作家・北方謙三氏、出版不況に物申す [朝一から閉店までφ★]
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日経MJ
2023年4月16日 5:00
「水滸伝」や「三国志」などを手掛けてきた作家の北方謙三氏が1月、直木賞の選考委員を退任すると発表した。
北方氏は現在、ポッドキャスト配信や書店でのイベントなど発信活動に汗を流す。日本を代表する文豪を突き動かすのは長期化する出版不況への危機感だ。
業界の再浮上には何が必要なのか、北方氏に聞いた。
――国内出版市場はピークの1996年から4割縮小し、全国書店数は半分以下になりました。
「本を読む人が少な...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC16CF90W3A310C2000000/ 日本の歴史の中で今ほど文字に触れてる時代はないからな
本は読まなくてもインスタTwitterここみたいな掲示板だのLINEだのとにかく読む物が多すぎる時代
本まで手が回らないというのが現実
だからファスト映画とかもあんだけ問題になるぐらいに需要があんだよ 雑誌は完全に終わりで
書籍は売上横ばいというが
20年前より本の値段が1.5倍くらいになってるから
本読むやつは確実に減ってるよ いろんな作家の三國志読んだけど
北方版が一番面白かったよ 最近、スマホで暇つぶしになろうを読むことが多くなって…たまにいいのもあるからね
んで、こないだ普通のSF買って読んだら…最初の設定になれるまで時間がかかったわw
なろうだと共通の設定を多用してるから考えることがほんとに少なくて…頭のつかわなさにビビったわw
JPホーガンとか、なろう読んでる若いやつは読めないんじゃないかな? 受け身のアナログ媒体だからつまらない
スマホの登場によって電車の中で本を読むという習慣も消えた >>1
ブラディドールシリーズ書け
ソルティは無しな
話はそれからだ 今のホットドッグプレスって高齢者が読む雑誌に路線変更していて驚いた 本なんかよりも今は現実のほうがスリルがあるし興味が湧くものが多い。ウクライナ戦争やらCHATGptやら Kindle unlimited
に有る奴ならよく読んでる
時代が変わったのだよ 日本人はガセ情報に騙されやすいから本の方がいいかもしれん YouTubeを漫然と観る子供も、いつか必ず後悔する時が来る
「十代のうちにカラマーゾフの兄弟を読んでおけば良かった」
と。 今は本読むよりYoutubeだろう
読むとしても無料のなろうぐらいだろうな >>263
だよな
これがハズレとは戦前思わなかった
波留の汚部屋
奈緒のレス
この2つだな
福山とモジャモジャは嫌いだから見ない >>35
そのYouTubeも壺情報だらけだ
目に入るとこに置いてあるのはほとんどガセなんだよ 小僧ども! 俺が北方謙三だ!!
スレからもう21年も経つのか… 北方謙三の本なんか読むくらいならYouTubeでも見てた方が為になる >>14
好き嫌いはあるし、文豪かどうかは知らんけどあれが好きな人は村上春樹好きなのよりよっぽどマトモ とにかく高いんだよな
文庫本が1000円
雑誌ポストや現代が500円とか…
アホらしくて買う気も起きない 小学4年生で
沢木耕太郎『深夜特急』
百田尚樹『海賊と呼ばれた男』
椎名誠『アドバード』
を読んで「面白い」と言った
藤井聡太を見習ってほしい 本なんて読んでも何にもならない
時間と金の無駄 紙の無駄 空間の無駄 電子書籍の漫画とかはさ一部だけどカラーとかで出してるよな サウナ入ってソープ行って焼き肉を食え。
それでもまだ悩んでたら君の悩みは本物だ。だっけ? >>14
売り上げ的にも、近年扱ってる題材を見ても相応しいと思うけどな。
お前の思う日本を代表する現代の文豪って誰? 本は精神的に害悪にもなりうるからな。
カルト宗教みたいな側面もある。消えたほうがマシ ネットあるからね
暇つぶしで本人読むことはなくなったな いつもホットドッグプレスだったかポパイだったか忘れる
そして教えてもらっても覚える気がない
ソープだけ知ってりゃいい まぁ あきれるほど値上がりしちゃってるからなあ 本
文庫でも1000円するのがあったらそりゃますます離れるわな、、、、
古本か図書館、もしくは電書でもセールを狙ってとなるのはしゃーないと思う そもそも直木賞受賞してないのに選考委員してたのがおかしい SFを読むには SFの目がいる。
うちの奥さん演劇好きなんだが鴻上尚史の演劇に言葉がてできたって興味本位でオレが持ってたギブスンのニューロマンサー読んだけど2ページで断念してた。 以前は本屋通いして、週に2冊は読んでたけどすっかり読まなくなったな
暇つぶしはネットになってしまった。
作家はおかしな左巻き多いのも知れちゃってるし そもそも日販のこしらえた紙の新刊は割引できないとかのルールを
割引可能な電書の時代にも続けてる時点で… 日本人の頭がどんどん悪くなっていく、、、
その辺の本読んでる中学生の方が、大人より話通じるもんなー 安いから純文学読んでるわ、最近の本は高くなってきたし 紙媒体のこと?
スマホで読めて縦書きじゃなくて横書きだったらいくらでも読みますが くだらない作家の本なんて読むより
こういうゲームをやったほうが人生潤う
しかも英語の勉強にもなる
https://www.youtube.com/watch?v=uYeOHNb0FlQ >>1
死んだのかと思ったよ
取り敢えずソープ行けよ 1996年って「ソープへ行け」時代かな
HDPが凄い人気あった 不況じゃなくて滅びの道しかない
小説は高尚ぶってアニメ漫画を見下してきたが惨敗してる >>34
> YouTubeを漫然と観る子供も、いつか必ず後悔する時が来る
>
> 「十代のうちにカラマーゾフの兄弟を読んでおけば良かった」
>
> と。
読んだけどまったく響かなかったぞ。
それより10代はちばあきおのキャプテンを繰りかえし読んだほうがいいと思う。 >>70
自分で考えて文章を書くことをやらなくなるんだよな 小説なんて読む意味あるの?中江有里でも書けるようなもんだろ笑
家電のトリセツでも読んでた方がマシだよな笑 とりあえずカッコイイ漢を描きたいだけの人か
優等生よりも強さの中にも弱さがある、みたいなキャラ大好きだよね
関羽の扱いがやたらあっさりしてんなーと思って読んでたら案の定筆の乗らないキャラだったと自白してて笑った覚えがある もう読書は完全に趣味のひとつという位置づけで
大昔のように必要不可欠な教養ってわけじゃねえからなぁ
何なら10分動画すら早送りする文化圏ではもう文化存続すら危うい 多くの日本人が長い文章を読むのが億劫になっているのだから仕方ない
140字読むのが集中力の限界だからな くだらない作家の本なんて読むより
こういうゲームをやったほうが人生潤う
しかも英語の勉強にもなる
世界中の人たちと感想を言い合うこともできる
https://www.youtube.com/watch?v=uYeOHNb0FlQ >>85-86
とはいえ
日本文学が廃れていくのは寂しくないかね >>82
もはや大多数の日本人よりChatGPTの方が内容の正確さは別としてまともな文章書くだろうな。 >>58
紙は売ればおしまいだが電子は維持費用がかかるのだ、閉鎖しなければ半永久的に >>89
文学も漫画も廃れてなんか無い。
書きたい奴は働きながらでも書くからな。
そしてちゃんとそれは優れた作品ならこのオープンな社会で必ず日の目を見るだろう。 最近の人は
小説だなんて誰かがつくった絵空ごとを読むより
ラインなりショートメッセージなり
必要に応じて文を書くことが多くなってるんだろう
昔は本を読んでますと言うだけでお利口さんと思って貰えたが
今はラインなどで文章メッセージがおかしい奴は友達出来ないだろう笑 >>94
活字だけの媒体なんて時代遅れも甚だしいし
マーケットは国内の極一部だけ
「本」という媒体に将来性が1ミリも無い 時代じゃねーの?
ラジオも廃れてきてるが存続してる、
そういうポジションにこれからなっていくのでは 東大文学部の学生ですら本を読まない
と熊野純彦先生も嘆いていたので
ことは深刻かもしれない
いわんや早稲田、電通、明治、理科大、東洋、帝京をや、である 北方謙三の後継者って 吾峠呼世晴だよね
絵が書ける分、超上位互換 三国志は面白かったな
水滸伝はイマイチ合わなかった ウンコするときだけ2ページずつ読んで、
上中下の3冊を3年かかってもう少しでようやく読み終わりそう 小説家がラノベ転向するってどうしたらいいの?
アイドルがAV行く感じなのかな スマホでネットニュース
あっちこち見たら
読書より知識増えるけどな そうかロボだとは思っていたが、本当にそうかロボだった。それも20年も。
天然痘毛布も結局そうかロボの仕業だったんだろう。 貰った食品も捨てていた時期があった。そうか臭かったから。 >>105
筒井康隆御大がいとうのいぢ挿絵で描いてたよ >>105
どんな小説家でもこれはラノベだって言い張ればラノベじゃね?
大昔はジュブナイル小説とか言って結構な大御所が書いてたような印象もあるが。 なろう、は売れてるらしいぞ(^_^;)
ジジイも異世界転生物かけよw 画像や動画なしでテキストだけ読む能力が極端に低下しているから、若い世代は読書なんかもう苦行だろ
今から思えばだが、受験時代に小林秀雄とかの文章を無理に読まされて良かったよ >>116
電子化されても全部、活字なんでしょ?
誰が読むの?目が悪くなるわ なろう系やライトノベルが健闘してるんだから
小説が売れないのは大衆が望む小説を提供できてないのと宣伝やアピールが下手なんだろう こんな偉そうな作家より、ゲームクリエイターのほうが100倍世のためになってる 5でよく見る何言いたいか訳分からん文章書いてるヤツこそ本読め
って言いたいけど
基本そういうヤツが読むわけないんだよね この人ホットドッグで
めちゃくちゃな事
言ってたイメージしかないな >>120
スマホよりは字がデカいので
5ずっと読むよりかはマシなのだが… マイクロSDカード使いだしてから
本に囲まれた汚部屋はいけないと思いました >>127
百聞は一見に如かずって言葉知ってる?
言葉なんて邪魔臭いんだよ >>130
ことわざの意味を説いておきながら
言葉が邪魔と申されるか くだらない作家の本なんて読むより
こういうゲームをやったほうが人生潤う
しかも英語の勉強にもなる
世界中の人たちと感想を言い合うこともできる
https://www.youtube.com/watch?v=uYeOHNb0FlQ >>132
例えば、このシーンを活字だけで再現できるか?
できないだろ。しようと思っても長ったらしくなって誰も読まない
そういうことだ
https://www.youtube.com/watch?v=WtOeZFChBX4 本を読まないとこうなるというわかりやすい悪例がいるな ソープが有名だが、本もなかなか面白い
やはり才能がある人だと思って こんな時代遅れの爺さんをいつまでもチヤホヤしてるから日本は衰退しかけてるんだ >>136
一応言っとくと
百聞一見はゲームでも文章でもなく
実際にそこへ行って体験した事に勝るものは無いって意味ですからね 北方謙三が初めてソープに行ったのは
あの人生相談の連載が終わった後らしい
つまり自分は行ったことないのに勧めてたw >>136
ゲーム、映像が文章より上かどうかについては
一概に言えるかどうかは分からん… >>14
青少年の相談員としては日本最高峰の作家やぞ ホットドックプレスは女にモテるためには号だけ買ってた 楊家将は面白かったわ
三国志武帝記は元々知ってたから新鮮味薄かったし水滸伝三部作は長すぎてリタイヤ
いつか読み切ろうと思ってもふんぎりつかんわ ゲーム、実写ドラマみたいに映像、物語、演技、音楽とか色々な要素が詰め込まれてると全て高水準にするのが極めて難しいのが欠点だな
小説のように一つの要素に特化してる方が純粋に高水準な出来にしやすいのはメリット 今は自称本好きなんて、本を読む自分が好きっつーナルシストぐらいしかいないだろう。
作品が陳腐化して時代遅れのコンテンツになっちゃった、まともに読む人は居なくなったってだけ。 >>91
そうなんだよな
デジタルになれば現物を製造する必要がなくなるからマイナーで古い音楽や本に触れられるようになるかと昔は思ってたけど
よく考えたら売れなかった商品は鯖の利用料ばっかかかって確実に赤字だから結局日の目を見ないよなと後になって気が付いて悲しみに包まれた ソープに行け
→ソープに行ったらエイズになった
→自己責任だ 最近の作家の稚拙な妄想話に金出す余裕ないわ
アイドルにでも書かせばいいんじゃね?本一冊握手一回のあれ 本というオールドメディアが金のなる木でなくなっただけ
別の金のなる木を見つければ良い >>99
「文豪」と云うからには、漱石、鴎外クラスかと。。。
「文豪」ってそんな軽い言葉か? 当時PS2三国志を頑張って全部録音したわ
小説は読み手に強いる所が大きいから廃れていくんだろうな >>166
漱石は当時比でいうとラノベ側に入るの知ってて言ってるのか? >>166
文豪の称号がふさわしいのは日本じゃ川端あたりが最後かな? 最近松本清張の本読んでるけど昔はこのレベルの本がベストセラーとか信じられんわ
文章のレベル高い
当時は中卒高卒が主流だったんだろ 生きてたことに驚いた
まだ75なんだな
もっともっと上の年齢の人だと思ってた >>173
共創協定結ぶくらい大物作者やったぞ
創価が速攻盗聴して破棄されたが >>173
昔の人は達筆だし
文章をスラスラ書くからな
読み書きソロバンの基礎学習は今のレベルとは段違いに高い
現代は応用ばかりに重きを置きすぎなのよ むしろAlexaで読み上げできるからKindle電子本バンバン買ってる
文体で読み上げが合う作家合わない作家いるけど、合う作家は足りる
Alexaは大分人間に近く、かつ凄く滑舌しっかりしてるから
AmazonAudibleも最近本増えててありがたい ただナレーションが変に自分を出したり滑舌悪いとつらい
ナレーションのありかたは吟味してほしい >>166
森鴎外?
古いな
最近の人だとナンだろう
京極? >>174
じゃあホットドッグのお悩み相談で何でもソープ行けで終わらせてたの40代の頃か
老け過ぎだな >>1
あくまで自分の個人的な意見だが「出版業界」ほど考えが遅れてて、しかも
優秀な人材がろくにいない業界は珍しいと思う、これまで、ぬるま湯に長く浸かって
いた為に自分達で問題点を見つけたり、改善したりするだけの能力がないしそもそも
先を見据えて(国内だけでなく海外もみて)何かをやる、変えていくという気概とか
進取の気象に乏しすぎる、衰退すべくして衰退する業界やと思う
出版業界の人と初めて話をした時、あまりにも無知というか、他の業界を
知らなさ過ぎることに驚いた、文系のダメな部分を集約してる感じやと思う >>178
人生相談連載時には行ったことなかったけど連載終了後に初めて行って「ソープって良いな!」って無邪気に言ってたらしい >>16
一方その頃がないのが読みやすいんだよな
私は戦って負けた君らは戦わずして負けたはなんとなく覚えてるわ >>179
朗読機能助かるよな
ドライブのとき捗る もうずいぶん前からネットで読める小説ばかり読んでる
作者と距離近いし偉そうじゃないし無料だし良い事尽くし 北方謙三三国志
サンプル読んでみたら読みやすそうだね
ビジュアルが浮かびやすい文体
中国物って地名人名読みにくい覚えにくいのハンデあるんだから、それくらい字の文読みやすくしてくれないとさ
そこらへんの配慮を考えるべきなのも含め、
日本の出版編集はやる気なさすぎ
海外の電子書籍も昨今買えるけど
同じ作家でも日本の本の表紙のデザインやイラストのクソつまんねーことったらない
海外のは凄く印象的で大人びた、興味を惹く表紙だよ
日本のはなーんかもったいぶった、抽象的で、ズバッと表現することから逃げた、興味を惹かない、死んだイラストだらけ
言っとくけどpixivとかにいる量産型絵師みたいなのを使えと言ってるわけじゃない
すぐそっち行くからなー
編集が脳みそ死んでる ボケ老人のあつまりか 神田神保町は日本どころか世界有数の古書街
それが世間が書籍メインじゃなくなったけどそれ相当の規模に収まるだけで言い切るには
悲しいものがあるね >>172
川端が文豪なわけ無いじゃん(笑)
あんなのエロ・ポルノよ雪国なんて
「文豪」云うたらもう日本には現れませんよ
漱石、鴎外、あと幸田露伴クラスでないと。 ネットの登場で図書館が便利になったのが原因だとおもう >>3
営業には限界を感じていたので
喜んで参ります やめてくれよ…
何かあったかと思うじゃないか。
楊家将と血涙が最高 北方謙三 レイモンド・チャンドラー
村上春樹 JDサリンジャー
川端康成 ウラジミール・ナボコフ
西村賢太 チャールズ・ブコウスキー
松本清張 シドニィ・シェルダン
東野圭吾 スティーブン・キング >>196
漱石だー鴎外だーとか言ってりゃ偉そうに見える権威主義大嫌い
大体その二人並べてる時点で破綻してる 時間と金かけて調べても回収できないもんなあ
そのうちAIが代わりにやってさらに回収できなくなるし
どうすんだ人間 近年の文豪(私選)
遠藤 周作
宮本輝
中上健次
司馬遼太郎
小川洋子 板書された森鴎外の本名を
「森林 太郎」と読んだ13の夏
遠い目w この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
はあ? 開く前にどうせ「ソープへ行け」がたくさん書かれてるだろうなと予想が容易なスレ 本を読む層と映画見る層も乖離してんだよな
ベストセラー映画化しても客入らない >>205
これを権威主義とかでくくる思うお前のほうが甘い
どうせ読んだこともないでいってる ソープへ行けなんて書いたことはほとんどないぞみたいなこと本人が言ってたよ
一番多いのは具体性のない悩みに対してはとにかく本を読めだった 神田古書街って上野バイク街みたいに崩壊するのか?
上野と違って一等地だしな。 昔の人は辞書なしによく本読めたなって思うわ。
簡単なほうの司馬遼太郎でも電子辞書やウィキなかったら読めんわw >>34
ドストエフスキー、特に新潮文庫のは若い時でないと読めない
歳取ったら字が小さすぎる 本の中身の価値が相対的に下落して読書の価値が下がるの悪循環
ソシャゲで課金するくらいなら安価で紙の本一冊持って街に出るほうがはるかに有意義で充実した人生を送れるのに……電書でもいいけどさw
生まれてこの方そんなことも知らずに大人になった世代にそれを知ってもらうにはどうすれば良いのか 最近は 本を買わない CDも買わない
まさか そんな当たり前の事言うなよ 石原慎太郎のデビュー当時は本は売れてて作家連中がこぞってゴルフをしてた
すると獅子文六がボソッと「作家がゴルフなんて贅沢おかしいんだよ。こんな時代は長く続かないよ石原くん」って呟いたそうな >>227
十年以上前から文字が大きくなってる。すごく読みやすいよ。 本、音楽、映画などがファスト化というか価値が下がってる現状はちょっと嫌だな
ダメなものが売れないのは仕方ないけどYouTuberみたいな奴らよりは稼いでいてくれないとその辺のカルチャーが死ぬ 本を読む人が減ったのは高齢化が原因ではないかな
読者たちの人生経験が筆者たちを凌駕してしまったせいでモノ書きが尊敬されなくなった
ジャニーズや吉本芸人がやってるニュース番組なんて教養人ならまず見ないのと一緒さ
ソープ云々なんて言われてもあんなもん大して楽しくもないこともう知ってるし >>18
JPホーガンて、起承転結の転まで説明なんだよな。
最後の20ページぐらいでゾワっとくる感動がある。
よくあんなものを皆で楽しめたと思う。
今は無理だね。出版社でストップされて、世に出ない。 三国志が面白かったし真田太平記みたいな日本の戦国を書いて欲しいな >>147
講釈師、見もしない琴を言い。
小説家もそうだからね ファスト映画が流行ってるし今の若者はスピード感が速い 音楽も映画も小説も配信で
冒頭見聞きしてブラバの時代
衰退も仕方無し >>226
真面目やな
専門書ならともかく小説なら、わからない語は飛ばして読んでくよ。
外国語と同じで、文脈で理解して習得していく。
後から、誤解に気づいて恥ずかしい思いをするのも経験で。 文庫本1000円のアホは
いつの時代に生きてるんだ?
安くしたら儲からない
儲からないものは消えていくんだよボケ 青空文庫でお腹いっぱい。鴎外や漱石に三国志も吉川英治版がちゃんとあるし 馬を鞭のように使って~って表現がやたらと出てきた記憶
そんな無駄な用兵せんやろ 田原総一郎とか、橋下徹とか、ホリエモンとか、インパクトだけのメチャクチャな論理がまかり通ってる。
しっかり組まれた論理、丁寧な解説が無用とされる社会じゃ、そら本は効率が悪かろう。
困ったもんだね。暇で、本読む時間のある青春を送れてよかった。
今の子は大変だ。 紙の本を読んでる人たちが電子書籍に行ったからやろ。かさばらないし 出版界も悪いんだよな
自己啓発本が粗製濫造されたとき、結構な金を損した。
俺の場合、あれで本屋から足が遠のいてしまった。
CD屋に行っても、AKBとジャニーズの雑音がガンガン鳴ってるから行かなくなったのと同じ。
もともと電子化によって追い込まれてたとはいえ、粗い仕事で客を早く失った面はある。 ¥消費税¥
1989年⤴︎⤴︎⤴︎ 3%
1997年⤴︎⤴︎ 5%
2014年⤴︎⤴︎⤴︎ 8%
2019年⤴︎⤴︎ 10% >>245
分かる
そっちの方が金になる社会になってしまったのは寂しさを感じるけど、それはもう中年のボヤキなのかなぁ
明らかに与えられているもののクオリティは下がってる気がするんだが、ダウンタウン見て笑ってた当時の若者を苦々しく思ってた中年みたいになってるんだろうか、俺も
ただ、明らかに白痴化のスピード感は増した気がするんだよなぁ >>192
ビジュアルが欲しいんだったら 漫画でいいんじゃね そういえばホットドッグプレスはいつの間にかなくなってたなぁ・・・
なんかプレイボーイとファッション誌の間の中途半端な雑誌な記憶があるが・・・ 文字読むのに最適な環境はPCモニタ+EPUB+Calibreだからな
PC普及率の低いド底辺日本じゃまずその環境を用意できない >>225
同じ都営三田線の板橋区のどこかに集団移転するんだ こないだ、「北方謙三って、まだ生きてたっけ?」
って、話題になったばかりだわ。ご存命たったのぬ 時間かけて読んでも合わないものも多くて
今は気力も抜け切って小説もマンガも読まなくなった
動画も早見か見なくてもいいくらい 気力って大事だわ そろそろ作家を徹底的に廃した小説は出てきてもいい頃だ
ぶっちゃけ作家のいない小説を作るべきだ
当然だが作家が出版不況最大の癌は作家にあると考えるわけがないからね
作家と作品はなぜか不可分だと思い込んでいる最後の世代になるかもしれない 出版社とズブズブだから
デジタル移行できなくて
死んでるだけ クライム系の作品は夢中で読んだな
クライマックスの映像的表現はどれも震える
いっぽうで引用される知識が酒の席で仕入れてきたようなのばっかなのは欠点 >>11
これは簡単だな
会社の上層部にいる社長や経営幹部の給料を確保しなきゃいけない
貴族への上納金ってやつだ
ここで今まで 商品10万個で売り上げを稼いでいたもんが1万個しか売れなくなったら値段は10倍にならざるを得ない
上の奴らは取り分減らしたくないからね
というわけで稼ぎを一定にするには 単価を上げるしかないのさ
売れなくなると単価が上がる逆進性の強い商品だよ 本が読まれなくなった理由としては様々な側面があるが
やはりスマホとYou Tubeの普及が大きいだろう
それから本自体がつまんなくなったということ >>269
人間が売れる商品を製造できてないんだろ
だったら人間以外に製造させればいい
記事の続きは知らんが作家不要論なんて唱えていないと思われる >>270
童貞をこじらせて女性幻想や女性嫌悪を募らせるぐらいなら、とっととソープに行って
童貞を捨てろ。女を10人も抱けば童貞特有の女性幻想、嫌悪もなくなるだろうが
もてない男にそれはハードルが高いから、とりあえずソープに行け。
って意見だったと思う。 漫画ぐらいガッツリデジタルに前のめりになればエエと思うがな
売れない作家は前よりキツイと思うが、売れてる作家の活路はまだまだあるよ デジタル好況で売れてる人には取材にはいかないからな。
司馬遼太郎記念財団とかに聞いて来いよ。デジタルでは売れてるはずだよ。 漫画はまだいいが
文字だけの媒体はYouTube世代にはキツイだろうなぁ コイツって若者相手に偉そうに説教する以外に何か実績あるの? >>282
幾人もの童貞をソープに行かせて卒業させた功績 芸術文化なんてもので、飯が食える時代なんて昭和まで、世界史でもそんな時代はない 面白い作品をジャンルごとに紹介するようにしないと意欲もわかない
漫画にしても初心者向けに販促する人が居ない 最近は古本と電子書籍がほとんどだな
とにか紙の本はく高すぎる >>252
違うね。動画だってサムネイルでまず興味ひこうと工夫してる
それなのに表紙を工夫しない
合コンいくのに顔も洗わないでジャージ着ていって相手にされないの当たり前みたいなもんだよ
編集は痴呆かとしか思えない >>275
大槻ケンヂも『本の雑誌』の連載コラムで「読書の敵はスマホ」と書いてたな
本を読み出しても気になってつい動画サイトを見てしまうと ソープの手先が上から目線で物申しても説得力無いわ
フォントを中年が見易いゴシックに変える所から始めないと無理だな。
モニターですら午後は明朝体キツいのに紙媒体で明朝体とか見る気が失せる。 電子ならどこでも読めるけど歳取ると紙だと蛍光灯の下じゃないとすぐ目が疲れる 本が売れないっていうか、
本がなくても無料で色んなものが手に入る時代に
本を買う理由もないだけだろw
Q)出版不況ってなにが原因なの?
A)プロパガンダだらけだからです。例えば本屋に行くとすぐに分かりますが、
前科持ちの堀江だのがでかでかと写真付きで表示され、朝鮮人の言い分を代弁しています。
吐き気して、見た瞬間本屋から出たくなります。
本屋にひとが行かないのだから出版物が売れないのは当たり前です。
Q)確かになんであんなの使うのか分からない。意見を聞きたいなんて思う訳もないのに。
A)他にも隠れ朝鮮人の百田とかそんなのばっかりです。アメ公が背後で操っているので、
米軍が日本から撤収しない限り変わらないでしょう。 >>295
配信の量産型ドラマが中身なくて早送りですら見る気起きないほどつまんないから
昭和のドラマやKindle本あさるようになったわ
名作として名が残ってるのはやっぱ面白い
とりあえずそのへん大事にしながら、中身ちゃんとあるもの出していけばまだ変化起こせると思う 漫画単行本も700円超えが当たり前
俺らは別にいいけど子供には高いわな
家のガキなんざ月1000円だったし小学生の頃 >>149
女が寄ってくるからだろ
寄ってこないやつに手っ取り早く女抱く方法を説いたまでで 竜馬が行くと北方三国志は20代で読んでおいて良かった。 北方謙三といえば 渡辺みなみとMCしてたビッグウェンズデー 出版不況?????????????????????? 電子書籍が増えてきて
漫画は利用者増えてそうだけど
小説とか他のジャンルはどうなの? >>297
確かに ホリエモン ひろゆき メンタリスト 成田何とか の本は表紙を見るだげでゲンナリしてくるw >>236
それもたった一冊の中でだもんねw
今のラノベやなろうを全否定するつもりはない、俺も読んでるからね
けど…やたらに長くなるからなぁ…売ってるの見ても10巻以上ざらにあるし…
キャラ人気が必要だからと思うが、ストーリーに関係しないイチャイチャとかが多すぎて薄い内容で物語が進んでいく…そもそもストーリーがあるのか分からんのも多いがw >>11
売れてないから高くなるんだろ
出版業は限界費用が小さいから >>1
本が読めないほど知能低下しちゃってるからだよ。 作家の田中慎弥が文庫本は数百円出せば“一流品”が買えると言ってる
普通一流品を買うには大金がかかるが文庫本は数百円でいいと
この考え方が大事だと思うがな
安部公房なんて新潮文庫で出てるの全部買い集めても一万円行かないぐらいだろう
一万円かからず安部公房の一流品が揃う なろう系の時点で作品の工夫や驚きがスポイルされてよくある類型話のB級作品でしかない。それが大量に出版される事で読者は育たないし文芸というジャンルの低下を招いているが売れれば良い今の編集者は気概もなく同様な事は雑誌や他ジャンルでも。 芥川賞は作者の経歴が特別じゃないといけないみたいになって
普通の人が出にくくなった気がする、あと出版業界が不況なら
芥川賞も年に1回にしてプレミアム感を出したらいいのに >>273
だから買う必要ないんだよな
読みたいものがあったら文庫本出るまで待ってそれがブックオフに出回るまで待つ
それで十分 >>313
生活に余裕があればの話じゃないかねそれは
いかにもサブスク時代に遅れをとる業界で生活する人の考えだなと >>316
BUCK-TICKのボーカルの息子が芥川賞だったか
30年BUCK-TICKを聴き続けた俺でも読む気にならん
モノ売れなさ過ぎて売るための権威すら世襲制と化したことを庶民に見抜かれてんだよね 美容院に行った時はいつもホットドッグプレスの試みの地平線を読んでたな
懐かしい もしドラをもう忘れたのか?てハナシだな
表紙を萌え(死語)にしろってことだろ
デスノートの作者に太宰治の人間失格の表紙をかかせたアレを何故続けないのかと 単なるメディアの問題よな。紙ベースの媒体はオワコン 無料で配信して、それが気に入った人は著者に気軽に投げ銭できるようにすればみんなハッピー 出版社とかの中間業者の中抜きが無ければ著作者に十分な対価が落ちる 伊坂幸太郎『重力ピエロ』は当時
「缶コーヒーを買うように」買われて
現在200万部だか300万部だか行ってるはず
最近は著者の名前を聞かないが・・・ >>328
自費出版は直接攻撃されるようになったりするから怖いな >>217
まともに読んだら漱石と鴎外が同じ段におるわけないだろうが馬鹿者
こけおどし野郎
人生最初から出直してこい 本高いし読んだらゴミになるんで図書館利用が一番
どうしても直ぐ読みたいファンの作家だけは新刊買うけどそれもごくたまに 北方の三国志は痛勤の暇つぶしで読んでたけどつまんなかったな スマホやらサブスクやら
いろいろ他に
金と時間をとられるからねえ たった数年前に出た本ですら品切れで入手できないことが少なくないからな
出版社や取次の在庫コスト削減が入手難を招き、読書離れの原因の一つになってるんだろう
だって読みたいときに読みたい本が買えないんだもの
しょうがないから俺の場合は将来きっと読みたくなるであろう本を今のうちに買ってしまって、部屋が本で溢れちゃうんだけど >>323
週プレの開高健(風に訊け)とかGOROの落合信彦(狼たちへの伝言)とか
昔は若者向けのそういうやつあったよな
それ読んでたやつらが今は伊集院静の大人の流儀wとかを読んでるのだろうか
若い連中は今はYouTubeか 電車でもバスでも行列や待ち時間のある所ではスマホ見てる奴だらけ
スマホに人が流れすぎた 北方謙三
代表作「水滸伝」「三国志」
傷だらけのマセラッティって読んだことあるな。 >>339
出版側の都合による「紙はやめて電子書籍買ってね」の末路がそれ
最近の講談社とかそういうの露骨で発売に気づいた時は既に品切れで探すのが結構大変 文学作家も映画監督も漫画やアニメにたかってるくせに声だけでかい 本が高いって言う人が結構いるんだな
個人的にはラーメン一杯程度の値段で長時間楽しめる手頃な娯楽だし、特に気にしてなかったが 貂蝉が出て来なくて、呂布の妻がオリジナルのババアでワロタ。 電子に切り替わってるだけなんじゃねーの?
北方クラスなら電子で実入り増えてると思うけどねぇ ソープへ行け!ばっかで草www
4/15のスナラジで部下の女(軽くオバか?)にフラれた上司のメール読まれていたけれど
グチグチ言っている、その50代おっさんこそソープへ行けだと思うわ >>14
お前ホットドッグプレス読んでないからそんなこと言えるんやろな。コンパで赤いニット着てる子はお持ち帰りOKサインやから見逃すなよ 船上パーティ開催し編集者達とともにクルーズ船で沖合に出た某作家
編集者は次はウチで書いてほしいと媚を売っていた
作家がふとリンゴを手に取り
「これを取ってきた社のところで書くよ」
リンゴを海に放り投げ、呆然とする編集者達
■マツコの知らない世界 第一回吉田豪 確かによっぽどの作品じゃないとじっくり読めなくなったのには驚いた。半沢直樹シリーズの最新作もなんか入り込めなくて、買って半年経つけどまだ3分の2くらいしかいってない。やばいわ。 小説とか読まないから
ソープの人としか知らないんだけど
作家としても有名なの? マジで本も映画も音楽も嗜まなくなった
もうゲームとYouTubeと配信見るだけ 自分は本よく読むんだけどきっかけは中学時代星新一とか筒井康隆とか読んで
これ漫画より面白いじゃんと思ったから
今は漫画のレベル高いから未だに漫画読んでたかもな 元は日本におけるハードボイルド小説の第一人者だからな
今の50代の男性読者はこの人の小説で男の美学を学んだもんよ >>223
それ嘘だよ。実際、毎回のようにソープソープいってたわ。ホットドッグプレスで
そうじゃなきゃ、連載終了から20年経ってもネタにされることはない >>43
村上春樹とこのおっさんじゃレベルが違いすぎる 30年ぐらい前に和田アキ子と司会の番組やってたよな
すぐ終わったけど >>369
読者層の話をしてるんだと思うよ…頭悪過ぎ この人の水滸伝とか楊令伝とか、めちゃ面白いで
昔のソープ云々のイメージでかなり損してる 小説自体はファンというほどの作品だと認識はしていないが別スレで今進行中の紀州サンガ中上健二や彼とは分野も時代も異にする五味康介の柳生ものなど読点が極端に省かれたその延々と続くセンテンスで構築された文体が好きだ。
どんな文体かというと↑こんな文体 >>372
ファンは別にイメージダウンしてないだろ
彼はもともとそういう破天荒キャラだし
「ソープに行け」も童貞がくだらない事でウダウダ悩んでるくらいならソープ行って一皮剥けて来い、そうすりゃ自信も付いてもっと視野も広がるぞってアドバイスだし >>374
いや、ファンは大丈夫だけど、新規の読者を取りこぼしてそうなので、損してる、と言ってる。
知らない人に北方謙三の小説面白いよね、って言っても、ソープ云々の人でしょ、その人の作品ってどうなの?って感じかと 北方謙三=ソープ云々の人
とすぐに認識できるなら既にファンだろw
知らない人に北方謙三の名前出しても「誰?それ」って反応だよ >>362
でも最近高級スポーツカーで無法者がここ15年ででまくりなこと考えたら
常識人だな >>357
本当に逸話ってダサいよな
当たり前に飛び込むだけだろ必死な奴は
編集者全員でリンチして作家縛って拇印おさせたくらいじゃないと驚かない 船の上な時点で王は難しい理屈すら理解してない Fラン卒で読書しない無教養な奴とかケダモノだろ
女なら百姓女飯炊き女 >>364
ダサいステロタイプのハードボイルドしか書けなくて需要が無くなると史実モノをなぞるだけみたいなモノで作家生活が長いだけで大家と呼ばれるようになった人という印象 全身タイツでお面かぶってYouTube始めれば良い 北方自身の判断だったのか、編集からの依頼だったのかは知らないけど、中国の歴史物を書き出して、大正解だったよな。 昔、安倍譲二と対談で売れない頃出版社の廊下で待たされ常連同士だった話で盛り上がってたのが面白かった >>382
出てきた頃は劣化というか今風版の大藪春彦という印象だったが史学方面に転向されてたのね >>380
そういうのって視点というか話の主観によって作家傲慢パターンと編集鬼畜パターンあるよね
こちらは面白ければなんでもいいw こども水滸伝とかこども三国志みたいなもん書いて何が大家だ ヤクザ小説の人だったが、時代小説の焼き直しでひと山当てたな
以前の時代小説はあらすじ書いてるだけみたいのがほとんどだったから ソープネタとハードボイルド時代のイメージ強すぎて自分とは縁のない作家だと思いこんでた
三国志読んでハマって自分でビックリしたわ
最近直木賞の選考委員降りた際のインタビュー読んだが
発言とかは極めてまともだよな
全然強面じゃなくてカワイイお爺って感じ >>14
存命中の作家で今や誰でも知ってる「ソープ行け」以上のパワーワード言ったヤツおらんやろ 小説とか読むのかったるいし、ドラマや映画でいいわ
活字ならネットで飽きるほど読んでるし >>395
そう言う煽りしかできないやつってほんと可哀想 学生のうちに
亡国のイージス(福井晴敏)
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(ウェーバー)
民法Ⅰ〜Ⅳ(内田貴)
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)
ミクロ経済学(クルーグマン)
知の考古学(フーコー)
程度も読めなければ
将来、会社で膨大な資料を読まなければならなくなった時に困るのだろうな、とは思う
そして、
早稲田や慶應の附属高校の生徒は
これらを既にもう「読んでる」、
もうこの時点で他とは「差がついてる」、
という厳粛な事実がある >>396
君のレスの低能さよ
Zやゆとりは世間は親戚のおじちゃんおばちゃんくらい親切じゃないとおかしいと思ってるんだよねー
他人はバカにはバカだねとしか言わねーよ
時間も手間もかけない まだ余力あったら楚漢戦争も書いて欲しい
宮城谷じゃソープ感なくて物足りない 逃れの街
渇きの街
ブラッディドールシリーズ
老犬シリーズ
傷だらけのマセラッティ
挑戦シリーズ
水色の犬
他オモロイ本多数だよ
みんな読んでみなよ >>30
めちゃめちゃわかる
昔はあれだけ濫読出来たのが今は読み進めるのにも時間がかかる
イーガンなんかもう無理笑 >>397
福井晴敏は要らんだろ…
これ何かのコピペ? >>399
相手する気にもならないくらい人間浅そうだな この人たった?御悩み相談で、
ソープに行けば解決。って何でもかんでもソープ行けばいい。って言ってたのは。 >>223
いや、ホットドッグプレスの悩み相談で確かに言ってた。
あと、自分は射精する寸前で寸止めできるとか、女にオレのザーメン飲めるかと聞くとか >>407
シリーズものは面白いよ
登場人物のキャラも立ってて飽きない >>407
ブラッディドールシリーズの黙約かな。シリーズで読むのが一番良いんだけど、強すぎない主人公が良いんだよ。 したたかに精を放ちながら読んでる
楊令伝は金建国・遼の滅亡から西遼建国とか北宋時代の北の情勢など面白いけどなあ
岳飛伝は日宋貿易で平清盛や藤原秀衛が出てきたり南で開墾し甘蔗糖をとかが面白い
三国史も史記武帝紀も面白い…呂布の黒騎兵の流れが三国史→楊家将・血涙→水滸伝→楊令伝→岳飛伝→チンギス紀と続いてるのも良い
楠木正成から始まり西征将軍宮までの南北朝五部作も面白いし土方歳三を描いた黒龍の柩も面白い
菊門を弄りながらチンギス紀完結するのを楽しみにしてる ソープへ行って人生が変わって救われた人が数百万人はいるだろうな
人生に悩んでいるならまずはソープへ行け 新選組の小説ならこの人の黒龍の柩がトップクラスに面白い >>16
周瑜が亡くなってからは、呉の扱いが空気過ぎて笑えた
嫌いと言うか興味すらなかったんだろうな 北方 >>424
獣の体、人間の心と墓碑銘に刻んでやってくれだな >>409
スギちゃん風に
ハードボイルドだろぅ?だな これくらいの著名作家が有料で作品ネットにアップしたらどうだろう
例えば自作品を誰かにyoutubeで朗読させるとか たぶん出来ないでしょ
出版社に売った時点で自分の作品といえども好きに利用して良い権利なんてないはずだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています