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アニメより実写化してほしいマンガ3選 「ネトフリでドラマ化」「海外と合作で」 [muffin★]
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垢版 |
2023/02/10(金) 15:43:33.44ID:rPIyqBI79
https://magmix.jp/post/137157
2023.02.10

人気マンガの実写化の発表は近年増えていますが、「あのキャラクターのビジュアルって実写にできるの?」「題材としてそもそも再現難しいだろ」「それよりアニメ化してくれ」といった、不安、不満の声が出ることも少なくありません。

ただ、リアル路線の内容の作品(『逃げるは恥だが役に立つ』『凪のお暇』『ドラゴン桜』など)、アニメ化するには過激すぎる作品(『闇金ウシジマくん』『宮本から君へ』『ヒメアノ~ル』『アイアムアヒーロー』など)は、「実写化で違和感なかった」「生身の俳優が演じた方が、原作の雰囲気出しやすかったと思う」と、実写版ドラマや映画が好評になることもあります。

ちなみに最近、人気クライム・サスペンスマンガ『マイホームヒーロー』のアニメ化(2023年4月より放送)が発表された際は、「やるなら実写ドラマだと思ってた」という意見も目立ちました。今回は、その他の「アニメよりも実写化した方がいいんじゃないか」という声もあるマンガを紹介します。

●そもそも映画的な作品? 『ルックバック』
学年新聞の4コママンガをきっかけに出会った女子、藤野と京本の物語を描いたマンガ『ルックバック』(作:藤本タツキ)は、「このマンガがすごい!2022オトコ編」の1位に選ばれ、大きな反響を呼びました。同じ藤本先生の『チェンソーマン』がアニメ化されヒットした今、『ルックバック』も映像化される可能性は高いでしょう。ただ、ファンのなかには「原作の空気感を映像化するのは無理」「マンガならではの表現」という人が少なくありません。
中略

●海外での実写ならいけるかも? 『ハイパーインフレーション』
「少年ジャンプ+」にて2020年より連載されているマンガ、『ハイパーインフレーション』(作:住吉九)は、奴隷階級の主人公・ルークが身体から精巧な偽札を生み出す特殊能力を駆使して、奴隷商人や帝国と攻防戦を繰り広げる「経済バトルマンガ」です。経済をテーマに癖が強い敵と高度な知能戦が繰り広げられたかと思いきや、シュールなギャグが巻き起こる緩急も魅力で、更新日には即座にTwitterのトレンド入りすることも珍しくなくなっています。
中略

●骨太の人間ドラマは実写ならばいける? 『アドルフに告ぐ』
 第二次世界大戦前後の時代を舞台に、3人の「アドルフ」という名前を持つ男たちの運命が交錯していくマンガ『アドルフに告ぐ』(作:手塚治虫)も、長年実写化を予想、希望する人が絶えない作品です。

同作では、誰もが知る独裁者アドルフ・ヒトラー(作中ではヒットラー)を軸に、ドイツ外交官にして熱心なナチス党員の父を持つ少年アドルフ・カウフマン、ドイツから亡命したユダヤ人少年のアドルフ・カミルが、「ヒトラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書によって、歴史の激動の波に翻弄され、悲劇に巻き込まれていく物語が描かれています。

『アドルフに告ぐ』はこれまで舞台化、ラジオドラマ化されていますが、実写ドラマ、映画版を期待する声は少なくありません。物語が壮大なため「日独合作で3部作の映画化ならいけるかも」「大河ドラマみたいに1年かけてやってほしい」「基本設定の引きが強いから、原作知らない層にも響いて世界でヒットしそう」「峠草平役は鈴木亮平がいいんじゃないか」と、長期シリーズでの実写化を希望する意見も見られます。

全文はソースをご覧ください

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