【大河ドラマ】鎌倉殿の13人:第20回視聴率12.8% “帰ってきた”義経 頼朝は首桶抱え「すまぬ、九郎」と泣き叫ぶ [鉄チーズ烏★]
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2022年05月23日
https://mantan-web.jp/article/20220523dog00m200009000c.html
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俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第20回「帰ってきた義経」が5月22日に放送され、平均視聴率(世帯)は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。同回では、義経(菅田将暉さん)の“最期”が描かれ、ラストで頼朝(大泉洋さん)が、義経の首が入った首桶(おけ)を抱え、慟哭(どうこく)するシーンが登場。視聴者の胸を打った。
第20回では、京を離れ、奥州へ逃れた義経。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯さん)が程なく死去。これを知った義時(小栗さん)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる頼朝は、藤原国衡(平山祐介さん)・泰衡(山本浩司さん)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。
善児(梶原善さん)を連れ、平泉へと向かった義時は、静御前(石橋静河さん)の“その後”を義経に聞かせ、鎌倉への憎しみを燃え上がらせる。それを知った上で、義経は「この首で平泉が守れるなら、本望」と、頼朝から平泉を守りたい泰衡に自ら討たれる道を選ぶ。
文治5(1189)年6月13日、義経の首が鎌倉へと届けられる。首桶を前に頼朝は「九郎、よお頑張ったな。さあ話してくれ。一ノ谷、屋島、壇ノ浦。どのようにして平家を討ち果たしたのか。お前の口から聞きたいのだ。さあ」と話しかけると、「九郎、九郎、話してくれ、九郎、九郎~。すまぬ、九郎、九郎」と泣き叫んだ。
SNSでは「これはやばい。泣ける…」「こんなん泣くしかないやん」「もう無理泣くわこんなん」「あ、やばい。涙腺崩壊する」などと視聴者は反応。「あーーーーどうしてこうなってしまったのか」「なんでこんな再会しかできないのかよ、、」「なんでそんなに頼朝の背中が寂しそうなんだよ…全部お前のせいなんだって…」「ここまで悲しい首桶はないだろ」といった感想が書き込まれた。 第20回
鎌倉殿12.8%
工作員11.8%
キモ盛の負け あそこで謝るくらいなら殺人命令出すなよ
頼朝はマジモンのクズ 菅田将暉いろいろ出過ぎじゃね
飽きた
当分見たくない 新選組の山南ならわかるんだが
今回の義経に対して頼朝が泣くというのは
いまいち共感できないのよね まあ今回の頼朝ってすぐ演技するから泣いたのも演技だろ 頼朝は自分では何もやらないくせに
政敵は兄弟だろうと功労者であろうと
次々粛清するクズ
しかも女癖が悪い 面白いな、今回の三谷は神がかってる
還暦の三谷がこれ書けるの?と疑っちゃうぐらい よう分からんかった。
びっくりする程、自分が計画した通りに死なせといて号泣? >>12
それと吉野山での義経と静御前の彷徨うシーンが無かったのが残念だった 最近暗いシーンばかりなので、楽団組むシーンは久々にワロタわ なんでキャストにいちいちさんをつけてるんだ?
うざすぎる >>10
失礼な
源氏の棟梁をまるで、劉邦みたいに 今回の頼朝の涙がピンとこない人は
組織のトップには立てない人なんだろうなと思う >>4
>>5
屑と言うより今作では自己がないって書き方なんだと思う 流石に今回の内容は大泉がかわいそうw
薄っぺらい回だったなよなあ チンハンになってカムバックするんでしょ
フビライだっけ? >>10
側室2~3人って少ない方だぞ
家康は最低20人、秀吉は100人近くいたと言われている
政子のせいで子作りも十分にできなかったんだよ
北条が好き勝手できないくらい、そこかしこに子種をばらまいとくべきだった 義経の演技もライトすぎたし頼朝の最後の泣きはまじでいらんかった
たぶんここらへんから視聴率下がっていくかもしれんね 藤原秀衡が後5年生きてたら、義経は殺されず鎌倉幕府を滅ぼしたかもな >>26
チンギスハンは人間性が別格だから
征服相手の嫁と娘を、下した相手の目の前で犯すことが至上の愉しみという
まさに人間を越えたただのオスとしてこれ以上ないほど鬼畜であるから
あそこまで領土拡張できた
義経にそんな規格外さはない 最初に罪もない猟師を射殺した登場から比べると、だいぶ評価戻したなw 昨日は良かった。
普通に可哀想だったw >>34
義経も若いのにかなりヤバイ奴だったらしいから年食って権力持ったら更にヤバくなりそうじゃんw 日本のドラマの取り敢えず役者を泣かせとけばいいっていうやっつけ仕事を何とかしろよw >>6
俺は大泉が食傷気味
あのすっとぼけた顔は変えられないから飽きる >>19
河内源氏なんて頼義義家の頃からサイコパスしかいないぞ 最初は大泉の頼朝も面白そうだと思ったけど
ちょっと合っていないんだよな >>34
チンギスハンだけじゃないからな
モンゴリアンはみんなそうだから
チンギスハンの一族もやられてるだろ
遊牧民てのはそうなんだよ
ない物は殺して取ればいい
草がなくなったら、別のトコに行けば済む話だから
それが根本になってる、だからモンゴル人力士もアレだろ? >>30
大河ドラマみてたらそんな生ぬるいことできる気がしないけどなw >>35
手にかけた比企の妻と子供の足だけチラッと見えたシーンはあまりにむごすぎてつらかった >>1
ドラマの登場人物の行動考え方に理解が及ばない時、最終的には脚本が糞で終わる
今回の大河は納得のいかない描写が多いわ・・・脚本はこういうモノが描きたいのか?
上総介の回を神回とかほざいてたらしい奴等共々、趣味が合いそうにない 頼朝さんちゃんと兄弟を生かしておいたら
北条に乗っ取られずに済んだのにな >>51
因果応報にはなってるからいいかなって思うw 北条もあくどかったじゃねえかって意見もあろうが
ちゃんとのちに義貞さんが子孫を締めるからw >>44
まあそうだけど、チンギスハンは部下に向かって
得々と「男とはこうあるべきだ」ってその論を開陳してるわけだから
やっぱりその鬼畜性は別格だったと思う >>20
静御前もあんな鎌倉の田舎じゃなくて京都で舞ってほしかった 平家討伐に義経利用
法皇に守護地頭認めさせる為に義経利用
奥州藤原家倒す為に義経利用
頼朝さんざん利用しておいてあそこで首に泣くのはなんか変だった
義経もサイコパスだったが
頼朝はもっとサイコパスだと印象つける演出か?と思った そういう時代だったみたいに言われりゃ終わりだけど、それこそ人それぞれだろうしなぁ・・・ >>46
あの嫁もさっさと離婚して鎌倉に帰ってればあんなことには そんな事より、実況が首桶経験者だらけで、ゾッとしたわw
成仏してくり~ >>45
北条の天下を強く意識して作り出したのは、義時でも時政でもなくやっぱり政子だと思う
頼朝の膨張政策にブレーキを掛けてその勢力が過大に大きくならないようにし
頼朝に讒言をしてライバル御家人を粛正するように仕向けたのは
政子の成り上がりたい欲求によるとしか思えない
日本に西太后がいたとしたら、政子がその第一候補であるのは間違いない >>58
あんな泣かないでほしかったよな
首に酒かけるぐらい徹底してクズでいてほしかった >>51
それな
頼家を義経や蒲殿が支えてたら執権政治にはならなかった >>57
静御前が鎌倉で舞うのは史実通りなんだが
しずやしずの歌を鎌倉の頼朝の前で舞ったから後世まで名前残ったんだし >>54
今の時代でまだそういうの出来そうなのは露助かな〜年食ってる方の、朝鮮人もやれるだろうけどアイツ等どうせ戦争なんか勝てないし 予告みるとガッキーは来週で出番終了にも思えるけどどんな退場させるんだろうか 次は奥州藤原征伐
その次は宝剣探しから帰って来た蒲殿に難癖つけて謹慎とか追放or善児だろ
で頼家支える人がいなくなってから
落馬
13人体制へ
そこからバトルロイヤルw >>44
それだけの蛮族が今や中国やロシアに怯えながら暮らしているというのは何だかな 頼朝は竹野内豊とか阿部寛とか北村一輝とか沢村一輝とか岡田将生がよかった
大泉は演技下手じゃないけどなんか違う >>76
なんか器じゃないのよな
真田丸の大泉は良かったのに >>60
上総の介やったあたりからスイッチ入った気がする >>78
優しい顔立ちだから怖くないんだよな…
迫力と威厳がないというか
俳優として嫌いではないがなんか違う >>60
計略で義経と泰衡を嵌めるの
すごく楽しそうでしたよね 義経の最後と頼朝の涙どちらともウルッと来てしまうのはこのドラマ見すぎて人間としてズレて来てるのかな 義経は最後までクズであった
まぁ嫌いではないよ有能なクズは
そして面白いのはここから
俺なら全てを捨ててさっさと逃げるわw >>83
色々な感想があるからおかしな事ではない
政子に叱られたい、とか色々な人がいる >>67
頼朝は最初から関東武士の神輿でそんなに主導権ないよ。
そんで神輿は二ついらない。 実際本当にあんなサイコだったのかな?実は優しかったとか、文献残ってないのかな? 一応義経と頼朝の別れのシーンが
「帰って来たらいかに平家を倒したか兄弟で語り合おうぞ」
だったから、まぁよう帰った九郎、さあ語り合おうぞと泣いたわけだが
ちょっと雰囲気外して蛇足っぽくなっちゃったな 最後の頼朝の涙にドン引きしたわ。
まさか、メディアをチラチラ意識して演技してるのかって感じのサイコパス頼朝。 藤原泰衡は鎌倉の圧力に屈し、
500騎の兵で義経主従が住む衣川館に襲った。
義経方はわずか10数騎で防戦したが、ことごとく戦死・自害した。
館を囲まれた義経は正妻の郷御前と4歳の女子を殺害した後、自害して果てた。
享年31であった。
義経物ではまずカットされる奥さんと娘の殺害
これを逃げずに かつ日曜8時のコンプラを満たした上で描き抜いた
出来はともかく 偉いことじゃない? 頼朝も義経も何だかキャラがブレまくってるな。いろんな配慮があるんだろうけどさ >>51
どうだろう
その後の源氏将軍たちみたいに、京都接近方針のままだったら、早晩坂東武士たちと対決してた気がするけど このひと可哀想だな、気の毒だなと思う小四郎と
イキイキと策謀を巡らす小四郎が1人の中に同居してる
たぶん頼朝もそんな感じ >>62
平泉の生活も楽しいし義経も愛おしいし仕方ない どっちかというと、先週義経がいつもの通りの政治バカになって法皇にいいようにされているのに
頼朝も義時も助けたい気がありながら政治的な話を義経になんもしないことだったわ >>67
2つに分かれて戦争になったとは思わんのか? 近年のNHK朝ドラ、大河のダイレクトマーケティングは
目に余るものがあるんだが・・・
視聴料をくだらん番宣工作なんぞに垂れ流すなと >>103
最後頼朝が義経として話してたのがそれや いまさらだけど静御前って賎を連想させる蔑称じゃないの?
死後もそうして辱めていたんじゃない? >>68
あの義経と弁慶の最期は新しい解釈だったな
今まで語られてきた物語は悲壮感たっぷりだったのに 後白河が手を出さず無断任官もなくあっさり九郎が鎌倉に帰っていたらどうなったか NHKラジオ第二ですが興味あったら聴いてみてください
https://www4.nhk.or.jp/P1927/x/2022-05-24/06/69969/3652095/
5月24日火曜
NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
カルチャーラジオ 歴史再発見「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」(8)
【出演】東京大学史料編纂(さん)所教授…本郷和人
第8回「宮騒動と宝治合戦」。1247年、北条泰時より執権の座を継いだ時頼は、
幕府創設以来協調的関係を続け幕政にも重きをなしてきた三浦氏と武力衝突をおこし、三浦一族を滅ぼします。
世にいう宝治合戦です。なぜ、このような内乱が起きたのでしょうか?
朝廷を巻き込んで大きな政治のターニングポイントとなった「宮騒動」とあわせて解説します。
最終回
6月28日火曜NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」(13)
聞き逃し配信
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1927_01
カルチャーラジオ 歴史再発見「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」(1)
4月5日(火)午後8:30放送 2022年5月31日(火) 午後9:00配信終了
【出演】東京大学史料編纂(さん)所教授…本郷和人
1回目から聞きたい方はお早めに
どうしても音源欲しい方は「どがらじ」で検索してください 三谷幸喜は義経贔屓なんだろうな
王様のレストランでだらしない兄貴に代わって店を立て直すのは「ろくろう」だし
フォーク歌手としても大成せずオヤジのレストランを食い扶持にしてるだらしない兄貴は「のりとも」っていう
今回の大河は三谷幸喜の集大成なのかね >>110
どっちにしても言い掛かり付けられて消されてたはず。 >>110
他の弟たちのその後を考える限り・・・・・ >>51
兄弟を生かしておいたら、ここまではっきり武家政権を確立出来たかどうか分からないと思うわ。
頼朝は、親族の血を持って武士政権を確立させた人だと思う。 >>75
普通に、人間は獣と違って知性や理性の能力が高い方が優秀で生存しやすいってことじゃないの >第20回「帰ってきた義経」
てっきり平泉への帰還のことかと思ったら、首桶に入っての鎌倉への帰還のことだったでごさる >>117
あの坊さんの弟もトられるのか
ま、安定した統治機構の確立
最終的に家康がなし得るまで、絶対命題だからね >>120
主役は北条義時だからね。義経平泉に時間かける余裕なかったんだと思う。 >>120
あーそうか。そういう事だったのか!
今気づいた。
歴史に疎いけど、これは素人でもつい見てしまってその後2日くらい軽く鬱になるw >>122
坊さんの弟や子どもが巻き込まれるのは頼朝が死んだあとだよ >>122
頼朝の兄弟で生き残った人っていたっけ? 草燃えるの時の石坂浩二頼朝も床に突っ伏して号泣してたな >>19
そうかぁ?
後白河こそ本物のサイコパスやろ
あれに比べたら頼朝は余程人間的 >>121
そもそも白拍子が歌って踊れる遊女だから元に戻っただけと思えば やや説明過多だけどそれで流れ悪くならないのは素晴らしい 範頼も義経も自分が鎌倉殿になる欲を出さずに
頼家の後見人として座してれば殺されることもなかったし
源氏の血が繋がっていたのにな
範頼はそれができたはず
義経はどうか知らんけど 弁慶の立ち往生見たかったけどもっと身体がデカい弁慶じゃないと様にならない >>83
同じく泣いたわw
根っこには兄弟の絆があったはずなのに、歯車がどんどん噛み合わなくなっていった最期
どうしてこうなってしまった… >>129
頼朝含め義朝の系列って全滅したってこと? >>115
範頼がダメなんだったら、普通に活躍した義経はダメだよねw このドラマ見てると人の好い奴から早く死ぬというのがわかるな
世の中ずる賢く立ち回らないとな >>143
一般に知られてるのは頼家と実朝だけだけど
彼らの子供達もこまめに消去してってるしな、北条一族は >>145
情けは人の為ならずってのも意外と当てはまるよ。人にしたことは自分に返ってくるw
ただ武家政権の始まりだからか、鎌倉に限ってはそうでもない。生き残り方が難しい >>122
足利義満義持時代は良かったと思う
次の自称万人恐怖がめちゃくちゃにした >>4
ベタだけど普通に泣けた
あの時代の民度なんてあんなもんだろ >>146
男系は実朝事件のあと全成の子や公暁の弟も巻き込まれてるからここで終わりやね
女系は頼家の娘がいて頼朝の血筋を繋ぐために摂家将軍い嫁いだけど子を産む前に死去、ここで頼朝の直系は途絶えた >>6
いや別に
昨日の芝居を見せられたら、もっと見てもいい
検索したら今年が脇役で2本なだけで、数年前から年1回しかドラマ出てなくね? >>140
あまちゃんの駅員のノイズが大きかっただろ
だから女房を刺し殺したやん >>141
京の貴族に嫁いだ頼朝の妹がいる
その妹の孫が実朝の次の鎌倉将軍になった >>140
兄弟の絆なんて言ってる余裕なかったんだと思うわ。
実は当時頼朝なんて、裸一貫流刑の身でやって来て、血筋の良さと北条の婿、てことで頭として祭り上げられただけだから、周りの御家人たちの機嫌次第でいつでも頭すげ替えられてもおかしくない状況だっただろうからね。 >>145
背景にあるのは、脆弱な統治機構なんだよね
頼朝がエグいのは確かだが、他もエグい
汚い奴には更に汚い手を使うしかない
武家の発生はそもそも、国が終わってますんで
自分らで生産して、その生産を実力で守る事から
根本的に国とか、何とも思ってない
気を抜くと言う事聞かないから
頼朝の立場からしたら、アレしかないよね
全員悪人、アウトレイジですわ >>140
俺も普通に泣きそうになった
当然兄弟の絆みたいなのはあるだろうけど1000年近く前の人の話だし現代とは違うものと納得してみるしかない 口では止めるが最終的には悪事に加担する
義時に全く感情移入できないんだが
頼朝退場したら見続ける自信がない 実はあの首は偽物で本物は抜け穴からひそかに逃亡しモンゴルに渡ったのであった >>147
三浦は義村の代までは、なんだかんだいっても生き残ったしな >>142
頼朝死亡から北条家を中心に殺戮と遠島のオンパレード >>158
権力争いなんて死んだら負けだろ
それが普通の時代だから驚くことはない >>147
頼朝の助命嘆願した池禅尼の息子の池殿の家系は? >>164
池殿の家系は、文系平家として残ったよ。 >>150
頼朝に近い男系は、真偽に疑問点はあるけど、頼朝の同母弟の希義の家系がギリ残ってるくらい?
田舎で権力とは無縁に生きてたからだろうけども >>165
あ、やっぱりそうなのか、トン
あそこには流石に義理と恩をちゃんと返してるんよな
教養人としても鎌倉に美味しかったからだろうけども >>146
ただ北条氏が実朝の死によって将軍候補がいなくなり、てんやわんやになったのも事実でな
自分たちは神輿になる資格はなく、神輿があってこその幕府であり北条だと自覚してたからね >>110
それだよな 歴史はタラレバご法度だけど
法皇の私利私欲なければ…兄のために頑張っただけの弟と源氏の世を作るために全てを犠牲にした兄の悲劇 毎回涙なしには見られない
家族がいなければ号泣だわ >>150
竹御所な
末子の娘ただ一人になった時点で絶えたも同然だったが
奥羽といい北条といい同族で殺し合いしたらそりゃ絶えるよな 頼朝は猜疑心の塊みたいになってたんじゃないかという話もあるな
そう思って見てたので義経の首を抱いて泣いているシーンもお前がやったんだろと冷たく見てしまった >>162
まあせいぜい無言で、涙一粒ツーくらいでいいんじゃないかな。それで十分伝わる。号泣されると反感がつのるw 首桶開けてみたら赤の他人だったのでそのへんにポイ。
義経モンゴルルートへ。 >>173
雷帝イワン、だっけ?
あれは息子をコロコロしたんだったか
そうなるパターンのトップっているんやろな… 兄弟の絆や情なんて実際はなかったと思うな
母親が違うし会ったこともないし一緒に育ったこともないし他人同然だろ >>7
そうだよな
義経の首が届いたら、目をつぶって(そうか・・・)と言うぐらいがちょうどいい
泣くなら助けてやれよ。殺そうとしたくせに >>173
義経京都でウケてたからね 強いだけじゃなく人望や信頼も得つつあるなんて
自分とこの家人だっていつなびいてもおかしくない
猜疑心というかフツーに嫉妬したと思う >>171
私利私欲でもないよね、一応国のトップですから
自分が天下の差配するのが相応しい、こういう事ですよ
どいつもこいつも、金子信雄みたいな連中だ
義経、こんなを一番頼りにしてるんで?だからな
荒れた時代は金子信雄が量産される >>175
まぁ、こういうのの積み重ねでこれからどんどん病んで行く、という前振りかもしれんし…
結局ストレスで卒中なりました、的な 自分は全然出陣しないで情報戦と政治力で東国政権確立したんだからとんでもないやつだよな
選択間違ったらガチで死ぬかもっていう駆け引き延々できるってどういう神経してたんだろう 血統から言えば断然頼朝だし(母親が違う)だいぶ下に見てたと思う
身内ではあるから地位も与えれば利用もするけどさ >>181
嫉妬、というか、武家勢力を一つに纏め上げようと思ってたら普通に危機感感じるわな…
しかも後白河や貴族に言いように手玉に取られてる感あれば 河内源氏は同族で潰しあう修羅の一族
他の源氏から八幡太郎は恐ろしいといわれてたほどだからな >>188
義経の戦以外の行動もなかなか高評価だったんだもんね
頼朝からしたら公の立場では危機感だけれど、内心嫉妬のような醜い感情もあったんじゃねーのー?と言う
下衆の勘ぐりでしたすまん >>190
清盛全盛時代から殺し合ってたからな、河内源氏 >>193
嫌いだと書いてからじゃないと好意的な書込ができない
そういう厨二みたいなところ良いと思うぞ >>187
それな
範頼の母親は遊女
義経の母親は雑司女
父親がいっときの快楽のためにできた子どもが弟なんて
本当は思っちゃいないって
家来くらいの感覚だろ >>181
実際、十代の頃から20年間も流人生活を送ってたら、どんな人格形成がされるか、見当もつかないよね
解説本の中にも、「自分の代わりになれそうな存在は、一切許せなかったのではないか」と、常に恐怖感に
囚われていた的な分析をしてるものもあったし >>191
ああ、いやいや、無いとは限らないし
思えば頼朝ってあんまり自分で直接出た戦に勝ってないしな…
ただ、それだけで貴重な手駒潰すほど愚かでも無かったのでは、と 主役の義時が政敵とみなしたら、平然と罠にハメるようになってきたな >>195
だいたい殆ど一緒に過ごしてないしな
弟という確たる証拠もないし
偽物もいたんじゃないかって、昔は >>198
となると実朝暗殺の黒幕は義時(と三浦)にするんだろうな 大河の視聴率が10%前半でもたいして話題にもならない時代なんだな まあいつの時代も生母の身分は重要
頼朝の猜疑心が強いのは育った環境だけでなく持って生まれたものもある
色々やりすぎた結果三代で断絶 >>196
面白いね、その考え
確かに下手すればさっさと死んでくれ、ぐらい思う人間がいてもおかしくなさそうな中で生きてきたはずだしなぁ… 義経より兄の源範頼の方が優れてたと思う
常に主攻の総大将を務めてたでしょ
遠く離れた頼朝の意向を正確に把握して、現場の坂東武者もまとめる器量
頼朝の猜疑心も正確に理解して歯向かわなかったから人気が出にくいんだろう 義経を主役にすると、頼朝が己の政敵になり得るから消した流れの他に、その才覚と人気に嫉妬したみたいな描写も昔はよくあったね
今回の義経は最期は割と人間的にかわいかったな お前が義経追い詰めたくせになにをゆう~~っていうね… 神輿は父親母親とも貴種じゃないと乗れない
義経や範頼では神輿に乗れない
頼朝の特権 12%で踏ん張ってるか
晴天をつけと鎌倉殿は全く期待してなかったけど、見ると意外と面白いな
来年以降が不安 頼朝はもう狂ってるレベルで、公と私を分けてるぞ。
鎌倉殿としての言葉と兄としての言葉は違うってのは義経の壇ノ浦戦勝報告でもあった。
鎌倉殿としては殺した。兄としては弟に帰ってきて欲しかった。 殺される登場人物の人間味のあるところを描いて視聴者に感情移入させておいて殺す。
これが三谷流 >>178
ロマノフ家はピョートル大帝も息子アレクセイが
出奔して反乱起こそうとして捕まって獄死だし 静御前とお市の方は絶対に絶世の美女であるべきだ
頼朝はともかく義経までブス専とかどうかしてる >>215
三谷に原因があるような
真田丸の時も思ったが >>170
それで公家将軍迎えると義朝の血を引く連中が
邪魔になってさらに粛清が進んだという これだけ面白い大河は初めてのような気がする。
何より分かりやすく無いのが良い
それだけ奥が深く作られている
こうやってネットで意味を解説してくれる人もありがたい
喧々諤々な評価も楽しめて2、3回は見てしまう。そういうことか〜と 泣いてる頼朝を冷めた目でしか見れなかった
自分がやらせたことなのに このドラマは小学生2年生の息子と見ていいものか。。
かなりダークになってきた 頼朝が粛清したくせに泣いてるのはその少し前に義経が郷をやっちゃったのと被せてるのかと思った
怒りやメンツで粛清してしまうが本当は後悔して泣いているというところが源氏の血筋で兄弟なんだと
ま、どっちももらい泣きなんて出来ないクズってのは間違いないけどw >>208
そうだな
いっそ一筋の涙も見せず首桶を黙視したままそっとその場を立ち去る
くらいの表現じゃないとつじつまが合わない 見てて思ったけど
そこまで大事なら
何で鎌倉に帰還することをあれだけ拒んだの??
まったくもって意味不明だった
誰か説明出来る香具師いるかい? >>215
作風から三谷って捻くれ者っぽいし、そういうベタな設定が嫌いなんだろ
こういう解釈面白いでしょって一人悦に浸るような奴だと思う >>221
大泉は娘に見せられないってブツブツ言ってたぞww まだドラマ前半なのに主人公がダークサイドに落ちたままだからな >>221
子供の時にザンボット3を見て、人生変わった気がするな
あと、漫画版ゲッターロボ >>72
そもそもそのロシア人がモンゴルに侵略されて混血しまくった実質モンゴルの子孫だから 見てないけど勧進帳のあの名場面はドラマ中にあった? 権力のトップに立つと殆どは狂ってしまう
最後まで上手く行ったのは家康くらいか >>95
タッキーの義経では妻子殺し出さなかったん? >>219
正直自分もそのくち
更なる答え合わせをするために土曜の再放送をすごく楽しみに待ってて更に理解を深めてる 九朗判官
>>234
家康は凄い忍耐力と自制心だよなあ
超人的だわ >>229
義時がダークサイドから浮上することあったっけ?
最終回までダークサイドをずっと突っ走るんじゃね 自分を脅かす恐れがある者に対しては冷酷非情で、脅かす恐れなしとなったら人らしい心が顔を出すのかもね
鎌倉に護送されてきた平家の生き残りには頼朝さん寛容だったし >>226
なんで眉毛繋げたのかね?
そう伝わってんの?
両津勘吉ばりの繋がり方だけど 頼朝が泣きすぎて興醒め
涙声ぐらいで淡々と声をかければ
頼朝の心をこちらで想像できるのに
上総介の時はできてたのに急にチープになった 黄瀬川で兄弟対面した時あんなに喜びあったのに何故殺したんだよ
理解できん >>215
静と巴はなかなかきつかった
静は芸能人二世みたいね >>219
すごくハマってる
小説なんかを読んで人物関係を頭に入れて予習して5ちゃんで復習
ダークになっていく義時を楽しみに見ている >>219
喧々囂々(けんけんごうごう)と言いたいのか
侃々諤々(かんかんがくがく)と言いたいのか
どっちだ 大泉洋は温厚なコメディアンのイメージの俳優
ここで冷血鬼を演じることで新境地を開くくらいの覚悟出せ
今のままじゃ中途半端で不自然 話は変わるけど
奥州藤原氏の爺さんは
三本の矢でも見せて
兄弟で団結しろと説くべきだったな。
その後の金田一少年のドラマでも
跡継ぎ問題で兄弟同士で殺し合う内容だったから
色々と考えてしまう。 >>245
皆が感動を期待する場面を茶化して水を差すのが趣味なんだろ
三谷の作風と思って諦めるしかない 善児でスピンオフ作って欲しい
元農民の平凡な男が冷酷なアサシンとなる過程を描くストーリーで >>249
「ああ、この人もいずれ義時に殺されるんだよな…」
と思いながら義時との掛け合いを見るのが
この大河の楽しみ方やね まあ頼朝もサイコだけど実際は何回かチャンスやってるのに義経が空気読まない人だからな
弁慶とかもアドバイスしなかったのか 巴御前のまゆ毛がつながってた理由は出てこなかったよね? このドラマは10分に1人ぐらいの割で誰かが謀殺されるので、見ててきついが、面白い。 >>220
こんなカスに感情いにゅうとか無理があるよな >>65
大河だと政子も優しい女に描かれてるけど
実際は角田美代子みたいな女だったのかな >>263
武田信義が「おまえら狂ってる」といったのはホント正しいね
武田は強いが源氏でもまともだよなあ >>215
静御前が絶世の美女じゃなかったのは残念だったな。まいやんとかにしてほしかった。 >>261
間違えたまんまじゃねえか!w
巴御前のあの眉毛はキツかった
フリーダ・カーロかよと >>260
フリーダ・カーロを意識して云々というのをTwitterでみたけどほんとなのかな
なんでフリーダ・カーロ(個性的な自画像を多く残した芸術家) >>269
フリーダ引いてきますか
ただもんじゃねーな >>255
この時代は正室や嫡流、身分の差がそのまま反映されたからなー
同じ庶子でも更に差があったし
武家社会になるとだいぶマシになるんだけどな >>266
武田信義にそのせりふをいわせたりしているところも、脚本が素晴らしい。 >>13
運動選手じゃないんだから、還暦ぐらいで衰えはせんでしょ >>273
源氏はホントまともな奴が居ないが、唯一武田はまともだよね
(足利も尊氏とかおかしい)
ずっとあとまで残るし戦国最強だしね >>32
義経と弁慶のシーンよかったじゃん。短いやり取りの中に絆と覚悟が感じられて >>120
鎌倉殿のサブタイはずっとダブルミーニングよ 人間の多面性はこのドラマの見どころの一つよな
一言でまとめられるような薄っぺらい人間に歴史作れるかっての >>276
> (足利も尊氏とかおかしい)
仲良し兄弟だゾ 頼朝美化しすぎだろそんななまっちょろい時代じゃないわ
ほんとは自分の地位を脅かす義経討ててよくやったって喜んでたはず 義経ロスとは言いたくないが
なんかもうピーク越えちゃったな。
これからの見せ場はなんだろ。頼朝の落馬と実朝の暗殺? 自分がかわいいだけの頼朝だから弟を失ったという境遇に酔ってただけ 最後のシーン要らなかったなぁ
せめて人払いしてから暫くして肩震わしてる後ろ姿くらいにしてほしかった >>283
善児がどこまで超人になるか?だな
空は一応飛んだから、次は地中から出て来るかも 「冷酷非情な鎌倉殿」像を緩めて「人並の情のある人」にいったん引き戻したのは
今後、頼朝さんすらドン引きするくらい小次郎が黒くなるフラグかもな >>255
キャスティングが絶妙だよね
秀衡が田中泯で大物感
子供の泰衡が山本浩司のバカ息子感
秀衡は生前何度も何度も義経は軍事の要殺しちゃダメ言ってるのに泰衡は殺しちゃうんだもの なんかイメージ的には義経死んだ後すぐ馬から落っこちたような気がするんだが 全くの私見だがこの脚本家の作品だと人形劇三銃士に比べるとまだ大河2本はマシだったんだなあと
あんなアニメ三銃士未満のつまらなさとは >>1
お騒ぎあるな!お騒ぎあるなぁ!
何ごともないっ!
何ごとも起こってはおらぬ!
これは夢じゃ夢でござる〜 >>291
今は梶原景時所属だからまず手を出さないだろ この平凡な頼朝義経感よ
頼朝がそんなタマなわけねー 草燃えるwwwwの塩漬けで腐敗して臭いって描写は強烈だったな 義経は九州にいけば鎌倉と戦えたのか?
藤原に兵を借りれたら 鎌倉攻めて頼朝倒せたのか? 頼朝も鎌倉武士の代弁者に過ぎず
彼等に疎まれた義経は生きるの難しかったんじゃなかろうか >>292
史実の年月日で比較すると、頼朝の死は義経のほぼ10年後 >>235
正妻役を尾野真千子が演じたが子供は出てこなかった
あと離れ離れになったはず >>295
所属なんかぜんじには関係ないだろ。人を殺すのが趣味のような男。 義経は藤原の兄弟と手を組んだら、頼朝に勝てたのか?
奥州は兵隊5万 鎌倉は兵隊30万居たらしいけど >>305
ま、諸悪の根源だよね、天皇は
今でこそ、いいトコだけ残ってる天皇ですがね >>307
義経は戦が天才的だし鎌倉の内実も良く知ってるからかなり善戦したのでは?
奥州は地元で良く知ってるのもあるだろうし >>199
少なくとも義経に関しちゃ確かな身の保証があった
母の常盤が再嫁した一条長成と奥州藤原氏の姻戚だった藤原基成が親類で
最初の奥州下向では長成から基成を通じて秀衡に義経保護の依頼が出されてるからね
義経が平家打倒のため京に上った際も京都での活動に長成や基成のコネを利用している >>224
会ってしまえば許したくなってしまう。
しかし勝手に官位を受けた義経を許すわけにはいかない。 大泉洋の演技にもらい泣きしたけど、一日経ってよくよく考えると「自分で殺せと命じておいて泣くってどーゆーこと?二重人格?」と思えてきた >>307
承久の乱より前はまだ鎌倉に属さない武士も多く居たので全兵力は割けないし
奥州で手間取っている隙を突いて朝廷が裏で焚き付けて何して来るか分からない状態
なのであっさり落ちる事は無かった可能性がある >>307
どうだろう
実際、藤原泰衡は義経が兄国衡と組んで自分を排除しようとしてる、と疑って義経を討ち続けて国衡を殺しているので、
秀衡が健在だったのならともかく、息子達と手を組むこと自体が出来なかったのでは >>309
頼朝vs義経奥州軍はこれぐらい戦力差あったのかな?
秀吉vs四国征伐長曾我部
秀吉vs九州征伐の島津
秀吉vs小田原生征伐の北条
徳川方 大阪の夏の陣vs秀頼 >>298
無理、範頼勢に蹴散らされた九州は弱い
>>307
無理、平和ボケした奥州はさらに弱い 鎌倉ってそんな攻めにくい場所なのかね
そんないい場所なら戦国武将とかも本拠地にしてもいいようなもんだが 義経と清盛盃交わしてたんだろうな
頼朝の前で語ってたらKYだわ >>315
やったやられたはお互い様でしょうの世界だからな
ああいうシーンも俺は好きだな いつもの大河なら最終回近くにやるような話をしょっぱなにやってるというイメージ
だからあんまりワクワクしないんだよなぁ 静御前はわざと大和絵っぽい顔の役者をキャスティングしたんじゃないの?瓜実顔というかそら豆みたいというか… >>317
義経は藤原の兄弟と手を組んだら、頼朝に勝てたのか?
5万の兵隊で陸と海から鎌倉に攻め込んだら
勝てたのか? 義経
「三浦の息子は損得で動く」
小四郎
「見事な策です」
三浦の息子
「すみません
黒潮にぶつかるので当時の船では千葉方面から東京湾には入れません
銚子までが限界だな
小四郎よ、だからお前はダメなんだ」 >>304
あれは最大限に理想化された義経記だからな >>319
確かにガンガン戦してた鎌倉とは相手にならないか… >>320
戦国時代は過渡期だから
攻められにくいという事は、住みにくいんですよ
行き来しにくい、人も物も
平地に迷路みたいな城壁作るようになれたら
天然の要害は必要ない >>329
だから義経残せって遺言?したんでしょう
相手が誰だろうと手段選ばないからw 昔の人って身内だろうと簡単に殺せとか言うよね
世知辛いなあ >>283
最期の大物頼朝がどう死ぬかじゃない
その後の時政覚醒も見所 海から攻めるでニヤリとしてしまった
さすが三谷幸喜、わかってる >>333
サザエさん一家が殺しあうって表現してたからね
6月から本編でしょう 源氏の共食いと呼ばれるほど内紛が凄かったからなあ。
当時は腹違いの兄弟は肉親というよりライバル、敵。
長兄の義平が平治の乱で死なずに生き残ってたら、たぶん頼朝と抗争してたろうな。 >>20
そのせいで静の舞の前半歌うわけに行かなくなったの、見ててびっくりしたわ 石原さとみの静御前は可愛かったよ
今回の静御前何なんだよ?
と思ったら里御前がさらにブスでびびるやつ
https://i.imgur.com/EWslRz1.jpg >>52
さすがにいなかったけど、奥州を倒しには行ってるから
まあ多少はね? >>340
義経が3ヶ月しか出演しなくて主人公と敵対していく脇役の1人でしかないからだよ
義経主役の大河なら弁慶役も、暴れん坊将軍やってた松平健にオファーされてるし >>340
時代考証的にはこっちがブスだろ
能面が一応当時の美人の基準らしい >>315
あの場面、義経と初めて対面したシーンで、誰も味方がいなかった孤独な時期に初めて親族と会えた喜びで号泣したのとも
重なってる気がした >>235
京都で別れて連れて行かなかったし子供もいなかった >>282
家来の前ではそうだろうけど、一人になった時の人間らしさを描いたシーンだろ。殺せは本心だけど、葛藤があったろうと推測するのは悪くない。 村上和成の襲撃は頼朝からの刺客が史実だと思ったが違うのか 頼朝は冷淡でいくらでも暗殺粛正するが義経にはかなり甘かったよね
かなり優遇してたんでは 奥州藤原氏はあのじいさん死んだら滅びる未来しかなかったろ
あんな仲の悪い兄弟ならいずれ家督争いしただろうし
義経みたいな爆弾も迎え入れちゃってるし
じいさんも死ぬ前に後の体制ちゃんと作っとけよ >>238
息子の泰時が光の主人公だからええんじゃね
アナキンとルーク的な >>235
史実で嫁と娘を殺してるんだから今回のは有りだけど、嫁の嫉妬のせいで兄との仲を断絶されたから思わず嫁を刺したまでは、まあ動機として納得しても娘までな…
嫁刺殺に理由を付けたなら娘の方も何か考えて欲しかった >>348
子供向けのドラマじゃないんだから、あんなにあからさまに泣かなくてもいい
首桶を見ながらなんとも言えない表情するぐらいでいいんだよ
今回の泣きは無粋 >>354
むすめはただ単に道連れでしょ
深く考えるまでもない
伝統ですよ >>347
まったく奇襲にならない、三浦も通らない
で小学生が考えたような愚策w 善児が便利な超人で興ざめだよ
こんなジョーカーは全体を胡散臭くする 次回はいよいよ頼朝が征夷大将軍になるのかな
今は違うけど、昔の1192(いい国)作ろう鎌倉幕府の >>327
この義経ならケラケラ笑って
作りゃいいじゃねーか!って言いそうだけどな >>331
小栗は今回は巧いよ
立ち振舞が様になってるし、気の弱い善良さの下に黒さがチラチラ覗くようになって来た
存在感が薄いのはいつもの三谷狂言回しだし 大して見てないけど逆さ落とし、八艘飛び、安宅の関、仁王立ちの見どころが全然力入れてないというかスルーしてたよな
あと義時が義経の最期に立ち会うってファンタジーなんかコメディなんか目的がよく分からんかったわ 八重は不思議だな
姫の格好してたときは劣化したと思ったのに
今の庶民の格好だとやたら可愛い >>364
来週は覚醒してキャプテンソックスになるからな
あの時のキャストがだいたい出てるんだよな、コレ 勧進帳がなかったのはちょっと残念だったけど頼朝や義経が主役のドラマじゃないからまぁ仕方がないか >>356
まあ同意
三谷、保阪、どっちのせいなのかは知らんけど >>73
予告編見た感じだと川で溺れてる子供助けようとして
死ぬと予想
子供は山本耕史の娘かな 菅田が消え、そろそろ新垣も消えるのか。
どんどん視聴率下がりそうだな。
あとはおじさん、おばさんしか残っとらん 大姫は心の病が治らないまま50代で亡くなったそうだが、あんな魑魅魍魎の世界にいたら治らんわな もう政子の入浴シーンで国民にゲロ吐かせてからの仕切り直しかと >>350
え?土佐房は村上だったのか俳優やってんのか 最初は割と面白かったけど、どんどんつまらなくなってるな
頼朝が残酷な面を見せ、義時がそれに反発しながらも結局実行する
毎話このパターンで、いくらなんでも食傷気味になるわ
頼朝が義経の首の前で号泣とかも意味わからんし
ああいうのされると急に冷めるわ
いるのかあのシーン 三谷作品はあまり見てこなかったけど、これは面白い
敵よりも味方を粛清することの多いひどい話だから面白いといっていいのか分からないけど
今後は主人公自らが粛清していく展開だから、視聴率は振るわないかもね >>382
名作「王様のレストラン」も見たことねーのか?
「振り返れば奴がいる」とか「総理と呼ばないで」も? >>381
八重が死なないと側室貰うような
キャラ設定じゃないからなぁ 頼朝が病的な猜疑心の持ち主だという事に、自分だけは気が付いていないという設定ではないのかな? >>386
2代目嫁との暗闘や
3代目嫁に殺された疑惑とか描くためには
八重には死んでもらわないとねえ・・ >>382
新撰組も仲間をどんどん粛清していく話だったのを思い出した >>13
小林と離婚した直後は酷かったが、やはり小林がスクリプトドクターやってたのか?
その後持ち直したな、いいスタッフを入れたか? 毎週鎌倉は話題になって好評だけど視聴率は青天のが高いんだなw
青天
20.0_16.9_16.7_15.5_16.2_15.5_14.2_15.3_14.5_13.9(10話)
14.1_13.4_13.9_15.5_15.3_14.6_14.2_14.2_13.6_14.6(20話)
鎌倉
17.3_14.7_16.2_15.4_13.4_13.7_14.4_13.7_14.0_13.6(10話)
13.5_13.1_12.9_12.1_12.9_12.9_12.5_12.7_13.2_12.8(20話) なんか現代の感覚を取り入れようとすると行動と感情が一致してない >>384
総理と呼ばないで
すっげー面白くて好きだったわ >>390
ああいうストーリーが好きなんかな三谷はw 新選組と幕府と劇団。組織内に仲良いヤツも合わない奴もいるだろうし
派閥もあるかもしれないし、書きやすいのかもしれない >>350
各種史料には、頼朝が土佐坊昌俊に命じたとなってるけど、実際それを誰が聞いたんねん、とは思う
例えば「信長公記」における信長の最後は、脱出した侍女を取材したって書いてあるし >>377
ちょっ
そんなに生きてない
20歳で死んだよ >>396
基本的には会話劇で話をつくるひとで
合戦を描くよりは陰謀や策謀を描く方が得意だと思う >>397
近年では
義経の対頼朝決起(謀反)が濃厚になった時点で
京近隣の御家人が恩賞目当てで、自発的に義経を襲ったという説も有力らしい
三谷が嫁が黒幕としたのも、諸説あるんならこれまでの定説よりも
別のを考えた方が面白い、と考えたからだと思われる >>394
あ、すっごいイヤミだ
そうでないのなら、変態だ >>222
確かにそういやそうだな
頼朝と義経を対比させてるって見方もできるか >>407
しばらくみていなかったけど今度見てみようかなw 義時イヤホンしてて笑うw
セリフもまともに覚えられないのかよw 三谷幸喜嫌いだけど鎌倉殿の13人は面白いわ
意外と視聴率良くないんだな
もっと見られてもいいと思う >>392
ネットの視聴者が去年の3倍いて
もっとも見られているドラマなんだと >>221
うちは子が唯一静かにしててくれる離乳食中に観てるけどさすがに不安になってきた
三谷幸喜って人の作風なのか
帰ってきた義経というサブタイトルで期待させてからの首だけの帰還とかブラックジョークみたいで吐き気した
上総介のときといい面白いのは確かだけど経験したことのない何とも暗い後味に正直戸惑っている自分がいる >>414
ネットで見れるの?
NHK様も、ネットだけでやればいいのに 里があの時襲撃したのは自分だと打ち明けた所から義経と小四郎が最後に話をするまでの展開は本当面白かった 義経の首もショッキングだが静の赤ちゃんをしまっちゃおうねしに行く善児も相当きっついわ >>413
>>392の通り、滑り出しがよくない
源平大河がそもそも人気がないのに加えて
役者陣も40代以上が中心で、幅広い年代を引きつけてスタートダッシュ
ということができなかったのが、残念ながらあると思う
大河視聴するおっさんは、基本若い娘が好きというのもあるし
視聴率が底堅く13%で推移していて
脱落者があまりいないというのも読み取れるけどね 子供の遺体見ても淡々としていた時宗が
自分の子供と戯れるシーンがな
この大河は子供の使い方がエグい >>416
NHK+というアプリで同時視聴も見逃し配信もしてる >>420
北条時宗は元寇の時代じゃないかな
こっちもえぐい事やってるけど >>421
それだけにしなさいよ
箱があったら強制徴収、人様の敷地に「決まりだから」と
挨拶もなしに立ち入って調べるとか
坂東武者も顔負けのヤクザ商法は辞めて >>133
後白河は、性根の腐ってる典型的な京都人 >>417
郷御前の父親の河越氏も
嫡男もろとも頼朝勢に殺されてるからなぁ
頼朝の命により嫁がされて頼朝の義経討伐で滅ぼされるとかたまらんわ >>394
面白かったよな~最後はホロリとさせてくれた
ああいう群像劇はホント得意
ただしフジのドラマに限る
>>402
個人的にあんまりハマらなかったんだよ
田村さんのドラマは好きなんだが オリキャラ出しゃばらせるのやめろや
何がアサシンだよ気持ち悪ぃ 視聴率はこの辺で安定しそうだな
好きな人にはすごく楽しめる >>429
どっちにしろ郷御前と子供は持仏堂で義経に切られて死ぬ歴史だから
ドラマの郷の最期はなかなか新解釈だったけど 奥州合戦は長澤まさみのナレーションで終わんのかな
この流れだと
展開がとにかく早すぎる せっかくだから3Dプリンターで作った首が見たかった >>430
三谷は黄金の日日を見て脚本家を志した
黄金の日日はオリキャラがこれでもかと出しゃばる大河であった 物語は面白いけどその演出はちょっと違うだろっていうのが時々あるからNHKの演出が悪い 悪児の死に様が楽しみ
その前に頼朝落馬させて殺しそう 平家のほうが、ほのぼのしてて良かった
源氏は殺し合いばっかじゃん 今回から義時(小栗)のブラックさが
段違いにパワーアップしたな
善児といいコンビになりそうな気配 >>439
江戸時代まで続く武家社会を初めて作るから、朝廷相手に一筋縄では・・・・ >>439
武家なら殺し合いに勝て。話はそれからだw 戦に勝てない武家なんて何の意味もない 梶原さん、鎌倉攻略策の図なんて持ってたら後々マズい事に・・・ 面白かったけど、頼朝次第でいくらでも助けられたって見えるからうーんともなる >>449
引っ張るよねえ。もしかして最終回近くに主役が兄の仇とるのかなw 義時の最期も諸説あるんだよな
善児にやられたとかどうだろうか? ちなみに、なぜ「王様のレストラン」かというと、王様のメインキャストの
ほとんどが、鎌倉幕府の関係者の名前だからだ >>447
このドラマでは頼朝も義経も後白河法皇に翻弄された感があるから最後に兄弟愛を感じさせてもおかしくはないと思うわ 武功をあげると怖れて殺される
こんなんクズすぎる大将やん >>456
黒田如水みたいにすぐ隠居するとかそういう気遣いが大事
義経は甘すぎた 木板着込んでたから矢勢に暫く耐えられたっていうのは出典あるの?
それともただの創作? >>290
藤原秀衡はお国言葉で喋らなかったね
吉田東洋はお国言葉だったのに クロウはどうしてあの場でコシロウを殺さなかったんだ? >>459
傾向と対策みたいのあると思うでw 鎌倉から如水の時代まで色んな事あったしなあ。
まあ中国の昔の書物とか勉強してたら分かるかもだけど。武家は男子殺しとけ、の始まりが頼朝だしw 頼朝と鎌倉が嫌いになってしまう大河
あの時代にNATO軍を投入して、源氏と北条氏を一日でも早く根絶やしにしたい >>290
でも後継者として中途半端に庶子の長男と嫡子の次男を並び立たせてしまった
その上で彼らの上に義経を置いた
ようやくお山の大将になれたと思いたい泰衡が
上に二人もたんこぶを置かれた体制に従うはずもなく
秀衡は自分の治世時代はともかく、次世代への引き継ぎについては
無能だったというしかない >>465
景虎と景勝残したまんま死んだ上杉謙信とも被るな 比企の娘があまりにも酷すぎるせいで勘違いしそうになったけど、やっぱり静御前もよく見りゃブスだったな やっぱり役者って変な人たちだなって改めて思いましたね。だってあの箱ほんとは何にも入ってないじゃないですかぁ、当たり前だけど。はい、泣いてくださいって言われて何回もリハーサルやって新鮮さもないのに何にも入ってない空箱抱いて大の大人が涙流すんすよ? そんなことできます普通?
いや、誉めてるんですよ
自分は無理だから。
感情をコントロールできるって辛いことあったときに楽しい気持ちになれそうじゃないですか 義経が一目ぼれする設定だったら、やっぱ可愛い子じゃないとな。大物の娘使いたいし一目ぼれもしなきゃいけない
その落としどころが義経ブス専設定だったのかなw、 >>446
義経って義仲だったかの報告の時は紙の真ん中に勝ったみたいな事をデカく書いて
こないだは小泉孝太郎に頼んでいたけど
逃げた4年位で習得したのかな?かなり丁寧に書かれていたけど >>470
歌と踊りに惚れたのかもしれないし床上手だったのかもしれないし >>470
普通に違うタイプの美人2人でいいやん
小松菜奈と有村架純とかw >>473
「俺の好きな言葉だ」とか、三谷が拾いそうw 善児だっけ?
実はあの人一番強ぇよな
アイツ1人いれば天下取れると思う 親がオグリ目当てで見てるから見てるけど話が辛気臭いな
主役が悪役だし >>2
エアプかよ、今ではヘビーに次ぐヘビーな展開祭りだぞ >>482
この先もずっと辛気臭い。それが鎌倉幕府w >>4
秀吉も利休に切腹させてから謝ったらしいし
基本的に命を軽く見てると思う 鎌倉は町おこししなくても、放っといても人が来る観光地だからノーダメ―ジでしょうw
大半の人は大河なんか見ないで観光来てるだろう >>484
頼朝が死んでからが権力争いの
殺し合い本番 あの俳優 三谷は12人の優しい日本人のときからずっと必ず使ってるね 大好きなんだな マジで明るそうな未来を期待出来るのが金剛こと泰時しかいない >>1
大河ファンだが三谷には二度とオファーが来ないと思うわ。TBSで浮かれすぎて脚本の遅延はするわ、民放から視聴率対策がされる始末。
歴代最低の大河だわ 九郎はクズで無鉄砲なのに人に懐っこくて、やたら目がキラキラ輝いていた
ああいう母性をくすぐりそうなのが女どもに人気がでた所以か
三谷にも気に入られてまた使われそうだ 中世日本のちゃっちい水軍で房総半島迂回とか頭狂ったメガネだな >>497
ネタ大河と割り切れば面白いよ
真面目に構えて見ると肩透かしを食らうけどね >>497
あいつが遅いのはいつもの事だろ
真田丸の最終回は酷かったわ
変なハジキ出しといて、グダグダだし 郷御前を殺すところ、義経が殺意を抱いた次の瞬間には郷御前の心臓に短刀が刺さってるの、義経の戦闘マシーンっぷりが出ててゾクゾクしたわ。 第19回 果たせぬ凱旋:1185年
第20回 帰ってきた義経:1187-1189年
ストーリー展開のスピード感が総集編並だ
この後はこんな感じ?
第21回:奥州合戦&上洛
第22回:後白河崩御&征夷大将軍
第23回:富士の巻狩&範頼配流
第24回:上洛&大姫入内工作&兼実更迭&大姫死去
第25回:頼朝薨去 脚本が乱暴すぎて
急に義経かわいそうみたいな空気を作られても感情移入できん
と思いながらも壁の隙間を覗く義経の哀愁に無理矢理涙が
みたいな
半分しらけてるからもうちょっとキャラ作り工夫が必要だった
そもそもあざとさだけで乗り切っている 三谷なじみの俳優出てるけど
三谷にキャスティング権もあんの? ここしばらくの大河のパターンとして前半に色々詰め込み過ぎて
話のテンポが遅すぎてそのアオリで後半が駆け足の雰囲気があったが
この頼朝は逆に前半飛ばし過ぎな感じがするけどどうなんだろう? 監督をたけしにしてもいいよな、コレ
バカヤロウコノヤロウと言いながら
弟を殺させる、頼朝
法皇と罵倒し合って、いいよ義時、もう帰ろうと言う、時政 >>511
義時が死ぬくらいまではやるだろうから
ペース配分は最後までこんな感じでは 頼朝は兄弟を疑いすぎ
だけど、保元・平治の乱とか見てたら兄弟を一番警戒するわな >>510
DVDで全エピソード見たがあれは面白いね
今となっては最新の研究結果とギャップは出ちゃってる部分もあるけど
西田敏行が嫌な老害になっていくところが本当に上手い >>515
天皇も一応親戚なのに、源平を雑に扱い過ぎだよね
親を処刑しろとか、言えますかって >>511
時間の長さ考えるとこれでも前半丁寧に描いてると思う
頼朝挙兵(1180年)から頼朝死去(1199年)まで約20年
頼朝死去から承久の乱(1221年)まで約20年、義時死去(1224年)・政子死去(1225年)まで約25年 >>511
後白河法皇の最後、大姫と鳥羽天皇、頼朝の死と頼家の家督、十三人の合議制、御家人同志の殺し合い、時政失墜、承久の乱
まだまだ内容はあるぞ >>518
>>519
最初からそこまで丁寧にやるつもりだったのかなぁ?
個人的にはタイトル考えたら合議制発足くらいまでやって
後はダイジェストみたいな感じになると予想してたんだが… 善の今までの殺人履歴を梶原だけは全部知ってるのかしら?
宗時はわからんかもしれんが >>517
保元の乱後の義朝による実父為義処刑のことを言ってるのだと思うが、あれは信西主導
乱後、信西は政治の主導権を握り剛腕を振るった
その結果、後白河院、二条天皇双方の顰蹙を買い、それが平治の乱の要因となる とにかく三谷は逝ってよし、乱暴で雑すぎる。
歴代最高は坂の上の雲、西郷どんで異論は認めない >>245
静の人
伊藤健太郎の東京ラブストーリーで赤名リカをやってたな
鈴木保奈美より原作っぽかったけど >>522
「兄君のお命を頂戴したのは拙者でしてね」みたいに告白する場面が来ないかしら >>439
それは平家の嫌なとこ描いてないから
院や院の近臣が、頼朝が平家になってしまったら困るって言ってたでしょう
武家なんてどこも同じようなもんですよ >>511
タイトル的には頼朝死んだあとが本番だし つうか義時は一話で善児見てるだろ
よく一緒に行動できるな
妻の子をころしたやつと 歴代の弁慶役の中で今回の人が一番合ってる
大活躍はしてなかったけど、やんちゃで怪力な雰囲気がよく出てた 殺しておいてすまぬとかww
サイコパスかよ
これ見て泣くもサイコやわ >>4
殺す命令出して殺してきた奴を殺す男ですから 脚本が詰め込みすぎてる気がするな
義時と義経が会いすぎとか
まあ残酷なストーリーが続くだけだから
しかたない気はするけど
創作感が否めない >>4
謝ったのはドラマの演出だからね~
そもそも頼朝レベルなら首実検は自分ではせずに部下にさせるし、そもそも御殿なんかじゃしない
実際のところは、義経の首実検は、腰越で和田義盛と梶原景時でしたらしい
まぁ権力闘争においては親兄弟甥叔父従兄弟主君に手をかけるのは昔からよくあることだから、頼朝だけがクズとは言えないな
大海人皇子は大友皇子を殺してるし
桓武天皇は弟の早良親王を自殺に追い込んでる
平将門は伯父の平国香を殺し、国香の息子貞盛が秀郷と組んで将門を殺す(貞盛の子孫が平家)
佐竹、武田、南部の家祖源義光は、河内源氏嫡流を奪うべく甥の源義忠を殺した
清盛は叔父忠正を殺す
尊氏は直義殺害に関与していると言われてるし
信長は弟を殺した
事情があるとはいえ政宗は父と弟を殺した(異説あり)
信玄と家康は子を自害に追い込み、家光は弟に自害を命じる
秀吉は、主君の息子とその母を殺し、甥とその妻子全員を殺した >>140
別に一緒に育ったわけでもないし、絆が深まるエピソードがあったわけでもない
義経が一方的に頼朝のことをなぜか好きそうではあったけど、兄弟の絆とやらは元から全然感じられなかったけどね ヘンな兄ちゃんでしかなかったが、さすが菅田将暉って回だったな…成仏できるやろ
しかし、これからこのドラマ面白くなっていくんやろかね…
基調としてはどんよりしてそうだから、ココ!っていう見どころを巧く見せてカタルシス用意しないと視聴者はついてこない気がする >>521
三谷が意識してる「草燃える」が同じく頼朝と政子の馴れ初めから承久の乱までだから
当初からクライマックスは承久の乱に置いてたと思うよ 話としては面白いんだけど何でもかんでも北条義時絡めると上野樹里の伊賀越えみたいになるからなあ てか北条って陰湿すぎて好きになれないな
あんな一族が日本を動かしてたと思うと反吐が出る
感情丸出しの足利の方が人間らしくて好き 司馬遼太郎「義経」では頼朝は義経の首見て
「悪は滅んだ」 九郎の殺陣がやたら上手かったから、また時代劇やったらいいぞ
ふとした時に可愛かったライダーのころの面影を少し感じた >>265
北条のおかげで源氏が再興したと思ってるだろうし、義経と頼朝の仲を取り持つみたいな事もしてないようだしな
最初から乗っ取る気満々だったと思われ >>521
OPが承久の乱を意識しているし
そもそも北条義時が主人公なら承久の乱やらんと
承久の乱で勝利して「俺もしかして高貴な人物の生まれ変わりか?」ってほざくのが北条義時の人生のハイライトだぞ
吾妻鏡メインの義時だと陰薄々&依怙贔屓クソ野郎で終わってしまうし
承久記を混ぜなきゃ良いとこ無い >>133
後鳥羽とか後白河とか
権力を我が手に!って画策する天皇(上皇)は総じて糞
治世に普通にやってりゃ有能な良い天皇だったかも知れんが、自分は手出しされないと分かってる無敵思考でめちゃくちゃやりやがる >>75
馬と弓と刀から良くも悪くも進歩してないんだもん…
そりゃ取り残されるわ >>58
まず「家」が重んじられる時代だからな
その為の犠牲と割り切ったようで後悔していたと解釈も出来る
関ヶ原とかでも親兄弟親戚が敵味方に分かれる事があったが、どちらかが生き残る事で家が血が繋がるというお互い承知の上の打算があったくらいだしね >>550
人類に貢献する物は何一つないからな、アレらは
農耕をしなければ神も顕現しませんし
なんでも奪って来ればいい
今の半島の先祖は遊牧民で、気象衛星も日本頼み
と聞いて
実に納得が行くよね
根本的に文化というのが理解出来ない、民族性 >>52
そもそも単身で平泉に行くなんてあり得ないね。 頼朝は武家の棟梁であり
義経は反旗を翻した立場だから討たないと政権そのものが成り立たなくなる
だからどんな形であれ討ち滅ぼさないといけない
だが一人の人間としては弟を死に追いやったことが悲しい
そういうのを表したシーンだろう
もちろんドラマの頼朝の人物像であって
現実の頼朝がそういう人物だったかどうかは分からない
そもそも弟に対する愛情自体があったかどうかさえ 最後のシーンでなんで大泉洋は泣いたんだよ
自分で殺せと言っといて >>4
お前は人間を全然分かってないなあ…
めちゃくちゃ憎たらしいから殺害命令出したんだよ
でも、殺してしまったら、悲しかったんだよ
人生なんてこんな取り返しのつかない事ばかりなんだよ
おめーが
殺したんだろ!
∧∧.∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ >
⊂ ノ / /vV よう頑張った。すまぬ、九郎・・・ぐはぁ
( ノ し'`∪
(ノ 頼朝
視聴者 >>527
「おんな太閤記」やってるけど面白いわ。 脇腹で政権横取りしそうな弟に対して泣くわけがない。
なぜこういう演出するんだろうな。 なんだろなー。
もう歴史を味わうだけの人間通がいないというか。
お前が殺したのに泣くなよ、
とか、こんな教養のないこと平気で書ける残念な人しか客がいないんだから大河ドラマつくり手も可哀想だ 大久保みたいに「江東、醜体笑止なり」みたいな感情なはずだよ。 >>562
いやそれは普通に思うだろw
これは歴史じゃなくて創作だからな
頼朝次第で何とでもなったように普通に見えるが 例えばだけど、父親を憎んでた、母親を憎んでた、兄弟を憎んでた、なんでもいいよ、
ころしたいくらい、憎んでたと。
こいつのせいで…!と恨んでたと。
でもそいつがあっさり死んでしまったら、めちゃくちゃ悲しいんだよ
悲しい心、取り返しのつかないなにかにその時初めて気がつく
愛と憎とは表裏なんだよな
そういう心に気がつけないのかな…?
まあ無理だろうな
ボケーと生きてる無教養には 泣くぐらいなら、謝罪に来た時に許してるわw
足利兄弟はお互いに許しあってるし。 語りたがる奴らの大半は話しの展開が読めてない。国語教育の衰退か、そもそも頭が悪いだけなのか。
そのくせディテールには凄くこだわる。登場人物が自分の思った通りの言動をしないとヒスを起こしネットで同調者を募る。
本当はネットでもリアルでもバカには発言権なんて無いのにな。 >>191
いやいや、そういう感情はきっとあったと思うよ。 頼朝が散々稼いだカルマが、死ぬ時どう反映されるかが楽しみだわ
幸せに死んで欲しくはないが、さて三谷がどっちに持って行くか 実際は頼朝は嫌な顔して見なかったとかとか話だったような
首も奥州から送られる際に腐りかけた状態だったんだろ >>51
頼家個人が支持されてないなら他の源氏が生きてたとしても
もっとスムーズに頼家に成り代わってただけじゃないか
親族として頼朝頼家二代に渡って重視された比企が個人として腹心だった梶原殿降ろしに加担したのが致命傷になったよね
比企としてはまさか頼家さえ擁して鎌倉でのパワーゲームに負けると思わなかったんだろうが でも結局義経の首では平泉は丸く収まらないんだよね
そこも凄く皮肉というか悲しい話だ 実際の頼朝は、黒い事もするけど酒席を開いて部下との交流もちゃんとしてたタイプだからな
この作品は黒い所を強調気味だな >>564
史実でも、義経の首を前に頼朝は号泣したと吾妻鑑にあります 実の兄弟でも殺す時代に腹違いの兄弟なんかに思い入れないやろ >>290
秀衡がもう少し長生きしていたら、関ヶ原の400年前に最初の天下分け目の戦があったのかもね。
胸熱だな。 >>577
この大河の頼朝は義経助けるチャンスを自分で潰してるように描かれちゃってるって話よ
ノーチャンスでこうなったなら泣くのも分かるが 興味あるのは皆の意見を
当時の人々が見たら否定するのか 肯定するのか
ドラえもんにタイム マシンで
聞きに行ってほしいくらいだわ >>562
お前のほうが教養なくね?
号泣したって伝わってるやん >>34
これ以上ないほどの鬼畜とか言っているけど、そういう所業は
旧約聖書にもサラッと書いてある程度のことだよ。 せっかく兄弟に生まれたのに。母違いとはいえ。
殺しちゃったんだよ
泣くよ。そりゃ。 そう言えば昔大河で炎立つやったんだよね 本だけ読んだけどドラマでも義経は死なずに済んだんだろうか >>583
悪いが俺も創作に関わってるんでな
「脚本の都合」みたいなのがおまえらより見え過ぎちゃうんだわ
まあ評論に人格否定で入るようなヤツに言っても無駄か笑 >>325
兵数はよくわからないけど、義仲や平家と血みどろの戦をした鎌倉に大戦をしたことのない平泉は敵わないような気がするんだよね。 奥州藤原氏が義経いる事で戦は勝ちまくったとしても、政治でやられちゃいそうだけどな >>173
そんな猜疑心が強い頼朝でも
命令に反した者を一斉に処分した際に
義経だけは見逃したり
範頼は一言余計なことを言った(義経の例があるからなのかもしれないけど)だけでも処断されたのに
義経は頼朝に対する不満を述べても最初の頃は
大目に見てくれたので
特別に目をかけていたんじゃないかと言われていて
庇いきれなくなって追討の命を出したという説もあるので
それを表現したかったと思うとまあありといえばあり >「九郎、九郎、話してくれ、九郎、九郎~。すまぬ、九郎、九郎」と泣き叫んだ。
頼朝って大体どの大河でもこういう締めで良い風に終わらせがちだよな
そんな後悔するならしっかり報連相の場を設けろよっていう 【またも負けたか九連隊】
昭和の京都兵は女癖が悪い
逃げてばかりで戦っていない最弱京都師団は性欲旺盛な強姦部隊と化した
【またも負けたか京都勢】
平安末期の京都貴族は男癖が悪い
精力旺盛な後白河くんは平家の美少年にも手が早かった 九郎殿は正直過ぎるってのを逆手に取って、義時を逃した後で九郎も脱出
弁慶はフル装備のおかげで全身に矢を射られても死んだふりで生存
子供は死を覚悟していると義時に思わせるための犠牲 サイコパス
九郎の首を取れなかった泰衡は九郎の首と偽って別の首に刀傷つけて鎌倉に送る
鎌倉に送られているうちに首は腐乱して、誰の首か判別不可
これくらいやったら三谷誉めたる >>443
それいいな
でも頼朝の死に方は三谷が十代の頃から温めてた内容らしいから、義時はそこまでは関わってなさそうではある 鎌倉殿と坂東武者が主体のこのドラマでは義経はあくまで他所者。
それゆえに義経関連であまり尺を取らないw
でも最期までサイコパスっぽいのは良かった。 >>588
日本の映像系エンターテインメントが斜陽な理由がよく分かるズレっぷりだなお前 >>598
はいはい、レッテル貼りじゃなくて中身で話しまちょうね 信者は絶賛するけここ何回かは雑過ぎるよ
大泉にラストあそこまでやらせるならそれなりに描かないと
この大河の頼朝はそれは違うだろって普通の感想よ テレビや舞台の三谷はおもしろいのに
映画になると5ランクぐらい糞になるよな
なんでだろ >>601
ワイもそう思う
運命とかに翻弄されて、決裂以外無かった状況ならあの涙も泣けた
残念ながらそこまでのどうしようも無さは描けてないね
面白かったけどね
自分で殺せという命令だしておいて、涙とは馬鹿じゃねぇのか?
こんな糞脚本じゃ、視聴率は1桁に落ちるかもしらんな(爆笑) >>600
ほんと自分が見えてないな
お前のレスのどこに中の人からみた鎌倉殿や三谷が書かれてるんだよw
粗が目について見るに堪えないなんて大河板の挨拶みたいなものだ 武将としての源義経は死んで欲しいけども、弟としての九郞義経は生き延びて欲しかった・・・と勝手に解釈した
最期の頼朝の涙は弟九郞義経に対する思い 頼朝自体北条の傀儡
ただの神輿
すべては八重泰時、得宗家の養分 鎌倉は海から攻めるってド素人が5分で思いつく
その対策をしとらんはずがなかろう 頼朝号泣は名作草燃えるのパ○リでしょ
昔から得意じゃんオマージュという名のパ○リが >>470
静御前役の人はバレーを幼少期からめちゃくちゃやってて海外留学までした人
名前は石橋静河
キャスティングは顔よりもダンス能力と名前をかけていると思われる
静御前は前回「河」で義経と戯れるシーンがあったけどこれも名前とかけている思われる >>603
結局コメディ入れるからなんだよな
でもそれ入れなかった陰惨になるんだろうし
そういや昔真田広之が高嶋政宏殺したときも
自分で殺しといて泣いてたな >>347
大宮と浦和に大きい湖があるな
浦和の地名にもなった 権力争いで親兄弟同士でも普通に殺し合いやってた時代だし、そんな後悔なんかせんだろう。 5月で12じゃ、ヒトケタになるかもしれんなぁ。
日本史の授業だもんなぁ。 >>611
首を蹴っぽれば、満足かな
お前もこの場合は、そうしそうだが
天下の為か?保身の為か?分からんトコだがな >>601
逸話がありすぎて丁寧にやると尺がもたない
主役は義時だから雑でも許してやって >>620
まー泣くとは思わなかったが、なんとなく補完しますから
それより善児出して欲しい 善児がキャストの名前に出てると嫌な予感しかしないなw
頼朝も嫌な奴ではあるが
このところ人によって態度をコロコロ変える義時の方が
恐ろしさと不気味さを感じるね 義時の変化は丁寧に描けてるな
今回は初めて主体的に人を陥れようとしたし
権力握る時にはすっかり黒くなってるんやろなぁ(楽しみ) 大河見るまで山本耕史があんなにイケメンだとは思ってなかった。雰囲気あるな。 >>626
小栗義時がこれからどんな風にダークサイドに堕ちて行くのか
見たいような見たくないような複雑な心境だよ 先週子供だった政子の娘がいきなり大人になってたのにはちょっと面食らった
まあそれが無ければ壇ノ浦からそこそこ歳月経ったことが分からんかったけどw >>629
後半の義時がこんな感じだからねぇ
真っ黒にはならないかもだけど、目付きは別人みたいだね
https://i.imgur.com/MhOovie.jpg 滝沢の義経の方が面白いし丁寧に作ってあった
日本の劣化をここでも感じる >>626
義時が九郎を救うのを諦めた理由もちゃんと描かれてて良かったわ >>634
そっちは義経そのものの話だから仕方ない >>68
ねーよ弁慶の存在感ゼロだったわ
歌舞伎の題材にもなってる弁慶の勧進帳が無いとか愚弄するにも程がある >>638
うるさいな
そのうち、善児のスーパー歌舞伎出来るから >>610
実際鎌倉幕府は海から攻略されて崩壊しているし >>638
大河ドラマ「義経」ならそこらへんはじっくりやるところだけど
これは北条義時が主役のドラマだから 義経が奥州で何やってたかの描写が無いから何も思わんかったな 奥州も鎌倉も京都も伊豆もみんな描写が変わらない寒村なのをなんとかしてくれ
京都はかろうじて宿場町みたいだったが >>366
江が家康と伊賀越えとか、真田が千姫を井戸に逃がすとか色々あるよ そう。主人公があちこちの歴史イベントに顔をだすのが大河ドラマ。 義経も義円さんにあの世ですまぬせんとな
掘り下げられはしたがあの頃の畜生っぷりは許されんぞ >>635
当たり前だろ
義経や頼朝は主人公じゃないし 義経がモンゴルに渡ってチンギス・ハーンになるまでやれよ 鎌倉殿の12%ふたたびw
頼朝退場後だけ見たいので、NHK+で倍速字幕付き再生してる この時代の話知らないけど
頼朝がなくなって 北条が実権握るのか?
頼朝の息子は暗殺させられるのか?
北条の後は誰になるの?
秀吉の天下を家康が取るようなもんだよね
秀吉の息子殺して >>83
よう頑張った、の一言で泣いたよ
すれ違っちゃって可哀想になあ、でもお前らどっちも悪いんやで!みたいになったけどw >>638
主役の小四郎が見てないんだから端折られても仕方ない >>664
家康はそれを半面教師にして
秀頼滅ぼしたんだよね なんで家康は毛利と島津を
滅ぼさなかったの?
長州藩と土佐藩って毛利と島津の末裔じゃねえの?
島津は滅ぼしたほうがよかったね
島津と毛利にリベンジされてるじゃん なんかストーリーが上滑りしてる感覚
さめちゃっていまいち入り込めない >>575
そりゃあね
頼朝にとって義経は目の上のたんこぶだったが
奥州藤原氏だってそうだった
いずれ大義名分を得て攻め滅ぼす機会を狙ってたんだろう
義経追討の命令を出して従えば「源氏の一族である弟義経を殺害した」
従わなければ「追討令が出ている義経に与する朝敵」 武士が戦で朝廷に勝利したのは承久の乱だけ とNHKの歴史番組で言ってたな
義時は偉大なんだな >>623
話しを分かり易くするために登場人物オミットしたせいで歪みが出てるからなぁ、鎌倉殿の13人
義経正室の郷御前は母親が比企である前に父親が武蔵国秩父党のトップである河越
義経失脚に伴って上総のように粛清されて秩父党は畠山重忠のモノになっている
そして畠山重忠の正室のは北条義時の妹
この辺の背後関係の説明つけずに畠山重忠の乱やるの無理じゃないかと思うんだが
前に義時が会話の中で重忠に妹の存在匂わせただけでそれっきりなんだよな
同じく北条の娘婿の足利も登場させてないし
クライマックスが承久の乱なのに足利と宇都宮をポッと出にするの気なのか。最後まで出さない気なのか >>668
根本として、家康は尾張以西にそれほど執着と言うか関心が無かったんだよ
感覚として山陽山陰九州なんて、唐天竺みたいなもの
これは秀吉の尾張以東にも言えるんだけどさ
自身がいっぱしの大と成るまでに足を踏み入れてもいない地域 単に義経本人は嫌いじゃなかったってだけでしょう
放っておくと法皇や秀衡に使われちゃうから、手の内で飼えなければ殺す他無いというだけで まあ白々しいわって思ったけど、この時代は異腹の兄弟仲良くなんて余程上手く根回ししないと無理なんだよなあ そもそも奥州藤原氏は義経関係なく
藤原泰衡の母親が院近臣である藤原基成の娘で
ガッツリ後白河法皇の意向によって動く勢力だし
義経を裏切ったのも後白河法皇の院宣による >>677
自分の首絞めたな
奥州制圧で鎌倉体制がより盤石になって後の承久の乱(天皇配流)に繋がるし >>671
散々義経の首を取れと泰衡に圧力かけておきながら義経の首取った泰衡は頼朝の弟を勝手に殺したとして奥州に攻め込まれる。堪らず泰衡が平泉に火を放ち敗走
この時泰衡の部下が裏切りで泰衡を打ち取り首を頼朝に差し出すと主人に対する謀反ってことでこの人を処刑
もう何がなんだかわからない世界 朝廷と鎌倉武士団との対立、政治闘争、権力争いがあって
義経はそのどちらからもあぶれて落ち延びて結局死ぬけど
頼朝も鎌倉の代理人でしかないからその子孫は使えないとなったら殺されると言う容赦ない時代 大泉洋本人のキャラのせいもあるのか
ネチネチと嫌らしくて頼朝役史上最悪に嫌な奴な気がする
義経役は斬新で良かったというか元々こんな感じだよねきっと
タッキーの義経とか変に美化しすぎたんだよね
一番印象に残ったのは藤原秀衡役の人
大泉洋も小栗旬もこの役受けてあまり得しないんじゃね
嫌な印象しか無い >>1
あのさこっちまだ忙しくて録画観てないんだからさ
そりゃ義経死ぬのは分かってるけどわざわざスレタイにセリフと情景描写まで書かなくても良くないか?
なんで芸スポ覗いただけでお前に1番美味しいシーンを文字で読まされないといけないんだよ 頼朝は自分個人の意思よりも派閥の利益の為に立たされた時の自民党総裁みたいなもん
その派閥も婿さんなので血縁者では無く義理の親父や兄弟やその親類で基本固められてる >>682
誰が一番偉いの?ってか誰か世を操ってたの? >>660
それは北条氏政と氏直
後北条家で、鎌倉殿の北条とは違う この時代の源は結局、みんな無惨にしんで例外ほぼないからな(´・ω・`) >>677
奥州藤原家のブレーンは何してたんだろうね
まさか上皇、頼朝の性格見ておらず将来のリスクヘッジも考えていなかったなんてことは無いよな? 足利も新田もまったく出てこないのな
歴ヲタの三谷さんなら喜んで出しそうなもんだが 義経って死ぬ時に御堂が爆発するんじゃなかったっけ
記憶違いか >>650
平安末期なんて日本中、あんなもんじゃね? >>686
天皇や朝廷の力が揺らいで弱まってる時代
後白河としてはそれを維持したいから武士を都合の良い様に使いつつ邪魔になったら滅ぼすを繰り返してきたけど
鎌倉武士団が纏まって負けじと抵抗してる(その代表として擁立された頼朝)のが今
今後はその武士の集団内での権力や利権争いが激化する
その過程でここ数話の様に源氏同士で争ったり頼朝没後は子供が殺されたりまた武士同士も殺し合い続ける
って凄惨な時代背景を描こうとしてる >>634
そっちは義経そのものの話だから仕方ない >>684
今回の一番いいシーンじゃないから安心しろw >>693
力が弱まっても天皇制を保ってきたのも日本独特なのかな
琉球王国も滅亡したし 義経側は全く襲撃される予想をしてなかったって話よね。国衝側は全くスルーで決行された
らしい。静御前は、あのまま行方不明なんだろうけど、源氏の庇護下にはあったのかも。 山本浩司も顔は知ってるけど名前は知らない名脇役の一人だよな
ミスター赤ヘルや三浦義村の中の人とは違ってコージじゃなくてヒロシだったりする 弁慶やドクロの坊様がみんなの楽しみだったのに暗過ぎる・・ >>511
6月下旬に大泉がファンミーティングやるからたぶんその前後で頼朝の死が放映されるのは確定 個人的には最後の大泉の泣き語りはいらんかった
無言で首桶を見つめてるだけの方がしんみりできたと思う >>678
そうだな
これってひょっとしたらドラマかもしれないな >>683
爽やかな役をすると得をするの?
すごい子供の発想だな >>634
お堂の屋根が吹き飛んで馬が飛び出したのは歴史? 普段は安い焼酎だけど大泉が死んだら高い酒でも開けよう >>703
大泉の頼朝が胡散臭いからか心から泣いてると思えなかった あの首実は替え玉の首で、本物はまんまと逃げおおせて大陸渡ったんだ 菅田将暉は元々若手の中では良い方なのかもしれんけど上手くなってきてるよな
数年後に大河の主役演じてそうだわ >>710
そして町一つ皆殺しにするジェノサイドを繰り広げるキチガイっぷりを発揮するのですね >>668
幕末は島津と徳川は既に外戚関係
島津の殿様が徳川に楯突く気合はなかったよ
末端の武士が先走り、殿様にも抑制できなくなっていた
薩摩と長州については薩英戦争や下関戦争の結果、
外国勢力から入れ知恵されたことが大きい 頼朝のスタンスが気に入らないって騒いでるヒトの自信が羨ましい。 頼朝はもともと嫌なヤツで歴史上語り継がれてきた
後白河は平家を倒したわりと良いヤツって扱いされてるけど、実は頼朝より嫌なヤツだよな >>703
でもサイコぶりは際立つし政子の前では九郎の活躍を喜んでたからな 大泉洋見たら蕁麻疹が出るから頼朝死ぬまで見られないのが悲しい 「必殺!Ⅲ裏か表か」って映画では
隠れていた仕事人の参(笑福亭鶴瓶)が
犬に吠えられて見つかり、首をちょん切られ、
槍の穂先に刺されて掲げられてた。
菅田将暉の生首もそれに倣って、
槍の穂先に刺して天高く掲げられなきゃ。 生首って奥州から鎌倉まで腐らないで持つの?塩漬け? >>571
この時代の首って、保存目的で塩漬けにしてるでしょ >>633
うわー、頼朝に似てきたって三浦に言われてたけど、
その顔見ると納得だわw >>658
頼朝が急死したあと、次男を推す比企(佐藤二郎)家と三男を推す北条家で対立
最終的に頼朝の子・孫たちは全滅して断絶
政敵たちを滅ぼした北条が鎌倉の実権を掌握する
北条氏の後は足利尊氏(室町幕府)→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康→
戦国時代の北条氏は後北条氏と呼ばれ、
北条を自称しているだけで鎌倉を支配した北条氏の血筋ではない >>716
「だ~か~ら~!より、頼朝に、よ、義経追討の宣旨を、頼朝に与えろと言うとるんじゃ!」のシーンで、周りの(この爺本気か?よくまあ臆面もなく…)の呆れた視線にドモって逆ギレする西田の演技良かったw
あれ、全く同じ構図と面子で「頼朝追討の宣旨を義経に与えよ」のシーンが前に欲しかったなw…いや、あったっけ? 弟としての義経は好きだけど、政治の駒としては生かしておけないって事でしょ
泣くのにそんなに不思議は無いけどな
何となく独眼竜政宗の弟殺し、生母追放を思い出すシーンだった 出てくる女優が、1人を除いて全員ブスとお嘆きのあなたへ
義時の正室役の堀田真由がもうすぐ出てくるから、しぱし待て あの首は偽物
義経は密かに生き長らえ岩手各地を転々とし伝説を残した
密かに子孫を残し、その末裔の一人が大谷翔平 >>593
悲しいけど後悔はしてない。同じ状況が起こってもまた泣きながら殺す。 >>727
>北条を自称しているだけで鎌倉を支配した北条氏の血筋ではない
わざわざ自称したってことは、
この時代の北条と縁があるみたいに見せてたんでしょ?
同じような感じで、奥州藤原氏も貴族の藤原と遠縁みたいな風に見せてたのかな >>730
>義時の正室役の堀田真由がもうすぐ出てくるから、しぱし待て
ということは、新垣結衣の八重はいなくなるってこと?
それとも、義経の静御前&里みたいに同時出演? 鎌倉殿死去後将軍がお飾りになり執権北条氏が実権を握る
その後執権がお飾りになり得宗家が実権を握る
その後得宗家がお飾りになり御内人で決めるようになる→そして足利へ >>735
貴族の藤原の分家の秀郷という人物が東北の首領みたいなのになったのが1000年の少し前
その9代後が、秀衡
一応血統ははっきりしている
後北条氏は、伊豆の過去の有名氏族を装った方が有利と考えて自称したのでその通り >>736
収録終わってるから離縁か死別で退場は確定 昔に習ったことだと、今回では鎌倉幕府はまだないけど、今の教育では、もう鎌倉幕府は成立しているんだな >>735
血筋があるフリというよりかは、
「北条」という名跡が関東の支配者のような看板だったので
「これからオレたち伊勢は北条でやっていくんで夜露死苦」と
支配者宣言をしたって感じかな >>4
諸葛孔明「マジそうだよね。泣くくらいなら殺すなっつーの!」 静御前の人の名前がしずかって事は弁慶役も父親の名前が「げんじ」だからってダジャレ的な理由だったりするのか
いや、ビジュアル的にも完璧に弁慶だったけど 亡霊に怯えての落馬(その後悪化して死亡)説をとるのかな >>738
おお、詳しい情報ありがとう!
奥州藤原氏と北条早雲それぞれの疑問が解けて嬉しいよ >>745
勧進帳も立ち往生もなく弁慶の活躍があまり描かれてなかったな >>742
>「北条」という名跡が関東の支配者のような看板だったので
なるほどなるほど
北条氏は滅んでも、その名と威光は残り続けてたのね 義経を描いたドラマや映画で一番の傑作は何?
タッキーのは見たけどイマイチだった
今回も義経のキャラは魅力あったけど主役じゃないから弁慶の最後も描かれてないから消化不良 弁慶がこれどっすか?って木の鎧を見せて義経がいーねー!って2人でガハハって笑ってたシーンが物悲しかった
一時期は天下に名を響かせたのに最期の戦いに向かう装束が見窄らしい手作り装備っていう
自分の為に命を張ってる弁慶を最後まで笑顔で賞賛しながら見届けようとする義経もよかった >>634
義経の時の鎌倉側の描き方をどう捉えたのよ?そこは丁寧とは言えないよね? >>657
再びって?
4月から特に数字下がらずに維持してるんだが
>>711
昔から芝居はうまいよ
戦隊のあとパットせず、映画の脇役やりまくって主役食って売れてきたんだから >>748
歴史的には八重は謎の人
頼朝との間に千鶴丸を産んだのは間違いないようだが、義時と結婚して泰時を産んだのは史実かどうかはわからない サイコーにサイコパスとしか思わんかった
あれで泣けるヤツもサイコパスやろ 上の方で泣いて馬謖を斬るをあげてる人もいるけど、愛憎は相反しないから何の訝しさも無いと思うがなあ
そもそも義経を使われるのを恐れただけで、義経本人への憎悪はそれほどでもないと思われ >>727
秀吉に滅ぼされた北条と
鎌倉を支配してた北条は全然違う一族なのか?
秀吉に滅ぼされたのは末裔じゃねえのか? 戦闘狂なんて戦が終わったら用無しどころか邪魔者扱いにされるというね… >>140
母親が違うと兄弟として接することもないし庶子の弟なんて当時は家来同然
立場をわきまえずに勝手なことしくさってと激怒だったろうから実際は涙一つこぼさなかったと思うけどね
逆に義経も大人になって初めて会った義兄の頼朝を無償で兄と慕うわけもなく源氏の頭領の血を引く自分も隙あらばとその地位を狙っていたはずだから謀反ありありで行動してたはず
吾妻鏡は義経をかわいそうな人に仕立てあげて頼朝というより北条家を下げようという意図がわりと露骨
成立したのが鎌倉末期だから 鎌倉殿と言う箱になりきれてないからの涙なんだろうねと思うのだが あんまり面白くないな
新撰組や真田丸のほうが面白かった 大河のスレは歴史に詳しい人が色々教えてくれるから本当にためになる >>756
デスノートの演技はわざとらしいというかステレオタイプに感じた
今回の義経は魅力あった 頼朝は義仲殺した後に義仲の力自慢で笑ったり、息子に聞いてこいとか前からサイコパス 馬謖の場合は、絶対にやってはいけないミスをしたから
泣く泣く処罰したんであって、
この兄弟間ゆえの権力闘争とは違うよ >>762
後北条氏は執権の北条氏とは別の一族
もともと今川家の家臣の伊勢氏だったが伊豆と相模を支配した時に関東勢力にバカにされないように北条氏を名乗るようになった >>174
あの舞をカットするのなら静自体出す意味ない >>527
昔の再放送って見ると結構セット感まる出しだったり今では名優と言われる役者も
若い頃はかなりの大根だったり意外に厳しかったりする。 >>776
まあそういうツッコミの声が溜まっていって頼朝もその子孫もあーなるわけだ 弟を心底頼りにはしてたけどあまりにも存在感が大きくなりすぎた中で
周りからはいろいろ吹き込まれるわ権力闘争のダシにされるわ疑心暗鬼の中でそらすまぬ九郎になるわ
よくできてたじゃん
義経もここまで人間臭いの今までなかったからとてもよかった >>751
ドラマなら中村吉右衛門の「武蔵坊弁慶」マンガなら「ますらお」かな?ますらおはサンデーアプリとマンガDXアプリで無料で読めるよ。 >>778
この作品内でどんな因果応報が描かれるか楽しみよ 撃たれる寸前の義経の館に義時がいて会話するとか
馬鹿馬鹿しくて見てられないくらいいい加減な作り話
もう滅茶具茶 あんなんで感度出来るって頭おかしくないか?突っ込みどころだらけ 俺はタッキー版義経好きだったけどなぁ。
演出過剰と言われる事が多いけど、平安絵巻物を見てるみたいで、
あれはあれで良かった。 残虐シーンの映像がないだけで
頼朝がやってる事はゲームオプスローンよりえげつない >>785
頼朝本人にどこまで正確な情報が伝えられてたのかってのと
実体験として復讐、権力簒奪やってるから自分がやられることを過剰に意識しちゃうよね >>775
石坂岩下バージョンの大河がまさにそれ
松坂慶子の棒が特に酷いが圧倒的な美人で演技力なんてどうでもよくなってる
あんな凄まじいほどの美人女優は最近はいないよな >>634
そりゃ義経が主役だったんだから当たり前w
逆にタッキーの義経で義時がこんなに描かれたかよw >>735
今の栃木県に藤原秀郷と名乗る豪族がいた
将門を討ったあの秀郷だ
奥州藤原氏はその子孫
佐藤兄弟も同族 >>681
口封じに理由などどうでもいいんだよ
都合の悪い人間を消したいだけだからな いきなり、桶首化だもんなあ
今回大河の時間配分の出来なさは異常 >>681
奥州まるごと手に入れるのが目的だから
いちゃもんつけれるだけつけてる感じだな >>174
君はドラマ観ない方が良いと思うよ
黙って鬼が出てくるアニメ観てろよ。 ひどさのクライマックスはやっぱり義仲息子殺させた後で
殺したやつも殺したとこだな
これはまあ政子の命令みたいなもんだが 義経がハッキリと死んだ描写なくて、現場に小四郎がいて、安全に抜けられる抜け道まであって、
生き延びてる説も無くはないね。 上野の国立科学博物館で藤原三代のドクロのレプリカ展示見たことあるけど
秀衡のドクロが一回り大きかった
顔の復元やってほしい
どんな人たちだったのか見てみたい 旧石器時代の人の顔の復元見たら歌手の松崎しげるに似てた NHK大河ドラマって、いつも岩手のテーマパークで撮影してるよね。
一回行ったことあるけど、新幹線の駅前が見渡す限り何もなかった。 >>797
最新の公式の相関図で義経は死亡となってる
静御前は死亡になってないな と言うか頼朝死後まで尺残さないといけないのでしゃーないっす今回 北関東の人間なので足利新田も大河でやって欲しい
鎌倉も好きだから面白いけどね 次回やっと八田知家登場か
頼朝旗揚げからの古参なのに出番遅かったな >>797
頼朝が首を前にして泣いてるからそれは無いのでは? >>801
鞍馬山で修行した静が頼朝を殺るんだろうな >>806
首は箱詰めのまま出されることはなく、義経の首だったかは分からないまま。
影武者を立てて自分はモンゴル行った可能性も。 >>807
ダメだな
善児が飛びついてきて、終わり >>812
この大河で一番仕事してるのは善児だと思う お前ら泣いて馬謖を斬るって言葉しらないかよ
これだらトップに立ったことのないヤツは >>221
れ…歴史の勉強にはなるんじゃないかな…?(震え声) >>815
(´・ω・)馬謖の件とは全く違うのでは? >>1
とにかく三谷は逝ってよし、乱暴で雑すぎる。
歴代最高は坂の上の雲、西郷どんで異論は認めない >>1
大河ファンだが三谷には二度とオファーが来ないと思うわ。TBSで浮かれすぎて脚本の遅延はするわ、民放から視聴率対策がされる始末。
歴代最低の大河だわ >>816
昭和の子はもっとエグいアニメと漫画見て育ちましたから
必殺!シリーズを見て、卑怯な殺しの味まで覚えましたよ
いいねーって、大人の味わいを
それでもなんとかなってますから、子供は割と強いんです
善児とか一人必殺チームじゃん
刀すって殺して、中尾ミエと沖雅也がやる事を一人でやってる >>771
義経の絶対にやってはいけないミス
1. 度重なる命令違反
2. 追いつめすぎて天皇を死なせた
3. 追いつめすぎて草薙の剣を紛失してしまった
4. 鎌倉の判断を待たずに勝手に任官を受ける
5. 反鎌倉の挙兵 >>432
郷は離縁して鎌倉に帰してやればよかったのにな 孔明の部下が馬謖で大敗壊滅、義経は平家を滅ぼし大陸に渡り大ハーンへと 源範頼と畠山重忠の粛清が胸糞になるんだろうな……。
範頼の粛清は大河ドラマで、自分自身でまだ見たことない。
(草燃えるでやってたんだろうけど.…草燃えるだとどんな感じなんだ?) なんで自分が命じたのに頼朝は九郎が4んだら頼朝泣いてたの? お主その場にいて本当に義経の死を見たのか?
て後になるんじゃない? >>1
歴代の大河ファンだが、三谷には二度とオファーが来ないと思うわ。
TBSのキャスター依頼で浮かれ大顰蹙を買うわ、
脚本の遅延をして慌ててNHKに土下座するわ
結果、民放から視聴率対策がされる始末。
歴代最低の大河。
最高傑作は坂の上の雲。次点に西郷どん
歴代結果に異論があれば、各自どうぞ。 >>832
坂の上の雲は大河ドラマじゃなかったような気がする >>817
ま、軍規違反ではないな
やはり狡兎死して走狗煮られるの方が近いね >>829
次の展開に移るため
「頼朝が義経の死を悲しみ、殺したやつを許さない」という描写が必要
「自分が命じた」とかは関係ない
てか、平安鎌倉あたりって、マジで人間が未成熟だったのか、戦国や幕末の「裏切り、寝返り」みたいな罪の意識なく
あっさり味方でも何でも殺してしまうのはw 大ネタで勝負してもこの数次なのか
ヒトケタもありそう >>829
頼朝は恨んだり憎んだりしたから殺したのではない
天皇を死に追いやり、三種の神器も紛失し、
反乱軍の挙兵をして義経追討の院宣まで出てしまった
言うなれば国際指名手配の凶悪テロリストになってしまったので
もう首を取るしかないところまでいってしまった
上総や木曽、武田など鎌倉にとっての不穏分子を断固として処罰している以上
弟だけを庇ったのでは政権そのものが揺らぎかねない >>836
統治機構が機能してないから
戦国時代も同じようなもんすわ、多少マシだがな
世紀末っぽい感じ?ヒューマンガスがいっぱいいる感じ >>832
> 最高傑作は坂の上の雲。次点に西郷どん
坂の上の雲は大河じゃなくてスペシャル
お金はすごく掛けてると思うがドラマ全体の尺のバランスが悪い
文庫本で8巻ある原作の前半部分に時間を費やしすぎて
後半は大きくエピソードがカットされる形になってしまっていた >>834
大河ドラマにしようとしてたが脚本家が自死したので急遽編成しなおして大河スペシャルに 盛者必衰は平家だけじゃないのを当事者である頼朝自身もこれから徐々に悟っていく
その過程が今後描かれるんだろう 今の登場人物もその後20年も生きてないだろ
多少遅いか早いかの違い これからも梶原善が次々に幼子を殺して源氏を根絶やしに >>821
平気なあまりにそしてイジメへ…となったらそれも問題なわけで… 既に義時はサイコパスになっているじゃん。今回なんてこいつ本当糞だなと。 >>829
武家の統治機構を完成させる者としては消すしかなかった
ただの兄としては悲しかった
やろ この大河には勧善懲悪は無いけど
因果応報は入れ込んで来ると思う >>845
そう捉えてもいい
それぞれ察して下さいって事なんでしょ、三谷は
義経と景時のオウコラのやり取りも史実として
書かれてるけど、茶番でした、大仁田劇場でした
としてるんだからね
わざわざ取り上げた意味を考えるのも楽しい 頼朝を泣かせたのは鎌倉への忖度
史実通りのサイコパス悪人として描くと、頼朝の墓がまた荒らされるから >>506
あの中は酒漬けの偽首で九郎は大陸に逃げたと
思わないとつらすぎる あーもうあんなサイコ野郎
笑って見てたのに死なれてロスになるとは >>850
頼朝に命令されたとき多少動揺したぐらいで
迷わず義経はめようと動いてたからなw >>470
美貌の女優を使えばルッキズムで問題になる
>>613 のように才能に惚れた、 本妻は気品に惚れた、 が通じる人選が良い >>471
戦術のような己の好きな事は詳しく書くでしょ
>>473
なにそれ kwsk
>>474
兄嫁のために兄の妾の館を襲撃したのが前ふりだったとは
>>503
逆の解釈をした
いつもなら戦略をしっかり考える武士が我を忘れて思わず、 に見えた >>846
今、徐々に心が死んでいってる状態でしょ
わざと静御前の話を聞かせて義経を揺さぶるとか
これまでの義時ではできなかった(やらなかった) >>850
もう人を騙して嵌め込むことに躊躇いがないというか
ウキウキでノリノリだよな >>650
奥州など話し言葉を変えるだけでも雰囲気を変えれそうなのに >>836
辻斬りで町人斬りが趣味になってた薩摩人に罪の意識なんかねーわ
戦国武士は出自の卑しいヤクザみたいなのがゴーロゴロ >>865
け よく帰ってきた
け もっと寄れ
け 館を用意したからそこに行け
こんな感じ? 静御前良かったから親父の石橋蓮司も出てきてよ。あの人結構好きな役者さん。 >>730
> 義時の正室役の堀田真由がもうすぐ出てくるから、しぱし待て
何故か歴代若い子がやるゼクシィCMの女の子だよね。
広告代理店とリクルートが選んだ時代を代表するかわいい子の筈だから
大変に楽しみ♪ 最後義経の首桶に泣いてるのが腑に落ちない人は
文覚のシャレコウベのシーン見直そう >>859
残念だがこっちは、草生える レベルだな
ときどくクスッっとさせる場面が有るのが取り柄くらい 世田谷パブリックシアターでゼンジと亀ちゃんを観ようと芝居チケット買おうと思ったらあっさり売り切れ御免だったでござる。。
全国大都市まわるっぽいから観れる人は観に行ってみそ。
もう東京はおそらくチケットとれないよおおお。 首なんて時間経って原型留めてないだろうからそれ見て素の感情が出るんだと思う 坂の上の雲は黒溝台会戦を描いてないの本当に酷い。秋山支隊の見どころなんだし立見尚文も描いてないし >>873
別に答えは用意されてはいないから
そう思えば白々しい涙と思ってる人には腑に落ちるでしょ >>872
こういうやつが面白さを語るから悲しくなる >>881
うわー
じじい丸出し
じじいが頑張ってダジャレ言ってるんだよね
悲しいね
草生えるって面白いと思ったんかw >>832
西郷どんは、最後の泥濘での野垂れ死にがいまだに腹立つわ。 >>882
狂信者発狂かよ~
信者はこんなヤカラばっかり 草生えまくりw
自分は面白さをわかっているズラ ワロ >>885
だからさ、君を馬鹿にしてんだよ
日本語理解できますか?
ドラマのことなんかなーんも言ってないよ
DQNって久しぶりに見たわw
じじいのダジャレw >>886
「草燃える」は、総集編じゃなく
CSで発掘版本編を放送して
た事も知らない厚顔無恥なDQNw
決めつけ頭悪すぎ狂信者w ID:y+BhXwY10
三谷教信者ってこんなヤカラばっかりだよなw >>887
知らん知らん
NHK大好きなんかw
そんなん自慢するって頭狂ってんのかこのじじいはw >>888
だーかーらー
ダジャレじじいを笑ってんだよ
気づいてね
おじちゃんw >>173
薩摩島津家の祖は、頼朝の子供なんだよ。政子が怖くて九州に逃して土着 >>890
狂信者の暴走しまくり一般人攻撃しまくりで
ますますアンチが増えるだけw
まるで自覚なしw 狂信者ワロ >>889
なんでNHK?
無知蒙昧なアホなんだから黙ってりゃいいのに
低能DQNがなんで能書き垂れたがるの?w NHK視ている時点でおじいちゃんだろ
若者は視ないよな >>892
一般人w
ここみんなそうだよw
どんだけ馬鹿なの? >>895
自分だけは面白さが解ってるズラ狂信者w >>893
大河大好きなんだろ?
馬鹿すぎないか?
CSでやってたなんか一般人は知らないよw
すげー馬鹿だね
おじちゃんw >>896
ダジャレで喜んでるじじいよりは面白いよ
当たり前じゃんw >>894
TikTokで善児の切り取りが流行ってるかも知らん >>897
無知な癖にに知ったかで能書きだけは語りたがる狂信者w >>4
泣いて馬謖を斬るにもその突っ込みを入れるのか? >>900
知らん知らんw
今はCSで何やってんですか?
ぜーんぜん知らんわ
CS教にでも入ってるんですか?
ボケボケおじちゃんw >>898
じゃあ、どこが草燃えるよりも面白いのか?
語ってもらおうか?w >>903
無知な雑魚の自己紹介とか要らないからw >>904
そんなこと一言も言ってないのよ
どんだけ馬鹿なの?
ダジャレで喜んでるじじいが批評してるから大笑いしてんのよ
理解できますか?
おじちゃんw >>906>>907
な~んにも知らない
無知蒙昧な雑魚の癖にドヤ顔出来る神経が判らんわw
狂信者の脳内どーなってんだよw >>908
CSで何やってるかなんか知らんよ
なんでそんなこと知らんといかんの?
すげーな馬鹿って
こんな馬鹿だからダジャレで大喜びできるんだな
はよCS見ろよ
見逃しちゃうよ
お馬鹿さんw もういいよ
無知蒙昧雑魚信者の相手しててもしょうがない
「三谷の批判は許さないキリッ」 草生えまくりw 毎週こんなワクテカで放送を待つ大河久しぶりだわ
源平の話しでこんな面白くしてくるとはw >>910
どんだけ日本語理解できないんだよ
ダジャレ言って喜んどけよ
アホじじいw 草生える なんてもう散々このドラマで言われ尽くしてるのに
何言ってるんだか
>>913 狂信者スレ保守乙 >>914
散々言われてることを自信満々に言っちゃったの?
恥ずかしいねー
そんな頭で何を批評するのかな?
馬鹿だねーw 狂信者は見たこともない無知蒙昧な癖に
過去作「草燃える」の方が面白い言われると発狂する 事だけは分かったw >>912
源平とかゲームもあんま出ない奴だからな
コーエーがやる気を出すか?
昔はすぐ大河に影響されて出してたが
キャラとかも、赤井英和っぽい奴が出て来たり
善児で一発当てようや、コーエー >>916
お前のバカさを笑ってんだよ
何回言っても理解できないねー
ボケすぎじゃねおじちゃんw
先天性の馬鹿なのかな?w >>918
草燃える >>>>>>> 鎌倉殿13人
役者。視聴率。は言うに及ばず 脚本。演出。
何一つ上回るものが無い
これが比べて観ての結論
まさに「草生える鎌倉殿の13人」 >>919
それでいいよw
俺はお前が馬鹿だって言ってるだけだよ
何回言えば馬鹿は理解するの?
恐ろしい馬鹿じじいだねw
はよCS見にいけよ
自慢なんだろ?馬鹿じじいのw >>551
政治家としては妥協できるところが一切なかったけど、私的感情では可愛くて仕方なかったんだろうなーと想像できる涙だったわ
親父の仇討ちを果たした誇らしい弟だったのだろうと。 オープニングで“善児”の名前が出るとテンション上がるよね >>911
あのチンピラ龍馬は良かったな。薩長同盟成立後の不要感もよく出てた >>862
兄「妾の一人や二人…」
↓
静とできる
↓
嫁嫉妬、土佐坊を差し向ける
↓
弟勘違い
という流れも見て取れる どうせなら静御前の史実に無い
その後を描いてほしいな
福島県に終焉の地と言われてる
所もあるし
それ以外の場所でも良いし
史実に無い部分は架空でも良いんじゃないかな >>916
馬鹿って論点が理解できないんだね
ダジャレを笑われて発狂してるのはお前な
終始爆笑されてんだよお前は
馬鹿だから >>917
真田丸の時は戦国無双真田丸をすかさず持ってきたり
室賀正武が信長の野望にも出るようになったり
いろいろフットワークはいいよね >>931
しっかり ゆかりのある場所だね
扱われないのが残念 >>826
どっちもイケメンで実直な実務家
義経程キャラ立ちも無くて
この人たち殺されたら相当凹む >>822
馬謖のケースとは違うのよね
関係もなにもかも >>836
時代じゃないでしょ異常なのは地域と人の属性
機内の方でお坊さんや公家がまだ権力持ってたからこんな殺戮はやっていない
まだまとも
鎌倉武士が異常なだけ
井上先生はこの当時の鎌倉を
広域指定暴力団鎌倉組と言っているw 頼朝と義経が孔明と馬謖wみたいな例えより
義時は司馬懿の立ち位置の方がずっとしっくり来るよ
頼朝せんぜん孔明ではないし… >>884
鎌倉嫌いの井上章一だろ
畿内京都は水鳥の羽音にパニクって逃げた臆病武士、嬰児侍 >>937
その暴力団という例えが京都視点の東国差別だからね
当時の関東は完全に自力救済の社会だからさ
中央の政治が全く機能していなかったからそうなったのを棚にあげて平然とヤクザなどといい差別するからね、京都系の研究者は
東の研究者は武士のことをヤクザなんて蔑まないもの
そもそもヤクザといえば関西の非差別部落民や在日朝鮮人でしょ
関東の武士達は馬に乗って弓矢で狩りをする狩猟民の系譜だからね
血を忌み嫌う渡来系の西の連中とは相容れない存在なわけだよ、武士というのは 鎌倉入り拒否した後に仕方なく京へ戻った義経へ頼朝が暗殺者送ったシーンは描かれたのか?
結局暗殺は失敗に終ったけどこれが最終的に義経が頼朝へ反旗をひるがえす決断になったんじゃないの? 「新撰組」でも山南敬助に腹切らせた晩に近藤と土方で片寄て泣いてる場面書いてたけど、こういうのやめたらいいのに >>494
金剛くんだけが希望だな。
丸の時もそうだったが次代に希望を描く。 >>540
御成敗式目制定まで期待しているのだが・・・・・ 頼朝役もっとまともなキャスティングできなかったのか?大泉洋では重厚感なさすぎて台無し 義経が女で弁慶とくっつくタイムスリップものの漫画ってなんだっけ? 頼朝に対する重厚感てか歴史的存在感
作ったのは鎌倉武士達だよって作品だからね 小池栄子の政子もひどいな、バラエティの延長なんだよ
今回の大河は安っぽい 船上で役立つ遠矢は九州や瀬戸内四国の戦法で
馬上戦は日々の狩猟や相撲で鍛え上げた関東武士得意の戦法
結局近畿周辺の都会の弱兵武士にはなんもないんだよなあ
京文化を模倣し平和ボケ、騎馬戦術を忘れた平泉武士の幕切れもあっけなかった
かつて弓馬の戦闘は夷狄のものと恐れられ、源義家などより強かった頃の東北騎馬軍の面影無し、国衡ですら義盛の弓矢に怯え逃げたところを畠山に討ち取られるという情けなさ 義経は視聴者がうっかり同情してしまうほど泣くのが上手い
あと画面アップで目ン玉がやたら綺麗から、純粋そうに見えてしまう
早く死ねと思ってたのにな >>940
関西チキン文化は困るよね
将門公が有名なトコだが、下手に寺にお参りしたら
人を呪う事になるのがね、ささやかなお願いをする
庶民を巻き込むチンカスぶり
天皇と公家は絶やされなかっただけ、マシと思っとけ、と >>49
オマエはどれなら納得いくんだ?
シエ無双か?おにぎり無双か?駒無双か? >>942
聖書にもダビデ王が反乱起こした息子アブサロンを殺して
泣くシーンがあるし
ギリシャ神話にも太陽の車を暴走させて世界を火の海にした息子パエトーンを
父アポロンが泣く泣く墜落死させる話もあるし
人類は何千年も前からそういうの好きなんです >>537
あれ首実検ではなく
首でも会いたかったのだと自分は解釈した >>76
岡田の再登板w
芥川比呂志、高橋幸治、石坂浩二(主役)、菅原文太(水曜)、長塚京三、中井貴一
つまり本来ならこのクラスの役者がやるべき大役 犯人は三谷
真面目に演技させたら小池栄子も大泉もサマになると思うぞ
財前直見の北条政子や小池の巴御前よかった 三国志にも泣いて馬謖を斬るってあったな
斬りたくないけど規律や国のために斬らねばならなかった、
ってのは古今東西普遍的な話だし好きな人多かろうよ >>961
白眉といい、言葉は残すがよく分からない馬氏
だいたい後の3人はどこ行ったんだよ >>182
その名前やめいw
なお43年前の大河の清盛役だった模様 >>941
こないだの回でめっちゃ回収してたやんw >>938
愛憎相反しない事への例えだろう
愛していても殺さなきゃいけない
危険分子だし示しもつかない訳で >>961
馬謖はそもそもやるなと言ったことを破ってやってしまった上に
兵を多く死なせた大敗の責任がある
頼朝の義経への敵対心とは質が違いすぎるよ >>966
やってたんか
ここ最近3話くらい観てないんだよな >>967
同じ愛にまとめるのはあまりにも雑だよ
愛に飢えすぎというか、愛原理主義で気持ち悪い… >>953
東の東大の研究者が弱腰のヘタレなんだよな
奥州藤原氏並みの情けなさよ
でも京都ディスってる慶應の桃崎さんはいい感じだよね
キモ顔だらけの研究者には珍しいイケメンだし
武士が研究テーマなら見た目も大事よ >>257
善児の子孫が後に八丁堀の昼行灯同心になる体でお願いします 首実験は死んだ時に現地でしてその後も部下が全部やってるでしょう
頼朝に届けられたときは既に確証済みの段階
けど最早原型留めてないからあんな威勢の良かった奴がこんなんなっちゃったのかって反応だと思った 三浦透子が一番演技上手かったな
バラエティタレントとはやっぱ違うよ >>962
色々深刻なシーンを入れこんでも
その場しのぎで、次の週には軽いキャラに元通り
なんだかなぁと思うわ 自分は大泉の頼朝すごくいいと思う
背中で寂しさを表してるし >>283
(ゴッシー)→祐経→蒲殿→大姫→大泉→梶原→全成→比企→頼家→畠山→和田→実朝→公暁
どれだけ善児が働くのかが見物
八重は知らん >>970
以下日曜のネタバレ
見たくなければ見ないで
長らく史実的定説では、頼朝が土佐坊昌俊を刺客として送り
義経が頼朝に害意があることを実感して反乱に踏み切った
とされていた
近年では新しい説もあり、別に頼朝がけしかけたわけじゃなく
自発的に土佐坊などの近隣の御家人が義経を襲撃したとも言われる
三谷はその間を取ったのか独自の解釈で、
里が義経と一緒にいた静を殺害するために、現場に土佐坊を呼んだとした
義経はそれを頼朝の命令によるものと解して、反乱に踏み切った
が、実は里が仕組んだことだったと知り逆上した弾みで誤って里をころしてしまった
という展開 今回、初めて義経は自滅だったという視点に切り込んで菅田将暉の演技も良かったね >>376
逆や
トメクレスッカスカの危機
西田大泉のあとトリがいない
まさかの小池トリすらあり得る >>976
殺される時の逃げもせず怯えもせずただ静かに目を閉じるのがすごくいい
その前のいい気味だと口では言いながら腹が決まってる感じも >>981
くっそ憎たらしい義経なのに、最期なんか子供みたいに無垢に見えたな
頼朝に号泣されても困る >>983
疲れて老け込んだ感じもすごく上手く表現してた、政子役でも良かったぐらい貫禄ある >>942
そういうのはまだいいけど
不快だったのは独眼竜政宗
何の落ち度もない弟を残忍な目で切り殺し
母の代わりに斬ったのじゃあ、と抱きしめて大袈裟に泣いて見せる
ああいうわざとらしさは大嫌い >>976
今まで出てきた女優の中では一番上手いな。(草笛光子は別にして >>986
でも天下を手中にするような人は
部屋に籠もって陰謀を巡らせてウフフしてるだけのタイプじゃなく
人の上に立って然るべきとされるような行動を取れるタイプでしょ
器量がある、というよく分からない言葉で表現されるけど
腹で考えていることとまったく違う行動を取れるタイプ
秀吉が本能寺の変を知って号泣した(とされる)ようなこととか
家康が大坂の陣で豊臣方についた旧秀吉家臣を「あっぱれ」と褒めるようなのとか
腹では全然違うこと考えていたと思うけど
政宗も弟をころして泣かないよりは泣く方が
いわゆる「器量人」ではあると思う >>987
次はもっと大きな役で大河に戻ってきそうだな >>782
せめて手紙とかで、お前のやり方は分かってたぜぇ義時!にすりゃいいのに
攻めてきてるのに中にいるはやり過ぎだよね はじまる前は小池栄子が
頼朝の大泉を尻に敷きまくる
コメディ路線かと思ったんだけど
普通にちょっとだけ気の強くて
ちょっとだけ嫉妬深い
やさしい女性像みたいになってるのよね 兄弟の仲違いは
女の嫉妬が決定的な溝を与えたんですよ
女がいなければ
兄弟は手を取り合えていたのに
みたいなのが物語として酷い
第三者の介入で壊れる仲なら
最後の、弟を思って泣くエピ要らんし
(弟の死をあくまでも突き放すのであれば
女の嫉妬由来でもアリ) >>975
藤原が嘘の首を送ったことも考えられる
由比ヶ浜での首実検では判断できなかったんじゃないかな。
酒を入れ替えたとしても真夏に何十日もかかっている
まあそれが義経伝説の始まりだけどね このスレッドは1000を超えました。
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