【芸能】中森明菜の父親が語った「マッチとの関係性」とは… 異例づくしの「破局会見」で、物議をかもした“謎の金屏風の真相” [冬月記者★]
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中森明菜の父親が語った「マッチとの関係性」とは…異例づくしの「破局会見」で、物議をかもした“謎の金屏風の真相”
中森明菜が表舞台から姿を消して5年あまりが経つ。デビュー40周年を迎えた昨年、ついに長い沈黙を破り、公式サイトにて「何がみんなにとっての正義なんだろう?」とファンに語りかけた。歌手人生のあらたな扉を開こうとする彼女は、いま何を思うのか。
ここでは、ノンフィクション作家・西﨑伸彦氏による 『中森明菜 消えた歌姫』(文藝春秋) を一部抜粋して紹介する。日本の芸能史に残る「金屏風会見」の真相とは――。(全2回の1回目/ 続きを読む )
◆◆◆
父親が語った「マッチとの関係」
研音は当初から、明菜と近藤の交際については目くじらを立てることもなく、黙って見守っている状態で、ジャニーズ事務所もまた、当初は黙認していた。半ば事務所公認の仲で、明菜も、交際中の近藤を何度も清瀬の実家に連れて行き、家族にも会わせていたという。
明菜の父、明男が語る。
「マッチは何回も家に来たことがありますよ。2人で車に乗って来て、離れた場所にある駐車場に停め、そこに明菜の兄が車で迎えに行くんです。私は明菜がマッチと結婚するのかと思っていたのに」
しかし、明菜と家族との関係に溝ができるようになると、いつしか実家からも足が遠のいた。その頃、明男が経営していた中華料理店に研音の社長の花見が姿を見せ、「会社の役員に入ってくれませんか」と口にすることがあったという。
「もちろん私は『そんな器じゃないです。勘弁して下さいよ』と断わりました。明菜は私たちが、自分のお金を使い込んだかのように思っていますが、誤解されるようなことは何もないです。私も明菜のコンサートには2回ほど行きましたし、82年秋の渋谷公会堂でのコンサートには家内の両親も招待してくれましたが、それ以上に特別扱いして貰った訳ではありません。おカネをせびったことも一度もないですから」
事務所を失い、家族とも距離が
明菜の自殺未遂の後、家族は彼女の病室に駆け付けた。しかし、家族の口から研音の立場を気遣うような発言を聞き、明菜の心はさらに家族から離れていった。明菜が最も信頼していたはずの母親とも、時に涙を流して抱き合っていたかと思えば、突き放したような物言いで遠ざけることもあり、周りからは窺い知れない複雑な感情が入り混じっているように映った。
そして所属事務所を失い、家族とも距離ができた彼女を芸能界に復帰させる動きが水面下で始まっていた。
それを誰よりも望んでいたのは、彼女の自殺未遂の煽りを食った近藤であり、ジャニーズ事務所だった。ジャニーズ事務所に近い関係者が明かす。
「明菜は近藤との約5年の交際期間の間、89年の自殺未遂の前にも睡眠薬を飲んだり、カミソリを持ち出したりして自殺を図ったことが複数回あったと聞いています。帰りの遅い近藤を玄関で待って、そのまま寝落ちしてしまうような一途なところがあって、ちょっとした諍いが原因だったようです。
ただ、それは彼女が絶頂期を迎えていた85年頃から始まっています。彼女にはまた自殺を図ってしまう恐れもあった。いつまでもマスコミに追われて逃げ続けている訳にもいかないし、お詫びの会見をやって線を引き、再起を期すためには、まず所属事務所を整える必要がありました」
リンク先に続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/171dd79ecaefc15a9f4940a4ed1e73073faab505?page=1 マッチと結婚出来たとしてもどうせ不倫されて自殺未遂してたと思う、クズに惚れた自業自得 明菜本人はとっくに昔の事って言ってるのにずっと掘り返されて気の毒 >>5
メンタル弱い人は、芸能人と付き合っちゃだめだよね ジジイも小遣い欲しさにペラペラ喋んのやめれば良いのに
中華屋も喫茶店も、そのビルも全部明菜に建ててもらって今更1円も貰ってないとかw
商売も、あれやるこれやる言って応援しても最後までやんないでみんな途中でやめちゃうって当時明菜がどっかで言ってたぞ 松田聖子ぐらい頭おかしくないと芸能界では普通で居られないんですよ マッチは香港の人とも浮気してたんでしょ
なんか映画になってたけどww >「おカネをせびったことも一度もないですから」
奇妙な話だね。
娘の金で店まで開いてるのに。
自分から娘に金をくれといったことはないだけかな。
何者かにそそのかされて娘の預金を使っただけで。
普通、娘本人に許可ぐらいとるよね? >明菜が最も信頼していたはずの母親とも、時に涙を流して抱き合っていたかと思えば、
突き放したような物言いで遠ざけることもあり・・・
ちょっと安心したね。
この母親はまともそうに見えるけど、相当の毒親としか思えない。
表面がまともだからけっこう厄介なタイプ。
そばにいるといつの間にか悪者にされてしまって。 なんか半年に一回くらい芸スポで金屏風の話上がるね。 何で芸能人やらスポーツ選手の親は事業やり出すんやろな
現在の生活でガンガン金使う感じの方が幸せに行けるのに 可愛くて綺麗でアイドルの頂点に立ったのに
よりによって
マッチ >>1
初夏に読売ランドイーストでライブ
ライブのギャラ未払い騒動
7.11に麻布鳥居坂下の近藤自宅でケガ〜休業
明菜、大晦日に新高輪に無理矢理連れ出される。
J事務所の言い訳の為、正月休みの記者が駆り出され、話題作りの為、結婚会見の様な金屏風。異様な空気!
明菜も事務所を訴えた方が良い。
今のジャニ乃木坂ビル(旧ソニーミュージック本社)が有るのは、明菜のお陰。明菜が居なきゃキンプリも居ない 明菜ってマッチ事件以降しりすぼみでフェードアウトしたような印象なんだけど、Wikipediaとか見たらその後も結構活躍してるよな
月9の主役したり、97年頃にも永作博美とダブル主演で連ドラの主役やってる
売れなくなったのは自分自身の問題なのにいつまでマッチにしがみついてるんだろうな 明菜はマッチのド下手な歌聴いて吹き出さなかったのかな? >>20
どう見てもボンクラなのに男を見る目がまるで無い ジャニ事務所というより副社長メリーがマッチお気に入りで結婚させたくなかったんでしょ
でも未だにこの事を引きずってると思わせる記事、明菜に失礼じゃないか?
明菜も流石に未だ傷心ではないでしょーよ
ジャニーさんはトシちゃんお気に入りだったからな >>3
たかりの近藤とJ事務所が悪い。実家の無知は仕方ない
>>1
スタ誕見ると1人だけ出来上がってる。抜群に可愛い
お母さんと2人3脚で頑張ってたのに。K藤という悪魔が >>21
今頃、明菜も事務所訴えた方がいいとか頭大丈夫?
失恋する度に相手の事務所訴えるのか?
そんなことするわけないのに明菜に謝れよ >>27
その母親や家族とも金銭問題で信用できなくなり縁を切ったろ
マッチだけの問題でもないよ家族との確執は >>21
ハリウッド化粧品の下(今の六本木ヒルズ)を通る度に、
近藤に怒りが沸いたわ
あのライオンズマンション、まだ有るんだよ
そういや、M田S子って海外で近藤と密会してたな
Sは本当に化け物だ 明菜の収入源って何?
沈んでからもう何十年も経つし歌唱印税なんて少ない上に今はCDなんて売れないし
独立後は何度も色んな人に騙されてお金を持ち逃げされてるし
まじどうやって食べてるのか不思議だよ アレは本当に酷かった
明菜大好き人間だったからマッチもジャニーズも大嫌いになりました 結局中森明菜がメンヘラだった
マッチは良い迷惑だったでFA? >>1
こんな記事や憶測混じりの内容
掘り起こすから
マスゴミや記者は、明菜から嫌われるんだよ 親父、いいかげんしつこくね?
メディアでベラベラしゃべってちゃ仲直りは遠のくよ なんか、マッチや聖子やご家族がかわいそう
本人の問題なのに、全部周りのせいにして
おかしなファンしかいない >>3
chatGPTに要約してもらえよ
何のためのCHATGPTだよ >>1
>リンク先に続き
当日、会見場の新高輪プリンスホテルで、報道陣の前に現れた明菜は、ロングヘアをバッサリと切り、地味なグレーのスーツ姿だった。
彼女は「私が仕事をしていくうえで、一番信頼していかなくてはならない人たちを信頼できなくなってしまった」と自殺未遂の理由を説明。近藤の自宅で自殺を図ったことについては「今になっても、なんて愚かな、なんてバカなことをしたのか」と後悔を口にした。
先のテレ朝関係者は2人の関係についてこう語る。
「彼女と近藤は、自殺未遂の後、すでに男と女の関係は終わっていました。彼女はすべて納得したうえで会見を開くことを受け入れていました。
会見場に金屏風が用意されていたため、婚約会見を開くという甘言に乗せられて彼女が会見に臨んだかのような報道もありましたが、金屏風は事情を知らないホテル側が、記者会見と聞いて用意したに過ぎません」
中森明菜が吐露していた“苦悩の正体”
「お金を持っていかれるのはいいんです。耐えられないのは…」
92年の明菜は、ニューヨークに拠点を置き、大半の時間を現地で過ごした。出費は嵩んだが、異国の地で、日本ほど人目を気にしないで済む生活に解放感を感じてもいたのだろう。しかし、肝心の仕事の方は、決して順風満帆とは言い難い状況だった。 >>14
当時はどんな会見でも金屏風を使ってたんだよ 92年4月、明菜は安田成美とのダブル主演で、女性同士の友情を描いたドラマ「素顔のままで」(フジテレビ系)に出演。初の連ドラ出演ながら、平均視聴率26.4%と高視聴率を叩き出し、演技力も高い評価を受けた。
ただ、当時の明菜には、時に明らかな変調が現れることがあった。栃内(※)が明かす。※栃内克彦:ビクターの元社員で、中森明菜がかつて所属していた事務所「コンティニュー」の元社長。
「明菜が楽屋からまったく出て来なくなり、共演の安田成美さんも困惑していました。一報を受けて私がスタジオに駆け付けると、今度はトイレに籠もって出て来なくなったのです。ようやく出て来たかと思ったら、目は真っ赤で、何度も嘔吐し、フラフラの状態になっていました」
その数カ月後、明菜はフジテレビの新春ドラマ「サンテミリオン殺人事件」の撮影で、フランスのロケに参加している。
「夜のヒットスタジオ」の元プロデューサー、渡邉光男がドラマの担当だったことから、本人も意欲を見せていたが、滞在先のパリでも、トイレに籠もり、丸1日出てこないことがあったという。
心身のバランスが崩れ、身体が悲鳴を上げているかのような異変。日本の芸能メディアは、明菜が再び自殺未遂を図ったと騒ぎ立てた。
明菜の周辺は必死に“異変”を隠し、彼女を庇ったが、本人が遅々として進まない歌手活動の再開にジレンマを感じていたことは確かだった。 >>34
迷惑だったら早く別れたら良かった
ズルズル付き合って浮気してメンヘラ化させたのはマッチ その心の間隙を縫って入り込んできたのが、ラジオの仕事で関わりを持った制作会社「アイセック」社長の木村恵子で、のちに木村は明菜の暴露本『中森明菜 悲しい性』(講談社、1994年)を書くことになる。
一時は明菜が「お母さん」と呼ぶほど近い存在だったが、マネジメントの主導権を握ろうとする木村の登場は、その後の迷走に拍車を掛けていく。
一縷の望みは「小室哲哉の要望」
一縷の望みは、当時音楽プロデューサーとしてブレイク寸前だった小室哲哉から持ち込まれた「明菜に曲を提供したい」という要望だった。
栃内は、小室の早実時代からの友人で側近だった喜多村豊とはかねてからの知り合いで、彼を通じて齎(もたら)されたものだった。栃内は2人のコラボを実現させ、小室が明菜に書いた「愛撫」を移籍第1弾のシングル曲にしたいと考えていた。
「愛撫」には松本隆の詞がつけられ、レコーディングまでは順調に進んだものの、この曲がシングルとして発売されたのは、それから約2年後のことである。 明菜を取り巻く環境は、事務所の経営が抜き差しならない状態になったことで、またしても空転を始めていったのだ。栃内が当時の内情を打ち明ける。
「明菜とMCAビクターは契約金3億4000万円で移籍に合意と報じられましたが、私が確認したのは、無くなっていた最初の5000万円を含めても約1億7000万円。資金が回らなくなり、給料の遅配が始まると、明菜に『栃内が契約金を使い込んだ』と吹き込む者がいて、彼女もその話を信じ込んでしまった。
私が明菜のカネで店を出したとまで言われましたが、そんな事実は一切ありません。ただ、彼女と次第に連絡が取れなくなり、私だけが悪者になっていました」 「みんな私を利用して商売する」
明菜は周囲に、栃内への怒りを隠さず、「最初はいいことを言っていたのに騙された」「みんな私を利用して商売する」と不満をぶちまけた。
栃内が社長になってからわずか1年で両者の関係は破綻し、明菜は事務所を離れた。主を失った「コンティニュー」は混迷を続け、その後、96年に破産。栃内は弁護士の力を借りながら数年をかけてファンクラブを整理し、ビクターからは訴訟を提起された。
すべての責任を1人で背負う形になり、借財を抱えて、外資系の保険会社の仕事をしながら債務整理に追われる日々のなか、偶然、白金のタイしゃぶ屋で明菜と遭遇した。彼女は栃内を物凄い形相で睨みつけ、無言で去っていったという。 「またダマされるんじゃないか」
彼女はまたさらに孤独の鎧を身につけ、限られた人としか接点を持たなくなっていく。その混沌とした日々を象徴するかのように、当時、彼女が受けたインタビュー記事には「裏切り」や「騙された」という強い言葉がたびたび登場する。
「新しいスタッフとめぐり会って、今度こそ大丈夫、と思うんだけど、またダメで、その繰り返し。普通のコだったらちょっと生きていられないよ、きっと。もう人間不信なんてもんじゃない。またダマされるんじゃないかって、恐怖心にとらわれちゃってるから……。きっと、あと20年くらいしないと、不信感は癒えないと思う。……お金をね、持っていかれるのはいいんです。でも一緒に心を持っていかれるのが耐えられないの」(『With』、93年11月号)
95年1月号の『マルコポーロ』では、「歌手になっておカネを稼ぐようになったら、騙されたり裏切られたり……、そんな思い出ばかりです」と吐露した後、「私は天涯孤独で生まれればよかった。正直なところ、今もそう思っています」と明かしている。
さらに近藤との過去の恋愛と自殺未遂についても触れ、「騒動に巻き込んで大変な迷惑をかけて申し訳ないことをした、そんな思いだけでした。だから、数カ月後に彼とはお別れしました。今、私の気持ちの中には尾を引いているものは何もありません。未練なんて……。女性週刊誌などは、おもしろおかしく私の心理を書いてくれてますけどね」と答えている。 暴露本騒動の渦中で
当時、彼女が最も信頼を置いていたのは、20代前半に、六本木のチャイニーズレストランで、客と店員として出会って以来の知り合いだった江田敏明。2人は交際中だった。
江田は、93年に明菜が設立した個人事務所「NAPC」の副社長としてマネジメントにも関わるようになった。明菜はこの頃、「お母さん」と呼んでいた制作会社の木村から契約不履行を理由に損害賠償訴訟を起こされ、彼女が書いた暴露本の騒動の渦中にあり、その混乱を収めるために江田に助けを求めたのだ。
NAPCには当時、明菜が親しくしていたフジテレビの元プロデューサー、渡邉光男や長年にわたって彼女のスタイリストを務めた東野邦子も役員に名を連ねていたが、そのうちに明菜と袂を分かった。彼らもまた口を噤んだまま、明菜のもとを去っていった。
明菜が華々しい活躍を見せた80年代は日本経済が空前のバブル景気に沸き、90年代の足跡が聞こえた頃から、右肩上がりを続けた株価と地価が下落してバブルは崩壊した。その盛衰と軌を一にするように、明菜の人気にも陰りが見え始めた。 これだけ出てこなくても生活できるって凄いな
それなりの所住んでそれなりの生活続けてるんだろうし 全部読んだけど話す人話す人みんな金と自己保身の話だなw
小泉今日子とかにインタビューすれはあの時の本当の中森明菜が分かるけど無理か。
当時小学生だから知らないが、個人事務所の資金をワーナーに出してもらってビクターに移籍ってありなのか? 明菜は周囲に、栃内への怒りを隠さず、「最初はいいことを言っていたのに騙された」「みんな私を利用して商売する」と不満をぶちまけた。
芸能界のマネジメントしてる奴らはタレントを利用して金儲けしたいから近寄ってくる。
ボランティアで付き添うやつなんかいるわけないじゃん。 >>43
まだ若かったろ
簡単に別れられない重さは悟ってたと思う
結婚したそうなら尚更 ファンの前での中森明菜とスタッフにとっての中森明菜はあまりにも別人過ぎた
あれだけの魅力と実力と人気がありながら頑張って支えようとする裏方がほとんど離れたのはジャニーズ事務所による圧力のせいじゃない この父ちゃん、写真週刊誌の凸に、スタンド式の灰皿持って殴りかかったんだよなw 明菜って本人のルックスの良さ、歌唱力、才能などは申し分ないがいかんせん周りの人間にずっと翻弄されてる印象があるな。あとメンタルが豆腐メンタル過ぎて松田聖子並の図太さがないと芸能界は生き残れない特殊な業界だからね良くも悪くも 事務所を運営できないから独立せずに大手に属したほうがいいのかも。
サラリーマンは悪さをしづらいから。
不自由さを捨てるだけの価値はあると思うけど。 大人たちが持て余した「異質な新人アイドル」時代
カメラマンの逆鱗にふれた一言
しかし、一方では彼女の天邪鬼な性格が、時に現場を混乱させることもあった。
「少女A」のプロデュースを担当した元ワーナーの小田洋雄が語る。
「明菜の写真撮影に立ち会った際、彼女がカメラマンを指して、『小田さん、この人ラッキーだよね。私を撮って有名になるんだから』と言った時は驚きました。
すでに一線で活躍しているカメラマンでしたが、明菜のその言葉を聞いて、彼のシャッターを押す手が止まり、『止めよう』と言い出しました。私は慌てて1時間の休憩を入れて説得し、何とか撮影を続けたのですが、彼女にはそういう奔放さがありました」
デビュー前、極寒の冬の海で行なわれた撮影で、5月の雑誌発売に合わせ、季節を先取りする形で薄着のまま海に膝まで浸かり、カメラに笑顔を向けるよう求められた。明菜も要求に応えようと努力はしたが、何度もダメ出しを受けるうちに、
「だったら自分で入ってみたらいいじゃないですか」と本音を口にしてしまう。そのエピソードが、スタッフ間でも口の端に上るようになると、彼女の我が儘なイメージはマスコミを通じて増幅していく。決して本人に悪気がある訳ではないが、大人たちは“規格外のアイドル”を持て余していたのだ。 共演したタレントからクレームが入ることも
明菜のマネージャーのもとには、彼女とラジオ番組などで共演したアイドルの所属事務所側から「明菜さんは台本にないことを突然話すので、ウチのタレントは、あまり一緒に出たくないと言っている」とやんわりクレームが入ることもあった。
研音側も手を焼いている様子だったため、小田が敢えて苦言を呈すると、明菜は仕事場から姿を消し、行方をくらましてしまうこともあったという。
「私はスケジュールを仕切る立場ではなかったですが、彼女の今後のこともいろいろ考えてアドバイスしたつもりでした。ただ、研音の野崎さんからは、『明菜に説教するの、止めて貰えませんか』と言われましたね。
結局最後は帰ってくる訳ですし、私自身は、もともと洋楽部門の責任者をやっていてアーティストの我が儘には慣れていたので、彼女のことはちょっと癖があるという程度の認識でした。
彼女は自分の世界観で仕事をしていきたいタイプでしたが、そこに行き着くまでには、周りの大人が、明菜を憧れの存在になるよう組み立ててあげる必要があった >>10
それな
ビル一棟全部中森家経営の店として大々的にオープンして直ぐに潰した癖にな
自分で稼いだ金で苦労して開いた店じゃないから直ぐ潰すって明菜も言ってた
今更いい父親ぶるならマスコミに出て来るなっての >>21
糞マッチが紅白落選した意趣返しとして紅白の時間にテレ朝で生放送で金屏風会見をやったメリー婆
明菜はメリー婆と糞マッチの関係についてはどう思ってたんだろ? もう八十過ぎてんでしょ?
記憶も曖昧になってるんだし何が本当なのはもうわからないね
明菜は明菜で被害妄想すごいだろう >>30
まだツベにあるから見て来な
当時聖子は会見で糞マッチとの関係は明確に否定している
見ていた記者こそわかってるはずとまで言い切っている
あそこには大勢スタッフもいたんだよ 金は明菜が出したんじゃなくて事務所が出したのかな? 中森家の籍抜いて絶縁して以降
明穂の葬式にも行かなかったんだし
もう家族と修復するのは無理だろ ユーチューブで金屏風会見UPされてるけど
あれは編集してマッチが悪く見えるようにカットしてある 「明菜さんを婚約会見だと騙して連れ出したと言っている人がいますが、冗談じゃありませんよ。訴えたいくらいだ。彼女の衣装を見てください。地味なスーツですよ(注・淡いグレイのスーツ)。あんな格好で婚約会見する女性なんていないでしょ」
金屏風を用意したのはホテル側だった。明菜の復帰会見だから、めでたい席だと判断し、気を利かせた。これが誤解を招く。
金屏風以外、婚約会見を匂わせるものは何一つない。
近藤も普通のスーツ姿。近藤側と明菜側から取材陣に「婚約会見になる」と説明されていたわけでもない。
「あのころの常識として会見しないと明菜さんは復帰できない。マッチも活動しにくい。だから明菜さんとマッチの関係者が話し合い、記者会見することになった。
自殺未遂から半年経ち、姿を現したと思ったら、いきなり婚約会見なんて、おかしいでしょ。あり得ない。明菜さんだって嫌がりますよ」 当時の新聞・雑誌記事も片っ端から見たが、「婚約会見のはずだった」というくだりは一切ない。
たとえば1990年1月19日号の「フォーカス」(休刊中)は「『明菜マッチ会見』を操った黒幕のソロバン “ミソギ”のための大イベント」と題した特集を組み、詳報しているが、やはり婚約会見という文言はない。2人の復帰のための会見だと強調している。
「新聞と雑誌が忖度した」と思う人もいるかもしれない。けれど写真誌や実話誌は昔も今もジャニーズ事務所や、明菜の当時の所属事務所であった研音への気遣いなどない。それが写真誌と実話誌の生命線だ。
第一、当時の明菜が騙さないと会見場に引っ張りだせないほど頑なだったら、本人は騙されていると分かった時点で退席するはず。よく考えると、辻褄が合わないことだらけなのだ。 >>3
1行で済むようなお前の薄っぺらい人生と一緒にすんなw 「騙された」説はいつから?
では、いつから「明菜は騙された」という金屏風会見の伝説が生まれたのか。
新聞・雑誌のすべてを検索システムを使い、確認したところ、2016年2月以降のこと。つい最近だ。
ある雑誌がこんな匿名の芸能ライターの談話を掲載した。
「明菜はジャニーズサイドから『マッチとの婚約会見だから』と呼ばれたが、現場に来てみると違っていた。つまり騙されたというのが通説になっています」
以来、この類の話が散見されるようになった。
実のところ、1990年代前半から、冗談としては流布されていた話だった。
筆者がスポーツ新聞に勤務し、文化部記者をしていたころ、先輩の敏腕記者が酒席で、「明菜ちゃんは婚約会見だと騙されてたんじゃないの」と漏らした。おそらく、ほかの記者も同じような冗談を口にしただろう。この類の話には尾ひれが付きやすい。
昭和の大物芸能人がガンで亡くなった際、「本当の死因は違う」とささやく人がいたことを思い出した。そんな話は今も絶えない。 >>16
>この母親はまともそうに見えるけど、相当の毒親としか思えない。
>表面がまともだからけっこう厄介なタイプ。
>そばにいるといつの間にか悪者にされてしまって。
納得だねー
表面上まともで優しく見えるタイプの方こそ、闇と毒はひときわ濃くて厄介なんだよな…
うちの毒親もまさにそういうタイプだからよくわかる
むしろ被害者である子供の方が表面化して分かりやすい形で病むんだよ
毒親の方は世間からも責められにくいというズルいポジションに収まりがち >>74
伏せなくてもいいと思うけど
裕次郎の肝臓ガン→梅毒説が流れてるやつか?w >>71
>金屏風を用意したのはホテル側だった。明菜の復帰会見だから、めでたい席だと判断し、気を利かせた。これが誤解を招く。
ホテル側が考えの浅いアホだったんだなw
納得だわ 金屏風の真祖はわかったけど、マッチが明菜のお金を道楽に使い込んだってのは本当なんかな >>61
明菜ってそういう感じだったんだw
今でいうADHDっぽいところはあるんだな
思ったことを口に出してしまう衝動性というか
そこがスター性を作った要因でもあったんだろうけど >>34
いやマッチも立派にダメなやつだ
メンヘラとは引き合いやすい 家族との確執は、自分がつらいときに家族は事務所の立場にたったってことが原因っぽいね
それで信頼できる人を求めてさまよい歩く人生に 清瀬で細々肉屋やってたら良かったのに結果明菜が家族離散に因果しちゃったとは
そういうとこ含めて明菜が病んだ理由なんだけどね もういい加減いいやろ
還暦やで
いつまで30年前のこと引きずってる >>47
人を信じたいからこそ、本当は信じたらいけないタイプの方ばかり無意識に選んでどっぷりガッツリ行ってしまうんだろうなあ…
そこの不毛さに自分で気づいて修正しないといけないよな >>86
>もういい加減いいやろ
>還暦やで
>いつまで30年前のこと引きずってる
良かねーよw
問題は掘り返してきちんと解決していかないと
放置してるから必要以上に引きずるんだよ >>62
今で言うとポンポコ平手とそっくりだな。
あれも秋元の後ろ盾が無くなったら同じ道を辿るぞ。 何十年も同じこと言ってんじゃねえよ痴呆老人マスコミのアホ記者 >>82
>家族との確執は、自分がつらいときに家族は事務所の立場にたったってことが原因っぽいね
家族だけは「何があっても最後までお前の味方だよ」って言ってくれる人たちじゃないとね… >>81
美空ひばりにおばちゃん歌うまいねぇだもんな
ホリプロの社長はウチのタレントは榊原郁恵以外は全員性格が碌でもないいうてたし
天地真里とかもアレな性格で有名だし芸能人てそんなもんという >>62
やっぱりADHDっぽいなあw
ユニークというか良い意味で言ってるんだけど
日本人としては浮きがちで難しいタイプだよな >>12
聖子も沙也加が逝った時はかなり落ち込んでたけどもう軽やかに周年ツアーやってるからなー。
鋼のメンタルだわ >>80
歌番組とかに出ると、やたらとハイテンションだった覚えがある。 いまだになんでマッチ明菜初のツーショット謝罪会見が金屏風だったんだろ?
あれほんとに明菜を騙して登場させたとしたらジャニーズ鬼畜すぎだろ
だてに嵐の公用肉便器暗殺するだけはある 古い話は今だにグダグダ言うなよ
ジャニーズもアタマがおかしいけど >>93
おまえは中森明菜の話をしてるのではなく、明菜の話を利用して自分の不遇を投影してるだけ。
余計なお世話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています