【大河】「鎌倉殿の13人」 源実朝、驚きのカミングアウトにネット騒然 [湛然★]
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【鎌倉殿の13人】源実朝、驚きのカミングアウトにネット騒然「まさかのBL要素」「奥さんもかわいそう」
10/16(日) 21:33 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/006a9a0a68ff11e1ff2abda6e26cbb1eff6e5b99
柿澤勇人
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221016-10161204-sph-000-18-view.jpg
俳優の小栗旬が鎌倉時代の第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・後8時)の第39回「穏やかな一日」が16日、放送された。3代鎌倉将軍・源実朝(柿澤勇人)の意外なカミングアウトがネット上で話題となっている。
(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
物語の終盤、実朝の正室・千世(加藤小夏)は、世継ぎができないことを周囲に心配されていると相談。「私にそのお役目がかなわぬなら、ぜひ側室を」と願い出た。実朝に煮え切らない回答をされると、「どうして私からお逃げになるのですか? 私の何が気に入らないのですか?」と迫った。
すると、実朝は千世の手を握りしめ、「初めて人に打ち明ける。私には、世継ぎをつくることができないのだ。あなたのせいではない。私はどうしても、そういう気持ちになれない。もっと早く言うべきだった。すまなく思うから、一緒にもいづらかった」と打ち明けた。
千世は「ずっと、お一人で悩んでいらっしゃったのですね。話してくださり、うれしゅうございました」と話し、抱きしめた。「私には応えてやることができない…」と躊躇(ちゅうちょ)する実朝に、「それでも構いませぬ」とギュッと抱きつく。実朝はそっと千世の背中に手を伸ばした。
ネット上では、実朝のまさかの告白に驚きの反応が広がった。「鎌倉殿辛いな…」「鎌倉殿も奥さんもかわいそうだよお……」「鎌倉殿も千世殿も優しい……だから辛い」と心配する声や、「鎌倉殿にまさかのBL要素キター!」「泰時のことが好きなの…鎌倉殿」「切なすぎるだろう、実朝が」と深読みするコメントも寄せられた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 実際マジで男色だった説あるんだってな
史実だと和田の息子とデキてたとか これ大丈夫なのNHK…?
資料に基づいてるならいいけど 昔の貴族と武家はみんな両刀だぞ
ゲイだから女性は抱けないなんてありえない 公家と武家は直系の跡継ぎを作らなきゃならないから女性を抱けないなんてありえないのに
小さい頃から帝王学で仕込まれてる
不勉強だなこの脚本家は >>11
女だとチンコが勃たないんなら、どうしようもない >>12
滅亡すると言われ放題。
島津や毛利、徳川には配慮しまくる。 >>5
俺もそう思った。
武士の男色遊びは鎌倉時代に始まったらしい。
それでも子沢山はざらにいるから男色で子供がつくれないと断定できないと思ったよ。
将軍職のプレッシャーだけでなく頼家の最後を知ったらEDもアリかと。 『草燃える』では、兄と甥の悲惨な末路を目の当たりして、政争の火種になる世継ぎをあえてもうけなかったとする説をとっていたな 信長はガチ芸だったががんばって子供いっぱい作ったぞ >>19
「ホモ」だと言ってるわけじゃない
なんらかの理由で子供がいない、側室もいなかったのは史実。
そんなの普通はあり得ないから、
ホモなりEDなりで無精子よりももっと突っ込んだ理由が推察される 結婚云々の頃からモゴモゴしてて何考えてんのかハッキリしない奴と思ってたけどなるほどねぇ
泰時は天然で気付かず歌を返却したのか、分かりつつ暗に「俺にその気は無いですよ」とお返ししたのか 義時は紛うことなき奸臣
鎌倉殿は義時が奸臣として成長していく物語だった 平清盛だと藤原頼長が清盛の弟を押し倒してたな
夜8時のNHKにしてはかなり攻めたシーンでお茶の間騒然
ちなみに頼長役は天命に従い女を口説きまくる義村役でおなじみの山本耕史 そもそもホモって武士の嗜みという後天的な習慣もあったろうけど、
当然先天性な人も時代問わずいておかしくない 割と泰時との会話とか大竹しのぶゲスト回とかで直球気味にありつつずーっと描写してたのに昨日の放送でやっと気づく人が多くてびっくり
今回の放送に向けて色んなところで丁寧に丁寧に描写してた
千世とのシーンもすごくよかったわ
精神的百合的な 実朝は天然痘による後遺症で性的不能になっていたという説がある
また、病弱なうえに何らかの精神疾患を患っていて子供をもうけるのが無理だったという説もある
幕府の要人の間では実朝に子供をもうける能力がないことは周知の事実だったようで
生前に上皇の皇子を後継者にする話が持ち上がって実現寸前までいっていた 医学の発達していない当時から「実朝には子供は無理」と知られてたみたいだから
本当のところは一目瞭然の障害者だったんだろうな >>17
和田殿には心を開いてたり、泰時の幼なじみに嫉妬したりゲイ的な前振りもあったけど、あのカミングアウトのシーンでは「子供を作れない」が重要で「それでも構いませぬ」と受入れるところが主題だったようだったんだよな >>30
今思えば正室を迎え入れるあたりからそういう雰囲気あった
泰時が義時のそばに行った時もww だよな ホモじゃなくて徳川13代家定みたいなタイプだったはず 草燃えるは公暁がホモだったから
ちょっとひねってきたんだろ >>19
あの時代、女性へのカミングアウト的な行為は想像し辛いがどうなんだろうね 泰時が妻の話をすると悲しそうにしてたり
大竹しのぶに人生相談してたり
色々あったわなぁ >>34
ゲイばかりでは持続可能じゃなくなりますよ
by杉田水脈 政子が政は身内で固めてはならないと説いていたのはおまいうだったけど笑うところだったのだろうか >>39
カミングアウトされて、それを受け入れるというのは現代風かも知れないね
急にそんな事言われても理解できない
と思う
当時の一般的な認識(お公家の箱入り娘育ち)がどうだったのかはわからないけど 始めインポテンスだと思ったけど
平のなんとかに嫉妬したり恋文書いたり違ったね >>29
側近であり和歌が得意なの東胤行(千葉氏の一族)と恋仲だったという説がある
東胤行をあまりに寵愛して片時も離さなかったことから「無双の近仕」と言われていた
実際に『吾妻鏡』では東胤行に宛てた恋文じみた和歌が記されている 義時が黒すぎて毒殺フラグ立ったり長崎円喜の先祖が誕生したりとか色々あったのに実朝に全て持っていかれた >>21
史実では実朝16歳頃に疱瘡に罹って種無しになった説が有力
まぁその頃には既に千世と結婚しているが
千世は元寇の直前まで生きてたので結構長生き 父や兄が無類の女好きだったのにその血は受け継がずにまるで反対になったのだから
皮肉なものよ 仮に事実だとしてもそんなこと口走るあたおかはいねえよ
余計な政情不安と戦乱を招くだけ
断定された史料残ってないのがその証拠
バカのポリコレ脚本いい加減やめろ なんかバイセクシャルってずるい
男か女どっちかにしてくれよって感じ >>6
世継ぎを作らなかった事で天然痘にかかって種が無くなった説と両方あるみたいだな 男色でも両刀なら問題ないわけだしな
千世の事が嫌いってわけじゃないし 吾妻鑑には「子が生まれる可能性がない」と実朝が発言したという話があるけど
そもそも吾妻鑑は北条氏にとって都合の良いように書かれた歴史書なので信頼度は微妙
逆に愚管抄には北条政子が藤原兼子に「実朝に実子がないときは皇子を将軍に担ぎ上げたい」と相談したという話が載ってる
こっちの方が信頼度高い
これは実朝暗殺の前年なので25歳ころ、嫁を貰って14年目なので政子は
「うちの息子実朝は天然痘に掛かってしまったから種無しになったかもしれない」と薄々感じていた可能性はある
天然痘と掛かると完治しても失明するなどカタワになることが知られていたから >>51
だから誰にも言えなかったんだし、あそこまで切々と言われたら、ちゃんと説明するしかなかったんじゃないの >>49
医学的に原因がわかってるわけじゃないの側室作らなかった理由は? >>21
女嫌いだったとか
側室だって本人に拒否権ちゃんとあったのかどうか
ならば周囲が世継ぎを作らせたくなかったのかもな
史実ではもっと若いんでしょ
現時点で未成年くらいか? 公暁が出家する下りがよくわからんかったけど
あとサブタイで遊びすぎ >>56
正妻の責任感から側室をすすめられてもちゃんと説明してないと断るの大変だしなぁ >>49>>58
これが理由だろう
なんでもかんでもゲイにする風潮嫌だわ
側室持つか持たないかも若いし実質権力ないから本人の意志だけで決めてないだろうし 女にピクリとも勃起しないとか反応的に女性恐怖症レベルで女が駄目っぽく描写されてるな >>61
完全・不完全とか意味が分からない
時代によって姓的指向が変わるのか? >>11
男色は武士と坊主の文化
公家は普通その性癖ない 歌が好きで繊細な人だったことはわかっているので
プロファイリングとしてこのドラマは綺麗にまとめてるけどな >>61
バイなら結構いたみたいですね。
藤原頼長とか有名ですし。 当時の和歌は政治の道具で公家にとっては出来ないと仕事にならない
実朝は公家文化を身につけて朝廷と政治をしただけで
特別文弱でも繊細でもない ゲイと言ってもせいよくが強すぎて男でも女でもドンと来いむしろ男の方がダイナミックで好みですというのから
逆に弱すぎて女の欲が怖いです男とプラトニックに生きたいですというのまで
色々あるであろう >>11
そういえば女性と子供作ってから離婚してカミングアウトしたゲイ能人がいましたね >>50
頼朝がブス専なのに息子の実朝はかわいい子に興味がないのも皮肉 >>69
今で言うゴルフ・麻雀みたいな立ち位置なのかな、和歌って? >>7
意味分からん
才能のあるなしと繊細であることがどう関係するの?
繊細と男色も全く無関係だけど >>74
ゴルフは言い得て妙だね
麻雀は新聞記者だろうけどw >>59
小さな頃から「将来は八幡様にお仕え」と言われてたから
そのために出家して修行に行かされた >>78
武士の男色は小姓制度がその原因
つまり小姓がつくような高い身分限定で起こる
そういう階級は女にも全く不自由しないから
いつでも手に入る女体に対する性欲に
エネルギーを費やさなくてよいというのも大きい そもそもかなり前からそういう描写多かったじゃん
今回で気付いた人は鈍感すぎるだろ >>62
なんでもかんてもゲイにしたわけじゃないよ
あの台詞のポイントは「世継ぎが作れない」ってところだった ポリコレアピールでゲイにしたんだろうけど当時から子ども作れないの回りに知られてた説もあるから完全に不能だっただけじゃないかな
刺激しても全くたたず射精できなかったらどうしょうもないもんな >>5
恋文を泰時に送って誤解されて残念がってたところとか、泰時がやけ酒したシーンはどう説明するの? >>10
同性愛者であることは不名誉なことじゃないだろ
大河に創作は付き物なんだし >>84
今回で気付いたって人は少いのでは
ちゃんと告白する描写入れるんだ
と驚いただけで >>87
男色でも両刀なら問題なし
世継ぎができないと告白した所がポイント >>89
でも同性愛者だったとされてる人物を異性愛者に変更したらクレーム来るよね? >>76
そういうタイプの人がプロファイルされうるということよ BL要素って事だったのか?
俺は源氏として次の鎌倉殿を自分の息子にさせたくないからって事だと思ったんだけど違うみたいだね。 >>17
もうちょっと時代が前に、源義仲の父親である源義賢が悪左府こと藤原頼長と男色の相手で有名
大河ドラマ「平清盛」では今作の三浦義村役の山本耕史が藤原頼長役をやってました >>62
実際の実朝がどうだったかはわからないが、この大河では明らかに同性愛者として描いてるだろ
何でそんなに必死になって否定したいのか意味がわからない
お前が認めたくないだけだろ >>3
恋文(和歌)まで書いて渡しとるから泰時で確定や >>21
明確に「俺はゲ○だ」と言った訳ではないが
「私はどうしても、そういう気持ちになれない」と言ってる事から身体的な問題ではなくて気の問題
すなわち「ゲ○」と色濃く匂わせているな >>91
そういうことを言っているのではないのだが
EDかどうかなんて本人は断言してないし
物理的にできないのか、精神的にできないのかは言及してない訳で 平安時代は、男色はおしゃれと思われていたと本で読んだ記憶があるんだけどな。 弓矢の対抗戦みたいなので泰時が盛綱と抱き合って喜んでたから、イラッとして御家人登用を却下したのか
義時はそんなこと知らないから、ハァ?俺が推挙する奴断るの?ってキレてたな >>19
時代考証ならでわ
お前は近代風で遅れとるんや >>93
クレームは付くかもしれんが、そもそも創作にクレームは付き物だからな
性的指向だけじゃない
麒麟がくるとかでも実は光秀が生きていたとかやってクレーム付いたしな >>97
いや、BLじゃなくね?
BLなら泰時もその気になってないとおかしい
あくまでも叶わぬ恋ってところが重要なんだろう >>101
和田殿を相模守(じゃなかったか?)に推挙しようとして却下された 泰時が見事射抜いた時、後ろで大喜びしていた実朝に萌えた
wikiによれば実朝が残した恋の歌は男性に宛てたものらしいのでやはり 早急に世継ぎを作らないといけないと分かってるのに結局子供作れなかったし
インポかホモだったんじゃねーの そもそもインポでそういう事をしなくて済む男の方が良い
となった可能性だってあるんだよな
泰時だけじゃなく和田も優遇しようとする描写もあったんだし >>111
和田様は単に信頼できる存在ってだけだろ
相手は泰時
わざわざ和歌のラブレター贈ったのに気持ちに気付いてもらえなかった >>116
それはわからんよ
泰時は間違いないが、和田には心を開いていた
和田絡みの描写もたくさんあった ところで、鶴丸が平盛綱になったのに驚いたんだけど、登場時(八重に拾われる時)から「鶴丸(後の平盛綱)」っていう設定だった? >>118
お前が斜に構えてるだけ
多くの人は感動してたし、そもそも匂わせではない 返歌が欲しいと泰時に恋文だしてるから三谷は実朝はホモ説を採ったんだろう
ノンケの泰時は全くその気はなく
「この歌何かの間違いでは?」突き返されて
代わりに出した歌がこれ
>大海の磯もとどろによする浪
>われて砕けて裂けて散るかも
あの人に想いを寄せた恋心も
割れて砕けて裂けて散った… 大河ドラマってあまり見ないんだけど別に史実に忠実じゃなくてもいいのね。るろ剣とか花の慶次とかでも大河ドラマに出来る? >>10
実朝が男色だった説はちゃんとあるよ
吾妻鏡に「源氏は自分の代で血が絶えるから官位を少しでも上げておきたい」って語ったって記述があるから、そうだったのではないかと言われている 実朝と千世の会話のとこは泣けたなぁ
あんなんでも泣くようになってほんとに年取ったなと感じてしもた >>120
まさか、鶴丸の子孫が太平記で、尊氏と尊氏父をイビリつくす長崎円喜になろうとは >>124
でも基本は押さえとかないとクレームはくる
今回の実朝男色説も一つの説として存在する
大河の創作は説と説との間を埋めてドラマ化する作業なんだよ
舞台設定だけ借りて別のドラマを作るのとはまた違う 徳川は鎌倉幕府の失敗を研究していたからな
家光がガチホモだったが、大奥を拡張して誰のだか分からない子供をたくさん作った
天皇家もやればいいのにな >>124
現代もので特にモデルなしのオリジナルの大河もあるし
歴史上人物が途中で入れ替わってて別人にすり替わってたって大河もあるから
昔から史実ガチガチって訳でもないよ
戦争とか合戦とか歴史的出来事には縛られるけど 加藤小夏は数年前から「来年ブレイクする若手女優」って言われてずっとブレイクしなかったけど、これで有名になるかな ラブレターを間違いじゃないですか?と突き返される実朝
トキューサは無神経すぎて傷が広がりそう
義村なら或いは… >>72
武家なのに百人一首に選ばれるくらいの実力はあるぞ >>116
泰時は「間違えてますよ」って恋の歌を書いた紙を返して
もらった別の和歌を読みながらやけ酒してたから実朝の気持ちは全部わかってる 惚れた相手が義村だったらとりあえず抱いてもらえそうではある >>141
源仲章にも誰が詠んだ歌か明かさなかった それよりあんな繊細な片思いBLを三谷が書けたのかという方に驚きがある >>120
八重が周りの子供沢山育てて
泰時(金剛)の側近というか家臣団にしようとしてんじゃねえの
って言われてた
その筆頭が鶴丸 義時の人物描写がこれまでとズレてきてるな
北条をトップに鎌倉の安定というなら三浦や鶴丸の件はやり過ぎだし、あれなら畠山の乱を機に時政を追い出そうとした意味もよくわからん
トップに立って抑えがきかなくなったとかならもうちょっと描写しないといけないし 惚れた相手が八田さんならとりあえず一緒に木工細工作りはさせて貰えそうではある 頼家…パワー系ガイジ
実朝…病弱ホモ
元々こんなイメージやったわ >>124
実在の人物じゃないなら流石に厳しいと思うが オカマ倉殿と13人?もう、宿老6人で和田間もなくですし。 >>147
最初は源氏をお飾りに坂東武士の世をと思ってたが
いざ自分が執権になったら邪魔な武士(和田)が目につき
北条氏は別格
その他大勢の御家人は同等って制度にしたくなったんじゃね
でもまあ鎌倉末期には
その北条もお飾りになって
鶴丸の子孫が仕切るようになるんだけどねw >>33
歴史を知らない人は、鶴丸の子孫が鎌倉幕府最後の真の支配者だって知らないんだろうね。 >>147
小栗のあの写真の影響が多少あると思ってる
三谷は義時に対して前半期ではかなり主人公補整を加えていたけど
8月頃からそれがなくなって露骨に悪人的に書くようになってる
気がする >>120
鶴丸の親はそのへんの人間ではなくて
という設定を本人に言わせてた
周囲は取り合ってなかったけど 泰時も気づいたけど気づいてないそぶりをする優しさ
ダークパパが知ったら寵愛をうけて成り上がれってけしかけたかな 話の進め方、絡め方、これまでの大河3作の中で1番うまい
メインじゃない演出家の演出の方がいいトーンで仕上げてきてるのがもったいない 大奥でも似たような話なかったっけ
男色ではないけど >>154
そう変わるための描写がまるで無いんよね
これまでは平家打倒→鎌倉安定→北条を守った上での鎌倉安定と変わるための出来事(というか言い訳のための創作話)がしっかり描写されてたのに今回はそれがまるで無い >>120
まあ、ガキの頃は別として、成長しても泰時に使えてたから実況とかではその時点で確定と言われてた。 ホモ団体が三谷に圧力掛けたんじゃないのか?
史実なら仕方ないが史実じゃないし。種なしだった又は石女だった、でも仲の良い夫婦だったでいいじゃん。仲が良かったのは史実なんだし。 泰時は実朝からの恋文を初に見つかり誤解されて離婚かな? 「北条がてっぺんに立つ!」っていう兄上の言葉だけか >>160
うーんでも最近はそういう人物は主人公になってないでしょ
るろ剣を大河にとか実際あり得ないし >>164
実朝が天然痘で死にかけた一件
実朝没後のことをアレコレ考えているうちに
すっかり「これからは俺が全部仕切るぜ」という気になったのかなと >>156
比企について言えば北条に牙向いた(全成とその息子のこと)のが原因だし、頼家は比企殺っちゃった以上、後には引けないって切迫した事情(というか設定)があったから仕方無い
今回はそういう言い訳作りが無いのが雑に感じるわ >>147
ちなみに鶴丸(というじゃ家人)をゴリ押ししたのは史実
だったらしい
wikiにこんな記載あったっけ? 恋歌を「間違ってますよ」と返してさらにもらった歌が磯に打つ波が何度も砕け散るフラれた内容だから流石に泰時も酒煽るしかない。 >>173
それならそこの描写は必要だろうと
スキップする意味がまるでわからん >>174
まあ政治的悪事に手を染めるうちに
権力の濫用に抵抗がなくなっていった
というのも一応書きたかったのかも知れない >>145
おれも実朝がどうとかより三谷に感心したわ >>105
暗黒義時なら、知っていようがいまいが歯向かった時点で同じことだろうな あの時代の貴人はちゃんと「できる」か試される
ベテランの女使用人とか
実朝はダメですわってなってたと思われる
あと、男好きやなぁとか始終身近にいる人ならすぐ分かるし
分からんやつにお世話は務まらんし >>116
あれ、泰時は全部わかってる
知ってて穏便に済むようにあえてああいう立ち振舞をした
源仲章に読み手を教えなかったのもそれ
だから実朝が渡した別の歌を見ながら煽るように酒を一人飲んでいた
優しすぎて、実朝の苦悩が伝わっていたが、自分にはどうしようもないから 鶴丸の人が仲野太賀2世みたいでイケすかない
ぺろぺろ舌出す演技も受け付けない >>178
権力の濫用を良しとせず(という設定で)時政追放してんだから、そうするならもう1~2話挟んで変わってく様を見せないと >>19
むしろ現代よりフリーダムだったからな
貴族が乱交しても誰も咎めなかったし
秩序を持ち込んだのは実は家康
江戸が長く続いたのも家康というローキングがいたからとも言える
無秩序の果ては混乱内乱だからな
平安末期~戦国中期を学ぶとそれがよくわかる >>12
今の源氏長者ってまだ徳川のままでええんかw 日本は歴史的に男色にも当たり緩いけど
権力者の小姓侍らせって、男は自分が老齢になると若い肉体を懐古し愛でるから
単に自己愛の変化形とも言えるんだよなあ
現代でも好色な会長なんかはカバン持ちには若くて綺麗なの選んだりする
才能より見た目 鶴丸の人(きづき)、最初小堺一機の息子で検索してしまった笑 暗黒面を解放、北条独裁でやりたい放題の義時さんだけど
「時政やりくを殺さないことにしたから自分は面倒事をいま背負い込んでいる」のだと
自己弁護の言い訳は用意している >>145
ベタベタの恋愛シーンは出来ないけどギリギリの繊細な部分は上手いなと思うよ
王様のレストランの千石さんとしずかのバーカウンターでのシーンとか好き マジレスすると過去に小説の人物描写が故人の名誉毀損だと子孫が訴えて負けた判例があるので
実朝の子孫が訴えても三谷が勝つ 大河見てないが、実朝の兄・第2代将軍の頼家が金玉潰されて暗殺されたシーンとか、
出てきたの? リューチェルとペコちゃんの会話かと思った
打ち明けてくれてありがとう LGBT主張したいのは分かるけど歴史再現ドラマで「あいつホモだから子無し」はやったらアカンでしょ 泰時「実朝様は好きだけどけつあな確定は無理wwwww」で酒かっくらってたと(ノ∀`) >>184
他の氏族は有無を言わさず滅ぼしていくのに
北条一族は蟄居だけで済ませた
時政に対する優遇が歴史的に最も有名な北条の専横の象徴
と言ってもいいくらいだから
それを経た後の義時が傲慢であるのは自然な描写だと思うけど >そういう気持ちになれない。
ホモですってことだろこれ >>3
大河見ててなぜどちらか1人って考えになるかな >>1
実朝
けつあな確定な!
wwwwwwwww 西郷どんでも
BLを匂わす演出のやつがあったよな
というか制作会見で大々的にアピールしてたか >>202
義時の尽力で蟄居で済んだとかならともかくドラマ上では殺そうとして周りが止めてたからなー ガチホモは子ども作ってカモフラージュすると聞いたことあるけどな
そもそも勃起なんて物理的な現象なんだから、男じゃないと勃たないなんてありえない 善哉は実朝の甥っ子だろ
父上とお呼びしなさいってどういう意味? >>208
ちゃうで
自分がキツく言うことで周りから妥協案を言わせた 後白河のかわいい子リストに
頼朝の名がある
とかなんとか >>215
そんなの伏線も匂わせ描写も全く無いから
そうだとしたら脚本が急に雑過ぎ ホモでも子は成せるからホモで不能だったと解釈するしかないな >>6
和田の息子だけじゃない
他にも二人いる
ちなみにみーんな父親くらいの年の人 >>209
そもそも正確な史実なんか誰にもわからんから
おまえの言ってることは
永遠に正しくもあり間違ってもいる >>164
もともとあったけどお蔵入りまたは飛ばして変更とかあるかなあ 話数削ってトークスペシャルとか まさみ出してくるとか プロイセンのフリードリヒ2世は、一度も嫁とやらなかったと記録が残っているが、ホモではないと言われている。 >>50
なぜ頼朝の他の子が源氏を継がなかったの? ルイ16世は重度の包茎で手術するまで子供作ることが出来なかった
実朝は男色だったのかも知れんけどこの時代の人たちは真性だったらどうしてたんだろう
無理やり剥いてたのかな 義家は風呂に入ってるとこ襲われてタマタマもぎ取られて殺されたんだよな >>27
やっと気づくというより判断保留にしていたさりげないシーンが明確な恋心だとハッキリしたから >>233
頼朝には貞暁という正真正銘の庶子がいたけど、幼い頃に出家していたのと本人が将軍になる気が全くなかった ホモでも女抱けるならバイなんじゃないか
ホモにもなんとか立たせて中出し出来るやつもいれば無理なやつもいるだろ
ノンケがクマ系オッサン相手に勃起して中出ししろ言われても無理みたいにそういうホモもいるんじゃないのか >>238
その前に和田合戦
由比ヶ浜に240個近い首チョンパが並びます 普段から見てなくてあの繊細なやりとりも見てないのにホモネタってだけで食いつく腐女子が出てきて嫌だな >>184
平氏姓のやつ入れたかったんじゃないの? >>244
老占い師との、その悩みは珍しくないのくだりで確信したレスがあって、
言われてみればそう見えなくもない、という程度だったけど
今から思えば描写上手だったんだね >>16
ハリウッド流のポリコレはきらいだが、これは違うだろ
信長と森蘭丸だけじゃなく時代劇や歴史モノなら同性愛はあたりまえ
池波正太郎なんてホモの剣客はしょっちゅう出てくる >>221
衆道に無縁な戦国武将は秀吉ぐらいだな
側近が武士の嗜みとして美少年の小姓をつけたら側に呼び
「お前に姉か妹はおらぬか?」と聞いたというエピソードが好き >>185
その家康の3代目の家光も男色家説を葵3代でとってたな。 >>120
製作途中で三谷が思い付いたんだと思われる。最初は公式でも完全にオリジナルキャラ扱いであった。 嫁の横でしこしこしてイク寸前に中出しすれば子作りなんとかならない? >>6
史実で言うとEDか種無しが有力
男色は普通にあったから子無しの原因ではない
ちなみに義時と義村も男色関係にあった説もあるがこっちはかなり信憑性あり >>107
現代的な考え方って言ってるのは実朝がゲイであったかどうかの話ではなく
ああやって悩んだりカミングアウトする流れの話なんですけど
他の人レスくれてる人の殆どが読み取れてる文意を読み取れないお前の頭の方が遅れてるわ >>66
源氏物語の時代から貴族は男も女も抱いてるが 子を作れないってあれだけ断言したんだから理由は勃起不全が主なんやろ
加えて性的志向も男性だったってことで あの時代でもホモで悩んだりするのか
今よりずっと自由な時代だったってイメージだけど >>263
まあ現代人三谷が考えた現代人向けのドラマだからなw 時代考証的には、んなわけないと思う 苦悩する妻に対して男が好きなんだとは言ってなくて
世継ぎを作れないんだって言ってない? >>263
バイなら何の問題もない時代だが
子作り出来ないレベルのホモは致命的 >>6
学者でもないやつが言いだした与太話の域をでないよホモ説なんて
そもそもそんな分かりやすい理由があったら北条age源氏sageの吾妻鏡に絶対残ってる
頼家の暴君っぷりも吾妻鏡由来なんだから
吾妻鏡で実朝が義時に向かって「源氏の血は私で絶える故に官位を欲する」と言ってるところで
理由が実朝の私的な理由なら絶対扱き下ろす
それが無いってことは端から皇族将軍狙いってことで
源氏の後に摂関将軍、皇族将軍と続いた鎌倉幕府だから扱き下ろせなかったと見るのが普通 葵三代でもホモネタやってたがな
途中から女もいけるようになったが >>263
しないと思われる
そもそも男としかやれない、女としかやれないってのはかなり希少なタイプ
時代は違うけど前者の代表が上杉謙信、後者の代表が豊臣秀吉
んで前者は大概養子をもらう
実朝は次期将軍に後鳥羽上皇の皇子を据える方向で後鳥羽側と話が進んでいた まあ俺も男相手なら絶対立たんわ
このドラマでは実朝にとっての女はそういうものだったんだろう >>270
承久の乱があるというのに敵方のキャラ立てしなくていいんだろうか
源平合戦はあれだけキャラ立ってる人達いたのに >>263
平安末鎌倉時代は別に同性愛って一般的じゃないから
悪左府とか珍しいから悪口で残ってるだけだし
同性愛が異常な愛だとされたのは近年で昔は普通って人よくいるけど
人類の歴史でみたら異常扱いされてた時期の方が長いよ
普通だって主張する人のいう昔って戦国時代とかでしょ?メジャーな時代しか知らないだから 長澤まさみは三浦義村に巨人化されて巨大女中で登場かと思っていたのに >>263
そりゃ一市民なら悩まんだろうが鎌倉殿やん。
皇室に連なるとこから嫁貰って、周囲から跡継ぎの期待をあれだけ受けてるのに応えられないんだからプレッシャー半端ないやろ。 >>272
ホモからのもつれで相手に殺された方が妻に殺された例より多いぞ武士 >>269
一応家光はガチホモで間違いないとされてる
しかも受けだった説が濃厚
家光に女とやらせる為春日局が用意したのが尼だったと言う説もある
ちなみに家光は伊達政宗が死んだ際、家康が死んだ時よりショックだし悲しい、と言っていたことから政宗LOVEでやられてた可能性あり 和田殿なら何でも食っちまえそうな気はする
泰時は諦めろ >>155
鶴丸自体が平盛綱ってのが創作やで。
まぁ、盛綱の出生自体が不明やしね >>195
実朝の子孫はいません
子がいなかったので、姪の竹御所の死亡で頼朝の血は絶えました
阿野全成の娘の系列が公家の阿野家となって南朝の天皇に連なってる >>263
権力側なら一層悩まないよなあ
別に跡継ぎは実子じゃなくてもいいんだし
この時代は別に子は政争の道具ってだけだから、いなけりゃ優秀な血を外から迎えるまで 朝時は御台所の女中に手を出して義時から勘当されると思っていたが怒られただけだったな いいよね歴史って
昔の人に対して想像膨らませて週刊誌みたく色々書いて良くて 実朝のあのセリフだけでは
男が好きとまではわからんのではと思ったんやが >>289
単なるED野郎だったら「そういう気持ち」にくらいはなるやろ >>275
悪左府はホモだったから言われたわけじゃないんだが >>265
自分もそう思った
あれでわかるなら千世の察しが良すぎな気がする >>74
上級国民の嗜み(誘われたら自分も出来る)だから、ゴルフあたりかなと >>291
性欲自体がないだけの人って解釈もできるかと思って
実際そういう人いるよね >>268
ちなみに源頼朝の父親の義朝も入浴中に討たれてる >>289
その前に泰時に送った短歌が想い人へ送るものって描写があったやん アセクシャルとしてはぶっ刺さったわ
ずっと1人で悩んでたんだね、話してくれてありがとうって言われたいよ
可能な限りセッしたくないんので旅行とか自分から誘えない
そんな時悲しくなる 有名な「大海の磯もとどろに」の和歌はホモが男にフラれた心情を謳ったものだったとは >>274
敵方は後鳥羽上皇だし強いて言えば三浦の弟がちょい役ぐらいじゃね?
今回後鳥羽が出なかったのは承久の乱に向けての布石としては足りないと思うけど
とりあえずホモネタで視聴者をアッー!と言わせたかったんではないかと メフィラスガチでおこのシーンあったね
いつも飄々としてたから怖かった >>300
割れて砕けて裂けて散る
失恋のブロークンハートをダイナミックに表現した歌だったとは… >>309
いや、視聴者にわかるかどうかじゃなくて
千世にわかるかどうかって話 天然痘で種無しになったって
そんなに早くわかるのかおもたら
ホモだったでござる >>308
過去回で実朝が和歌で有名と知ってググったときはピンとこなかった海の情景の歌が
人間の心情とも重ねられるとわかってエモが襲ってきた(失恋に限らず、何かしら人間にはそういうときがある) >>304
ああ視聴者じゃなくて千世の話か
どうなんやろな
結婚してから一度も寝てないとか、なのに側室を断ったとか積み重ねもあったし、泰時程明確じゃなくてもなんとなく察しても不思議じゃない >>312
千世的には素直に受け取ったのではないのかしら
夫婦の大仕事ができない告白として ガチホモだろうとEDだろうと「私相手ではたたない」という点では同じやし
嫁さんからみて大した違いはない(暴論) >>316
そやね
まあなんかあの会話だけだと千世が
「性欲がない人」と解釈したのか「男が好きな人」と解釈したのか曖昧だなーと思ってw
視聴者に対しては十分すぎるほど伝わってると思うけど 和田さんみたいな野性味たっぷりの男にメチャクチャにされたい願望があると思ったら泰時みたいな知的でおとなしめの男に恋い焦がれるなんて高度過ぎるわ。あとは三浦に「おれの男になれ」と告白されたらもう役満ですわ >>313
いやー、今後の展開を考えると
実朝に子ができないと言うのが重要なファクターなんっすよ ところでこれ「実朝暗殺の黒幕は義時」の流れじゃね?
和田の処遇や鶴丸の処遇で義時は実朝と対立しだしたし
「あーもうコイツ要らんわ」と義時がなって殺す気がする >>318
私相手に勃たないのと、女皆に勃たないのは大違い >>327
女性相手だとアカンのは千世との会話だけでもわかる 昔の人って殆ど風呂入らないから臭すぎてお互いにナメナメ出来なかっただろうな >>317
千世は実朝の苦しい胸の内を理解してくれた人、という描写に見えたから
それなら「そういう気持ちになれない」理由をわかってるほうがいいんではとおもたんだけどね
まあ人によると思うけど自分は何を理解したのかわかんなくてちょっと引っかかってしもた 泰時のことが好きすぎて、
他の人間(男女問わず)に興味が湧かないのかと思ったが、間違いだったわ。 >>286
実子以外に近い血統が中途半端に残ってるから揉めるんだよ
実際、完全に血が絶えて将軍を取り替え可能になり北条一強体制が確立されたら安定する だから、あれほど、実朝にはゼンカモンを起用して
メスイキシーンを入れろ、とあれほど・・・・ >>330
サウナ形式のお風呂なら鎌倉時代にもあった
忙しい時はお湯で行水していたとか
また、鎌倉時代には既に銭湯があったことが判明している >>324
いやー、作中でもチョロッと語られておりましたが
実朝の兄の子(公暁)が実朝の養子になっておりまして
公暁にしてみれば、当然「次は俺」と思っていた訳です
ところが実朝が皇族の子弟を次期将軍にしようとしまして
公暁にしてみれば「何を考えとんじゃ!われぇ!」と言う事で
公暁の単独犯行説が濃厚ですな 日本は明治で一度厳格な西洋キリスト感に基づく性感覚が入ってそこからLGBTが来たけど
明治以前は性に寛容で戦国以前なんて男色なんて武士の間では普通にあったらしいからな
価値観が全く異なる世界 鶴丸はやっぱり平盛綱だったか。
北条が幕府を乗っ取り鶴丸の子孫が北条を乗っ取る因果 >>313
いやここ大事だろ
変態目線でばかり見るなよw 昔の女なんて今より体も口も臭そうだし化粧もそこまで可愛くない
若い男の中には可愛くて良い匂いの奴もいる
となったらどっちが良いのかわからなくなるかもな >>342
鶴丸の子孫が太平記のフランキー堺だっけ 世継ぎが作れなくて泰時が好きだというのに
ホモなら世継ぎはつくれるとか
世継ぎが作れないからと言ってホモとは限らないとか
自説開陳どうでもいいだろ
ただ世継ぎが作れなくて泰時が好きっつってんだよ 流行りのLGBTぶっこんで来てたな。
実朝演じてる人は歴史探偵のゲストの時現代の格好だったけど、普通にイケメンでめちゃくちゃモテそうだなって思った >>341
会津藩なんか藩の公式日記(『会津藩家世実紀』)にまで男色(衆道)が記録されるほど盛んだった
天明元年(1782年)に会津藩の勘定頭の自宅に会津藩士が5人も押し寄せて
「お宅の息子さんと契りを結ばせて(ヤラせて)くれ」と頼んだ話が非常に有名 当時は女色と男色は並立が当たり前(女色=政治的な繋がり男色=性処理)
とはいえ切ったはったが多かったのは男色絡みが多い 戦国時代の小姓がお殿様にヤられるのは良く知られてると思うんだが、
例えば織田信長にヤられたという前田利家は自分が殿様になったら
ちゃんと小姓とヤッたんだろうか。まあ、利家はちゃんと妻(まつ)や
側室ともヤッて前田利長をはじめ10人以上の子供を作ってるみたいだけど。 ずっと千世のアソコが黒いから出来ないのかと思ってた >>334
既に朝廷側にガイジン女が出ているからな 現実にはホモ「ぐらいで」棟梁が世継ぎを作らないなんて許される気がしない
やっぱり種無し説が正しいのと違うかな
それか鎌倉時代はまだ自由だったの? まあBLっちゃそうなんだけどね。あれは三谷さんの拡大解釈で押し切った感じはするけどね。
和田の息子以外にも痴話喧嘩みたいな事をしてたという話が例の史実ねじ曲げ資料吾妻鏡にも
あるけどね。大河でこれやったらしばらくこれが主流になるだろうな。あの世で実朝のちがーう
って絶叫が聞けそうだが(笑) >>356
女に全く興味がなくても目つぶって腰振ってれば射精はできるたろうから
やっぱりインポか無精子症とか竿が未成熟で極端に小さいとかなんかそういう理由だと思う 源氏の正統は此の時に縮りおわんぬ
子孫敢て之を相繼ぐべからず
だってゲイなので
という締まりのない話になるのか 最終回まであと残ってる主なトピックスは
和田市街地戦
公暁プギャー
後白河蹂躙されてアッー!
菊地凛子による毒殺テク披露
ぐらいか? >>356
複数の女性を相手に子作りに励んでみないことには
男が種なしかどうかはわからんのでは… >>358
将軍家光も当初は女を寄せ付けなかったとされるが
女に男装させるなどして、徐々に女に慣らしていったからな
機能的に不可能でないかぎり、なんとかなりそうな気もするな ドラマの設定だけで話をすると
実朝に父親がわりの男が居なかったせいよね 今回も三善殿が不憫だったな
やる事なす事ダメ出しされて >>55
天然痘で種無しかどうかはわからないけど、不妊をLGBTに解釈してドラマにしたとしたら不憫この上ないわ。 司馬遼太郎の「義経」にも、若い義経が寺の坊主に…というシーンが出てきた記憶 生粋の同性愛者や生殖能力がなくても、種なんてそこら中にいる適当な男から見繕うのもしなかったんだろうか…。
DNA鑑定もない時代、種に拘る必要はないと思うけれどな >>356
北条にとってみれば、世継ぎ出来ない方がいい
結果途絶えたし >>282
政宗は片倉小十郎の息子を小姓にして愛したという話もあるね 初回から見てるが「まさかの」ではないと思う(´・ω・`)
三谷作品は男同士のわちゃわちゃばっかりだもの ある意味史実通りなんだけど、ドラマがBL説とED説のどっちを採用したのか曖昧だったな…
和田義盛の息子にクローズアップされてないからかな 何が面白いって、ノンケ役の坂口健太郎がリアルではガーシーにMattとのホモ交際をバラされてるってこと
本人や周りはどんな顔して台本読んでたんだろうかw >>376
新撰組はそうだと思うけど、真田丸はどうかな 義時毒殺説採用するとして
政子 40%
三浦 30%
のえ 20%
ほか 10%
ぐらいだと思う >>375
弓矢大会で八田さんが的中させても脇息に寄りかかってふーんだったのが
泰時の番になったら姿勢を正してときめいてたから
泰時ラブなのはガチ >>282
しかし
「受け」なら絶対に最初は誰かに無理やり掘られたということになると思うんだが
そんなに身分の高い男の子を目覚めさせちゃう立場にいた奴って誰なんだ
かなり絞れるとは思うのだが >>380
まあどっちでもいいが、捏造だとしたらいったいどこからそのカップリングを捻り出したんだよw
ガーシーの想像力が乙女すぎるじゃないかw >>164
逝った兄貴の志を叶えようとしてるのは随所で描かれていたからすんなり受け入れられたけどなぁ >>385
適当じゃない?
片方無名人じゃダメよね 三谷幸喜はエンタメ性を大事にする一方で
史実(時代)考証にもかなり力を入れることでも知られているので
このスレにいるような脊髄反射のポリコレアレルギーの方々のいちゃもんは
一蹴できるくらいの文献を揃えた上で執筆に臨んでいる とりあえずまさみ丼みたいなのが北条邸をウロウロしてたら
義村が飛びかかってくるだろw >>367
承久の乱も吾妻鏡とは違う感じにするんだろうな
義時が悩んでるところをさっさと行けボケと大江三善に言われるシーンも
もっと主体的な感じになるんだろう この当時はなんで男色が多かったんだ
昔はそういうのに抵抗はないのが普通なのか BLってだけじゃなくて
自分が北条の駒でしかないことを実感しまくってるから
子供を作りたくないって描かれ方だと思う
子供は生まれた時点で北条の奴隷が決まるんだからそりゃあ 義時は板東武者の業と北条家の業を全部背負って死んで
綺麗になった鎌倉を泰時に託すって話になるのかな ああ種無しじゃなくてホモなのか
だから泰時にあの歌なのね
もう一回見直すか 男色は別に問題ないのよ。日本国はキリスト教やイスラム教が国教じゃないんだから
でも統一教会が国教化されていたら、焚書や歴史改竄されていたはず(´・ω・`) 昔ってホモ上等じゃなかったのかよ
信長とか信玄もホモだったんだろ >>82
そもそも全体的に視聴率が落ちてる
同じ時間の「イッテQ」と「ポツンと一軒家」も視聴率20%あるかないかをしばらく連発してたのに、両方とも今は10%あるかないかの視聴率だよ
大河がのびないのも当たり前
そもそも大河はBSでもあるしね 朝ばかり言われてるが大河も近年はうーんだよね・・・尿潤家康とか吉高セックス納言とか1年とは思えない色物ばっかり >>386
比企滅亡も頼家暗殺も変わるために少しずつ描写を挟んで理由付けしてたのに今回はそういうのがないのよ
前回までは私利私欲にまみれて畠山滅亡させた時政を許せなくて追いやってたのに、今回からやりたい放題だからな
兄の意志を継ぐなら時政トップのままで支障ない 昔の日本の衆道をLGBTの概念で理解するのは無理
我が国には明治になるまで友情という概念は存在しなかったとまで言われていて
現在友情の文脈で残されている逸話も
実は男同士の性愛の物語だと理解した方が良いとまでいえゆ >>400
両方OKで子孫が作れるならぶっちゃけどうでもいいんだよ
今回の場合は身分の高い正妻を貰ったのに
ずっと寝室も別々で手も付けないから
正妻が実朝が自分を嫌いだからなのかと思い悩んだうえで側室を薦めに来たので
実朝が自分は女性にそういう気持ちになれないからと正直に打ち明けただけで 義時には仲章が接近し、実朝には名づけ、御台所、和歌と上皇が近づいてる
義時と実朝の分断のときは近い
和田さんもそうだけど、朝廷の方が危険。災いの種はこの回で全てバラまかれている >>361
最終回は誰が義時を毒殺したのか犯人を探すミステリー回
モンゴルから帰ってきたモジャモジャ頭の九郎くんが後鳥羽上皇と一緒に推理します >>409
推理するのはヤングなシャーロック・ホームズかも >>211
全然物理現象じゃなくない?
インポも緊張して勃たないのもほぼ心因だし、個人的にも他人にしごかれても咥えられてもピクりともしないぞ
深夜にAV鑑賞してる時はギンギンだけど 気づかなかった泰時と和田
和田はバカだという設定で判り易いが
だから泰時ってああいう空気読めないというか、人の気持ちが理解できない設定になっているのか。
ちょっとモヤモヤが溶けた >>11
平清盛の藤原頼長もねちっこいホモだったな >>383
無理矢理もなにもガチホモだから望んで股開いてたんだが
お忍びで城下に出て男に抱かれに行ってたのは有名な話だと思うが 公暁の上洛が1211年だから実朝19歳か
泰時は28歳で義時48歳
和田義盛64歳 八田知家69歳
公暁11歳 >>396
頼家が無理やり出家させられて連行される時に「父上、これで良かったのですか?」と床に突っ伏して慟哭してたけど頼朝もまさか自分の死後に源氏がここまで傀儡化されるとは思わなかっただろうな 成長著しい公暁
そういえば「公暁」を「こうぎょう」って呼んでたね
「くぎょう」で習った覚えがあるんだけど >>392
そらそうでしょ
和田が上総介おねだりしたのは実朝じゃなくて政子だし、守護地頭の交代制も近年では実朝案で義時は実朝と御家人衆の間で板挟みだったと言われてるし てか戦国時代までは男も女もやりまくりなんだよな、逆に >>416
だから最初に「目覚めた」ときよ
生まれついての受けなんてそもそも存在すんのかって話よ >>408
義時が御家人に力を持たせすぎないようにしてるのと同様に、朝廷も武家が力を持ち過ぎないよう攻略してる >>141
>>182
なるほどなんや意味分からんかったけどそういう…すごいなあんたらもう一回見てくる >>211
ごく一部だけど男しか無理、女しか無理はいる
ほとんどはどっちだろうが勃つ
これは今でも同じ >>422
家光は女装して抱かれるのを好むガチもんなんだが
生まれついての将軍でありホモだったんだと思われる 競謝大会で他の人には興味なかったのに泰時が的に当てたの見てにっこり
鶴丸が決勝矢を当てて泰時と抱き合ってるの見て「は?」
嫉妬して鶴丸を御家人に、って話にダメ出し >>375
それがとても切なくて良かったな
もBLルート匂わせ止まり
史実はどうでもいい脚本だったと思う >>428
あああ…あそこもなんか変なリアクションしてるなとは思ったけど
もう昨日の話全部そういう含みをもたせたものだったんだな 泰時を側から外すって言われた時も
めっちゃ心細そうな失恋したみたいな顔してたもんな
そういうのは義時は疎いんだよな
女子はキノコ的なのもあるし >>429
男色しかないから困ってたんじゃないの
両刀なら問題なかった
泰時だって恋の歌をもらったからといって異常者のようには扱ってはいない
自分はどストレートだから断っただけで 実朝が不細工だから生々しいw
ゲイの嫉妬ってあんな感じのネットリ感w 八重さんが命がけで救った鶴丸が平盛綱になって実朝に嫉妬されるなんて予想できなんだ 徳川家光も若い頃は男ばかりで周囲が
心配した、という話が残ってるな。
まぁ跡継ぎ残すくらいは出来ただろう。
生きていれば 実朝の恋する気持ち、そんな実朝の気持ちを受け止められず無理矢理酒を飲む泰時。ほんと切なすぎる。
義時のダーク化なんて霞むくらいどーでもいい >>441
みんな臭いから気にならない
貴族はお香を焚き染めてるから少しは良い匂いがするかもしれないけど >>436
鶴丸って何でモブなのに名前貰って出番多いのかとずっと思ってたら、ガッキーが助けたあの子かぁーっ!! >>436
八田さんがどこかから連れてきたんだっけ >>419
あれ、自分が間違えて覚えてたのかと思ってたが、やっぱりみんな違和感を覚えてたんだな 「ウリン禁止」
「ぐぬぬ…」
これが決定打だったとは… ゲイで無ければ千世ちゃんかわいいからめっちゃ抱くよな。
1ナイト8発ぐらい抱くわ >>450
可愛いねあの抱きついた時演技してないムスコはギンッギンだったと思う 子供がいない=ホモにされかねないな。800年後大河ドラマ「安倍晋三」で安倍がホモ扱いされたら壺はどうすんだ? 性的不能状態からの
女性恐怖症+精神的同性愛
ってあるんかね >>419
他に和歌の添削で名の出た「ふじわらのさだいえ」てダレだっけと思ってたら藤原定家だった。
「ていか」で覚えてたもんで。 大河はBL好き。家康の阿部サダヲと井伊の菅田将暉やらせちゃってる。 12歳ごろ 千世と結婚
17歳ごろ 天然痘にかかる
24歳ごろ 広元に「後継が出来ないからせめて鎌倉の官位昇進を目指す」と話す
(26歳ごろ 政子上洛の際に、皇子を次代将軍に迎えたい旨藤原兼子と相談する)
27歳ごろ 実朝死去
実際のところは結婚から12年千世ちゃん一筋、かどうかはわからないけど、とにかく夫婦仲は良好ながら子供が生まれなかったからさっさと諦めただけじゃなかろうか 正室はずっと処女のままなのか
京都からわざわざ来たのにお飾りで終わるって
かわいそうだな 足利も有力御家人で北条の娘を嫁に貰ってるけど
これまで足利のあの字も出さないね 天然痘の後遺症で不妊て事もあるかもな
なんせ40度以上の高熱が続くし 天然痘といえば吉宗
厳しい闘病生活ですっかり人相が変わってしまって… 関東なんて幕末でも祭りと乱交はセットやもんな
よほど見た目の汚いオッサンでもなけりゃ性差は関係ないよ
西洋倫理に汚染されすぎ >>465
ここまで出さないんだから徹底してるんだろうな
鎌倉の始まりから足利は出てたんだって意外な事実を知らしめるチャンスだったと思うけど
逆になんで足利が鎌倉にいるんだって混乱させることになるかもと危惧したんだろうか >>470
体育会系の部活の合宿を命懸けみたいにしたような感じで味方を信頼するには擬似恋愛的要素が手取り早いんじゃないかね あんまりBL婆さんが喜ぶ要素盛り盛りせんでくれ
Twitter検索すると気持ち悪い絵が引っかかるようになるじゃないか 同性愛といえばテーベの神聖隊。
150カップル300人の密集歩兵隊で、
スパルタの歩兵を破っている。 >>472
法的制度も曖昧な時代
真に信用のおけるやつを子供の頃から肉体関係で作るのは武将の基本(´・ω・`) >>120
北村一輝のご先祖様ってレス見たけど
本当? そんなのサンドイッチの真ん中になればなんとかなるやん >>476
色の道は、無秩序な性の欲望を噴出させるものではない。書道 茶道 花道などと同じく、人生の一時を美的な非日常の時空間にするための手段であり、決して低俗なものではない。むしろ 武士道とも通じる より高度な礼と儀の関係なのだ。そもそも武士道は女性を排除した男性集団の繋束と緊密性の中で成り立っている。命を捨てる覚悟で義兄弟への儀を誓い、切腹で赤い血を流す。そんな武士道にも通ずるものが 男色の道にはあるのだ。
と井原西鶴が… >>406
中国古典の知識はあった訳だし友情概念はあったんじゃない?
管鮑の交わりとか刎頸の交わりとか ゲイだからといって感じないわけではないのだから実朝をマグロにして
千世が騎乗位でやればなんとかなるだろ
日出処の天子の厩戸皇子だって実子を作ったぞ(漫画の中で) >>479
後ろから泰時に掘ってもらって前立腺刺激で強制勃起&射精で子作りもアリだけどそこまでの性欲魔人って感じでも無いしな >>483
実朝の後ろから同時におっさんが突けばいいのよ >>419
吾妻鏡などメジャーな資料では「くぎょう」読みだけど、滋賀の園城寺での修行時代に師匠の僧正公胤(こういん)に
名前を授けてもらって公暁と名乗ったので「こうぎょう」読みが正しい、との論文もいくつかあるので、
視聴者に、おや?と思わせたい三谷さんは「こうぎょう」を採用したのかと。 >>406
基本的に女は産む機械で、子供作って育てるために必要なのであって、色恋と性処理は男同士ってのが普通だった世界だから今の価値観で理解しろと言う方が無理かな >>480
医師が出てたとしたら冒頭の実朝が天然痘から復活したシーンくらいだな >>489
医者は「(頬を)掻いてはいけません」とか言ってた人かな? >>26
後天的なホモなんてあり得るの?
俺はこのあと何を言われてもチンポを咥えられるようになるとは思えないんだが あのセリフだと
男色なのか、EDなのか、短小すぎて行為が出来ないのか解らない 男色を好んでも世継ぎの為なら嫌でも正妻は取ると思う
そうしないのは根っからのED
というかこれは史実なの? 時代考察の酒井ちゃんは、また三谷さんに押し切られたのか?
それとも酒井ちゃんが三谷さんに吹き込んだのか? >>495
そもそも源氏の継承を終わらせたかったのか? 最初から宮将軍を迎えるつもりで だから公暁に恨まれたとか >>493
だんだん女が無理になる人もいるとは聞くね あそこが濡れるのがちょっと生理的に合わなくなったりと
濡れるのはエンジンのオイルの役目だから仕方がないと思うけど >>495
正妻千代との間にずっと子供が出来なかったのは事実
行為はしたけど出来なかったのか行為自体しなかったのかは不明(今作だと全く手を出してないようだが)
あと「私には子を為すことは出来ない」と側近に漏らしていたとかいう説もあるが真偽は全く不明
個人的には男色ならそれなりにそういう相手がいた記録とかやりとりした手紙とか見つかりそうだから性的不能者だったんじゃないかと思うが 既に男色描写は今までの大河にもあったのに
なんで大騒ぎしてるの? >>495
ED説と種無し説はある
ホモについてはそもそも当時はどっちともやるのが普通なんで珍しくない
男としかできないやつもいたけどそれも隠して悩む事でもない
実朝にも気に入った男がいたっぽいみたいな記録は残ってるけど泰時ではない
三谷のは単なる腐向けかポリコレネタ
吾妻鏡が原作という割に昨日のは全然吾妻鏡の内容と違う完全な創作 >>501
手紙とかが色々出てくる時代じゃない
だから現存する歴史書の類いに書かれて無い事はほとんどわからない
例えば時政の親兄弟が何者かとか、そもそも頼朝挙兵前に何してたかとかもほとんどわかってない >>493
俺の知り合いで最初酔っ払ってケツに媚薬仕込まれてケツ掘られてハマった奴がいるわ
ガキいるけど離婚して子供の写真の前で誰専で掘られてる 千世ってこのあと悲しくも独り身になるわけだけど
すぐ尼になって80過ぎまで独り身をまっとうしたんだってね
一途というかなんと心の強いお方よ >>504
立たないも種無しも説のひとつなら
ホモ説を採用してもよかろう?
その方がドラマとして面白いじゃん 史実になく完全オリジナル設定なら年寄りの視聴者も離れそう それでもお前は頼朝の息子か!
女好きでないのは皆気づいてんだろうし、
誰か言ってやらないと 血筋が絶えるのは大変な問題なんだが北条支配の為には邪魔な血ではあるんだよな
一時的な天下にせよ キリスト教の倫理観が入ってくるまでは男色は武士の嗜みってよく言われるけど、その倫理観さえなければ男もOKっていう男がそんなにいるのかね
少なくとも、俺は絶対無理
ウンコ食うことが社会的、倫理的に問題ないって世界線になったとしても、ウンコは絶対食いたくない
男と交わるなんてウンコ食うくらいの嫌悪感がある
おまえらは、嫌だけど付き合いだかなゴルフやるかな 位の感覚で男と交わえるの? >>508
10代で修道院に入って80まで長生きしたようなもんか 鎌倉時代の時期だと京は男色も普通だったけど坂東はそれほどではという話も >>510
この大河はそんなの無関係に、
見る気がない人間はとっくに淘汰されてる。
でんでん効果ってヤツ ラスボス候補
・菊地凛子
・山本浩二
・とう
他に誰かいる? 後世では義時より知名度上だよね。
和歌の才能と悲劇的最期で >>64
実際義時より人望あっただろうな。
亡くなった後出家する御家人は80人いたとか。 >>514
まあ現代の価値観を当てはめようとしても無意味
鎌倉時代はネットはもちろんズリネタもろくにない
男女の自由恋愛も基本ない
そういう環境で
持て余す性欲がどう処理されるか
その時代に行ってみないと、実感として分からないと思うよ >>514
DNAに組み込まれた遺伝的なものもあるんじゃね 実際に同棲愛者は必ず何%かは存在するみたいだし
同棲愛自体は人間以外の動物にも割かしよく見られるみたいだから そりゃ、母が小池栄子さんなら、細い人は対象外やろw
知らんけどw 鎌倉時代の武家は男女は自由恋愛がかなり難しいけど
男同士は自由度はある程度高かった
純粋な性欲の発露としてよりも、ゲーム感覚、マウント取りとして
男同士の奪い合いはあったのかもしれない
あるいは当時は一般通念として友情というものが存在しなかったが
ホモ関係が友情の代わりだったのかもしれない
いずれにしろ現代人の感覚で語るのはあまり意味がない >>477
時宗に出てきた八郎(北村一輝)は元々氏素性のない男で平盛綱(宗近晴見)の(長崎氏)の養子になって平頼綱を名乗るんだよな。
盛綱の年代が合わないような。 >>514
そーゆーのは世が違えば雰囲気でokになるものが多いからな
比較検討して熟考を重ねた結果ホモになったり女好きになったりする訳じゃない
無意識に何となく決めてるからさ >>516
頼朝挙兵後は普通にあったと思われる
実朝もお気にの男がいたような記録はある
昨日京へ旅立った公暁は鎌倉に戻ると鶴岡八幡宮で三浦の息子とやりまくってたとされてる
ってか今の価値観だと特別なことに感じるかもしれんが当時だと別に普通の事として捉えられていたのであったと考えるのが普通 猪武者みたいな御家人(長沼?)が実朝に
「和歌、蹴鞠ばかりの軟弱野郎!」みたいな事言ったイベントやるのかなあ なるほどね。性癖っていうのはその時代の価値観に大きく左右されるのかもね
今を生きる俺だから男同士で交わるなんてと思ってるけどその時代に生をうけていればまんざらでもないって気持ちになるのかなぁ >>533
史実だと盛時(盛綱の子)だけど大河の「北条時宗」だと盛綱の養子になる。 >>537
みたいね
脚本家の調べが足りなかったか 実朝「ええい!もっと、ボン・キュッ・ボンはおらんのかっっ!義時っ!よーしーとーきーっ!」 >>525
同性愛なんて生物にとってはオナニーと変わらないからな >>536
試してみれば?
意外といけるかもよ?
実際男しか無理!女じゃ勃たない!なんてホモはかなり希少で女ともやれる、女ともやったことがあるホモの方が多数派だよ? >>536
そういうのが文化の1つでもあったからまぁ自然らしい
勿論そういうものを嗜みと考えるのはある程度の身分から上に限られるが >>539
きっと白塗りのお殿様w
時代的には実朝も化粧麻呂眉してるかも >>536
性癖だけじゃなく全てがその当時とその土地の価値観で変わるからね
アラフォー以上のオッサンが包茎は恥ずかしいってのも、高須の洗脳によるもので海外じゃ剥けてるのは割礼した人だけで被ってるのが普通だし
パイパンも日本じゃ変なやつでも欧米じゃマナーだし
食い物一つとってもそう
旧日本軍が米兵の捕虜に食事でごぼうを食わせたら、木の根を食わされた!捕虜虐待だ!なんて話もある
デブは醜いとか自己管理できないってのも国が変わると、裕福で健康な証とされて歓迎される 大泉三国志「時代考証的美女」好きだわー
地味に黄夫人不美人説につなげてるし >>536
今だっているじゃん、公表しないのが普通だから
どれだけいるかわからないけど、俳優や歌手にも
そんな噂の人いるし 男色だったの?
徳川家光も男色だったがちゃんと子供は作ったぞ。 >>553
周りがボーイッシュな子が好みと気づくの遅かったんや 男色でも子供を作るのが義務なのが
武士ってものだから実朝の場合は
周りが側室も進めないのは不能なのが
大きいのではないかな? >>506
知り合いの話なのにヤケに詳しいな (;`・ω・) 疱瘡で醜くなり強いコンプレックスを抱いたんだろう
醜形恐怖症って奴じゃね 義務でも最後まで拒否ってるのもいるしなあ
基本信仰のせいだけど >>557
末摘花みたいにコトが済むまで真っ暗にしておけるし・・・ >>553
37歳になってようやく長男家綱誕生
若い頃は家光も男色に走り春日局をやきもきさせた
少しでも女に興味を持たせようと大奥を充実させた ・天然痘にかかって1ヶ月間生死の境をさまよった
・顔面にアバタができて人前に出たくないと言い出した
・自分が子供をつくれない身体であることを自覚をしていて養子の相談をしている
ここまで状況証拠が揃っているんだから天然痘で種無しになっちゃったというのが自然だろうけど 当代きってのシンガーソングライター、赤ペン先生こと定家は実朝の恋歌をどう読み取っていたのかな? >>494
正解は無いからわからないままで良いんじゃない これがNHKが最終的に言いたいことなのかな?
公暁「汚らわしいホモは死ね!!!!!ズサッ」 >>566
草燃える?では三浦の息子とホモ関係だって見たけど 基地外多数輩出でお馴染みの源氏としては、一番温厚そうな性格の人だったのにな。残念な最期でしたな 盛綱の曾孫が長崎円喜ってのも鎌倉時代は長いのか短いのか すべての登場女優含むなら堀田ちゃんを嫁に貰うわ(´・ω・`)かわいい >>573
俺は三浦透子たん
デリヘルのオキニの娘にめっちゃ似てる 実朝役の人上手いな。しっかり昨日のエピソードの主役になってる
そして、物語全体の主人公はどんどん嫌な奴に 大河なんて大体主人公が正義みたいな流れで見せてくるから珍しいよねだからこれは面白いんだけど 間違えちゃった!のシーンが好き
この人切ない演技が上手いね バイは当たり前だろうけど
ゲイオンリー女は抱けませんは君主としてアウトだろ
広くバレたらまた修善寺幽閉だよ 今回は実朝が衝撃的過ぎて長澤まさみが出ても話題にならん
ホモは強し >>563
種無しかどうかは自分でわかるものかね?勃起や射精もしなくなるの?射精というか精子のない液体が出ることもなくなるの? 明治カルト維新で西洋の価値観が押し付けられるまでは男女問わずが当たり前。
ただ、女とは絶対無理ということなら昔でもマイノリティではあるけど。
普通の勝ち組の男はどちらがより好きかの程度はあれど女とは適当に結婚して子供作って、男も楽しんでるものだ。 ねっとり小栗怖すぎて面白い
総集編の変わり様比較楽しみ 日本も海外ドラマみないなポリコレ万歳時代の到来だな >>544
そうだよ。泰時大好き。
矢を当てた鶴丸と泰時が抱き合って喜んでるのを見ておこ。
だから鶴丸の後家人昇格を一度拒んだ。 >>594
これはポリコレじゃないだろ
意味分かって言ってる? キリスト教の影響がなければ
日本は未だにBL天国だっただろうしな >>422
かつてのドラマ大奥で、沖雅也が家光やったのは嵌り役だったということだな 実朝ホモ説あるわな
この大河は近年の新説を繋ぎ合わせた
まるで歴史学者が書いた解説本みたい
ほとんどNHKの歴史番組みたいな番組
今までの三谷作品みたいな無駄な色付けが少なくてよかった
この際ギャグのつまらなさにも目を瞑る
若干パターンに飽きてるけど仕方ない 元禄繚乱と麒麟がくるのときに
大河はそれぞれ転機が訪れた
エポックだった 近代以前は女人禁制があるぐらい女性器は汚くて男性器は洗えばきれいだから、
昔はモーホーはたくさんいたんだろう。 でも 新撰組!でもギャグシーンがあるからこそ シリアスな場面が際立つ
勘定方や山南総長の切腹にしても
そこが三谷脚本の見せどころだと思う
時政回の和田の「忘れてしまいました」にしても >>414
お前何も読めてないんだな
泰時が実朝から渡された歌を見ながら、酒を煽って飲んでたシーンも見落として >>602
古来からの血の穢れ思想からきてるんだろうけどね >>584
そりゃ、泰時もどうしたらいいか分からなくなってやけ酒喰らうわな 俺は>>594の言わんとしてることはわかる
最近ホモ登場するドラマ増えたもんな 「北条時宗」見てみたいけどあまり良い評価を聞いたことがない
大河としては失敗作だったの? >>603
やりたいことは分かるんですよ
ホラー映画でも笑いでまず観客の心を開いて徐々に核心へ
という方がより素早く怖さが響くしね
笑いを挟む演出はギャグ自体が面白いこととは関係なく
その後にくる主旨をより強烈に引き立てるというか 従来のジジババ視聴者相手なら単に子宝に恵まれませんでしたのお涙頂戴で済むけど
昨今はツイッターの声のでかい奴にウケる方を狙ってるからね >>609
昨今の大河のように劇画チックなドライテイストではなく
多少センチメンタルな作風だけど、鎌倉時代ならではの殺伐感もありおもしろいよ
安達の奮闘や三浦との確執など名シーンがいっぱい >>592
明治維新以降の西洋化でタブーになったけど
江戸期でも時代が進むと男色文化が徐々に廃れ始めて末期には陰間茶屋もほとんどなかったらしいから
明治維新だけのせいとも言い切れないよ
江戸末期まで盛んなら西洋化しても何らかに形で残っていたはずだし >>613
江戸の女の人口が増えてったから、必要なくなってきたとかじゃね?
元々田舎や地方にはあんまり衆道の習慣ないでしょ。
女余ってたから >>594
日本の創作場合、ポリコレ本格化したら
在日チョンさんが画面にあふれかえるぞ
現状では演者が在チョだが
そのうち主役側の上司は皆在チョ
正義の味方は皆在チョ
不幸な被害者は皆在チョ
になるニダ >>613-614
坂東は男色文化が乏しいからのう。
西日本、鹿児島筆頭に九州は男色天国じゃし。
坂東は知らんが西日本は昭和でもその名残は残っとったもんよ。 >>580
匂わせ程度かと思ったけど、存外はっきり描くんだという驚きじゃないの? >>609
主役の人が大河とほぼ同時進行?で
ワイドショーでダブルブッキングとかいって叩かれまくるという状況だったゆえ
一般的には作品イメージは良くならなかっただろう なんかさ
ひろゆき✕ホリエモン✕ニューハーフのコピペ思い出したw 実朝は早々に自分の子を作る事を諦めていたので、甥の公暁を還俗させて猶子ではなく
正式な養子にして次代鎌倉殿を継がせる腹積りだったのに
その心意を知った源氏将軍排斥を目論む義時に唆されて
公暁は親の仇実朝を暗殺。そして公暁も…って展開になるのか 北条時宗みたことはないが
かるい予告かなんかでトキムネが「フビライ・ハンどのにこの首差し上げる覚悟」とか言ってるの聞いて??と思った
モンゴルからの使節処刑しまくっていたのとどう辻褄合わせたんだろ
鎌倉殿初期義時のように行き違いややむない状況とかだろうか >>584
実朝の場合は言うてみれば公武の繋がりを強くするための婚姻だったから
いよいよとなれば公家から見繕ってもらい、いわゆる摂家将軍を立てれば目的は果たされるわけでまあいいかってことになるんだけど
(※公暁を除く) >>616
ソースは?
江戸時代の日本の文化の中心は江戸だろう? >>620
この大河の公暁は比企尼の亡霊?に「北条を許すな」と唆されているから義時の言うことなんか信用しないと思うぞ
むしろ出会ったが百年目とばかりに義時を討ち果たそうとするだろうな 実朝は時政回から正室の身体に触れることは出来ない描写だったから 少なくともこと大河では天然痘が原因ではなく もともと女性に興味がもてない性質というストリーになってるね 修善寺の責任者みたいな人がいたら
すごい気分悪かっただろうな
というか下手すると自分の命も危ないか 芸能界には裏方含めていろんなLGBTが寄り集まってるんだから
うっすい知識でこんなのありえないと騒いでるお前らより
わかってる人が書いてると思うぞ ポリコレという覚えたての言葉を使いたくてウズウズする >>629
三浦は悪いヤツだけど憎めないみたいなポジションだから
実朝暗殺の首謀者にはならなそう
義時はどうかというと、古くから義時黒幕説が有力だから
新説好きのひねくれ者三谷は多分採用しないと思う
かといって公曉単独犯説は創作物としては
深みがなさすぎなのでこれも普通はあり得ない
朝廷が絡んでるとかかな?
実朝に嫉妬した後鳥羽配下の誰かが暗躍とかありそう
つか公曉、クギョウで変換できるのにコウギョウは出来ない
自分もクギョウしか知らなかったクチだけど
師匠がコウだから弟子もコウ
って説得力あるから
今後は置き換わっていくんだろうね >>9
説はあるよ。そもそもこの時代は都でも男色ネットワークで院政の政治回ってたんだから。
男色は嗜みの一つ。ただ、実朝は場合は男色じゃなくてほんとに女の体が無理なガチだね。 千世のぺこ化にしんみり
てかりゅうちぇるのとこは子供いるか >>99
頼長の日記、台記にいちいち相手の名前と
感想書いてるしね。
やってやろうと思ったら逆に無礼にも義賢に
上に乗っかられてやられてしまった。
でも割とよかった
とか書いてて笑
とかか >>99
頼長の日記、台記にいちいち相手の名前と
感想書いてるしね。
やってやろうと思ったら逆に無礼にも義賢に
上に乗っかられてやられてしまった。
でも割とよかった
とか書いてて笑
とかか >>636
頼長は一番寵愛した相手をやり過ぎて殺してしまってショックを受けてしばらく公務から離れてしまうというエピソードもある
清盛の時に相手を連れている描写がある
「しばらくやってなかったからめっちゃよかったけどやり過ぎてしまった…」
「また相手が寝込んでしまった反省反省」とか 結局、何で公暁が実朝を「親の仇」と決めつけたのか、ってかそのように仕向けられたのかは、未だに謎なんか。 >>640
父の仇は北条
実朝の乳母はミイなので実朝も北条側の人間
本当なら頼家の実子の自分が鎌倉殿になるはず
比企尼の怨念(?)など総合的判断かな
出家前から不貞腐れてたような気がしたので
既に心は決まってそう >>609
前半の権力争いは鎌倉殿みたいで面白い
肝心の元寇のあたりからファンタジー要素多くてつまらなくなる 終盤で手紙の解説を聞くまで内容が解らなかったから、普通にEDだと思ってた。
手紙の内容が理解できる人には最初からゲイだと分かりながら観られたんだな。
巧いなぁ。 >>640
これから京でいろんな目に遭うんだろ
そこで比企ババアの暗示が生きてくる
実朝に気を許していない描写はすでにあったし 実朝がだんだん実権を握るようになって邪魔になった義時に消される
っていうのが一番ベタな展開かなやっぱり
三浦がそれに乗ってあわよくば義時殺したかったけど回避されると 公暁に実朝が殺された
という史実があって、あとの背景はどこまでいっても憶測で逆に言えばドラマではどうとでも描けるからなぁ >>124
そういや花の乱では日野富子が入れ代わりとかかなりファンタジーな設定だた >>645
実朝と親しかった有力御家人の和田一族もいなくなるし
このさき実朝が義時の実権を脅かすような存在になるのはかなり難しいんじゃないかな
考えられるとしたら朝廷の実朝推しか? ゲイの権力者とか、ヨーロッパでも中国でも記録残ってるから
まあこの解釈は良いんじゃね。 吾妻鏡では源氏を終わらせるために子を成さない的な話だったけど >>648
実朝はかなり朝廷寄りの考え方だったし後鳥羽院ともいい関係を築いていたみたいだからその線かもね >>11
ほんとそう。しかも女房はすこぶる付きの美人と来てる >>66
寺でホモ文化が出来て、それを出家した法皇などが
朝廷や公家の社会に持ち込んだ。
平安末期は公家のホモ文化が盛んになるが
鎌倉時代はホモの記録が少ない。
室町になると、権力者がホモだらけ。
そこから戦国時代の衆道へ。 春霞 たつたの山の桜花
おぼつかなきを知る人のなさ
( ´Д`;)これがゲイのマインド……
アッーーアッーー!だけでは無かったのでつね… 公暁は、源実朝を殺し、すぐさま小栗旬の首をはねた 。。と思ったら、ころがったのは生田斗真の首だった。小栗旬は八幡宮に入ってから体調不良を訴えてお供を生田斗真にかわってもらっていた。
ぁゃιぃ これ見て
ひょっとして俺も同性愛者かも?
と目覚めた青年が多くいそうな気がする >>639
やり過ぎて寝込まれるってなんだよ、怖過ぎだろ >>656
吾妻鏡だとお前は来るな、ここで待ってろって言われてるんだけどな >>124
坂本龍馬の経歴はともかく人物像は、ほぼ司馬遼太郎等による創作。
龍馬姉の乙女が豪傑だったのは事実だけど。 >>639
頼長は寵愛した秦公春が亡くなったのがよほどショックだったそうで「神様仏様、公春が快癒するよう祈ったじゃないですか!神様仏様のいじわるっ!もう信仰してやらないんだから!」と駄々こねたんだよな…
案の定、花園天皇に「こうした事情で神仏への信仰を蔑ろにするのは如何なものか」と盛大に突っ込まれている 恋の相手が和田殿だったら「和歌なんか分かんねーや!」って三善殿に見せて「羽林にもらった!」って堂々と言って鎌倉中にバレまくり >>663
北条家に都合よく脚色されてる可能性が… 泰時が想い人だから実朝が義時を討つことが出来なくなる(連座で一族も殺されちゃうから)
という筋書きの都合もあるのかな 今だったら水鉄砲みたいなので注入すれば小づくりもできるのにね
当時はそういう発想なかったのかな >>663
それ愚管抄の方じゃない?
吾妻鑑だと義時は体調不良を理由に交代 >>623
中心になった江戸だけに文化があると思うとるお馬鹿さんか。
各地にそれぞれの文化があるに決まっとろうに。 ひろし三郎って人最近ドラマでよく見るけどなんか怖い。 >>623
ググればいくらでも出てくるが
江戸時代一時男色禁止みたいなことがあったけど西は無視してやりまくり(特に薩摩)
江戸末期海外向けのポーズで江戸では陰間が壊滅、男色も隠れてやってたが西は無視してやりまくり(特に薩摩)
明治になって一時男色は禁止されたが西では無視してやりまくり(特に薩摩)
西郷どんの極太チンポで掘られまくるとか嫉妬すら覚える >>324
治天の君こと上皇が義時(北条家)らが東国の武家社会を専横しているので実朝丸め込んで公武合体の流れでは? >>350
會津は花街や遊廓は無かったのかな?ならぬものはならぬ、質素倹約、質実剛健の藩是で実体は男同士はOKなん? >>397
まるで黄金の指輪にまとわりつく呪いを自分の身を焼く炎で浄化して
ラインの乙女達に指輪を返したブリュンヒルデのようね >>410
大江あたりが失明して、そろそろ後世に史実を描き残せと泰時に提言。鶴丸に命じようとしたが平易な文体で武士の「いつ見に来てもいいきまり」を草案中とのことでたまたますれ違った気立の良い侍女のまさみに東国と吾が妻の鑑(鏡)だと依頼。 >>455
乳母子のグロ鮑を見せられたのだろ。貝合わせを千世に誘われたが勘の鋭いカマ倉殿は嗚咽すら覚える。 泰時が聖域すぎてな
最後に義時をキノコで毒殺くらいして欲しい >>680
八田はなんであんな常にイキそうな喋りというか演技してるんだw >>683
八田殿はいつ逝ってもおかしくないからな、年齢的には 義時を好きな人も泰時を嫌いな人もいないと、京都の朝廷や公家勢力に言わせた時点で、やはり義時の手腕は素晴らしかったと言わざるを得ない
三谷幸喜も泰時を最後の希望にすると明言した以上、これまでの世俗の説のままの終わらせ方だろうし、本当に言われてたとしたら歴史的成功でしょ 八田殿が上洛したがる実朝を諫めるエピソードは出てくるのかな? >>686
それがないと八田殿はただの乳首見えそうなオッサンで終わっちゃうじゃん ホモは文豪ってマジやったんやって思ったのと
千世が貝殻をきれいに並べてたのに和田がいきなりやってきてそこに瓜坊のしたいみたいなのパッと置いたのがうわーってなった 男色はええんやけど
権力者側は突っ込む方なのかな
それとも・・・? >>688
幕末の和宮が思い描いて嫌がりそうなザ・坂東武者の図 >>688
あれはちょっと引いたわ
あんなのが上総介とか普通に無いわ
坂東の武士が政治の主導権を握って国を動かしていこうと言う中であんなのがいたら朝廷と京に馬鹿にされて威厳が無くなる
滅ぼされて当然だわ >>674
そういえば好色一代男とかいう作品あったね井原西鶴だっけか 読んだ事ないけど
あれも実際あってたことなんだね >>689
基本つっこむ方だけどたまに下剋上されて結構気持ちよかったみたいな事を藤原頼長が日記に書いてたよw
あと徳川家光は男相手は挿れられる専門だったとか >>674
きゃわわな男の子の取り合いで、藩を二分する様な殺傷沙汰の対立が起きたりして
衆道は厄介な面もあったからな。
で、江戸時代はホモご法度にする藩が出てきた。 >>692
井原西鶴も男色で有名
他にも万葉集の恋の歌は結構と言うかかなり男に向けたものがあったりする
時代が流れて江戸時代の東海道中膝栗毛もセフレとの旅だし
日本の文化文芸は男色ありきのものがほとんど
って言うか女が世の中に出たのなんて世界中どこも戦後だし
まだ日本は女が割と目立ってた方
ex.卑弥呼、清少納言、紫式部、etc… >>697
東海道中膝栗毛読んだ
やじきた道中のあれもそうなんだw
色々面白いねw >>693
頼朝が実際にどう思っていたかなんて分かんないけど源氏を中心として武士が世を動かす事を描いた時、義仲、義経は戦後には不要なんだよ
そしてその後を継いだ義時にとっても、和田は不要
今の世の中だって大事な商談中にいくら会社に貢献したからってジャージ姿で一升瓶抱えてくるような重役がいたらなんとしても潰すだろ
そんなもんよ >>15
鳥羽・伏見の戦いで井伊と藤堂が徳川を裏切った史実は絶対ドラマで出て来ない。 >>696
何を今更
>>699
基本的に戦後まで女は産む機械ってのが世界のスタンダード
色恋に女が出てくる方が珍しい >>703
そうなんだ
曽根崎心中は例外で浮世絵で表現する風潮だったんかな
言われてみればあんまり女の人が出てくる作品ないね >>702
薩長助かったよな。井伊が彦根から、京の官軍の背後をつけば、鳥羽伏見とかボロ敗けw >>703
嘘松乙
文楽や歌舞伎なんて男女の恋愛だらけ
最古の小説源氏物語も結婚を前提としない色恋だらけ >>703
ふむふむって読んでたけど
能楽も小野小町に試練を与えられてようやくつきあえそうになった前日に死んだ男の怨念とか
坊主がフった女子が蛇になって坊主を焼き殺した話とか
死んだ色男業平を慕う女子とか、狂言にも浮気夫と妻の話あるやん >>698
義時はいつも傘の目立つ太めなの持ってってるよね >>700
源氏で殺しあって、北条が笑う
頼朝はあと10年は生きて体制を整えてから消える必要が
あったな源氏を続けるためには これを期に
同性愛ブームが巻き起こりそうな気がする >>622
幕末の公武合体みたいなものか
あれも皇子を世継ぎにしてたら歴史は変わってたか >>711
平家がついて源家が捏ねる座りしままに食うのは? >>699
映画では長瀬と七之助だっけ?
マウストゥマウスのガチキスやっとったよねw >>703
女色を好むもんは軟派とされ馬鹿にされよったけんのう。 千世ちゃん、まだお前らが大好きな処女だぞw
既婚者だけど。 やる夫の鎌倉幕府のやつ見て結構その印象が強かったから
それから今の大河みると人によって解釈が違うんだなと
足利いないのはまあしょうがないけど
義時が有能扱い
逆に時政と時房が無能(っていうか扱いが軽い、ギャグ要員) >>707
井伊は第二次長洲征伐の時に長洲にボコボコにやられたから
薩長には勝てないと悟ってたんだよ。 >>674
せごどんは竿じゃなくてキンタマがデカいんだぞ >>722
桜田門外の変で減封等厳しい処分が下されたことがきっかけに幕府と険悪な仲になって勤王派が台頭しつつあったという前提がある
第二次長洲征伐はあくまでも勤王派に鞍替えするきっかけに過ぎない 和歌の一件等から実朝が泰時を好きなのは間違いないと思うけど
そうすると天然痘はどういう意図なんだろう
この先正室千世に慣れて子作りしようとするけど
天然痘の後遺症でやっぱり子供はできませんでしたの伏線? >>725
天然痘は創作ではなく史実なので何かしらの意図が有るとは考えにくい
嫁とも一応和解したしドラマ的にもこれ以上実朝のそっち方面を掘り下げる必要はないと思う 吾妻鏡によるとあばたができたのがショックで醜い姿を見せられないと鶴岡八幡宮への参内を何年も取りやめていたそうだから、繊細な人だったんだろうなあ
和田殿の明るい励ましは良かった 千世が気の毒
男ならゲイだろうとなんだろうと外で発散できる機会はあるだろうけどこの時代の、しかも御台様では旦那しか発散相手いないだろうし実家帰るわけにも行かないだろうし オナニーで良いじゃん
痒いところに手が届く
駄目なら坊主か尼さん >>589
大人になってからの天然痘も、おたふく風邪も高熱の結果、男性不妊症(無精子症)になるらしいね
種痘発明前は天然痘流行が多かった(種痘が定着して天然痘根絶宣言)
だから天然痘になった男は子供ができなくなると経験や伝承で知ってる人も多かったと思う
だから実朝本人も周囲も後継者が生まれないと感じてたんだと思う >>730
ただ、後に苅田流北条氏の祖となる北条時継は、幼い頃に重い天然痘に罹患したにもかかわらず、成人してから子供を5人ももうけていることから
必ずしも天然痘=不妊というわけでもなさそう
もっとも、北条時継は天然痘の後遺症である精神疾患があったそうだけど >>731
そりゃ100%じゃないよ
天然痘に限らず、高熱出して寝込んだりしたら
種無しになる場合があるってだけで でも天然痘になる前も子づくりしてなかったようじゃん スレチだが加藤千夏の滑舌の悪さを何とかしろ!
口の中でモゴモゴ言って聞き取り辛い
か細い声でこれまた聞き取りにくい
発声トレーニングくらいしろ
それでも女優のつもりか
相手役が完璧なだけに拙さが目立つ
せっかくの感涙シーンが台無し あー見てたけどインポなのかと思ってたがそうかホモかなるほど 泰時は心を鬼にして
「私に対してゆめゆめ奇妙な期待をなされるな」
と伝えるためにあの歌を突き返したのか、
「大海の…」を読んでようやく実時の気持ちを理解したのかどっちだ? >>732
だから子供出来ないとわかったような行動を取るのはおかしいのよね
むしろ側室を何人もあてがったり何とか子供作ろうとするはず この大河は頭空っぽにしてあまり考えずにみる方が楽しめるかも 歴史ドラマに関しては
色々うるさいから
史実と違うとうるさい史実厨がな まぁ、いくら史実に則っても
たとえば日常会話とか完全にフィクションにせ去る得ないんだから
仕方ないよな。 >>724
井伊に嫌われてきた徳川は最後に裏切られる >>66
文化なんて言い方反吐が出るわ
お稚児さんなんて一方的に幼児をおっさんが慰み者にしただけの恥ずかしい歴史
立場あるものが一方的に盛ってくることがほとんどの黒歴史
本当に自由恋愛のお盛んな男色文化ではないわ
そこ見ずに文化文化言うのは恥ずかしいこと
奴隷は文化だって言ってるようなもん >>743-744
三国志とかどういう気持ちで見てるんだろうね 御所門の東西南北どこを開けても和田義盛
東門だけアタリ(三浦) 最近のドラマはなんでもかんでもホモネタぶっ込んでくるなw急にホモゲイネタぶっ込まれると今まで見てきて損した気になるから予めホモネタぶっこみますとお知らせしとけや馬鹿がよー >>741
花萌ゆ「そうそう」
シエ「今更…」
としまつ「味噌汁飲む?」 実朝と嫁のやり取りが、非常に繊細で
洋画のホモネタみたいなノリだった。 >>749
史実にあった話ならまだしも実朝ホモ説なんて腐女子の妄想レベルの説だからな~ 昔からよくある異説だよなあ
側室をとらない理由もわからないままだし >>753
それがそうでもない
『吾妻鏡』の記述から側近であり和歌が得意なの東胤行(千葉氏の一族)と恋仲だったという説がある
実朝は東胤行をあまりに寵愛するあまり片時も離さなかったのが確認されている
実際に『吾妻鏡』には東胤行に宛てた恋文じみた和歌が残されている >>702
井伊は水戸出自の慶喜に対しては含みがあっただろうな。 >>743
歴史学者の人たちはドラマとして面白い方を選択するのは誉めるのにね 吾妻鏡じたいが信ぴょう性低い所もあるから
それに乗ってないから無かったとかそれではこう書かれてたから事実とか
そういうもんではないからいいとは思うけどな
明らかなウソでなければ妄想でもしょうがないだろ 吾妻鏡は北条がつくったものだし
玉葉は鎌倉については伝言ゲームだし 徳川家光に男装の美女を充てがった春日局。
阿波局も気を効かせろ! 実朝の正室役の人、能面みたいな顔ね。
好きな人はめっちゃ好きそう。 >>463
巨根の偽宦官をあてがって差し上げたいよね 鶴丸が的を当てて泰時が抱きついて喜んだときの実朝の戸惑いの表情
あれは乙女の顔だわ >>763
日本に宦官制度は無いから普通にやれてた気がする 実朝役、上手いね
経歴聞いてなるほどという感じ
何で真犯人フラグのコーチ役をやったのか謎なくらい上手い >>764
最後に修行に出立する公暁の顔を見た時の表情も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています