絵本「モチモチの木」Tシャツが売れ行き絶好調 バンダイ担当者「予想していなかった」と驚き、ヒットの要因は? [めっちゃブギー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「これは欲しくなる」「懐かしい」――。そんな声がSNSで相次いだのは、小学校の国語教科書に長く掲載されている絵本『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツ。しかも、四次受注を開始するほどの売れ行きを見せており、驚く声も上がっている。
販売元である玩具大手・バンダイの開発担当者は2023年3月2日、J-CASTニュースに対し、売り上げは好調だとして「作品の魅力はさることながら、やはりSNSのおかげだと思います」と人気の理由を説明した。
「小学校の図書館の本で真っ先に思いだす」
発端は、とあるツイッターユーザーによる2月21日の投稿だ。版画家・切り絵作家の滝平二郎氏の絵で有名な『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツを紹介し、3月3日までに4300件以上のリツイートや8600件以上のいいねを集めるなど、話題になった。
登場人物の「豆田」を「じさま」が抱きしめる有名な表紙絵。これが大きくプリントされており、「小学校の図書館の本で真っ先に思いだす」などの懐古や「普通に欲しい」などと購入に前向きな声が相次いだ。商品は2月13日から四次受注を開始しており、売れ行きに驚く声も見られた。予約受付は3月12日23時に終了する。
バンダイの情報サイト「バンコレ!」では、「全世代待望のファッショナブルアイテム」と紹介される。今回話題になったTシャツ以外にも、『モチモチの木』の表紙絵が箔プリントされたTシャツや、暗闇で発光する素材を使ったTシャツの全3種類が販売され、価格はいずれも税込4400円だ。大人、子ども両方のサイズを揃える。デザインは出版社などから公認されている。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/d/4d010_80_c7dd2ff4_c8d9c852.jpg
続きはソース元にて
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23810527/ 小学校がこの絵本推奨してるだけ。うちの子供達もこれ知っててビビったわ 昭和三大絵本
・ぐりとぐら
・もちもちの木
・スーホの白い馬
・旅の絵本 話の内容は覚えてないわ
なんか怖がらず勇気を出せみたいな話だったかな 光村図書を使用してた小学校が多いんだな
わたしが通っていた小学校も国語の教科書は光村図書だった もちもちの木っていうラーメン屋がまえ新宿と大久保の間あたりにあったな
確か小滝橋通り沿いのNTTのそばにあったような 図書室にあったのは憶えてるけど授業でやった記憶はないわ
有名なのは知ってるけど読んでないからいまだに内容知らない おまえらもAVで男優が乳を吸ってたのを羨ましく見てただろう >>23
センスある
>>29
糞センスなくて寒イボ アンパンマンでも今じゃ大人気だしな
子供の頃のは指5本あったし当時は何とも思わなかったわ え?よく皆覚えてるね?絵だけは記憶にあるけど話しは何も思い出さないよ じさま「モチモチの~、ピストル!!!!」
ズドオォン!!!!
豆太「ぐええええ!!!!」 「豆太が 『ジサマァ』って セッチンにおこすたんび
じさまは 『しょんべんか』と すぐ目をかがやかせて おっきするんだ
豆太をかかえてシィーッてしてやるたんび なんど豆太のなかにシィーッしたくなったもんだろう
そういうときゃァ きまってひとりで シィーッするんだ
六十四にもなって『シー』なんて みっともないやなァ でも じさまはそうしなくっちゃダメなんだ
セッチン セッチンて なんだか エロいなァ じさまは 豆太とセッチンしてえぞ
とか 考えて もんもんとした よるを すごす そういう じさまだ ベロ出しちょんまは超トラウマ。
おかげで磔台が超苦手。 内容はあんま覚えてないけどこの絵のインパクトは凄かったな
欲しくなるわ 滝平二郎の絵はサトウハチローの詩とセットなイメージが強い >>1
こういうの買う余裕があるんだから、どこが日本人の家計が苦しいのか、と。
子育て支援金なんて要らんわな。 何も知らずに飲むと火傷するスープな
美味いんよなぁ これ自体はいいけど
ネタみたいなTシャツってキモいやつしか着てないよな 「モチモチの木」の文字を見るだけで
谷啓の声が聞こえる 絵本シリーズになるなら
カラスがパン屋やってる絵本の見開き一面色んなパンのTシャツ欲しいな
あとはエルマーの暴言の表紙 新宿にそんな名前のラーメン屋あったなあと思って検索したら閉店してた悲しい 東京ホテイソンのネタであったな
いーやもちもちの木の書体! せっかくねんねこ半天に背負わせてくれたのに医者の背中をガシガシ蹴るなよ豆太 絵本読んだ記憶がない
エルマーとズッコケが最古の記憶だな 日本むかし話のフクハラヒロカズ絵のTシャツも売れそう ジイさんもうすぐ死にそうなのに豆太はこの先どうすりゃいいんだ ゆきのアニメ映画観たいな
何故キャラデザイン担当が時代劇やファンタジーのイメージのないちばてつや先生なのか謎だけど >>100
もう50歳過ぎたけど幼稚園のお昼寝の時間におしいれのぼうけんをよんでもらってトラウマになったのを覚えてる
他には祖母に読んでもらったひろすけ童話とかカロリーヌシリーズ、アーノルド・ローベルのとうさんおはなししてとか 押し入れの冒険
三びきのヤギのガラガラドン
てぶくろ
てぶくろを買いに
まだスレに出てないやつで小さい頃すきだったやつ 夜中に雪隠に行けないからじいちゃん起こすけど勇気出していけやって怒られて亡くなる話だっけ >>104
爺さんはまだ還暦過ぎでイノシシ追いかけ岩をひょいひょい跳べるくらい元気
あと10年くらいは生きれるだろ
豆太もその頃には元服だ 絵柄は知ってたけど絵本は読んだことねーや
ぐりとぐらだな ねないこだれだシリーズだと思うが、おばけの天ぷらの絵本好きだったな 美味しそうで
11匹のねことか、ねむいねずみ?とか 最近読み直したけどいいお話だった
昔は怖い要素があったような気がしてたけど >>126
おばけのてんぷらはマジで死にかける目にあうから読んでて辛かった
助かる可能性を丹念に潰されて、ああこうやってしぬんだって思った モチモチの木の実で団子作って食べるシーンを、
元ネタのトチの木の実で再現したけど
まずいのなんの。
アクがひどすぎる。
良く食ってたな、豆太。 そもそも絵本の中でもアート性の高い作品割とあるからな
Tシャツに限らずどんどん商品化すれば良い てぶくろってウクライナの絵本なんだよね
動物がたくさん手袋の中で暖をとる奴 おおきなおおきなおいも
おしいれのだいぼうけん
大好きな絵本 未来に希望が見えないと、過去の古きよきものがいとおしくなるよね うちにあって何回も見てたはずなのに内容を何にも覚えてない >>137
http://daifukujyou.com/user_data/akunukikoutei.php
>とちの実は“あく”が非常に強く、あくを抜かずにそのまま食べると、口の中がビリビリし て大変なことになります。
>そのため、あくを抜く作業をしてからお餅などの食材に混ぜ込み食べるのが一般的です。
>しかしながら、とちの実のあく抜きは簡単にはできません。
>採集からあくが抜けるまで1カ月以上の月日を要し、
>その方法も困難、さらには環境も 整っていなければならないので、あく抜きができる方は数多くおりません。
https://arborplus.jp/horse-chestnut/5567/
>また、一部の山間地域では非常食(救荒作物)として重宝されており、
>山間部地域ではトチの実の採取、トチノキの保全が行われていました。
>そのため、森林伐採でもトチノキは保護され、藩(江戸時代)の中には私有林でもトチノキの伐採を禁止しているところまでありました。 >>53
千葉県の成田空港に行く途中に
宗吾参道という駅があるが
その佐倉宗吾という人物が
ベロだしチョンマの父親のモデル
毎回降りるとき涙目で手を合わせている くじら雲
スイミー
大陸は動いている
あとエビフライが出てくるやつ 2023年2月21日(キンコン西野の生配信『西野さんの朝礼』)
西野:……えんっ…とつ町のプペル……っ!
スゴいねぇ! 『えんとつ町のプペル』って!
『えんとつ町のプペル』って出したのいつだ!?
2016年とか17年とか。……スゴいなぁ…!
西野:なんか絵本ってホントに……
バッ!て乗ったら…ずぅーっとだもんな…。
なかでも『えんとつ町のプペル』が……
特になのかなぁ。
西野:他の絵本でそんな寿命長いの、
あんま聞かないもんな!
最近の絵本で!
西野:ずっと…聞くもんな、『えんとつ町のプペル』。
……僕がやってるから聞くだけか?
《コメント:そうですね、プペルは息が長い》
西野:なぁがいっすよ!!! なんなんですかッ(笑) >>115
そう言ってくれると長年の心配が晴れた気がするよ 自分の子供の頃は
モチモチノキの世界のような
ドロドロした日本がまだ残っていた
あの空気がとても侘しくて良かった 自分の子供の頃は
モチモチノキの世界のような
ドロドロした日本がまだ残っていた
あの空気がとても侘しくて良かった >>26
映画のライフ・イズ・ビューティフルってさ
ベロ出しチョンマのパクリだよね >>157
いやいや、元気だったけど倒れたから
豆太が本気出すのがストーリーの主題やろ
このあとはもう一気に老け込んで長くないやろ
じさまが亡くなる予感というか寂しさ(怖さ)もあるから
子供心に言うほど感動できないのはすげー判る 豆太なんだけどな
なんでわざわざ「」にしてまで間違ってるんだ原文 >>1
元ネタ知らないけどすごい人の版画なんだろうな あの暗さが子供にはたまらんのよ
自分はいかにも子供用という感じの
明るく楽しい絵本は全然好きでなかった 前セブンでもちもちの木監修のカップラーメン出てたな 豆太は5才にもなるのにひとりでせっちんにも行けねぇ この人の切り絵版画って昭和の朝日新聞の日曜版のイメージ 内容忘れたけど懐かしいなー
切り絵にセロファンでなんか工作したの覚えてる >>170
木が怖くて一人でトイレに行けない
ジジイが腹痛いとか言うから怖い木の前通って医者呼んだ
ジジイが腹痛治ったけど、やっぱり木が怖くてトイレ一人で行けない >>1
改めて見ると爺を手のひらで転がす少年に見えて怖い ゴールドとスタンダードだったらどっち買う?悩んでる 結局この名前のカップラーメン食べる事ができなかったな
ラジオでDTM本が推してた >>100
タイトル忘れたけど、女の子が口から蛙を吐き出すシーンがある話と、
悪魔が人間を蛙にする話がトラウマ。 床下のコオロギの話と出稼ぎオヤジのエビフライをふと思い出した グリム童話だったかな
鍋からお粥がどんどん溢れて止まらなくなる話
ちょっと怖い話は子供には衝撃的だから覚えてるもんだね >>62
ベロだしチョンマだっけ?
伝承の地では人形とかがあるんじゃなかった? 外国のだけど虹伝説がやたら好きだったわ
図書室で何十回も読んだ >>7
加古里子という東大工学部出の本気。
加古さんの作風を模範する絵本作家はむしろ出てほしい。 なんちのりぎょにけいとくじ
さいちくりんのいちがんけい
とうやのばずにていていこぼし
ふるみのふるがさふるつづら
あっちゃぶんぐらこっちゃぶんぐら
どんどんどん
ってなんだっけ?
教科書のやつ暗記したやつ未だに覚えてる
細かいところ違うかもだけど >>198
自己レス
ググッてきた
「茂吉の猫」や >>7
五味太郎のどれかは入れたい
この人ほど売れた昭和の絵本作家なかなかいないだろ
もちもちとスーホは今でも教科書載ってるから絵本っぽさないな >>199
絶対そんな本読んだ覚えないのにタイトル聞いたことあると思ったら
日本昔ばなしでやってんなそのアニメを見たんだな
忘れてたから今調べたら結構怖い話だ 主な購買層は30代後半から40代後半の男性(ただし女性も少なくないとする)で、
SNSでの拡散も人気を後押ししていると開発担当者は説明している[2]。
ひろゆき世代が愛好
やっぱ変わってんな >>7
スーホ懐かしすぎて草
図工の時間に俺が書いたスーホの絵が金賞で美術館に飾られた時が俺の人生のピークだった >>190
「盆土産」今でも教科書に載ってて、中学生当時はなんとも思わなかったのに
大人になって良さがわかったわ >>1
何で子供の頃は怖かったんやろか
優しそうなおじいちゃんやんけ >>217
両親亡くした後で大事に育ててくれてる優しいおじいちゃんが急病にかかる話だからね
心配だし不安にもなる >>7
今の小学生ってこの辺の絵本読まないのかな?
40代だから全部わかるわ >>202
日本昔ばなしのやつは教科書とは微妙に違う
茂吉の飼ってた猫が化け猫になってしまう話なんだが、教科書の飼い猫は化け猫にそそのかされてお酒を夜な夜な持ち運ぶんだけど、化け猫に茂吉を殺せと言われる
でも茂吉の事が好きな猫は嫌だと断る
翌朝のご飯を食べたら茂吉が死ぬということになってしまった事を知った飼い猫は、朝茂吉が白飯を食べようとしたところを飛び越えて食べるのを阻止し、そのままその家からいなくなる
日本昔ばなしのやつは飼い猫はすっかり化け猫になってしまい、ご飯の上を飛び越えると茂吉が死ぬという事で自ら飯の上を飛び越え茂吉を殺そうとするも、茂吉が気づいて失敗
そのまま茂吉の家を去る 日本昔ばなしの切り絵みたいな回は「ハズレの日だ」と思ってた これじゃなくてモチモチの木のステンドグラスみたいなやつがいいのに いまふと「わらぐつの中の神様」を思い出した
他にもトーリンとかいう働き者の若者の話しも 懐かしい。他にもこの人の絵本あったよね。小さいやつ どういうストーリーなんだっけ?
三行程度でタノムサク きかんしゃトーマスの顔の方が何倍も怖かったわ
図書室に何冊も有ったが表紙だけでひきつけおこしそうになって 今でも怖い 「そうかそうか、君はそう言うヤツだったんだな」Tシャツとか 元々のデザインが秀逸だよね
版画?だから黒字というのもちょっとかっこいい 最近読んだ
真夜中にじいさんがたおれて子供が
ポツンと一軒家から医者を呼びにいく話
道中怖かったけどなんとかやりきった話 これ小2の夏休みの宿題で読書感想文を書かせられたわ >>141
モノクロ反転デザインこえーな
のれんみたいだ
あと滝平氏作品はツイッターアカウントがあるから常に見られるよ >>100
しょうぼうじどうしゃじぷたはめっちゃ覚えてる
初めての車はジープにしようと思ったけどさすがに三菱のはキツいからラングラーで妥協した >>7
俺はそれらの絵本より国語の教科書の「チックとタック」なんだ 朝日新聞のカレンダーがずっとこの人の切り絵だったから馴染み深いんだよな
実家に毎年貼られてた >>230
うわーなつかしい
どろぼうがっこうも好き >>7
こぐまちゃんシリーズ
いわさきちひろさんや、せなけいこさんも好きだな じさまと、2人暮らしの描写が
何とも背景を想像させる、メロスみたいなお話だよね 豆太は無我夢中で走った
「じさまが死んだら年金が……」 これはあんまり好きじゃなかったから話を覚えていない >>7
「ベーコンわすれちゃダメよ」「もりの○○やさん」 最大手の国語教科書会社 3年生の今の時期がちょうど「モチモチの木」を学習している時期である
その影響も少なからずあるはず >>7
11匹の猫が好きすぎるんじゃ
魚が骨だけになって、猫たちの腹がぱんぱんって
描写が中年になったいまでも大好き 片足ダチョウのエルフとかスーホの白い馬とか子供にきっつい話読ませよる 斎藤隆介の作品はモチモチの木はまだいいけどベロ出しちょんまとか天の赤馬は生きることは辛い話だからね >>7
佐藤さとる
今ググって、佐藤さんは作家で、自分が好きだったイラストは村上勉さんだと知った
佐藤さとるさんがあの絵を描いてる人だと何十年も勘違いしてた >>40
こんなもん喜んでるお前のほうが寒イボだわ
腐れ変態 よくわからんけど、
お前ら的には日本昔ばなしのプリントみたいな感じ? 動物たちが主人公でチョコレートが出てくる絵本覚えてる人いる?
モチモチモチモチモチ餅持ち餅持ち餅持ち餅持ちの木ーーーーーッッ!!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!
∧_∧ アリーヴェデルチ!!(さよならだ!!)
( ・A・)
(つ旦と) ごん、お前だったのかッッ!!いつも栗をくれたのはーーーーーッッ!!!!
と_)_)
斉藤隆介と滝平二郎コンビか
おまえらならかみなりむすめやソメコとオニ気に入りそう >>1
豆田だっけ?
豆太じゃなかった?
子どもの名前よね? >>100
子供の頃の記憶って結構忘れないものなんよね。 >>100
絵本はあんまり覚えてないけど日本昔話のアニメは覚えてる >>297
>佐藤さとるさん
アニメ「冒険コロボックル」をご本人はあれで良しとされていたんだろうか
まあ制作会社がサザエさんと同じところだったからなー >>139
画太郎が絵本出してるなあの絵で
ちゃんと子供でも読めます >>71
子持ちが中心に買ってるなんてどこに書いてるんだよ
子持ち憎しがここまでくると気持ち悪いな… >>338
そうだよな
キモオタ高齢独身がシャレで買うもんだ(注文済み) >>7
なんで
はじめてのおつかい
が入ってないんだよ 昔は死が人間の傍にあったんだよ
命の価値も軽かった >>7
はれときどきぶた
吉四六さん
ミラクルジャイアンツ童夢くん 最後に子供は強くなったかと思いきや、今まで通りに甘えん坊なのが面白いんどよな。 小学校の時体育館でみんなで見た映画で
旅人が宿で布団を被ると布団から兄ちゃん寒かろお前も寒かろ
って聞こえてくる話
布団譲りあって死んだ貧しい兄弟の幽霊の話なんだけど
この絵柄でめちゃ怖かった記憶があるがタイトルが思い出せない 国語の時間にまだ関係のない別の話読むのが大好きだったわ >>358
もうこのふとんから声が聞こえなくなったって・・まだ使う気かいw >>7
東京大空襲
火にあぶられる人の顔がめっちゃ怖かった記憶がある >>235
むかーしむかしあるところに、両親を亡くして優しくたくましい祖父に育てられているまめ太という男の子がおりました
まめ太は怖がりで夜中にひとりでトイレに行けず、いつもおじいさんに一緒に行ってもらっている感じの幼子です
そんなある日、おじいさんが真夜中に体調を悪くしました
真っ暗な山を急ぎ降り、ふもとの村までお医者さんを呼びにいかなければなりません
怖がりのまめ太ですが大好きなおじいさんを助けるために勇気をふりしぼりました
その時、庭のモチモチの木があかりをつけているかのように光って見えたのです
その光に勇気付けられたまめ太は、ふもとの村までお医者様を呼びにいくことができました
村のお医者様の診察でおじいさんは元気になり、小さなまめ太の勇気を褒めてくれました >>264
かわいそうな象とかいう話が本当に可哀想だった >>364
えっ!?こんな良い話だっけ
お化けが出てきそうな雰囲気だったような
あと意味分からんが「ジンゴキレア」とか叫んでなかったっけ >>366
>ジンゴキレア
さくらももこがちびまる子単行本のおまけページに「おじいさんを罵る言葉」であると書いてた記憶がある >>358
あーこれこれ!
自分が見たのは日本昔ばなしではなかったかな
スライドショーみたいな感じの記憶 >>7
昭和小学生だったけど全然知らない…
スーホはなんか聞いたような 滝平二郎、いわさきちひろ、村上勉…
いくらかの哀切を伴った強烈な懐かしさを感じるなぁ マンガ日本昔話やNHKみんなのうたのアニメにもありそうな質感 >>372
あーなんだろそれ!記憶がかすかにある
なんかあったなんかあったな
好きだったような気がする タイトルは知ってるけど
どんなストーリーか知らないんだよな... >>383
あのシリーズ、舞台が「第1作目とその後の世界」と「第1作目が書籍として出版されている世界」の2層構造なのが何気にすごい
それでも両世界の鍵ばあさんは当たり前のように同一人物として描かれてるし 八郎Tシャツも欲しいな。両手を広げて津波を防いでいる場面の 絵本じゃないけど子供の頃は岸田劉生の絵(麗子像)が怖かった >>372
懐かしい
共働きで両親の帰りが遅い小学生の家に行き、魔法のかぎで侵入して手作りのおいしいおやつや時には豪華な夕食まで作っていってくれる魔女のおばあちゃんの話だ
昭和の昔は学童とかなかったからねー
作中には偽者のかぎばあも出てくるけど、その人は単に子供好きで料理上手で本物かぎばあの思想に共感してるだけの優しくて善良な人間(魔法も悪意もゼロ)っていうのも面白かった >>62
小学校四年のとき、先生がこれを授業で読んでて泣き出した。
先生はオレらにこの本の何処で泣いたと思う?
と質問した。みんな外した。
先生は、最後の取り壊されていても、いつのま
にか村人が直しているところよと言ってたなぁ
今となっては分かる気がするわ そもそもこんなTシャツ買う人って、どういう状況のとき着るつもりなんだろう
買い物行くときに着るのか、家の中で着るのか,
着ないでコレクションとして眺めるだけなのか
結局この手のものって買ったときだけ満足するだけで、
一か月もたてば買ったことすら忘れて押し入れの中で眠ったままになるんだよな 地元である石岡駅のより守谷駅のほうがいいな・・・。 昔年末に新聞屋が持ってくるカレンダーが滝平二郎だったんだよな >>386
「梅ェー!、怖くねえぞォー!、アンちゃんの顔を見ろォーッ!」 >>391
公務員は昔からろくなことしないから涙が出るんだよな 豆太に呼ばれたお爺さん医師は
豆太をおんぶして山道を登っていくんだが
子どもの頃はなんとも思わなかったけど
自分が初老と言われる年齢になったら
医者なんでそんな体力あるのって思う >>396
丈夫な布地にプリントした朝日新聞カレンダーか
我が家もかつて取っていたから分かるが令和になった今もつづいているみたいだよ ピエロぽい子供が得意の影絵作家もいるよね、ファンタジー系 >>403
藤城清治氏はご存命
昭和の着ぐるみキャラケロヨンの産みの親 >>404
藤城清治というのかサンクス
ケロヨン知らんからググったら奥さんが中の人だったのね >>404
その人の影絵制作をドキュメンタリーか何かで見たけど
普通のカミソリ刃で切っててビックリした >ケロヨン
去年ぐらいにジャンボマックス(8時だよ全員集合等に出てたあれ)について調べてたら児童向けのキャラクターグッズ展開では彼と3人組の妖精、写真媒体の場合はフォークシンガー風のお姉さんと一緒のユニットのように扱われていたことがわかった
製作者側は藤城さんのようなことをもしかしたらしたかったのかと >>291
映画少なくとも2本あるのにほとんど地上波でやらねえ ちょうど今、小3の娘が国語でモチモチの木をやってるな@横浜市 >>417
3年生のクラスに読み聞かせ行ったらもうすぐ国語でモチモチの木やるっていってたので斎藤隆介の絵本読んだ >>415
オカマの健ちゃんこと東郷健のいとこやで? The Gayを知っておるのか?
暮らしの手帖にも影絵連載してたな
第二世紀は表紙絵も書いておった マンローリーフのおっとあぶないとか如何にもAAとかスタンプとかありそうなのに全く見かけんな と思ったら一度絶版になってたのか
ねらー好きそうなのに 普通にほしいがな
ねないこだれだもそれなりに売れたろうな >>376
ちひろが極左としった時はショボーンとしたな >>344
幼稚園でこれ読んで号泣したわ
個人的にごんぎつねより苦手だった
猫飼ってたからだと思うけど >>323
もっと年齢を重ねると、子供の頃の事は昨日のように覚えていて、昨日の事は遥か昔のようになると冗談ながらに武田鉄矢が言っていたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています