【音楽】“ビートルズ仕掛け人”高嶋ちさ子父 曲名の誤訳から傑作「印税の少しはよこしたらどう?と」 [フォーエバー★]
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5/2(火) 19:59配信
スポニチアネックス
バイオリニスト高嶋ちさ子(54)の父で音楽ディレクターの弘之さん(88)が、2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋SP」(後7・00)にゲスト出演し、誤訳から生まれた大ヒットについて語った。
【写真】徹子の部屋に出演した高嶋ちさ子&父・弘之さん
大手レコード会社でらつ腕を振るい、「ビートルズの日本での仕掛け人」とも言われる弘之さん。バンドの楽曲の邦題は、ほとんど自分が考えたという。
そんな中、ある楽曲の邦題をめぐり、ある勘違いをしてしまったという。「『ノルウェーの森』は、高嶋、英語できないから、『Norwegian Wood』を『ノルウェーの森』にした」。弘之さんのトークに、「サバンナ」高橋茂雄と別室で見守ったちさ子は「ノルウェー製の家具」と、正しいとされる訳を説明した。
しかし、そんなこともプラス思考に変えてしまう弘之さん。「僕が『ノルウェーの森』を(曲名に)付けたんで、村上春樹さんの小説のタイトル(ノルウェイの森)になったわけですから。あれが『ノルウェー製材木』とか、『ノルウェー製家具』だったら、村上さんはタイトルにしなかったと思います」と、むしろ誇らしげ。その様子に、高橋は「ドヤ顔がすごいな」といじっていた。
村上氏は偶然にも、弘之さんの出身高校、大学の後輩だという。「一度も会ってないんで、会ったら“印税の少しはよこしたらどう?”と言おうと思う」。すると高嶋は「やめなさいよ!調子に乗ってる、調子に乗ってる」と慌てていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b83a3c4764c4afbabb1082b42b80fd3f9ebf8c62 RAG FAIR - オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ Ob-La-Di, Ob-La-Da
https://youtu.be/-jMIG7VxSkc
The Beatles - Help!
https://youtu.be/2Q_ZzBGPdqE 家に帰れば
僕が泣く
こいつ
みんないい娘
浮気娘
悲しみをぶっとばせ
消えた恋
嘘つき女 >>7
ホントにあのゲイ親父はそれに限らず
おかしな邦題ばっか付けやがってw 原題「This Boy」
邦題「こいつ」
映画のサントラで同曲のインスト版は「リンゴのテーマ」と名付けられ、シングルカットされた
https://images.hifido.co.jp/04/395/39577/a.jpg
邦題のセンスの良し悪しは置いといて、
リンゴスターをこいつ呼ばわりしてるかのようなジャケ写のレイアウトはどうかと思う >>1
Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey
これに邦題つけてみろよ、親子揃って老害がw >>10
笑ったw
(こいつ)がルビ振ってるようにしか見えない この人とは関係なくビートルズは日本でも売れたよね
とにかく今でも聴かれるほど曲が良いわけだし 帰ってくれたらうれしいわ(You'd Be So Nice To Come Home To)
大誤訳だが
もう日本語訳の方も定着してしまっているからなあ >>1
同じセリフを子門真人となぎら健壱にも言ってみろ たしかにな
誤訳した罰金をビートルズ財団に払っとけよ クイーンの「素晴らしきロックンロールライフ」(Was it all worth it)は、訳になってないけどいいタイトルだと思う 初期は変な邦題が多かったけど後期は原題のまま曲名付けてたよ
レットイットビー
サージェントベパーズロンリーハーツクラブバンド 、、、、etc 中でも一番長いのはこれ
エブリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー この人(娘)ってどのくらいすごい人なの?
音楽詳しい人おしえて 徹子とちさこの父、90近い2人なのに衰えることなく滑舌よく喋っててしかも内容も老人特有のしょうもない話にこっちが付き合わされる感じでもなかった。この2人若いわ。 ビートルズファンでもあまり知らない邦題教えてやるよ
I saw her standing thereは
その時ハートは盗まれた、という邦題が一時期ついていた まるで自分の曲みたいな言いっぷりやね この親にして >>35
>>37
さすがに春樹は誤訳だとしってるぞ 原題「A Hard Day's Night」
旧邦題「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」
今は日本語表記も原題に則ってア・ハード・デイズ・ナイトに改められている
https://st.diskunion.net/images/jacket/DI170227-19.jpg
邦題のセンスの良し悪しは置いといて、
原題にYAH! YAH! YAH!とジャケ写に勝手に付け加えちゃうのは絶対ダメだと思う 「ノルウェイの森」なんて題名を何で付けたんだろうね
直訳するとカッコ悪すぎるということなら訳さなくても良いわけだしね
訳をするのは当然英語に精通した人なのだから
誤訳なんて事にはなるはずが無いわけだし I'm Looking Through Youは「君はいずこへ」という邦題だが
片岡義男訳詞では「君の向こうが透けて見える」という英語の意味をそのまま訳した物になっている >>1
ノルウェー製材を使った北欧調テンテリアのことだろう
歌詞から推測して座る椅子も無いような部屋なのに家具ってのもおかしい 俺は洋楽の邦題が嫌いすぎたわ
せっかく原題いい響きなのに、日本語でだっさい名前に変わってるショック >>4
「抱きしめたい」はファンの間でも多いと思う
現代は i want to hold your hand >>44
A Hard Day's NightにYAH! YAH! YAH!がついたのは
ドイツ版のほうが先 ビートルズ最大の誤訳は、オブラディ・オブラダの「life goes on bra」の訳を「人生はブラジャーの上を流れる」だろ いや、最大の誤訳はポールマッカートニーの
ひとりぼっちのロンリーナイト 「This Boy」って初期屈指のエモーショナルな名曲なのに、邦題のせいで小馬鹿扱いされてるのが残念 >>4
ビートルズがやってくるヤアヤアヤアは名タイトルだと思う
あの時代の勢い感を上手く醸し出してる
タイトル和訳というよりキャッチコピーみたいなもんだわな >>8
当時は「イエーイ」なんて全然なじみなことばじゃ無かったからね
ビートルズは日本ではアメリカと同じで遅れて輸入された(エプスタインに日本マーケットを売り込みにいったのは星加ルミ子)
小林信彦氏がまだ火がついてないビートルズの映画試写で配給会社から「この映画(ヤァヤァヤァ)は公開したほうがいいんですかね?」と相談されて「勿論」と賛成し帰り道に品田雄吉さんと
「分かってないやつが多いね」と苦笑した※『小林信彦1960年代日記』 >>47
>訳をするのは当然英語に精通した人なのだから
ねえよ
英語さっぱり分かんねえ奴がつけてる邦題なんぞいっぱいあるわ
あと、映画でもそうだけど邦題って宣伝コピーも兼ねてるから
直訳すると???となるようなモノは全く違うタイトルにされてしまうことも多い
要は商売の理屈で動いてるんですわ ファンの間では普通はハードデイズナイトだと思うけどな
わざわざ邦題で話すビーファンているのかw >>23
『サージェントペパー』から後期の曲は邦題つけるなと言われたんじゃなかったたかな
日本だけじゃなく全世界に向けてオリジナルに忠実にしろと
高嶋さんのビートルズ本に書いてあった記憶 Nirvanaの曲はこころに響くがBEATLESにそんな曲は無いと思ってる私って音楽視聴能力無いの?あるよね。了解です。 ヤアヤアヤアでも分かるしハードデイズナイトでも分かるのがファンだろ
抱きしめたいだって英語タイトルと和製タイトル両方わかるだろ >>52
『君の瞳に恋してる』はドンピシャな名タイトルだと思うよ
たまにはこういう傑作もある
ノーランズの「ダンシングシスター」は単に姉妹グループてのをねじ込んだだけだけどそれがわかりやすくもあったw >>73
ダンシングシスターって
姉妹なんだからせめて複数形にしろや
中卒が訳してんの? >>14
日本でも洋楽好きな人らの間の人気ではあったらしい
この高嶋さんは「時効だけど」と言って当時ラジオの電話リクエスト番組にきたベンチャーズ(日本で圧倒的人気)のリクエストをまだ売り出しさなかのビートルズにすり替えたりしたと回顧してるw
とある音楽評論家(失念)によれば日本でビートルズ人気が〝定着〟したのは解散後のベスト〝赤盤〟〝青盤〟のヒット以降だと 水野晴郎は63年のニュース映像「Beatles come to town 」を見たんじゃないのか
演奏されてたのは She loves You yeah,yeah,yeahだし ノルウェイの森でも家具でもいいがあの曲聞くと眠くなる >>51
確かに
室内の床や壁がノルウエー産木材だったということ
女の子自身はお気に入りで自慢してるんだが、実はそんな勤め人の若い女性が
借りられる部屋に使われる程度の大衆向けの安っぽい建材
やりそこなった後付き合いはないが、自分にとっては高い賃貸料のいい部屋だと
自慢していたのが彼女の最大の思い出
変った娘だったなあ〜…って曲だよ
内容よりサウンド、とくにジョージのシタールが効いている曲 イェーイ、って歌詞をメンバーの誰かの親が怒ったらしいな
アメリカ人みたいな発音するな、と。イギリス人はアメリカ英語を馬鹿にする傾向がある この人だっけ
チサコが運転している車にもう一人の娘と後ろに乗っていたら
チサコがヒステリー起こして二人ともだんまりしちゃう映像をみたことがある >>4
かばーだけどビートルズが広めた「のっぽのサリー
タイガースの岸部一徳さんはここからニックネームにサリーとつけられたんじゃなかったかな ノルウェーの木材で作られた壁や家具に囲まれた安い部屋に住む安い女との関係を歌ってるんだよね >>1
同級生を仲間と一緒にイジメていたのを自慢してたこのクズを重用し、反いじめキャンペーンをやらなくなったマスゴミ
飲酒運転で逮捕されてた坂上忍を重用し、反飲酒運転キャンペーンをやらなくなったマスゴミ
日本のマスゴミはろくなもんじゃない >>84
つまりノルウェイ製品は品質悪いって当時の常識だったわけか ジョンレノンの幻想的、夢想的歌詞だから厳密に言えば誤訳でもないと言える
ノルウェー家具の彼女の部屋に火をつけた、みたいな歌詞じゃなかったか
これはノルウェーの森に火をつけた、という表現にしてもおかしくない キンクリの「21世紀の精神異常者」は誤訳だからと「21世紀のスキッツォイドマン」に変えられた。 >>1
あの曲は隠語で、ジョン・レノンの当時の浮気相手がノルウェーの女で、ノルウェーの女のマン毛と言う意味だぞ
ビートルマニアなら有名な話しだぞ >>1
題名に迷った村上が妻に作品を読ませて意見を求めると、「ノルウェイの森でいいんじゃない?」
という返答があったという。
ビートルズの曲の題をそのまま本の題にするということで、本人は当初気が進まなかったというが
周りの「題はもう『ノルウェイの森』しかない」という意見が大勢だったため今のタイトルとなった 抱きしめたい
涙の乗車券
ミスターポストマン
それぐらいしか知らんわ
ビートルズは俺が育てたといいたいのか キダタローかよ >>87
幻想的、夢想的歌詞?
いや、エッチしたい盛りの若い男女の関係を茶化した実に現実的な歌詞だよ
村上春樹は日常における性的なコミュニケーションを歌った歌詞に着目して
文学的性の季節のスタートである「ノルウエイの森」のタイトルとして引用したんだろう >>93
ジョンレノンがそんなくだらない詞を書くかよ
最後の火を付けた、ってところはどういうふうにでも解釈出来るようになっている
ジョンは、真にいい曲とは朗読しただけで伝わると語っている 「EIGHT DAYS A WEEK」 邦題「一週間に十日来い」
「The Fool on the Hill」 邦題「丘の上のアホ」 この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中で倖田來未やEXILEかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がビートルズの青い2枚組みのやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのビートルズの持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次に湘南乃風かけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でビートルズのやつ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 ストーンズのジャンピングジャックフラッシュは隠語で射精 >>95
やれやれw もはや宗教だな
だったらあの曲を幻想的、夢想的に解釈してみせてくれないかww ビートルズ人気の仕掛人www
いやいやおっさんがどうこうせんでも人気は出てるやろ 誤訳ではあるけど、作中の女性はノルウェー製の家具だらけの部屋に「ノルウェイの森」と名づけそうな性格ではある >>100
歌詞だからそれぞれが解釈できる余白を残してるということだよ
例えばこれがジョンの女の話であっても
コールガールの話に置き換えられる
やらせてくれないんだったら火つけてやったぜ。ノルウェー製にな。笑
みたいに取ることもできる >>97
真面目な話
ビートルズって海外のZ世代にも人気ないよね
古い音楽を若い子が聞く海外のリアクション動画見てると、
よく選曲されてるのがアバとかボンジョビとか
やっぱり理屈っぽくて内容がありそうで実際は空っぽってのがバレてるんだろう >>94
誤訳だけど文学的なタイトルだよな
村上春樹はそれ知ってて本のタイトルにしたんだろう
一度読んだけど内容はあまり覚えてない >>31
原子心母は確か人工心臓埋め込みの新聞記事から取ったんじゃなかったっけ
多分タイトルなんかどうでもよかったんだろうと思う そんなことより、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のア~ア~ア~~を歌ってるのは誰問題 >>103
呼んだコールガールがやらせてくれなかったから
ノルウエー材の部屋に火をつけたっていうのか
そのどこが幻想的夢想的なんだ?
コールガールがやりたがらないほどジョンの性癖が変態的だった
という点が幻想的なのかww >>109
歌詞は馬鹿も聴けば教授も聴くだろ
お前も聴けば俺も聴く。この時点で既に解釈が分かれるように作ってるじゃないか >>110
それはすべての歌、詩、小説に言える話だよ
ジョン・レノンの歌詞に特有のことではない
ジョンの「マザー」を聴けば、いかにジョンが俳句に影響されたか分かる
ジョンの「イマジン」を聴けば、いかにジョンの政治思想が幼稚だったか分かる
あまりにジョンを神格化してもしょうがないぜ ジョンを神格化なんてしてないよ。ただの天才
天才であると同時に向こう見ずの破滅型とも言える
ゴッドなんて詞を書く度胸のあるやつなんて世界のどこ探してもいないだろ
だからディランが宗教に傾倒したときに失望し皮肉を込めた曲を書いた >>108
ポールだとばかり思っていたが
よく聞くとジョージかもしれん >>111
ビーちゃん教の経典を翻訳してやるとするか
オラは昔女がいただ
あんれ?女がオラっちを捕まえてたって言った方がよかんべか?
ともかく、女はオラっちを部屋に連れてっただ
「ねえ、このノルウェイ製の家具、なかなかよくない?」
女はオラにもうちょい居てくれって頼んださ
「どっかその辺にでも座っててね」
でもオラは気づいただ
座れるイスがねえべや
しょうがねえから敷物に腰を下ろしたっぺよ
ワイン飲みながらだもんで
んでもって取り止めのない話してたんだら夜中の2時になってよ
「ねえ、寝る時間よ」だとさ
「朝になったら、私、仕事があるのよ」
そう言ってケラケラ笑うんだべや
「どうぜオラは無職だがや」
なんか腹立って浴槽で寝てやったべ
朝になったら女はいながった
小鳥ちゃんはどっか飛んで行っちまったがや
なんかムカついて火ぃつけてやった
ノルウェイ製の家具はよく燃えらぁな >>112
>ゴッドなんて詞を書く度胸のあるやつなんて世界のどこ探してもいないだろ
宗教批判ならフォイエルバッハやマルクス、ニーチェを筆頭にごまんといると思うがね
ポピュラー音楽の世界だけでは珍しいかもしれんが、ジョンの「ゴッド」は単なる自分の過去への訣別
別に宗教全般に対する批判、無神論者宣言というような大げさなものではない
>>113
>イマジンは実質ヨーコ作詞
と、ヨーコは語っているが、あのつまらない平和思想はヨーコのものだろうな
逆に言えばジョンはそんな下らないものに影響されてしまう程度の思想しかないということさ ノルウェー製材木とかノルウェー製家具だったらノーベル賞取れてたかもしれんぞ
それは誰にもわからんの 春樹は実は音楽詳しくねえんじゃないかと俺は睨んでる >>115
ありがとう…意地悪な奴だなw
いくつか異論があるけど、ノルウエイ製なのは床や壁の建材という点が大きいかな
ろくに家具なんてない部屋なんだよ
ソファさえないから風呂で寝るしかなかった
あと、火をつけたのは俺はタバコだと思うな
ノルウエイ建材の部屋の火をつけたならただの変質者になっちまうからなあ ビートルズに限らず全ての洋楽の
邦題なんて蛇足の中の蛇足。
俺は完全に無視している。
だから邦題で言われても、どの曲だかわからない事がよくある。 兄弟不仲だから従兄弟もずっと会わなかったんじゃないの。何で嬉々として兄貴の事喋ったんだよw クイーンに注目した日本人はすごいと思うけどビートルズはほっといても海外で大ヒットしてんだから仕掛けも何もいらんかったやろ >>7
A Hard Day's Nightと原題に戻したときの安堵感ったらない ビートルズと言えば亡くなられた東芝の石坂敬一さんと思い込んでいたけど
高嶋父は石坂さんよりひと回りくらい年上なのね >>1
仕掛け人とか言われてるけど
アメリカで売れたあとのビートルズなら
誰がやっても日本でも売れた
センスの欠片もない奇っ怪な邦題はじゃまなだけ 高島のこの話は胡散臭いわ
ビートルズなんて世界的にすでに人気だったろ
高島じゃなくても売れてたよ >>10
ていうか文字フォントがウルトラマンみたいだな >>133
売れた売れないは売れたに決まってんだけど
「ノルウェイの森」一曲について言えば
この邦題はやけによいわ
森の奥で招かれて、二度と見つけられなかった不思議なおうちをイメージさせられる ウルトラマンのイントロがR&Bなのはビートルズブームだったから。
ビートルズ来日の年にウルトラマンが始まっている むしろ村上春樹のお陰で文学的イメージが定着して誤訳クソ邦題の汚名を逃れたんだから高島が村上に感謝すべきだろ 村上の「1973年のピンボール」からおそらくインスピレーションを受けて
松本隆が大瀧詠一の「わが心のピンボール」という詞を書いたと見ている
ただし当時村上はごくありふれた青春小説作家で、俺の評価は当時のままである ちさ子父の兄貴が高島忠夫なもんだから
ちさ子の番組に高嶋政伸ゲスト回があって
久しぶりとか言ってたのは理解出来た >>138
英語が残念な人たちに
そうやって誤った内容を想像させてしまうところが邦題の悪いところ 高島の父は当時フォーククルセダーズの担当でもあり
日本で最もビートルズに近かったのはフォークルだったと語っている うちの母親が武道館に高校の頃?行ってるんだよなぁ
何故かショーケンと安岡力也と友達だったりとか不思議な人だった >>1
母国やその他の国で鳴かず飛ばずだったのが日本でのヒットをきっかけに逆輸入みたいな経緯ならともかく、
既に世界的に有名になってるんだから原題でも売れたのでは? >>150
1960年代の日本やで
まったく今と違う >>149
中々やんちゃな女性だったのかも
でも楽しい人生を送ってそう ■1968年1月25日付オリコン週間シングルランキング
1↑ 帰って来たヨッパライ ザ・フォーク・クルセダーズ
2↓ ラブユー東京/涙とともに 黒沢明とロス・プリモス
3↓ 君だけに愛を ザ・タイガース
4↑ いつまでも どこまでも ザ・スパイダース
5↓ 世界は二人のために 佐良直美
6↑ 乙女の祈り 黛ジュン
7← 虹色の湖 中村晃子
8↑ 幻のアマリリア 加山雄三
9↓ モンキーズのテーマ モンキーズ
10↓ 命かれても 森進一
15↑ ハロー・グッドバイ ザ・ビートルズ
■1968年5月13日付オリコン週間シングルランキング
1← 花の首飾り/銀河のロマンス ザ・タイガース
2↑ 神様お願い! ザ・テンプターズ
3↓ 恋のしずく 伊東ゆかり
4↑ すてきなバレリ モンキーズ
5↑ 星影のワルツ/君ひとり 千昌夫
6← 悲しくてやりきれない ザ・フォーク・クルセダーズ
7↓ ゆうべの秘密 小川知子
8↑ バラの恋人 ザ・ワイルド・ワンズ
9↓ マサチューセッツ ビージーズ
10↑ レディ・マドンナ ザ・ビートルズ
■1968年10月7日付オリコン週間シングルランキング
1← 恋の季節 ピンキーとキラーズ
2↑ 夕月 黛ジュン
3↓ サウンド・オブ・サイレンス サイモンとガーファンクル
4← 霧にむせぶ夜 黒木憲
5↑ ヘイ・ジュード ザ・ビートルズ
6↓ 思案橋ブルース 中井昭/高橋勝とコロラティーノ
7↓ 釧路の夜 美川憲一
8← 花と蝶 森進一
9← 星影のワルツ/君ひとり 千昌夫
10↑ ガール・フレンド オックス
■1969年4月7日付オリコン週間シングルランキング
1← ブルー・ライト・ヨコハマ いしだあゆみ
2← 風 はしだのりひことシューベルツ
3↑ 夜明けのスキャット 由紀さおり
4↓ グッド・ナイト・ベイビー ザ・キング・トーンズ
5↓ 初恋のひと 小川知子
6↓ 知らなかったの 伊東ゆかり
7↑ オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ ザ・ビートルズ
8↓ 愛の奇跡 ヒデとロザンナ
9↑ 時には母のない子のように カルメン・マキ
10↓ マンチェスターとリヴァプール ピンキーとフェラス In the wake of Poseidon ポセイドンのめざめ
これも有名な誤訳 「ノルウェー製の家具」はそれはそれで意訳だから正しいとも言えない >>4
書く時は原題めんどくさくなって邦題の方が便利と思う事はある ユニバーサルミュージック公式チャンネルの2014年の動画
ちさ子父がダイヤモンドユカイと語るビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=Ij9sk1Qlv0E >>120
フィルコリンズの曲が都市伝説化していて
定期的に蒸し返されてインタビューで聞かれるのを
そんなつもりで書いてないのにって本人が困ってる ビートルズに限らず邦題はマジ要らない
ホント余計なことしてくれた 誤訳でも高く評価されたのはビートルズだからで
高島は何の関係もない >>64
映画ポスター集みたいなのでイエ!イエ!イエ!みたいな3回繰り返しの題名付けてる国が複数あったから日本独自では無いかも >>157
わかるわ
S&Gの明日に架ける橋とか大嫌いな邦題だが
Bridge Over Troubled Waterと書くのが面倒臭すぎて、つい邦題で書いてしまうw >>53
タモリのせいで完全にアホな放尿犯にしか聞こえなくなりました(´・ω・`) ビートルズがやってくるヤーヤーヤー
は味があって好き ドノヴァンのEpistle to Dippyが狂人ロックと邦題をつけられて
それをもじった漫画を高校時代に同人誌に発表して代表作になった漫画家が居た >>148
あんまり言われないけど『帰ってきたヨッパライ』のAメロかサビか分からないが「オラは死んじまったダー」の部分のメロは
ビートルズも公式カヴァーした『ディジーミスリジー』のイントロから来てるよな
意図的か無意識かは知らないが >>152
第2次大戦さなかに「英語は敵国語」と刷り込まれた人らが大人として君臨してた時代だよな >>97
この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中で西野カナや三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がビートルズの横断歩道を4人で渡ってるやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ~!テンション下がる~!曲がつながってるぜー」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ~!古臭いギターメドレーあるぜ」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのビートルズの持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次にBTSかけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな~って思ったな。
帰りに、半分冗談でビートルズのやつ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 根本的に、歌詞に突如現れる
「Isn't it good Norwegian wood?」に
戸惑う
こいつ何言いたいのかと
次にノルウェイ製だと高級とか
欧州人にはわかる思い入れがあるのかと思えば
マッカートニー本人が言うに
安物のパイン材だと
そこで気づく
自分が日本人だからこそ、
内装が木の家は至って普通であって特に感想を持たない
でも彼ら的には「うちの内装、木製なのよ、エモいでしょ?」が通用するのだと >>64
ヤァヤァヤァは水野晴郎のネーミングだとか A Hard Day's Nightは英文法上
間違ってるって知ってた?
これ豆な。 >>154
伊東ゆかりは最近はまってる、50'sからシティポップまで凄い幅広くて驚いた 村上春樹って、上品ぶったエロ小説だよな
あいつも持ち上げてるやつでまともなやつ見たことない ラバーソウルは変な邦題大杉
こいつのせいだったのか >>180
それは谷崎潤一郎とか昔の文豪がただのエロ作家って言ってるようなもの
まあ村上はしつこい描写があってたまに辟易するとはあるけど ブッチー&サンダースが明日に向かって撃てだしな。
淀川水野おすぎってそちら側の人しか映画評論家になれないのかと。 >>165
邦題の字ヅラが目に馴染みきって、いざ原題の英語で目にすると
何の曲?ってなってしまうw
ただDボウイの「屈折した星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群れ」は
その限りではない。 確かノルウェー女の陰毛って隠語じゃなかった?
ジョンレノン得意の言葉あそび曲 >>175
言われてみればそうなんだろうが、
思いっきり「She don’t care」って、
中学生なみの英語で歌ってるし。 >>182
谷崎を読んだことないやつに、
「自分の奥さんがヤ◯マンになった話」
と説明するとビックリする。 ビートルズ歌詞の文字おこし(letterer)
いいよね! 抱きしめたい」なんてテキトーな曲名にしたのもこのジジイ? ビートルズから否定されたくせに、なに調子こいた主張してんだ?w ノルウェイの猫のがいいな
ノルウェージャンフォレストキャット
可愛いよねー こいつなんもやってないよw ビートルズ売ったのは石坂さん いやぁ~、なんと!今回は私サンフランシスコ市警にオジャマしております!(なぜかオッサンもSFPDの制服姿…、警官たちをネットリと視姦してから)
ここが舞台となってブリットやダーティハリーなど数々の名作が生み出されたわけですね (←白々しい建前) まぁ確かに、オレのおかげでビートルズは日本で売れた
ってな感じはあるなこの高嶋氏は。
星かルミ子は特にそんな感じは無いのだが。 メンバーのジョージ・ハリスンは「オレのお陰でビートルズが売れた」やつらをいちばん嫌っていた
どうでもいい話でファンを講演会をよんで金儲けのタネにしているから ジョージと言えば初期の頃はギターソロ多かったけどヘルプあたりからほとんどギターソロやってないね
唯一ちゃんとしたギターソロってレットイットビーとサムシングぐらいでしょ
リボルバーとかサージェントペッパーはほとんどポールがギターソロ弾いてるし
最後のアビーロードでジョージのギターが目立つようになったけどそれまでのアルバムではジョージの存在が薄い
ギター弾く自信がなかったのかギター下手でポールから禁止されてたのかはわからんけどw
最近ビートルズを全部ギターで弾いてみて思った感想 >>204
映画「ヘルプ」でシタールに出会って、ギターを置いて猛練習。とうとう師匠から「ギターをおろそかにしたらいけない」と
説教されたのが映画「ゲット・バック」前後。この辺の事情がある。 シタールも全然流行らなかったな。田中健のケーナと被って笑える。 >>204
映画レットイットビーで、ポールがジョージのギターにケチつけてジョージ家に帰ったやん >>204
全部弾いたんならヘイブルドッグやオールドブラウンシューやヒアカムスザサンも評価しろよ この爺さんが邦題つけてもつけなくても売れてるよ
なに自慢してんだか >>204
カバー曲だけど恋のテクニックやTill there was youのギターアレンジはジョージ独自のもので
その後のビートルズギターサウンドを決定づけた。華麗なギターソロはビートルズには合わない、ちょいとダサいほうが味が出るもんだ。 ちさ子の親父、
高島兄弟の兄貴に、日本に二枚しかない
4人全員が写ってるブロマイドあげたら
あっさり失くされたって、NHKの番組で
憤慨してたな。 >>213
その頃はまだディスクユニオンのヘビーユーザーでは無かったからなぁ >>212
Till there was youのアコギはいいよね
ちゃんとコピーしてジョージはアコギがめっちゃ上手いと感じた
とくにギターソロ終盤にでてくるGb7(#9)の使い方はびっくりしたわ
こんな複雑なコード使ってるなんて子供の頃理解できなかったからね
この7th(#9)コード、ポールのミッシェルのAメロ2小節めにもでてくるんだよねポールがマネしたらしいw >>1
村上春樹は誤訳で人生を狂わされたな。
「ノルウェイの木材」だったらとっくにノーベル文学賞を取ってたことだろう。
知らんけど 村上春樹の「ノルウェイの森」の英語題名はNorwegian Woodだから受賞出来ないのはタイトル関係ないでしょ 村上春樹も20年くらい前?に言及してるが
欧米でも北欧製家具派と森派で別れてる。
レノンのインタビューでも「当時は不倫相手の女のことしか考えてなかった、なんでNorwegian Woodなんて思いついたか覚えてない」みたいなよくわからんこと言ってる
村上春樹はさらにジョージ・ハリスンの関係者の話として、あれはもともとknowing she would(彼女がやらせてくれるのを知ってること)だったがそんな下品な歌詞ダメだと言われて適当に変えた説を挙げてる。これだとレノンのインタビューも歌詞も意味が通る。もともとNorwegian Woodに意味なんてないというお話 イギリスで大ブレイクしてアメリカにも波及してたんだろ?父親関係あるか? >>94
英語わからない、と言っているけど
英語わかってると思う
ノルウェー産の家具じゃ日本人的に
曲のタイトルになりえない
ノルウェイの森はロマンあるしね
センスいいタイトルだし
お父さんプロだわ、と思った まぁ、名作文学とか音楽の名曲でも内容は評価されててタイトルも有名なんだけど
タイトルの意味自体はその程度の意味っ?っていうの結構あるもんね >>218
ごめん、勘違いしてた
元のタイトルじゃ下品すぎるから
それをもじった意味不明のタイトルを意図的に付けたって事ね >>218
>knowing she would
>これだとレノンのインタビューも歌詞も意味が通る。
彼女はやらせてくれず、しかたなしにバスルームで寝る羽目になるんだから
全然歌詞の意味が通ってないぞw
歌詞の原型に"knowing she would"があったが、完成までの過程でいろいろ
変わっていったからジョンもはっきり覚えていないというのが正解だろうな 曲のタイトルなんてどうでもいいだろw
歌詞とタイトルがまったく違ってても関係ないしな
坂本9の「上を向いてあるこう」がアメリカじゃ「スキヤキ」で大ヒットなんだからタイトルなんて適当 >>41
いまだに謎なのは、春樹ほど英語のできる人がなぜ誤訳と知ってあのタイトルにしたのかということ
例えば「ライ麦畑でつかまえて」も自分の翻訳では「キャッチャー・イン・ザ・ライ」にし、
「長いお別れ」も「ロング・グッドバイ」で刊行した春樹なら
「ノーウィージャン・ウッド」とかにしそうなのに、そうはしなかった >>184
俺は逆にほぼ原題で覚えてるから
サブスクの邦題表示とかどの曲だこれ?ってなる >>38
へーそうなんだ。ドラマのタイトルとしては知っていたが、あの曲の邦題だったとは
でも原曲の雰囲気を反映したなかなか良いタイトルだね
俺が名訳だと思うのはThe Whoの「Substitute」の邦題「恋のピンチ・ヒッター」 >>218
え、あ、そうだったんだ
知識が更新されたわ。教えてくれてありがとう ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」もひでぇよな。
水野晴郎がつけたらしいが、曲名も映画に合わせたらしいな。 >>230
サッカーのSubstituteはベンチ入りするだけで出場しない場合も少なくないので
代打だと意味がポジティブになりすぎる もうさお前らいい加減に邦題になんて頼るなよ
今はハイスクールはダンスエリアに激怒したおばさんシンガーの影響で
洋楽界から邦題はほとんど無くなったけど whoは原題にloveなんて付いてないのに邦題にやたら「恋の」って付けられてる曲が多いな 涙の乗車券、抱きしめたい、恋のアドバイス、恋する二人 昔は曲名じゃなくてバンド名を日本語に変えられてたのがあったような
The 24th Street Band→「24丁目バンド」 >>1
それは「僕は射精した」の様式美を確立した人に言えよ >>235
邦題は曲の内容を簡略に伝える宣伝コピーの意味もあるから
例えばもの悲しい曲だったら原題にそういうワードが入ってなくても
「悲しみの~」とか「哀愁の~」とか入れる >>233
そこなんだよ
The Whoの曲も「誰かの身代わり(補欠)のボーイフレンド」という意味で、
自嘲的、悪態みたいな皮肉な歌詞
しかしそれじゃポジティブじゃないから、タイトルは敢えてのポジティブな言い換えをした
だから内容を正しく表してはいないんだけど、名タイトルだなと思ったんだよね
まあ、内容と違うだろという批判はそのとおりだけど >>221
英語が理解できるのなら
あの歌詞全体をみたら
間違っても
ノルウェーの森みたいな放題
ありえないけどな
低学歴www >>234
ダンスエリアじゃなくてダンステリアな
意味はググれ(なお辞書には載ってない) >>246
そうでしたな
ちなみに正しい英語の言い方は知り合いの英国人に聞いてみたところダンスフロアっていうらしい
ダンステリアって言い方はなんか犬の種類を連想するそうな >>232
ビートルズのドキュメンタリーの『The Beatles Come to Town』というフィルムがあって、『A Hard Day's Night』をこちらと勘違いしていた説あり >>247
ダンステリアは造語だからね
その英国人は「ブルテリア」「ヨークシャーテリア」を思い起こすんだろうね >>228
春樹ほどの人だから誤訳だなんだよりも言葉の響きだとかで選択したんでしょうよ
何もかもが正しい描写や表現ではあれだけ世間から評価される事は無いでしょ 「ノルウェイの森」はいいタイトルだよ。
歌詞なんかわからなくても(わからないからこそか)
あの曲の雰囲気にも合ってる。 >>252
お前、やけに偉そうに説教するかのように言い切ってるが、なんか根拠あって言い切ってんの?
そもそも>>218が真相らしいけどな >>230
最近になってWikiにも書いてあるが
俺が2ちゃんに書いた頃はまだ検索してもそれほど出てこなかったはず 「ビートルズ80」っていう楽譜の本に勝手な邦題が色々つけてあって
「その時ハートは盗まれた」はそれじゃなかったっけ >>253
女をナンパしてその女が家に招いてくれて部屋を見たらノルウエイの木材を使っていたという内容 >>260
そのままノルウェイの森に突撃したって話ならまぁ合ってるな 考察の余地を残し、ヲタを焦らして歌詞を書くのが
結果的には良いのだろうなぁ >>245
彼女の家はノルウェイの森の中、ないしは側にあった
この文脈で普通にいけるわ >>264
”wood”に森の解釈なんてないよ ”~s”じゃないから
「木材」をみて「森」と言ってしまう初歩的な誤解 >>31
フランク・ザッパが一番ひどいと思う
原題『The Man From Utopia』
邦題『ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ』 >>265
wood 名 1材木 2まき 3(しばしば複数で)森
(研究社英和中)
単数形でも「森」の意味にはなるよ >>268
Paul McCartney, in Many Years From Now, by Barry Miles
Peter Asher had his room done out in wood, a lot of people were decorating their places in wood.
Norwegian wood. It was pine really, cheap pine. But it’s not as good a title, Cheap Pine, baby…
ポール本人がこう言ってるんだから森の解釈はないよ お前らすっごいビーオタっぷりだね。
ツッコミが細かすぎるわ。 The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars
は? >>270
結局はじめの「こういう読み方もある」自体は間違ってないじゃん
堂々相手を否定した誤りは認めた上でそっち行けよ >>273
ジギー・スターダストじゃないの?
デヴィッド・ボウィでしょ? >>274
歌詞の文脈ならなおさらないな 辞書片手に読んだほうが良い
辞書に載る[まれにある]は誤用の一例としてされるもの
大抵は黒人英語など 歌詞の解釈なんて曲を聴いた人が決めたらいいが、
歌っている側が「これはこういう意味なんだぜ」って説明することほど野暮なものはないと思っている 歌の解釈が違うと山下達郎が中森明菜にブチ切れ
公式に
「そのアイドル・シンガーがこの曲に対して示した解釈の酷さに、かなり憤慨した」
と書いた >>279
当初は『ハエ・ハエ・カ・カ・カ・オオザッパ』で決まりかけていたらしい
「それはやりすぎ」ということであの邦題に落ち着いたんだとか 【衝撃】女友達「あの人、結婚したんだよ」私「あの人?」女友達「前に紹介してくれた男の人」私「え…ちょっと待って…」→
http://tyiou.prs7.org/mBaT6/29061088.htm >>267
エルビス・コステロの「コステロ音頭」も酷いよな。
原題の「The World and his Wife」にまるでかすってないし、
でも曲を聴けば音頭とつけたくなる気持ちも分からなくも
ないけど。 >>244
それは当時競作企画だったのが影響した
石野真子がほぼ同期にカバーしたタイトルが『恋のハッピーデート』で日本で売るときは邦題としてそれに合わせた
日本語詞は原曲に忠実な〝訳詞〟ではなくメロディーを借りた別物詞を乗せたものだったからね
発売時期はズレてるが同じパターンはカルチャークラブの曲を一風堂の見岳章がカバーしてその日本語タイトル『君は完璧さ』を原曲邦題にもしてしまった
先行したカルチャークラブのがリリースされた当初は原曲詞に忠実な『冷たくしないで』だったが公式にそう変更した >>262
木材ってのはちんちんのことで森ってのはまんまんのことでは >>288
そうだよ
ノルウェー女性の陰部を隠語にして作った曲 >>270
いや、あくまでwood の意味を紹介しただけだよ
woodは材木、woodsは森
という単純な意味だけでは決められないから、解釈は
文脈を見てしなければいけないということだ
この曲における意味は「木材」としか解釈できないけどな 石坂敬一さんはこの人のあと?実態より大げさで哲学的にビートルズを解釈(レコードの帯の文句とか)するところがあって、いまの子がそれ読んでバカにしてた。でもあれが良かったんだよ。新しいレコードを買って聴くことに学習や思想的意味があった。高島さんたちはそういう扉を分かりやすく開いてくれたわけ >>275
スレに関わりたいんだが、お前のそのレスじゃダメだ。
ビーオタ舐めるんじゃないw ビリージョエルの孤独のマンハッタンて邦題は酷いと思う T-REXの電気の武者は電気の戦士にしなくて正解だったと思う ボブ・ディランと出会ってからジョンは歌詞が変わっていったからな >>297
T-REXといえば「ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー」(´・ω・`) >>288
>>289
でも男を置き去りにして女は居なくなったんだぜ?
でも勃起したってオチ??
男は放置プレイマニアって事? >>283
ザッパ色々酷いよなw
No Not Nowが「今は納豆はいらない」だったりw >>157
バンド名も曲名もググってもヒットしない謎のイニシャルに略して語ってるやつ見ると邦題の方がマシと思う 厚かましいオヤジやな娘と同じで
散々ビートルズの才能にタカッて儲けたのはお前だろ 案の定猛烈に誤解を招いてるな
ちさ子パパが印税分けて貰いたいと言ってるのはビートルズの曲じゃなく村上春樹の小説の方だ 僕は彼女をナンパした
いや彼女が僕をナンパしたと言うべきか
彼女の部屋に誘われた
「このニトリの家具イケてるっしょ?」
彼女はそう言うと僕を部屋に連れ込んだ
適当に座ってよ、と彼女は言ったけど
部屋を見回したが椅子は無かった
仕方がないので絨毯に座った
(椅子くらい大塚家具で買えよ貧乏人が)
サイゼのワインを飲みながら
丑三つ時まで話し込んでしまった
「明日、仕事なんでぼちぼち寝るわ」と彼女は言ったけど
ニートの僕に仕事なんて無かった。
(ビンビンのマラボーをどうしてくれるんだ?)
思わせぶりな彼女は僕を風呂で寝かせた。風呂で、だ。
朝、目が覚めたら1人だった
彼女は高飛びしてた
ムカついたから火をつけたのさ
「このニトリの家具イケてるっしょ?」、ってな。 >>286
「コステロ音頭」はピーター・バラカンがつけた邦題だと言われていたが、本人に聞いたら「あれ僕じゃないでしゅよ」とのこと 宣伝マンの悪ノリも行き過ぎると恥ずかしい
「コステロ一座は人をくう」とかワケ分からんかった デルシャノンなんか悲しき街角がヒットしたせいでその後の曲も全部街角つけられて街角に立ちっぱなしだからな! 『キッス・ファースト 地獄からの使者』 - Kiss(1974年)US87位 ゴールド
『地獄のさけび』 - Hotter than Hell(1974年)US100位 ゴールド
『地獄への接吻』 - Dressed to Kill(1975年)US32位 ゴールド
『地獄の軍団』 - Destroyer(1976年)US11位 3Xプラチナム
『地獄のロックファイアー』 - Rock and Roll Over(1976年)US11位 2Xプラチナム
『ラヴ・ガン』 - Love Gun(1977年)US4位 4Xプラチナム
『地獄からの脱出』 - Dynasty(1979年)US9位 プラチナム
『仮面の正体』 - Unmasked(1980年)US35位 ゴールド
『?エルダー? 魔界大決戦』 - Music From "The Elder"(1981年)US75位
『暗黒の神話』 - Creatures Of The Night(1982年)US45位 ゴールド
『地獄の回想』 - Lick It Up(1983年)US24位 プラチナム
地獄尽くし >>317
昔のそれ系の曲やアルバムの邦題が「地獄」とか「悪魔」とかみたいなのばかりで本当に悪夢を見そう 映画だが「地獄の黙示録」(原題「Apocalypse Now」 1979年)もある >>318
KISSの場合は、本家のセカンドになぜか日本語で「地獄のさけび」と書いてあったから
それを逆輸入する形で「地獄の」をつけるようにしたんじゃなかったっけ
「ラヴ・ガン」も「地獄の銃身」とかにしてほしかった >>319
「地獄の黙示録」は映画のタイトルとして据わりが良いから、正解だと思う
戦場を地獄と表現するのは昔から良くある表現だし
Apocalypse Nowを直訳した「現代の黙示録」じゃタイトルとして弱すぎるし >>36
ええ!?徹子の滑舌ひどいじゃん!
よだれが溜まりまくってるみたいな老人特有の喋り方で、聞き取りにくいったらないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています