朝ドラ『ちむどんどん』に“宅配ピザ警察”出動！「この時代にないはず…」 [爆笑ゴリラ★]
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2022.06.02 17:32
俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第38話が6月1日に放送された。以前からトンデモストーリーで話題になっていたが、今回、時代錯誤ともいえるシーンが放送され、物議を醸している。
「ちむどんどん」は、今年で本土復帰50周年を迎える沖縄を舞台に、沖縄料理に夢をかけたヒロインと、支え合う兄妹たちの50年の歩みを見つめる家族の物語。
沖縄・やんばる地域で幼少期を過ごしたヒロイン・比嘉暢子（黒島）は、復帰とともに東京で働き始める。暢子は、西洋料理のシェフを目指し、遠く離れても家族の絆に励まされながら、修業を重ねていく。その過程で、故郷の食に自分らしい生き方を見いだし、東京で沖縄料理の店を開くために奮闘するようになる。
第38話では、新聞記者の和彦（宮沢氷魚）が、企画でイタリア人シェフのアレッサンドロ・タルデッリ（パンツェッタ・ジローラモ）を取材。その後、タルデッリが人生最後に食べたいものと言っていた〝ピッツァ・マルゲリータ〟を編集部員みんなで食べるシーンが放送された。
ピザの登場シーンにツッコミ殺到！
ところが「日本で宅配ピザが始まったのは1985年」という説から、ネット上には
《なぜ昭和40年代後半に宅配ピザ？ 宅配は80年代からだよね？》
《みんなでピザ食べてるけど、新聞社近くのピザ屋からテイクアウトしたのかな？ 宅配ピザはまだこの時代にはないよね》
《宅配ピザにしか見えなかった…この前の金ローで、日本で宅配ピザが始まったのは映画『E.T.』の大ヒットがきっかけと言ってたけど…百万歩譲ってテイクアウトとしても、あのダンボール箱はない》
《ちむどんどんの時代に宅配ピザも持ち帰り用の箱もなかったはず。NHKはきちんと時代考証してるのか？》
《テイクアウトにしても紙の箱は無かったんじゃないかな。そもそもみんななんでピザを慣れた手つきで食べてるんだ？》
など、さまざまな意見が飛び交っている。
「日本で宅配ピザの第1号店ができたのは、1985年の東京・恵比寿『ドミノ・ピザ』と言われています。ドラマの舞台は1972年なので、新聞社でピザを食べるにはイタリア料理店でテイクアウトするしかありませんね。今回、ドラマに登場した段ボール箱が宅配ピザのデザインに似ていたことから、視聴者が混乱してしまったようです。登場人物の誰か1人からでも『店で買ってきた』というセリフが飛び出せば、ここまで大騒ぎになることはなかったでしょうね。31日の放送では暢子と和彦が偶然再会しましたが、さらに下宿先まで同じというご都合主義に視聴者がずっこけたばかりです」（テレビ誌ライター）
かつてNHKの時代考証は専門の職員が担当し、徹底していたというのは、ドラマファンの間では有名な話。しかし、前作の連続ドラマ小説『カムカムエヴリバディ』でもその当時になかった車が走行しているなど〝時空のねじれ〟が発生していただけに、どうやら視聴者は疑ってかかる姿勢が身についてしまっているようだ。
https://myjitsu.jp/archives/356133 ピザ警察っつーか時代考証がザルすぎるだけだろw スタッフしっかりしろよ テレビ局は番組を見てくれてるだけで有り難いと思えよ。
こういう話題もいずれ存在すらしなくなるんだから。 それだけでなく、中高校生あたりが作ったのか？っていう展開ばっかりで久しぶりに朝ドラ脱落した。ヒロインにありがちな天真爛漫さもうざい。 70年代を生きた世代は
この時代にピザの宅配は無いし
テイクアウトだとしてもこの箱は無いなと
記憶があるから違和感が気になって
ドラマに説得力がなくなる
若い世代はこの時代にもピザのデリバリーあったんだー
と刷り込まれて次世代に受け継ぎ
歴史が改竄されていく 和彦がありえん茶髪ふわふわヘア
愛がありえん茶髪
超貧乏なのに手紙など書かずに長距離電話かけまくり一家
暢子の髪がボサボサ不潔ヘア
歌子を病院にも連れていかないのは口減らし狙いか 江戸家源八@guenpachi - 2022年6月1日 17:05
私が初めてピザを食べたのは、1972年か73年の頃。銀座三越の地下に「ジャンボピザ」なる店があり、直径１mくらいのピザを切り売り（テイクアウト専門）してたのを覚えてます。三角形の段ボール（厚紙？）だったとおもいます。あの表現はあながち間違いではないかと。#ちむどんどん
https://twitter.com/guenpachi/status/1531909872648089605
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 長距離電話は夜間割引使ってかけてた時代に、
昼間にドバドバ十円玉ぶち込んでかける貧乏家族 >>1
鶴見生まれとして少しは期待していたが、まれより酷い。 六本木あたりで遊んでた人は別として、
普通の人がピザを知ったのは1970年の大阪万博と言われてる。
ハンバーガーも。 宅配ピザじゃなくてメニューにピザがある店の出前なら1985年より前にもあったでしょ 黒島結菜、萌歌、川口春奈、高田夏帆、杏花、池間、松田るか、飯豊まりえ、仲間由紀恵
美人しかいない世界 >>14
謎というかクソw
朝ドラはほぼ初回で見るの止めるか多少モヤモヤしてもまあここまで見たんだから…と惰性で完走してたけど「ちむどん」はここでギブアップした
ホントにびっくりするほどしょうもない時間を無駄にするドラマw
演じてる俳優に罪はないので同情を禁じえない 行列で、山田隆夫のずうとるび脱退を再現Vでやったとき、
脱退することを卒業と言っていたことに実況じゃ
＞この時代に、卒業なんて言い方はしてねえよ
と知ったか書き込み
その後、実際の映像が流れたら「僕は卒業することになりました」
と思いっきり言ってた 飯倉のニコラスなんかはその頃からあったんじゃないかな
テイクアウトは出来たのでは？
あんなピザの箱があったかは知らないけど >>30
そんな出前があったなら具体的に示してくれ >>35
ニコラスのピザはイタリア系アメリカ人の始めた
アメリカンピザだよ
ここで出てくるようなマルゲリータなんて作ってない ニーニーの御都合ボクサー設定に比べれば何見ても気にならない >>17
明智光秀や土方歳三もスマホを使っていたなw ８５年より前に、シェーキーズはあったよな
デリバリーはやってなかったかもしれんが テイクアウトはアメリカンピザの店
イタリア料理のピッツァでテイクアウトなんてなかった >>42
仮に交渉できても持ち運びの段ボールの入れ物がない
さらにあれを水平にして崩さずに運ぶ専用のバイクもない それより久々に朝ドラ見たら出演者が老け無くなっていない？老けメイクやめたの？ 室内で写真を撮るなら、フラッシュ必須よねw
キュイーンって充電するの かつてNHKの時代考証は専門の職員が担当し、徹底していたというのは、ドラマファンの間では有名な話
かつてはね 大きなお盆に
大きな丸皿のせて、そこにピザ
当時なら、食卓カバーをかけて
お盆で運ぶ！
くらいならいける 蕎麦屋の出前じゃねぇんだ
何だこのご都合主義時代考証は １０円硬貨の電話に慣れているなら,
前もってジャガジャガ入れておくよね、受話器を置いたら返ってくるしw >>47
経費削減？NHKにはそんなの関係なさそうだけど 唯一の見所の音楽教師が出なくなって残念
ミュージックティーチャーとの競演望む 沖縄での登場人物がクズとバカばかりで不快になってみるのを止めたが、東京に来て面白くなった？ >>46
蒸し籠を重ねて片手持ち
岡持をぶら下げて片手で
くらいの思い出・・・
後部に釣り下げるのは自分の記憶にはない・・・ 氷魚が自分で焼いて宅配ピザ風入れ物に詰めてきたんですよ 大河だと佐竹攻めで撮影班が映ってたな
www
間違い探しは面白い 当時は明治の冷凍ピザをトースターで温めて食べてた
本物はほとんど食べたことなかった 脚本家が糞なんだよ
絶叫とか、トンデモ展開とか
なんでこいつをnhkが何回も使うのか難解だ 沖縄人のことを美化せずに描くと、こうなってしまうと言う見本
これまでの朝ドラで沖縄系は美化／隠蔽しすぎなんだよ
その意味では真の沖縄県／沖縄人ドラマとして記憶に残るものとなりそう
そして「沖縄人ウザ、アホだろ」となる >>1
炎上商法なんだろうか？
時代考証してないの？ どうでもいいわ
そんな事より沖縄メインの話にしろよ 新聞社が沖縄本島中部にあったのなら、ピザはありえるよね
米軍基地で買ってこれるしね プリウスと今回の件は全然違うだろ。プリウスは車窓に映り込んじゃった凡ミスでドラマの本筋とは無関係、極論すればどうでもいいことだけど、今回はガッツリとドラマの本筋に入り込んでるんだぞ 公民館の給湯器が壁掛けだし
レストランのコールドテーブルも最近のだし
新聞社のブラインドは現行商品だし
新聞社の黒のサッシは現行の規格だし 沖縄ではシェーキーズという店が流行ってたです
今はもうないのかな >>72
確認してきたけど、宅配だって描かれ方はしていなかったし
ドラマの本筋でいえば、あれが宅配であろうとなかろうとストーリーには関係無いじゃん
あのジローラモのコックがピザにどんな思い出があるかが大事なんでしょう 数年前からＢＳでの放送が出勤前のながら見がルーティンになってるけどおかえりモネよりもつまらん これより少し後の時代でも、ピザはお店で食べるものだから
テイクアウトの箱なんてなかったぞ。
持ち帰りを頼んだら店員さんが一生懸命アルミホイルで包んでくれた記憶がある >>80
そうなんですね、よかったです！
昔、国際通りの国映館の隣にシェーキーズがあったような上映前の予告でシェーキーズの宣伝流れてたと
おぼろげに記憶しています 先週と今週ですら辻褄合わない脚本なのに
細かな時代考証なんてムリに決まってる
あれだけ大騒ぎした借金の説明すらしてないのに 最初からどう見ても昭和じゃなかったし現代アホ家族丸出しだったし >>78
でもピザマルゲリータがどんな食物か学芸部記者の面々が知らない頃なんだよね。
>>81
岡持ちでピザを配達していたお店もあったようだ。 デリバリーピザという業態はまだないだろうけど
ピザを出前する喫茶店ならありそうではある 背景に映った電話ボックスがガラス張りの今風のでえーっとなった >>66
本当に当時のリアル沖縄描くとヤクザが出てきてしまうから
これでもキレイに描いてるらしいぞ 今回の朝ドラはビックリするくらいつまらんよな
モネがまだマシに思えてきた このドラマは突っ込んだら負けなんだけど
マルゲリータのモッツァレラとバジルってかなりハードル高いよね
フレッシュモッツァレラチーズなんて輸入で超高級品だったんじゃないかな
この前テレビでティラミスが流行った頃でさえ、輸入マスカルポーネがすごく高価だったって言ってた >>1
大映ドラマ？って疑うほど展開が滅茶苦茶。
ボクシングの初戦に勝って60万円？
貧乏なのに長女は綺麗な婚礼衣装？
次の有り得へんは、
レストランオーナー房子が、暢子の実の母。
で、次のレストラン経営は暢子に >>100
パフェじゃなくてパルフェ
ティッシュじゃなくてティシュー
プリンじゃなくてプディング 俺がちょっと小細工弄しただけで親戚中で権限掌握して誰も俺に逆らえないけど
そういえば皆朝ドラ見てるな
やっぱこんなもん見てるとアホになるんだわ >>101
そのボクシングだって家出て何日でそんな活躍できるのか 前借り デビュー戦の相手は腹痛だった 次戦でボコられ試合中に逃亡 借金 だったはず そんなにリアリティあるドラマ見たいのか？
あの時代のブンヤならタバコ吸いながら記事書いてるだろう
でも誰一人として吸ってない >>55
片桐はいり。離島から東京に異動後退職〜で、歌子のマネージャーに。スタ誕優勝を目指す
>>1
なんだかんだ、モネよりはマシ モネそんな悪くない
ひどかったのはべっぴんさん、わろてんか、おちょやん じぇじぇじぇみたいに流行らそうと
まさかやーを多用してるけど絶対むりだよな
ちむどんどんするーはもう言わなくなったしな オーディション会場から電話した時は
ぜんぜん小銭入れてないのに長いこと通話してたからな
そりゃいい話してる時にチャリンチャリンと音入ったら邪魔だけどさぁ >>1
どうでもいいけどプロの厨房に入るのに髪も結ばないのはやめてくれ
あり得ない
そんなに結びたくないなら刈り上げてしまえ >>1
> ドラマの舞台は1972年なので、
細かいことだけど、この場面は1973年だ。 モネは現代劇だからその辺のやりやすいんだろうけど
何がやりたいのか解らなかった >>94
それを言うと東洋新聞学芸部の電話も黒電話じゃないんだよね。 今日は歌子に母ちゃんついて行ったせいで
ねーねー流産して歌子闇落ちの展開かとはらはらしたわ この１週間で３、４年経過してるのでそろそろ1980年代に入るんじゃないかな とあるドラマで平成元年の設定で「1ミリも無い」って言ってたんだわ。ここ最近使うようになった表現だと思うんだけど。
心を折るって表現も昔から言ってた訳ではないよね。神取忍がジャッキー佐藤をセメントでボコボコにした時のコメントが最初なはず ちむどんどんといえばピザでやらかしたやつと思い出せるようになった 1972年なら、石立鉄男と杉田かおるが米屋の二階に間借りしてた時代。 朝ドラは時代考証であれこれ指摘されるけど
ちょっとくらいどうでもいいし自分が分かる範囲では指摘自体間違ってることも多い ふぅーるさとの岸をはっ…なぁれてぇーって歌い方も嫌だわ
歌唱指導はいないの？ 新聞社に仕事中に電話して「ねーねー？」は無いよな
携帯じゃねーんだからよ >>1
それを言うなら女に人並みの人権が無かった時代の話なのに
女が物語の主人公というスタートの時点でなんちゃらどんどんは破綻しているだろw あんな語句の切り方で歌うのは、宇多田ヒカルさんからじゃない？ >>1
沖縄は好き、基地問題とか心配してるけど、
返還50年に乗っかり過ぎで気持ち悪い。ナレーション・カビラの父がギャラクシー受賞とか
過度のメディアジャックはICONIQを思い出す 1973年頃のピザ屋か…
東京ならジローレストラン・ニコラス・ニコラピザハウス・ローマ(横浜)・シェーキーズ・イタリアンガーデン(本牧)・リキシャルーム(本牧)・シシリア
くらいしか思い浮かばないw
ピザなんて食ったことも見たことも無い奴がいくらも居て普通だったろ
ピザ出す店もアメリカ系イタリアンがほとんどで米軍施設の側に多かった
テイクアウトはあったはずだけどね
ピザを手掴みで食うのはアメリカ系だけで、イタリアのピザはナイフとフォークで食う
沖縄ならもっと古くからありそうだけどなあ、メキシコ料理のチリやタコスもタコライスだもん >>115
それだとシェーキーズがあるな。赤坂に。 そもそも何故、いちいち時代劇にするのか？
現代劇にすればロケも楽だろうに
女の一代記なんて今更流行らねえし ちむちむなー博多華丸大吉のコメントからしてイマイチまだハマってなさそうだし
華大さんは正直でそれはそれで好感あるよね >>127
家族で食卓囲んで焼き魚とか煮物食ってた時代やな 世間的にはほとんど気付かれないけど、「戦時中」のドラマなのに、「1960年代製造のボンネットバス」が出てくることなんてしょっちゅうだよ
一応、薪燃料のボイラーに模したものをリアに取り付けてあるけど
あとは大正時代の設定なのに昭和、しかも1940年代製造のSLが出て来たりとか どうせ、ま～んは歴史考証とかどうでもええねん
戦争時代のドラマなんかも
日本が悪い
でオワリやろ
いつものＮＨＫよ パスタと言わずスパゲティで統一されてた時代は、ピザ自体珍しい食い物。 >>1
フィクションと現実の区別がつかないｱﾀｵｶ🫵🤣ﾌﾟｷﾞｬｰwww >>1
宅配ピザ警察じゃなくて当時を生きてた奴からしたら違和感あって当たり前だろ このドラマ高嶋政伸以外主人公含め登場人物全てがクソって言う歴史に残る作品 ピザ警察とか、あたかもつっこむほうが悪いみたいな言い草だな
もしくは〇〇警察の意味を間違えてるのか
いい加減なドラマ作っといて文句いうな黙って見てろってか >>158
警察がなんで悪者みたいになってるんだろうな
官憲なら分かるが 視聴率がだんだんと上がる理由ってなんなのかな？
だんだんと下がる朝ドラと、上がる朝ドラあるけど
ちむどんどんも、カムカムと同じパターンだよね >>139
アメリカに占領された沖縄が日本に返還されて50年
の記念番組だからだよ 年寄りだからあれは宅配なんて思わず
六本木のニコラス辺りの持ち帰りだろうなぁと思った シェーキーズ
1973 年 赤坂に一 号店(現在は閉店)をオープン
テイクアウトできてたん？ そもそも何故にイタリア料理なのか
フランス料理じゃダメかよって印象 この脚本家さ 結構なベテランなのに
結局の所はオリジナルを書くだけの能力が無いのと違うか
マッサンは実在の人物の自伝が元ネタだし
他の作品もさ 高評価だったのは原作があったりして 朝ドラ見てるやつがバカ
そもそも日本のテレビドラマで面白いもの一つもないだろ
なんで見てるんだよｗ >>166
たぶんお持ち帰りはないと思う
「テイクアウト」なんて言葉もなかったはず >>137
NHK勝利やん
時代考証に文句つけてたクレーマー敗北憤死 黒島の演技が足軽の時から全く進歩してない
兄貴はクソ野郎演出が酷いしダメダメ臭しかしないわ >>145
あってもアメリカ式のだね
国語の教科書に「おじいさんのピザパイ」っていうお話しがあったな
そんな時にマルゲリータだよ？ ＞百万歩譲ってテイクアウトとしても、あのダンボール箱はない
これ
ピザ専用の段ボールケースなんてない
当時はせいぜい近所の喫茶店から「出前（でまえ）」を頼むのが一般的な時代じゃないかなあ？
昔のドラマの新聞社で普通にそういうシーンがあった気がする
ついでに言うと昭和時代の新聞社ってタバコの煙がすごかった
あくまでもドラマで見た限りだけど 具志堅用高の物語にすればリアリティが出たと思うよ
本人がまだ元気でピンピンしてるから難しいけど >>172
シェーキーズにマルゲリータなんて無かったよ >>1
最後の一言
負け犬の遠吠えみたいで糞ダセェw >>95
ゆいレールが通る前の沖映通りとか
本土では見ないレベルのヤンキーがゴロゴロいて
子供だけで通ってはいけないって言われてたしね
石垣島には他所の種をもらうための年頃の女性が一人で住む離れがあったし
1990年代なのに カムカムのご都合主義よりはマシ
という感想しか出てこない >>180
ハワイアンはあった
ハムとパイナップルが載ってるやつ
何故かそれしか覚えてない ピザはあってもあんな白いモッツァレラは無さそう
モッツァレラは国産もない時代 >>31
AK得意の見た目がいいの揃えましたドラマ ていうか自分は銀座一流のイタリアンレストランという設定なのに
何故か家庭用のパスタマシーンでちまちまパスタ作っていたことの方がすごい気になっているんだけど
家庭用パスタマシーンは誰も気にならなかったの？ ジローラモさんってアメリカンスタイルのピザは食わないよねw 今のご時世だったら、今日の『芋たこなんきん』の友人の名札もネットでツッコミを入れられていたのだろうか？ >>164
返還のことは描いてないんだから普通に沖縄舞台のドラマにすればいいだけなんじゃ？
借金返済とか肝心なとこばかり抜けてるというか、どうでもいいことしかドラマにしてないよね。 >>196
宅配かテイクアウトかは描写がなかったけど
薄い生地のピザがまだ温かい設定だったので、すぐ近所のお店がマルゲリータ作ってたわだろうね >>178
あの時代はビルに複数部所入っている会社なら交換手が出て呼び出しが普通だったよね。
電話の発信はゼロ発信で。
自動交換の電話なんてありえない、というか存在してないんじゃないかな。
電話ボックスも全体ガラス張りだったし、時代考証担当は何やってんだか １９９９年設定のTOKYO VICEだって
スマホも無い時代にTAXI GOの広告貼ったタクシー走ってるんだぞ
しかもJAPAN TAXIｗｗｗ 黒島結菜は吉高由里子にあこがれてるの？
芝居がそっくり ニーニーが糞杉て脱落しかけたけど
ヤクザなら金の為なら家族さえ食いもんにするやから
別におかしいことやなかったんやな >>201
黒島さんはアオイホノオの頃からあの演技だ
まったく成長してない >>198
このドラマなら
ノブコがジローラモさんに作り方教わって
新聞社の給湯室で作った可能性もあるぞ？ｗ >>1
80年代前半に紙の箱はあったよ
サンドイッチなんかを持ち帰る店でピザを扱っていたりすると
ちゃんと今の紙箱みたいな箱に入れて渡されていた
昔は四角いピザの持ち帰りだったなあと
この話題で思い出した 京都人の密かな愉しみの脚本家に京都舞台の朝ドラ書いてほしいんだが レストランに入店10日くらいで、オーナーに向かって「あんたは偉そうだ、料理対決しろ」って言ったことに一番驚いた >>208
ファミレスでピザ残した時もカートンに入れてくれたな >>215
みんながオーナーの事偉そうだって言ってます！
ってのには更に驚いた >>220
そんな生意気な新人を首にするんじゃなくて、対決を受けてたったのに更にびっくりした 覚えるメニューに使ってたカラーコピーも無いよな
パソコンで打ったみたいで手書きでもなかったし >>228
反省して謝ったら許されちゃって
驚いたのなんのってｗ だって朝ドラって当時の生活習慣が大事な訳でしょ
ピザをレストランから出前してもらうにしても紙箱の発想は１０年先をいっている
当時だと大皿で出前するか、新聞紙にくるむしか発想がないと思う
まだマクドも何店舗あるかって状況で、あんな特注の紙箱はないわ もう朝ドラは廃止しろ!
こういうふざけた演出が視聴率低下につながる >>214
いくらなんでもやりすぎだよなぁ
今度は和彦とたまたま同じ出版社で働いてたまたま同じ下宿になるとか >>233
カムカムでもどこでもロバートって飛び道具あったが
そんなには気にならなかったな >>230
そしてほぼほぼ相手が勝った条件の待遇にしたよな
クビにせず もう開き直って実家との電話もテレホンカード使っちゃえよ。
なんならスマホでもいいけど。 国内宅配ピザ屋の勃興は前提やエピソードがかなり尖ってるから「そういう有名どころじゃないのはそれ以前からあったかもしれないでしょ」が全く通用せず、ミスの申し開き出来ないからなあ 感情移入がまったく出来ない所がなつぞらとそっくり
観てるとイライラする所はまれとそっくり 沖縄東京間で公衆電話してるシーンも最初の方は10円分経過毎のプツプツ音真面目に入れてたのに、徐々にその音の間隔が広がっていき、昨日歌子から新聞社にかけたシーンではとうとうプツプツ音入れなくなってしまった
もう演出もめんどくさくなったんだろう どうでも良い小道具ならまだしも、物語のポイントとなる料理の事だし
あまりにも杜撰だわ 昭和時代のことを勉強すれば
時代考証のお仕事にありつけるかもｗ >>236
暢子の子供時代にお父さんと2人で東京からやってきた当時中学生の子が和彦
暢子は和彦のお父さんにもかなり世話になったのに、東京戻った後すぐ亡くなった事を和彦から聞かされた時「しんけん！？」と軽いノリだったのが本当に腹立った >>220
皆って誰だよ！って思ったよね
あの台詞ほんと主人公クソすぎてやばいし
脚本家はどういうつもりで書いてるのか不思議でしょうがない >>244
亡くなった事の連絡無かったのかよって思った 1960年代の借金持ちの極貧家庭の長女が短大進学とか
ツッコミどころが多い脚本なのは事実 NHKドラマは
光源氏が現代に居たこともあったし
問題無いだろう 色々と雑なんだよなあ・・・
この雑さは「まれ」以来かと ちむちむにー、ちむちむにー、ちむちむちぇりー、私は陽気な道化屋さんww 兄貴の犯罪がギャグノリなのもおかしくてゾワッとする
長女の好きな男へのネチネチした駆け引きも気持ち悪かった >>1
マジでろくな脚本家がいないってこと
マンガ原作ならこんな設定ありえん
それは編集者がチェックしてるから
ドラマの脚本家のレベルは本当に酷い >>5
主人公がうちは一流だからピザなんて出さないというイタリア料理の店で働いていてピザがドラマのキーアイコンになってるから この頃星新一などSF作家がピザにハマっていて食べ歩きしてたらしい >>231
もう朝ドラで戦中描写が雑なのはもう再現できない時代なのかなぁだけど
このまえちゅらさん見たら同じような高度経済成長期の時代のセットの小物のリアリティーと
ちむどんのセットの差が明確にあってもう作るのにかけられる手間が全く違うのだなと思った 日本では1985年からだけどアメリカの話なんでしょ？ だがもうマクドナルドがある時代だぞ
ピザのテイクアウトぐらいあったろ 今日の朝イチに萌歌がでてたってことは
明日か来週で唄子死ぬんだろうな >>248
学費をどう工面したか謎だけど、多分家族にも迷惑かけながら短大行かせてもらい苦労して念願の先生になったのに数年働いただけですぐ専業主婦に収まるという全く共感出来ない設定 初回で見るのやめた朝ドラ
・わろてんか
・半青
・まれ
モヤりつつ最後まで見た朝ドラ
・おかモネ
途中でアホらしくて見るのやめた朝ドラ
・ちむどん ピザ箱に関してはこの時代にあったよ
日本の宅配ピザのために作られた箱ではないよ 土曜の振り返り版に大塚芳忠が出てるシーンちゃんと流せよ
そこ見たいがためだけに録画予約してんだからな >>165
あんなでかい宅配ピザのLサイズみたいなのは無いだろ >>203
死役所のミチルもやってたらしいな
うざかった >>261
じゃ、具体的にその時代の映像で示してみて ドラマなんてファンタジーなんだから宅配ピザあっても別に構わん ドラマが面白ければ何でもいいのよ
面白く無いから粗探しくらいしか楽しみが無いのが根本的問題 >>271
結局それに尽きる
ちゅらさんのチラシもフォントが最近ので時代考証仕事しろと思ったけど、話は面白かったので楽しめた >>172
シェーキーズ_Shakey's Pizza【公式】@shakeysphoto
#ちむどんどん のピザは、シェーキーズなのでは？と一部噂をして頂いていますが、確認したところ違う様です...
午後3:15 ・ 2022年6月2日 カムカムプリウスは考証がどうのって話ではなく画面チェックしとるか案件なだけで宅配ピザとは問題が違うのでは >>29
麻布台にニコラスがあったよね
うろ覚えだけどテイクアウトしてた記憶 別にいいじゃん
このドラマはもう色々と酷すぎてネタドラマと思ってる
本来ならそんな宅配ピザなんかよりもっと突っ込む所あるけど
そんな事やってたらこのドラマはそもそも放送してるのが
問題って結論になる
そのくらい全体的にめちゃくちゃ これってアレか
鎌倉殿で坂東武者が甲冑着けてるみたいな やんちゃくれは昭和の設定なのに体操服がブルマじゃないとか
ファイト！は平成の設定なのに自宅にちゃぶ台とか
決して許してはならない！！！！ >>101
金持ち息子を捨てて、普通の教師と結婚したのに、角隠しと羽織袴だったね。
また借金かと心配しちゃうww
地味婚の方が、視聴者の共感得られるのに。 鎌倉殿も大コケだし
いよいよNHKも本格的にオワコンだな >>1
NHKのテレビ小説って女性がやたらと活躍するけど
あれってリアルじゃないよね 当時のシェーキーズにマルゲリータなんて無えからな！！
ピッツァなんて呼ぶ奴は皆無でピザパイとか呼ばれてる時代 このドラマを見る層が1972年ごろに生まれたか幼少期を過ごしたくらいだろうから余計見る目が厳しくなるんだろう >>5
このドラマが許せないのはそれだけじゃなくて毎週酷いから
長男役は羽賀研二みたいに詐欺の金も返さず平気な顔して暮らしてるし
コネか賄賂もらって脚本家選んだんじゃないかレベルの酷さ 未来から宅配してもらったという事にすれば辻褄は合う >>290
ニーニーは脚本家の実父もモデルにしている >>290
そうは言ってもド新人じゃなくてベテランだし朝ドラを担当するのだって初めてじゃ無い
でも恐らくは原作の小説なり漫画なり偉人伝をアレンジするしか能が無いんだよ
オリジナルを書く事が出来ないんだな 朝ドラ、大河、紅白
どれも時代遅れなので打ち切っていいよ! 賢秀のヨタ話のためには借金までしてお金作るのに、歌子をきちんと病院で診てもらわない優子さんの頭の中ってどうなっているのかな。ある意味お金には無頓着なんだから、精密検査のためにお金借りてもたぶん平気な人でしょう？その辺の設定がよくわかんない。
https://twitter.com/CordeliaFAnne/status/1532149306299277312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 長女の妊娠出産が早すぎてワロタ
金持ち息子から迫られてる頃には
同僚から種付け終わってたのかな ピザの紙箱を描写したのは時代考証だるかったんだろうな
「70年代にもピザ屋あったでしょ 日本にもシェーキーズとかさ」みたいに
しかし、宅配ピザの歴史は把握していなかったのだ 凡ミス多いらしいけど、なおさら文句垂れつつ視聴続ける奴が結構いるのが不思議
時計代わりにしたって他局やBSがあるだろ？ 椰子の実の歌がよく出てくるけど、これって愛知県渥美半島であって沖縄ではないんだよな。
まるで沖縄の曲のように扱われているのが不思議だ。 ピザ屋はあった
テイクアウトはマクドナルド1号店が銀座にできて当時のニュース番組であちこちとりあげられたのが1971年夏とあるから
1972にピザのテイクアウトはない
あのようなテープを使わない環境配慮の箱も当然存在しない なによりも主人公が酷い
慇懃無礼で見習いのくせに不勉強
なぜピザださないのかも前言われてたくせに調べもしない
何の努力もしないのにいちいちオーナーにたてつく
なんで脚本家は視聴者がそんな女の物語をみたいと思うのだろう にーにー＝住所不定詐欺窃盗犯
暢子＝ポンコツ非常識料理見習い
歌子＝病弱高校生
良子＝教師
良子は頑張ったよ、マジで すげえ適当に作られてるみたいだねえ朝ドラ一切見てないけど ここまであらゆるものの考証できてない朝ドラは初めて
80年〜90年の感覚で70年代描いてる
このあたりは視聴者はリアルタイムで経験してるんだからいつもより細かく確認しなきゃいかんのに何やっとるのか >>277
1973年にマルゲリータがテイクアウトできたのか 沖縄から公衆電話も10円玉もっと入れ続けないと無理だよね？ 宅配の描写なかっただろ
普通に成城石井で買ってきてチンした >>312
最初は1972年生まれという設定だったのが、途中で1972年上京に変わったのでは？という説をTwitterで見た。 ・ここまでのまとめ
ピザ屋はあった
切り売り（テイクアウト）は存在していた
個人店の出前サービスの可能性は？ >>315
その頃は成城石井も成城の果物屋だったと思う 普段はこまけーよ！って思うけど映像作品として時代背景は大事だとは思う！ こういうところをきちんとやるのが天下のNHK
と20年前まではそう思っていました >>306
そう！これ思ってた
なぜ？って
なんか明かされるのかと思ったらそうでもなさそうだな >>322
よりによってエピソードに関わる料理の事だからね >>321
喫茶店からの出前だったとしても当時喫茶店にマルゲリータはないだろ
というか喫茶店以外にも無かったのでは >>309
しかしあのセコイ恋愛の駆け引きと金持ちストーカーに結婚の気があるそぶりでがっかりした
とっとと教師やめてるし こまけーことはいいんだよ
もうスマホが出てきても驚かん ペペロンチーノも食ったことないって言うのと同じ
昔はナポリタンとミートスパしか食べたことなかった
宅配ピザでも85年にあるんだから店にはあるよな 次は電電公社警察が、高卒初任給で電話を引くのは無理とか言い出しそう。 >>317
急遽の設定変更としても考証可能な年代
NHKには腐るほど映像あるんだから >>331
無理だろうね
あの頃は電話引くに際しての権利料が高い 暢子は店の赤電話なら10円玉を抜き出してまた入れればいいのに 時代を先取りしていたピザ屋があっても、ええではないのかいw ノブコのおしゃれでかわいいノック式ボールペンが
地味でダサいのに変わってたｗ ちむどんを見ていない人には「うるせぇ」と思うかもしれない。
でもずっと見てたら怒りたくなる脚本なのよ。
とにかく酷い脚本。
これは「もういい加減にしろ！怒」って意味の批判だと思う >>317
ある程度出来上がっていた脚本に何らかの横やりが入って大急ぎで
1から脚本を書き直してるのでは？ って推測は結構出てるね。 ピザ屋はあったろうけどマルゲリータなんて出してる店あったのかなー？
モッツァレラチーズなんて日本だと00年代に出回るようになったくらいだろう
それまでは全部アメリカンピザだったような 大森南朋は良い父親役で死んで早期退場したのは正解だな
>>339
そろそろあなたも離脱したら？ｗ
沖縄編が終わるまでは見ようと思ったけど耐えられなくなって黒島編2日でやめたよ このドラマって全体のストーリー的にも90年代位を舞台にした方が良かったんじゃないか、ちゅらさんと同じように72年生まれにすれば、本土復帰との意味合いも出るし シナリオを書いてるやつがバカ
バカにシナリオ書かせているやつはもっとバカ そこかよ自分はマルゲリータが不味そうで
あれ違うだろと思ったわ >>300
関根勤が子供の頃にピザをというものをはじめて食べて
チーズがとろける見た目とおいしさが今でも忘れられないと言ってた記憶がある
宅配はなかったのだろうがピザはあったんじゃないのかな 「この時代はブラ透けが当たり前だったのに誰も透けてない」のほうがまいじつっぽいのに そもそも70年代の沖縄人同士の世間話が俺に理解できるのがあり得んだろ
日本語吹き替え版かよ、ってほどのでたらめさ
基地問題もコザ暴動も米兵も一切出てこないし。
沖縄の歴史を改竄・捏造する歴史修正主義者、NHK 当時の沖縄はアメリカなんだから
日本初上陸より早くても矛盾しないのでは 少し見たけど、男性陣の髪型も
七・三が見当たらないのは不自然。 >>339
二週で脱落したけど
久しぶりに一週間分放送が目に入ってきて10分で脱落した
黒島が気の毒だった >>348
ピザはあったけどマルゲリータはなかったと思う
モッツァレラチーズはフレッシュチーズだから輸入ものがあったとしても高級品で余り物を従業員が持ってかえるとか考えにくい >>351
今の舞台は東京
あとマルゲリータは所謂アメリカのピザじゃない >>353
にいにのも金持ちぼっちゃんも仲間由紀恵も役者陣みんな気の毒 youtubeに公式が「だいたい２分でわかるちむどんどん」ってのをあげてるんだけど
あれ見てるだけでも相当酷いな >>355
島唄のおっさんの息子だっけ？
なんかイケメンでもないし
いかにも二世って感じやね あからさまな時代考証の間違いは脚本の粗から視聴者の目を逸らすために
張られた煙幕説。 >>362
それ外国のコにやって、ネイティブ発音で「elbow」って言われてたな >>359
サービスとしてテイクアウトがなきゃ持ち帰りできないって考え方は今時の若者って感じだわ
まして新聞でイタリア料理の記事書くって話なら協力するところもあるだろうに >>317
ちゅらさんの主人公が1972.5.15生まれだと知らない人が多いようだな 仕方ないけど重要なメッセージ伝えるときだけ切れない電話がなんとも >>34
ハロプロやおニャン子の元祖かよ座布団と不動産を運ぶ男はw >>361
これから
時代考証 天野隆子か書いて有ったら愚作朝ドラ確定？ ピザもだけど電話し過ぎ
10円じゃなくて100円玉だと思う >>30
そういう店が出前をしたとして
使い捨ての箱でやるなか？ まだまだピザも普及してないだろ
イタ飯なんて言ってたのはバブルの頃か
ティラミスが大騒ぎされた頃に本格的な
ピッツァが出て来た
それまでのはアメリカから持ち込まれた
ピザでピッツァではない 昭和40年代後半とか言われても分かるはずないだろ
西暦で統一しろよ 本土でも中卒、大卒がデフォの時代に、ド貧乏なのに短大いくどらまか 1970年代当時の家庭にオーブントースターはあったけれど
真四角の食パンが2枚並べてピッタリ入るサイズ
山高のイギリスパンは横にして一枚だけ入るサイズ
奥行きがなかったのでティーカップのお皿くらいの小さいピザしか入らなかった
スーパーで買えるそのピザもサラミとピーマンが載っていて
チーズはとろけるけれど糸は引かない物だったよ ヒロイン
「店長、ウチもウーバーイーツやりましょう？」
みたいな？ >>1 イタリア料理店でテイクアウトするしか
それも殆どやってない頃だろ
あのテイクアウト用の箱にしたっていつできたよ この記事を読んでネット検索もして
アメリカの宅配ピザチェーンが東京から一号店を始めたと知った
アメリカ統治の頃にできていたのかと思ったら2014年に沖縄進出だったんだね 昭和４０年代ってラーメン配達してたんやで
ピザぐらい簡単やろw >>387
ピザについては店で食べるか冷食のピザ（雪印がピザを1971年販売開始。自社生産は1974年から）がデフォ。宅配専門店は1985年のドミノピザが元祖。
https://pizzakyogikai.gr.jp/pizza-timeline >>379
80年代までの冷凍ピザは大抵そんなスタイルだったな
生地もパン生地でサクサクカリカリではなくしっとりタイプだった イタリア料理なのにアメリカンなピザだったね
アメドラなんかでよくある事件解決したら2箱くらいのデカいピザをああやってみんなで食べる まいじつよ、ヤフコメから意見拾って来いよ。もっと酷い突っ込み所がたくさん出ているぞ。 基本的にネタバレしないで楽しみたいのでそんな面白い考察があったなんて知らなかった！なるほどカムカムプリウス...
今回は距離とってみてるからネットもチェックしようかな >>350
NHKは
別名ASK
アメリカ・洗脳・協会なので
基本的に英米のプロパガンダ垂れ流す機関 ウルトラセブンの最終回で、ダンが基地抜け出して
町の少年の秘密基地と呼んでる隠れ家に
連れていかれるが、その小屋のなかに有る
小型のカラーテレビでゴース星人襲撃のニュース
見る場面が有るんだが、放送当時(１９６８年)に
子供の、遊び部屋にカラーテレビがあるとか
有れも無茶な設定だったような >>393
カムカムの世良二世がたちばなと書かれた包装紙のおはぎを世良一世にお供えしてたのと、
最後のクリスマスフェスティバルの協賛の一社が（株）たちばなだったのは知ってるか？
これらはその段階では台詞に一切出てこなかった
プリウス映り込みはたぶん半分わざとだよ、細部まで注目させるために仕込んだ >>396
当時はそれで良かったんだよ
視聴者が白黒テレビで観てるんだから
セブンの身体が赤いのだって判りゃしない 俺が初めてピザパイを食べたのはインベーダーブームの時だな。
どんな味か知らなかったからもの凄く警戒しながら食べたらまいうーだった。 初任給で電話？ 設備料(いわゆる加入負担金)５万の頃だろ。
そんなことより、加入申し込みをしても、電話が設置されるまで１年以上かかるぐらい積滞していた時代。
もしや、沖縄は逆に後から最新の交換設備を入れて、積滞がなかったのか？ とぐぐったらw
>沖繩県における電話積滞の解消促進等に関する質問主意書
>昭和五十二年二月二十八日
>本土復帰時、約八万であつた沖繩県における電話加入数は、現在十三万余に増加しているものの、
>その普及率は百人当り全国平均三十加入に対し、十二・五加入にすぎず、
>しかも電話の積滞数は昭和五十一年十一月末現在六万四千をかぞえ、
>全国における電話積滞数のほぼ二十パーセントを占めるという状況にある。 こないだの必殺で「運食」とかいて「うーまーいーやつ」ってのが出てたしへーきへーき あまちゃんでも三陸鉄道の宮古駅が開通した時の映像に
ワゴンRがいっぱい写ってた >>1
それをいうならそもそも1970年代前半にイタリア料理店があんなににぎわってるのがおかしい。当時のイタリア料理の日本での評価はとても低かった。
しかもあの当時ではレアな女性オーナーで、当時は権威も実力もあった大新聞社の文化部に貸しをつくれる関係なんて、ほとんどありえない。
ドラマの世界の設定が、現実に存在していた過去の日本社会と同じでなければいけないわけじゃないが、そんな荒唐無稽の世界に生命力を与えたいのなら、ディテールは丁寧に描かないと駄目よ。 >>318
マルゲリータがあった
モッツァレラとバジルがあった
はまだないよ >>405
そこなんだよ
何故イタリア料理って設定にしたのかスッゲー不思議
洋食に憧れたんならフツーにフランス料理でいーじゃんって思う >>408
上手い詐欺師はありそうな儲け話を作る
上手いこと騙らなければ聞く耳持たれないで笑われるのは創作も同じ 本式なイタリアンなピザは、７０年代はあんまり見かけなかったけど、
喫茶店の軽食メニューで、ピザパイやピザトーストは普通にあったよね。
中高生の頃、タバスコふりかけて、レスカｗで中和させながら、はふはふ食べるの好きだった >>411
70年代どころかマルゲリータが普通に食べられるようになるのは2000年ごろ
90年代前半だとまだかなり珍しい 宅配ピザは80年代から始まって初期の頃は30分以内?に配達出来なければ無料になった
ビートたけしがネタでピザ屋のバイク爆撃して時間内に届かなくするコントやってた >>310
当時今と違って遠距離だと10秒10円とかだからな電電公社だし
借金苦の貧乏一家と思えない行動ばかり >>365
当時環境配慮のテープ無し紙箱が存在してない
それにあれマルゲリータじゃないし >>405
＞あの当時ではレアな女性オーナーで、
当時の銀行は女性に融資などしなかったから
女性の経営者は存在しない
旅館や料亭の女将も旦那がいてこそ経営できた
だからあのイタリアンレストランもパトロンとか男がいなければ経営は100％不可能なんだよね
ついでにいうと板場、厨房は完全な男社会で女が入り込めるわけがない
鶴見の居酒屋や渡鬼みたいなラーメン屋じゃあるまいし
昭和時代をドラマにするなら最低限抑えておかなきゃだめさー
蛇足だけど、ということで女は銀行ローンが組めないから独身ハイミスで稼ぎのある女性でも
実家相続でもなければ戸建ては愚かマンションすら自分名義の家を買うことはできなかったのさ 新聞社や屋台とかで修行するみたいなのがオーナー自身もやってきたことっていう設定なんかな 全体的に意味不明なドラマだけどなんくるないさーで押し切っていけ >>410
いいかえれば、講釈師みてきたような嘘をつき、ですよね。虚実皮膜（近松門左衛門）こそ芸術の真実だ。
しかしそこへたどりつける劇作家なんてほんの一握り。ほとんど全員挫折すると分かっているのに、その頂へ挑戦する人はあとを絶たない。
朝ドラの脚本を書く人なんて、それ以前に相当な実績をあげてきた実力脚本家しか選ばれないのに、それでも批判が続出するのが朝ドラという世界。
あの平日朝８時の１５分間は本当に全方位からシビアに評価される脚本家にとってのアリーナだ。いまごろになって橋田壽賀子の偉大さがよくわかってきた。 女性は午後10時以降の就業禁止の時代なのに朝まで仕事してた
も追加で >>421
ドラマだからと時代考証めちゃくちゃでやるなら、年代とか場所とか時代感とか完全に架空でやってほしいよね。
知らない人なら「ああそうなんだ」になるからな >>199
あー、何か昔見た高度経済成長期のドラマ(官僚たちの夏か他のか忘れた)だとそんな雰囲気だった
あと他でも指摘されてるけどどこもかしこもちゃんと煙草の煙もモクモクで真っ白でさ
あんなおキレイなオフィス当時の新聞社じゃ有り得んでしょ >>263
それ
飛び飛びで見てるけど、気付いたら短大行ってた時もハァ？？だったし(てっきり借金完済したのかと思いきやあとのエピソードで残りまくってるのが出て余計ポカーン)
沖縄の進学率の推移で調べたら一番古いので75年～のしか出て来なかったけどこんな程度の時代なのに
https://i.imgur.com/7ZEHjkQ.jpg >>424
うん、官僚たちの夏では常にクッソ暑そうな演出だった(記憶にあるのはNHKのではなくて2009年のTBSのだけど)
おっさん達ずっと汗浮いてて激論しながらよく団扇やノートで扇いだりする演出入ってたよ >>426
氷水の入ったバケツに裾をまくった足をつけてるとかね >>333
1971年が5万円、1976年が8万円だってさ>電話加入権
ちなみに1976年の高卒初任給平均が76,900円と
まぁほんと無理だなぁ >>427
そうそう、首にタオルかけて汗ぬぐいながらガリガリ原稿書いてたりね
そういう暑苦しい描写が一切ないんだもんなぁ >>424
せ、扇風機はあったよ…
窓開けまくって扇風機回してた この朝ドラ凄く評判は悪いのに視聴率はいいんだよなｗ >>432
時代考証とかセットは完全にお飾りで、
登場人物のやり取りだけで「勝負」してるのよね >>431
視聴率悪いよ
前作カムカムより大幅に下げてる >>暢子は、西洋料理のシェフを目指し、遠く離れても家族の絆に励まされながら、修業を重ねていく
まれ? そもそも時代劇も江戸時代以前に武士道があるのはおかしいし
日本のテレビ芸能界の時代考証は基本的にメチャクチャ
戦国時代までは勝ち馬に乗る奴最高時代だからな >>437
テレビが登場したころには江戸時代以前を知っている人はいなかったから
そこはしょうがないよ
でも昭和時代を知っている人がまだ生きている時代に
しかも天下のNHKには昭和時代の情報がいっぱいあるってのに
この体たらくだから叩かれてもしょうがない 次回作の「舞いあがれ!」で視聴率爆死なら朝ドラの打ち切りは確実かも >>31
みんな視聴率取れないヤツばっかりじゃん
仲間もオワコンだし >>411
ピザパイって言い方だった記憶がある
マルゲリータなんて程遠い代物で薄いサラミとピーマンの輪切とかが乗ってる程度じゃなかったっけ？ 沖縄海洋博覧会も行かず
姉は教員なのにコザ騒動には全く関わらず
米兵とすれ違いもしないドラマに何言ってんだ？ やんばるに多少ゆかりがあるので我慢して見てるけど
そうじゃなければとっくに脱落してるクソドラマ >>439
40代が自分の小さい頃の感覚で描いた昭和（80〜90年代）な感じ
最初の設定が返還年生まれだったのを変更させられたってのは間違ってないかもな
まあそれにしてもお粗末な脚本だし考証だけど 確かにあの時代には日本では珍しいであろうピザ用の箱に入ってはいたが
劇中であれが宅配ピザだとは言及されていない
東京にならピザ用の箱に入れてもらって持ち帰れるイタリア料理屋や飲食点があっても不思議ではない 時代考証も正しくできんドラマ作るなら受信料返せよと 70年代の日本なんてまだ貧乏の名残りがあって本格的なものなんて東京のごく一部でしか味わえなかったろ
紛い物ばかりで、90年代に入ってようやくまともなものが一般的になる 70年代の頃はまだガキだったけどピザパイやスパゲッティーはたま〜に食べられるごちそうだったな
普段は近所の魚屋と仲良かったこともあってウチは魚ばっか食ってた
シラス干しなんてふりかけ代わりにいつもちゃぶ台の真ん中にド〜ンと置いてあって毎食シラス丼状態だった
今思うとスンゲ〜贅沢だったんだな… オフィスで誰もタバコを吸ってないことに突っ込めよｗ 当時の新聞社に勤めるくらいの高給取りが鶴見の下宿になんて住む訳ないだろ 喫煙シーンを意図的に省くのは近年の傾向で本作に限らないからな
しつこく繰り返し指摘した所でどうにもならん 本土の農家の長男のおじさんが中卒で家業に従事してたときに
最貧県沖縄の貧困層が短大までイケる違和感 >>460
地域の教員が足りないから卒後の勤務地限定の奨学金が出るみたいな個別の事情があったとか描写があればまだ良かったのだけどね
あとあの時代なら米軍が奨学金出してたんだよ
米軍勤務の縛りもない太っ腹な奨学金でアメリカ本土の大学に行った人もいる >>464
そだね
ノブコは修行に精を出すのでした
で終わっていいよｗ >>463
へー！そんなのあったんだ、勉強になった
ありがとう 日本では1973年、Shakey's Incと三菱商事・麒麟麦酒（現・キリン）との合弁で、日本シェーキーズ株式会社が設立され、東京都港区赤坂に日本1号店がオープンした（現在は閉店）[1] >>463
占領地をアメリカシンパにするやり方やな
イラクとかでもやってた 普通の意見を～警察とか正義マンとか言って馬鹿にするのが多くなったな 1960年代だと貧しい家庭の子供は
中卒で就職して定時制とかだったからな 当時、池袋近郊に住んでたけど、「ランラン」ってピザ屋があったよ。
後に「ピザテリア」って店名に変更になったけど。
テイクアウトもやってた。 >>5
時代劇で携帯電話が出てきても許せるかどうかだからなあ 朝ドラって昭和にプリウス走ってたからパラレルワールドだろ 米軍経由で得た冷凍ピザと言う線もあるっちゃあるかも
アメリカでの冷凍ピザブームが1960年ぐらいだから 70年代でも持ち帰りのピザは普通にあったな
持ち帰り用の箱も一般的に普及しててケーキの箱を平らにした感じで持ち手がついてた
むしろ喫茶店とかインチキイタリアンのアメリカピザやナポリタンは70年代が全盛期だろ
ナポリ風のモッツアレラとバジルのピザは珍しかったけど >>437
そもそも時代劇は面白ければ考証を無視する作風なんで
それと西部劇の影響を大きく受けている
音楽なんかはほぼ西部劇で和風感無いし プリウスの話がちょくちょく出るけど
うっかり写り込んだのと
デタラメ脚本は別に考えようよｗ 全部若手に任せて作らせたかのように
何もかもが雑
出演してる俳優さんに同情してしまうレベル んだね
思い付きで一時間で書いたみたいな脚本を毎日垂れ流しｗ
視聴者を驚かせて次回に引っ張る事ばっかりに集中して
そのしわ寄せが内容に来ちゃってる
驚かせ役のにいにいはすっかり詐欺師ｗ 六本木のニコラスピザハウスは1954年創業らしいし
例え持ち帰りが無くても、大手新聞社にならわがまま聞いてくれるだろう 喫茶店のコーヒーの出前がある時代なのだから、ピザの出前ぐらいあるだろ カムカムより面白いよ
偶然の再開が都合良すぎると批判されてるけど
カムカムのアニー平河の方がよっぽど都合が良すぎるからな >>416
今日の再放送で確認したらわりとマルゲリータだったよ
ちゃんと生モッツァレラとバジルだった
あの時代モッツァレラなんぞあるわけない マルゲリータって1972年にあったの？
その当時の専門店はモッツァレラとか空輸して出してたのかな
少なくとも全く一般的ではなかったよね
85年生まれの自分の記憶だと90年代の途中から品揃えの良いスーパーとかで見るようになったような
石窯で焼くようなピッツェリアがボチボチ出来て初めて本格マルゲリータを食べたのもこの辺の記憶 シェーキーズもピザハットもあったけど、マルゲリータなんてあるわけない
モッツァレラだってない >>489
モッツァレラなんてあるわけないわな
平成のティラミスブームでもマスカルポーネは国産無かったから輸入だったらしい >>489
あるだろw
お取り寄せなんてGHQの占領時代からあるぞ
占領軍の兵士が母国からお取り寄せして、日本人女性にプレゼントしていたのだから ひょっとしたらわざとオーパーツを散りばめて、ツイッターでバズらせる作戦かもw >>493
米軍はともかくあの新聞社で食べてた
モッツァレラのマルゲリータはおかしいって話では？ >>397
おはぎは当時Twitterに流れてきてみてしまった
協賛はしらなんだ！ありがとう >>493
そもそも当時のアメリカのピザにマルゲリータなんて無い ピザがイタリアのものだという認識は1990年代になってから
それまではアメリカのものだと思われていた カムカムにプリウス出てきたのは時代考証のミスじゃなくて、ロケの都合なんだから文句言うなよ。 でもNHKて民放より金かけてるからな
WOWOWドラマでもやらないミスするなよとw >>487
安子が再び日本の土を踏むこじつけでないルートとはなんだ？
るいに捨てられた（と絶望して海を渡り贖罪の日々を送ってきた）安子に、「海を引き返しるいを求めて三千里」の
ルートは極限られている
もっとも現実味のある道が仕事上での来日であり、これに付随したるい探しに他ならない
いかに逡巡した安子（最後の偕行社前！）でも、来日は日米合作時代劇制作に伴う義務となるからだ※
るいはゆっくりと時間をかけて自ら母へのわだかまりを解消していき、呪縛が解けた最終局面ではおでこの傷を
隠そうともせず（謝らなければならないのは私の方）、
一方でるいへの贖罪の念を抱き続けてきた安子の登場を待つばかりとなった
（真相が明らかになったから和解したのではない～人は皆間違う、雪衣さんもお母さんも私も。
おでこの傷に触ろうとする安子の手をるいは戻し抱擁した）
しかし、るい自身に安子を牽引する力はなく、そのミッションを担ったのがひなただ
時代劇制作現場に身を置き、英語を学ぶことで日米合作時代劇へ深くコミットするようになったひなたが、
アメリカハリウッド側に籍を置き、このハイブリッド映画のためにキャスティングディレクターとして来日した
安子と出会うのは、いわば運命の糸に導かれた必然であった
三世代を結合させる（孫による母子和解）驚くべきリアリティを、ひなた編の設定は包含していたのである
こうして映画村の舞台の上に、英語、あんこ、時代劇、ジャズ、野球、ラジオといった軸がすべて連結されて、
「ひなたが手繰り寄せる安子とるいの再会と和解」は成就した
※
取材した奈良橋陽子さんというキャスティングディレクターは実在しないのか
ABCも知らずにアメリカへ渡り、住込み書生をしながら苦学してワシントン州立大学を卒業（演劇専攻）
その後ハリウッド映画に出演し、帰国しなければそのままハリウッドでキャリア形成したかもしれない
平川という存在は何だったのか
アメリカで築いた安子のキャリアは、実在した、実在するこの2人を巧みに組み合わせたものであり、
絵空事ではまったくない ひなたとや安子はお互い一つも接点をもたずに別々の人生を歩んできたが、実はお互い出会う条件が形成されつつあった
ひなたと安子が映画村で出会ったのは、それしかないシチュエーション、タイミングにおいて、
両者のキャリア形成が齎したものであって、
来日したらそこに孫がいたみたいな偶然ではない
ひなた編はいわばこの「必然」へ向けてネタを仕込んできたようなものだ
【ひなた】
時代劇ヲタ、映画村へ就職、虚無蔵の弟子、外国人観光客案内へ向けて英語マスター、日米合作時代劇制作にコミット、
来日したハリウッド関係者の通訳
【安子】
ワシントン州立大学で英語と演劇を学ぶ、キビノジョウシリーズの愛好家（先代モモケン映画が稔との初デートムービー）、
ハリウッドのキャスティングディレクターとして来日、サムライベースボールに虚無蔵をスカウトしたい
密かに岡山のるいを探す目的をもつ >>506
フィクションに甘える創作物にろくなもんはない
見てる奴にリアルな感覚と騙してこその創作物 沖縄は当時アメリカだったんだからピザは当然あるし、出前の文化は本土でも当時からあった。 大藪 春彦（おおやぶ はるひこ、1935年2月22日 - 1996年2月26日）って小説家が居て
俺はずっと年下のヤングだけど1970年代に好きでよく読んでた。
東京のピザ屋はみんなイタリア人でマフィアって複数作品に書いてあった。 このドラマは主人公の夢の中の話しの可能性がある
沖縄編とかも設定がメチャクチャ >>417
ほんこれ
考証テキトー過ぎて説得力がないんよなこのドラマ なんとなくだけどあのイタリアンの店は田中真紀子が経営してた店がモデルなのかなって思ったわ >>518
飯倉のキャンティじゃねえの
劇中で文化人のサロンとか言ってたし 洋食屋さんから紙の箱でテイクアウトというのは80年代ならあったな
それより先の記憶はない
江戸時代のこととかならしょうがないこともあるけど
まだ生きてる人もたくさんいるのに時代考証適当すぎだろw >>440
次のがいだてん並の視聴率でも｢らんまん｣は放送するよ
>>517
時代考証｢天野隆子｣なら確実に酷いw 沖縄戦線人民解放軍女闘士として
新たなるストーリーへ >>522
現代のノリと価値観でテキトーに書いてんじゃねえよと言いたいわ >>54
経費削減してますよ
朝ドラも
時代考証はしていません >>522
天野さんは時代考証やってませんよ
お飾りですから
NHKの手前味噌インタビューで答えてます >>526
その割に無駄な人員雇っている
399 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2022/06/02(木) 23:13:10.60
因みにいろいろ指導や各種考証担当はいるようです
wikiより
風俗考証 - 天野隆子
民俗学考証 - 新谷尚紀
医事考証 - 西谷昌也
産科考証 - 杉本充弘
新聞考証 - 武藤洋一
イタリア料理考証 - 室井克義
フードコーディネート - 吉岡秀治
料理監修 - 吉岡知子
イタリア料理指導 - 松本晋亮
沖縄ことば指導 - 藤木勇人
三線指導 - 加藤幸子
所作指導 - 花柳寿楽
芭蕉布制作考証 - 平良美恵子
芭蕉布制作指導 - 戸屋好江
沖縄とうふ指導 - 大城 光
養豚指導 - 櫻井 保 堀江光洋
アクション指導 - 中川邦史朗
ランニング指導 - 須合拓也
制作統括 - 小林大児、藤並英樹
プロデューサー - 高橋優香子、松田恭典
展開プロデューサー - 川口俊介
演出 - 木村隆文、松園武大、中野亮平 ほか 70年代にはピザ屋はいっぱいあったみたいだから
持ち帰りのピザだろ キャンティだとしたらまたシナリオの飛躍が凄くないか >>324
アホな脚本家が奄美半島と奄美群島を勘違いしてる >>1
この時代でも、オープントースターに入る直径15cmぐらいのピザ用チーズとサラミと薄切りピーマンが乗った奴ならスーバーにあったかもしれない
昔のピザにはピーマンが必ず乗っていた まじめな人が見るとどんどんバカがうつるドラマ、バカどんどん 米軍基地から買って帰ってきたぐらいの背景がなきゃ確かにピザ食ってるのはおかしいかもね >>532
大皿にアルミホイル被せてたら他の不自然さも全て許せちゃうレベル 下條アトムのピザパイのCMなら記憶にある
「チーズが決め手！」 まあ時代劇でも江戸時代なのに明治以降に入ってきた白菜やキュウリの漬物が出たりしてるからな。
時代考証してる東大の先生が本来はあり得ないと苦笑してた。鬼平だって池波の創作なのにあの時代に軍鶏鍋とか
食べてたように誤解してる人間がいるのは問題だよな。 同じことは識字率も幕末の時点でアーネスト・サトーの報告で「日本の識字率は英国の100分の1程度に過ぎない」と書いてた。
なぜか欧州よりも識字率が高かったと誤解してる日本人が一部にいるのがこういうドラマを真に受けた弊害なのかも。 >>540
沖縄返還されて２～３年経ってるから75年くらいだろ その頃は確実にあった >>545
マルゲリータなんて確実にないぞ
箱から出して食べてたの普通にマルゲリータだぞ？
フレッシュモッツァレラなんてどうやって入手？
バジルも映ってたぞ？
キャンティだってバジリコはパセリだぞ？ >>542
葵の御紋に似ているから、江戸の料理人はキュウリの小口切りはしないとか歴史漫画に出てきたけど創作だったのか >>424
暑い夏は仕事サボってボーリング場に涼みに行くのがデフォ グンマーは第1次イタ飯ブームの頃にイタ飯屋ができて雨後の筍状態だったってウチの親父が言ってた。今有名なミートソースかけトンカツパスタの店もその頃に出来たらしい。で、フライングガーデン(レストラン)の前身ノザワでは持ち帰りピザがあった。だけど箱は持ち帰りケーキの箱状で高さが2センチくらいの箱だったな。俺が保育園の頃だから75年あたりの記憶 ピザハットもまだレストランだった時代だが
テイクアウトはあったからセーフだよ
東京人なら分かる場面 おれさまのＮＨＫになに期待してんだよｗ ( ・`ω・´) それより受信料払ってねｗ
>>546
ピザ屋の商品だと出たわけでもないしその必要もないわけで、
在日イタリア人に自作のもので作ってもらったでよくね？
鶴見の沖縄んちゅが庭でシークワーサー作ってる話も先にあるわけで 結菜ちゃんをひたすら愛でるだけのドラマだから細かいところはどうでもいいｗ
宅配かどうかまでは判断できなかったけど、いきなりピザが湧いてくる展開は口ポカンだったな >>119
実家で出産のつもりなんだろうけど、母親が働いてるから基本家にひとりしかいないんだよな 時間よ止まれシリーズで窓の外車がバンバン走ってたのは萎えた >>551
すんごい妄想だな
昭和48年にピザハットについてそんなに詳しい東京人どんだけいるのか >>1
昔の新聞社なのにオフィス電話にブラインド
ww
そのうち暢子がレストランの客に
「ご注文ワ、こちらノ、iPadでお願いさぁ」 >>550
リアリティが無いから共感出来ない。
うちなんちゅうで闇市上がりの房子が、銀座のレストランオーナーの設定も無理が有り過ぎ。
これ、ドラマじゃなくてマンガだよね〰
薔薇とボタン路線かな？ >>536
冷凍ピザはそういうピザがデフォだったよな
本格的な冷凍ピザが出るのは平成以後 カムカムエブリバディも1990年代の設定がおかしかった。
1990年代の割に何もかも文化が古かった。 まぁでもそれ言ったらこの時代の新聞社で誰一人タバコ吸ってないのがありえない 愛が、運転手付の車で迎えにこさせるお嬢様ってことを忘れてる。
もって来たのは、愛。
必要な食材は力のある父ちゃんに頼んで調達し、自宅のコックに作らせたんだよw 洋食の出前をしてたところはあったな
今でいえばガストの宅配みたいなやつ ニーニーが行方不明になって泊まるとこなくなって
鶴見の住宅街歩いてたら三線の音が聞こえて
いきなり尋ねたらたまたま沖縄のなんちゃら会の会長の家で
飯食わせてくれて泊めてくれて仕事も紹介してくれるという強運の方がおかしいだろｗ >>567
あんなでかいピザ焼くピザ窯を持ってる家は時代的に無いだろ
あんないかにも宅配ピザです～みたいな見た目と容器のモノのを用意しないで小さめピザを何枚も用意して皿にのせてアルミ箔被せときゃ良かったんだよ >>569
更に仕事の都合で父について短期間いただけの和彦と新聞社で再会した上に偶然にも鶴見の下宿でも一緒になるというミラクルご都合主義スペシャルかましたよね 面白かったらご都合主義でもまあスルーするかって人が多いだろうが
あり得ない展開と犯罪者ギリやあたおかの家族とくそ生意気な主役に共感できないから叩かれるのかも
ヤフーでもこんなに批判コメばかりの朝ドラあんまり無くないか？ 実際はどうなんだろ
なかった事を証明するのは難しいし
近いものはあった、て人もいるしな
老舗イタリア料理店を取材して
マルゲリータの持ち帰りがあったのか、どういう形式だったのか調べて欲しいわ そのピザは何か話の中で重要な役割を果たすの？
そうじゃないならまあいいんじゃね
そういうディティールにこだわりのない学芸会って事で >>570
ピザ釜なんて敷地さえありゃどうとでもなるんじゃ >>32
言っちゃ失礼だが、俺も まれ 以来、ギブアップしそうだわｗ
ほんま、時間の無駄と言うのは分かる気がする。
と書いている時間も無駄なのかもしれないけどｗ この朝ドラ
料理描写あっても美味しそうにみえないのが致命的
主人公は食べる事が大好きで
高校生なのにヤングケアラーで部活もバイトもやる暇なくて料理担当で沖縄料理作ってたけど
ドラマみて沖縄料理のお店行きたくなるようなの一切無いし
高級なイタリア料理店なのにイタリア料理食べたくなる感じもなかった
ピザ描写みても食べたくなる程美味しそでもなかったし
不味そうに撮影してる意味が何かあるのか？ってぐらい
過去の朝ドラと比較しても不味そうな料理描写多すぎる 調べたところ
すでに冷凍ピザは存在しシェーキーズも開店してたらしい
若者の間でもピザの店が話題になってたようだ >>563
漫画原作のドラマがいっぱいあるんだから
何ら問題ないな >>579
まれはケーキに関してはガチだったな
モンサンクレールの辻口さんがかかわってたし
半青もアンチ多かったが五平餅ブームを生んだし おかしなことが多すぎてつっこむ気にもならんかったw
確かにあの時代の日本にあのタイプの配達ケースはないよ 当時のピザ店が持ち帰り用にああいう箱を開発してたかどうか
アメリカのスタイルをすぐマネする国だからとっくにあった可能性もある ピザってでかいやつ？
テイクアウトは紙の箱であったけど、直径はせいぜい20センチくらいの
ちいさいのばっかりだったよ >>571
超ミラクル展開でもまさかやーで簡単に済ますからなw バイクで持ってきたシーンでもあったのか？
箱に入れる位当時でも普通だろ まったくちむどんどんしない
まさかやー！？、又は、しんけん！？にタイトルかえれ
この二つしか言葉がでてこないよ沖縄人としては 沖縄ピザハウスの歴史（博物館）
ピザハウスが、旧コザ市（現在沖縄市）にオープンしたのが1958年。
その当時アメリカでブームのピザをネーミングに起用したことが
オシャレだと評判になりました。 >>290
半分青い、愛となんとか
とどれが一番酷い？ イタリア人にとってのマルゲリータは100円お好み焼きのようなものだろう >>579
子役時代の食卓に並ぶ料理は結構旨そうだったんだけどな
沖縄ロケで金使いすぎて予算尽きたのかな 架空のドラマなのにアホかなと
こいつら映画やゲームにもいちいちケチつけてるのかね
アホくさ 存在してたか微妙なとこ突いて好き勝手やってんだろ
そろそろＰＣでも出せよ、「実は存在してます」とか言って 番宣が流れたけど
レストランの厨房だかでヒロインが働いてるのに髪を縛ってなかった
だらだらと出してた
あれだけでもありえないんだが
まあ、何も言わない
見ないし >>526
大河はやってる、あそこは視聴者もうるさいのが多いから >>540
調べたらすでに冷凍食品のピザはあったみたい それよりも朝ドラのヒロインってジェンダーハラスメントだよね あったかどうかってより 一般的だったかどうかって所じゃないかな
実在したにしても こんな騒ぐ位に希少だったんなら やっぱ不自然でしょ きむどんどん
朝鮮人が日本にどんどん不正入国してくるドラマ >>604
沖縄の食の歴史を知ってる考証担当がいないんじゃね？
イタリア料理の担当がいてもイタリア料理の「日本における」歴史の考証担当がいないとか
カムカムもこまけーことはいいんだよって感じだったな
呪文唱えたら幼児の頃の記憶だけであんこ作れたし
あれも今思うとバカみてえなドラマだったわ 和菓子屋が言ってた
豆も水も作ってる本人も違えば道具も違うのに
同じ味になるわけねーだろって フィクションであってSFファンタジーじゃないんだからさ
没頭させてくれない様な雑な作りじゃ愉しめないよ >>1
新聞社のオフィスが全然昭和40年代50年代らしさが無いんだよ
10年前のどっかの事務所って言われても違和感無いくらい今風だった
入口の「▪ 〇〇部」とかのフォントとかも今風
予算不足なのかなんなのか知らんがそういう手抜きがあちこちにあって物語に入り込めない >>561
東京だと70年代に普通にピザ屋あったし
テイクアウトもあったよ
田舎じゃないからな それ以前につっこみどころ多すぎなんだけどこのドラマ >>606
売り物にはなっているけど同じ味であるという描写はなかったと思う >>571
これ
再会することは規定路線だとしてももっと丁寧に出来たはず
完全に視聴者なめてる
一気に見る気失せた >>613
町のイタリアンレストランから誕生日ピザ宅配してもらってた 昔はピザというと、シェーキーズだったイメージ。
上京してきた時、宅配ピザが珍しくて電話で注文しまくってたな。ピザーラくらいしか無かった。35年以上前くらい。 >>616
ずっと連絡を絶っていたのにあり得ない偶然すぎたよね
せめてあれからずっと手紙で連絡を取り合っていて鶴見に沖縄県人会が有ることや沖縄が懐かしくてそこに下宿してるんだぐらいの前知識有っての再会ならマシなのに ピザの宅配を時代を先取りしてやってたピザ屋があったということじゃな
さすがにあの箱はあの時代に無さそうなほど完成度がやけに高かったけどｗ >>543
方言が前提の時代だぞ。今の感覚なら中国語のように北京語と広東語じゃ同じ漢字(国字)をみても全く発音が違うのと一緒だ。 >>615
サンタがるいの回転焼き食ってなんか言ってなかったっけ 『ピザの宅配がはじまったのはいつ？宅配ピザの誕生とその歴史について』
今の50代、60代以上の人に「宅配」というと宅急便のイメージにはなりますが、「飲食」のイメージはありません。
この世代の人にとって、できた食事を届けてくれるのは「出前」です。
20代以下の人には宅配ピザは日常的なものですが、日本で「宅配ピザ」が始まったのは1985年、意外と新しいシステムです。
https://www.pizza-fontana.com/note/%E3%80%8E%E3%83%94%E3%82%B6%E3%81%AE%E5%AE%85%E9%85%8D%E3%81%8C%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%EF%BC%9F%E5%AE%85%E9%85%8D%E3%83%94%E3%82%B6%E3%81%AE/
ちなみにあまゆ（沖縄居酒屋）で使われていたペットボトル醤油は…
wikiより
歴史
1967年、デュポンのアメリカ人科学者ナサニエル・ワイエス（英: Nathaniel Wyeth）が炭酸飲料向けプラスチック容器の開発を始め、
1973年にペットボトルの特許を取得した。
デュポン社のペットボトルは1974年にペプシコーラの飲料容器に採用され、世界初のペットボトルの応用例となった[2]。
日本では当初は食品衛生法にPET樹脂の記載がなかったため清涼飲料用には使用できなかった[2]。
1977年にキッコーマンと吉野工業所がしょうゆの容器を開発し、
その後1982年に飲料用に使用することが認められ、同年より日本コカ・コーラ（1983年から全国展開）、
1985年からはキリンビバレッジ（当時麒麟麦酒）が1.5リットルペットボトル入り飲料を発売。
以来、多くのメーカーで使われるようになり、それまでガラス瓶入りが主流であった1リットル以上の大型清涼飲料の容器はペットボトルに取って代わられた。
1996年には自主規制の緩和で500ミリリットル以下の小型サイズも解禁された[3][4]。 暢子が髪を縛らないのはおかしい！て騒ぐ単純バカのおかげで朝ドラはいつでもこんな感じだよな >>625
1970年代は、コカ・コーラとかファンタとか
自販機で売られてるのもガラス瓶で、
自販機に栓抜きが取り向けられてたな。
市民プールの帰りに飲んでた。 >>543
アーネストサトウ一人の感想にそこまで信頼性置くのすげえなw
識字率は日本は悪くなかったよ
地方であちこちに被支配層の私文書残ってる国なんてそうそう無いよ イタリア人シェフ＝ジローラモ
もうこの発想が駄目。 >>605
そこら辺は風俗や民俗学を考証する人達の担当じゃないの？ 魚のカルパッチョは1990年代後半ぐらいだと思うけど >>629
週末にどこかの番組が魚のカルパッチョの起源を演っていたよ
イタリア料理のカルパッチョは生肉で魚は無く
落合シェフが生肉に馴染みの無い日本人のために考案した
時代考証もだが日本に合わせた創作料理じゃないか 駐留軍のキャンプ内にあったのを誰かが手に入れたとか
新聞社だから情報は豊富にあるはず
例えばNHKの職員が次々転勤するけど、行った先で職員どうし
おいしいお店の情報交換するって言ってたよ
常にカメラ担いで域内を走り回ってるからな
ピザパイの歌っていう童話も昔からあったし東京なら専門店が
あったかもね。うちの地方には無かったけど そういや子どものころにピザパイってどんな食べ物だろう？
物凄く食べたい！といった衝動を抑えることが出来ずに
親にピザパイの店は無いかと必死になって聞いてた時期がある
ピザパイって何？という答えが返ってきただけの虚しい日々
あれから十数年後に冷凍ピザパンが生協のカタログに出てきて
さっそく頼んで買って貰ったのがファーストコンタクトだった
今では専門店が近所にあり、本物を食べることが出来る喜び >>630
実際はナポリ出身のジロがシェフ役でアメリカ人にピザを習うなんて皮肉が効いていてくすぐりとして俺は好き スター・ウォーズもその後に上映された時代に
おれはピザに憧れてたんだったな
存在は知ってるのに食べたことがない人だらけという世界観
実際に食べたものは想像には劣るものだったけど
あのときの想像通りのものが作れたら凄いことだ 当時ピザがあったのは間違いないが、シェーキーズのピザはマルゲリータじゃないし、キャンティもバジリコはパセリだったんだ このドラマ警察だらけだぞ
調理場は髪括るべき警察
借金ある母子家庭で子供4人高校行くのはありえん警察
気軽に長距離電話しすぎ警察
料理店見習いが沖縄帰省する余裕ないはず警察
借金返済どうなったか明確にしろ警察 >>642
そろそろ作中でも
にいにいが警察に捕まるｗ >>640
キャンティって昔からバジル自家栽培して出してるだろ
その代わり昔はクソ高かった 1960年代帝国ホテルのスパゲッティが150円だった頃キャンティのバジリコは300円した
ラーメンが一杯30円～50円だった頃だから今でいうとパスタ1皿5000円以上な感覚か
さすがにこれでパセリはないだろう 良子が出産のために実家に帰ってくる。
これもマサカヤー！だって
結婚したら出産だからって家に帰らんし、行事で男は座って飲み食い、
女は台所で働きっぱなし。これが沖縄スタンダード
良子はナイチャーね？って。暢子と同世代の母が首傾げてるさ 「ゲゲゲの女房」でも昭和36年頃の貸本屋の本がビニール紐で結束してるのを見て驚いた
昔はビニール紐なんてないから縄とか紙紐で縛ってるし、
レジ袋やビニール紐はコンビニが普及した80年代以降広まったと思う
レジ袋が無い時代の主婦は買い物かごでおかずを買いに行ったし 昔の人は出来合いのおかずを買ってたんだろうか
まあ買うこともあったかも知れないけど、今ほどじゃないと思うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
