【映画】「大怪獣映画ベストランキング」 米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
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The Best Giant Monster Movies, Ranked
By Trey Pasch
Published 1 day ago
※DeepL翻訳
https://movieweb.com/giant-monster-movies-ranked/
大怪獣映画には、墜落して燃え尽きるものもあれば、急上昇して成功するものもあります。ここでは、大怪獣ジャンルのベストをランキング形式で紹介します。
1900年代初頭に映画が誕生して以来、巨大なモンスターや奇妙な生き物を取り巻く映画や物語は、最初に紹介された映画のいくつかであり、何十年にもわたって観客を魅了し続けてきた。ゴジラ、キングコング、巨大アリなど、巨大モンスターのジャンルは、監督や物語が変わるたびに、より大きく、より奇妙になります。
ゴジラ、キングコング、巨大アリなど、巨大怪獣というジャンルは、公開されるたびに自己革新に努めている。また、『GODZILLA 怪獣王』のように怪獣の迫力ある闘いを見せるだけの作品もある。また、『コロッサル』のように、ストーリーやキャラクターを重視し、怪獣を背景とした作品もある。
巨大怪獣映画というジャンルは、観客に想像力を膨らませ、普段の生活では考えられないようなことを見たり聞いたりすることができる。また、CGIを駆使した壮大なスケール感のある作品に仕上げることもできる。
しかし、ある怪獣映画は墜落して燃え尽き、またある怪獣映画は急上昇して成功する。ここでは、そんな巨大怪獣映画のベストをランキング形式でご紹介します。
1 Godzilla (1954)
2 King Kong (1933)
3 Jurassic Park (1993)
4 Cloverfield (2008)
5 The Mist (2007)
1 ゴジラ(1954)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/godzillastillresize.jpg
怪獣王」の異名を持つゴジラは、1954年に日本で初公開され、そのインパクトは絶大であった。2隻の艦艇を破壊したゴジラが日本本土に上陸し、市民が全力でゴジラを阻止する。
この映画は、ゴジラという恐ろしい生物の創造以外では、俳優が怪獣に扮して破壊シーンを撮影する「スーツメーション(Suitmation)」という新しいタイプの特殊効果技術を開拓したことで最もよく知られている。
また、この映画では、俳優が怪獣に扮して破壊シーンを撮影する「スーツメーション」という新しい特撮技術を開発し、小さな町のセットと合わせて、当時としては最もリアルな破壊シーンを作り上げることができた。
実際、この映画を最初に見たとき、劇場の観客は、映画の中でゴジラが同じ劇場に接近して破壊するのを見た途端、恐怖で逃げ出したという。その後、伝説と恐怖は増すばかりで、デビューから70年の間に膨大な数の続編、リブート、スピンオフが作られた。ゴジラはまさに偉大なる存在なのである。
2 キングコング (1933年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/kingkongstillresize.jpg
現代の巨大怪獣映画を今日の姿にした2つの古典のうちの1つで、このリストで最も古い映画は1933年の『キングコング』である。
物語は、次の野生動物映画を撮影しようとする若いビデオグラファーが、あらゆる種類の巨大モンスターなどが生息する悪名高いスカルアイランドに導かれるというものだ。その髑髏島で最も巨大で凶暴なモンスターが、巨大ゴリラのキングコングです。
このキングコングは、ストップモーションアニメーションと派手なカメラアングルによって、実写の猿と同じように命を吹き込まれた。コングをNYに連れ帰ったことでトラブルが発生し、映画界を代表する名シーンに発展する。また、複数のアグリゲーターサイトで、歴代100位以内にランクインしている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) < ̄`ヽ、 + / ̄>
ゝ、 \ 彡⌒ミノ /´
ゝ、 `( ´・ω・)/ ♪
. > . ,ノ ♪
. ∠_,,,/´ Jurassic Park • Main Theme • John Williams
https://youtu.be/aF_Fe4GKois 小難しいのも良いけど
トップガンみたいに深さの無い(失礼w)楽しくて迫力のある映画がみたい
トップガンの後にシンウルトラマンみたら、かなり期待外れだった おっ ミスト入ってるじゃん これはセンスいいわ
あれはただの怪獣映画 >>1
ゴジラは1953年の米国映画「原子怪獣現る」のパクリなんだけど
ネットがない時代はパクリまくっても誰も気が付かないから
やりたい放題だったんだろうな ゴジラの「オキシジュンデストロイヤー」というネーミングが好き >>20
あんだけヴィジュアルが異なってたら気が付かんわな
かたや、ストップモーションアニメ
かたや、着ぐるみ
かたや、昼間にカクカクよく動く
かたや、夜に出てきて重々しく歩く
ほいで、パクリ元以上に重々しいテーマで進んでいく あのー・・・なんだっけ・・・北ちょその・・・なんとかいう・・・ インベージョン・アース(1987)
宇宙人が映画館に忍び込み映写室を占拠して地球人に旧作SF(主に怪獣映画)を見せて洗脳して
地球征服を図るというほぼ内容が無いような映画だがお得な一作。
ゴジラ・キングコング・ラドンはもちろん、見ない方が人生にプラスになるようなZ級映画まで
35作品がぶちこまれているそうだ。 キングコングのラストのセリフが面白かった
文明の利器に負けたのではなく美女に負けたのです、と言うような
でもキングコングは可哀想だったな
ゴジラは自然への畏敬みたいなものを感じた
モスラもそうだったけど トレマーズやスターシップトゥルーパーズも一応大怪獣? 1>
「大怪獣映画」という表現に、少し驚いた。
まあ、電車の車両を、まとめて何両も持ち上げたり、
コンクリートの建物を踏み潰したりするからね。
それの起源は、きっと「ゴジラ」だろう。 右手を塔にかけました!
ものすごいちからです!
いよいよ最後、さようなら皆さんさようなら! >>20
ネットの時代にジャングル大帝レオをパクったライオンキングといのもあるんだが。
このパクリに比べればたいしたパクリじゃない。 クローバーフィールドは…うーん、驚くけど、面白いのとはちょっと違うかなぁ、ラストも胸糞だし こういう訳わからねえクソサイトのランキングを記事にしてアクセス稼ぎするアホなとこ多くね 誰か昔テレビ東京で深夜にB級〜Z級SF映画を放送していたのを覚えていないか?
確かガーリック商会という変な名前の会社が提供していたと思う。
自分はここでラリー・ブキャナンというあのエド・ウッドを下回る最低映画監督を知った。
それからアカデミー名優のレイ・ミランドが性欲と原爆戦とかX線の眼を持つ男とかの変な映画に
嬉々として主演したのも覚えている。
自分にとっては至福の時間だったのだが検索しても良く分からない。
テレ東には黒歴史なのかもしれない。 エメリッヒゴジラは再評価されていい
怪獣ものとしては最高だろ
シンウルトラよりCG優れてるし ゴジラはGODZILLAだからな。
名前に神の名を冠してる当たりが
初代ゴジラへのリスペクトを表している。
獣害ではなく天災、もしくは人間の驕り(核実験等)を誅する破壊の神なんよ。
人間の通常兵器では全く歯が立たないところとか、色々生物の枠を超越した存在。 でっかい動物ではなく怪獣の存在を印象付けた意味ではゴジラが一位てもまあ妥当。 名作、フランケンシュタイン対地底怪獣入らないのかよ
人間VS怪獣の元祖的作品であまり知らない人と多いはず クローバーフィールドって怪獣が出ない映画だけど
その元祖って大怪獣東京に現わるでしょ? アメ公はサンダVSガイラという名作を知らんのか?! ゴジラって今見ると人間パート長すぎな
たいくつすぎる >>33
全国の皆さん!なんとか生還しました!
柔道の受け身を習っていたことが幸いしたようであります! >>50
ハリウッドゴジラのゴジラ対キングギドラとかは人間パート少なめで派手派手で良かったわ。
子供の頃に見た日本のゴジラはなんかターミネーターのパロディーみたいのやってた。 >>44
このあと14時10分から日本映画専門チャンネルで! >>51
人間という存在が怪獣なんですよ(わけ知り 昭和のゴジラってだんだん顔が可愛くなっていったよな >>1
『GODZILLA 怪獣王』のように怪獣の迫力ある闘いを見せるだけの作品もある。
闘ってねえだろ そのうち隣国がゴジラはうちの○○のパクリといい出す >>53
>なんかターミネーターのパロディーみたいの
大森一樹監督の「ゴジラvsキングギドラ」だな 映画としてはキングコングのほうが恐竜がいっぱい出てきて面白かった てかジュラシック・パークは怪獣映画じゃないだろ
恐竜映画だ いやーミストはモンスター映画ではあるけど怪獣映画ではないだろう >>70
基本フォーマットは昭和ロボットアニメのそれだよね
カイジュウっていっても奴隷獣みたいなもんだし >ゴジラ(1954)
何がすごいって、主演がこの前まで生きてたことだよ >>1
>実際、この映画を最初に見たとき、劇場の観客は、映画の中でゴジラが同じ劇場に接近して破壊するのを見た途端、恐怖で逃げ出したという。
嘘こけwww ウルトラマン
ウルトラセブン
帰マン
ウルトラマンA
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンレオ
ウルトラマン80 >>74
そっちは北だね
下の方のは ヨンガリ ってやつだね >>76
「ラ・シオタ駅への列車の到着」(1895)とか
「大列車強盗」(1903)とか >>66
もっと珍しい恐竜もいるのに、でかい猿を連れて帰ろうとするセンスがおかしいわなw まあ、ゴジラはホラーだからな
キングコングはアクション的な映画だろ >>85
コングは大都会で大暴れしなけりゃならんのよ >>85
恐竜連れ帰りは「ロストワールド」でやっちゃってたからなあ 子供の頃はゴジラより大魔神の方が恐かったな
怪獣じゃないけど >>92
大魔神は背が小さいけどその分ミニチュアに手間かかっててリアル感があった >>92
大魔神は大して大きくないからこそミニチュアの縮尺が大きくてよりリアリティがあるんよな
ゴジラとかウルトラマンはビルを破壊しても時々中身スカスカなのが目に見えて分かるけど、大魔神は瓦一枚一枚がリアルに崩れるという ランキングに入ってる映画をみるにgiantmonsterを怪獣って訳すのは間違いなんだろうな怪獣はあっちでもkaijuで通じてるし >>87
評価悪い2016年版だが、都会でオバケ怪獣は大暴れするわ、プロトンビーム攻撃で街破壊するわ、
ラスボスの巨大オバケ怪獣は都市破壊するわ、怪獣映画としても面白い 時代が違うから比べようがないが、さすがにインパクトではジュラシックパークが1番だわ ゴジラなんぞ着ぐるみ丸わかりだし >>101
時代考えるとインパクトはゴジラの方が大きかったかもね 外国の話か。
国内でこういうことをやると「なんでオレに話通さないのか」とイチャモンを必ずつけてくる人が複数人いるんだよね。 ジュラシックパークはなあ
怪獣ではなくて恐竜だろう >>42 確かにストーリー的にはパクリだな。チビガッパも出てくるし。でも
ゴルゴの特撮は当時としてはすごかった。ゴジラのパクリだけど。 初代キングコング は映画の中ごろ ようやく
姿を表すので 子供の頃 見に行って
もう、寝ていた >>101
まあでも、ジュラシック・パークもCGと模型の組み合わせでしょ
リアルなのは模型だし
あんまりゴジラと変わらんような >>114
まあ、インパクトという点では、ハリーが最高だろうね
最初に見たやつはド肝抜かれたと思うし
俺もガキの頃、なんじゃこれ!?と思ったもん
ゴジラやウルトラマンみたいな、きぐるみでは出せない独特の雰囲気が凄かった
クネクネ動く アメリカのゴジラマニア
「GODZILLA(1998年)は巨大恐竜パニック映画としてみたら悪くないよ。
ゴジラだとタイトルに付けたから批判されたんだ」 >>118
まあ、中盤まで飛ばしてもいいかもなw
ロード・オブ・ザ・リングの監督が作ったリメイク版もそのまで長い長い マジレスするとクローバーフィールド・パラドックスの怪獣には誰も勝てない ベルギーだったかあの辺の国の作った怪獣映画見た事あるんだけど、とにかく凄い。誰がこんなの作ろうって言いだしたんだレベル。自主製作だったんかなあれ。 ハリーハウゼンの代表作ってアルゴ探検隊になるのかな? >>126
見たことないけど北朝鮮の有名なやつなかったか?
なんか怪獣映画ファンの間でカルト映画的な人気があるっていう >>128
プルガサリだったかな
怪獣のきぐるみの中に入ったのが日本人のスーツアクターだったんだよな
たしか >>130
そうだ、そんなタイトルだった
怖いもの見たさも若干含めて一回は見てみたい >>126
「原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺」かな? 初代ゴジラの怖さは
白黒フィルムのおかげでもあると思うんだ >>142
カラーだったらもっとショボかっただろうね
ホラーは昔の白黒のほうが異様な迫力あるし
黒煙の中からぬっと姿を表すゴジラは怖い >>139
有り難う、多分それ。いやあ凄いねあれは。 >>39
そら腐っても制作費1億ドルオーバーだからな
ジャンレノに「何を見た?」と聴かれた船員が「ピ…ピカチュウ…」と答えていたらタイトルが変わってたんだけどな 初代ゴジラってNGカット入っちゃってるよね。普通にゴジラヨタヨタ歩いちゃってるとこ。 >>76
デモンズ(映画館が舞台のゾンビ映画)あるから、割とあるあるなんじゃね? 南海の大決闘やね
今の人は南海なんてわからんかもしれんけど >>50
「もうすぐ、お父ちゃんの所へ行けるんだよ」と火の海になった東京で
道端に座り込んで子供を抱きかかえながら母親が言う。
当時の観客は父親が戦死して居ないという事が直ぐに分かる。
ゴジラ=核兵器=戦争だから正にこの映画を象徴するシーン。
それ以前にも怪獣映画は有ったし、以後も数えきれない程作られたが、
ゴジラ第1作が映画史に残る別格のレジェンドになったのもこの場面のせいだと思っている。 邦画の恐竜・怪鳥の伝説も好きだったw
プテラノドンもプレシオサウルスも、学術上、恐竜じゃないというオチもすばらしい 大魔神をハリウッドでリメイクする話は結局なくなったのか。一作目は本当に素晴らしかったなあ。 >>152
あれ終戦の9年後だから、あの年齢の子供の父親が戦死したってのはおかしいと思うんだが >>61
それはたぶん邦題「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の事だと思うぞ
キングギドラと戦うアメリカ版のやつ >>152
あの場面で表現したいことは分かるが「あれだけ一斉に避難していたのにお前ら今まで何しとったんや。家族揃ってずっと寝てたんか」という理不尽さの方を強く感じる >>139
あれ、市民側の逃げていくシーンがスゴイよね
開閉橋が開いたとこから落下していったり >>152
父親が戦死したにしては子供が幼すぎるからまず違うよ ミストはホラーとかパニックとかの括りじゃないのか
アメリカでは怪獣映画はあまり浸透してないのかな >>152
まあ、戦時中のパロではあるだろうけど、父が戦争で死んだとは限らないだろw
普通の事故かもしれんし 香港怪獣映画二選
中国超人インフラマン
怪人共々巨大化してバトルするシーンあり
https://youtu.be/4faudEDZf-A
北京原人の逆襲
キングコングもろパクり。特撮部分は東宝監修
https://youtu.be/HyWecMLJJog >>163
なんだよインフラマンて
センスのない名前だな
日本の特撮を寄せ集めたような作りだけど特撮は中々頑張ってるなw
北京原人の逆襲の方はまんまキングコングだが人海戦術は流石だな ラドンの餌に民家が襲撃されるのは子供心に怖かった
アレのオマージュがタロウのバードンとケムジラだろうか?それもグドンとツインテール? トレマーズ、ザ・グリード、エボリューションはもっと評価されて欲しい >>79
ゴジラより先に制作されてたのに諸事情で世に出たのが後になったんだよね 大魔神は身長で言うと12、3メートルくらいでそんなに大きくはない >>20
当時は日本では公開されてないだろ
雑誌か何かしらで報道されたの?
プロデューサーが公開時期にアメリカにいたって話もあるがだからといって見たかどうかは分からん ゴジラシリーズでは、ゴジラ対モスラ、ゴジラ対メカゴジラ、ゴジラvsキングギドラが好き >>20
パクりではない
もちろんそこが原典で
大きく影響されてるけど
デザインも映画の質もテーマもSFXも
あり得ないくらいバージョンアップしたのがゴジラ 初代ゴジラのスーツの質感が白黒で見ると生物そのものの質感でな
あれば初見スゲーと思った >>166
黒澤監督のアイデアだと聴くね
最初に出てくる奴の大きさを観客に示しておいて、
それを餌にするラドンの幼鳥の大きさをみせる
ヒナでこの大きさなんだから… >>164
>インフラマン
以前読んだ本によると、ウルトラマンに対するという意味でUltra violet(紫外線)に対してのInfra red(赤外線)から取ってインフラマンとつけたんだそうな 傑作なんだろうけどさ、ゴジラ‥暗くて何しているのかよくわからない。用心棒‥何言ってんのかわからない。字幕必要なレベルと思っているのは俺だけ? >>155
何度も見直して確認して、あの親子は最初に襲われた漁船の船員の遺族という説も有るようだが…
ただ公開時の前提としては映画は一期一会。
観客は暗い画面を見てその場で判断したはず。
幼い子を抱えた母親が居れば父親は戦死していると考えるのが戦争が終わって未だ十年にも満たない時代の
自然な流れだろう。 ワーストは満場一致で「大怪獣のあとしまつ」ですね! >>192
見てないから何とも言えないけど
あらすじネタバレ見る限り
1900円と2時間の時間返せな感じになったかも 怪竜大決戦
東映が作った松方弘樹主演の特撮時代劇
城のミニチュアが本当に凄い!
https://youtu.be/YLgmH0F4r5o >>197
Dragonslayer (1981) - The fight of Galen against the dragon
https://www.youtube.com/watch?v=TJRaLnLDMWg
(´・ω・`)なして、日本未公開になっちゃったかなあ >>19
オボコの会見をオマージュしたシーンは腹抱えて笑ったな エメリッヒのゴジラはジャンレノ率いるフランスの特殊部隊が
全員ガム噛んでアメリカ人のふりするシーンは笑ったわ >>155
原爆の後遺症で亡くなったんじゃない?
また疎開かってせりふもあるね ランペイジはドウェイン・ジョンソンが巨大化するかと思ってた 別に違和感ないよな >>190
いや自然じゃないだろ
2022年の現代で幼児のいるお母さんが「あんたのお父さんは震災の津波に巻き込まれて亡くなった」とか言ったら不自然だろ スタッフ「あそこにゴジラがいます」
エキストラ「どこ?」 >>190
辻褄考えずに東京大空襲の中逃げ惑う母子の会話を想定して入れたに一票 >>211
流れとしては父親が戦死ってのが一番普通なんだろうけど
(俺も指摘されるまでずっとそう思ってた)
スタッフが細かい年齢設定とかより見た目のインパクトを優先したんじゃないかな >>212
俺たちゃ全体観て言ってるけど現場は自分のパートがどういう位置付けかわからない場合も多いからね。しかも後の世で粘着質がコマ単位で凝視してチェックするとか予想だにしなかったろうしw >>50
シンゴジラは初代とゴジラの出現時間を同じにしたとか
ゴジラが出なさすぎだと批判を受けまくってたな >>215
制作費考えりゃあれが限界だと思う
それでも結構早いタイミングからゴジラ出してたし ゴジラは水爆実験で住処を追われただけで放射能のせいで巨大化したのではない
と最近知ってビックらしました そうそう。初代ゴジラに恐竜が巨大化した。なんていう設定はないんだよね
あれが正式に導入されたのはゴジラvsキングギドラからのはず クローバーフィールドはフェイクドキュメンタリーの様なノリで進んで行くけど扱ってる事件が巨大すぎてイマイチ乗れない >>221
初代は「火炎」設定はない
放射能を帯びた超高熱の息を吐いてるだけ トレマーズは大怪獣というほど大きくないからな…
進化するほど小さくなるし >>223
巨大化には影響なくても核実験の影響はあったって事かね TV怪獣映画と言えばマリンコング
メカゴジラや仮面ものやウルトラマンぽいもの先進的アイデアが沢山ん盛り込んでいた 俺が生きてるうちにゴジラ対ガメラを頼む
ただし第三の敵が現れてゴジラとガメラが共闘する展開はやめてくれ >>10
コウモリ怪獣みたいな姿が出るまでは盛り上がっただろ! >>155
そもそも劇中の年代設定が昭和29年とは限らん
その5年くらい前かもしれんだろ
あのシーンを見れば当時ほとんどの人が「ああ、戦争寡婦なんだな」と思うはず
そういうシーンだよ 4位5位は納得いかない
ジュラシックパーク入れていいのなら
グレゴリーペックの「白鯨」だって入れていいだろ ゴジラ対ガメラはジャイアント馬場対アントニオ猪木と同じで夢の対決のままにした方が良い。 30位くらいまで知りたいわ
トロールハンターの巨大トロールは入らんのか >>239
確かにジョーズ系は年々巨大怪物化しとるがB級で良いというかジャンル化しとる
最近はジョーズの頭が増えとる作品まである >>236
キングコング:髑髏島の巨神でサミュエル・ジャクソンがエイハブ船長やってたけどな 単なる巨大化した生物、凶暴化した生物と怪獣は別物だと
アメリカ人はいつになったら学習するんだ? >>34
ライオンキングが公開されたのは1994年
まだ「ネットの時代」ではない >>243
平成ガメラは人工的に作られた生き物だからな。 >>254
大怪獣総攻撃がなあ
あれは本当にバランバラゴンアンギラスでやるべきだったよ >>257
怪獣が暴れてるんだけどその怪獣が一瞬しか映らない >>259
怪獣っていうかエイリアンの類だよねアレ 普通に考えて、ライオンキングは手塚が無断でディズニーキャラを使用しているのを不問にする代わりにこれを認めろって手打ちにさせられているだろう。 ハリーハウゼンの作品が好きなんだけどあれは小怪獣か >>254
結局平成以降に映画に出てきたのはファイナルウォーズだけか
ゴジラ最初のライバル怪獣なのにタイトルになったこともないしな >>266
ライバルというか舎弟のイメージが強いな ゴジラ・ラドン・モスラで怪獣映画としていちばん面白いのはラドンだと思う 1とは関係ないけどさ
アマプラの昭和ゴジラシリーズってこの間までタダじゃなかったっけ?
いつの間にか一本2000円とかになってたんだよね
まあ、今から見たいのなんて
初代ゴジラと対ヘドラと対ビオランテくらいだから
ゲオで借りれば500円以内で済むから別にいいんだけどね >>276
アマプラは無料と有料しょっちゅう入れ替わるよ 最後にでっけえ怪物出るけど
ありゃ怪獣映画とは言わんわな ゴジラ=三船敏郎
ガメラ=勝新太郎
大魔神=市川雷蔵
ガッパ=川地民夫
ギララ=柳沢真一 ゴジラ アントニオ猪木
キングギドラ ハンセン
メカゴジラ ホーガン
ガイガン ディックマードック
モスラ 坂口
ラドン 星野勘太郎
ガメラ 天龍
コング 長州
大魔神 ラッシャー木村
ガッパ 鶴見五郎 アメ公の好きなゴジラって
勝手に外人のシーン付け足したやつだろ 反米反戦映画の初代ゴジラがアメリカで人気ナンバー1とかギャグかよ
山からゴジラがひょっこり現れて襲うシーンはB29襲来をモチーフしたシーン
水爆の怪獣はアメリカを意味した物
東京を襲うシーンは東京大空襲をモチーフ
国会議事堂のシーンは、クソ政治家共はアメリカに潰されろの意味
アメリカ版の初代ゴジラはアメリカ人俳優がゴジラを実況してるシーンを追加してるんだよな。 >>285
だって「セリザワ」という名前のキャラが
核兵器を使ってゴジラ復活させちゃう映画だぜ? 妖精ゴラス・・・急遽追加された怪獣、日本版では5分間だけ登場して速攻やられる、海外版では丸々カットされて幻怪獣との異名
宇宙大怪獣ドゴラ・・・水槽の中で撮影した画期的な撮影方法、クラゲのように動かすことで宇宙空間を漂うドゴラをイメージさせた、モノクロ映画だから怪獣の姿がほとんど分からない
地球防衛軍・・・モゲラという掘削ロボットが人気者に、のちに40年後にスペースゴジラでリメイクされた
恐竜怪鳥の伝説・・・三体の恐竜と人間が戦う映画、B級ホラーで人間が食われるグロシーンが多々
大怪獣バラン・・・初代ゴジラの映像を多数流用、怪獣送信劇にも登場したがキグルミが使えなかったため人形が姿を見せるだけで終わり
キングコング対ゴジラ・・・アメリカ版ではコングが、日本版ではゴジラが勝ったと言われたが実際は引分けであった、長年権利問題から円盤化がされなかったが今は解消して再放送もしている
キングコングの逆襲・・・元々はキングコング対エビラとして作られたが変更された。ゴロザウルスやウミヘビやメカニコングなどマニアックな怪獣が多く登場する
ゴジラ対メガロ・・・ゴジラ映画史上最大の低予算、ダムを破壊するシーンで予算を使い切った、戦闘シーンはいろんな映画の流用した為に映像が昼になったり夜になったりと意味不明で忙しい、ゴジラもキグルミがボロボロ、ヒーロー人気もあってウルトラマンモドキも登場する迷走っぷり
ゴジラ87・・・昭和最後のゴジラ。ここで初めて炊飯器が登場する。初代ゴジラのリメイク作品。武田鉄矢の名演技が良い。冷戦真っただ中でソ連の核が新宿に誤射されアメリカが阻止するというリアルに近い内容となっている、アメリカ版ではソ連が意図的に撃ったと改変されている。ゴジラよりも人間色の強いドラマ。最後のシーンは小笠原火山の噴火を実際に撮影して行われた。
ゴジラ対へドラ・・・ゴジラ映画最大の怪獣被害者数100万人が犠牲になったという設定。監督はドラッグやってるのかを疑う内容。かーえせかーえせ緑の青空をかーえせかーえせ♪
怪獣総進撃・・・10体以上の怪獣達が出てくる子供大喜びの映画。キングギドラを倒す決定打を撃つゴロザウルス。ギドラを囲んでボコボコにする怪獣リンチ。この映画の見所はマンダがモノレールに巻き付く可愛らしさ。 >>262
手塚ってディズニーキャラ使ってたっけ? ジャングル大帝はバンビを意識して作ったってだけだろう >>288
ドゴラはカラーだろ?若林アキコくらいしか見どころがないが >>287
それは、「ゴジラvsデストロイア」だっけ、それででてる
自分たちはヘマしないからね、でゴジラを復活させる >>289
使ったと言うよりディズニーが無かったら手塚治虫も世に出て来なかったレベル >>288
ゴジラ87って84と89vsビオランテの間にアメリカで公開されたの? >>285
ゴジラ第1作は現実と不思議とシンクロしている。
芹沢博士=平田昭彦(小野田昭彦)陸軍士官学校→東大のエリート、後に久我侯爵家令嬢・久我美子と結婚。
山根恵美子(山根博士の娘)=河内桃子(大河内桃子)理化学研究所(理研)所長・大河内正敏子爵(工学博士)の孫。
理研では仁科博士を中心に原爆開発を行っていた。戦後、GHQ≒米軍によって研究用のサイクロトロンが
摂取、東京湾に廃棄された。
役の上で博士の娘だった河内桃子は現実でも日本をリードする大研究所の所長にして博士の孫。
もし、理研での原爆開発が成功して日本がアメリカに勝っていたら二人は俳優になる事も無かっただろう。
「今日、大河内伯爵家御令嬢桃子様の婚約内定。御相手は小野田昭彦氏。
媒酌人は大戦勝利の立役者仁科博士」
こんなパラレルワールドの新聞の記事が目に浮かぶ。 意外と巨大モンスターって米国人は考えなかったんだな
キングコングもただの大きなゴリラでちょっと違うもんな ID:bgq5F2H30=ID:t+9FJxqH0
ホラ吹き蘊蓄爺さんNGしとくわ >>288
> キングコング対ゴジラ・・・アメリカ版ではコングが、日本版ではゴジラが勝ったと言われたが実際は引分けであった
日本版でもコングが勝ったとはなってもゴジラが勝ったとはならないだろう
因みに幻となった「続・キングコング対ゴジラ」の脚本では海底に前作のゴジラの死体があるので映像化されればコング勝利が確定していた >>297
サイクロトロン(遠心分離濃縮)じゃ原爆に辿り着かなかったけどな >>299
ガッジーラも巨大なイグアナだったし…だけど似たような時期のアルマゲドンのゴジラ露天商やマーズ!アタックで火星人がモニタリングしてる画面にゴジラ映ったりとアメリカでも怪獣愛wが脈々と育まれていったからなぁ >>299
ゴジラを皮切りに日本の怪獣ものが登場するまでは怪獣の姿にオリジナリティを求めていなかったからな
それまでは動物園に飼われてるのとかその辺りで生きている生き物を大きくしただけで完結していた >>288は1行目から突っ込みどころ満載のウケ狙い ゴジラ=JUDAS PRIEST
ガメラ=ACCEPT
ガッパ=ANVIL >>299
既に指摘されているがゴジラ自体が1953年の米映画「原子怪獣現る」の影響を受けた作品。
これには”特撮の父”レイ・ハリーハウゼンの手がけた架空-つまり存在した生物の単なる拡大版ではない
オリジナルの怪獣リドザウルスが出て来る。 ティム・バートンのフランケンウイニーにはガメラが出てくるぞ 個人的にはゴジラよりガメラの方が好きだったな
ギャオス戦とかバイラス戦とか 宇宙怪獣ガメラ~「さらばドジラ」という作中内の映画のポスターが出てくる
東京SOS~カメ怪獣カメーバがゴジラに殺される
ゴジラファイナルウォーズ~怪獣ソフビをコレクションしている少年が「バカガメ死ね!」と言ってカメ怪獣人形を暖炉に放り込む >>314
滑らかなようで微妙にカクカクしている動きが不気味さ増幅している。
あの作品は映画史上最も遅く主役が登場した映画。
途中の青銅の巨人や人面鳥、七首竜なども凄いが何と言っても圧巻は最後の骸骨軍団だ。
リアルタイムで見た訳じゃないが、恐らく映画館を出た観客は
「見た?骸骨、怖かったよね」「そうそう、本当に生きているみたいに動くんだもん!」
誰も本来の主人公イアソンだのその他クリーチャーだののの話なんかしない。
ガイコツ、ガイコツ、そればかり。
それくらい見る人間にインパクトを与える。
ラストシーンは逞しいヒーローと美しいヒロインの船上のキス。
二人にはどんな素晴らしい未来が待っているんだろう、と錯覚させておいて、
その続編と言うべき作品がパゾリーニの「王女メディア」
ゲゲゲゲゲゲ、そんな… >>20
Wikiより
後年の作品への影響
「怪獣映画」も参照
ハリーハウゼン自身が映画製作を目指すきっかけとなった『キング・コング』[12]の他、
銃弾を寄せ付けず都市を破壊する古代の恐竜型怪獣を題材にした映像作品自体は「原子怪獣現わる」が
初めてではないが[13]、本作のヒットにより『ゴジラ』『放射能X』『海獣ビヒモス』『怪獣ゴルゴ』など
「放射能の影響を受けた巨大生物」が登場する怪獣映画が数多く制作された[4][5][14]。とくに『ゴジラ』は、
企画構想では「古代の恐竜がビキニ環礁での核実験で目覚めて東京に襲来し、架空の兵器で倒される」
「企画段階の名称が『海底二万哩から来た大怪獣』と、本作の原題である『The Beast from 20,000 Fathoms』と似ている」[15][16]
、「撮影上の制約で着ぐるみに変更されたがゴジラもストップモーション・アニメーションでの撮影が計画されていた」、
「怪物の人類への主だった最初の襲撃は漁船に対してである」、「事件を担当した学者が、
件の怪獣または同族の出現に関して予言めいた発言をする」、上記の通り「怪物が放射能性の火炎を吐く」や
「灯台を襲撃する」[17][18]というアイディアが存在したなど、いくつかの類似点が見られる。ハリーハウゼン自身も
、2005年のピーター・ジャクソンによる『キングコング』の公開に際したインタビューにて日本のゴジラを「filch(盗作)」だと表現している[19][注釈 2]。
やっぱ盗作やん・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています