【ドラマ】 木村拓哉主演「未来への10カウント」最終回 番組最高13・1%で有終の美 [朝一から閉店までφ★]
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[ 2022年6月10日 09:47 ]
俳優の木村拓哉(49)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」(木曜後9・00)の最終回(第9話)が9日、15分拡大で放送され、平均世帯視聴率は13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。
初回(15分拡大)は世帯11・8%でスタート。第2話(10分拡大)は10・5%と2桁キープするも、第3話に9・9%と2桁割れ。第4話(6分拡大)は9・6%だったが、第5話は10・6%で2桁回復。その後も、第6話は11・1%、第7話は10・5%と推移し、第8話も11・2%を好調を維持していた。
最終回の個人視聴率は7・5%だった。
Twitterの日本トレンド、世界トレンドがともに1位となり、大きな反響を呼んだ最終話は、番組最高を更新し有終の美をおさめた。瞬間最高視聴率は午後10時8分に記録した16・1%(個人9・3%)。主人公・桐沢がボクシング部員たちに熱く語りかけるラストシーンだった。全話平均の視聴率は、世帯11・0%(個人6・3%)。
木村にとって同枠の「BG~身辺警護人~第2章」(2020年)以来、約2年ぶりの連続ドラマ主演で、学園スポーツドラマに初挑戦する。人生のどん底にいる、高校ボクシング部のコーチが高校生と真剣に向き合う中で自身も未来へ走りだす青春群像劇で、木村は度重なる不運に見舞われ、生きる希望を失ってしまった高校のボクシング部のコーチ・桐沢祥吾を演じた。脚本は福田靖氏が担当した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/10/kiji/20220609s00041000487000c.html 設定はコロナと言ってるから一応現代
なのに90年代~2000年代ピーク時のテイストを木村やその周りに纏わせようという本人か関係者の意識が強すぎてそれがずっと作品の世界観の中で浮いて見えた
過去ヲタは喜んで見てくれるのかもしれないけどいつまでもキムタクでいる事は諸刃だな
教場はその辺をバッサリ断ち切る事で成功したのに今作見る限りまだ昔の自分に未練があるのかと >>714
あのギクシャクした男女の会話はホントに良かったなあ >>714
ドラマ評論家レベルの俺様でもあれは最高のドラマだったと思う。
俺は三日月湖より釣り堀のある風景が好きだった 木村の場合脱アイドルし損なったのかと
通常は結婚がそのきっかけになるが彼はその後もグループ続けたし
次の機会は解散だったがその後独立したメンバーと異なり実体としてアイドル事務所に残ったのみならず
口にこそ出さないが内面においてもアイドルで居続けたいって意識が強すぎるんじゃないの?
だから昔の振る舞いを許容してくれるヲタを求めその層に好まれる様に行動する
敢えて従来と一線を画す内容を制作側が提示したのにそれに修正を加えるのは拘りが強すぎたからと考えられる >>744
なんでそういう見方ができるのかよくわからん 最終回だけ見た人って円陣のシーンは毎回ないし複数やってると思ったんじゃないかな
ちょうど昔やってたキムのプライドみたいに
そういう積み重ねていく効果というものが皆無だったのが残念
ミット打ちから円陣の流れだけ見てると明らかに名作になりうるドラマだった >>745
なんとか木村発案ということにしたい魂胆がミエミエw プライドの円陣は当時非難もそれなりにあったけど
今見ても楽しくて面白い >>754
スタッフの力量差は如何ともし難いからなぁ。
プライドは眠れる森と同じ中江功・澤田鎌作監督、この2人が担当したのも大きかった筈。 >>750
小顔だけど女らしいスタイルではまったくないんだが
あの訴えかけるような目のエロさといったらな >>759
教場も中江だしな
HEROの鈴木雅之がマスカレードホテルだし
やっぱりあの頃のスタッフが一番キムタクを活かせる 同枠勝負なら日9は互角(脚本も同じ)
元旦特別番組だとキムタクの3倍勝ちだな 政治家が公文書改竄して肉食も菜食主義者は早死するよ >>745
必ず連ドラを1本(無い時は映画)みたいに決めたりしない方が良いよね
松潤やキムタクで枠を抑えてから必死に脚本捻り出した感じがする
ドーピング拡大だらけもSNSが発達してみんな分かってるしメッキ固めて体制整えるのではなく
教場みたいにたまに脚本選んで出てくれば役者として格も上がったかもしれない >>749
EXILをE引退するメンバーも最近子持ち女性と結婚した
新しく頑張るとかじゃなくアイドル事務所に居ながらデキ婚で居残りまだSMAP時代の歌を歌いながら変わらず居ようとする
現実は嫁や娘達が露出してるから家庭持ちのおっさんとして私生活が晒されている
アイドルを引きずって居ながら年は取ってるから俳優と肩書きが付くようになっているけど凄く違和感がある >>739
会議まで開いて話し合ったんだから納得なんだろう >>763
悲しいねいまのキムタク
所詮序列も事務所が大事にしてる嵐が上だから時期が被ったら二宮優遇だよ 「未来への」のタイトルだけど桐沢と嫁になる折原以外の未来はろくに描かれなかった
ヒロインとのカップル成立でハッピーエンドだけど他の生徒達の将来の姿や目標にも触れられない
一見幸せだけど視点を変えるとすごく独善的で視野の狭い世界観に終わった作品 >>761
木村拓哉っていう役者の魅力をフルに引き出せるのは中江監督だと思う、俺は。
次にフジで連ドラを作るとしたら、絶対にあの人と組んで欲しいなぁ。 >>739
前にキムタクが主人公のキャラをああいう風に変えたって書き込み見たけど…
本来、福田靖がやりたかったのは違うキャラだったと思う 最終話で一気に時間飛ばしすぎだよ
いきなり10ヶ月後になって
ろくに試合の描写ないまま玉乃井と水野以外あっさり終了して
その二人もかなりあっさり終わったからな
水野なんか最後の最後で弱気になってもう駄目だ勝てっこないとか言い出してから
ラッキーパンチで勝利とかなんじゃそりゃって
キムが倒れたときも開店したばっかの店休業してコーチに専念してくれとか
部員共の発言も酷かったし
そもそあの部員達言うほどボクシング真剣にやってなかっただろ >>768
ボクシングってところを変えられないならどうしようもないだろ
福田のわがまま聞いたとしか >>775
つってもあいつどうせ4年に1度しかドラマやらんし
時代もなにもない >>778
熱血一本槍のそれこそ昔のままのキムタクだったんだろ
それ今の俺には無理ですくらいでしょ
話の手癖はいつもの福田だもん 最後すっ飛ばした1年でシーズン2作れたよね
2人が結婚するまでもすったもんだしてさ
スペシャルに取っておけば良かったのに
残った2人のインターハイは見せてくれるんだよな? >>787
じゃなく、今回の子役とのやり取りが面白いって意味じゃね?
俺もそっちメインのほうが見たいなとw >>791
それこそアイムホームは子役とのやり取りの多い父親役
その時も今回と同じく再婚家庭の設定だった
ちなみに前の妻との娘役として出てたのが今回新聞部の女役で出てきた女優
他に子役との絡み言うたらプライスレスが多いぞ
その時の子役が後に中学生になりBGで親子設定の共演になった 木村ドラマも子役で出てきたやつが育って再登場が珍しくない段階
満島自体10年前はモブ役で共演してたのがガッツリヒロインに昇格してるから感慨深い 女子マネに公開告白してあっさりフられたのに
相変わらず部活に顔を出し続けてるのはすさまじい精神力だと思った 生徒がなんか無理して下手なボクシングしてるのが見え見えで 凄い駄目だったわ
あそこまでヘタレにする演技指導って何なんだろ? センスないと言うか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています