【戦メリ】出演予定だったビートきよし ロケ地では毎晩デビッド・ボウイが弾き語り「かっこいいなあって。気さくないい方でした」 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://eiga.com/news/20230121/4/
2023年1月21日
映画「戦場のメリークリスマス」4K修復版のトークイベントが1月20日、東京・新宿武蔵野館であり、お笑い芸人のビートきよしが登壇した。
映画は第2次世界大戦中のジャワの日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状況に置かれた人間たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ。デビッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけしら俳優が本業ではないキャスティングが話題を集めた。
1970年代から漫才コンビ「ツービート」としてビートたけしと活動していたきよしは、当時レギュラー出演していたバラエティ番組「笑ってる場合ですよ!」出演中に、大島監督からオファーがきたそうで、生放送中に「戦争映画に出るんなら頭刈っちゃえって、坊主にさせられたんですよ」と、クランイン前から役作りの指示を受けたと明かす。
ラロトンガ島は連日の雨天で撮影が進まず、きよしは滞在期間の1週間のほとんどを卓球やビリヤードをして過ごしていたそう。夕食会場では「目の前でデビッド・ボウイがギター持ってきて歌うんです。それが毎日でした。うわー、かっこいいなあって。気さくないい方でした」。撮影現場を見学した際は、「スタッフも外国の方ばかりでした。ジョニー大倉さんが暴行されるシーンで、その傷が本物のようで。海外のメイクさんの技術はすごいなと思った」と思い出を語った。
天候が回復し、きよしの撮影日が島に滞在できる最終日だったことから大島監督が「きよしさん(の出演シーン)ワンカットしか撮れないんだよ。だから全然出ないほうがいいんじゃない? 全然出ないで帰ったほうが、ネタになるでしょ。ギャラはあげるから」と提案したという。それに対しきよしは、「いいですよって、ギャラをもらって喜んで帰ってきました(笑)」と、出演が幻となったいきさつをネタとして明かし、会場を沸かせた。
全文はソースをご覧ください
https://eiga.k-img.com/images/buzz/101114/53ab2146e26279f2/640.jpg >>3
メリークリスマス、メリークリスマス、ミスターローレンス デビットボウイがノリノリで撮影待ち続けてたってのが不思議だわ
当時から世界の大スターでしょ ビートきよしさんってなんか面白い
昔、たけしさんのピンチヒッターでラジオ出た時すごく良かった
ほのぼのしていて まんまとはめられたな
これでたけしときよしに大きな差がついたんじゃないの 坂本龍一が自分の分のウナギ弁当誰かに食われて暴れた >>8
大島渚だって愛のコリーダバズらせて、愛の亡霊でカンヌの監督賞取ったという
当時はボウイみたいな世界の芸術意識他界系から注目された巨匠だろ >>1
このことは昔、たけしがネタにしていたと思う 羨ましい
何弾き語りしてたんだろうか
Heroesあたりか
一緒にAshes to Ashes歌いたい >>17
自分の曲は歌わないのでは?
好きだったジョン・レノンとか
エルビスプレスリーとかビング・クロスビーでは? >>17
the jean genieやろ
ノリノリで元気出るように この映画に中身なんてないだろ
ボウイと龍一を手駒にして撮りたかった、ただそれだけよ
映画監督なんてものはそういう人種だ 前に脳ベルショウ出てた時激痩せしててビビったんだが、今回の写真だとまた少しふっくらしてるな 前に上映された時が本格的なスクリーン上映は最後とか言ってなかったか?で展示品の貴重なポスター盗まれてたろ >>27
戦争映画だと思って観たらドンパチシーンはなくひたすら兵隊と捕虜の人間関係ばかり描いていて拍子抜けしたな
でも最近観直したら凄く良かった
間違いなく名作だと断言できる >>27
わだつみのこえよりはマシ。あれは酷かった >>26
アコギでジーンジニーカッコよさそう
>>20
カバー出したけどニーナ・シモンとか聴きたいな
後シド・バレットに憧れてたかれPink Floydの1stからとか
夢のような南の島だな 当時の日本は元気あったな 世界的な映画監督がいて世界的なミュージシャンを呼んで映画撮るなんて >>31
この映画は極限状態での人間を描いてる訳であってそのために戦地を舞台にしてるだけだからな
ホモ映画だと言っちゃえば簡単だけど本来ノーマルな人間が戦地で美形のイギリス人兵士に安らぎを求めた悲しい物語よ デヴィッドボウイと言えばベルリン三部作やジギースターダストかもしれんけど俺はアラジンセインが最高傑作だと思ってる ロック界においてデヴィッド・ボウイが時代の道しるべだったよな
ロックのメインストリームがハードロック系からニューウェーブに変わったのもボウイがベルリンで出した作品の影響が大きいよね たけしと坂本教授の演技の下手さが良い方向に作用してるね
そこが映画の面白いところ まあ、この映画は悪いけど
キャスティングの段階で無理だった
大島渚 は御法度は好きだよ
フランスでも御法度の評価は高かった この映画は素晴らしい
大島渚はやっぱり凄かったんだな ・ハラ軍曹役(ビートたけし)には
緒形拳と勝新太郎がキャスティングされていたが、
緒形はスケジュールの都合、勝は脚本の変更を要求したため折り合いがつかず、
断られた。
・ヨノイ大尉役(坂本龍一)には三浦友和、沖雅也、滝田栄、
沢田研二、友川カズキらが予定されていたが、
各々スケジュールなどが合わず断られた。
・ロレンス中佐役(トム・コンティ)には
ジェレミー・アイアンズが候補に上っていたものの、
アイアンズは「台本を読んだら同性愛色が強すぎるような気がする」と断った。
(後に「完成した映画を観て死ぬほど後悔した」と語った) >>42
演技のほとんど出来ない人をこういう映画に起用する感覚は自分には無理 >>31
坂本龍一の音楽と相まって
独特の緊張感と空気感が有るんだよなあこの映画
まあ大島渚の映画全般がそうなんだけど あえて俳優ではなく演技経験ない素人を起用する
というのはよくある手法で
それはいいこともあるけどね デビッド・ボウイの最後のメッセージは
心に響いたな
「私の曲も私のことも忘れてくれ。ただ私の音楽と共に過ごした時のことを覚えてくれるのなら嬉しい。」とかだったな。
気前の良い人だったようだな。
無宗教だったようだけど成仏してるだろうね。 まあローレンスさんを担いで逃げるデビッドボウイの前に
坂本龍一が抜き立ちふさがって軍刀を抜き
戦場のメリークリスマスのテーマ
このシーンだけはカッコ良かったが
たかがそんなもんの為に巨額を使うなというか ・セリアズ少佐役(デヴィッド・ボウイ)には
ロバート・レッドフォード、
当時高校生だったニコラス・ケイジ等にオファーをしていたが、
両者とも断られた。
・大島渚監督がブロードウェイ舞台『エレファント・マン』出演中の
デヴィッド・ボウイを見て、セリアズ役起用を決めた。
ボウイはオファーを了承後、2年間スケジュールを空けて撮影を待った。
・ロレンス中佐役のトム・コンティは日本語を全く話せず
日本語の台詞を音として覚えて発声していた。 >>17
南の島で、毎晩夕食にみんな集まってDAVID BOWIEが弾き語りしててとか、
ほんと時代もシチュエーションも含めて、奇跡のようなファンタジーだよなー。
タイムマシンで居合わせたい。 ・坂本龍一の付き人をしていたピーター・バラカンが捕虜役エキストラで出演している。
・まだ無名の俳優だった三上博史が日本兵役として出演している。
・メイキング映像の製作も企画されたが、
デヴィッド・ボウイが拒否したことから、大島も許可しなかった。
・大島渚監督は俳優を厳しく叱責することで有名だったため、
それを恐れたビートたけしと坂本龍一は「もし怒られたら帰る」と制作に伝えていた。 たけしのラストシーンの満面の笑みでミスターローレンスメリークリスマス!と言うシーンは
プロの俳優ではなく素人だからこそ伝わってくるものがあるな ・坂本龍一が上手くセリフが言えない時は
大島監督は相手役を「お前がちゃんとしないから坂本君がセリフ話せないんだ!」と怒った。
・ビートたけしがNGを出すと、大島監督は代わりに脇にいた助監督を叱った。
・撮影に使ったトカゲが演出意図どおりに動かないことに腹を立てた大島監督は
「お前はどこの事務所だ!」とトカゲを怒鳴りつけた。
・撮影差し入れにうな重が届いた日、坂本龍一の分もビートたけしらが食べてしまい
坂本龍一が泣いてしまったため、ビートたけしが坂本のためのうな重を買ってきてやった。 >>55
素人つーか、たけしだからじゃね?
あの無垢な圧は、俳優の力量の領分じゃないよな。 ロバート・レッドフォードにオファー出すとか
当時のジャパンマネーの時代だからかな 上手ければ上手いほど良いってことじゃないんだろうね
例えば歌の下手な松任谷由実の曲をMISIAが歌ったらもっと良い物になるかといえばそうじゃないと思うし まあしかし
坂本龍一とデビッドボウイのオカマっぽさは分かるとして
ビートが全く無意味だよなあ
おれは正直に言ってやるが
ラストの笑顔がどうこう言われてるが
あんなもん誰がやっても同じだし
単なる普段のビートの笑い顔のアップだ
あれに付加価値を見出だしてはいけない
話がややこしくなる 子供のころ見に行ったけど何がいいのかさっぱりわからなかった まあ、当時の大スター中の大スターだったからね
そんな人が日本映画に出るか、と
まあ、当時はピーター・フォンダとか
出たよね たけしと坂本は怒鳴られたら帰るという約束してたから怒れなくて、
大島渚は助監督とか相手役に発狂してたんだよな >>59
それとこれとは全然理屈が違うw
大島さんは商業作品を出すからには
派手なキャスティングでいきたかったんでしょう
世界的にも売れたかったろうし プロ俳優ではない人を出演させて作品に緊張感を持たせるために不協和音を作るというのは
よくあることだけどその不協和音がきちんと響くかは賭けみたいなモンだからな
この映画はたけし、坂本龍一の起用は良い方に作用したと思うよ >>60
坂本龍一の戦場のメリークリスマス。
久石譲のsummer。
確かに戦メリのたけしの演技はどうかと思うがこの2つの素晴らしい楽曲に関わったたけしは凄いんじゃないかな? ところでロバートレッドフォードまでいって
ダスティンホフマンにオファーじゃないのな
ってかおれは子供心に
あれこれダスティンホフマンかなと思ったぞ 嘘に決まってんじゃんw
そんなんでネタにならんわ1シーンでも出た方が永久に残るだろ >>67
おれの曲に対する評価はともかく
もし曲が素晴らしいとするなら
それは曲が素晴らしかったというだけの意味しか無いけどねえ
>>68
勝新だったら
さすが勝新だ菩薩の笑顔だみたいに言われてるって
でおれは
あんなもん誰がやっても同じだ
単なる普段の勝新の笑顔のアップだと あのテーマ曲も個人的にはあまり好きではない
主題歌を当時坂本と親しかったデヴィッド・シルビアンが歌っていて(映画で使われてたか不明)
デヴィッドボウイが、坂本の曲はいいが
シルビアンの歌は好きではない、とか
インタビューで言っていた記憶がある 坂本がアイメイクしてた時点でネタ映画だよなw
ボウイにしてもそう
あんな綺麗な軍人いるわけねーだろってw
そういう見方しないとアレは理解できない
今をときめく美しい男たちをホモ的美意識で自分のフィルムに焼き付け固定する
毎日毎夜勃起しながら撮影を進めていったんだろ
そのくらいの人物だったと評価してるよ >>75
あんな化粧して出る時点で軍人ではないしね
そりゃ、ナチスの軍人の狂気を描いたキテレツな映画で
軍人役が化粧してたりしたが
それとは違うヒューマンドラマだから >45>52>54>56
へえー詳しいね
この映画ちゃんと見たことないけど見たくなった >>60
朝鮮人軍属役としてはいいんじゃね
日本人兵士ではない部分を感じさせるという意味では良かったと思う つってまあ
大島渚の意図は知らんけど
オカマの気持ち悪さを出すには
まああのくらいのメイクはいいんじゃないかね 戦メリのテーマ曲はホント名曲だと思うけどテレビ、特に元気が出るテレビで使われすぎて陳腐に聴こえるようになっちゃったな
今ならそんな使われてないからやっぱ名曲だとなるはず >>76
リアリティなんぞクソ喰らえだよw
上で誰か書いてたが戦争の悲しさがーとか大島のアタマにはかすりもしなかっただろうね
対世間対マスゴミ用のカムフラージュという意味では意識しただろうけど
あのキャスティングに落ち着いたのも含めてあの時代の奇跡だと思う ヨノイ、ハラ、イワタ モロボシ、フジムラ、ハヤタ、カネモト >>74
あれだけ金かけた派手な作品が超地味な楢山節考に賞取られたことは
屈辱以外の何者でもなかったろう
なぜかある映画評論家も戦メリ応援団に参加していたというが
公平に見るべき映画評論家が一作品の宣伝マンになるのはどういうことだろう、と思った アンジェリーナ・ジョリー監督作の「不屈の男 アンブロークン」は明らかに
戦メリの影響を受けてるよな
MIYAVIの役は完全に戦メリの坂本w >>80
それは違う
普遍的な美しさを絵に表現するため、だ
舞台演劇と考えたらわかりやすい
二人を際立たせるためのリアルがコンティや大倉ら、ピエロがたけし
清さんを外したのは道化をふたりにするのは蛇足との判断だろ 二百三高地の映画版でもコンビでナハナハやってたよなこいつら お笑い芸人をちょこっと出すのは映画にいい効果を出したりするけどね
ちょっとした和みになるし
お笑い芸人もあの映画に出てるんですよ
○○の役で、とプラスになる >>87
普遍的に美しいとは思えないがなあ
デビッドボウイはともかく
坂本龍一は完全に気味の悪いオカマかと
ネバーエンディングストーリーの
アトレイユと王女ぐらいなら
まあ普遍的な美しさかなと言えるかなとは思うけど デヴィッドシルビアンの歌のタイトルが
禁じられた色彩だからね
色んな意味がある >>91
たけしは〇〇できるってのほとんど嘘
上辺をかじってるだけ 大島監督も本当にシンプルな作品を作り続けたら
カンヌやベルリンで賞取れたんじゃないかな >>1
馬鹿にするな。芸能人看板にしてんだから一秒でも画面に出せ!って言えたら今も残ってたかな? やっぱり演技力はこれからの日本映画に欠かせない要素
韓国に先越されたのも向こうは徹底的に演技力を重視してるからだよ
パラサイトとか本当に素晴らしいし >>92
ヨーロッパでそういう存在になりつつあったのを大島が見逃さなかったんだよ
日本人目線とは違った受け止められ方をしてた
レッツダンスで過去一と言っていいレベルで席巻してたボウイは言うまでもないがあのふたりを選んだ事があの時代の奇跡なんだよ
坂本のその後を見ればわかるだろ 日本映画も万引き家族とか素晴らしいが
やはり海外で評価されるのはしっかりした演技力 脚本至上主義者だから
演技力ってのをあんま信用してないが
まあ「下手」ってのはあるとして
上手いってのは本当にあるのかねえ
日本兵の役をやるとする
役者が本物の日本兵のように演技できたら
ひとまず演技は上手いと言えるのだろうが
それは本物の日本兵を連れてくりゃいいわけだし
そうではなく
本物の日本兵より本物を感じさせる
ってレベルの演技力はあるのかねえ
おれはあんま見た記憶がないが >>100
坂本はあくまで音楽でね
戦メリは個人的に好みじゃないが
ラストエンペラーはまあまあかな
一番良かったのはスペイン映画の
映画音楽
マイナー作品の方がいい作品になるんじゃないかな トレーラー見たけどやっぱ絵が綺麗だな
40年ぶりになるけど本編見てみようかな >>104
ただいまリバイバル上映中
ミニシアターランキングで1位 >>1
Twitter見てると四六時中遊んで生活してるみたいで羨ましい >>105
今やってるの?
だから記事になってるのか
当分仕事ないから行ってみよっかな >>102
たけしが酔っ払ったフリ?してロレンスを解放するシーンはすごく良かったと思うよ。
農村出身の日本兵の素朴さや得体の知れない不気味さが両方表現されてて、個人的にはラストシーンより良かったと思う。 >>109
おれはあそこは酔っぱらってないように見えたなあ
調子に乗って釈放しちゃうほど酔っぱらってるように見えなかった
外人二人が苦笑いで狂ってるみたいな事呟いてたけど
いや~そうは見えないけどなあと 結局、相棒が凄かったから一生芸能界で生き抜いてしまった
ある意味羨ましい たけしお忍びで見に行ったけど、自分の登場シーンで爆笑おこったのがショックでヤクザとか怖い役もやるようになったんだっけw >>55
まさかコマーシャルで散々見た場面がラストシーンなんて思わなかったわ たけしのオールナイトニッポンでの戦メリネタ面白かったなぁ >>74
楢山節考
凄味という点ではこちらの方が上だった
異様さも みんな演技は酷いけど映画は素晴らしくボウイもかっけえ 大島渚と野坂昭如がセットで刷り込まれちゃったから
映画の曲でも火垂るの墓でも、まずマイクで殴るシーン 映画『ロボコップ』の宣伝のため来日したピーター・ウェラー、ビートたけしが司会を務めるテレビ番組『スーパージョッキー』にゲスト出演した。最初はあまり乗り気でない様子で映画の宣伝をしていただけだったが、途中からたけしの顔を凝視するようになり、「あなたの顔をどこかで見た事があります」と通訳を介して告げた。しばらくの間たけしを見つめていたが、突然立ち上がるとたけしに握手を求めた。実は彼を大島渚監督作の『戦場のメリークリスマス』で観ており、たけし扮するハラ軍曹の演技に深く感銘を受けていたのだと告げ、偶然の出会いを心から喜んでいた。 坂本とボウイのキスシーンカメラがぶっ壊れてたからあんなカクカクになって大島が大激怒するかと思ったら大絶賛したんだよな。奇跡が生んだ名シーン。 >>3
戦場にかける橋からインスパイアされた二次創作の薄い本みたいな映画 >>1
金持ちっぽい雰囲気
てか実際お金持ちだろうな
相方に恵まれたね たけしとジョニー大倉の海水浴のくだりは最高におもしろかった
戦メリの撮影ウラ話はハチャメチャな昭和時代の匂いがしていいね 今のお笑いコンビって変な名前ばかりだからツービートってカッコいいコンビ名だな きよし師匠の経営している焼肉屋
「やめやさい」
今度いきたいな >>74
あれ主役やってんのがどっちも坂本なんだよね >>136
帰国時の空港でカンヌのインタビューかと思ったら大麻の話でしたという >>9
たけしがなんかの番組で、知らない飲み屋からどんどんツケが回ってきて、誰だ!と探したら犯人はきよしさんでズッコケちゃったよ、しょうがねえよなぁきよしさんは、実に楽しそうに話してた。もうあの頃のたけしはいない 所謂BL映画だから、男と女の評価は異なるんだろうな 薬や闇金といったヤバい話を、山形弁で朴訥と話すきよしは面白い >>60
youは根本的にセンス無いとバイ!!!
当初の勝新太郎案より
北野武さんがハマり役タイ!!!
北野武さんの知性と恥じらい
が演技に出とるバイ!!!
そげん重要さも分からんyouは
スラムダンクの糞映画見てればよか >>123
猛烈に浣腸!!!
猛烈に感動するとバイ!!!
そげんエピソードば
有ったとバイ!!! >>120
ノーベル文学賞を
三島由紀夫ではなく
川端康成が受賞したケースと同じ
茶番タイ!!!
後世への影響力は圧倒的に
戦メリに軍配上がるバイ!!!
1982年に公開された
Blade Runnerがアカデミー賞選考委員たちに冷遇されたケースと同じ
不条理バイ!!! 牢獄の中で
David Bowie が身体障害者の弟を
回想する場面と同時に
英国陸軍将校役トム・コンティが
David Bowie のジャック・セリアズ
に恋人とのラブロマンスを語る
場面がシンガポールで
シンガポールの有名な女優を
起用し回想シーンとして撮影されていたが公開前にカットされた実話も
有るとバイ 大島渚監督が
David Bowie に支払ったギャラが
坂本龍一教授や北野武さんの
3倍から4倍だった事実は
絶対に内緒バイ!!!
門外不出の国家機密情報タイ!!!
この事実を漏洩した輩は
国家反逆罪で電気椅子送りバイ!!!
ムチムチプリン卵責めタイ!!! デヴィットボウイはミックジャガーとイチャイチャしてる曲作ったけど二人ともノンケだろ。それをパクったのが坂本龍一と忌野清志郎のいけないルージュマジック たけしのおこぼれみたいだけどきよしの芸人人生もなかなか充実してるだろうな何よりのびのびしつつそこそこ稼げる ここにはこの映画に詳しい人いるみたいだから聞きたいんだけど
ボウイの回想シーンで障害のある弟の話があったけどあれはどういう意味?
虐められてるとこ見たのに知らんふりしてきちゃった…とか記憶してるけど
あれも同性愛的な匂わせあったっけ >>102
三島由紀夫の仮面の告白
の原稿執筆依頼した
河出書房の名編集者
坂本龍一教授のお父様は
電信兵として支那大陸で
任務遂行した旧帝国陸軍の
軍属帰還兵タイ!!!
坂本龍一教授のヨノイ大尉は
原作者も太鼓判押したリアリティ
タイ!!!
リアル軍人の倅にリアリティが
有るのは当然タイ!!! >>60
原軍曹役に勝新太郎が起用されとったら
大島渚監督と衝突し降板しとるバイ
黒澤明監督の胸ぐら掴んで
恫喝した勝新太郎が
演出や撮影にも口出しするタイ
勝新太郎の兵隊やくざ
は名作じゃっどん
原軍曹役は務まらんとバイ これ、きっかけが捕虜のレイプなんだよね
しかもあの民族
よくできたな クリストファーノーランが戦メリを、ボウイのカリスマ性をフィルムに収めることが出来た稀有な作品、と褒めてたな
確かに他の映画のボウイは多少演技力に何のある不思議なイケメンの域を出なかったかも 1度ぐらい坂本龍一とコラボしてほしかった。シルビアンのほうは沢山コラボしたけど >>162
クリストファー・ノーランは
マーベルの古典バットマンを
芸術映画にした天才バイ!!!
市民ケーンの真価を理解出来る
真の映画監督タイ!!!
マーティン・スコセッシ監督も
大島渚監督のファン
タイ!!! ローレンスって安倍晋三みたいな顔のやつだよな?
一番目立ってなかった なんでデビッドボウイが大島渚の映画に出たのかわかんない。 >>41
レッツダンスくらいまででやることなくなってるな >>113
吉本興業バーターの矢部とは違うぞ!
そこはハッキリ言っとくぞ >>17
夕食中にAshes to ashesはやめろ >>161
ジョニー大倉さんの
歴史的名演は全米が号泣するとバイ!!!
代役はアイゴHOSONO しか
考えられんとバイ!!! >>152
デヴィッドボウイとミックは夫婦交換してるくらいだからなぁデヴィッドボウイとミックの組み合わせで 日本資本だったらそんなのなかったろうな。
海外資本で金があったから未払いにならんかった。 こないだ徹子の部屋に小山明子出てたけど苦労しただろうな ボウイが歌とギターの後ろで坂本がドラム叩いてたらしいw >>178
David Bowie クラスの
特大ビッグStarを招聘し
戦メリに匹敵する規模の
海外エキストラを参加させた
映画は今のところ無いでっしゃろ。
後世への影響力も
ジョージ・ルーカスや
フランシス・フォード・コッポラ監督
がプロデューサーに名前連ねた
黒澤明監督の乱なんかは
イタリア映画やフランス映画
扱いだからノーカウントでっせ。 コカイン愛好家
角川春樹の
天と地と
は規模だけ無駄にBigだったが
海外では存在しない
幻の映画でっせ🤣 >3
自分で僕の映画には意味がないんだよって言ってた >>180
丹波哲郎さんも兵役経験者だったが
真田太平記で小山明子さんと
掛け合い漫才みたいな
夫婦役が秀逸だったYO
高峰秀子さんと同じ
血液型AB型だYO >>17
目の前にいるだけで夢みたいなのに弾き語りなんて失神の域だわ >>186
ノリを間違えてて一人だけずっとサムいよ。 >>189
他スレの書き込みを見ると判りますが只のキチガイなんでそっとしておきましょう 戦メリの時点でまだ50だったのに
これ以降2本しか映画撮らなかったのか 渡辺謙どん
は角川春樹の映画を
白血病で降板しちょるが
ハリウッド俳優のキャリアで
実績積む今の状況考えたら
降板したのは正解タイ
予定通り出演しとれば
確実に汚点になっとったとバイ
榎木孝明さんは薩摩隼人の誇りタイ
じゃっどん、あげなコカイン中毒の
春樹どんの酔狂映画に出たのは
麻原彰晃のハルマゲ丼に勝る失態バイ >>190
トイレの盗撮しか出来ん
盗撮性犯罪常習犯の
GACY HOSONO と
youこそ不必要な産業廃棄物
略して産廃タイ >>193
お前ももう60歳を迎えるぐらいだろう
同級生は温かい家庭を作って部長クラスも終えてあとは悠々自適の人生だ
今まで何をやってきたんだ 昭和58年度 キネマ旬報ベストテン
1.家族ゲーム 森田芳光
2.細雪 市川崑
3.戦場のメリー・クリスマス 大島渚
4.東京裁判 小林正樹
5.楢山節考 今村昌平
6.竜二 川島透
7.魚影の群れ 相米慎二
8.天城越え 三村晴彦
9.十階のモスキート 崔洋一
10. ふるさと 神山征二郎 デビッド・ボウイの弾き語りを間近で見れたなんて羨ましすぎる! スタッフの失踪事件ですげー揉めてたよな
きよしもTwitterでつぶやいてたけど、真相はいまだに謎なんだろな >>194
高橋マリ子さんのスレッドを
23年前から荒らしている
盗撮性犯罪常習犯細野派手ゴミの
下僕・共犯者
エラ削り手術費用200万円に
ご注意!!!
複数アカウントでマルチ自演繰り返し
世論誘導&印象操作しているつもりの
知恵遅れに要注意!!!
欲呆け老害細野派手ゴミ76歳の
下僕に要注意!!! >>196
夏目雅子さんとも共演していた
緒形拳さん大活躍でっせ。
meも裕木奈江さんみたいな
ポケベル愛人と夜のレッスンに
励みまっせ(^=^)v >>195
妥協で無理矢理、結婚した
ブサイク嫁と離婚し
凋落したIT企業から解雇され
生活保護で暮らす
人望ゼロ・信用ゼロ
の嫌われ者
アトピー性皮膚炎の
ケロイダーマン50歳と違いまっせ >>196
家族ゲームはなかなか面白かったからな
ちょっとわざとらしい部分は修正したいが
ああいう単に面白いものでいい
おれは先にテレビで見て
その時は家族が揉め始めて
松田優作がテーブルひっくり返す場面が丸ごとカットされてたんだけど
おれはああいうシーンは嫌いだから
後でDVDで見てああカットされて良かったなと
ただあの場面が最重要だと考えるヤツもいそうだが デヴィッド・ボウイは最先端の真似する人だから基本最先端の1歩後だな >>205
松田優作さんが
ラストでマヨネーズをぶち撒け
食卓をひっくり返す
あの場面が最高なのに。
森田芳光も既に故人だが
あの最高の場面をカットするのは
残念やね。 >>208
あの場面はわざとらしいんだよ
意味ありげなだけで
松田優作が志望校の問題で学校に出向き
横柄な教師に 本人を呼びましょうと
で宮川一朗太が来て
ちょっと本人と話しますからと
そして再び現れた宮川一朗太が
志望校を変えると
教師が威圧してきても
断固志望校を変えると言い張る
ああいう単純な面白さで良いんだよ
いいんだよったっておれの好みなだけだが
テーブルひっくり返すシーンは
明らかにそこで何かを表そうとしてるわけで
そういうのおれは大嫌い おれならなんつーか
揉める家族を放置して松田優作を無言で退場させる
だって無責任な家庭教師で
前半もさあさあお祝い済ませちゃいましょうみたいに明らかに面倒くさがってんだから
家族の揉め事にも介入しない(わざわざテーブルを荒らしたりしない)筈
松田優作を無言で退場させて
まあ宮川一朗太には追わせて
玄関で無言で目を合わせた後に
無言でじゃあなって感じで手をかざす
ぐらいで良いんじゃないかなあ >>209
ボンクラ倅が
進学校に合格し
浮かれて暴言吐いた
伊丹十三の父親が
優作さんにボコられるから
最高なんだYO
あの場面カットするのは
センス無い
森田芳光の遺族か
優作さんの嫁か知らんけど
勝手に改悪するなやと 最近CSでやってたから観たら
カマカマカマカマうるさかった
瀧の坂本龍一のモノマネ思い出して吹いたり
若い感性がないと楽しめないんじゃないの >>211
あのドライで
バイト代の事しか考えない家庭教師が
あの場面だけ違和感のある行動をしている
どうしても父親を殴りたいなら
面倒だからさっさと帰る為に全員殴り倒した ぐらいだけど
性格的にはそんな事せずさっさと帰るべき
初対面でも父親をさっさと追い出してる
とにかく余計な事をしたがらない家庭教師だから >>212
無期懲役の罪状抱えた
千葉刑務所獄死確定囚
細野派手ゴミとは17年前
完全に絶縁したし
今後も永久に関わる事は無い。
主犯格細野派手ゴミの
破産&獄死する末路は確定している。
細野派手ゴミの共犯者
エラ削り手術費用200万円も
100%実刑で刑務所行き。
13年前に絶縁した
アトピー性皮膚炎の
ケロイダーマン50歳とも
永久に関わる事は無い。
Glass Animals heat wave の
印税ロイヤリティを回収出来るのは
俺だけ。
盗撮性犯罪常習犯の細野派手ゴミや
オマエラにはビター文
渡らない。 >>203
喫茶店の経営に失敗して
生活保護不正受給する
ホモ弟や元看護婦のオモニに
詫び入れしとけYO
主犯格細野派手ゴミの共犯者
エラ削り手術費用200万円
妹バラバラ殺人犯
武藤と同じ顔のブサイコ
パンチョッパリはYO(><)>LOL
金に意地汚い身の程知らずの
銭ゲバゾンビ
ブサイクガマの末路でっせw
盗撮性犯罪常習犯の分際でYO 厳然たる事実を指摘され
火病の発作🤣
無期懲役の罪状抱えた
破産&獄死確定囚
細野派手ゴミや
実刑懲役確実
エラ削り手術費用200万円に
誰が今さら関わるかよキチガイ
嘔吐物以下のブサ面晒しやがったら
通報する Google で検索すると
数百数千
膨大な件数ヒットする
指名手配犯
盗撮性犯罪常習犯
を教唆しドヤ顔していた
欲呆け老害細野派手ゴミと
エラ削り手術費用200万円の
底無しのアホさ
嘔吐物以下のブサ面は
そっくりでっせ🤣
主犯格細野派手ゴミが火病の発作起こし
2014年年明けからGoogle やYahooの
検索エンジンを不正操作し
隠蔽工作していたが
手遅れでっせ🤣
一般市民のトイレを盗撮する
盗撮性犯罪常習犯空き巣コソ泥として
末代まで汚名晒せYO >>8
正直言ってボウイの映画出演では結果的に一番の作品になった >>207
ビートルズもエルヴィスもみんなそうだから
世界の中心になるのはそこのポジの人 子供のころみたファンタジー映画で、この人が突然歌いだしてポカーンてなったわ >>221
ZooLander(2001)
でも活躍しているYO デヴィッド・ボウイ来日特番
https://www.youtube.com/watch?v=zMTMV721RnY
たけし、大島渚、坂本龍一に加えなぜか細野晴臣、高橋幸宏も登場
司会の山本コータローの質問をぜんぜん聞いてなくて「え、何ですか」などと言っていた ジョニー大倉のシーンってあれか
オランダ人捕虜をレイプして切腹させられるやつ
実際にはそんなことあったのかなあ >>3
日本軍は白人捕虜に悪いことをしたよね
という自虐史観映画 >>1
そもそも世界的ロックスターだったデヴィッドボウイが何で大路渚の映画なんかに出たんだろ? >>12
ニューヨークのラーメン屋でも暴れてたな… >>56
ドキュメンタリーみたけど御法度の田口トモロヲは死ぬほど可愛そうだったわwww (渾身の演出に)まったく動かないトカゲに対し
「お前はどこの事務所だ!?」と怒鳴る
遺作の『御法度』でこれやられたのが田口トモロヲ
萎縮して演技どころじゃないだろう 日本人の歯並びがガタガタでなあ
まあボウイも白人には珍しく歯並びめちゃくちゃなんだが たけしのオールナイトニッポンで言ってたなw
大島渚がたけしに「わるいけどあの人は使えないよ」って言いにきたってw この映画全体的にセリフが聞き取りづらいよね
特にロレンス役の人とか坂本龍一の台詞とか全然わからなかったし
おかげで内容が全然頭に入ってこなかった >>213
たけしは高田文夫ときよしさんが相手だと今でもめちゃくちゃ面白いんだよな
もっとキャスティングしてほしいよ >>156
ボウイが直ぐに命知らずな行動を取りたがるのは弟さえ見捨ててきた卑怯な自分への羞恥、後悔、贖罪...で決して軍人として高潔で勇気が有るからではないって背景説明かと。
同性愛的な軍人同士の人間関係が底流にあるけどあのシーンは直接は関係ないでいいと思う。これを評する時にネタ的に単なるホモ映画って言いがちだけど流石に全てがホモじゃないw >>9
普通に頭いいし喋りもできるからな
たけしがいる時は全部譲る
逆にきよしが喋る時はたけしが黙ってくれる
喋り終わった後「おまえ喋り上手くなったなあ」までがセット
あと麻雀がめちゃくちゃ強い
たけしより強い >>247
ツービートのネタ作りも基本きよしだったしな きよし父「あいつ自分の事じろう(本名:二郎)って言ってるけど 本当はニロウだよ」
武「ニロウwww」 「デヴィッド・ボーイ」をこれ翻訳機に懸けたなら
「デヴィッド坊や」だって ビートは好まないが
ここだけの話のツービートの話好き
こんなん
初舞台の時でもさ
おいら緊張しちゃってなんだかイヤだな~って言ったら
大丈夫だよたけし 俺がビッシビシ突っ込むから
お前何にもしなくていいからって言うんだこの人が
でいざ舞台あがったらアワワワってなって
仕方無いからおいらが喋るしかなくなって
で 相方が来ない設定で
この人が一人で舞台上がっておいらが客席から野次って
結局それが相方でしたってネタやろうとしたのね
で この人が一人で始めて
おいらが面白くねえぞ~って野次り始めたら
バカ野郎 芸人さんが一生懸命やってんだから野次るんじゃねえ
って怖い人に睨まれてさ
おいらが囲まれていつまでも上がって行かないんで
この人アワワワって
で ある時本当においらが行かなかったんだけど
そしたら素人と組んで舞台に上がってんだこの人
(山口美江)え~! で どうだったんですか?
(きよし)どっちらけ
当たり前だよお前 素人とお前だぞ >>244
出ちゃったらこうしてスレ立たないだろw >>255
内容はちっとも面白くない
ネタ作らずに舞台上がってたのか
アドリブのフリートークが漫才だったのかね当時は
今とは全然違うね ラロトンガ島でPLAYBOY誌をみながらちんちんをいじっていたたけしが
イク瞬間に風でページがめくれてしまいレーガン大統領でイってしまった >>24
ブルースリーが死んで天国いったってよ
だったっけ? >>51
原作者ローレンス・ヴァン・デル・ポストはオレンジ自由国の政治家の息子で、チャールズ皇太子とダイアナ妃のブレーンとなって大きな影響を与え、王子の洗礼の時は代親を務めたほど英国王室の信頼が厚い
彼の自叙伝的短編二篇をもとに脚本ができているわけだが見知らぬ東洋人の監督が許可をもらえただけでもすごいことだよ。 >>127
海外の評価はそうだったんだけど、大島渚はBLの部分を否定してた
海外マスコミから「なんだ、こいつ?」と思われてたから賞を逃したんだと思う >>241
英語圏の人が見るときは字幕なのでどうでもいいんだわ。 >>50
最後のアルバムの最後の曲の歌詞が
I can't give everything, Away.だもんな 最近ボウイの偉大さに気づいた自分にはなんともうらやましい話
ヒーローズとかスペースオディティやられたら泣くど ヨノイ役の坂本龍一の演技が酷すぎるね
それがこの映画の唯一のマイナスポイントかな
当初の予定だった沢田研二か沖雅也でやっぱり見たかったな そういえばきよしさんって一時期オカマと付き合ってたんだよね
デビッド・ボウイがかっこいいってちょっとそっちの意味もあったかもw >>271
酷いけど、だからなんとかなった作品
坂本が功名心とノリと勢いで実を取っただけだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています