【芸能】作詞家・松本隆がひた隠す28歳年下「超絶美人」書道家との3度目結婚と、まさかのスピード離婚 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
作詞家・松本隆がひた隠す28歳年下「超絶美人」書道家との3度目結婚と、まさかのスピード離婚
8/30(火) 5:01 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/809ccb05012450cc0f63bf0c81319232633da5f7?page=1
作詞家・松本隆を直撃するも
最近、音楽配信サービスの浸透とともに、1970年代から1980年代に流行した日本の“シティポップ”が世界的に再評価されている。
「都会的な雰囲気を持った音楽で、山下達郎さんや松任谷由実さん、大滝詠一さんなどが有名ですね。大滝さんの『ロング・バケイション』は名盤で、洗練された歌詞も新鮮でした。作詞を手がけていたのは松本隆さんです」(音楽ライター)
シティポップブームで名を上げた松本はその後、作詞家としての道を歩み、数多くの名曲を世に送り出してきた。
「太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』やKinKi Kidsのデビュー曲である『硝子の少年』、寺尾聰さんの『ルビーの指環』などは誰もが知っているはずです。独自の世界観が幅広い世代に支持され、これまでに2000曲以上の作品を生み出してきました」(同・音楽ライター)
そんな松本の私生活については謎が多く、ネット上のプロフィールの多くは1度の離婚歴があり、現在は再婚した妻と暮らしているとなっている。しかし、実は数年前に3度目の結婚と離婚を経験していたことがわかった。
「公表していませんが、お相手は京都を中心に活動されている美人書道家の川尾朋子さん。松本さんは2013年ごろから拠点を関西に移していて、2016年の夏に川尾さんから書道のレッスンを受け、ほどなくして結婚したと聞いています」(レコード会社関係者)
二回り以上も離れた美人書道家
川尾は6歳から書道を学び、国内のみならず海外からの評価も高い新進気鋭の書道家だ。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』ではオープニング映像で作品が使われ、最近ではファッションブランド『LOEWE』とのコラボが話題に。有名作詞家と書道家という異色のビッグカップルだったが、結婚生活は長くは続かなかった。
「ふたりの年齢差は実に28歳。ふた回り以上離れているので心配していましたが、約1年半の結婚生活の末、2019年には離婚されたそうです。川尾さんは仕事で世界を飛び回ることも多く、松本さんもまだまだ現役。夫婦で過ごす時間がなくなり、すれ違いが増えたことが原因のようですね」(同・レコード会社関係者)
著名人同士の結婚にもかかわらず、公表しなかったのはお互いの意向だったという。
「松本さんは世界的にも有名な作詞家ですが、自分が芸能人である、という自覚はないようです。川尾さんもいわゆるタレントではないため、わざわざ世間に発表する必要がないと判断したのでしょう」(同・レコード会社関係者)
川尾も周囲に結婚したことは打ち明けていたが、相手が松本であることは隠そうとしていた。
「2018年くらいに久しぶりに川尾さんにお会いしたら、左手の薬指に指輪があって。驚いて本人に聞いたら“最近、かなり年上の音楽関係の人と結婚したんです”と打ち明けてくれたんです。当時松本さんと親しくしていたのを知っていたので、“松本さん?”と聞いたらしばらく考えたのちに、複雑な表情で“……そうです”って。でも、有名人の松本さんと結婚したから名前が売れた、と思われたくないのか、親しい人だけにしか話していなかったみたいですよ」(川尾の知人)
互いに結婚したことを公にはしていなかったが、松本はSNSで“匂わせ”投稿を頻繁に行っていた。
「川尾先生は超絶美人」
松本が川尾から書道のレッスンを受けたという2016年6月4日には、ツーショット写真を公開。
《川尾先生は超絶美人で、あの人とあの人を足して2で割った感じ。ぼくのフレーズをさらさらと書いたら、息を飲むほど美しい文字になった》
と記していて、惚れ込んでいる様子が伝わってくる。
また、2017年8月6日には、友人たちと自宅にて神戸花火大会を鑑賞した際の写真を投稿。前列の中央にふたりが並んで座っているのだが、よく見るとどちらの左手薬指にも光るものが……。 >>287
CDを売ったほうが儲かるんだから仕方ない。
買う奴がいなくなれば売らなくなるし。 >>267
字で結婚相手選ぶわけねーだろキチガイかよ
>>270
>大抵の人は木綿のハンカチーフかルビーの指環と答える。
「赤いスイートピー」 「冬のリヴィエラ」 「君は天然色」 「卒業」
「Woman “Wの悲劇”より」「SEPTEMBER」 「Romanticが止まらない」とか
色々あんだろよ 綺麗系で色黒
ゴクミっぽい感じだね
ゴクミを整形コンプリートした宇多田ヒカルに寄せてみました系の顔 >>297
その中だったらやっぱ木綿のハンカチーフじゃね
天然色とリヴィエラはナイアガラーだろ
横だけど >>297
本人が選ぶ5作とか10作
または他人が選ぶ10作とか見ると
必ず入るのは
木綿のハンカチーフ
ルビーの指環
この2作は不動だろう。
あとは色々あるけど >>270
いやいや硝子の少年が代表作と答えるよ
どんなにCDバブル時代といっても170万枚以上売るのは並大抵のことじゃないから >>303
木綿のハンカチーフ
硝子の少年
の2作が不動な
松本隆本人が選ぶ不動は大抵まずはこの2曲
そして松田聖子関連の話題もする >>301
何で「冬のリヴィエラ」がナイアガラなんだか
意味がわからん
じゃあ「風をあつめて」や「熱き心に」もナイアガラなのか? 大瀧プロデュースでミュージシャンやスタッフも同じなので、リヴィエラと熱き心には実質ナイアガラとみなせる
聖子の大瀧作品もそう 意味がわからんとか言ってるからレスしただけなのに失礼な返し方だなお前 >>305
ルビーの指環を外す馬鹿いないだろう。
キンキが売れたってCDバブルの時代の売れ行きだろうに。
歌番組全盛期の売上と影響力考えても、レコ大受賞曲だし外せない一曲だろうに。 >>306を書いておいて>>310はねえだろう
どんな頭してんだお前 >>312
バブルでも売れてない曲たくさんあるだろうに
ルビーの指輪も入れたとして木綿のハンカチーフ硝子の少年はどれも外せないだろう
ちなみにレコ大は三代目J Soul Brothersで価値無くなった 一年半というスピード離婚について調べはついてるの? 一時期、中居の番組に出てた美文字の先生
大好きだったわ
美人だった >>315
なんか、インスタ見たら
次の恋が始まってらっしゃるんじゃないかなーとw >>314
硝子の少年入れるのは勝手だが、それ入れてルヒーの指環外すのはありえない。いうことがコロコロ変わってないか、あんた。
レコ大の価値云々言い出すのもきりないし、少なくとも、1981年の音楽シーンをリアルで知ってる世代なら、シングルもアルバムもミリオンセラー達成で年間売上1位だった寺尾聰を知ってるわけで、木綿のハンカチーフと並ぶ代表作と言って何が悪いんだと。
あの時代、マッチ、トシ、聖子、シャネルズ抑えて1位だぞ。
ジュリーも西城秀樹も五木ひろしもまだ売れてた時代だし、歌番組がなかった時代のCDバブルのミリオンセラーと同列にすんなよ。
あんた、平成生まれの後追い? >>306
ナイアガラじゃないよ
ナイアガラーて知らんのか
大瀧詠一ヲタのことだよ
聖子のシングルランキングでは大瀧さん絡みだから風立ちぬを上げるタイプ
冬のリヴィエラが売れたのはcm効果と大瀧作品だから
松本無関係の熱き心にも売れたろ >>314
ついでに言うと、レコ大の価値を持ち出すのに唐突に三代目を持ち出してくるのも意味不明。
こっちが言ってるのは、レコ大→紅白が風物詩だった歌謡曲全盛期の話をしてるんだ。
あと、キンキを入れろっていうなら、初のオリコン1位だった「セクシャルバイオレットNo.1」はどうなるのか?初のミリオンセラーだった「スニーカーぶるーす」はどうなるのか?って話になるよ。
キンキを代表作に入れる前に、その2曲の方が有名だろうに。 スクープなら二番目の妻といつ離婚したのかくらい調べろよ週刊誌 薬師丸ひろ子に提供した詞はどれも好きだな
特に「すこしだけやさしく」と「ささやきのステップ」 歳もそこまで離れてないからよく一緒に仕事してる安珠と結婚したらいいのに
まあ相手にも男の趣味はあるだろうがw
安珠はYMOの映画プロパガンダに出演してから細野さんや松本さんとずっと一緒に絡んでるよね >>284
大航海時代オンラインで「ヴェネツィアの街の再現度が高い」とか「カナリア諸島を通過するのも感慨深い」みたいな普通のプレイヤーでは出てこない感想をブログに書いてた記憶
普通に自キャラ晒してやってたな 正直、70年代歌謡もGSに続いてファンが死にかけてる
その頃の歌謡アイドルで今もピンで全国ツアーできるのは郷ひろみくらいだし
野口五郎や西城秀樹は90年代前半の時点でツアー動員が苦しく、郷ひろみに新御三家ツアーを提案して断られた
キンキキッズの方が支持する人口も層も分厚いのが現実 君は天然色 大好きな曲だけど
愛妹の死云々で語られるのは辟易とする
作家を語って作品を語った気になるヤツ多すぎ
それは作家論で作品は見ていない
どんなジャンルでもそういう輩多いね >>332
アレは凄いよ
妹さんの死でもう書けないと言った松本隆をいつまでも待つ、と言った大瀧詠一
そしてあの詩を書き上げた松本と華やかでゴージャスな曲に仕上げた大瀧詠一
まさに盟友、プロフェッショナルの仕事 >>332
わかる
作品は作品であって、このとき作者は~とか書くことで作品を語った気にならないでほしい >>331
五木ひろし、森進一、布施明、沢田研二は今でもコンサートツアー回ってる。沢田研二は60でドーム満員にした猛者。ドタキャンしたさいたまスーパーアリーナで今年やるらしい。
田原俊彦と松田聖子もツアーやれてるし、岩崎宏美も地味にやってる。
むしろ、新御三家の方がツアーは苦しかった。郷ひろみもさして人は入ってない。
西城秀樹は、独立後の仕事選びが、競艇場のトークショーとか悪すぎた。
で、脳梗塞やってキレイに引退せずにボロボロになるまでやってた。 >>336
適当なこと言うな
郷ひろみは今世紀も武道館コンサートを定期的に開催してる
西城秀樹の武道館は1985年が最後
独立する遥か以前からたのきんにファンが流れてオワコンになってる >>336
田原や聖子は70年代ではないし岩崎宏美もとうとう野口五郎とセット
沢田研二もその世代では集客できる数少ない歌謡曲歌手だが、普通に郷レベルのホールツアーだし、ドームは最後のお祭り
あとコーラス隊やその関係者も千人単位で呼んでた アチチの前から郷ひろみだけが武道館公演やってたぞ
爺は70年代にアイドルアイドルした小物の郷がバブル期には他の二人を引き離して独走して今に至る事実を認められないからな
西城秀樹は郷ひろみとずっとタメ張ってたが病気で惜しくもリタイヤみたいに歴史修正する 郷ひろみはいまだに紅白にも出てるな
だいたいトップバッターでNHKホールのロビーで歌ったりしてるが、本人は普通にこなしてる
大御所感なく軽い感じなのがいい 松本さんぐらいになると
書道家の膣穴とケツ穴に太い筆突っ込んで
うんこ座りで半紙に書道させるぐらいのことはするよ
それを見ながら 薄く切ったオレンジ浮かべたアイスティーを飲むよ お二人とも、ビッグカップルは難しいことをご理解されていたのでしょうか。仕事のフィールドが
相当違うのですれ違いは当然でしょう。習い事のお師匠さんという設定は異常に興奮するのは
わかります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています