【音楽】人呼んで「令和の中島みゆき」 400万人号泣させた魂の「ファイト!」 スーツで歌うシンガーの正体 [湛然★]
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人呼んで「令和の中島みゆき」 400万人号泣させた魂の「ファイト!」 スーツで歌うシンガーの正体
[ 2022年12月8日 08:30 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/08/kiji/20221207s00041000406000c.html
<うぴ子インタビュー>人生の応援歌を歌ううぴ子(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/08/jpeg/20221207s00041000413000p_view.jpg
YouTubeで、ある女性シンガーの動画が再生400万回を突破してじわじわと話題となっている。リクルートスーツにギター一本を抱え、中島みゆきの「ファイト!」を熱唱するうぴ子(24)。上京後、現役看護師としてコロナワクチンの打ち手をしながら、新宿の路上で歌い上げた一曲で人生が変わろうとしている。(取材・構成 松井 いつき)
動画は昨年7月に公開。圧倒的な声量とビブラートに中島みゆきを重ね、魂の叫びのような歌い方に号泣する人が続出した。「令和の中島みゆき」「凄すぎてやばい」「40年来のみゆきさんのファンですが、みゆきさん以外でこれほどまでに琴線に触れる歌声のファイトは初めて聴きました」(※中略)
スポニチのインタビューに応じたうぴ子は「諦めなかったら、誰かが見てくれるんだっていう気持ちになりました」と素直に喜びを口にした。
聞いた人の心を揺さぶる歌声には、これまでの強烈な人生経験が投影されている。
小中学生の頃は「みんなでカラオケに行っても絶対に恥ずかしくて歌えないような子供」だった。高校生になり、SNSにカバー曲を歌ってアップしていたことから「友達に文化祭で歌やればって。初めて弾き語りをみんなの前ですることになって、音楽は楽しいなと思うようになりました」。
一方で、過酷な体験もしてきた。独特なハスキーボイスは「高校生の時はもっと高い声だったんですけど、学校のストレスで過食症になってしまって。胃酸でのどが荒れてしまってこうなったんです」。SNSでは「誹謗中傷、嫌がらせみたいなのにも遭った」という。当時、女子プロレスラーの木村花さんがテレビ番組出演でSNSで誹謗(ひぼう)中傷された後、22歳の若さでこの世を去った。同じような立場を経験していただけに「すごい衝撃を受けた」といい、やりきれない思いをぶつけた歌「匿名の檻」を発表、SNSで大きな話題となった。
高校卒業後、「音楽の世界なんて、私より歌がうまい人なんてゴロゴロいる。絶対無理だと。それを夢見るくらいなら、地元で普通に平凡な人生を、と思っていた」と看護師を目指して定時制の看護学校に進学。並行して働いていた医療施設での体験が価値観を180度変えた。「あまりにも衝撃すぎて。昨日まで元気でニコニコ話していた患者さんが次の日に亡くなってしまう。急なことで、追いつけなかったです」と回想する。
「いろんな話を聞くんですよ。90代の方が多くて。戦争も経験してらっしゃる。死っていうのは誰しも平等に訪れるんだとか、かなり考えさせられました」。今でも忘れられない患者の言葉がある。「戦争に旦那さんが行っていた方で。“今の時代、あなたたちは本当に何でもできるから。自分の納得できる道を選ばないと後悔するよ”って。1週間後に亡くなってしまって、その時の言葉が忘れられなくて。看護師さんは誰かの力になる仕事ですごく素敵だと思うんですけど、自分的に納得できるというか、もしも死んでしまう時に、“いろんなことがあったけど、これで良かったなって思いたいな”って」。人の生死に直面し、人生は短いと痛感。そこから即座に海外渡航を思い立ち、看護師免許を取得して仕事からは離れた。
しかし、コロナ禍が直撃した。「まさかと思ったけど、ちょっと冷静になって、今しかできないことをしようと。自由だし、海外には行けないけど、いつかこの状況が終わったら行こうと。それまで音楽、歌が好きだったからちょっとやってみようって」と自身での作詞作曲を続けて、オリジナル曲を作っていった。SNSで歌唱シーンを見た東京の音楽事務所からの誘いで、即上京。
だが、その事務所を離れることになり「1人だし、自由だと。それで、新宿で路上ライブをしてみようかなって」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) カバーとかコピーとか虫唾が走るわ!冒涜だろ!ひとりじゃ何も出来ないめくらが! >>4
全く死と無関係な場所にいた人間が、ある日急に死が日常的にある場に立たされた時の衝撃は相当なものだとは思うよ
そりゃ戦地に立ったりスラムで暮らしたりと比べたら屁みたいなもんだろうけど >>3
歌舞伎は著作権料を講談とか人形浄瑠璃に
払えよ。
後、歌舞伎というネーミングやらも
武家のぱくり。 >>1
アタシ中卒やから仕事を貰われへんと書いた女の子の手紙の文字は尖りながら震えてる 中島みゆき「昭和なのか・・・」
CMで宇宙人をしている場合ではない。 あの歌詞がかけることが凄いのに…
他人のふんどしで相撲をとる
とかことわざ知らない世代なんだろな 中島みゆきが同い年の頃はとっくに「時代」を書いて歌ってたな 中島みゆきは怪物だな。
時代を超えすぎ。
歌詞に普遍性があるってことだろな。 >>13
初出は昭和だがシングル「空と君のあいだに」のB面でファイト!が売られたのは平成だな この人はカバーとして歌ってるけど
なんかオリジナルとしてパクった連中いたよね 確かに中島みゆきは昭和かも知れんが
令和になってもヒット曲を出し続ける化け物 中島みゆきは凄いけど糸みたいな説明くさい駄曲が人気出ちゃったのはアンラッキーだったな 誰に対して歌っているのか今でも理解できない謎の曲
闘う歌手なんて居たかな 令和の中島みゆきを名乗るんならラジオの時にテンション高いんけ 階段なら突き落とした東京人の陰湿さ、住めなくしちゃるけんって言った北海道人の陰湿さ、しか印象に残らない歌w >>33
ぜんぜんピンと来ないな
東京の人に対するアンチテーゼじゃなさそうだけど意味不明 >>33
あの方言は北海道じゃないだろ
多分福岡あたり ファイトってサビしか知らなかったけど
前フリ結構長いんだな
この人の歌声は結構いいかな だな。自分の曲ならわかるが他人の曲じゃん。結局中島みゆきがすごい 無名の人がカバーする時は変に伸ばしたりいじらずに、そのまま歌って!
絶対超えられないんだから >>8
うん、BOSSのCMで元気に宇宙人やってる >>33
しちゃるなら北海道もあるが、しちゃるけんなら九州だろうなあ >>40
そういうことなのかな
自分語りの歌詞なのにサビだけ二人称に変わるから違和感しか耳に残らないんだよなコレ(苦笑) >>21
オリジナルバージョンと住友生命CMバージョンがあったな
そのよしみで東京FMのお時間拝借は住友生命一社提供でスタート(後に提供無し) >>53
国境がどうたらとか歌うから同和問題かなと思ったけどぜんぜんピンと来ないから迷曲だわ(苦笑) 中島みゆきの歌はジャズにしか聴こえないんだよな
世界観が合わないんだろうな仕方がない ハスキーってだけで評価される人最近多いよね
歌手でも女優でも 20代前半で「時代」を書ける化物と一緒にしてはいかんよ >>9
著作権は著作者死亡75年で請求権無くなるから >>62
お前がそう思うならそれでいいんじゃね
お前の中では >>66
時代?
まわるまわるよ時代はまわる?
アレもピンと来ない(苦笑)
共有するものが無いんだろうな
頭の中に霧が掛かって情景が浮かばないからジャズにしか聴こえない 上京後、現役看護師としてコロナワクチンの打ち手をしながら、新宿の路上で歌い上げた一曲で人生が変わろうとしている。
悪霊やんけ 過酷な体験か
どれも他人の過酷さを近くで見てただけのような気がするけど >>63
女はハスキー、男はハイトーン
日本人って歌のクセが強い=歌が上手いみたいに思ってるところあるよな
もうお腹いっぱいだは 時代ねえ
そんな事大もあったねとーなんて替え歌していた記憶だけはある(笑) 吉田拓郎のが良かったな
つか、ファイト!ってもろ拓郎節だよね >>1
他人の名曲に便乗すんなよ
自分のふんどしで相撲をとれ ■1994年5月30日付オリコン週間シングルランキング
1↑ 空と君のあいだに/ファイト! 中島みゆき
2↓ 夏を抱きしめて TUBE
3← LOVE T-BOLAN
4↑ 夏が来る 大黒摩季
5↑ 純愛ラプソディ 竹内まりや
6↓ ドラマティックに恋して 広瀬香美
7↑ 愛が生まれた日 藤谷美和子・大内義昭
8初 清く正しく行こう LINDBERG
9↑ IT'S ONLY LOVE/SORRY BABY 福山雅治
10初 Bless You Toshi
11↓ まだ見ぬ君への愛の詩 THE ALFEE
12↓ 夏の日 森高千里
13↓ WHEREVER YOU ARE/SAYONARA DREAMS COME TRUE
14初 真夏のサンタクロース 渡辺美里
15初 エンジェル 藤井フミヤ
16初 永遠の素顔 class
17↓ 君だけを見ていた To Be Continued
18↓ アリよさらば/SEA BREEZE 矢沢永吉
19初 きっと愛がある 西田ひかる
20↓ 冷たいキス ICE BOX
21初 しあわせの涙/元気だしてよ 谷村有美
22↓ Nights of The Knife TMN
23↓ 人魚 NOKKO
24↓ 永遠のパズル 橘いずみ
25初 欲望 阿部義晴
26↑ 神様の宝石でできた島 MIYA&YAMI
27↓ サレンダー 布袋寅泰
28↓ 浪花物語 中村美律子&五木ひろし
29初 突然 君と出会いたい GAO
30↓ ア・ブラ・カダ・ブラ 米米CLUB そりゃ若い女がリクルートスーツでストリートミュージシャンやってたら話題になるよな
普通の私服の若い男のストリートミュージシャンなんてありふれてるから特に話題にもならないが、彼らにも過酷な過去があるかも知れないのに 中島みゆきの頃だったらブレッドアンドバターを聞いていたなーw 宇宙大統領を愚弄するとは不届き者め‼天誅下してヤル‼‼ なんで普段着ないスーツなん?
看護婦のカッコで歌えよ 家なき子の空と君のあいだにのカップリングだったよな
ぶっちゃけファイト!の方が聴いてた >>84
それだとただのビジュアル系になるからね
リクルートスーツという平凡にも奇抜にもならない上手いところ突いたと思うわ 中島みゆきの歌は中島みゆきが歌うからいい
この人も自分の歌を歌うほうが伝わると思うなあ この子オリジナル曲もあるしこの扱いからしてデビューが決まってるんじゃないの?
Adoといい低音声の女の子が出てくるのは嬉しい >>86
いやそっちのほうを聴いてたな
空からお金が降ってくるんだよな
同情するなら金をくれ!と言えば補助金とか給付金とかもらえるもんな
来年からは出産一時金50万円くらいに増えるらしいぞ みゆきが化けモノなんだよな確かにすごい
でもユーミンは神 >>75
プロのカバーはその瞬間は自分の歌にしてしまうのが上手いよな
オリジナルとはまた別な味を引き出すのが単純に歌が上手い人やものまねとはテクニックが別次元 >>63
韓国人アイドルってみんなハスキーで同じ声だよねw >自分の納得できる道を選ばないと後悔するよ”って。1週間後に亡くなってしまって、その時の言葉が忘れられなくて。
まぁ確かにその通りなんだが、就きたい職業に必ず就けるわけでもないし
だから大半の人間は第三希望程度の人生を仕方なく歩んでるんだぜ?
志望動機もクソもないSPIで足切りされる就活にがんじがらめにされてるこの世の中で、そんなことを言ってどれ程の人間に響くんだろうねー というかファイト!ってこんなコマーシャルソングだったっけ? >>96
一人で作詞作曲できないのになんで神なの? >>73
それはあるな
アイドルなんかのファンがおすすめする歌うま全員癖が強いだけ
関ジャニの辞めたやつとかももクロの辞めたやつとかエビ中の辞めたやつとかBiSHのハスキーのやつとか >>82
ブスだと演技派みたいな枠に入るのもよくわからん
いや、お前かわいいだけの女優とそんな変わらんだろみたいなの結構いるよな ファイトのパクリだとされて潰されたバンドがあったけど、あれちょっと叩かれすぎだった
あれよりひどいパクリなんていくらでもあったのに
事務所の差か >>101
神様が一人で何でもできりゃあ八百万も存在してない。 中島みゆきとか吉田拓郎とか何にも感じられないな
あの頃は邦楽なんて聞いてる奴はバカじゃねとしか思っていなかったしなwww お薦めに出てきたなあ
オリジナルじゃなくてカバーじゃん >>106
仏もたくさん居るw
阿弥陀如来に薬師如来、大日如来・・・etc 過食になったって以外(しかも外からの危害ではない?)
そんなに強烈な人生でもない様に見えるけどな
SNSはやってりゃ多かれ少なかれなんかトラブルあっても不思議じゃないし 昔、パクリ曲歌ってる男が居たよな。CMまで打っててアレンジ変えたカバー?って思ったらパクリだったw
当然すぐ消えた >>4
俺も思ったわ。これ医療関係者なら全員だろ。
もっと家族の中でとか逃げられない環境で悲惨な目に合うのが過酷って言うんだよ。
自分で医療関係に進んでおいて人の死に直面するとか当たり前だろ。 >コロナワクチンの打ち手
歌い手みたいに言うんだな… >>106
一人で作詞作曲して人はたくさんいるのにできない人を神と崇める理由が分からん >>106
一人で作詞作曲して人はたくさんいるのにできない人を神と崇める理由が分からん 路上シンガーだけどこうやってレコード会社は売らしたいのか ファイトは本人以外が歌うと、へんにちから込めすぎで台無しにしかならない件 ただがなってるだけだし声質は良くない
上手くもない
拓郎のファイト!の方が良い
後でみゆき姉さんも拓郎の歌い方を真似してた 中島みゆきってどうしてそんなに賞賛されてるんだろ
ピンボケ写真の展覧会みたいでハナ歌を唄うにはちょうどいいんだけど 中島みゆきが強烈過ぎて、この人の曲を歌うとモノマネになっちゃうよね >>4
いじめに遭ったことがあり病院で働きながら看護師になった、人ならまあ普通にいるな
うちの従姉妹がそうだし、加えて小さい時に父親が借金で飛んで母親が創価に入ったからこの人より過酷かも… >人の生死に直面し、人生は短いと痛感。そこから即座に海外渡航を思い立ち、看護師免許を取得して仕事からは離れた。
いやそこは即座に海外渡航しろよ
何ちゃっかりミュージシャンデビュー失敗した時のリスク考慮して資格だけは取ってるんだよw >>118
時代を変えたのは明らかにユーミン
の方なんだよね。
ユーミンはユーミン以前以後で明ら
かにJ-POPは変わった。
中島はユーミン以前の歌謡を今でも
引き継いでいる感じ。 >>3
そこまで言わなくてもwwwwww
まあ、完全同意だがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
「ファイト」って超ポイズンな時代だからこそ合ってた
今の薄っぺらい時代のカバーはフェイクみたいだ >>119
お前は自作自演曲と依頼されて提供してる曲の区分けができないキチガイ >>7
こいつは自分から戦地に入ってるじゃん
アホなのかお前は 過酷てのは、過食で吐いて胃酸で喉を荒らした、て一人相撲のくだりだろう
過酷といえば過酷
一人相撲の苦しみは過酷だよ >>4
大袈裟過ぎだよな
聴かなくても薄っぺらさが分かる ファイトって、自分は何も出来ずに他人を羨んでばかりの女の歌じゃん
なぜこれが応援歌になるのか理解できない ユーミンは正隆の力が相当強いからな
その正隆が今になって一緒に作詞作曲してると暴露w 同じ曲でも歌い手が変わると全然変わる
黄砂に吹かれての「嘘つき」の繰り返し
工藤静香の場合は、
ごめんなさい!ほんっとごめん!でなんとかしたい
中島みゆきの場合は、
こりゃ許されんわ、無理、刺されるなレベル >>1
顔だけ見ると過酷な人生を歩んでそう
いや良い意味で うぴ子
こんな名前名乗る奴絶対ろくな人間じゃないわ >>143
シンガーソングライターがすべてのことを一人でやってる訳ないじゃん
プロデュースする人の力が大きいのは明白、特にユーミンは夫婦で作り出しているとみんな思ってる
鬼の首を取ったように言うと恥ずかしいわよ? プロモーション活動として路上で歌って話題を作って、ていう流れでしょ
こういう売り出し方ってあんまり好きになれない 歌っつってもな
中島みゆきは作詞が天才、作曲が一流で歌はいい声だねぐらいで一面に過ぎないから
そこをトレースしてもな >>125
レスひと通り見たけどたぶんあなたに一番欠けているのは想像力だと思う。
吉田拓郎や中島みゆきのデビューをリアルに知ってる世代ということはもう50代以上でしょうが
それといった浮き沈みも情緒的ドラマも経験することなく
自分と違う立場の他者の状況や感情の機微を慮ることもなく生きてきたんだろうなと。 >>151
ワロタ
言いたいことそのまんま言うのは詩じゃないよな
みゆきは抽象化する力がすごいのよ >>147
シンガーソングライターの基本は作詞作曲歌唱を自分でやる人だから
ユーミンはそれをやってると世間は思っていたよ
ユーミンが私は天才アピールをしてたから特にみんなそう思ってたと思う >>147
アイドルが作詞やりたいって言ったら説教してたよ。 >>150
お嬢様育ちで若くして成功してずっと順風満帆なみゆきが
なんであんな抉るような詞が書けるのかと思ってたが
やっぱり観察力と想像力なんだろうな
あと共感性 >>154 >>161
作詞能力は確かに低下してるように感じる
あと気になるのは、ただ激情をがなり立てるだけで評価されるという風潮 やっぱりなあって感じの歌い方
中島みゆきはもっとサラっと歌ってる。歌詞が重たいからあんな風に重苦しく歌われると
聴く方はゲンナリしちゃうんだわ。そういう方が好きって人もいるだろうけどさ
この歌い方で、横恋慕とかカバーしてみてほしい
中島みゆきの怖さがよく分かるはずw 自分がDJやってる番組に来たハガキが元ネタ
なんてこともすでに知らん世代が多いのか 作詞家分類
①天才 着眼点がすごい、言葉は平凡でもうならせる
中島みゆき、阿久悠
②優れた作詞家 上手いんだけど、これなら俺も書けるかもしれないと思う作詞家(実際に書けるかどうかは知らん)
桜井和寿、さだまさし、谷村新司
③センスはあるが欠点もある
あいみょん
④平凡そのもの 言葉の選択にセンスを感じない
最近の歌手の多く
⑤ 酷い作詞家 センスがないのはともかく、違和感のある言葉のつなげ方を平気でする。適当に作っているんじゃないか?と思うほどだ。
秋元康 後継は今まで何人も出てきたがいつも短期間で勝手に消えていったw >>118
神って一つの事に特化してるってイメージなんだけど。なんでもできたらただの便利屋。
ここらへんは言葉のイメージの違いだから埋めるのは無理か。 >>166
中村中って今どうしてるんだろうな
あの人こそ切実に生きてる感じがしたが まあ、今はYouTubeがあるから歌の上手い素人はそれで稼げるよね ただ、そこで安易にカバーに走ると「あいみょん」にはなれない >>33
しちゃるけんの人は、東京行きの列車の切符だから北海道ではない 歌手は歌がうまいだけではどうにもならんけどな
唯一無二の何かがないと うぴ子はやっぱりウーピー・ゴールドバーグから取ってんのかな >>173
マジか
あの人は心配だわ
LGBTQへの理解が今ほどない頃にデビューしたのが不運だったようにも思う >>4
カートコバーンとかジャニスに比べたら普通の人生だよな >>150
だから世界観が合わないんだろうと書いたでしょ
共有できるものが無ければ聴こえなくても普通なのよね >>159
実家が産婦人科の病院だっけ。
生き死にの無情さは目の当たりにしてきたかもしれないね。
南育ちじゃ出てこない北国の人の感性だなとも思う。 >>3
クラシックで音楽は全部やり尽くされてて現在の音楽はクラシックのパクリ、模倣にすぎないっていう意見もあるが、パクリは良いけどコピーやカバーはダメなの?? >>179
そうかねえ
私が東京に居たのは93年までだけれど
東京の人はそんなに排他的とは思わなかったけどね
昔は東北あたりから出ていった人が排他的な扱いを受けたとは聞いたことがあるけれど
排他的と言うのならば私が産まれた京都のほうがもっと排他的な土地柄だし
やっぱりピンと来ないよ(苦笑) YouTubeのカバーの収益はどうなるのかね?作詞作曲家に金が行くのは知っているが歌っている人にも金は入るんだろう? 経験と想像力、共感力なんじゃないかな?金持ちに生まれても底辺の歌詞はかけると思うけどな 熱苦しいわ
こんな歌い上げなくてもいいのに
淡々と歌えるから中島みゆきはスゴいんだな 気の毒に
こういうアピール記事書かれたら返って反感買うのに
やめてやれよ別に本人が令和の中島みゆきとか名乗った訳でもあるまいに >>175
「これまで聴いたことなかった歌手の歌を聴いて衝撃を受ける」という体験をした最後の歌手が中村中だったな
紅白も人気があるだけのグループばかり出さないで、ああいう実力派の歌手をちゃんと出してほしい。歌合戦なんだからさ >>179
子供の頃から近くの川でボロボロになって死んでる沢山の鮭を見て生死について考えさせられたと言ってた
みゆきが魚やカモメに拘るのは北海道という土地柄のせいだろうな >>184
そういうものなのかねえ
なおさらコマーシャルソングにしか聞こえないんだけどな(苦笑) >>182
そういうことじゃないだろw
あんた何もかもズレてるな 一方的にハードル上げられてお気の毒に感じる、令和の中島みゆきなんて存在しない >>190
いやいや
このファイト!は実は83年の曲で
私が聴いたのは94年のことだから
ズレているというよりも83年当時の耳は持っていないだけなのよね
音楽はその時の世相によって聴こえ方も違ってくるから仕方がないのさ たとえ公認でもカバーは見ない
曲自体が澱むからやめたほうがいい
コロッケのモノマネは許す >>154
そこがプロとアマチュアの違いなんだよね
それっぽく上手く歌っているように見えても所謂独りよがりな歌に過ぎず、ごく一部の人は共感できても多くの人には響かない >>75
最初拓郎が作って提供したんだと勝手に思ってた
本人歌唱見てもカバーとは思えんかった >>194
全体はともかく、サビの部分が見事だと思わない? それこそ先日あった「あいみょんのNHKスペシャル」であいみょんが経験して歌にした部分だ >>165
秋元がすべての曲を本当に書いてるとしたら
中高生の普遍的な機微を汲み取って、彼らにわかりやすい言葉で表現しつづけてるのって、評価されるべき才能だと思う
普通は自身の成長とともに詞の内容も成長していくのに、訴求対象へピントを合わせ続けられる作詞家ってかなりレア
訴求対象を過ぎた人からは陳腐な詞に見えてしまうんだろうなと思う >>200
その人ちょっとあれな人だから放置したほうがいいと思う
文脈が飲み込めなくて会話が通じない >>197
分かる
昨日のモノマネ番組で中島みゆきやって絶賛されてたが
モノマネの技術としては凄いし表面的には似てるんだがやっぱしっくりこないんだよな
結果的に似てないと感じる >>165
名前出されてアーティストは秋元康ごときに評価されたくもないでしょ 俺も初めてファイト聴いたのは90年代だけど理解できたな
想像力がある健常者だからね >>201
言葉の選択は感性の問題だから意見が分かれるということはあるだろ 俺が嫌いだと言っても好きな人もいるかもしれん。そこは決着がつかない でも秋元を酷評するのはその部分(だけ)ではない。
長くなるからほんの少しだけ批判するけど 例えば「川の流れのように」 比喩として「道」と「川」を使っている。道は明確に人生の比喩で色々あって大変だと言っているが「川」のほうは最初は時代の比喩だけど、大変じゃなかったみたいなニュアンスになっている。道と川では矛盾している こういう適当さが酷いと俺は言っている 秋元康
俺はなんでこんなところでディスられてるんだろう >>59
お前バカにされてるの気づかないなんて
(苦笑) >>200
サビは意味が理解できないよ
誰かをリスペクトしているようにも聴こえるけどわからない
リアルタイムで聴いていないからだろうね >>187
視聴率関係ないのにめっちゃ拘ってるからなぁ >>210
サビの部分は普遍性があるだろ 今書いたように1995年生まれのあいみょんが、そのサビを実体験しているんだから
たぶん2010~2013年位の話だ >>209
バカにされているのはあたりまえじゃね
聴こえないんだから(苦笑) >>212
悪いけどコマーシャルソングには興味が無いんだよ(笑) >>199
中島みゆきは「拓郎が作っただろ曲」をいままでもたくさん出してるからな
流星とかもモロだし
さらにアレンジが瀬尾さんだと、完全にかぶる なんだ
ソングライターじゃないなら中島みゆきに失礼 >>214
まあ、煽っているのはわかって乗っかったんだけどね おしまい >>211
あんな若者偏重の顔ぶれにしたら、高齢者がテレ東の方にごそっと移って、逆に視聴率激減すると思うんだけどね
なにより受信料を真面目に払ってる高齢者への背信だ
俺は紅白は毎年楽しみにしてたが、もう去年から見限った。年忘れにっぽんの歌の方がよほど紅白っぽいよ >>218
煽ってるんじゃなくて悲しくなるわ
こんな古い歌を現代に持ち出すってことは
音楽が売れない現実と重なって映るよ
要するに飽和なんだよね >>216
流星は題名は同じだが歌詞内容は全然違うだろ
秋元の川の流れのようには方丈記の鴨長明からのインスパイアじゃない? 1982年中島みゆきのANNにて
~私は中学を出て、すぐに働いて二年になる十七歳の女の子です
この間、私の勤めている店で、店の人が私のことを「あの子は中卒だから事務は任せられない」と言っているのを聞いてしまいました。
私、悔しかった 悔しくて、悔しくて、泣きたかった 「中卒のどこが悪い!」……と、言いたかった。 私だって高校行きたかった
だけど家のこと考えたら、私立に行くなんて言えなかったし
高校に入る自信もなかった
なのに、こんなふうに言われるなんて、ひどい
ごめんなさい
愚痴を書いてしまって
またお便りします
P.N. 私だって高校行きたかったさん~
ー1982年当時はインターーネットもSNSもなかった時代で、電話か手紙しかない時代でした。
だから、投稿者が自筆でで書いた手紙の文字から伝わる思いが、中島の心を動かした。
この「ファイト!」という歌は、滅多に他人の歌を歌わない吉田拓郎もカバーしている 何度聴いても聞こえないんだよなー
連想するのは井上陽水さんの「傘がない」
でもピンと来ないな >>222
なんだそういうことか
やっぱりジャズだね(苦笑) 最近の曲は直接的すぎるんだよ
愛してるとか会いたいとか
中島みゆきは受け手が考えないと分からない詞なんだよ
そこが深いし素晴らしい >>226
中島みゆき自身も直接的な曲ばかり増えてるだろ >>226
直接的というより、私的に過ぎるって感はあるかなあ 最近の歌詞はセンスを感じないんだよな(と言ってもたくさんは知らないからよい歌詞の歌もあるのかもしれん)
ラッドウィンプスは良い歌詞を書くのかもしれん
「白日」 読んでいて恥ずかしくなる >>226
へぇー
抽象的な文言を並べてニッチな層に売り込むのは80~90年あたりまでにはよくあった手法だからね >>231
もう十分、荒しただろう 満足して帰ったら? >>233
そうだね
>>222でネタバレしてるし終了だね YouTubeのコメント見て笑ったわ
>>222のネタを知らないからああいう反応になるんだな(笑) 俺は草野マサムネの歌詞が良いとは思わないんだよな ほめる人が多いがわからん >>238
それはあなたのなかで響いてないからだよ、仕方のないこと まさか中島があのユーミンを超えるとは思わなかったなぁ
20年前だったら(ヾノ・∀・`)ナイナイ言われてそう >>226
例えば>>151の歌なんかは男女の関係性や背景を想像する余地もなく安易に「男性=悪、女性=被害者」という構図にしてしまっているため、傷ついたという女性をただ励ますだけの第三者という非常に薄っぺらくつまらない歌になってしまってると感じるね >>206
そもそもだけど、川は道の比喩ではないでしょ?
川と道は対比で書かれてる。
道=生活 (対比) 川=人生
私の人生は道のようにでこぼことかいろいろあって歩いてきた。
大局的に人生を振り返ってみると、それらの細かい出来事は目立たず、川の流れのようにゆるやかに今の私を形成している。
人生の終局にきてた美空ひばり自身を当て書きしたうえで、
当時の購買層ではない20代に、「歳をとったときにこの歌に自分を重ね合わせると思うけど、それが人生だよ。
今、目の前にある困難も20年後には瑣末な出来事に思えるよ。」
といったメッセージを込めた非常によくできた詞だと思う。
(詞の趣旨が時代に酷似してるから、秋元これヤったよな?と思うけど、、)
事実、当初の目的通り大ヒットして、死後何十年も名曲として歌い継がれてる点は素晴らしいと思う。
次の球を特大ホームランを打つと宣言して、実際に打てちゃうのは天才そのものでしょ。 外国人は分厚いステーキが好きだけど
日本人は薄切りにしたスキヤキや牛丼みたいなものが好きなんだよね
お国柄の違いだよね >>240
時代性じゃないの?
みんな貧乏で陰鬱になってきて時代がどんどん中島みゆきに寄ってったって印象だわ みんなじゃなくって自分が貧乏で陰鬱になったんでしょ🤣 400万回だと
ホロライブ系の歌ってみた動画だと普通だろ 410万再生のファイトの路上ライブの動画見たら路上ライブ禁止の看板の前で歌ってた
歌声は素晴らしくても道路交通法違反は駄目じゃね? >>244
川は道の比喩だなんて俺は言っていない
道=生活 川=人生 そんな区別は分かりにくいし解釈が間違っている
「地図さえない それもまた人生」と言っている どう考えても道は人生の比喩
原爆を2個投下されて多くの戦死者を出した時代が穏やかだったと言われても誰も納得しない >>247
逆で1990年代前半から中盤あたりがセールスのピークだろ、中島みゆきは
ユーミンと同じ感じよ
CDバブルの波に乗ったベテラン ファイトって当時の音源聞くと、なんか妙に暗い歌なんだよな
中島みゆきだからこそ生きる
うまく言えないけど独特で凄い歌。ただの応援歌ではない。深い 「闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう」という歌詞は中島みゆきにしか書けないだろう
客観の中に物凄い主観が入っている
やっぱみゆき姉さんは天才やな youtubeのお勧めに出てたかなにかでだいぶ前に観たけど
サビのところで「らりるれろ」を巻き舌で歌ってて一気に冷めちゃった
それと転調のところでカポを1フレットずらしてから歌うの見てさらに冷めたw >>256
みんながなんとなく思っていたことを見事に言語化した そこがすごい。あいみょんも実際に経験して歌にしている。「歌手になりたいと言ったけど、その夢を先生や同級生に笑われた」とね。 ファイトをつらいときに聴く曲扱いされるのは好きじゃない tower of the sun by あいみょん https://www.youtube.com/watch?v=R2-1r2ht8Tw
正直音楽の世界なんかひと握りやから
あわよくばって感じで続けてきた
どうもこうも嫌いやったギターに愛着も湧くし
全然カッコよくないのに売れてるバンドの悪口言って
ディスって泣いて悔しくて
tower of the sun を見上げたよ
同級生や先生はずっと笑ってた
この夢を何度も何度も笑ってたな うまいけどまったく響かなかった
別にこの子のせいじゃないけど、とりあえずネットの誇大広告は全般でやめてほしい >>252
読解力がないんだな
君はみんなのうたでも聴いてなさい あの詞を書いた中島みゆきが凄いだけだと思うけどねぇ
この人が自身の経験から創った歌なら分かるが人からの借り物でしか無くね? >>256
これを80年代前半に書いてたのがすごいよな
昭和もネットなくても大衆はクズだったんだろう >>240
20年前は地上とかヘッドライト後で十分あるあるの頃だろ
絶望的な差がついてたのは30年前だ 手嶌葵が歌う「ホームにて」は良いと思う
まあ曲が良いんだけど >>264
読解力って 歌詞に即して俺に反論したら? いくらでもお相手するよ こういった大人の力によるプロモーションがなされることで、
どうも信用できない感じになっちゃいますね。 フォークは体制批判なんだよ
ただの応援ソングで歌うだけじゃ、本家の足元にも及ばない 体制批判っぽい曲を歌いながら実は非常に保守的な奴もいるよね
誰とは言わないが斉藤和義とか >>273
まぁ、中島みゆきもゴリゴリの上級国民だしな
祖父の代から名士の家系だろ 地声が低い女子は中島みゆきの曲合うわ
でも中島みゆきで表舞台に立つとその後オリジナル曲何歌っても嵩んでしまうんだよね 令和の中島みゆき って
オリジナルは「健在」です!!! 今ウクライナにただ住んでるだけでもこの人以上に過酷だろw 和製なんたらとか現代ののんたらとかつく時点てオリジナルは100%越えられない
まあ、つける方も絶対超えてないってわかるからそうつけるんだけど ファイトの歌詞は暗くて重い
田舎や都会の底辺を這いずり廻って精神やられる寸前に息も絶え絶えで口ずさんでるような歌
あれに共感や感動はできない 中島みゆきまだ生きてるだろw
誰かが「平成の火野正平」って言われたときに、火野正平が「俺はまだ生きてる」って言ったらしい。 カバーは凄くいいのにオリジナルの楽曲はイマイチなアーティストとかいるよね ファイトの歌詞の凄いなあと思うのはサビよりも他の魚を表現した部分
暗い水の流れ〜からの歌詞とああ小魚たちの群れ〜からの歌詞だな 聴いてみたけど上手いだけじゃね
魂とかそういう深みは感じなかった でも糸とかいう中島みゆきにしては人間の汚いドロドロ部分を全く歌ってない歌が流行るより
ファイトが流行る方が全然それらしくていい 初めて聞いたのは浅い眠りだったなぁ
何かハマったんだよな小学生だったけど… カバーで、あんまりスポットライト浴びせるの
人生狂わせるから、やめようよ。
せめて自作の歌で感動を呼び
「令和の中島」と称号与えたいなら、構わないけど。
オリジナルは、時代の空気的にもニーズがないなかで
アルバムの最後に収められ、
それからコンサートで実演するまで数年かかったほど
作者本人も自信がなかった作品なのよ。 >>290
いや自己訂正。中島みゆき研究所さんによると、アルバム発表年
1983年に実演してる。次が1989年だな。 >>256
この曲を書く前から取材の人に
権力者とそれに立ち向かう人どちらを支持するのかと聞かれた時
傍観して批判するだけの人以外は支持するみたいなこと言ってた
そういう感性の持ち主
あと
見知らぬ所に連れてこられた子猫が縮こまって何もできないように見えても
それは全身で戦っているんだとも言ってだ気がする >>293
これのことかな?
「挑戦するんだけど常に失敗続きの敗残者と安全圏を死守する日々で成功を収めた者とではどちらを支持する?」
「一つ忘れてるよ。失敗と成功の境界線を引くレフェリー気取りの奴、あたし、レフェリー以外は全部支持する。」 オリジナルが元気なのに
カヴァーで感動するわけないやろ >>295
全然記憶違ってたなそれかも
子供心にそういう視点を持ってるのすごいなって思ってた
年の離れた姉がすごい中島みゆきファンだったんだよね
姉ちゃんからそんなような説明を聞いたのをごっちゃにしてたかも
子猫の話も何かの例えかもしれない
ひねくれた子供だったから恋愛系の歌よりファイトや時代みたいな歌が自分にはすごく刺さった 「令和の中島みゆき」ならあいみょんがふさわしい、本人がフォークと歌謡曲が好きだと言っているぐらいだからな。ただ、あいみょんは「令和の吉田拓郎」と言われている by櫻井翔父 中島みゆき自体は歌唱力はそんなでもないよな
研ナオコカバーの方が全然うまい 研ナオコの中島みゆきが至高
それ以降はなんかそこまではまらない >>300
本人が一番であってほしいという気持ちはわかるけど、実際はそうじゃないからな 俺は二宮愛の中島みゆきカバーが一番好きだ 聴いてないけどこの人カバーも中島みゆきよりは良いのかもしれん
二宮愛のカバーを聴いていると、名曲はだれが歌っても名曲だけど上手い人が歌えば、さらに名曲になると思ったな 400万回再生がそのまま「400万人が号泣」なわけないだろうが >>300
声を張り上げるだけが歌唱力じゃないんだよなあ ちなみに中島みゆきのベストは「異国」
異論はまあ認める 研ナオコはしっとり系の歌は上手いけど家なき子とか銀の龍とかは無理な気がする
俺は中島みゆきの声質自体が好きだから他の人のはいまいちに思ってしまう
声の好みは人それぞれだからね 本人のライブ版のファイト!は神々しさすら感じる。現代の女神ですよ 「震災ファイト」又は「あなたの夢が叶いますように」で検索して動画見てくれ
背景込みであることは否定できないが、俺はこれが20世紀最高の歌唱だと思っている
初めて聴いた時は涙が止まらなかった
ミスチル桜井とかのカバーも多分単なるCD音源じゃなくてこれがベースにあると思う >>304
ほんそれや
あといきなり高い声を出すとか
最近の歌はただの使い捨てや >>125
中島みゆきを好きじゃない人はいて当たり前なんだけど
なんで人気があるのか見当もつかないのは何かが大きくズレてるとしか言えん みゆきはドライブのBGMには向いてないよな、ドライブにはやっぱユーミン
んでも時代が好き
この曲は数ある名曲より頭ふたつ抜け出てる感じ 保育士の園児虐待とそれを見て見ぬふりした保育士がファイトの歌詞に重なる
私の敵は私です〜 中島さんを好きになったとっかかりは「聴く小説」感。
そこに親が好きだった越路吹雪のシャンソンの要素もあって
好きになっった。
シャンソンというジャンルが、かなり乱調なので
そういうのを表現として受け入れられるかで、
本人歌唱が好きか左右されると思う。 >>313
時代とか織田哲の「いつまでも変わらぬ愛を」とか恋愛ソングと思われがちだけど
歌の背景を知るとより深く聴ける
もちろん恋愛ソングとして聴いても問題ないんだけど ファイトが擦られているのはサビの部分だけでしょ
出だしとかを掘り下げて解説してるのなんか見た事ない 中島みゆき、吉田拓郎、さだまさしは曲より歌詞読み込んでしまうな
今だと日食なつことか 日本には中島みゆきというバケモノがいる、という名言があったな >>1
もうあいみょんがいると思うが
越えられる?自曲は?
まあ一応見てくる オリジナルをこえるカバーはこの世に存在しない
お前らもそう思うよな あいみょんが地元の甲子園でライブをするときに地元紙(デイリースポーツ)に出したコメント
「二十歳の時に流した「行ってきます」の涙はこの日の「ただいま」のためにあったと思う。本当にありがとう」
実に名文だと感心した 中島みゆきだと、フェイ・ウォンによる「ルージュ」の広東語カバーが秀逸
厳密にはオリジナルはちあきなおみで、中島みゆきのもセルフカバーだけど
あれは出来が良いだけでなく、アジアを席巻する大ヒットとなって本家を越えた。
日本以外だと中島みゆきの曲で一番有名なのは間違いなく「ルージュ」 ここにいる熱心なあいみょんヲタっていつも拓郎のスレであいみょんの話題出してた人? >>327
「銀の龍の背に乗って」は中国でカバーされて大ヒットしたらしいが >>1
YouTube見てきた
なんつーかモノマネだった
顔も見ようによっては似てるし
美人の部類ではあった >>318
突然関係ない人だすなよw
まああれは良い歌だ
でも恋愛の他の意味あんの?
人妻とチョメチョメ中良く聞いてたw >>328
拓郎のとこは拓郎のことだけだけど
あいみょんの方には拓郎の名前は1回だけ出した コンピューターでいくらでも演奏作れる時代でも
楽器を弾くのはなんかいいよね >>329
「銀の龍の背に乗って」はコトーを見ていたから散々聴いていたんだけど、その当時はそこまで良いとは思わなかったな。中島みゆきファンには怒られそうだけどカバーで大好きになった はじめは中国の対抗合戦?みたいなのでMISIAがカバーして負けたとかいう話で聴き始めて二宮愛のカバーを見つけて、そこで嵌った >>329
去年、中国で発売された中島みゆきの3枚組ベストアルバムをメルカリで買ったんだが
アルバムタイトルを日本語にすると「銀の龍の背に乗る女神」だったw
わりとおとなしい系の曲が多くて選曲が良かったよ >>332
どっちの曲も亡くなったご家族への思いを歌ったもの
というのが定説だよ >>26
わしも糸はいまいち
人とのつながりで心あたたまったことなぞないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています