【テレビ】『鳥人間コンテスト』有観客復活で新記録誕生! 貴島明日香「すごい年にきた!」 [湛然★]
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『鳥人間コンテスト』有観客復活で新記録誕生! 貴島明日香「すごい年にきた!」
2022/07/25 05:00 マイナビ
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自作の人力飛行機競技会『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2022』(読売テレビ・日本テレビ系、8月31日19:00~)が23日・24日の2日間にわたって、滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で開催された。
昨年は無観客で行われたが、今大会は有観客のため本来の姿で完全復活。たくさんの来場者の熱気に包まれた会場では、ナインティナインの矢部浩之がMC、羽鳥慎一が実況を務め、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎やモデルの貴島明日香など新たな顔ぶれが熱戦を伝える。
エントリーしたのは「滑空機部門」で15機、「人力プロペラ機部門」で11機。昨年はいくつかの強豪チームがコロナの影響で作業が進まず、出場が叶わなかったが、6年ぶりの優勝を目指すレジェンドの復活など、今大会は有力チームが軒並み登場。レベルの高いし烈な戦いが繰り広げられる中、新記録も誕生した。
強風が吹き荒れ、決して良好なコンディションとは言えない中、1日目の「滑空機部門」がスタート。一切動力を使わずグライダーのように飛行機を飛ばして距離を競うこの部門は、昨年「東京都立大学MaPPL」がチーム記録、女性記録、さらに学生記録を更新する450m超のビッグフライトで優勝した。
台頭著しい大学チームの勢いに待ったをかけるのが、大会の記録と、個人で13回の最多優勝記録を持つ絶対王者“ミスター鳥人間”の大木祥資率いる「Team三鷹茂原下横田」。2018年にテイクオフに失敗し、機体が大破して以来4年ぶりの登場となる“鳥”と呼ばれた男は、大会に出ていない期間もトレーニングと食事制限も継続していた。
特に会場を賑わせたのは、「東京都立大学 MaPPL」と「日本大学生産工学部津田沼航空研究会」。津田沼航空研究会は第40回に歴代記録4位に入るビッグフライトを見せたが、昨年の大会で東京都立大学 MaPPLが、学生記録、女性記録、そしてチーム記録を塗り替えて優勝。これを目の前で見せつけられ、リベンジに燃えている。実はほかにも因縁があり、津田沼航空研究会のパイロット・北川湧太さんと、東京都立大学 MaPPLのパイロット・鎌田明優さんは、大洗海岸のハンググライダー練習場での教室仲間。北川さんが「必ず勝ってみせます」と言えば、鎌田さんは「負ける気はありません」と返す。実力伯仲の2人のライバル対決は、果たして大会記録を塗り替えることができるのか、そして東京都立大学 MaPPLが見事連覇を勝ち取るのか。
そして今大会、ダークホースとの声が上がる「チームあざみ野」が登場。航空のプロフェッショナル集団が、最高記録を塗り替えるための機体を開発した。注目は鳥人間の常識を覆す、今大会最も「小さな主翼」。風の影響をこれで最低限に減らし、なめらかな胴体で空気抵抗を限りなく減らす。解説の桂朋生氏が「すみずみまでこだわっている。ここまでやるかと思うほど」とべた褒めする、500mを超えるにはこれしかないという機体で、前人未到の記録に挑む。
ラストフライトは「Team三鷹茂原下横田」。レジェンド・大木祥資さんはトレーニングと共に黙々と機体作りも進め、今年は17年ぶりに完全リニューアルした新機体を開発。最高の機体と最高のパイロットが大会新記録を狙う。
滑空機部門に続けて行われたのが、人力で回すプロペラを動力とし飛行距離を競う「人力プロペラ機部門」。3回の旋回を成功させ、70km完全制覇を成し遂げるチームは現れるのか。
まずプラットホームから飛び立つのは「大阪工大 人力飛行機プロジェクト」。昨年3位のチームは、なんとプロペラが1枚の“1枚プロペラ機”で記録更新に挑む。パイロットとして勧誘され、「同世代だったら誰よりも練習している」と意気込む平岡幸士郎さんは、実家から大学まで70kmの道のりを自転車で通学して鍛えた足が自慢。独特な機体を見事に乗りこなし、感動のフライトへと飛び立つ。
昨年、優勝候補とされながらハッチが閉じないアクシデントで、99mという納得がいかない結果に終わった「名古屋大学 AirCraft」。パイロットの福原悠介さんは、一時落下がトラウマになり、悪夢を見てしまうほどに。 第1回は本庄季郎設計の機体が優勝したんだぞ
最初からガチ勢が出ていた >>329
ほとんどがおバカ勢の中に時々登場する程度が良かったんだよ
手作りでもここまで出来るんだなっていう感心につながってた うちの嫁が貴島明日香ちゃんそっくりのアイドル顔なんだが >>330
そうそう、“こういう風に本格的に(ちゃんと図面を引いてガレージで何ヶ月もかけて組み立てて)取り組んでる人もいるんだなー”と合間に関心して見る分には面白かった。
いまはガチ勢ばかりで人間が空を飛ぶという基本的なロマンがないよね。 手作り感あふれる機体が落ちるのが面白かったんだ
ガチ勢の飛行距離なんて興味ねえんだ >>324
それ一時期やってたけど、あまり盛り上がらなかった。
SASUKEとかM-1もそうだけど、競技大会である以前に民放テレビ番組だから仕方ない。 どんな競技も結局レギュレーションに最適化された奴が勝つってのが判明したら一気に冷めるんだよな
F1とか総合格闘技とか柔道部とか
野球とかサッカーはまだそこまで行ってない感がある >>336
> 野球とかサッカーはまだそこまで行ってない感がある
そうなん? >>311
まじか。
もう新参は出場すら無理っぽいな。 ドローン部門もつくっていづれ来るであろうドローン戦争の役に立つようにすればいいのに F1でも正体不明のあやしいおっさんがオーナーのチームが居るぐらいがちょうどいい
大メーカーが大金使うようになって全くつまらなくなった この番組、プラットフォームの設置やら安全対策やらすげえ金かかってそうだよな。
しかも関西局主催だろ。
テレビが斜陽産業になって久しいのによく生き残ってるよな。
あと5年くらいで終わりそう。 予算と機材に上限を設けろよ
3Dプリンタも使用禁止 たぶん、ここで俺が考えた最強の鳥人間コンテストを披露しても、本人が最強って思ってるだけで対して盛り上がらないと思う。 貴島はパズドラの番組も見どころなくなっちゃったしなあ… 海外の鳥人間コンテストが面白かったな
まだウケ狙いの人が出てたから
飛び出してすぐにバラバラになって落ちるとことか
傘さして飛び降りるお姉ちゃんがまだ出てたりするとが懐かしいな >>351みたいなタイプも思い出補正とか、今やってないから面白く感じるだけな部分も有ると思う。
あとは、コミックエントリー部門を面白がってるのが実は声がデカイだけの少数派ってだけか。
コミックエントリー部門と競技部門で共存してたのに第10回大会でコミックエントリー部門が最後になって、競技部門が滑空機、人力プロペラ機、女性パイロットって細分化されたのは、
テレビ局がやってるコンテストなんだから、単純にコミックエントリー部門の視聴率がそこまで良くなかったから、競技部門を細分化までして拡大化した可能性も有るのに。
しかも、コミックエントリー部門に似たレッドブル・フルーグタグってのが2015年に神戸で開催されたのに、ここまで話題になってないのでお察しでしょ。 >>5
初期の仮装部門はめちゃめちゃ面白かったのに もう琵琶湖じゃ狭すぎる
どうしてもやるなら、琵琶湖の無人島・竹生島で生活力を競う「島人間コンテスト」 >>352
コミック部門だけだと確かに飽きるねw
初期の頃って(今のガチ勢とはまた違うけど)真面目に作ってる人達がいて、何ヶ月も準備して試作を重ねて、いざ、テイクオフ!ってなるとあっけなくつばさが取れて機体崩壊、飛距離5メートルとかそういうのも結構あったよね。
今はそういう人達があまりいなくて完成度が高い人達ばかりなんでしょ?
そればっかりだとまた飽きるよね。 強豪チームは、特別枠で競ってほしい。
そうでもしないと一般のチームが参加できないし、ますますつまらなくなってくる。 たぶん、今はコンプライアンス的な配慮を考えると、明らかに危なそうな設計は書類審査段階で落とされるか指導が入ると思う。
で見た目から危なそうな機体は、前日の機体審査でも合格貰えずに出場出来ず。
なので、最低限危なく無さそうって思える書類と機体が準備できるレベルの一般チームしか出るの難しいと思う。
参加ハードル下げるなら、レッドブル・フルーグタグみたいにプラットホーム高さ6mぐらいとか低くしないと駄目だと思う。
もしそれをしたら、人力プロペラ機はまだしも、滑空機は飛行機距離的には今より悪くなるだろうから、事情がわからない人には結果がショボくなったようにしか見えないと思う。
テレビ番組だから、視聴率とかもきちんと見た上で判断してるだろうから、今路線がまだ比較的ましってだけだと思う。 あと、機体サイズや材料を規定するみたいな意見も有るけど、これやると余計難易度上がるだけで、そのわりに視聴者には何が変わったかピンと来なくてそこまで意味が無いと思う。
実際、滑空機でフォーミュラ(機体サイズ規定)部門有ったけど、それが有って無くなったのを一般視聴者は気づいてないだろうし覚えてないと思う。
もう既に、人力ヘリコプター部門や人力プロペラ機のタイムトライアル部門が有って無くなったこととはを知らない世代や、知ってるけど忘れてる人もいるだろうし。
見かけたら批判はするけど、そもそもそこまで興味がないって層が多いような気がする。 昔、ゼロ戦の設計だかをしてた人の機体が出場して、他の機体を圧倒するような最高飛行距離を出したと思ったら、
「自分たちが出した記録を抜くような機体が出てくるまでは出場する意味がない」
ってその後何年も出場してなかったんだけど、ようやくその記録を抜いた人が出てきたんでその翌年に何年かぶりに出場すると、
あっさり前年の最高記録を抜き返したと思ったら同じようなセリフを吐いてまたもや沈黙
それから何年もその記録を抜く人が出てこなかったが、またあの“伝説の設計士の機体”が出場することはあるのだろうか…
みたいなドラマがあったように思ったんだが >>362が言ってるの、
たぶん第一回大会優勝機を設計した本庄季郎さんのことだと思うけど、
もしそうだとしたら普通に第三回大会で記録抜かれてるし、なんとなく記憶違いの捏造話な気がする。
批判とかもわりとそういった感じの思い違い批判も多い気がする。
部門分かれて共存可能だったはずのコミックエントリー部門が無くなったのも、ガチ勢云々関係なく単に視聴率的にテレビ局としてそこまでおいしくなくて廃止された可能性も有るのに。
1990年代の前に廃止になってるから、今よりコンプライアンスとかは厳しくないだろうから、そういった方面での廃止じゃないような気がするし。
コミックエントリー部門の方が視聴率良かったら、そっちがメインになってたんじゃないの? >>343
ニュルもメーカーガチになって興行的には儲かるんだろうけど観てる方はなぁ。 鳥人間のガチ勢は仮装大賞の子供の集団チームと同じ位つまらん。 もう滑空機も人力プロペラ機も見飽きた。
次は人力ジェット機部門を作るしかない! チャレンジボーイは体重が重すぎて、いつもすぐに墜落してたような >>344
Iwataniが特別協賛してる限りは続くだろな イワタニのスポンサードなのか
カセットガス使用した外燃機関部門作ったら? >>372
じゃあ、水素ガスを風船にいれてカセットガスのタービンで進む気球コンテストでもやるか。 >>314
これな。飛び立つと同時に主翼がポッキリ折れてドボン、が風物詩だったのに。 これスポンサーが付かなくなって自然消滅かはたまた死亡事故起こして炎上して消えるかどっちの道行くんだろ >>375
そこは今だとガチ云々関係なくそういったレベルだと危険だからそもそもフライトできない感じになってる。
もちろん、設計書類上や実物の見た目は大丈夫そうでも、どぼんする機体は0にはなってないけど。
今の世の中の風潮だと、落っこちるの前提で視聴者が安全だと思える高さまでプラットホームを低くしないと無理だと思う。
あと、どぼんが面白いってここみたいな場所でいうのはまだいいけど、もう少し個人感のあるTwitterとかでいうの、
私は他人の失敗を嘲笑うのが趣味ですって公言してるだけなんだよね。わかってあえてやってるなら良いけど。 飛び続けるのは体力勝負になってるし、安全に規定のエリアに着陸出来るかを加えればいいのにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています