【文芸】村上春樹、6年ぶり長編タイトルは『街とその不確かな壁』 魂を揺さぶる純度100パーセントの村上ワールド [muffin★]
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https://www.oricon.co.jp/news/2269756/full/
2023-03-01 15:23
作家・村上春樹氏による、新作の長編小説のタイトルが『街とその不確かな壁』(新潮社/4月13日 2970円)に決定した。
装画は気鋭のイラストレーター、タダジュン氏が担当する。同書は、2017年2月刊行の『騎士団長殺し』(第1部顕れるイデア編、第2部遷ろうメタファー編)以来、6年ぶりとなる書下ろし長編小説となる。
「その街に行かなくてはならない。なにがあろうと――〈古い夢〉が奥まった書庫でひもとかれ、呼び覚まされるように、封印された物語が深く静かに動きだす」。魂を揺さぶる純度100パーセントの村上ワールドとなる。
全文はソースをご覧ください
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2270000/2269756/20230301_152335_p_l_12767662.jpg 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドのパクリかよw タイトル的に世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド系かな。 寡黙で孤独な34歳のイケメンのオナニーシーン希望
そして道連れの55歳イケオジとの心の交流、、
そしてキス&ハグ&、、、 名前伏せて出してみりゃいいのに
酷評されて「私でした」ってネタバレでいい ノーベル界の噛ませ犬が新作か
いつになったら無理だとわかるんだよ 騎士団読んでる最中
第4巻目の序盤
免色さんはどうなってくんやろw
そして騎士団も この題名って世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの元ネタの短編小説じゃん 僕には封印してる記憶がある
やれやれ
僕は射精した この先日本人でノーベル文学賞取る人いるのかね
純文学なんてものがもう消えてしまってるような気がするが なんか聞いたことあるタイトル昔なかったっけ?
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの前の話とかじゃなかったけ? >>16
あ、やっぱそうだよね
確かなんかの短編集に載ってる >>18
壁ほどメジャーなメタファーないからな
オズの魔法使いにもグランディアにも出てくるし お前らって
芥川賞受賞作もわからなければ村上春樹も大江健三郎も分からない
ジャニーズもBTSもAKBも乃木坂もK-POPも理解できない
バンクシーも村上隆も分からない
要するに馬鹿なんだなwww 大昔に文學界に掲載されたけど単行本化されてない作品と同じタイトルだな
中身は別物ということだろうか だいたい読んだと思うけどさっぱり覚えてない。ノルウェイとハードボイルド以外 >>32
調べたら書籍化されてないのか
タイトル知ってたからなにかに載ったんだと思ってた やっぱ壁は気になるんやなw タイトルからすると面白そう 壁か
何かしらウクライナ侵攻に対するメッセージも含まれているのかな? まだ書きたいものなんだね
多崎つくるでこちらは読むモチベガタ落ちで騎士団長はスルー
今回も読むことないかな ドライブマイカーが入ってる短編集のJKのオナニーで読む気失せたから騎士団も読んでないな 映画プロデューサーの奥山和由が言ってたんだが
映画「ラッフルズホテル」主演の藤谷美和子が
監督の村上龍に「『ノルウェーの森』が素晴らしかったです」
って目の前でやらかして冷や汗かかされた話が好きwww
村上龍は気を取り直して新刊『トパーズ』を勧めるも
読んだ藤谷が「私、SMなんて大っ嫌い」と
さらに気まずい空気になったらしい >>45
あれの関西弁の男の話好きだけどな。最後の蛇がどうのってやつも >>42
色彩を持たない多崎つくるって名字に色の漢字が入ってないだけだったというw
仲良しグループでいきなり無視されたけど女のコの一人を助けるために仕方なかったって話だったよなw
多崎つくるが付き合ってた年上女に浮気疑惑があったけど、結婚しようって最後w いつの頃からか読むのが恥ずかしい作家さんになりました 村上春樹がノーベル賞候補になっているとの噂が人々の口の端に上りだしたのは、『海辺のカフカ』(02年)が発表された後のことだ。春樹がチェコのフランツ・カフカ賞を受賞したのは『海辺のカフカ』のチェコ語訳が出た06年で、この賞はどの作品を評価したかを明確にしないが、「チェコ語訳の著作が一つはあること」を候補の条件としている。『海辺のカフカ』のチェコ語訳が出るからカフカ賞の候補になって受賞したのだというダジャレのような推測はそう外れていないと思われる。
カフカ賞はノーベル賞に一番近い賞と言われている。それは、04年、05年と2度、この賞の受賞者がノーベル賞も受賞することが続いたからだ。そのカフカ賞を受賞してしまったがために、以降、春樹は毎年ノーベル賞騒ぎに巻き込まれることになってしまったのである。
実は、村上春樹はノーベル文学賞候補になっているかどうかも怪しい作家なのだ。 >>30
あんなもんがバイブルとか恥ずかしすぎるわww 『風の歌を聴け』が村上春樹のピークでありマスターピース >>30
やれやれ
僕は30のコメントを見て思わず射精した 最近ちょくちょく読み出したんだけど此処では結構叩かれてんだな 壁なんてノーベル賞とるには一番禁句のはずなのに
もう当てつけのつもりか
受賞は完全に諦めたみたいだな この作家を文学と思って読んでる奴ってどうせ高卒だろ
どう評価してもその程度のもんだわ 1Q84の続きも出せよ
あれで終わりな訳が無いだろう >>18
https://mainichi.jp/articles/20230301/k00/00m/200/128000c
新潮社は1日、4月13日に発売される村上春樹さんの新作長編小説のタイトルと書影を発表した。タイトルは「街とその不確かな壁」。
村上さんには、1980年に文芸誌「文学界」に発表したものの、単行本化されていない「街と、その不確かな壁」という中編小説があるが、6年ぶりの長編となる新作との関係は明らかにされていない。
壁なんて設定にオリジナリティは欠片もないがそれでもパクったと言うならそりゃ進撃が村上をパクったんだろ あるいは井戸のなかの婦人かうごけない僕にまたがった。あなたはもう死んでますよね?と聴いた。 村上春樹って高卒が文学語りたいから読むイメージだわ
大学生でこんなの読んでたら笑われる >>56
卵と壁スピーチした時点でもう媚びてまでほしいわけじゃ無さそうだと思ったが ノルウェイの森以外読んだことないけどこの人の最近の作品ってiPhoneとかスタバとかインスタとかTikTokとか物語の中に出てくるの?
もし出てこないんだとしたらかなり不自然
昔の作品には公衆電話も喫茶店もレコード屋も出てきてたけど 街というのは女の比喩だよ
つまりエロく見えても実際脱いでみないと乳があるかどうかなんてわからないということ Chat GPT に村上春樹の新作を書かせてもこの作品の雰囲気や読後感とあんまり変わらないと思うわ
ほとんど同じ印象なんだもん
比喩表現とかは本家よりも上手くなりそう >>71
デビュー作の風の歌を聴け
ここに大体のエッセンスは詰まってるからそれが合わなければ他も難しいはず
中編程度の作品なのでまあ読みやすいほうかと >>73
時間を捨てているだけだな
何の感動も知識も得ることが出来ない
時間の無駄 リアルで大人が、自分はハルキストとか言ってたらイタすぎるだろマジで >>73
文学分かってる感を出したい地方出身者御用達本 みんな知らないと思うから教えてあげるけど、
村上春樹氏はカフカの城を至高の小説のひとつと思ってるから影響されて
どこにもたどり着かないような小説ばかりなんだぜ
あと、ノーベル賞は取れないよ、早稲田出身だからね
最終学歴が日本最高学府の東京大学じゃないと取れないんだよ、残念
日本は社会主義国だから下級国民(奴隷)に学問などのアカデミックな栄誉は取れないんだよ
せいぜい上級国民のために金を稼いで貢げとケツを蹴られるくらいさ 今回の長編もそうだろうが現実と異世界の境があやふやになる話になるんだう
源氏物語雨月物語今昔物語などの影響も隠せないどうしても日本人の古からの遺伝子がそうさせる >>82
てか東大出身のノーベル賞受賞者より京大出身のが多くね?
埼玉大や長崎大出身もいるし つまり世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの続編か? べたつく肌がどうのこうのリンゴみたいでなんちゃら射精した え、マジで言ってんの?
確か、世界の終りとハードボイルドワンダーランドの元になった昔のボツ作のタイトルじゃん
どういうことだってばよ 村上龍は面白いのは面白いけど打率はめっちゃ低くない? >>93
それでいいんだよ
ピカソも20000作品近くある
有名なのはごくわずか この人のFMラジオ初めて聴いたけどその選曲と良い語りと良い正直あまり面白くなかったw 聞いたことあるタイトルだな。たしか大昔に出版されなかったやつじゃね 田舎高校生の時に全11巻ぐらいの作品集全部読んだけど合わなかったな
良さも分からなかった
でも一作品だけぐっと来るものがあって
間をあけて20代と30代で読んだらそれぞれ違う視点で読めてようやく村上春樹の凄さが分かった
だからといって新しい作品は読む気しないが 自分でも信じられない位に興奮した僕は、
同じ考えが頭を過ったなら他の人間でもそうするであろう行為、
壁穴から覗き、挿入し、そして写生した。 モテモテだったらしいなこいつ
あの顔だけど(´・ω・`) >>72
chatGPTに次に日本人がノーベル文学賞取るとしたら誰になりそうか聞いてみたら
村上春樹、川端康成、島崎藤村、内田百閒、三島由紀夫と返してきた
それくらいまだ馬鹿
村上より年下、村上と同様に売れ線作家、国籍はどうあれ民族的には日本人、
なイシグロがノーベル賞取ったんだからもう村上の目はないと本人も出版業界も判ってるだろうにまだ言われるのは流石に気の毒
じゃあ実際誰なら取りそうかという話になるとよく名前を見るのは多和田葉子 >>21
載ってない
雑誌掲載のみで単行本に収録せず、大幅改稿して世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドになった
あと短編というよりは中編 そこまで売れるんだろうか?
みんなもう飽きてきてる気がする 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは一番好きだったな。海辺のカフカ以降は全く読んでないけど。 ノーベル文学賞候補キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 村上春樹じゃなかったらつまんないタイトルだなって思うけどよくわからないハクがついておしゃれなタイトルに見えるという罠 新しい小説を世に出すたびにノーベル賞から遠ざかって行ってるのは間違いない ねじ巻鳥は、皮剥ボリスとか戦艦に大砲向けられた引き揚げ船の絶望感とかバット撲殺とかエグくて面白かったな
過去シーンにタランティーノのジャンゴみたいな味わいがある
「羊をめぐる~」の星型のアザとか路地の少女とか台詞回しとか、村上春樹の小説は荒木飛呂彦の漫画にちょいちょい似てる なんか最近比喩とか暗喩とか言葉聞かずにメタファーメタファーお題目みたいに出て来るのはコイツのせいか >>22
オッサンと美少女の話なんて令和の時代には書けないよな なんでもかんでも村上春樹っぽくレスするスレって面白かったな >>42
自分は1984で卒業しました
この人は同じテーマから成長しない 太ったピンクのワンピースの17歳の娘に勃起すること
つまようじに百科事典一冊分の情報を詰め込めること
カラマーゾフの兄弟の名前を全部言えること エッセイの方が好きなんだけどな。水丸の挿絵入りとか最高だった >>127
大学生活板とかにあった気がする
やれやれパスタに射精した 五反田くんが自殺したのおぼえてるわ
スペイン語勉強してたのに
あと突撃隊が国土地理院に就職したいみたいな話 旅行記が好きだったわ。遠い太鼓とか雨天炎天とか
四国の無人島に一晩耐えられない下らないやつとかも >>59
てっきり1月~3月編が来るものと思ってたけど、それだと1Q85になっちゃうんだよな >>42
>>128
海辺のカフカあたりまでは百万歩譲ってセルフカヴァーというか自身の過去作の集大成、みたいに
好意的に捉えてたけど、それ以降は単なる焼き直ししかできなくなったんだ、と悟った 図書館司書の女性と、我々は3回セックスした、みたいなのもあったな 何作読んでもおもんない
合わないってこういうこと言うんだなと 羊をめぐる冒険あたりのファンタジーにもどってくれ
ノモンハン出てきたねじまき鳥?あたりから読めない 多崎つくるは本編よりアマゾンレビューが最高だった件 >>144
児玉誉士夫出てくるし「羊をめぐる冒険」が実は一番社会派寄りじゃね? 連載を纏めるんじゃなくて本当に前編書き終わってから発売してるのか 最高作を挙げるならねじまき鳥だな。すでに叩かれはじめてた頃のカフカも悪くない
世界の終わりはよく出来てるとは思うけどこれ褒める連中の話を聞くと
話がきっちり閉じられた感があるからわかりやすいというだけな様子でそんな意見にはとても乗れない
騎士団長はまだ買ってもいないけどさ >魂を揺さぶる純度100パーセントの村上ワールド
読んでもいないのにw >>19
順番だからいつかは回ってくるだろ
アジアは広いといっても翻訳される作家を何人も排出できる国って限られるし 長年のファンなんだけど騎士団長殺しがつまらん過ぎて初めて途中で読むのやめたわ
数年後再度チャレンジしても読めなかった
こんどのは評判見てから買うわ 小説だと、長編は「1Q84」、短編集なら「女のいない男たち」までは全部良かった
でも騎士団長と一人称単数はびっくりするぐらいにつまらなかった
エッセイも「猫を捨てる」はがっかりした 人生でまだ一度も村上春樹通ってないんだけど
これ見とけってお薦めある? >>153
昔付き合ってた女に貰ったが、時間を損した >>16
そうだよね、どっかで聞いたことのあるタイトルだと思った
要は「世界の終わり」の別バージョンってことになるのかな しかし新潮社か
週刊新潮や新潮45のアレな傾向見るたびに
文芸部署はこれでいいと思ってるのか、村上あたりは縁切ると言い出さないのかとか思ってたけど
結局うちら文芸はあいつらとは違うんでとうまく顔を使い分けてるってことかな >>159
で、お前はどんな有益な小説を読んでるの? どうせイケメン一人暮らしが朝からハムサンドとコーヒーでジャズ聴いてるんだろ >>164
村上の主人公をイケメン想像して読んでるのか?
大半の読者が思うのは若い村上か安西水丸の描いた村上の似顔絵だぞ >>161
十二国記もなあ
新潮に移って以降のはめっちゃつまらんくなった 21世紀版、世界の終わり(ハードボイルドワンダーランド除く)と聞いてワクワクが止まらんのやけど >>165
ネットの受け売りで語ってるヲタクに
まともに反応するだけ無駄だよ 蒼井優が好きな本として
村上春樹の風の歌を聴け
星野道夫の旅をする木
を挙げてて
「ふーん。なかなかやるやん」て思った >>152
同じ感想だわ
近作があんまり
お年なのかなと 朝日新聞に寄稿した例のアレから
一切読まなくなったわ >>148
俺も村上春樹の真骨頂は世界の終わりとハードボイルドワンダーランドじゃなくてダラダラした長編だと思う このヒトの小説は、全て思わせぶりなだけの雰囲気小説
煙に巻かれてんのよみんな。アホばっかしw 田崎つくる?とかいうの読んだけど吐くほどつまらんかった
図書館にあるから物好きな諸兄は是非 >>161
関係ないんだろ。
産経の記者だった司馬遼太郎が朝日で連載してたんだから。 2970円するんか
1500円ぐらいだったよなハードカバー
値上がりしてんのかページ数多いのか Kindle入る?
もうハードカバー持ち歩くのは無理 やれやれ
ぼくはおもむろに萎えしなびたイチモツを取り出した プールで泳いでクラシックのレコード聴きながらサラダとパスタ作って食べて激しく射精する話だよね
ノーベル賞間違いなし! 古い夢やら倉庫やら壁やらまんまハードボイルドじゃん
続編?もし続編やるなら1Q83のフカエリ主人公超読みたい 世界観の表現は素晴らしいが、どれを読んでも精神が大学生なんだよな 村上春樹の小説は好きな子がある日突然いなくなって探しに行くみたいなストーリー多いよな
何かトラウマでもあるのだろうか 純度100パーセントの村上ワールドなら
パラレルワールドの中で超常現象が起きて
その合間に恋愛的ストーリーがあるというワールドになりそう
毎度おなじみのこのワールドが好きな人がいるのよ >>163
アフターダークとスプートニクは地味にいい >>164
スーパースペックのイケメンは主人公の友人で
だいたい死ぬほう >>164
スパゲティーとシーザーサラダでクラシック聴いてるパターンもある >>190
なんか青臭いのよね、かといって若々しいわけでもなく >>52
でもアニメやAVよりはいいと思うんだ
直子より緑
必ずしも顔で選ぶものではない…とか >>190
精神が大学生だし髪の長い胸の綺麗な女子高生との騎乗位が定番 ノルウェイの森でワタナベと緑はどうなったんだろうと調べてスレとか見てて緑のモデルは奥さんって見て
じゃあ上手くいったんだろうな、まあ確かにその後の描写は要らんだろうなってのと
子どもいないだ、、ってところぐらいで冷静になる >>136
100%同意見だわ
まあ創作する人がいつまでも天才でいられるはずが無いから自分なりに良きところで見切りをつけて黙って卒業するのもファンの作法かとも思う 一冊3000円?
それともセット売りで?それによって買うか買わないか決めるわ。 回文エッセイとか、基本的に駄洒落の人だよな
ピンボールは大江のフットボールのパロディだし、井戸はユングのイドだし
「イエスタデイ」に出てくるビートルズの下らない訳し方が大好きだわ 自分が年寄りになったら、本田さんとかナカタさんみたいな味のあるキャラクターが作れなくなってしまったな 壁といえば村上春樹であり安部公房であり、灰羽連盟であり、進撃の巨人よな 物語をABCDのブロックに分けて
それをシャッフルすると面白いものが出来ることがあるらしい
だから村上の小説を深く考察しても時間の無駄 村上春樹って日本ではいつかどどーんと売れない作家になるんだろうな >>142
分かる、、、
合うやつがこんなにいることにも驚く 結局最後まで読んじゃうんだけどな。
前作は穴から出てくるあたりが長すぎて飽きてきた。 >>46
村上龍が小池栄子の結婚式披露宴に招待されたとき、「龍さんのとなりは江沢民よ」って言われて、村上龍は小池栄子の人脈に驚愕したが、実際に座ってたのは倖田來未だった。
爆笑問題のラジオにゲストで来たとき話していた。 どれだけ長編を書いても、大審問官の一章にすら及ばない >>225
村上龍と村上春樹て太宰治と三島由紀夫みたいな関係よね
村上龍が村上春樹のことディスりまくってプロレスしたら話題になると思うんだけどな >>185
今日一番のガッカリレスだわ
せめてもう少しまともな作家を挙げてくれよ頼むから 俺は東京奇譚集が一番好き短編集だけど出来が素晴らしいと思う
小林信彦が評論家は村上春樹の短編が分らないなら分らないと正直に言うべきって書いてて
自分以外にも短編を評価してる人がいて嬉しかった思い出がある この人の小説つまんないって言うか言い回しがダサすぎてキツい >>229
村上龍と中上健次は村上春樹の店の常連客だったし、デビュー後も対談集まで出してるけど >>229
村上龍は、中上健次から「おまえはディスクジョッキーでもやってりゃいいんだよ」って超バカにされてたな 文庫で購入したいから買うのは2年後だわ
それまでにまだ読んでないの読み終わる また莫大な貯金のある主人公の休業中の話なのかね
自分が社会人になってからは主人公が悠々自適すぎて読んでてツラくなる 太宰も短編の人だよな
佐渡とか畜犬談とかクソ面白いのがいくらでもある 納谷を焼く
象の消滅
ことわざ
マジで天才だと思う ノーベル賞は似た様な作風のカズオイシグロが先に取ったからもう取ることはないって聞いた そして秋には恒例のノーベル賞候補になる
なるだげだが 村上春樹を好きな人って
他の人の小説も読むのかね?
村上春樹専門のイメージが強いが ある意味エターナル候補の方がずっと話題になり続けて美味しい 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは名作だったので楽しみだ。 >>241
ね〜よ
どうみてもそういう作家ではないわ 龍も春樹もどっちも好きだけど
龍の方が外に向けてって言ってるのに世界的には春樹の方が評価されてる不思議 やっぱ村上龍だよ
オールドテロリストの米軍特殊部隊と老人グループが
戦うぶっ飛び話しは頭がクラクラしたわ >>153
その年まで読まなかったならもう縁がないってこった >>229
村上龍は村上春樹がノーベル文学賞を取った時のための予定原稿を毎年新聞社に求められて喜んで書いてるような人やで
お前の考えるような関係でないことは確か >>11
小腹がすいたから、生ハムとレタスを具材にサンドウィッチをつくったりする。
初冬の山荘の夜、窓から漆黒の闇を覗きつつホットワインを飲む >>37
ラジオでいってたぞ
無難すぎて逆にガッカリしたがw
さすがにあんまりロシアの肩持つ奴いないんだわな >>1
AIに書かせたほうがノーベル賞の可能性あるんじゃね? >>254
いや、春樹の方が外への売り込みには積極的だよ
それのおかげであれだけ売れてる。自然に売れたわけじゃない >>236
たしかに、金銭面での漠然とした不安を登場人物から感じ取れないね。 >>19
純文学とか本格派ミステリーとか何か基準でもあるの? 英訳で映えるように決めたようなタイトルだな
いよいよ穫りに行ってる感 >>266
完全に境界が定められるものではないけど、明らかに純文学と新本格ミステリではジャンルが異なるよ
>>267
皆目見当違い
デビュー直後に書いて単行本に収録しなかった作品のタイトルの使い回し 村上春樹はエッセイと旅行記がマジで面白い
これだけはガチ 村上春樹訳のグレート・ギャツビーは読んだよ
よかったと思うけどどうなのかしら
他の人の訳を読んだことがないからよー分からん >>247
昔は漱石とか色々読んだけどもう村上春樹しか読まんて奴もけっこういるとおもう 確かに村上春樹の旅行記の面白さはマジ
特にアトス島の修道院を巡る「雨天炎天」はおすすめ >>271
自分はエッセイより昔の代表的な小説のが面白いとおもう 最高傑作は走ることについて語るときに僕の語ること
マラソンブームの火付け役といわれ海外でもベストセラーになった >>112
朝起きたらSカルマ氏が名刺になっているのかw >>259
いやあくまでエンターテイメントを考えるならそうすれば面白いと言うはなしや
村上龍はバリバリ体育会系で社交的に対して村上春樹は内向的な陰気ゃぽいから対立構造あれば面白いのにな 村上春樹とジブリは読んだり見たりしたら負けだと思ってる 才能がないことはないと思ってるから、そろそろ傑作出るんじゃないかと思いたい
問題は反日思想に洗脳されたままなこととセックスにこだわりすぎること >>288
いやもう伸びしろないやろ
村上春樹のプレースタイルみたいな文体も完全に攻略されてるし才能も出涸らしや 今作はちょっとガチっぽい
「世界の終わり~」のプレ作品のタイトルを持ってくるあたり もう死ぬほど稼いだだろうにまだ新作書くモチベーションがあるのはすごいな ギャツビー、ライ麦、ロング・グッドバイ、
定訳があるが古くなってきたし新たに世に問う新訳はこの俺が!と思ってた米文学者、翻訳家も多かったのかな
村上は小説家として稼いだ名声ポイントをつぎ込んで名作翻訳やらせてもらったようなもんだ
ただ柴田元幸と親しい点がかなりお墨付き感を出してる
俺が!の人らも好きに翻訳すりゃいいんだろうけど出版社的にはもう村上のが売れてるからってなるよな iq84の3冊目で挫折してから読んでないな
完璧なオナニーなどといったものは存在しない
完璧な絶望が存在しないようにね 二宮清純コラム銀盤のカーテンコール
羽生結弦、東京ドーム公演の余韻「Gift from Heaven」を実感した日
プロフィギュアスケーター・羽生結弦選手は2月26日、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演「YuzuruHanyu ICE STORY 2023『GIFT』」を開催しました。ドームには3万5000人が来場し、ライブビューイングでは国内外合わせて約3万人がアイスショーを視聴しました。
2時間半の長丁場
東京ドーム内のリンクは60m×30m。すなわち国際競技会と同じサイズでした。外野フィールド部分に設置された巨大スクリーンが真っ二つに割れると、ゴンドラに乗り、火の鳥の衣装に身を包んだ羽生選手が姿を現しました。プログラムの「火の鳥」はジュニア時代に披露していたものです。
ショーはアニメーションや事前収録した羽生選手の語りを交えて進行します。羽生少年は温もりをくれる太陽が好きな一方で、月が嫌いになりかけます。しかし、月は太陽の光のお陰で輝いていることを知ると、徐々に月に歩み寄っていきます。
羽生少年は「月にはたくさんの傷があることに気がついた」と語り、月にこう問いかけます。「痛くないの? どうして頑張れるの?」。それに月はこう答えます。「夜になるとみんなが見てくれるんだ。つらいことなんてないよ」。
夢に向かってひた走る羽生少年。走る速度が速ければ速いほど、風の抵抗は増し、傷つきやすくなっていきます。
やがて成長した羽生選手は、孤独や葛藤が混在する深い海の中で溺れそうになります。「たくさん戦ってきた。たくさん我慢した。たくさん嫌なことをした」と本人のナレーションが入り、「これはいつの傷? かさぶたになっているけど、治ってない」と続けます。そして「大丈夫、もう叶ったよ」と。 >>294
1Q84の冒頭の青豆が渋滞する首都高の非常用階段から降りていく情景の描き方はすごいと思った
気合い入ってるなあと
読み進めるといつもの村上ワールドだった @
#羽生結弦
#GIFT_tokyodome
何度も裏切られ深く傷ついているのに
皆を救うために
その綺麗な心をさらけ出して
大切な想いを全部見せてくれてありがとう😭
結弦くんの大きな慈愛は世界中の苦しんでいる人々に必ず届く
結弦くんは天からの大きな使命がある
結弦くんは芸術家で哲学者で表現者でもある→
@
思いを言葉にする能力に長けているが
思いを言葉以外で視覚化する表現手段として、神様からスケートが与えられたのかなと思う
多くの災害、戦争とコロナ禍で尊い命が奪われ悲しみで満ちた世界を
結弦くんの慈愛で癒やし、光導く使命
GIFT舞台の大きな手は、地球丸ごと包みこみ慈しんでいるように見えた
@
他者の痛みがわかる共感能力の高さ、
どんな状況でも相手へ不快感を与えないように気遣う為、疲労困憊するだろうし、本質を見抜く高い能力から、見たくない物も見え、他者に優しく己に厳しい貴方は孤独を感じると思う😭
私はただの一ファンで、何もして差し上げられないけれど、結弦くんを独りにしない 今の時代小説とかこの人しか売れてないだろ
いい歳したオッサンでもアプリで漫画しか読まないし
流行った映画はワンピに鬼滅
日本人ってどんどん頭を使わないアホになってきてるよな 海辺のカフカがいいな
1Q84長すぎ
まとめたら海辺のカフカになるやろ
今回のもそんな感じなんかな 海辺のカフカ、おばさんが昔出した歌謡曲のタイトルってところでズッコケました もう麓のノーベルとかそういうタイトルにすればいいw どの小説読んでも全部似た印象ってのが逆に凄いな
ハルキストはただ村上ワールドに浸りたいだけで村上春樹はそれに答えるだけ
村上龍とかだと小説によって印象が大分変わるけど なぜか嫌いになれないつい読んでしまう
やっぱりあの文体はクセになる ( ・`ω・´) 急騰スレの壁さんに捧げる本だね。 これはお前らが好きな系統でしょ
俺は「世界の終わり」的なのは嫌い
あれが一番ダメだと思う
自分ってものに悩むのに気持ち悪くて付き合いきれん
お前らはそうだそうだって共感するんだろう
変なストーリーでどんどん展開していくのは読める 割と趣味の合う読書家の友達が
読む必要ない
と言ってたから読んだことないわ ねじまき鳥は物語の内容よりも筆が乗ってるってまさにこういうことなんだろうなあって思わされる位文章に勢いがあったね。
サイン会やサイン本なしでここまで売れるのはすごいよなあ。 村上 「私は卵の側に立つ」
イスラエル人 「我々が卵」
パレスチナ人 「我々が卵」 タイトルからしてもうダメだな
なんだよ「不確かな壁」て
日本語がおかしいわ
この人の才能はもう終わった >>288
反日とか言ってる低脳が村上春樹読んでどうしようってんだ この人の作品読んだ事ないんだが一番のオススメは何ですか? >>315
俺もこっちだな
世界の終わりみたいのは没入感すごいけど
読んでてきつい ノルウェーの森を出版直後に買い、その後長らく放置してたが、最近になってやっと読んだわ
政治の季節に対して性の季節を対置したのは分かったが、筆力で読ませるものの、いかんせん面白くなかった
その後は面白いのあるのか? >>319
ww
村上 「私は卵の側に立つ」
ウクライナ人 「我々が卵」
ロシア人 「我々が卵」 海辺のカフカは読んだ。当時はシビレた。今読み返したら多分評価は相当下方修正される予感がある
ノルウェイや世界の終わりやねじは未だ読んでない。このまま読む事はないだろう。と思いつつも、ひょいと弾みで読む可能性もある
あとアフターダークと色彩、なぜ皆この2作を悪く言うのだろうか。結構いい事言ってると思うけどなあ
騎士団はハッキリ言ってダメだと思うが、それだけに村上がまさに現状でぶつかってる壁(創作上のな)がよくわかると思うよ 価値観が近い嫁だけど村上春樹だけは分かり合えない
俺が見た映画の中で1番の駄作は間違いなくノルウェイの森 ただ俺は龍さんのほうが好き
(この2人は作家としてある程度均質性があるとは思うが)
もう龍さんのほうが読んだ数は上回った >>329
あー映画は小説よりもっと酷かったなw
何より菊地、水原を主要キャストに据えた趣味の悪さが救い難い
あんなドテとした直子に顔のひしゃげた緑じゃ、両方ともこちらから喪失wしたくなるわ 村上龍の小説は毛足の長い絨毯の部屋で脱法薬物決めてからヤるイメージ
村上春樹の小説は簡素な部屋で別のこと考えながら無感情でヤるイメージ ねじまき鳥は「もう今更さかのぼって読まなくてもいーかな」と思ってしまう(傲慢?)
五分後の世界は「読まなきゃ」と思えた(で、実際読んだ)
海辺のカフカより半島を出よのほうがすごいと思う
どっちも後追いで読み始めた作家なんだが、龍のほうがそういう「あの宿題片づけないとな」と素直に思えるわけ、なぜか。 >>19
多和田葉子か小川洋子かな
川上未映子が急浮上してくるかも スワローズのエッセイを読んで、
やっぱり文章は上手いんだなと 最近出た「我らの星のハルキムラカミ文学」って評論読んだんだけど。
風の歌を聴けの作家、デレク・ハートフィールドのモデルって色々言われてたけど、ジャック・ロンドンで決まりだわ。色々分析してた。 >>337
ある記者から聞いたけど柳美里は候補になってるって。 この人いつになったらノーベル文学賞恵んでもらえるの? >>266
かつては掲載雑誌や出版社で分かりやすく区別されてたねw
しかも権威は純文学が上、大衆小説が下とハッキリしてた
今では、利益の金額に引きずられて、むしろエンタメの権威の方が上で、直木賞が芥川賞より注目される時代
両者の線引きも曖昧化したけど、自ずから質の違いは表れてくるね
ノルウェーの森とフランス書院の文庫本が違うように、村上と東野もまた違うよ 東野って読んだ事無いけど、何度も土下座して直木賞強奪した人だっけ?。ハルキも何度も土下座してノーベル賞クレクレタコラしたらどうなの?。この際文学賞でも平和賞でもどっちでもいいからって >>340
あまりいいイメージがなかった人なので読んだことなかったけど、読んでみるわ >>345
ノーベル賞は政治賞だから、イシグロが受賞した時点で村上の受賞は消えた
仮に近く日本人が受賞するとしたら、前のレスにあった柳美里で日韓両国にサービスみたいな形になるんじゃないか? それが政治だよ
ま、どーでもいー話だよ >>348
あ、間違えた
ノーベル賞は政治賞
ではなく
ノーベル平和賞と文学賞は政治賞
それと柳美里は韓国人だから、やたらノーベル症を発症してる国へのサービスにはなる
日本じゃ在日の多いTV局が騒ぐくらいで、ホントはあまり注目もされないだろうなw 多分全作読んでいるのに内容を覚えているのはノルウェイとダンスだけだ。ナイフで皮削がれる描写があるのはねじまき鳥だっけ?あのシーンはトラウマだわ 国境の東ナンチャラの南とかいうのも面白かった気がする 羊三部作とその後日譚のダンス・ダンス・ダンスが好き ハンバーガー屋でポスターの内容についてグネグネ書いてたのはなんだっけ ハルキムラカミって、気合の入った長編は新潮、そこそこ力を注いだのは文春、その他はその他の出版社、から出してるというイメージ
しかし上下に分かれていないのはいい
かといって多崎つくるレベルは嫌だけど コイツのはAI使ったら誰にでも書ける小説w
ノーベル賞ノミネート詐欺師 どうせ、オシャレなジャズバーで女が言い寄ってきて
家に連れ帰ってやれやれと射精して
翌朝おきてパスタを茹でるんだろ
わかってるって ダンスダンスダンス
は、男が読んでも面白い作品ではないですかね
さえない男子が
「伊藤忠商事+電通+東急電鉄」のような巨大企業に
一人で戦いを挑む話 ・25歳なのに女性経験が10人もある会社員
・既に男性経験がある短大生
など、現代からすると理解不能な登場人物が多い
しかし、今も昔も若年層に人気だという 団塊の学生運動を茶化したりして
一見保守派かと思われた時期もあったが
アンダーグラウンド以降の言動を見ると
やっぱ左翼なんだよな
>>368
さすがにそれはないw >>319
イスラエル人が本当に我々が卵と思ってるなら壁と卵スピーチに反感持つはずもなく実に結構なことだな 長編ではないけれども、かえるくん東京を救うからファンになった。
長編は読むの初めてだな、楽しみだ 学生時代は読みまくったけど、今思えば単なるエロ小説やな
しかも年の差セックス肯定のアブノーマルな 村上春樹って韓国では大人気だよね
翻訳家が優秀なのだろうか? もうおじいちゃんなんだからそんなにセックスできないね >>292
もう他の人の翻訳は何作か出てるよ
村上のがあの出来じゃ放置出来ないし >>372
ファンなのに20年以上長編読んでないの? >>377
去年読んだんだよ、かえるくん。
人に進められて。それまではまったく読んだこと無かった。
まだニワカのハルキスト? ワンピース並に面白い作品を作れる作者さんだし今後も心に響く小説を書いて欲しい >>380
あ、悪い
「かえるくん」が発表されたときからファンになったのかと勘違いした
その作品から入った、という意味だったね 1Q84は傑作なので波瑠あたりを青豆にして映画化してほしい 村上春樹の作品で一番良いのは「アンダーグラウンド」だな。
これは凄い。小説じゃないんだけどw >>388
同意
小説はモヤモヤしてて何も感じない レイシストと縁を切らない新潮社から版権を引き上げない限りノーベル賞受賞は無いよね? レイシストと縁を切らない新潮社はノーベル財団から問題視されてるよね? もう読んでないけど
海外の小説やクラシックの名曲を
作中で紹介してもらったことには感謝している 題名だけで分かるのはあの人だろうなと分かるのがすごい 騎士団長から6年ぶりという事は、俺がハードカバーの本を買うのも6年ぶりという事だ >>20
そう。
ピンボールで芥川賞確実ですから
急いで受賞第一作を書いてください!と編集者に言われて慌てて書いたのが
「街とその不確かな壁」。
結局、芥川賞は逃すし、
本人的には出来に満足できない作品だったので
お蔵入りにして数年後に書き直したのが「世界の終わり~」。 ここには詳しい人がいるらしいから聞いてみよう
村上春樹の「ノルウェーの森」は、ビートルズの曲からタイトルを取っているけど、あの小説の何処がノルウェーの森なのか、最後まで分からなかった
誰か知ってるかな? knowing she wood
彼女はヤレるよ、のもじり
ポールか誰がが言ってたらしい
ぴったりだろ >>398
曲と小説の関連を深読みしようと思えばいくらでも出来るだろうけどそんなの作者が明言しない限りわからん
終盤でレイコがギターで弾く曲と、冒頭の飛行機のシーンで昔を思い返すトリガーになった曲がノルウェイの森
小説中の些細なワードをタイトルに持ってくる手法はよくあるからそれで納得しとけ
強いて言えば終盤のレイコと二人でいるシーンは、曲のカジュアルにセックスしそうな男女が安っぽい部屋で酒飲んで談笑してヤったのかヤれなかったのか的内容とよく似ている ノルウェイの森の曲自体が趣旨をぼかして解釈を委ねるタイプの曲だからな 小説読むこと自体から離れてたけど最近ブックオフで田崎つくる買って読んでみて引き込まれたから、騎士団長殺しも続けて読んだわ
この人って変な世界に引きずり込む魔術みたいなものは感じる
灰田の生き霊みたいなのがじっと見てたみたいなとこはゾッとした
性描写は気持ち悪すぎ
まりえが自分の胸について大人の男に詳しく話すとか作者って普段どんなエロい妄想ばかりしてんだろうと
昔の作品もまた読み返したい この人の本読んだ事ないわ
本自体20年以上読んでない
じゃあ何でこのスレに書き込んでるの?
たまたま開いたからってだけ あれ?she woodじゃなくてwould
マジメなの ノルウェーの森とか三流ポルノみたいなもんくだらねえとずっと思ってたが、30年経ってもなんとなく内容覚えてるのはやはり名作なのかもしれない まあなんだかんだ言っても新刊で買うのはこいつのくらいだ
あとはほとんど文庫本化待ち 「かえる君」が主人公の長編書いてくれ。あるいは世界の都市を救いまくる連作中編集でもいい。 世界の終わり~の(精神的な)続編は
ずっと書きたいと言ってたよね。
1Q84がそれに該当するのかと思っていたけど
まだやり残しがあったのかな。 ネットカフェに入ると店内のBGMからクラシック調のイージーリスニングでガンズ&ローゼスのノーヴェンバーレインが流れてきた
頭の中に90年代に学生生活をしていたときの強烈な思い出がメタリカのONEのドラムの音とよみがえった
こんな出だしの小説に50ペリカ 沈黙
ファミリーアフェア
パン屋再襲撃
のような良い作品もあるが、
基本的に「若い登場人物をとりあえず自殺させとけ」
という態度が気に入らない
人は、とりわけ若い人は、自殺などしないから 村上春樹作品で俺が唯一惚れた女
ノルウェイの森のミドリ 反日ユニクロ
柳井は部落穢多朝鮮非人
ほんとか?
村上春なんちゃらwww >>413
村上春樹のセンスだと出だしにネカフェは使わんな
小説の出だしって一番大切なんだぞ
読むか読まんか決めるから >>50
あれのせいでカフカ被れが現れて困った
いつもの「村上春樹が書いてたから」一時的なものですぐ終わったけど
新作もカフカっぽいイメージを想像させるタイトルだな
『城』とか 海辺のカフカって昔ヒットした歌謡曲のタイトルだったろw
あれには笑ったなw
主人公が中学生設定にも無理があったし >>12
「なんかものすごく村上春樹リスペクトでワロタ、その意気込みは買う」みたいな感想になるんじゃね?
同じようなこと、ある漫画家で感じたことある
後日同じ作者と知った >>349
自然科学もそれなりに政治色あるよ
日本人が受賞するのは、大半が白人を受賞させる際に、その研究の元ネタになってるから仕方なくオマケで受賞させるパターン
ノーマークな人が受賞することが多いのはそのため
もしその人が白人ならオリジナルとして受賞していだろうし、もしくはアレンジ側の白人がいなければノーベル賞受賞は永遠に無かった 一貫して喪失感を抱えた主人公が何かを探しす生死の境界の物語
ハッピーエンドは無いけど不幸でもないような結末
1Qとか騎士団は読んでないけど なんで同じ話ばっかりばっかりなのかはある意味不気味 色彩を持たない田崎つくると彼の巡礼の年も喪失感テーマだしな
( ´Д`;)はぁはぁ、つくるだけ仲間外れ(;´Д`)ハァハァ 村上春樹好きならこの人もオススメって作家何人か挙げてくれ
読むわ ChatGPTに聞くともう2016年にノーベル文学賞は受賞済みw 村上春樹の文体で推理小説を書いたら売れるだろうな
と考えていたら
本多孝好という作家が既に完璧に体現していた
完璧に体現しているが
しかし北村薫よりは劣る感じ、という
そして、
北村薫と村上春樹は全く似ていない、という 騎士団長はわかりやすかったし、人物がギャツビーみたいに望遠鏡でのぞいてるし、こんなふうにインスパイアされるんだって思って読んでた。 >>347
出来不出来に波があって、朝日新聞の連載も打ち切られたりしたことある人だから、読むなら全米図書賞を受賞したjr上野駅公園口だよ。 >>432
そんなの挙げたら村上春樹は切りがない
パッと思い返すだけでも1Q84の温室にいる老婆はレイモンドチャンドラーの大いなる眠りだし、ダンスダンスダンスの主人公と少女の関係はロバートBパーカーの初秋だし、海辺のカフカで殺しを命じるセリフは地獄の黙示録のセリフの丸パクリだし。。。 「世界の終わりと〜」はこの人の長篇で唯一とても好きだから
その原点て聞くと久しぶりに期待したくはなる。
ただここ数作をふまえたらやっぱり9割は不安。 >>431
まったくあわないんじゃない?
文章気持ち悪いぞ >>433
8月の果ては不出来だから打ち切られたわけじゃなくて、当初の約束から大幅に超過しても話が終わらなかったから終了したんだよ
そういう適当なことばかり書いてると誰からも信用されなくなるぞ >>428
保坂和志「プレーンソング」「季節の記憶」 国境の南太陽の西をなんだか旅行記と勘違いして長いこと読んでなかったな。
長編小説も読み尽くして、何気に手にとってみたが、中身はいつもの春樹節な小説だった。しかも、めちゃくちゃ面白かったな。今では後悔している。 村上春樹はセックスばっか出てくるエロ小説と言われるけれども、不倫とかしたらめっちゃ罪悪感にさいなまれる様な変な作家だと思う。
浮気した事があとからジワジワジワジワ……… どうせオチまでちゃんと書かない投げっぱなしジャーマンなんだろ。何度裏切られたことか 羊を探す冒険の終盤に出てきた羊男と田崎つくるに出てきた灰原だっけ?はよう分からんかったわ
なんやったんか?
村上春樹作品全部読んだわけじゃないが、共通するのはなかなか魅力的なキャラが途中で急に出てこなくなるパターン >>444
ふーん。村上ワールドを更に膨らませるなら、別のキャラをコラボじゃなくてクロスオーバーさせても良かったかも。別の作品で、何の脈絡も無く「鼠亅が、バーで飲んでたり「羊男商会亅なる秘密結社が出て来たりとか 俺が後悔してる一つに思春期に村上龍を読んでしまったこと
そして娘が同じ本読んでるの知った時、村上春樹を勧めたことは、人生のハイライトになると信じたい
知らんけど >>450
69とかか
村上龍は作品によって内容が大分変わるじゃん >>337
ポリコレ世界で且つ露骨なアファーマティブ・アクションの賞だからそうなるのかな 気に入らない候補者(男性)を潰すのなら、人種差別主義だの女性差別主義だのとレッテルを貼れば容易い
その陳腐でベタな手法で欧米のフェミニストから攻撃を受けていたな
既にノーベル文学賞・平和賞は女性や移民だけの政治賞になってしまった
差別して与える賞になってしまったから、一般方見て賞の価値も軽くなっているだろう なんだかんだ読みたくなってくる
あの雰囲気に浸りたくなるんだよな 大江健三郎は海外で人気ないけど、村上春樹よりも文章も内容も大分レベル高いよな ノーベル賞エントリー10回でなにか豪華景品がもらえるようにしたら ボブ・ディランにあげたことでノーベル文学賞の価値は地の底まで落ち、カズオ・イシグロが取ったことで東洋人はしばらく取れなくなった
今この状況 世界の終わりはとても好きだけど
結末だけ納得いかなかったな。
読んだときの自分が若かったのもあると思うが
あのラストは人生をあきらめたような感じがしてな。 ようこそ実力至上主義の教室へっていうラノベがあるんだけど
あれ読んだ時はびっくりしたな
今まで読んできた普通の小説は一体何だったんだろうってくらい面白くてさ
村上春樹なんて馬鹿が読むものとしか思えなくなったよ >>23
みんな上手いこと書くなぁ。貶してるんだか、褒めてんだか。
みんな、僕のこと大好きなんでしょ?本当は。 >>128
作家というのはね、生涯かけて同じテーマを書き続けるものなんだよ >>53
それはそうだよ。作家というものは、処女作が最高傑作なのさ。いろんな想いが込められているからね。
僕もそうだったよ。
でも、今度の小説は最後のつもりで書いたから、きっと面白いと思うよ。少なくとも僕にとっては最高傑作が出来たと自負している。
みんな、読んでくれ! あと一つだけみんなに言っとくけどね、
もう射精しないから。
よろしく! この人の茹でたパスタってあまり美味しくないと思う
どの作品でどの状況で誰が茹でても塩分量とか茹で時間とか判で押したような説明だから >>172
僕も蒼井そらに気に入ってもらえてうれしいです! 中学生のとき夢中で初期の作品読んだなぁ。
内容忘れちゃったけど僕と鼠はどうなったんたっけ? この人の小説で本当に面白いと思ったのは「羊をめぐる冒険」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」だけだな。
ねじまきどりまでは一通り読んでるけど、それ以降は興味なくなった。 ウィキを見たら1980年に「街と、その不確かな壁」という小説を書いてるが
関連する話なのだろうか >>467
インタビューで料理のところは適当に書いてるって言ってたな
村上レシピとか言う小説の中の料理を再現するレシピ本出てたけどw 古典になる条件として
意味が分からない、というものがあるそうで 世界の終わりは中盤まで面白いんだが、
地下でなんやかんやしてるのは普通に条件が分からなくて退屈。 春樹の作品の中のセックスやオナニーって古いんだよな
アナニーとかチクニー、strap-onを使った描写とか時代に合わせていかないと
ノーベル文学賞は無理だろうな >>473
本人は調理師免許もちの飲食店経営者だけどな
適当に切っても食パン1斤をきっちり19ミリに揃えられると言っていたな
>>477
さすが大江健三郎はケツにキュウリをさして首吊り(万延元年のフットボール)だもんな >>478
万延元年のフットボール以上にカッコいい出だし読んだことないな
村上春樹本人もインタビューでこんなの美味いのかなって思って書いてると言ってたけど 「羊をめぐる冒険」が非常に面白かったんだけど「ダンスダンスダンス」が面白くなかったので
それ以降はぽつぽつとしか読んでない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています