【映画】「ロバート・デ・ニーロ映画ベストランキング」を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
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Best Robert De Niro Movies, Ranked By Dara Drapkin-Grossi updated by Rafa Boladeras. Updated 1 day ago ※DeepL翻訳 https://movieweb.com/best-robert-de-niro-movies/ アメリカで最も好感の持てるギャングを演じ、スコセッシの右腕として活躍するロバート・デ・ニーロ。そんなロバート・デ・ニーロのベストムービーをランキング形式でご紹介します。 ロバート・デ・ニーロは、史上最高の俳優の一人と言われることが多い。彼は瞬く間に有名になり、間違いなくアメリカで最も人気のあるギャングスターとなった。デ・ニーロは、マーティン・スコセッシとのコラボレーション作品で最もよく知られているが、ファミリー・スタイルのコメディでも名を馳せている。野球映画『バング・ザ・ドラム・スローリー』で注目を集めたが、デ・ニーロの多彩な演技を見せることに重点を置いたスコセッシと組んでから、彼のキャリアは本格的にスタートした。 デ・ニーロの演技の幅は、愛すべきおじいちゃんから、あごをしゃくるようなマフィアまで楽々とこなす。アカデミー賞は2回しか受賞していませんが、その功績は計り知れないものがあります。ロバート・デ・ニーロの代表作をランキングで紹介します。 1 Raging Bull 2 Taxi Driver 3 Goodfellas 4 Casino 5 The Godfather: Part II 6 Heat 7 The Irishman 8 Mean Streets 9 Silver Linings Playbook 10 Meet The Parents 11 The Deer Hunter 12 The King of Comedy 13 The Untouchables 1 レイジング・ブル https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/Raging-Bull.jpg 1980年に公開された『レイジング・ブル』は、全編モノクロで撮影された。スコセッシは、この映画が映画賞でより有利になると考え、この選択をしたのだが、それは完全に正しかった。デ・ニーロは、怒りと感情を表現できないミドル級ボクサー、ジェイク・ラモッタを演じ、アカデミー賞を受賞した。 デ・ニーロは、ラモッタを演じるために精神的にも肉体的にも変身している。肉体的な殴打、家庭内暴力、自己嫌悪は、『レイジング・ブル』が観客に提供するテーマのほんの一部に過ぎない。ロバート・デ・ニーロのような伝説的な人物でなければ、これほど強いエネルギーを注ぎ込んで、これほど強い演技をすることはできないだろう。 2 タクシードライバー https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/taxi-driver.jpg 1976年の『タクシードライバー』は、単なる犯罪ドラマではない。ベトナム戦争帰還兵と帰還後の精神状態についての解説である。デ・ニーロが演じるトラビス・ビクルは、最近帰還した退役軍人で、映画が進むにつれて暴力への衝動が増していく。最初は一見優しいトラヴィスだが、ニューヨークでタクシー運転手として生活しようと奮闘する一方で、彼の性格はますます悪くなっていく。夜な夜なタクシーに乗りつけるいかがわしいヴァンパイアたちに常にさらされているトラヴィスは、救世主コンプレックスを抱き、汚れた街をきれいにしなければならないと思うようになる。 役に入り込むためにメソッド演技を実践する俳優は多いが、デ・ニーロはそれを新たな次元で実践した。彼はトラヴィスという役作りのために、タクシードライバーの免許を取得したのだ。デ・ニーロは、トラヴィス役を演じるためにタクシードライバーの免許を取得し、「You talkin' to me?」という名セリフを即興で作りました。 マーティン・スコセッシはTODAYのインタビューで、このシーンについてこう語っている。彼は "You talkin' to me? "と言い続け、それを繰り返し、繰り返し...そして(助監督が)ドアを叩いて "さあ、ここから出よう "と言っていた。僕は「いや、これでいい、これでいい。もう1分待ってくれ』ってね。ジャズのリフみたいだった。まるでソロのようにね" レイジング・ブルはAFI選出の1980年代アメリカ映画部門でも1位だし (ちなみに外国映画部門では黒澤の乱が1位) 他でもほとんどが高評価なんだけど俺的にはイマイチだった >>280 俺もバックステージ物とかメタ映画が好きなんだけど このジャンルはソフト化されてないなかなか観られない作品が結構あるんだよね フランケンシュタインってどっかのサブスクで観られる? >>78 たしかに 思い出しただけで背筋ゾクゾクするわ もっかい見よ 世の中には、47RONINが好きな人だって居るくらいだし ローニンは一回見ただけだと何が忠臣蔵なのか、良く分からなかった >>4 俺の中では未だに三大ベトナムものの一本だよ ・地獄の黙示録 ・鹿狩り ・プラトーン >>312 忠臣蔵を引き合いに出したのは、主君に使える者の忠誠心を説明するため で、ローニンは日本語の浪人で、元は忠誠を誓い主君に仕えていた武士が今は誰にも仕えず野にいる状態 デニーロは元CIAのスパイで、現在は政府から離れていることからローニンになぞらえられている >>294 >結構な数のクソ映画 ショーン・コネリーもB級多いけど後に光る映画が多かった。最近ではデップだよね。 ギャラが高騰すると仕方ない。ウィリスもだけど彼は本当のクソ映画が多いw キングオブコメディのワンシーンにクラッシュのメンバーが映り込んでる事に気づいたパンクロック好きはどのくらいいるだろうか マイ・インターン(The Intern)良かったよ。カッコいいお爺ちゃんだった。 マイインターンのデニーロとモーニンググローリーのハリソンフォードはおじいちゃん俳優として面白い >>317 それを言うなら、もう完済したと思うが借金を返すためB級ばかりに出続けるニコラス・ケイジw ジョーカーとキングオブコメディを続けて見たら 頭がおかしくなりそうだった >>294 昔は出る映画を厳選していた。 ある頃から、オファーがあれば何でも出るようになった。 (離婚の慰謝料を支払うため、と当時言われてたが、ホントかどうかは知らない) タバコ吸ってるシーンが多いけど本人はずっと禁煙者なんだよな つまり全部ニセタバコ そして吸い方なんだけど役に合わせて変えていて面白いね 俺はミッドナイトランの時の吸い方が一番好きだな 世界に一つのプレイブック入ってるの意外だったけど近年のデニーロ 出演作の中だと一番好き RONINはカースタントしたいだけのフランケンハイマーの作品 ストーリーは本当どうでもいい内容 箱の中身も不明のままで昔からよくあるジャンルだと町山が言ってたな >>314 気が合いそうな人がいてうれしい。 上2つは異議なしだけれど、自分はプラトーンより帰郷が好き。 ディア・ハンターのマイケルは自分にとって、今でもある意味で理想の男性像。 ドラマのまほろ番外地で 松尾スズキが延々とディアハンターのロシアンルーレットの口再現をしたのがマニアックで面白かった 「●×△!●×△!イン!マオッ!!」ってw 主演に関してはだいたいみんな同じ 脇役だと エンゼルハート アンタッチャブル ジョーカー >>317 「抱かれたい男」として世界を席巻したのに 自分で仕掛けた地雷を踏んで動けなくなってトラに喰われる役にまで堕ちたミッキー・ロークとか… ミッドナイトランが良いのは、バウンティハンターを通して人生が描けているから 作品の要素として、喜怒哀楽の全てが散りばめられている また、男女の性には触れず、家族愛、親子愛、夫婦愛、友情が描かれている それだけではなく最後の最後に、全編通して少しお間抜けだったマフィアの恐怖も描かれる 加えてアメリカを縦断することで映画としては人気のいわゆるロードムービーになっている つまり映画として求められる要素の全てが描かれている非常に完成度の高い作品といえる マイインターン書き込んでる人居て安心した カッコよすぎるんよ ワンスアポンアタイムインアメリカ がベストだと思うが ラストシーンで子供時代を思い出し 阿片窟でニカっと笑うところなんか最高だ >>344 あの映画は3つの時代が入り組んでて初見のとき理解出来ないとこがあった じっくり観て本当にいい映画だなっておもったわ intermissionっていう言葉の意味を知ったのもこの映画 ニューヨークニューヨークの頃だったかな 広尾の辺りを一人で歩いていたのを目撃した そのちょっと前には、日比谷でスコセッシと長谷川和彦が歩いていたのを見たから一緒に入国したのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる