【音楽】ピンク・フロイド『狂気』50周年記念ドキュメンタリー映像第一弾公開! 字幕あり [ネイトのランプ★]
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ピンク・フロイドの名盤『狂気』50周年を記念し、ドキュメンタリーの映像シリーズが制作され、第1弾が公開されています。また、3月16日MLCニュースでお伝えした東京・御茶ノ水で開催される「Dolby Atmos」での7.1.4チャンネルのサラウンド音響による試聴会に、新たな日程が追加されました。
https://youtu.be/o-cYQeFci5w
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
ピンク・フロイド『狂気』50周年記念ドキュメンタリー映像第一弾公開!「Episode 1 - レコーディング」 。
ピンク・フロイド『狂気』50周年記念盤がいよいよ3月24日発売となるが、発売に合わせて『狂気』の制作過程をメンバーや関係者が語るドキュメンタリー映像が公開されることになった。第一弾は『狂気』の「レコーディング」について。
メンバー4人は当時を振り返り、こう語っている。
■リチャード・ライト:「『狂気』ではバンドが一体となって取り組んでいた気がする。とてもクリエイティヴな時期だったね。みんなとてもオープンだった」
■ニック・メイスン:「4人全員で話し合って、今でいうコンセプト・アルバムを作ることになった。みんなで、最も集中して作り上げたアルバムだ」
■デヴィッド・ギルモア:「ミックスを最後まで通しで聴いたときのことをはっきり憶えている。実にファンタスティックなものを作ったぞと思ったんだ」
■ロジャー・ウォーターズ:「『狂気』は何としても表現したかった政治的・思想的・人道的な共感の形だった。人生観に影響を与える事柄がいくつか出てくる。狂気、死、共感、貪欲など、その人を特定の方向に押しやってしまう力を持つプレッシャーが存在するんだ。このアルバムには作り物的な箇所が一切ない。不自然さも一切ない。だからこそ息の長い作品になっているのかもしれないね」
第一弾映像の全文訳はこちら。
Episode 1 - 50 Years In A Heartbeat: The Story Of The Dark Side Of The Moon 【Recording】
https://www.pinkfloyd.jp/artist/PinkFloyd/info/550705
50周年記念ドキュメンタリー映像は、今後テーマごとに何回かに分けて公開される予定。
発売から50周年を迎えた『狂気』について当時のエンジニア、アラン・パーソンズは自身のフェイスブックでメッセージを寄せている。
「ピンク・フロイド『狂気』の発売から50周年を迎えました。このような画期的なアルバムに参加できたことを、今でも光栄に思っています。当時の私たちの目標は、レコーディングの限界に挑戦し、その過程で魔法のようなものを作り出すことでした。そして、その目標を達成できたことは、多くの人が認めるところでしょう。例えば、“タイム(Time)” のイントロで時計を使ったり、“虚空のスキャット(Great Gig in the Sky)” のヴォーカルにクレア・トリーという非常に才能のあるヴォーカリストを起用したり、バンドがエンジニアとしての私の提案を受け入れてくれたことに感謝している。50年経った今でも、このアルバムについて語り合うことができるなんて、夢にも思っていなかったことです」
『狂気』Dolby Atmos Mixは豪華デラックス・ボックス・セット『The Dark Side Of The Moon -50th Anniversary Box Set』に収録される。
デラックス・ボックス・セット中で最も注目されているのがピンク・フロイド史上初の「Dolby Atmos Mix」で、ジェームス・ガスリーが新たに手掛けた7.1.4chヴァージョンは、あらゆる方向から音が迫りくる、まさに “『狂気』の完成型” とでも言うべき凄まじい立体音響ミックスになっている(今回の『狂気』Dolby Atmos Mixの凄さについての専門家による解説はこちら)。この進化した最終形――『狂気(Atmos Mix)』」体験会が3月30日(木)に開催される
〈ピンク・フロイド 『狂気』Dolby Atmos版体験会〉
https://www.musiclifeclub.com/global-image/units/img/1537747-0-20230322114958_b641a6cd64fd50.jpg
詳細はソースをご確認ください。 自分の間違いを認めないためなら、オウムサリン巻きみたいな組織的迫害工作までしてくる The lunatic is on the grass..
The lunatic is on the grass.. ロジャーは昨年北米&先週からEU大規模ツアー
”Rage Against the War Machine Tour”と銘打ってLEDスクリーンに政治家晒しとるが
政治家はビルダーバーグやダヴォス会議を裏で仕切ってる連中の駒でしか無いからソイツ等晒さんとw ドルビーとか言われても歳とりすぎて耳がおかしくなってしまったわ やれ、と言っておいて
出来るんですか?だから
教えてないから出来るはずがないというつもりがあるんだろう 実際にあったことを正しく認識すればするほど
言ってるほうの頭が疑われるような
工作的出来事を及ぼして圧をかけてくる >>73
ワシも(笑)
ヘッドフォンで聴いて子守唄にはちょうど良いがタイムのイントロのベルでビックリして目が覚める 色々な音楽聞くけど確かにいいんだよな
他のプログレと呼ばれるものと比べるとなんかとっつきやすい
英語はようわからん
なんとなく昔の刑事ドラマのサントラを思い出すからか 宇宙的な空間からマネーの俗臭が良い
少し息がつけるような 21世紀の変質者、とかいう曲もこのグループだっけ? >>110
21st Century Schizoid manなら爆風スランプ、じゃなくてキングクリムゾン >>73
なんか入り込んでくる作品
ごく自然に
入らなければ入らない たしかに凄いな
プロトゥールスもなければ、サンプラーもない。コピー録音したテープを、均等な間隔で貼っていく、というとんでもなくアナログな手法でマネーのレジの音を完成させさせ30日を費やした。 イギリス育ちのワイは、向こうじゃ知らない人はいないぐらいのアルバムだったのに、
日本来て誰も知らんのにびっくりしたやつ このアルバムはプログレ感かなり薄いけどな
演奏より歌が主体になってる部分が多いし2,3分台の曲も多いしで プログレはyesのHEART OF THE SUNRISEしか良さ分からないので失礼します 自分の葬儀の時、「虚空のスキャット」をかけてもらいたい。 これと炎とおせっかい以外は微妙
壁とか評価高いけど ロジャーとギルモアのどちらのボーカルが好きかで別れる >>121
ギルモア派が圧倒じゃね?
作曲はロジャー派だろうが これは「狂気」という日本語タイトルが適切じゃないんだよ
意訳するとThe Dark Side Of The Moon=「全ての陰キャに捧ぐ」みたいな感じの内容 ノーマライゼーションより、がんもどきの近藤のほうが嫌味がない 結構前に見たメイキングドキュメンタリーで
on the run の疾走メロディがピ、ポ、プ、ポってシンセに覚えさせたのをツマミひねって速度上げたループってだけと再現してて、なんか夢が壊れる気がした。 何がノーマライゼーションですか
異常な工作や通達で集団ストーカー的追い込みをしているのは まあでも、実質精神障害者と同じ行動形態の持ち主になった後に
あなたはがんもどきですから
がん保険は落ちませんよ
と突き放されるほうが困るリアルもあるだろうね
そういう点では希望者を安易に精神病と認めるせいよの方が
文化的なのかもしれない笑 大宰治に、早寝早起き乾布摩擦で治るはずだとかアドバイスしても
治らないだろうし笑 ビートルズのサージェントペッパーの録音風景をピンク・フロイドが見学にきていたんだよな
ピンク・フロイドは同じスタジオで最初のアルバムを録音中だった
メンバーはこの時の録音をみて大いに影響うけたたらしい >>127
>>128
炎と動物は元々一枚のアルバム
海賊盤騒動で2つに分けたもの 『狂気』のあとピンク・フロイドは全く楽器を使わない音楽を試みる。グラスを叩いたり、ゴムをはじいたりした。まあ成功するはずもなく当時は全くリリースされなかったが、断片は10年前にリリースされた『狂気』『炎』両BOXに1曲ずつ収録された。 ファーストアルバムの完成度ならキングクリムゾンのクリムゾン宮殿の方が上だな >>127
おせっかいってフロイドのキャリアで過小評価気味
エコーズを15分で収められたもっと違ったろう おせっかいってタイトルはどうにかならんかったのかね
干渉かメダルで良かったろうに ピンクフロイドは聴かないけど
Spotifyのありがたみを実感している
信じられない時代だ もういいよ何回リマスター買わされたことか
でも良いアルバム ニック・メイスンすら呆れてたな。
何でこれのリマスターを際限なく欲しがる人が存在するのか全くわからないけど否定してもしょうがないし、って >>22
あのイントロ聴くとテンション上がるぅ~
ベースがリズム刻んでるだけなのに >>147
手弾きの揺らぎとディレイの正確さが絶妙なバランスでいいよね ゴホゴホッ(||´ロ`)o~~・-v(▼、▼メ)フゥー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています