【映画】ガッツ石松“ガッツポーズ”定着に本音「特許取っておけばよかった(笑)」 [湛然★]
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ガッツ石松“ガッツポーズ”定着に本音「特許取っておけばよかった(笑)」
8/24(水) 19:20 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/25946f8df9cd4b2b1d5ed353646643038054d202
“ガッツポーズ”に本音を語ったガッツ石松 (C)ORICON NewS inc.
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220824-00000371-oric-000-2-view.jpg
元プロボクサーでタレントのガッツ石松が24日、都内で行われたドキュメンタリー映画『AKAI』(9月9日公開)の完成披露舞台あいさつに来場した。観客として招待されたものの、イベント終盤に赤井英和から招かれる形で壇上に上がると、おなじみ“ガッツポーズ”でフォトセッションに参加した。
今では全国的に定着しているガッツポーズ。その由来は、1974年4月11日、東京・両国の日大講堂で行われたWBC世界ライト級タイトル戦で、ガッツが王者ロドルフォ・ゴンザレスに8ラウンドKOで勝利を飾り、王座を奪取した際に両手を高々と掲げて勝利の喜びを表現した姿を、当時のスポーツ新聞が「ガッツポーズ」と記したことがきっかけ。
その後、全国的な広がりを見せ、今や日本中に定着している。“生みの親”のガッツは「特許取っておけばよかった(笑)」とぶっちゃけて会場を沸かせていた。
本作は、かつて「浪速のロッキー」と日本中を熱狂させたプロボクサー、その後俳優・タレントとして活躍する赤井英和のドキュメンタリー映画。赤井は、1980年にプロボクサーとして鮮烈なデビューを飾り、戦績は21戦19勝16KO2敗。ひたすら、どつき、倒れても立ち上がって、またどつく。そのスタイルは、多くの人を魅了し、大阪市西成区生まれの彼を、人々は「浪速のロッキー」と呼んだのだった。
本人は純粋にボクシングを愛し、相手をどつきまくっただけ。その姿を40年近い時を経て、映画にしたのは、赤井の息子で現役のプロボクサー、かつアメリカで映像を学んだ英五郎。赤井の俳優デビュー作『どついたるねん』(1989年)の阪本順治監督が全面協力している。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ガッツ石松が派手なポーズしてガッツポーズになった
ボウリング雑誌から記者が文字ったまでは分かった
じゃあそもそもガッツ石松のガッツというリングネームの由来はなんだい >>66
それもなぁ…仏壇屋がCM作ったら、合掌して拝むよなw >>90
ガッツ自体はそういう単語があるんだから何もおかしくないよね? ガッツポーズの名前の由来がガッツ石松からなんだよね
民明書房に書いてあったから知ってる 「どついたるねん」の焼き直し?
最近見たけど、面白くなかった ガッツポーズの由来はボウリングだと何度も指摘されてるのにガッツ石松が勝手に期限を主張してる >>4
うろ覚えだけど試合中の事故の大ケガでボクシング出来なくなって目標見失ってやる気の無い赤井の姿見て元嫁さんの方から離婚切り出したって話だったような… >>100
どついたるねんの後くらいに離婚してるのに?
テレビでこの人の先祖の番組やってたけど面白かった
岡山か兵庫かの武将ではちゃめちゃな人物だったみたいな内容だったな 真っ裸
これも不思議な言葉だよな
っ、ってなんや
これも突然発生した言葉? 鈴木石松以前にボウリング中継でストライクを取ったときのアクションをガッツポーズと言っていたんだが もともとはガッツ星人がセブンを倒したときのポーズがガッツポーズ 志村けんのアイーンみたいなモンだろうな
あのポーズにアイーンというフレーズを足したのは岡村隆史
志村けんもその後言うようになったが >>107
岡村はバッファロー五朗がアイーンをやってるのを真似しただけだよ 中山リツコさんがテレビでストライクを出したとき解説者がガッツポーズが出ました。って
言ってたので石松の前からあるのは確か。ある程度ガッツポーズって認識はあった。
石松が引退してからだろ、ガッツポーズは石松が起源だって誰かが言ったような気がする。
握りこぶしがガッツポーズだっていうのは西条とか中山律子さんの方が古いよね。 ボウリングの西条のほうが中山律子さんよりガッツポーズを決めて、派手だったので西条が先だと
思う。でもボウリングの西条はボクシングの西条正三から取ったっていう説もあって。そうすると
白井義男までいくんじゃないのか。ファイティング原田がファイティングポーズって言うくらいだから
ボクシングつながりで石松の10年以上前からガッツポーズってのは行き渡ってたな。 そういえばシンデレラボーイ西条正三が野口事務所で五木ひろしも所属していた。野口さんが
歌手も手掛けるのは何やってんだって話だったけど、五木ひろしの握りこぶしはあのガッツポーズ
から来ているんじゃないのかってくらい浸透していた。そのころがボウリングの終わりで
石松はその後に出てきたか同時期で、ガッツポーズって言葉はもうあったな。 当時は巨人・大鵬・卵焼きの時代だからね
安易にガッツポーズなんかするのははしたないとされた
大鵬は勝ってもガッツポーズなんかしないし
王選手はホームランを打っても俯きながらベース一周する
真の第一人者はそうあるべきものだった
今はみんな安易にガッツポーズしすぎ それを言うならピースサインはチャーチルじゃないな
江戸末期に撮られたサムライがピースサインしてる写真がある ガッツポーズがはしたないということは若い人がよく言うことばなんだが。
昔は戦いの勝者が派手に勝ち誇ると相手やその一族が余計に復讐心に燃えて襲ってくる、という
ことを警戒してやらない、というのが理由だった。
相撲は神事の面があるので本場所ではやってはいけないことになっている。格闘技と儀式を
併せ持っているということだ。現代は欧米並にアピールしろというテレビの影響がある。 石松はそれよりも「ちょっちゅねぇ〜」を登録すべきだった >>13
ガッツ石松以降、ボウリングと関係なく両手を挙げるポーズがガッツポーズとなって定着した
現在ボウリングの事でガッツポーズをしてる人は誰もいない
ガッツポーズイコールガッツ石松で何も問題ない ガッツポーズという言葉ができたのはボウリングで
それを広めたのがガシシ右松ってことでいいじゃん >>71
ていうかその頃に散々使い回されて誰も使わなくなったオヤジギャグみたいな扱いの頃にガッツが使ってて失笑されてたのが
一周回って映画やそのギャグを知らない若者がガッツ発祥だと思ってるんだろうな ボクシング界三大話
ガッツさんがガッツポーズの語源→ウソ
輪島さんのタイトルマッチの翌日に銀行で立て籠り
事件が起こって、説得に当たった刑事が「お前も昨日の輪島のタイトルマッチ見ただろ。お前も輪島見習って
人生やり直せ。」と言って、犯人が投降してきて
事件が解決した→ホント
具志堅さんが、ドライブスルーで注文しようとして
「これと、これ下さい」っと言ったら、店員に
「これ、じゃあ解らないから名前(商品名)言って
下さい」、と言われたので「具志堅です」って
言い返した。→ホント
豆な >>36
自分だけのガッツポーズってなら、固定したポーズはなかったんだな。固定したガッツポーズを造ったのがガッツさんか。 何でも金金金
日本の有名人はほんと卑しい奴ばっかで嫌になるわ 当時ボクシングファンだったが
ガッツポーズをガッツが流行らせた
なんて聞いたことなかった
ガッツポーズってホームラン打った時とか試合途中でやるものという
イメージだが >>123
ボウリングの時はポーズの種類が個人でそれぞれ違っていた
ガッツ石松以降は両手を挙げるポーズをガッツポーズとなった
現在認知されてるのは後者 ガッツ石松って戦績16敗もしてるのに世界ライト級5回も防衛して、石の拳ロベルトデュランとも試合して、当時大卒初任給9万円の時にファイトマネー8000万ももらって、引退してから俳優としてハリウッド映画にも出てる伝説の人だなOK牧場 ●馬鹿 特許とっておけばよかったニダ!
●秀才 特許は発明に対するものだ
●馬鹿 うぐぐ
●秀才 商標にしても商品が必要なんだよ。
ガッツポーズラーメンを売るとかな。
●馬鹿 あうあう
●秀才 だいたい、おまえが考えてたわけでもない。なにを考えているんだ
●馬鹿 むむむ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています