【サッカー】三笘薫と田中碧の関係性がドラマチックすぎた! 小学生時代から育んだ“絆”エピソードに「漫画かな?」「映画化決定」 [Ailuropoda melanoleuca★]
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2022/12/27
ドイツ・スペイン撃破という、前代未聞のニュースで日本を沸かせた今年のワールドカップ。惜しくもベスト8は逃したものの、強豪に競り勝っての結果に早くも次回への期待が膨らんでいるファンも多いはずだ。
どの試合も心を震わせる名シーンばかりだったが、中でも外せないのはVAR判定で世界を騒がせたスペイン戦のゴール。ライン際1mmを諦めず追いすがった三笘薫(25)とその執念をゴールに繋いだ田中碧(24)は、歴史に残る勝利の立役者といって過言ではない。
勝利のホイッスルが鳴ったあとに抱き合った2人が「よく居たお前!」「来ると思ってた!」と歓喜する姿は、見る者の胸を熱くしたものだ。同じ『さぎぬまSC』(神奈川県川崎市)に所属していたことから『鷺沼兄弟』と呼ばれている2人は、小学校の頃から切磋琢磨しあう仲だった。
「碧が活躍しているからこそ負けたくない」
以前、田中が今年7月に『ABEMA』のインタビューに答えたセリフはそれを象徴している。
《彼(三笘)が常に僕の前を走っているんで、それに追い付こうと僕はしているだけ》
《常に上を目指すきっかけをもらってるんで、そこに追い付こうとただただガムシャラにやってる》
《(本人は)知らないと思いますけど》
田中は三笘の1つ歳下で、学生時代は先輩・後輩の間柄だった。三笘は大学進学を選択したためプロデビューこそ田中の方が早かったものの、憧れの先輩の背中はプロデビューしてもなお、遠くに輝いて見えたのかもしれない。
三笘のほうも、田中を大いに意識していたようだ。川崎フロンターレに所属後、先にプロとして活躍している田中にアドバイスを求めていたという。同じくABEMAのインタビューでは、田中への想いをこう語っている。
《碧が活躍しているからこそ負けたくないっていう気持ちも大学時代思ってましたし、そうやって近い存在が上に登っていくっていうのは、刺激になって後押ししてくれたと思っています》
三笘がトップチームの誘いを断って大学進学を選んだ際は、「すぐに活躍できるイメージが湧かなかった」という気持ちが強かったそうだ。そんな時に身近な存在だった田中がプロとして活躍している姿が三笘の背中を押したという、実にドラマティックなエピソードだ。
海外リーグへ挑戦を始めた時期もほぼ同じだった。田中はドイツのフォルトゥナ・デュッセルドルフ、かたや三笘はイギリスのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCと違う道を歩き始めた2人。しかし三笘はプロとしての先輩である田中へ積極的に連絡を取り、わからないことを聞いているそう。年齢を超えて、対等な相棒としての関係を築いているようだ。
関係性を振り返るだけでも熱い2人だが、その爽やかな友情が注目されるのはスペイン戦のゴールで見せた以心伝心ぶりが印象深いからだろう。たとえば過去、川崎フロンターレがYouTubeに投稿した『【公式】Jリーグ中断緊急企画!「#教えてアオくん」』という動画では、ファンから寄せられた『三笘選手とプレー中に通じ合ってるな、と思う時はありますか』という質問に田中がこう答えている。
《まあ基本わかりますからね、やりたいこととか》
《ずっとやってるし。ここでココ来たらパス来るとか、このときに球欲しいんだろうなとか》
《一番やりやすいんじゃないですかね》
まさしく「来ると思ってた!」という名言を裏付ける発言だ。あのゴールも、三笘ならどうしてほしいかを田中が見抜いて決めた『なるべくしてなった』結果だったということだろう。
https://www.jprime.jp/articles/-/26340 >>1
人間としても認め合って
こうした阿吽の呼吸を獲得するに至ったのは、過ごした時間の長さだけでなく関係の深さも影響していたかもしれない。スペイン戦後、三笘が自身のInstagramに喜びと感謝の投稿をしたところ、田中から「I love you」とコメントが。最後にハートマークまでつけてのアピールに、ファンからは1万5千を超える『いいね』と多数の「鷺沼兄弟最高!」というリプライが寄せられていた。
田中は三笘の結婚報告や、海外挑戦を報告する投稿に対してもハートマークを寄せている。おそらくは元々プライベートのやり取りでも、ハートを頻繁に使っているのだろう。先輩から可愛がられるのも納得の、ストレートなラブコールだ。
もちろん、こうした愛情表現が田中から一方的に行われているというわけではない。川崎フロンターレ時代に三笘が残した選手Q&Aで、『あなたが考える○○な選手』というコーナーの『自分をよく理解してくれている』という質問に田中の名前を挙げているのだ。
さらに『自分が監督をする時、コーチとして呼びたい』選手にも、『よく一緒にご飯に行く』選手にも田中が選ばれていた。付き合いの長さだけではなく、サッカーの技術も人間としても認め合っていることから生まれる信頼関係だということがよくわかる。
遠く離れた地で戦いながら、深い絆で結ばれている2人。ネット上では「鷺沼兄弟」の沼にどっぷり浸かっている人たちから、多くのコメントが飛び交っている。
「もはや漫画かな? ってくらいの運命を感じる2人だよね…」
「小学校からの幼馴染で、プロデビュー後もお互いのこと意識してて、ようやく同じピッチに立ったW杯でアシストゴール? ハイ、映画化決定です」
今回の活躍によってビッグクラブからのオファーが来てもおかしくない三笘。たとえばイギリスからドイツのチームに移籍ということになれば、田中との熱い兄弟対決が実現する日も来るかもしれない。4年後のW杯を楽しみに待ちつつ、2人の近況からも目が離せなさそうだ。 W杯で優勝してれば、映画化も良いけど
PK外して負けたら、胸クソ悪いバッドエンドだよね?
そんなの誰が見るの? 確かに漫画みたいなんだが、まるで漫画みたいだと思った途端に陳腐化する お互いのパートナー連れて4人で飯食ったこともあるらしいから
妻・彼女公認なんだろうな ホモじゃないけどこの2人の熱い抱擁にはドキドキしちゃったわ この2人のお陰でライト層の女子が増えたのは間違いない。 関係でいいのの関係性って書くんだよな最近は
気持ち悪くてしょうがない 久保ってバルサに行く前は川崎だったよな
この二人と面識は有ったんだろうか >>26
それめちゃくちゃ大事。
そうすると、ライト層じゃ無い女子はまあそうなんだけど〜わたしはこの選手が好きとか言い始めるからw
今回の日本代表ってザックジャパンの時から比べたら人気無いけど、キャラは立ってる。
メディアで取り上げたらすぐ人気回復しそう。 腐ババアの声がデカくなりすぎて段々うんざり
腐のやつら男になりきってレスまでするんだよな 野球で言えば、オリックスの山本由伸と頓宮裕真のケース。実家が隣同士で歳は二歳違い、同じ少年チームでプレーしてポジションも当時はどちらも捕手、中学出てからは別の学校だが、二人共オリックスから指名を受けて入団。
由伸はエース、頓宮は一塁手、捕手として活躍。去年今年とオリックスはリーグ優勝、今年は日本シリーズも優勝した というのがあるが、絵面の点で訴求力なしだな。 Vol.1 薫×碧
Vol.2 薫×碧×滉
Vol.3 碧×憲剛
Vol.4 律×滉
Vol.5 碧×冨
Vol.6 薫×綺世 絆は人間が牛を繋ぐ道具だぞ。
主人と奴隷の関係ということだ。 そんなんだったら「大迫半端ない」でも薄い本を描けたな、中西くんが受けで >>34
まさに我が家の娘がそうで、三苫カッコいい言うてるから
パパとしては前田がやってることもすごいし、俺は一番男前はプレーと顔含めて板倉だと思う
とか色々話膨らんでる。 川崎なんて同人誌の会社がバンバン絡んで公式薄い本出してたり
萌えキャラ出してるようなチームなのに
その頃はあの二人をそんな売りする頭もなかったし
当の腐女子系フロサポもそんな目で見てたことはなかったから不思議だねえ
どっちかというと谷口車屋とかハムスターズとかの方がネタになってた 今や日本でポピュラーなスポーツの1つとなったフィギュアスケート。これまで女子では安藤美姫、浅田真央、男子では織田信成など多くのスター選手が生まれ、競技の歴史を彩ってきたが、やはり一躍フィギュアスケートを人気スポーツの地位までに押し上げたのは羽生結弦であるのは間違いないだろう。
ソチ五輪と平昌五輪での連覇をはじめ、強さとともに記憶に残るドラマを幾度となく生み出し、男子フィギュアスケート界に長らく君臨。また、記憶に残るコメントを多く残すなど、世間での注目度は他スポーツのアスリートと比べても抜群だった。
「技術、表現力が素晴らしいのは言うまでもない。フィギュアを心底愛していて、上達のために全てを捧げてきた。その姿勢は求道者と呼ぶに相応しい。負傷しても最後まで演技を続ける芯の強さもあった。細身で一見、弱々しさすら感じさせるルックスとのギャップにはいつも驚かされた。尊敬しかない」(日本スケート連盟関係者)
「スケートファンのみならず、日本中を虜にした。困難を乗り越えてフィギュアに没頭する姿は、多くのことを感じさせてくれる。結果がどうであれ演技後は爽やかな様子でライバルと健闘を讃えあう姿も素晴らしかった。映画やドラマのような出来事を、実際に氷の上で見せ続けてくれた」(在京テレビ局スポーツ担当)
その羽生も今年の2月に開催された北京五輪を最後にプロスケーターに転向。これからはアイスショー出演などを中心に注目を浴びることは間違いないが、“羽生なき”アマチュア競技のフィギュアは人気低迷も危惧されている。
「(羽生の)プロ転向で今まで満席になっていた国内競技会に空席が目立つようになった。逆に羽生が出場するアイスショーはチケット争奪戦が凄まじい。会場となった青森県八戸市の宿泊施設が便乗値上げしたのも話題となった。スポンサー絡みでも広告出稿先を羽生関連のアイスショーへ鞍替えする企業が出始めるほどです」(大手広告代理店関係者) >>54
そうなんだ
W杯で見つかってしまった感じか 鷺沼兄弟とか言われてるけど居たのは低学年の一瞬だけで
二人ともフロンターレユース育ちのスーパーエリートだろ というかW杯で日本代表でスペイン相手にアシストゴールの
決勝点というシチュが尊すぎる
ただのローカル仲良しじゃ物語にならん >>65
しかもあのVAR判定という
全世界の腐女子が反応してしまった 旗手「田中よりボクが一番三笘くんのことを分かってるんだ・・・」 三笘の折り返しまではあるがそこにふらふらと田中がいたのが凄い >>69
色々あったとは思うが、結果的に
柴崎より籏手が選ばれるべきだったと思う。 でも田中碧は頑張らないとマジで4年後居なくなってるかもしれんぞ
ボランチはいい選手出やすいしブンデス2部で燻ってる場合じゃない 田中碧は選手としてピーク過ぎたらスパっと引退して指導者目指したいとか言ってるらしいじゃん
周囲も指導者向きだと太鼓判押してるらしいしそんなに4年後には固執してないんじゃないの >>78
正直サッカーって合法的に同性とハグしやすい競技なんだよな
ハグを続けてると拒否感がなくなり親密度も上がっていく
優秀なホモはサッカーのストライカーを目指すとよい >>81
ホモって同性とハグしたいわけじゃなくて好みの同性とハグしたいわけ
どんなキモ男とも普通にハグできるのはノンケ男じゃないと無理 よく居たお前
来ると思ってた
なんて言ってたんだ、知らなかった
熱いね ※但しイケメンに限る
谷口といい川崎はイケメンの宝庫か >>79
よく見たら後ろ向いてるのはいまフロンターレにいる瀬古 >>10
楽天の田中将大と巨人の坂本隼人は同じ小中でバッテリー(田中が捕手)を組んでたじゃ弱い? 板倉が鷺沼兄弟に入れてくれって言ってたのが草だった この二人は今後日本のユースでの成長モデルにすべき
日本人は奥手
さらに年功序列かつ先輩派閥がある
なのでなかなか年下が年上に本気で一対一を仕掛け続けるなんてできない
その場でよくても裏で先輩派閥に何をされるか
コーチ陣が一対一を奨励するとともにチーム内でのいじめが発生しないようなケアが大事になってくる ドラマ化
翼:三笘
岬:田中
ロベルト本郷:松重豊 三笘ってイケメンなの?
うちの弟がそっくりだけどイケメンではないよ >>1
ハリルホジッチがアディダス枠10番の香川と電通枠本田を外そうとしたら、
突然電通元役員の岩上が副会長になって、その直後にハリルホジッチが解任された。
もう日本代表は電通が実質的に支配する
電通サッカー部みたいなものだ。
ちなみに今回のアディダス枠10番は南野で電通枠は長友。
電通は田嶋が会長になるために尽力し、田嶋は電通が放映権料等のサッカービジネスで利益を上げることに協力するwin-winの関係なのだろう。
森保はハリルホジッチと違い、田嶋や電通に忖度するから監督に選ばれただけ
もうサッカー協会自体が田嶋のせいで完全に腐り切ってる。 ちょっと濃い目の顔立ちだけど笑うとすごく優しげになるギャップたまらない 女はイケメンとか外見でものを言えるからずるいわ。WEリーグはかわいい子いっぱいいるのにルッキズムとかで言いづらくなってしまった 日本人市場価値ランキング
1.鎌田大地:約42億円(アイントラハト・フランクフルト)
2.冨安健洋:約35億円(アーセナルFC)
3.久保建英:約16億8000万円(レアル・ソシエダ)
4.堂安律: 約16億8000万円(SCフライブルク)
5.南野拓実:約14億円(ASモナコ)
6.伊東純也:約12億6000万円(スタッド・ランス)
7.板倉滉:約10億5000万円(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)
8.守田英正:約9億8000万円(スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル)
9.遠藤航:約9億1000万円(Vfbシュトゥットガルト)
10.三笘薫:約8億4000万円(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)
11.古橋亨梧: 約8億4000万円(セルティックFC)
12. 伊藤洋輝:約7億7000万円(Vfbシュトゥットガルト)
13. 奥川雅也:約7億円(アルミニア・ビーレフェルト)
14. 中村敬斗:約5億6000万円(LASKリンツ)
15. 菅原由勢: 約5億6000万円(AZアルクマール)
16. 前田大然:約4億9000万円(セルティックFC)
17. 浅野拓磨:約4億2000万円(VfLボーフム)
18. 旗手怜央:約3億5000万円(セルティックFC)
19. 三好康児: 約3億5000万円(ロイヤル・アントワープFC)
20. 中島翔哉: 約3億5000万円(アンタルヤス
ポル)
21. 酒井宏樹: 約3億5000万円(浦和レッドダイヤモンズ)
22. 武藤嘉紀:約3億800万円(ヴィッセル神戸)
23. 橋本拳人: 約3億800万円(SDウエスカ)
24. 上田綺世:約2億8000万円(サークル・ブルッヘ)
25. 藤本寛也: 約2億8000万円(ジル・ヴィテンセFC)
26. 原口元気: 約2億8000万円(FCウニオン・ベルリン) >>81
昔見たホモビデオでも、サッカー日本代表のユニフォームを着たサカヲタサカヲタが、
「しゃぶれよ!」と言われて
「しゃぶれば免許証を返してもらえるんですね?」と言いながらチンポをしゃぶっていたわw
やはりサッカーはホモとの相性が良いんだなと感じた。 田中って物凄く戦術に詳しくて、将来は監督になりたいらしいよ。多分頭がいいんだろうね。 それにしてもただのサッカー少年団に現日本代表のスタメンクラスが4人ってすごすぎ >>112
盛り上がり過ぎて2スレ目行ってるやん草 世界中から褒め讃えられてるじゃん日本
漏れすごい(´・ω・`)
https://youtu.be/fXVWZS76QyE 日本て点取ったやつよりパス出すやつのほうが偉いみたいな風潮あるよね >>123
ananに載った三笘だよ
修正したんでは?
撮影には旗手(パパはPL学園野球部OBでセルティック)や田中もいた
https://pbs.twimg.com/media/E7N24T8UYAEXVRd.jpg >>129
ananは最初はそうやってオシャレな写真を撮って抵抗なくさせて
最終的にセクシーな写真も撮ってくれるんですよね?(期待) 仲良いのは普通にいい事なんだけど
あからさまな腐女子狙いの売り方をしようとする広告代理店が気持ち悪い 二人ともイケメンで日本代表で幼なじみとか、まじで漫画の世界だよ
MAJORの茂野吾郎と佐藤寿也みたいだ >>135
内田吉田は不自然でこの上なく気持ち悪かった
内田ノイアーはマブダチだから自然に気持ち悪かったけど 俺も遂に目覚めてしまったかと思ったほど二人共かわいいし美しい涙だった >>135
既婚者と彼女持ちなので煽るほどには盛り上がらないので大丈夫だな >>21
近所のおじさんの松重豊は本人が演じるのか年齢に合わせた役者にやらせるのかが、悩ましいな >>140
結局どっちも気持ち悪いのかw
内田吉田と決定的に違うのは二人とも既婚と彼女持ちな事だね >>141
わかる
ゴロゴロハグもだけどPK失敗した三笘を走って迎えに行った田中に泣いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています