんが生徒数を日にちで割って全員とやるのに何日かかるかみたいな計算してたら
同じ計算をした痕跡を校門の落書きに発見して
「同志よ……!」て泣き崩れる漫画だった 小野あつこ
歌のお姉さんが変わるとき少し話題になったね >>551
「コージジ苑」で、震災直後に連絡を取る用に相原がTwitterアカウントを作り、
最初に挨拶したアカウントが喜国雅彦夫妻だったというエピソードが語られていた
>>553
ノアの本名ね
これも「コージジ苑」のネタにされていた
「自分の生み出したキャラクターの名前が25年も誰かの心の中に生き続けてるなんて」と ジャップはダウン症女を好んで繁殖しただけのものなのは、見れば分かる うちの大卒兄とアルバイトダウン症が、おなじわけないだろ 性的な描写がメチャクチャなギャグマンガで面白かったよ マジダウソ大繁殖キャンペーン中だからといって
卑怯もののいいがかりすぎ 鬱とかコロナ関係なくこの人の漫画クッソつまらないよね >>542
横山三国志のサジ(左慈)
キングダムにもサジっていたな
となるとムジナのサジは知名度的に3大から外れて次点だなw
めちゃめちゃいい役だけどな、母ちゃん共々。
あんなの相原コージしか描けない話だよな
作家としてももっと評価されていいのに 相原コージ @kojiaihara・
Nov 7, 2022
コロナワクチン接種4回目完了。 次回のあらすじ
屋敷にムジナが忍び込むとそこには全裸で縛られたスズメが >>490
「ギャグマンガ日和」はかなり面白いと思うけど、ダメかい? 喜国雅彦は永野護名義で描いてるファイブスター物語がライフワークだからな ムジナで尽きた感じ
あれ生み出せたから漫画家として本望は叶えたろうな >>181
実写はやめたほうがいい、日本映画のショボい製作費ではカムイ外伝みたいになっちゃう
ムジナは内容からしてR15指定になるし
でもMOB忍者が死ぬシーンで、その忍者の家族に切り替わって和やかなシーンと死んでる父ちゃんの温度差を見せる手法って、オースティンパワーズでもやってたけど、その手法はムジナのほうが先なんだよな
すげえよな、本当に才能の塊のような人だった。
1人で先鋭的なものを描き続けようとして、ものすごい勢いで消耗してたんだろうな 榎本俊二もカリスマ育児以降見かけないな中川いさみはチョロチョロ描いてるみたいだけど 漫画屋が嫌で出来ないのなら
ただ普通の仕事ツケばいいだけだからな。
漫画屋のバカどもはそういう発想すらない馬鹿ばかり
ほんとみてて馬鹿に見える。 >>93
男がなんか理由つけてでチンぽ吸ってくれと幼女に強制する事件無かったかな
嘘のような気もするがありそうではあるな
真似するなよ
捕まるぞ ムジナは90年代末にでも
OVAでアニメ化しとけば良かったのにな
名作だけどエログロで今は無理でしょ >>576
エログロ全カットでもわりと楽しめる内容じゃね
一番問題視される満千代の死は遠縁の大名に送り届けるでいいかも
観世音は松山ケンイチでイケる
外吉は香川照之がハマりすぎて怖いぐらいだしw
絶対面白くなると思うがなぁ >>576
うろつき童子が80年代末か
90年代末はもう難しかったかもなあ >>545
古谷実は稲中から「昏睡している女が悪戯される」っていうシチュエーションが首尾一貫してある
ギャグで済ましてるけどずっと闇があると思ってた このマンガ17まで読んだけど
鬱病やばいな
嫌なことがあって一瞬死んでしまいたい気分とかは誰でも経験するかもだけど
こんなにしつこく自殺に取り憑かれたら逃げきれんかも
https://shueisha.online/entertainment/129408 ムジナ面白いよな
忍者漫画で一番好きかも短くまとまってるし >>137
たしかに芸人はいろんな番組で同じネタやってるもんな
漫画家は一度発表したら使い回せないから大変だ >>5
毎週新ネタの提出を求められ続けたら病むかも
しかも芸人のように目の前で笑ってもらうという成果を得られるわけでもないし うすた京介とかも才能枯れ果ててタベルは酷いことになったよね
かなしい >>584
その週を切り抜けてもまた〆切がやって来るしな
頭に浮かんでても纏められなかったり
枯渇して何も思い浮かばない時の絶望感凄そう >>261
エッ?
サルまんの竹熊って大病患ってたの?
そういやNHKがサブカル路線を切ったあたりから
竹熊を見なくなって久しいが、いま何をやってるのだろう >>574
最近のスイミングスクールの話だな。
示談というか事件可されなかったようだが アサヒ芸能で週刊連載してたのが最後に見た漫画だったけど1年半くらい前いつも通りの下ネタばかりでイイと思ったんだけどなあ あんな立派な奥さんと息子さんが居たんだ…
なんか裏切られた気分w 昔スピリッツ巻末の一コマ漫画宣言?だったかな
「ウチは大丈夫か…」とかいうお題で、嫁さんがバイオハザードで死ね!死ね!と、エキサイトする傍らで息子があう〜、とゾンビの真似して歩き回るというのがあったなw
「タバコの代わりにマ○コを舐めるってのはどうだ?」
ってネタもあったが折しもオウム事件の頃に資料の為、外で撮影してたら職質されてネタ帳も調べられタバコの代わり云々を見て警官は何を思ったか…等と独白してて面白かった >>591-592
マンガ読むと、いい奥さんと息子がいたから今があるって感じだね
猿之助も奥さんというかパートナーがいたら違ってたんじゃないかな・・・ ムジナってマンガ確かに面白そうだな
絵もいいやんけ >>592
「アナルはダメ!」
というのがあったような気がする ウリ坊が
シロクマ家族を殺る機会を
窺って一緒に居ることを
知ったときの衝撃 >>593
ノンケに手を出すのが好きなゲイに対してこれ以上無いってくらい無神経で失礼なレスで驚いたわ >>595
本郷くん本郷くん本郷くん
本郷くん本郷くん本郷くん サルまんもいいんだけど後日談が描かれたサルまん2.0が面白いんだよ >>601
意味わかんねえし、俺はいつも相当配慮してレスしてるわ
クソみてえな言いがかりつけてくんじゃねえよカス
そもそもゲイなのにノンケに手を出してくんな >>10
かわそうだったな
都知事の言葉遊び広報で「リモ活」「黙活」「ソロ活」の3人トリオの「ソロ活」にされたんだよな なんかリンク先からこの漫画が読めるし、そっから更にバックナンバーの漫画も読めたから読んでみたが、、、
こいつうつ病なのか??
強迫性観念の症状の方が強いだろ
自分がコロナだと思って、人にうつすのが怖くなって自殺したんだぞww
そんなのうつ病の症状じゃねーよ
まぁ、、、精神病なんてもんは”はっきりとした病名”なんて誰にもわかるもんじゃないないし、、
うつ病も強迫性観念も”大まかに精神病である”とすればそれまでなんだけどね
しかし一般的なうつ病とは違う気がするわ >>596
途中まで作者の自意識があって
「擬音に拘ってみた!」みたいな実験シリーズを物語と同時進行でやって
(真面目に描いてませんよ?)みたいな照れ隠しをしてるが
クライマックスに近づくにつれ作者自身が物語の面白さに呑み込まれて
「実験してる場合じゃなくなった!」って書き残してる って言うか、相原コージって一番最初のコージえんだけはまぁそれなりに面白かったなぁ
まぁ古い漫画だし、今見たらそれほど面白くもねーんだろうけど、当時としてはオナニーネタとかそういうのが
新しかった感じがするわ
あとあの漫画は本を特殊な装丁で発売したからヒットしたってのもあるんだろうなぁ 原作者になればいいのにね
ムジナを鬼滅の刃の作者に書いて貰えば
ヒットするやろ
鬼滅の刃で思い出したが
伊之助はの猪の被り物はムジナが元祖
ムジナの百鬼衆は
鬼滅の刃の上弦の鬼
百鬼衆=全員何らかの身体障がい者
上弦の鬼=全員何らかの伝染病
ムジナと鬼滅の刃は探すと色々共通点があるんだよね
鬼滅の刃の作者絶対ムジナ参考にしてると思うよ >>609
パッと見
本格的な辞典だからねー
中身はとんでもないが >>610
俺はキメツとやらは読んでないから分からんが
どっちも元は山田風太郎じゃないの? サルまんの破滅に向かう疾走感をリアルタイムで読めたのは幸運だった
アレを今読んでも面白いとは思えない >>615
傷だらけの天使たちもそうだったね
喜国さんが「初版にはオレのチン毛を付けたらどうか」とか言ってた
祖父江さんで初めて装丁デザイナーというものを認識したんだよなあ 今wikiで調べたら祖父江慎は喜国雅彦やしりあがり寿のタマビの後輩なのか >>610
このスレみて久しぶりにムジナを読み返したが
俺も読んでる途中で鬼滅が思い浮かんだ。
鬼滅の作者がムジナを参考にしているかはわからんけどね。
鬼滅は『彼岸島』の方が直接的な共通点多いし。
鬼滅を思い出したのは百鬼衆の話の時なんだよね。
今振り返ると百鬼衆って皆身体的になんらかの障害を持ってるわけだけど、
鬼滅の鬼は精神的に障害を持ってるっぽいところが共通点なのかな?
半天狗とかわかりやすいよね。
常に被害者ぶるのにそのくせ加害者。
自己欺瞞の塊なんだけど本人自覚して嘘をついているわけじゃなく
認知が歪んでるって感じで。
百【鬼】衆、【鬼】滅。
もしかしたら昔読んでて潜在的に参考にしたとかはあるかもね。
ムジナの中でも百鬼衆は印象的な話だし。
観世音の『死のにおい』グサグサグサは強烈なインパクトで残ってるわ。 真・異種格闘大戦ってのは知らなかったわ。
Kindle Ultimetで読めるみたいだから今度時間があるときに読んでみるわ。 なる様な漫画なんか?
あらすじ読んでるととんでも漫画みたいだけど。
そう言えばプロゴルファー猿のあとがきでA先生が「当時はゴルフがそれほど有名なスポーツではなく、知って欲しくて(猿を)描いた」って言ってて。
いやいや、これでは正しくは認知されんだろって突っ込んだ覚えがあるわ。 リスペクトしている白土忍者漫画とか当時の他の忍者漫画
例えば伊賀の影丸など、特殊能力者は
身障と結びつきがあるのでその流れかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています