【ベースボール・マガジン社】柔道、拳闘、ソフトボールの専門誌が休刊へ ボクシングマガジンなど [豆次郎★]
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柔道、拳闘、ソフトボールの専門誌が休刊へ 東京五輪も追い風ならず
2022/5/26 5:30
ベースボール・マガジン社(本社・東京)が発行する柔道やボクシングなどの専門雑誌が、今夏にも休刊する方針であることが分かった。関係者によると、出版不況に苦しむ同社の経営再建策の一環という。
休刊が決まったのは「近代柔道」「ボクシング・マガジン」「ソフトボール・マガジン」「コーチングクリニック」など。柔道、ボクシング、ソフトボールはいずれも昨夏の東京五輪で日本の選手が金メダルを獲得したが、追い風にはならなかった。インターネットの普及や競技人口の減少が売り上げに響いたもようだ。
1956年に創刊された「ボクシング・マガジン」は日本で最も歴史の古いボクシング専門誌で、プロとアマチュア両方の情報を掲載していた。ボクシング・マガジンの元編集長で、現在は別のボクシング専門誌の発行などに携わる前田衷(まこと)さんは「休刊となれば非常に寂しい。ボクシングは競技人口が少なく、広告もとりづらい。うちも他人ごととは言えない」と話した。
ベースボール・マガジン社は、週刊ベースボールや陸上競技マガジンなど、スポーツの専門誌を多数出版している。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ5T6QKWQ5SUTQP00N.html ネットのおかげで雑誌を買うことがなくなったわ。情報がその日に手に入るもん。一か月も待たんて。 うちは柔道一家だったから近代柔道は家にあったな
まぁなくなってもしょうがないか 俺だけだと思うが増田茂の分析が読めなくなるのは寂しいな
個人でネットで続けてくれんかな フィギュアスケートマガジンが残っているのが不思議売れてるのかな ボクシングは不人気井上を表紙にしても売れないんだから、
羽生にグローブはめてもらって表紙にしたらいいと思う >>9
俺は本屋、図書館に行くとうんこしたくなるようになったから行かなくなった >>176
ボクマガ発売が毎月15日(だっけ?)なのに海外の注目試合の試合日が16日とかだと勘弁してくれって感じだったな
結果がめっちゃ知りたいのにそれが分かるのは約1ヶ月後というw
そのタイムラグを少しでも埋め合わせるためにワーボクは月末発売(だっけ?)にずらしてたんだろうな >>88
ゴング亡き今、週プロの寡占状態だから
しかし元々ボクマガの増刊からスタートした週プロが大黒柱となり、本家の方が廃刊となるとはな(´・ω・`) >>169
あぁ終わってたんだ、最近目にする事も無かったなと思ったら2010年に終了してたとは
自分も雑誌から遠ざかってるな 陸上競技マガジンが継続するならそれでいい
増刊も年四回は出して欲しい 週ベは野球やプロレス相撲で稼いでそれをマイナースポーツの雑誌に使うという仕組みでやってきた
つまり野球ほかの雑誌がマイナー誌を支えられるほど売れなくなったわけよ >>183
超メガマッチとかだと確かずらしたこともあったはず 好きなスポーツの雑誌はいらなくてもお布施と思って買ってやんなくちゃダメだな ボンクラ社長の首をすげ替えないと
この会社は沈む一方だろう ネットは所詮はリアルタイムのもので後世には伝わらないからな。
たとえば今から千年後に日本のボクシングの歴史を調べようとしても、
ボクシングマガジン廃刊後は新聞記事以上の細かいことは一切不明ということもないとは言えない。 >>28
低い訳ないわ
同時間帯に開催のある全試合放送なんてネットなら簡単でもテレビは無理だからな 320円✕毎週40万部が週刊プロレスだったはず
そりゃ儲かるは影響力あるわでター山やりたい放題 >>194
なおかつ毎月一度か二度は増刊号を発売してほぼ完売させてるんだから頭おかしい ボクマガ廃刊は寂しすぎる
平成三羽烏のころはよく買ってたな >>96
Number、というか文藝春秋は「早稲田閥」がめっちゃ強過ぎる会社なんだと痛感する。
隙あらば早稲田推し過ぎてウザい。 生き残れる雑誌はもう無さそうだな
若い世代が貧困層が多いし、雑誌を買ったことがない若者も多そうだ >>61
パーネル・ウィテカー
ジェフ・フェネック
アズマー・ネルソン
カオサイ・ギャラクシー
も好きだったよ まだ役者として売れてなかった香川照之が毎号コラム書いてたのは
ボクシングマガジンとワールドボクシングのどっちだったっけ? ボクシングマガジンはデラホーヤやハメドがいた時、よく買ってたな。あと競馬のギャロップ。ボクシングも競馬もスターが不在でつまらなくなった。今週のダービーとか空気だし >>5>>141
今の週刊プロレスなんてコンビニで2、3冊置いてるだけだからなぁ
今から30年前田あたりは本屋に平積みで30冊以上積んであったし、
駅の売店キヨスクでも5、6冊置いてたのに今は
一冊あるか無いかだからなぁ
同じくヘヴィーメタル専門誌BURRN!も30年前はどこの本屋平積みで20冊近く置かれてたのに
今ではBURRNを置いてない本屋の方が多いというのだからホント隔世の感があるよ >>1
まさかボクビーよりボクマガが先に逝くとはな
でも広告ばっかでページペラペラで中身も薄けりゃいずれこうなるのは分かってたけど おれはどのスポーツも広く浅く好きだからナンバーで十分なんだよな >>30
確かに書物は購入すればかさばってしまうけど
後にずっと残るものだからな
ウェブは数年後には消えてしまう >>204
ボクシングマガジンは畑山VS坂本の試合の号は勝ったなぁ
今回の村田VSゴロフキンの試合で村田が勝ったら久しぶりに買おうと思ってたのだがw >>18
ボクシングは昔から競技人口少ないよ
だから競技人口が少なくなったというのは口実で実際はボクシング人気が落ちただけ >>67
そう考えると週間プロレスって凄いよな
月刊誌ですら次々廃刊になってるのに週刊で売れてるなんて驚異的 ウェブ記事は速報性はあるが
数年後には跡形も無くなって
後世に残りにくくなる >>189
あとメガマッチの時は臨時増刊号出す時もあったな
チャベスvsカマチョとか
あと人気絶頂期の辰吉は試合のたびに増刊号出てたような記憶 てょにおねだりされて買ってあげたマカンはリース契約だったからね
その頃から苦しかったんでしょうな
てょは見切りをつけて実家が金持ちの嫁と結婚して、嫁の親父から世田谷の一軒家とレクサスLS買ってもらったけど >>96
将棋に手を出したりして形振り構わないのが現状
サッカーが落ちて代わりが見つからないんだろね 週プロも廃刊して、月刊プロレス&ボクシング復刊の流れか。 もう取材費すら捻出出来ないから
ウェブも無理なんだろw >>204
ダービーに関してはそういう年(世代)もありますよ こういうデマ流すクズなんなの>>122
週ベもNumberも信頼ゼロだから買われなくなってるじゃん
そもそもサカマガ潰したときだって
当時のサカダイに比べて信用なかったから売れ行きもよくなかったけど
それでも週ベより売れてたからな
>>162
置いてないとこあるの?
>>196
188がウソついてるけど、大手メディアがそれほど扱わないジャンルだから
好事家にとって出版媒体の価値が高いんだよね
逆にやきうなんて毎日毎日テレビのニュース枠で垂れ流して
スポーツ新聞をほぼ独占してるんだから
いちいち専門誌なんかカネも使わなければ見もしない 羽生特集号は結構捌けたとも聞くがね……。
女性ファッション誌もジャニタレよろしく表紙を2パターン用意して捌いたという話だ。 そこそこ大きい書店でも2~3冊くらいしかないもんな
どう考えても商売になってないと思ってた 中身が薄くて情報が遅いスポーツ雑誌なんてまったく無用 競技や選手にスポットを当てたスポーツ雑誌は飽きた。
これからは指導者や審判に着目した月刊マネジメント、月刊ジャッジメントみたいな新しい目線で攻めないと(´・ω・`) >>211
それでも週プロの全盛期は>>205にも書かれてるがどこの書店に行っても、平積みで山ほど置かれてたし、
コンビニやキヨスクに行ってもどこでも落ちてたのに、今では書店もコンビニももちろんキヨスクも週プロ扱って無い所いっぱいあるからなぁ 雑誌が書籍の中で最も売上を落としたジャンルらしいからな。 そんな全盛期マウント取られてもな
だから何だっとしか
今他の月刊誌が廃刊になってるのにプロレスは週刊で出せてるの普通に凄いじゃん 週プロが会社の屋台骨ってのは
ターザンが自分上げのために
大袈裟に盛ってた与太話だよ >>228
ターザン山本じゃー無いがマイナーパワーの凄さよね。マイナーだからこそファンの熱があるが決してメジャーになれない悲しさ スレチになるが
週刊パーゴルフも休刊
週刊ゴルフダイジェストも月刊ゴルフダイジェストも生き残っている
週刊と月刊で読者が違うらしい 紙媒体は厳しいよな。競馬新聞とワンカップ大関を持って小耳に鉛筆挿してるオッサンも、じきに絶滅するだろう。 三重県津市
日刊スポーツ 150円
サンケイスポーツ 150円
スポーツニッポン 140円
中日スポーツ 130円
スポーツ報知 130円
レジ袋 3円
合計 703円 長州がその昔プロレスマスコミは東スポだけあれば良いと言ったが内側の人からしたらそうだったんだろうな ボクシングは団体の数がわからない、階級当たりのチャンピオンの人数が分からないで
もはや何のためにやってるのか分からん んまぁマイナー競技の雑誌は各部活動に図書館だとかで部数は見えるし広告も究極にターゲット絞りやすいから大幅な黒字は難しくても赤字になりにくいってメリットはあったんだろうがそれならオンライン記事の方が良いやってなるか 結局じじいしか買ってなくても日本人はやきうなんだとよく分かるな >>200
俺はマイケルナンとかマイケルモーラー辺りにときめいたな 週プロ生き残ったか、けど時間の問題だよね
もはや尖った記事もないしプロレス団体の言いなり >>136
中田英寿が現役の頃、「プロ野球ニュース」の取材はNGということで、フジは「すぽると!」に変えたらしいな 週プロがかろうじて残ったか
週プロ デラプロ 格通 中国武術買ってた つかスポーツ自体が今やオワコンだからね
ヨーロッパでもアメリカでもエンジョイ勢は増えても
プロを目指すガチ勢は減ってる
サッカーですらダメ >>110
鉄ヲタにおける時刻表みたいなもんだからな 10代の頃はボクシングマガジンの発売日が一番の楽しみだったな、あの頃はこんなに海外の試合が観れる時代は想像できなかったよ >>110
陸マガは実用的、月陸は国内と海外の陸上情報が知れる雑誌ってイメージがあるわ 安全性に問題のあるスポーツは部活段階で壊滅状態だね
剣道はしぶとく生き残ってるのに、柔道部が廃部だらけになってる
単なる少子化だけではないな >>245
最近はわかりやすいやん
四団体統一以外はチャンプでないし大した価値もないに集約してきて 昔はサカマガ、サカダイ、週ベーマガの3誌をよく買ってメシ食いながら読んでた
10年前に入院したとき以来もう買ってない
ネットで十分 雑誌も本格的に厳しくなって来たな
ネットで情報は溢れるしYouTubeでプロや当事者やファンまで語られたら場所があるし 一時期は新潟高校出身者が2割も居て
出世するには新潟出身が最優先と言われてたよね
ここは >>265
豪華付録で釣らないと売れないからね、雑誌は 一時期はプロレスとボクシング一緒に載っけてたよね。
月刊ゴングもそうだった。 酒井康とBURRN!のスレ★21
BURRN! 2022年03月号\ 1,000 (本体 909+税)144ページ
BURRN! 2022年02月号\ 1,000 (本体 909+税)144ページ
BURRN! 2022年01月号\ 900 (本体 818+税)144ページ
BURRN! 2021年12月号\ 900 (本体 818+税)144ページ
BURRN! 2021年11月号\ 900 (本体 818+税)144ページ
BURRN! 2021年10月号\ 900 (本体 818+税)144ページ
BURRN! 2021年09月号\ 900 (本体 818+税)144ページ
BURRN! 2021年08月号\ 1,000 (本体 909+税)160ページ
BURRN! 2021年07月号\ 820 (本体 745+税)144ページ
BURRN! 2021年06月号\ 820 (本体 745+税)144ページ
BURRN! 2021年05月号\ 820 (本体 745+税)144ページ
BURRN! 2021年04月号\ 820 (本体 745+税)160ページ
BURRN! 2021年03月号\ 820 (本体 745+税)160ページ
BURRN! 2021年02月号\ 820 (本体 745+税)160ページ
BURRN! 2021年01月号\ 820 (本体 745+税)160ペー
製紙メーカー、印刷・情報用紙の値上げ表明相次ぐ-改定幅は15%以上 2021年11月10日
製紙メーカーによる印刷・情報用紙の値上げ表明が相次いで発表されている。
日本製紙(11月4日発表)は2022年1月1日出荷分から、大王製紙(11月9日発表)は2022年1月21日出荷分から、三菱製紙(11月9日発表)は2022年1月1日出荷分から、いずれも印刷・情報用紙を15%以上値上げする。
各社とも「コロナ禍による国内需要低迷」「世界的な原燃料価格の高騰」「物流費や人手不足による人件費の上昇」などを理由に挙げている。
2022年 用紙の値上げについて 各製紙メーカーの発表まとめ
◆用紙値上げ概要
【実施時期】: 2022年1月 出荷分から
【値上げ幅】: 現行価格の15%以上
値上げ理由の各社共通ワードは、おおよそ以下の通りです。
・需要減少
・原燃料価格高騰
・物流コスト上昇
・環境対策投資 近所の図書館に剣道日本て雑誌があったけど違う出版社みたい ベースボールマガジンも休刊しろやwwwwwwwww Yahoo!プレミアム会員やと
週ベ週プロただで読めんねん 3競技統合して1つの雑誌にして売ればいいんじゃんないかもちろん内容減らして
それでも売れないなら休刊じゃだめなんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています