【大河】「鎌倉殿の13人」あくどい頼朝も…帰ってきた義経に慟哭 ネット心痛 驚愕サブタイトル再び [湛然★]
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「鎌倉殿の13人」あくどい頼朝も…帰ってきた義経に慟哭 ネット心痛 驚愕サブタイトル再び
[ 2022年5月22日 20:45 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/22/kiji/20220522s00041000359000c.html
俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は22日、第20話が放送された。
<※以下、ネタバレ有>
稀代の喜劇作家・三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
第20話は「帰ってきた義経」。京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく天へ旅立つ。これを知った北条義時(小栗)は状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる源頼朝(大泉洋)は藤原国衡(平山祐介)泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み、義経を討つように冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発つ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河)は…という展開。
文治3年(1187年)、失踪中の義経が平泉に現れる。文治5年(1189年)、義時は奥州行きを志願した。
義時「九郎殿を連れて、必ず戻って参ります」
頼朝「任せる。ただし、生かして連れて帰るな。災の根を、残してはならぬ。だが、決して直に手を下してはならん。(義時に近づく)国衡と泰衡の兄弟は仲が悪い。2人の間を裂け。泰衡に取り入り、焚きつけて九郎を討たせる。我らが攻め入る大義名分をつくるのじゃ。勝手に九郎を討ったことを理由に、平泉を滅ぼす。あくどいか。あくどいよのぉ。この日の本から、鎌倉の敵を一掃する。やらねば戦は終わらん。新しい世をつくるためじゃ」
義時も覚悟を決めた。梶原景時(中村獅童)の命により、善児(梶原善)が奥州行きに同行した。
頼朝の策を義時が実行。衣川館。義経も頼朝の策と分かっていたが「そこまで兄上にとって私は邪魔なのか。そう思うと、どうでもよくなった。この首で、平泉が守れるなら、本望だ」。鎌倉攻めの策を義時に披露。弁慶(佳久創)らと泰衡軍を迎え撃った。
鎌倉御所。
頼朝「九郎、よう頑張ったな。さあ、話してくれ。一ノ谷、屋島、壇ノ浦、どのようにして、平家を討ち果たしたのか。おまえの口から聞きたいのだ。さあ、九郎、九郎、話してくれ。九郎(嗚咽し、首桶を抱き締める)」
「文治5年6月13日、義経の首が鎌倉に届けられた」(語り・長澤まさみ)
頼朝「九郎ー、すまぬ。九郎、九郎ー」
第14話(4月10日)、義経が木曽義仲(青木崇高)討伐へ向かう際が兄弟最後の対話。
頼朝「黄瀬川のほとりで、おまえと再会してから今日に至るまで、じっくり二人きりで話したことはなかったな。戦から戻ったら、語り尽くそうぞ」
義経「いかにして義仲を倒したか。いかにして平家を滅ぼしたか。夜を徹して兄上にお話しする日を夢見て、九郎は戦って参ります」
約束は叶わなかった。
第15話「足固めの儀式」などに続き、副題は驚愕のダブルミーニング。SNS上には「愚直さ故に翻弄され続けた義経。頼朝が流した涙がせめてもの救いのように思えた」「頼朝の情に厚い部分を視聴者にだけ見せること、で頼朝にヘイトが溜まりすぎないようにする三谷さんのバランス感覚が凄すぎ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 今日は中村吉右衛門の誕生日だったんだな
彼の弁慶こそ至高 ラストのシーン、新撰組で山南を切腹に追い込んでおいて近藤と土方が白々しく泣くシーンに似てるなと思ったの自分だけ? 義時がもう完全にダークサイドになってた
(´・ω・`) >>3
自分の首で平泉が守れると言った義経に何も言わなかったもんな
今までなら義経討伐を口実に頼朝が攻めてくるって言いそうなのに 梶原景時さんもはめられて同じく消されるってのがまた、これ。 義経悲しい人生だった
ただ救いは最後をむかえた場所が鎌倉ではなく一番大好きだった平泉だったことか ここまでは他の大河でやってたし誰もが知ってる話
ハートフル鎌倉幕府ストーリーはこれから始まる 鎌倉攻めの話の時に
三浦に話をつけるで思わず吹き出したwww確かになー 義時さんってそろそろ正室と結婚するのでは?
ガッキーはどうすんの? すみません
黒潮にぶつかるので当時の船では千葉方面から東京湾には入れません
銚子までが限界だな 佐藤浩市の回は、たしかに神回だと思ったが、今回のはそれほど・・・
お前が殺したんだろ、白々しい、ぐらいにしか思わんかった 大泉洋があんなにワンワン泣くのは少し違う気がしたがなあ。。
メンツのために許せなかっただけで本心は違ったのならもう少しそのあたりの描写を出して欲しかったなあ、拒絶しまくった癖によ >>11
いや、これが大河じゃなくてジャンプ漫画だったら、
義経の純真さに心打たれて光堕ちしてるところだったぞ。 >>19
来週くらいまででは
後はひたすらブラック義時 このあと義経ころした因縁ふっかけて奥州つぶすクズやろ 静御前は何か親父の石橋蓮司が女装した姿にしか見えなかったわ 頼朝「ほーら結局俺が悪者扱い。嫌になっちゃうよ。まったく。」 義経伐つのにここまで大層な仕掛けしといて、藤原一門の1人手軽に殺してるという 義経を100パーセント道具だと思ってるわけではなかったというのが伝わって良かった
この脚本なら最後は首を前に笑うかと思ってたもん 善児が藤原頼衡を殺ってしまった後の流れは腑に落ちなかったな
かくなる上は泰衡は覚悟を決めて鎌倉と対決すべきじゃね?と思った
鎌倉からの使者一行に藤原一族の者を斬られた時点でもう戦争じゃないかと 鎌倉の敵対勢力は全部潰すという目標達成の為に手段を選ばず外道になれる頼朝って路線結構好きだわ 安定して面白いな今回の大河
三谷、還暦でここまで書けるとは思ってなかった ガッキーヤられて主人公ダークサイドまっしぐらはアリだな。頼朝は馬から落ちて亡くなったらしいが演出なんでも出来るからな。主人公がゼンジ使って頼朝やっちまうパターンも出来ない事はないからねドラマだし。 プーチンが同じように先週ロシア兵の若者追悼やってたな >>29
違うって
父親は石橋凌で母親は原田美枝子 >>11
当たり前だろ北条なんてそれでのし上がった一族 頼朝へのヘイトは十分に溜まったから
どうやって頼朝が死ぬ流れに持っていくのかね
義経が実は生きているってエンドはないのか ワイのミニ大姫たんおらへんかった。゚(゚´Д`゚)゚。 >>26
いや、アホな女子が義経に対し過度に同情しないように
するためには欠かせないエピソード。 あの後義経はモンゴルに渡ってチンギスハンになるんだろ これ現代だったら○人教唆、遺体損壊等々で一発実刑だろ。 もう見どころ無くなったな後は陰謀、内ゲバのドロドロした政治の話ししか無い その後の義経伝説に親しみのある者としては納得のいくものだった
三谷も迷ったろうがこれなら良いか、としたのだろう >>11最終的には朝廷すら倒すから
まだ序の口でござる こんなことばっかりしてるから頼朝もろくな死に方しない
大姫も鬱病で死ぬし
頼朝は落馬で死んだって史実になってるけど完全に一族の呪いだろ 弁慶の立ち往生をあえて見せない
義時が見ていないものは見せない
真田丸のときの関ヶ原と同じ手法か >>37
北条と同じで同族で争ってたのも滅びた一因かな
頼朝の兄弟もそうだが、アホみたいに誅殺が多いんだよね 今回の大河は面白い。
一見ギャグ満載のフリをして残虐なシーンを平気で入れて来るし、純真だった小四郎が悪事に対して免疫を失う過程は見応えがある。
義経が結構悪人だったと言う序盤の演出も良かったな。 まぁ、このドラマでは最終勝者が北条なんだけど
その北条も高時で終わり
足利と新田という源氏に倒されるからな
その足利は織田に倒される
織田は明智に
豊臣は徳川に
徳川は薩長に
歴史って本当に因果応報だなぁ
特に日本はちゃんと後から罰受けてるからな >>46
少しダークサイドに入るのが早い気がしてて
てっきり畠山重忠をアレして、父親を鎌倉から追放する頃かなと勝手に思ってた なんだかんだで今年は見ごたえがあるな
大河脱落が多い自分も見続けている みんな大好き善児が義経暗殺するのかと思ったら主人公の義時が芝居でハメて死に追いやってて草
殺害命令した頼朝が可哀想な兄みたいになっててさらにワロッシュ >>8
山南の時は露骨に逃がそうとしてただろ、山南が逃げなかっただけで アウトレイジ要素ある大河ドラマは面白い。
戦国時代が面白いのはそれだし今回もそうだな。 自分の保身のために殺せと言っといてあんなに泣かれてもドン引きするわ 死神(善児)を連れ歩いてる時点で、闇落ちの暗示よ。 首になるまでは良かったけど最後の大泣きはいらんな
むしろ首桶をぞんざいに興味なさげに扱うほうが盛り上がったと思う 初回からなんとなく録画したけどまだ見ていない。
見たら面白い?もう消そうかと思っているんだけど。 >>12
義経なら、これを口実に平泉が攻め滅ぼされるのも予見できたんでは?と思った。 >>80
平家討伐した時も嫁には九郎がやってくれた!って泣いてたじゃん >>38
身内まで潰した結果、自分が死んですぐに外戚に乗っ取られる頼朝さん・・・ 頼朝はホントは義経を殺したくなかったんじゃないかなーという、三谷史観。
竜馬と近藤勇が相撲とってたらいいなーとか
土方は合理主義者だから、侍として死ぬ気は無かったね
という、過去作と同じ、三谷の悪いとこ出たな。 なんじゃそりゃ
義経は我々のスーパースターで
頼朝は悪い人なのに >>68
今ジャンプで足利尊氏にクーデター起こされた後の話を題材にしたマンガやってるな このドラマ、序破Qぐらいのサイズにまとめて欲しい。
シン鎌倉殿まではいいから。 >>12
そりゃせめて安心して死なせてやりたかったんだろう
優しさよ 梶原景時も悲惨な死に方するのか
早く善児死んで欲しい 仲の悪い兄弟がいる人は先に死なれても何とも思わんかね >>92
韓国起源説と同レベルだからなアレ。
実際モンゴル人怒るから 梶原の末路は一族皆殺しやね
義経より悲惨かもしれん >>85
守りたいのは御館及び御館体制だから
息子が御館並みには遠く及ばんと分かった時点で失望してるだろ 大河で義時を主人公にするのに無理があった
この後視聴者からドンドン嫌われるだけだろ >>92
あんな糞みたいな説を信じたらアカン
他国の偉人を根拠なく自国民扱いは恥ずべき行為 >>92
具体的な最期のシーンは描いていない、小四郎を呼び寄せた脱出路があると
義経(生存)伝説の余地は残しているね >>90
こんな内海通ってたら即鎌倉方にバレる
こんな作戦却下 >>80
それもどうかと
あの最後のシーン要らんかった
特にどんな心境なのか表現する必要なかったと思う
義仲の時と同じように 「平泉を討つのに院宣は不要」と言った人は今回のドラマには出てないらしい >>45
ええー!原田美枝子の娘なのか知らなんだ
あまり可愛いくないな >>107
九郎はモンゴルに渡ってチンギスハンになりました 善児のアサシンっぷり
これアサクリ1作目と同時代なんだな >>109
立ち往生用防護服ギャグで出てったろw
松平健弁慶へのオチョクリかと思ったわwww 受信料払ってるのに土曜の再放送も見逃すとオンラインの有料しかないから見るき失せた >>26
あれが無ければ、頼朝との仲がこじれた悲劇性が薄れるじゃん パパは汚い仕事をしてるが、息子にはおみやげ持って帰るのだ。 静御前「しづやしづぅ~♪」
政子「これが、おなごの覚悟です」
↑これどういう意味なん?(´・ω・`) 最後の頼朝は相手を首だけにしないと安心できない悲しみの表現だね 壮絶な戦闘シーンで血なまぐさい最期で良かった
まあ三谷には無理か >>122
オンデマンドじゃなくプラスは登録必要だけど無料だろう あそこまであくどい事やって泣かれてもなあって感は否めないw 史実的にやっちゃってんだから仕方ないが 見てないけどこの作品では義経をクズとして描いたと聞いてたが
そうでもなかったのか まあ最後の口上はいらなかったな
平氏護送して来た時に会えば良かっただろって話になるし >>93
そこは史実だから、やらないとつまんないよ >>80
アミューズ「みんなから嫌われる悪者役はやらせられないんで」 善児凄いね。頼朝の子を殺し小四郎の兄を殺し義経の子まで殺した。スーパー忍 九郎がカカシ見た幻だったのだが、
秀衡の暗黒舞踏、良かったよね
素晴らしかった
あれだけで、この回は伝説だわ
田中泯の舞踏もっと見たいくらい
しょーもないコント調が多いこのドラマにようやく芸術の風が吹いた 何百年も前から何回焼き増しすんだよ
歌舞伎初期の頃はもうちょっとリアリティあったけどなあ 俺の命で平泉が守られるなら…
まあ滅びるんだけどね 因果応報やね
頼朝の業は子孫に不幸をもたらすわけやし 頼朝は組織のトップとして
平泉を滅ぼす口実として
義経を切ったってのはまあわかるけど
義経の本妻がクズ過ぎて
しんみり出来ない義経の最後だった 異母兄弟だし競争相手だし、兵をあげてから上洛するまでの短い仲だから実際はそこまで悲しくなかったんだろうな
やるべきことをやっただけって感じかと。あそこでそんな悲しかったら、その後の義経より全然危険じゃない弟殺しはないw >>123
平安末期は、最も温暖化してた時代だから、海が深くて渡れんだろ。
鎌倉時代で寒冷化したから、稲村ヶ崎を渡れるくらい海水面が低下してた。 >>154
神龍 小四郎「願い事を言え。どんな願いも聞き流してやろう」 >>115
義経ブス専設定かと思ってたらまさかの二世 >>163
タイミングずれても同じだと思う
先に平泉攻めてたらって?
そこまで爺も持たんと思う 最期を妙にドラマチックに描かないのが良かった
そういうのはよくあるから >>163
鎌倉側からみてタイミング良すぎるので善児が一枚噛むのかと思ってたわw 工藤は鼓の腕じゃなくて武芸を磨けよと思わずつっこんでしまった 里は殺される為に白状したんだろ
家族に手をかける義経の罪悪感を少しでも減らすために 徒歩か馬かしか無い時代に全国行ったり来たりて、現実は気が遠くなるほどスローペースだろに >>152
スポーツだと力がハッキリ出ちゃうから、みんな役者に来るなw 役者は意外と潰しがきいちゃうからな 三種の神器を失ったことで、上皇はともかくほかからは責められたことを考えれば、義経が改名して、
(わしは)神器、好かん
と名乗ったとしても一理あるな。 渋沢栄一も途中で中だるみしたが、こっちも中だるみしてるな
残酷な頼朝→ショックを受ける義時→でも結局実行する義時
毎回毎回同じパターンやりすぎだろ
あと頼朝の慟哭とかいらんから。
途端に嘘くさくなった >>164
後白河の目が黒いうちは一族や配下に容易に力があって容易に裏切る奴がいると勝てない時代だから無理だろうな
清盛が大カリスマ
頼朝が大粛清で集団を維持出来てただけ
源氏は実際この時点までに振り回されてるわけだし >>172
そう思うのに源平の時も戦国末期も維新の時も短いタイムスパンでいろんなことが起こって激流のように時代が動くよね
現代と変わらん感じで >>175
> 残酷な頼朝→ショックを受ける義時→でも結局実行する義時
> 毎回毎回同じパターンやりすぎだろ
今回の義時さん、割とノリノリだったような… それで
奥州藤原氏征伐で活躍したのが
源の朝宗
後にここら伊達の地を貰って伊達朝宗と名乗る
カンがいい奴はもうここからの流れがわかったな? >>175
近いパターンのなかで義時の黒い変化を際立たせるんじゃね
最後は頼朝より黒く >>183
わかったぜ
後のサンドウィッチマンだな 本当は、義時なんか嬉々として人殺ししまくってたんだろなw
そうじゃないと、北条なんかが天下取れるわけなかろう。 >>172
前回は東海道新幹線で京都、
今回は東北新幹線で一関行きました感。 大泉・頼朝があの飄々たる顔でこういう事を今後する(大河でやるかはわからんが)と思うと怖さが実感できそう
https://blog.goo.ne.jp/garfsn1958/e/740c437040e84769c1c32fe4bc7fa6c8
日本の人骨発見史5.中尊寺藤原氏四代のミイラ
2013年12月23日
※リンク内にミイラ画像あり(グロなんで見るなら自己責任)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e5/875aa21456e444f2d93d5e9926295f01.jpg
>藤原忠衡(藤原泰衡)の首の切創と刺創(赤い部分が釘の跡)[朝日新聞社(1950)『中尊寺と藤原四代』より改変して引用]
>これらの創から、首を刎ねるために太刀を7回振り下ろし、
>5回失敗して最後の2回で切断され、釘打ちの刑に処したと推定されました。 >>186
サンド伊逹の先祖は幕末の奥羽越列藩同盟の
敗戦交渉の責任者ってほうがすごいw >>128
歌の意味は調べれば出る
それを頼朝の前でやるってのは死を覚悟してのこと
それだけ義経への愛情が深かった 弁慶ガチガチに防御してたけど、立ち往生しなかった説なのかな >>68
日本を戦争に巻き込んだコミンテルンはまだ罰を受けていない 義時が凄く静のこととか思ってるげなんだけど、でも義経ハメてんじゃんっていうw
偽善者感が否めない。だったらもうそんな良い人ぶらなくて、頼朝の為にとことん鬼になって欲しい 「父上、お土産は?」
「ない…ないわけなかろうwww」
↓
鎌倉に義経の首が届いた
うーんこの >>191
タイトルから考えればむしろ自然でしょう
形式上の主人公である小四郎の視点から、
いろんな人物にスポットを当てていると思えばいい 義経の首が鎌倉に届いたのが42日くらい後だっけか
いくら平泉からとはいえ、時間がかかりすぎてんのが実は生きてる説の理由の一つにもなってるんだよな >>128
義経を慕う歌。
政子の
「見事である」
といって激怒した頼朝をなだめるシーンは欲しかった >>183
頼朝の側室の親戚ではあるが源氏ではなく藤原氏じゃなかったっけ
その側室の子が最後まで生き残ってた頼朝の子で >>172
京都鎌倉間は徒歩15日
義経の渦巻き型逃走は全部で1年半
不在なことも在所がわかってた時もいちいち政治問題化したからハリソンフォードの逃亡者みたいな感じではないぞ
匿う支持者も多数いたし >>199
> 義時が凄く静のこととか思ってるげなんだけど
アレはあくまでも「義時さんかく語りき」だからなー
盛ってたり脚色が入ってたりの可能性あり >>196
全身に矢を受けて立ち往生したと見せておいて、戦闘の後こっそり逃げたのかw >>172
手塚治虫の火の鳥では頼朝と義経は電話で会話してたな >>209
でも北条一族はいっつも偽善的な傾向だよ。何かしら助けようとする。そして助けられない
だって史実だからw そういう演出がちょっとイライラすんなあって >>111
だろうけど北から鎌倉沖にはこれしか無い 下総武蔵が陸路攻めのブラフで手薄になると見込んでだろうね >>196
弓矢で即死だったけどガチガチの鎧が突っかえ棒になって倒れなかったんだろう 義経は弁慶に分かれを告げて
義時に軍略をニコニコ語りながら逝くのは良かったな 弁慶役の佳久くん、ノーサイドゲーム から好きになったから
もう少し出番増やしてほしかった 直線距離でいうと、
鎌倉~平泉と鎌倉~京都はあんまり変わらない。 週を追うごとに頼朝へのヘイトが溜まって
どんな惨めな最期を描いてくれるんだろうとそれだけが楽しみでならんw 弁慶の人は色々な役割出来るだろうから今後も助演で楽しみな存在だな。 >>217
ま、いんじゃね
頼朝がポアされたら、剥き出しでしょ >>1
最後義経から頼朝への手紙は何て書いてあったの? 最後の頼朝の大泣きが無かったらなぁ
黒塗りの桶の前にポツンと座ってる背中だけで良かったものを >>26
むしろあれこそがこの大河の予測不能の醍醐味だったでしょうに いきなり人情味出して不自然だったな
弁慶死ぬのも笑って楽しんでる義経は安定してた >>222
義経が披露したあの作戦(海側から侵攻)って、鎌倉幕府滅亡のときの新田義貞がほぼ実行してね >>173
ラグビーで明治でレギュラーになれるくらいには本人もスポーツできた >>235
そうなんだ
めっちゃハゲそうだよね
もう薄そうだが >>234
騙し討ちの初登場はどうなるかと思ったけど、回が行くごとに義経は良くなっていったな
今日の最期は満足w 大軍を養うより善児一人にやらせたほうがカネもかからなくていいな
ゴルゴ13並みの仕事人 しかし当時の歴史書は北条氏寄りのはずなのに、なんで一連の事件は義時の仕業、みたいにされてるんだ。
単に利益を得てるから、あいつが仕組んだんだろう、と後の世の人が言ってるだけじゃないの。
それとも歴史書に!、犯人は義時だと記載されてるの 大河見てると時間の感覚がな
幕末なんかは実際、短期間にこんなにいろんな事あったのと思うくらい短いスパンでいろいろあるが
他だと一話の出来事が何年にもわたってたりするんだよな
今回の話も45分で2年経ってる >>227
郭源治の息子だろ。ラグビーやってた
藤本隆宏とかも、もっと使い道あればいいんだけどな。 >>134
テレビそんな見ないから録画するやつなんて買う気しない >>242
貶すだけでなくタイミング違ったらどうなってたかまで書けよ
爺が生きていようが頼朝が平泉攻める気にならなきゃ義経は動くつもりなかっただろ >>244
なんでそこまで歴史書鵜呑みに出来るのか不思議で仕方ない >>122
受信料払ってるならNHKプラスでタダで見れるよ
正確にはタダじゃなくて受信料にコミコミだけど 鎌倉近くて年に数回は鶴岡八幡宮行くんだけど、あの舞台はそういう悲しい話があったのか
今日の話は重かったけど、すごく見応えがあった
朝ドラがコケてるだけにこっちを楽しみにできてよかったよ >>174
マジレスすると源平合戦の勝利条件は平家打倒じゃなく天皇と神器の奪還だったけど、義経だけがそこ勘違いして勝った気でいたから、そう思ってた可能性はあるな。 >>92
北海道行ってアイヌとして暮らしてる説が良かった 以外といい奴みたいな描写しといて
最後に楽しそうなサイコパス義経に戻るの
良かったな このドラマは義時の移動距離が凄いことになってるなw
京都に行ったり九州に行ったり平泉に行ったり既に日本一周ぐらいしてるだろ 善児が出るとスロットでリーチかかってるような気分になる >>1
× ネット心痛
〇 視聴者心痛
俺見てないから 本格的にドロドロになるのは頼朝退場の後からだもんな
これまでよりしんどい展開になるんか 首が戻ってきたということは義経の墓って鎌倉にあるのですか? 義経の正妻がかなりドクズな女だった事が知れて良かった
そりゃ義経に殺されるわ >>251
何でも鵜呑みにしてないから、
一番利益を得たものを疑えという、安っボイ理論にも納得いかない。
だから証拠、あんのか >>120
自分で「大丈夫ですかねー?」とか現代口調で言ってて笑ってしもうた これから身内粛清が続くらしいけど、頼朝落馬までは目立った戦が無いのかな? 他の作品の頼朝像よりは優しいな
また義経の首を見て「悪は滅んだ」とか言い出すのかと… NHKラジオ第二ですが興味あったら聴いてみてください
https://www4.nhk.or.jp/P1927/x/2022-05-24/06/69969/3652095/
5月24日火曜
NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
カルチャーラジオ 歴史再発見「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」(8)
【出演】東京大学史料編纂(さん)所教授…本郷和人
第8回「宮騒動と宝治合戦」。1247年、北条泰時より執権の座を継いだ時頼は、
幕府創設以来協調的関係を続け幕政にも重きをなしてきた三浦氏と武力衝突をおこし、三浦一族を滅ぼします。
世にいう宝治合戦です。なぜ、このような内乱が起きたのでしょうか?
朝廷を巻き込んで大きな政治のターニングポイントとなった「宮騒動」とあわせて解説します。
最終回
6月28日火曜NHKラジオ第2 午後8時30分~ 午後9時00分
「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」(13)
聞き逃し配信
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1927_01
カルチャーラジオ 歴史再発見「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」(1)
4月5日(火)午後8:30放送 2022年5月31日(火) 午後9:00配信終了
【出演】東京大学史料編纂(さん)所教授…本郷和人
1回目から聞きたい方はお早めに
どうしても音源欲しい方は「どがらじ」で検索してください >>128
下手な踊りを披露して、静御前か?と言う疑いをかわせと言われていた。
でも九郎への想いを捨て切れず、下手を装わずに歌い始め、土壇場で見事な舞と歌を披露して、自ら静御前であることを証明して見せた気概をほめたんだよ。
これは確か史実と言われているワンシーンだよね?踊りを見た者たちは静の潔い覚悟に心打たれたとか…。
ただあの女優さんの踊りも演技もちょっとイマイチだからニセと本ちゃんのギャップに気が付きにくくてポカーンって感じになったんでしょう。 >>234
戦が関わらなきゃ人情味も思いやりも信じる心もちゃんとあるんだろう、それこそ兄よりずっと
しかし戦になればある意味頭のネジが飛ぶ、そんな多面性が良かったよ >>266
楽しんでるよ。こんなおもろい大河もないわ。
それと、なんで一連の事件が義時のせいにされてるのか、という探究心となんの関係があるのでしょうか >>274
別のいい人っぽい兄を策で陥れて抹殺してましたやん・・・ 立ち往生あんな感じにするの面白かったわ
コンテンポラリーじいちゃんもカッコよかった 実際の頼朝はどんな感じだったのかね?
全くの他人を殺すみたいに何も感じてないのか、それとも殺したくないけどしょうがないんだよ許してくれ!ってそれはないか。
人情味のあるエピソードってないの? 全てを理解した上でハメたはずの義時に策を預けて逃がし、
超然とした面持ちで最後を迎えるとか良い幕引きだったわ
他人の命も自分の命もどこか高いところから
将棋の駒のように見ている感じがサイコパス感があったけど
これが天才の視点なんだろうな、きっと 義経に嫁いだばかりに親兄弟を殺され身重で平泉までつきあった挙句、
義経自害の前に義経に殺される正妻の郷御前は史実でも可哀そうだな。
なぜか静御前ばかりクローズアップされるけど。 歴史の資料といっても一次資料と二次資料とあって当時の人の日記や手紙などは一次資料でこれらを寄せ集めることで辻褄があうことが確認されたものがいわゆる歴史の教科書
義経記や吾妻鑑など後に編纂されたものは二次資料として参考程度にしか扱われない
みんな思っているより歴史って後の権力者が都合よく書き換えているわけじゃないよ >>277
あれはあれで、敵認定したらもう許さないという幼稚で残酷な面が出てた
でも直接死地に誘ったのは「死神」おじさんじゃん んー
鎌倉が「手を汚さずに」
藤原氏に義経を始末させようとしてるのが分かってるのに
なんで「自分の首で平泉を守れる」ってなるんだ? >>23
ギリギリまで「会いたくない。顔も見たくない!」で怒ってはいても殺すつもりはなかったぞ?
大天狗と死神介入で頼朝追討の院宣が出てもうどうにもならなくなった。 >>281
この大河上ではどう見ても追い込んだの義経だもんな
普通の軽くて気位の高い娘を嫁にしておきながら
軽んじてメンツ潰し続けて気にもかけずコマ扱い
利用だけし続けた結果追い込んでこのザマ
自分にとってどうでもいいからってどうでもいい扱いしてたらそりゃ相手は狂う 藤原泰衡は炎立つのイメージあったんだがただの小心者に描かれていたなぁ >>285
義経自身は自分が死ねば藤原氏は許されると思ってたんだろ
義経が死ぬことで頼朝が因縁付けて
藤原氏滅ぼす気満々とまでは思ってない 清盛は情け深かった。
平家は滅亡するまで一致団結してんのに、源氏の頼朝は兄弟親戚殺しのサイコパス。 >>279
ちょいちょい仏像に拝んでるシーンが出てくるのは、実は信心深い人ですよってアピール
実際は誰も知らん >>183
筑波山の麓、常陸国伊佐庄中村(下館市)から中村常陸介念西入道が子息らとともに伊達に下り、氏を改めて伊達氏を名乗ったのをはじめ、
相馬・蘆名・結城・二階堂・伊東・長沼の諸氏は一族または家人を地頭代として奥州に派遣し、新しい所領を経営した。
これらの諸氏はみな関東地方に本領を持つ豪族であり、家督が子息・一族郎党を引き連れてその主力をいち早く奥州に移した伊達氏を例外として、
ほとんどが鎌倉後期(南北朝期)まで関東の本領に住したのである。
(『福島県の歴史』山川出版社) >>294
言いがかり多すぎだよな
めちゃくちゃな理屈で攻め入るくらいなら滅ぼしたいから滅ぼすくらい開き直れよと思うわ 弁慶の立ち往生のシーンが無いとはな、、、
三谷は戦闘シーンを描く才能が無いのか
無ければ無いで、合戦シーンだけ別の人にやってもらえよ 石坂浩二頼朝は平泉(平定後)の衣川の館で慟哭したけど、
こっちのやつは鎌倉に首が届いての慟哭。だけど、こっちの方がしっくり来る。
史実だと藤沢辺りで首実験され、そのまま捨てられたようだが。 今からもっとドロドロしていくんだぞ。とにかくあの親父がキツい。宮沢りえのアップよりどぎつい。頼朝も北条が葬った事にするのかな? >>3
いや、闇堕ちしていたら静御前のしづやしづで目に涙を浮かべたりしない
あくまで組織の中で自分がしなければいけないことを理解して遂行しているだけ >>285
前回の話でも義時が「奥州に戻れば火の粉が平泉にふりかかる」と諭しているし
今回の義時の罠も見抜いた上で「あくまで標的は自分」だと思っている
これが政治的に頼朝に及ばない義経の限界だった 義経のサイコパスっぽい描写が今となっては余計だったな。
普通に純粋で良い奴だけど利用されやすいから殺すしか無かった、みたいなストーリーで良かったのに。 >>302
弁慶の立ち往生のシーンなんて大して予算かからないだろ 大谷翔平ってまじで義経と平泉からきてるんか。
東北の人にとっては平泉って特別なものなのかね。 >>300
なくはないだろ
義経の実況中継で声だけと言う
今までにない斬新な立ち往生 今回の大河なら弁慶の立ち往生より
それを見て喜んでる九郎の方がしっくり来たな
更にそれを眺める小四郎も なんか毎回小芝居してて吉本新喜劇みたいになってるね >>311
東北の小中学校で修学旅行の定番といったら
平泉や会津若松じゃないかな >>298
ググってコピペする時点で寒いのに
その内容がまたクソつまらんという二重の罰ゲームよ 小四郎の闇落ちをもうちょいわかりやすく描いて欲しかったな >>17
だな。
この後っていきなり北条執権時代にとぶイメージだし。私大の日本史だと、文化とか仏教に偏った出題が多いから、比企の乱とか三浦の乱とかよく分からんから楽しみ >>93
だいたい史実の義経が嫁娘を殺すのがよくわからんのだよ
あの時代は女は絶対に殺さなかったから逃がすのが普通なのに心中をわざわざするほうが違和感あるし
その疑問に脚本を当てた感じになってたな 重忠ら坂東軍は、木曽勢や平家を撃破してきたばかりの歴戦の武者であった。実戦を知らない東北軍を攻めるなど、赤子の手を捻るようなものであったかもしれない。
それにしても、鎌倉勢の目に勇者の戦いとしてうつったのは金剛別当の子で僅か13歳の下須房太郎秀方の防戦だけであって、高楯黒と呼ばれる駿馬に乗った国衡でさえ、馳射の伝統はどこへやら、義盛に応射もせず逃げるのみであった。
最後はその名馬が柴田郡で深田に踏み込み動きが取れないということになるのである。豪勇という印象のある国衡さえこの有様であった。
(新野直吉秋田大学長、文学博士) 陸奥が身代わりになったんだろ
修羅の刻で読んだので知ってる >>295
坂東武者はそこが恐れられた
リアルサイヤ人だから
親でも強い奴を倒したら誉れです なんか終始予算をチョロまかす作りで、子役は出してやってるんだ発掘かと >>328
その割に今回も静御前救おうとして
性懲りも無い
闇堕ちしたなら戻るなよって話だ >>295
あそこは家
頼朝兄弟は源家じゃないから >>319
上総介でわかりやすくフェーズ1終えたじゃん >>332
義経の命運はもう詰んでたけど静はそうじゃなくて逃げ道あったから >>332
まだまだ成長過程なんでしょ
人にやらされてるし
自分でデザインして、やらせるようになると
また違う >>295
頼朝の親の世代だって親族で殺し合ってるからな
超ヤバい一族だよ >>328
>>335
ストーリー上はそうだけど演技や演出が全く変わってない
内面の変化が表現されてないな >>341
義時は狂言回しだからあんまり深掘りしないんじゃないの? >>342
ま、アテクシに言われてもね
三谷に言って
善児を梶原から奪って、乗馬中の頼朝を
あの時のウォーズマンみたいにザックリやるといいなー >>300
今作の弁慶は完全にモブに徹してただろ。
死に際だけ取ってつけただけの立ち往生とか
そこになんの感情と意図があるの?
それこそ批判されるわ。 関東vs東北
神奈川の相模武士・和田義盛「東北一の勇将と呼ばれた国衡を騎射で倒したけどアイツ弱かったな(笑)」
埼玉の武蔵武士・畠山重忠「いやアイツを組み伏せて首を取ったのは俺の部下だから(笑)」 >>319
今回は義経と静の身勝手さに激怒してた描写があったからあれで分かる >>306
自分がこれから死ぬことがわかっているのに
嬉々として鎌倉攻略の戦法解説してるあたり
やっぱりサイコだと思うけど >>172
そういう時代としては挙兵から平家滅亡までは異常に短期間で片付く
特に義経の平家追討から追放までは >>285
義時「九郎殿は、人をお信じになりすぎるのです」 今回の大河、感動してる人が結構いるけど自分はあまり感情移入できなかった、、、 海から攻めるって、のちに同じ源氏の新田義貞がやったヤツだな。義経の復讐ってわけじゃないが、鎌倉を焼き尽くした >>332
闇落ちしたってネットの記事が勝手に言ってるだけで義時が残酷な人間になってるわけじゃないぞ >>356
なんで20回も観てるんですかw
もう視聴やめた方が良いと思う >>316
京都とか行かないのか
ちなみに関西の私学一貫校だったが高2の修学旅行は東北で平泉もいった。あと小岩井十和田湖八甲田と仙台松島とか >>356
静御前が美人に見えたり、そうでなかったりで
集中出来なかったな
微妙なAV女優で抜く時の感覚だったわ 小栗、不意に演技が下手になる瞬間あるけどあれはなんなんだ
大抵は良いのに 1185いいはこつくろう鎌倉幕府
とっくに鎌倉幕府は出来ていた >>356
ある程度歴史に興味があれば悲劇の武将義経はありえんし設定としても飽き飽きだからな
加えて今回は突拍子もない可哀想な牛若丸へのシフト。は?となるのは仕方ない お口直しで、サイコパス感ある義経とかチンコ脳の頼朝とかの回を再視聴しようぜ! >>356
自分も
誰に焦点当てて見ていいのか集中できず終わった >>360
今はコロナ禍だから修学旅行は東北めぐりになってるとこおおいけど
遠足で平泉いくかな
コロナが無ければ
中学で東京、高校で奈良京都とか広島とか >>365
日本史に燦然と輝く、武名の持ち主と
鎌倉に引き篭もりの策謀家じゃ仕方ないよね、そこは
あんちゃんが酷すぎる その後の義経伝説に親しみのある者としては納得のいくものだった
三谷も迷ったろうがこれなら良いか、としたのだろう 三谷幸喜脚本だから新選組!みたいな熱い青春群像劇とか真田丸みたいなコミカルな脚本期待してた
そしたらコミカルなのは最初だけでもうずーっと暗いドロドロとした策謀話ばかりで週明けから気持ち暗くなる… >>351
鎌倉攻略の策は頼朝への愛だよ
所詮トラブルメーカーでしかないと悟った彼は
戦の中でしか生きられない彼らしく、
鎌倉防衛の献策をして追手との最後の戦を楽しんで散ったんだよ まわり殺しまくってきたのに嫁がバカやらなければ良好な関係だったなんてありえねえわ 作品は面白いけど役者の層はホント薄くなったね
大泉じゃ頼朝の残酷さ描くには物足りないし渡瀬恒彦みたいな役者が居たらね >>101
>>108
韓国人みたいに実は韓国人はすごいんだ!じゃなくて
義経があまりにも可哀想だからもしそうなら溜飲が下がるよねって話しなんじゃないの? >>371
この時代で明るくするのは無理だろうな
それでもコント入れて精一杯明るくはしてると思うよ
新撰組も本当はドロドロ鬱なんだけどね >>371
始まる前に多分そんな話ばっかりになるけどどう描くんだ?みたいに言ってる人はいたな わざとなのかなって気もするがw 後白河も相当あくどいけど、西田敏行だとなんか憎めないんだよ
頼朝もその線を狙ってる気がする。その狙いが当たってるかどうかはさておきw >>306
それは木曾義仲やその息子でやってるからかぶるけどな 義経がガン詰めされてるあいだ範頼はどうしてたん?
つかもう範頼出て来ない?? >>383
律儀だから、まだ壇ノ浦で三種の神器探してんじゃねw >>367
もう、群像劇は観るのやめた方が良いよ。
三谷作品これが十八番なので、相性良くないと思う。 >>8
あれはイカンよね
非情路線でいくなら徹底的に非情路線でいけばいいのに
白々しすぎだし要らないもの無理にくっつけるなってかんじ >>376
八重と頼朝の子供の殺害の実行犯を殺さなけれは
怨念が晴れずに頼朝の息子は短命に終わるって話だったのに
誰も善児を殺さない不思議
とりあえず八重と義時は実行犯知ってるのに >>383
蒲ちゃんは九州で剣探しやってた
蒲ちゃんも頼朝にやられるからまた出番があるだろ
ナレ死にでなければw >>373
嫁がバカやったのも九郎のせいだから結局自業自得 >>128
解せんな
母より女を取った身勝手なプライド
しかも男子なら斬り捨て御免を解りつつ何の策(赤子だけでも平泉に逃がすなり)も無しに赤子を見捨てた >>46
本当のダークサイドって親父を反逆者にしたところだろ >>387
自分は最後の頼朝が泣くシーンだけがリアルで
後は作り物じみて見えたけどな
人によって、見たいところが違うんだろうね >>394
親父が調子乗り過ぎたからw むしろ身内びいきせずに公を考えたグッジョブ >>386
普段から群像劇良く観るからそこが問題じゃないと思う >>359
今回のって今日の大河って意味よ
先週までの鎌倉殿は面白かったよ 親父を切り捨てたのは正しい。
そうしないと義時が少数派になってしまい殺される。 頼朝は首桶を抱いて、良う来てくれた!をやるべきだった。
そう、最初に義経と再会し抱き合った時の再現で良かった 実際の頼朝はかなりのアスペだろ
義経の首桶見ても絶対泣かないと思うわ
トップがアスペだから初期の鎌倉幕府ってドロドロしたイヤ〜な雰囲気あるんだよ 血は繋がっていると言っても幼少期殆ど接点なかっただろうし
流人暮らしから一転自立した後やってきた自称弟にどこまで感情移入出来たんだろうな
実子もいて相続とか考えたらあんなじゃじゃ馬危険視するなって方が無理ではないかと
ラストの涙する頼朝にこっちがうろたえたわ 上総介の時は残虐なことをした頼朝が、今回は泣いた
そこがよくわからんかった 女性陣の「イクサハオヤメクダサーイ」ってのは実際にあったのか話の都合上いれてるのかまたかって感じる
ヒキの嫁さんとか鈴木京香みたいなほうが見てて面白いんだが >>334
NHKだけじゃないと思うがね
ここ20年位特に若い女声張り上げりゃ熱演扱いかよと
ウゼーだけ >>401
要人殺害は政治
兄弟が死ぬのは私事
その違いはちゃんと描かれていたと思うよ もう涙なんか流す情もなく討伐させたんだと思ってたけど
ちょっと白けた >>401
天皇を死に追い込み三種の神器も一部失う失態
頭領の許可も得ないで勝手な任官受諾
失敗したとはいえ打倒鎌倉の挙兵
ここまでやらかしたらもう殺すしかない
これらの怒り、悔しさ、無念などの葛藤は描かれている 小四郎がよく最後弁慶について行ったな
義経が襲われてあの館がすぐに地獄と化すのは小四郎は自分の策略だから分かってただろ >>404
まああれで泣いてるようだったら、弟殺し再びをやらんわな。義経より全然脅威じゃないのにw 幼い頃からずっと一緒に育って来た兄弟だったら最後の頼朝の大泣きにもつられたと思うが
成人してからハイ弟ですとかいうやつが現れても情なんか湧くわけないわなw >>415
そんなん、本能寺の変の現場に江がいるような大河あるあるじゃん >>417
わざわざギャグパートでイノ一番に駆けつけたじゃないですか、義経が 孔明が泣いて馬謖を斬ったのと同じですよ
弟だから殺したくないけどそれでは部下に示しがつかないから殺す
そうやって組織を維持してゆくのです >>416
だよねえ
泣いたシーン流石にしらけてしまっ圧 頼朝はずっとクズだが
義経はキャラが安定してないな いや 殺すまで決断した時点でそれ以降は泣かないよ
泣くなら決断前後だね
首が戻ってきて泣くなら誰かに見せるためくらいだね
ありもしないことでっちあげて実はいい人なんだとか要らんから サイコパスの頼朝が泣くわけないだろ
実際は信長みたいに首見ても「ふん」と鼻で冷酷に笑って終わり 母親(お婆ちゃん)と結婚させられたお兄ちゃんで笑った キャラクターって菅田将暉の映画
小栗旬、中村獅童出てるんだな 序盤の頼朝がチンコだけのあほすぎて
今更腹黒やられても全然切れ者に見えんのよ >>416
しかしまぁ、狡兎死して走狗煮られるの連続だな
中国ばりにやるんだから
背景を考えれば、脆弱に過ぎる支配層であり、社会体制
そして自立心がやたら強い武士だからな
信長あたりから、そこらに手をつけて変えたから
そういうのが無くなるワケか >>423
勝つためには手段は選ばないが、頼朝が好きだったのだけは本当だったってことかな
その為には同母兄もハメるというw でもその割に世話になった庶民に優しかったりするな >>417
13歳で流人になって周りはすべて監視者みたいな環境になって
20年ほど、どうやったら仲間を得て平氏を倒せるかだけを悶々と考えていた人にとって
兄弟はやはり心強い存在だったと思うけどね
息子が生まれてから、功績第一の義経を殺しにいったのは政治
そこに愛憎がどれだけあったかなかったかは、後世が自由に判断するところ >>425
信長は部下の嫁に手紙書いて
お前はヤキモチ妬かずにあの猿にはすぎた女房だと
持ち上げるような出来た上司だぞ >>423
これはあったな
役者の問題もありそう
大泉洋が上手すぎる 義経のイキイキと鎌倉攻めの策を語ってるシーンがなんか泣けた >>421
いやいや、この時代は同じ氏族の親兄弟の方が殺伐としてるよ
庶子とかいっぱいいるからかもしれんが
むしろ平家の連中の方が一族の仲は良かったよね まあ最後は首桶を前に何も語らず涙を一筋流すくらいで良かったかなと思う
それで伝わるでしょ 身内の意識が強いからこそ邪魔だし排除すると言うことだろ >>357
新田は稲村ヶ崎を越えただけ。
海には鎌倉方の船が守りについていた。
山からは攻められないから誰しも海側から攻めようと考える。 >>435
美化すんなカス信者
信長も弟を殺してせいせいしてたし
義弟の浅井親子の首だけじゃなく、
骸骨を盃にして酒を飲ませたぐらいの糞サイコパス >>445
便利な言葉だよなw 女は芸の肥やしと一緒のヤツ >>426
泰衡(若い説を採ると当時23歳くらい)の母親
当時は10代嫁が普通なので、40歳過ぎくらい
兄ちゃんは泰衡の2~3歳年上とすると、20代後半
まあ当時の価値感からすると老婆に近いけどw
現代的感覚としたらないことはないかも >>407
上総介は赤の他人、義経は兄弟という間柄の違いが大きいのでは
あと平家討伐にイマイチ乗り気ではない御家人に囲まれて孤立感を感じていた頼朝にとっては
平家絶対滅ぼすマンの義経の存在は嬉しく
もあり頼もしくもあっただろう >>447
暗殺した弟の息子を一族扱いで育ててるんだけどね
ちなみに今どきドクロ杯が史実だと思っている人はいないよ・・ 情け容赦ないサイコパス具合なら
信長≧頼朝>>>秀吉>家康
ぐらいだろ 里御前を押し倒してはぐれ死したのかと思ったら
思いっきり刺してたのは引いたなw >>447
美化じゃなくて事実なんだけどな
そう言う手紙が残ってるから仕方ない >>448
ゆーてもお前、俺は嫁一筋とかカッコいい事
言ってた天皇のせいで今大変ですやん
あの時代しかなかったのに >>426
兄弟で権力争い避けさせる為だったのかも
兄ではなく父になったんだし
結局奥州藤原氏滅亡 >>454
ねねへの手紙は知ってるよ
でもそんなもんでいい人認定してんじゃねーよ、アホかって話 >>423
大河主役ってそこらへんが難しくて
脇なら真っ黒にもできるけど主役はやりにくいんだろうな
官兵衛のときは、現代価値観の平和主義と戦好きの性格を一緒にやったせいで二重人格みたいになってたし >>404
どうせなら義経の頭蓋骨に金箔貼って酒坏にして酒飲んで高笑いしてほしかったわ >>457
それならいい面もあったんだなあ
と思うのが普通だよねー 中世の人は子役なみによく泣いたんだよ
現代人とは違う
それに、罪悪感があるほどよく泣く >>448
知らんかもだが男は生き死にに関わる様な肉体の酷使後は性欲が高まる >>464
まあ普通に武家だから、家存続の為に子どもは多い方がいいでいいんじゃねw
秀吉と家康の例が分かりやすいわ そもそもあの時代に奥州から鎌倉まで生首が届けられるわけねーじゃん
演出で信長とか持ち出して発狂するなよ >>466
酒漬けで届いたらしいよ
どれだけ防腐効果あったのかは知らんけど >>450
現在の価値観と照らし合わせてこういう脚本にせざるを得ないからなんともいえんが、実際の時代で腹違いでさらに母親の身分もまるで違う弟をどこまでの存在と考えたかなぁ
個人にもよるからホント分らんが。江戸時代の武士くらいまで父系制が確立してたら母親の身分の差とかもより重要視されなくなってただろうが戦国くらいまではそうでもないし ここからのカタルシスは承久の乱くらい
そこまでは陰惨なイベントてんこ盛り >>458
現代基準の変な反戦プロパガンダを無理奴ぶち込むからおかしくなるんだよな
衣装や小道具の時代考証にこだわるんなら
現代の価値観をねじ込むのをやめればいいのに >>441
そうだね
ちょっとウエット過ぎたかな
是非来週から演出やって下さいw >>425
あれは頼朝のシーンというより役者大泉の救済シーンに見えた >>441
いや、首桶を前に高笑いの方がリアリティあるだろ 大泉の泣き演出は失敗しちゃったなぁ
義経と頼朝との最初で最後の二人だけの会話が
「戦から戻ったら、語り尽くそうぞ」
「いかにして義仲を倒したか、いかにして平家を滅ぼしたか、夜を徹して兄上にお話しする日を夢見て、九郎は戦って参ります」
だったから、それを意識して演出したんだと思うけど泣いた瞬間大泉洋っぽさ全開だったし、ちょっと外したな >>467
塩じゃね
そもそも当時はどぶろくしかないのに、どのくらい酒に保存効果あったんだか 頼朝、静御前の義経を想う舞に激怒
義経の首桶を抱いて号泣する頼朝
大姫「なんやコイツ」 >>468
実際の頼朝と義経がどうだったかではなく、あくまでもこのドラマの中での両者の関係性の話と感想ね まあ信長が浅井朝倉の頭蓋骨に金箔貼った話も本来戦勝の宴では敵将の首を添えて酒盛りする慣例なんだが時間がたって腐敗が進んだ浅井朝倉の首を哀れんだ信長が金箔を貼ることで最大限に敬意を表したという美談なんだけどな >>464
俺も「シンドラーのリスト」のDVDを彼女と見ながら涙を流した後
2回したもんな 義時左耳にイヤホンしてるの時々映り込んでるなw
これ探すのが毎回の楽しみになりそうだw ガチミュージシャンでもある山本耕史が怒られてるのはワロタ 弁慶が奮闘してるのを
キャッキャッと観戦してた義経良かった
あと弁慶の木製鎧のやりとりも良い >>468
義経はある時期までは後継者候補でもあった
公家社会で育った頼朝にとって母親の地位の違いは絶対だったろうけど
それとは別に、罪人として孤独に育った青年にとって
兄弟の存在は大きかったと思う >>483
ホントに? じゃあ北条一族が勝てたのは未来人だったからじゃんw >>316
仙台だが小6の修学旅行が会津で
中1か2の遠足が平泉だった >>347
映像作品としての「絵」、「見せ場」ってのを理解してないんだよね
三谷とその信者連中ってのは
俺が脚本家だったら、義時が帰る途中に
数十人の敵に囲まれ何本もの矢が刺さりながらも力を振り絞って矢を振り回し、
ついに立ちながら絶命する瞬間
っていうシーンを絶対入れるけどねぇ
舞台作家の三谷は映画監督みたいな「絵」を創る発想が根本的に欠けてる 菅田将暉の現代ドラマ風な義経は良かった
余韻が残る >>199
>>209
あれはどう見ても義経を動かす演技でしょ 頼朝が情に厚いように見せて?
いやいやオメーが殺しを命じたのに急に泣き出してサイコパスかよって笑っちゃったんだけど 平泉はものすごい田舎であまり見どころないんだが金色堂があるだけで世界遺産まで価値があがっている >>492
そんなシーン別に見たくないなあ
くどいだけだ >>479
静御前が架空の人物とも言われるけど
舞に怒ったシーンは吾妻鏡の創作とされている >>501
あの時代は京の次に栄えてたらしいけどな>平泉 静御前の息子が実は生かされてる黒田長政みたいな展開期待してます 謀反を起こす気が無い男に濡れ衣を着せたわけではなく
鎌倉を滅ぼす極めて実現性の高い計画を立てていたって事を頼朝の腹心の二人に示す
ってのは義経の頼朝に対する最後のご奉公だったんだろうな 塩と酒だったら塩漬けの方が保つだろうね
よく塩をまぶして口の中も眼も整えて
容器に入れて塩を詰める
梶原と和田が首実検ってのもまぁ身分と役職によるんだろうけど >>492
金がねーんだよ
金を使わずできた最大限の演出がこれよ ほんと源氏ってお互いを殺し合って
最終的に自滅するよな 鎌倉襲撃の策を披露するのは蛇足だったな
策が幼稚すぎてなんとも・・・
まず兵を送る船がねえよ >>505
金閣寺はホントは金箔貼ってなくて再建したときに貼ったんだが金色堂はマジで金色だったんだもんな
平泉攻めに来た頼朝達も圧倒的な存在感に声失ったらしいからな >>492
「鎌倉殿~」のベースになってる吾妻鏡では弁慶の記述はほぼ無い
義経の最後も配下がどう戦って散ったかは記述が無い
弁慶の立往生は軍記物語である「義経記」のもの >>512
あれは鎌倉防衛のためのアドバイスじゃないの
兄への最期のはなむけ >>474
このドラマの頼朝ってサイコじゃなくて孤独の人じゃない?
孤独の原因は立場とかだけじゃなくて高貴さからくる傲慢とか自己中とか人を軽んじるとか色々あるけど
泣いたからっていい人って描写してるわけじゃないだろ >>517
陳舜臣だったか、三国志演義の典イの描写をコピーしたんじゃないかって説を書いてた >>501
黄金の国ジパングは平泉の話だと言われそれから大航海時代を迎えアメリカ大陸発見とか世界史にもすごい影響を与えたんだよ
当時ものすごい都だった
鎌倉なんて平泉に比べればど田舎もいいとこ >>514
最終的に滅亡したけどな
その時の我慢が良くなかったか
俺らは先祖と違ってイケイケで行くわ!って >>516
どんどん下がれ。どうせこれからもずっと重いんだからw マニアだけで見て行けばよい 平泉金色堂行ったけど写真禁止なんで
記録が残らないのがちょっとな 小四郎(北条家)は兄の仇が善児って知ってるん?
善児は小四郎の兄だと認識していて殺したん?
殺害シーンが唐突だったんでイマイチよく分かってない >>475
「うーリアリティあるー」
そうじゃないんだよな
いや、いいよ >>517
吾妻鏡に八重なんていないし
説明になっていないよ >>512
当時の平泉は、中国と貿易してたんだから、船なんていくらでもあったんじゃないの? >>458
松山ケンイチの清盛もその辺中途半端だったな
最終的によくわからんキャラになった >>521
でも有力当主が亡くなってたった3年で滅んでしまうほどだから
あまり地域的にも広がりはなかったと思うけどね 義経を殺さないほうが
源氏は北条に乗っ取られなかったのか?
頼朝って人気ないらしいね >>492
自分は初大河で毎週とても楽しんでるけど、そういう戦いの演出も見たい。でも戦シーンはカットされまくってるのが残念。仕方ないのかなとも思うけど
>>508
成る程…そういう面もあるのかな。納得 頼朝が義経の首桶と対面するシーン
よく見ると場所は謁見の間であり、首桶は頼朝の目線の高さになるよう台座に乗せられている
つまりあの時頼朝は義経を反逆者としてではなく、対等な立場で会話する客人≒肉親として扱っている… >>521
でも今の外人に金色堂の話すると、話切られたり
めっちゃテンション下げられるけどな >>521
それ嘘くさい
食い物があるかどうかが何より大事な時代
東北は結局はずっと貧しい 真田丸では、歴史的大事件にいつも当事者として関わってる信繁に滅茶苦茶違和感あったが
今回は義時が何にでも当事者として関わる
三谷安易すぎ
九郎死去後石坂頼朝も泣いたな
この辺は冷徹な政治家と人間頼朝の二面性を描いてるんだと思うが
時間かけて描いてないせいか取ってつけたような感じで共感できん 今更こんな感じの見たいの?
いやー今回の持仏堂の義経の最期はなかなか良かったと思うよ
https://youtu.be/2MzyfiI0MiY 出世欲まみれで弟をはめて殺したくせにあんな泣かれてもな >>538
この当時の東北は温暖で豊かな土地だったそうだよ
この後、小氷河期が来て冷害で飢饉が頻繁に起きるようになったらしい 首桶の中身は替え玉で義経が死んでいない可能性も微レ存 >>543
古代~中世の東北地方は
いまよりずっと暖かかったらしいね >>531
まあリアルに当時の価値観のままで描いても現代では受け入れにくいこともあるからな
信長が戦勝の席で「今日は無礼講じゃ!ふんどしを外せ!」といって男色パーティー始めたら視聴者ドン引きだろ >>540
シエよりはまだ違和感ないけどなあ
今回の平泉出張も大ウソだけど
面白かったよ >>535
静の最後は不明だし、ドラマの義時も噂話に留めている
結局どうなったかは誰も知らないんだろうけど
遊女になったという話は義経を挑発するには十分な話じゃなかろうか >>543
温暖といっても関東よりは寒いし米は寒いほど取れない時代
関東より豊かだったという理由には程遠い
何しろ貨幣経済は未発達だし、輸送力も貧弱
藤原泰衡があっさり負けたのも結局は人口の差だろう >>544
身代わりで死んだ陸奥鬼一の首が入ってるかもしれない >>542
基本恐怖だよね、アレは
ベルセルクのクシャーンの王様ですよ
いつ寝首掻くか分からん、坂東英二に囲まれてますし >>540
豊臣政権の頃の話は真田信繁がどんな立場だったかわからんのよね。真田の次男坊なのに扶持なのか所領なのかわからんが万石クラスだし官位も大名クラス貰ってる。なのになんの役目かわからん不思議 >>551
当時の関東は治水できてないから
洪水だらけで人が住めない土地多かった
人口はおそらく最盛期は平泉の方が多いだろう >>556
人口もだけど文化度もこの時代は関東より平泉の方がずっと高いでしょ
教養レベル含めて
関東なんて野人の無文化の地だよ、鎌倉でさえ >>556
おそらくとか妄想はいいから
じゃあなんで平泉は鎌倉に負けたんだよw 今も昔もぽっと出より由緒正しい血を臨むのは変わらんね 人を信じすぎるとかって急に今回義経が良い人みたいな設定になってたけど
平家討伐の時から卑怯な策や騙し討ちバンバンやってたやん
コシロウも良い人と闇堕ちと行ったり来たりが唐突すぎるし
頼朝は急に泣き出すし
役者が役を掴みきれてなくてブレブレなんか?って思っちゃうんだよなぁ >>541
面白くてつい見てしまったw
南原?っぽい人は何故死に際に小山ゆうえんちの顔ネタをやっているのか… >>519
孤独って部分は認めるけどその解釈だと余計サイコ感増すよ
元々大泉頼朝に対してバイアスはかかってるけどね
ただ頼朝も退場近いし他の退場者みたいに善人エピソード増えそうな気はする >>523
ゴッドファーザー化に拍車をかけた方が視聴率上がると思う >>506
連れ去ったのがあの善児だからありえない >>555
最大の仮想的である徳川軍に勝った実績が買われて
何かしら得るものを得ようとして、優遇されたのかもね 大姫を入内させて冠者の事は忘れさせてみせる!と意気込む頼朝
大切なオモチャを壊して泣いている子供に「新しいのを買えばいいだろ?」と言い放つクズ親父みたいだと思ったのは俺だけじゃないはず >>458
あれは歴ヲタの岡田が当初の平和主義脚本に抗議したんだよ
竹中と一緒に、それで脚本が性格変更呑んだ >>556
ないない
藤原三代も結局はずっと支配される側だし、あっさり攻め滅ぼされている
本当に豊かなら朝貢なんかしなくていい >>538
永福寺は平泉の毛越寺真似たとかご存知ない?
古くは奥州に砂金が見つかって東大寺の大仏建立が可能になったのご存知ない?
令制国たる陸奥の国力が大国であったのは事実
豊かな国だったからこそその利権を狙って、河内本拠地で京武者の源頼義、義家親子がわざわざ遠国陸奥の豪族にちょっかい出したり、権力闘争に介入したんだよ 義経上げる為に頼朝をサイコパスにさせ過ぎだなw
現実は執拗に追い詰めて生首送らせて歓喜だろうよw >>568
じゃあどうするの?w
玩具じゃないから直せなおよ? >>561
アニメしか見てないとこうなる好例www 義経はなぜ小栗を殺さなかったの?
部屋で2人きりならいくらでもチャンスあっただろうに みんな歴史に詳しくてよく知っててすごいなって思う
自分は無知で本当に恥ずかしいわ… 昔は温暖だったって何の証明にもならんよ
常に関東よりは寒いんだからな
戦国時代の石高とかみりゃ分かるよ
藤原三代の時代だけ特別に米が取れたなんて絶対にない >>557
大久保利通に似てるなw 仕事はしたけどな >>571
砂金は砂金でしかないんだわ
人口は結局は食い物次第
砂金があれば食い物買えるなんて机上の空論 大姫楽しそうにしてたのに幼い弟にトラウマスイッチ入れさせるとか三谷エグい >>557
お前、人気あるか?
引き篭もって、便利箱から情報仕入れて
人の悪口流してる奴と変わらんのだぞ? >>1
慟哭ねぇ この後、範頼も殺すし、
足利義兼も追い込んで、義兼は闇落ちする、発狂するんやで >>579
大久保はサイコパスじゃないけどな
文人と武人の人気の差いう意味ならそうかも >>585
足利の方の義兼さんは、正室の件もあるし仕方ないんやで。 >>587
憶測どころか古来、関東より東北が食べ物の生産力が高かったことなどない
それに尽きる 引っ込みつかなくなって恥の上塗りしまくってるのがチラホラ居て草なんだ >>553
それを思い出させる画作りになってたと思う
個人的には納得w >>563
サイコかな?
生まれ育ちから来る思いやりの欠如ってだけでは
夢枕のあたりとかよう来てくれたのくだりとかガッキーとのやりとり見ても弱くて疑り深くて器の小さい人にしか見えない
自分でやっといて身内に死なれた俺かわいそうって平気で泣くのは善人だからじゃなくて愚かさ
自分で勝ち取ろうとしたものをぶち壊してしまったさとの話とシンクロするように描いてるのでは 義時が徐々に黒くなってくように
善児も徐々にスーパーマン化してる
上総ほどが刀を奪われ気付かない→視聴者にもバレない動きで義高の刀を鞘から抜けなくさせる→そして今回は一足飛びで跳躍瞬殺
佐助稲荷エリアに隠れ住んでたらしき後の時代でいう忍者の先祖になるなこれは >>592
大都市があったか、文化がどうだったかは兵力、人口には大して影響ないからなあ 史実の主要人物がみんな狂ってきたから、もう善児いいよ。影が薄いw みんなマトモな序盤だったから
架空の善児が目立った。早くテキトーに死んでw 善児のクレジットの順番が上がっているような気がしたが
56すだびに上がって最終回では義時の次に来るのか? いろんな出来事が小四郎の頼朝殺しの布石になるんだろうな
最後頼朝から叱責されて光秀が信長討ったように切れて殺すとw >>597
当時の関東は蒙古部族みたいなもんで
民ども文化度も野人レベルだけど
武力だけに長けていただけ
つまり野蛮人度が高かったから、余計な邪魔なく侵略できた
平泉は下手に京ナイズで蓮連されてたからそういう野蛮な戦いで負けた >>599
血塗られた陰謀の象徴である善児を
義時が殺す事でその業を引き継ぐんじゃないかと思ってる >>395
あのシーン頼朝は涙が出てないように見えたんだけど
自分だけ? >>602
嘘くさいなあ
前九年の役、後三年の役でも東北が豊かなんて印象残らんし、結局蝦夷扱いだろ
上記戦乱は長かったのに戦闘に弱かったというのも説得力がない
藤原三代も朝貢するだけで独立する力は無し
金がとれて貿易できても人口はそれほど増えない
農村が豊かでないと人口は増えない >>383
九州に逃げ延びた平家の残党狩ってる最中らしいよ 小四郎が義経の最期に立ち会ったのは完全な創作だけど、
義経に呼ばれることで「北条義時は頼朝の理解者であり代弁者である」と表現してるともとれるな
義経が一番会いたいのは頼朝だけど、それは叶わないから頼朝に近づきつつある小四郎を代わりに呼ぶという… >>577
ま、ちょっと調べるんだな
憶測ベイビーwww >>601
頼朝は暗殺されてないよ
現代の歴史研究家の大半は暗殺説を否定してる
糖尿病からの体力衰え後の落馬で大怪我がたたり死亡みたいな事だったような
三谷の脚本はどうか知らんが歴史交渉の先生も暗殺説は取っていない >>610
確実に逃げられる道があったら義経は逃げてるだろうしね 菅田将暉が死んで再来週くらいで新垣結衣が死ぬのかな >>611
普通に昔の地域別人口調べたらすぐ出てくるじゃん
答え 東北はこの時代も人口少ない、理由は食べ物とれなくて人口扶養力がないから なんだろう、間延びしてたって言うか創作がすぎると言うか
義時目線の話だからしょうがないのかも知れないけど
つまらんかった 静御前は小坂菜緒がやる方が良かったけどな
どのオーデで石橋に決まったのか 関東が豊か馬鹿って以前大河板にいた
鎌倉時代の江戸は大都会説で失笑された馬鹿じゃねえか? こんなとこであーだこーだ言い合う程度にはお前らも夢中だということだな >>619
バカは君だろ
過去の地域別人口でもググって出直して来い 義経は戦う気なんて無いと言ってたけど、史実では奥州に逃げてから何度か軍率いてちょっかいかけてたらしいね
復権狙って京と連絡取ろうとしたり ストーリー上、目立たせてはならない弁慶を最後にたった一言でも労ったのは良かったなあ
誰もが知ってる前提あればこそ、一言だけで観る側に理解され報われるのを分かった上での演出、巧い >>602
京都の連中は古代より大陸の文化とやりあって権力集中による武力を高めてきた連中。いわば冷徹に大義と絡めて戦争を実行できる能力。代表が頼朝
一方平泉はそんな歴史を踏んでいない
アイヌ遺伝子を持った部族単位の集団
知略集団戦で勝てるはずもない
義経は幼少期平泉で純朴に東北で育ってきたから東北民のプログラム
東北民は今もそうだけど個人では怪物並みの能力持ってる人がたまに出るけど集団となるとからっきし弱い >>623
そっちの方が救われる感じはw 努力してダメだったならまあ仕方ないもんね >>625
そういう仮説は仮説でしかない
一方で人口はある程度史料から推測可能
この時代でも東北は関東の半分以下の人口しかいない
中部地方入れたらまるで歯が立たない 善児を殺せるようになったら1人前のダーク義時というか
なーんか八重絡みで善児パターンありそうでちょっとわくわく 義時が義経を連れて帰ってくるなんて言い出さなきゃ義経死ななかったんじゃない? 5000年以上前の縄文時代は東北地方は温暖なので
大きな縄文遺跡は東北に多い
850年前の平安末期は現代の気候とほぼ同じなので
現代のように品種改良されていない北限が狭い米による稲作中心の生活では
大きな人口を養うことはできなかったのは自明だと思う >>610
泰衞が鎌倉来るのも(炎立つ)そうだが、義時が平泉行くのも何だかな
主役だから行ったり来たりしないと話が広がらないか 平泉は軍の総数から逆算して5万人説から金山の力で15万人まで養える説まである
京に次ぐ大都市説は後者 義時と善児で何週間も歩いたろう道中が気になって仕方なかった
あんな関係お互い、協力会社から同伴求められたら新幹線の一泊出張でも苦痛なのにw
復路考えたらもう嫌で嫌でたまんなくて先に帰らせたんだろうなと… もう気候の事は忘れろよー
皆で検索合戦しても褒美は出ないぞ
不毛だ あの流れで首を前に慟哭するわけねえだろ
あほか
萎えたわ >>607
人口と文化レベルは別の話
平泉が文化レベルが高かったというのは
一部の上流階級で有って平場の民衆までは行き渡っていなかったと思う。
だから藤原氏が滅亡の後一気に衰退した。 >>541
お堂ドカーーン!www
当時の2ちゃんではお堂から馬が飛び出すAAまつりになってたなぁ 義時「…風呂行きますがどうですか?」 善児「へい…。」
義時「…ぁ…この汁旨いっすね」 善児「へい…。」
義時「………あああ!もうぅ!!」 東北地方は、鎌倉時代に配置された領主がほぼそのまま
戦国時代まで勢力を保っていた
それだけ武力衝突がなかったということ
奪い合うほど利益がある土地じゃなかったから
みんな細々と暮らしていたんだと思う >>632
無理だろうな
当時は食料の流通未発達で、金で兵を養うのは容易ではない
食糧生産能力が直接動員兵力に繋がってて、寒冷地である東北では兵数が少なかったろう >>492
弁慶の最後を
覗き見して喜んでる義経の姿で表現するとか
舞台作家ならではと思ったけどな
大河ドラマなんて昔から所詮予算不足なんだから
陳腐に映像表現追っかけても中途半端になるだけ
むしろ今回はインカメラVFXとか
ワイヤーアクションとか
結構頑張ってると思うけどね
そこを補う舞台作家のテクニックを楽しむのが
大河の楽しみ方なんじゃないかな >>643
予算を善児に注ぎ込んで、後はなんとか誤魔化せばいい
ミサイルを連射して、頼朝を仕留める善児とか >>642
確かに舞台でなら「あれしかない」ってほどハマるね
弁慶が声だけ出して、それを実況する義経
なんか目からうろこ >>68
薩長は米英に2回負けたのに未だに政権やってて困るわ さっき録画したの観たけど
義経は誰が殺めたの?
それと子供達が寝てるのを眺めながら八重と義時が会話してる
シーンで八重が布団をかけ直した後に
義時が「あっ」て言って
次のシーンになったけど
「あっ」が気になってる >>649
それならそれで良かったのでは
坂東武者がこの世を差配する
あーもー無茶苦茶やーもーって
人間そんなもんよね、ポリスとか裁判官も
落とし所を作って、そこに落とすだけ
それに無理があって、あの時の猪瀬みたいに必死で入れるからね >>304
これから鎌倉で起きる様々な謀略はすべて結果的に北条一族に都合よくなるようにできている
後ろで義時が糸を引いてたのはいうまでもない
義時は日本史上でも最悪レベルの謀略家だよ >>304
公式の小栗旬インタビュー「最終的にはダークヒーローになるからその段階を踏まえる芝居をしていきたい」 静がブスすぎて本気でやったであろう舞も酷いもんだった >>8
歴史考証曰く
「兄弟への情と天才的政治家の才能との間で葛藤しているのが頼朝」
要するに再会した時の喜び様も最後の涙も本心 外で酷えことをやりまくってるが、家では優しいマイホームパパ >>20
てっきり新田義貞と同じ作戦提案するのかと思った 政治的に無能だと、周りに良いように使われて最後は死ぬと言う良い例 >>652
最悪じゃなくて、最高レベルの謀略家だろ
最後に立ってたのは誰かと知ってればな >>650
義経は妻子を殺害した後に自刃したと伝えられているけど
このドラマでは義経の最後はぼかしてある
個人的には数々の義経伝説を否定も肯定もしない面白い締めくくりだと思った
それと「あっ」は確認できなかった >>660
バトルロワイヤルの藤原竜也は主に泣いてただけで
最後に立ってたな >>82
義経登場辺りから神回連発だからみれ
特に上総、木曾、一ノ谷、壇之浦、平泉 >>371
>>378
そもそも新選組も鴨が暴れだしてからドロドロ内ゲバで暗いじゃん
たまーにギャグ回やって大不評だった 頼朝が帰ってきた義経にむせび泣くシーンに思わずもらい号泣してしまったが 考えてみれば平和に農業していたのにおまえのせいで死ぬ羽目になったんだなと思うと涙返せこの野郎となった 静御所の腹の中にいた子供まで殺しやがって、ただの冷血だろ頼朝 ここまでは多くの日本人が良く知っている話。
やっと本編が始めるよ・・・・
ここから一人ひとり権力争いに負けて殺される話と、
後鳥羽を島流しにする話。 >>661
なるほど基本的には史実通りに受け止めてれば良いかな
ドラマとしては否定も肯定も
無い演出が1番良いと思う
説が飛び交ってるから
そこにアンサー出す必要もないし
色々想像しても本編終わりの
紀行の時には涙を流していた
自分が可愛いと思った 「帰ってきた義経」って奥州じゃなくて首が鎌倉に帰ってきたじゃないか >>667
鎌倉に弓をひき、義経追討の院宣まで出てしまった以上
どこに隠れようが義経の首をとる以外に決着の道は無くなっていた
義時が平泉まで来て罠にはめた事でその事実にやっと義経は気づいた
後白河の陰謀や行家のそそのかしなど色々あって暴走してしまった義経を
庇ってやりたかった気持ちと始末せざるを得なかった現実の間で頼朝は一人泣いたんだよ >>244
吾妻鏡は北条の側から書いた書物で基本北条マンセーの内容なんだけど何故か義時には手厳しい
泰時持ち上げる為だったんだろうか >>668
腹の子の事思えばあの場で演じ続ければ良かったのに己のプライド優先させたばかりにみすみす腹の子殺す結果になったよね、自業自得 殺された赤ん坊を静御前から奪って行くのが当然のように善児なのがいい >>676
現代なら、マスク警察になって殴り殺されてるな >>23
ラストの頼朝が義経の首に泣きつくシーン、余りにも白々しくて引いた。
追い詰め、殺した張本人が何を今更善人ぶっているんだと。 義経の首に頼朝が泣くのは吾妻鏡にあるんじゃなかったっけ >>679
あれだけの武名があって、国が荒れてる原因の天皇と公家に
利用されまくりの人物が居たら殺るしかないよね
治らんから、絶対に
そこは分かるけどもね、悪辣引き篭もり野郎なのは
間違いないしな 頼朝がもうちょい器の大きい人だったら源氏三代で終わらなかっただろうな
ほんと魅力を感じない 棟梁としての葛藤があったにせよ自分が追い詰めておいてあんなに咽び泣くのは違和感しかなかった
涙流しながら語りかけるくらいで良かったんじゃないの 阿漕で卑劣で不人情な事をした
という意識があるからこその
誰に見せるでもなく自分を許すための大泣きだなあ 中井貴一の頼朝も最後は泣いてたからね
やっぱり平家を倒してくれた弟には感謝してたはず。 >>4
緒形拳視てないのか?
オレはリアルタイムで視てたぞ。 >>93
史実にも「義経は妻と娘と息子を連れて平泉に逃れた」「義経は妻と娘を介錯してから自決した」とあるから仕方ないね
ただ、息子については「義経は息子を介錯した」と書かれていないんだよな
息子は伊佐氏に匿われて中村義宗(朝定)という御家人になったというかなり信憑性のある伝承がある 義経の正妻がブスだったのが割とみられるようになってた NHK史上もっとも
胸糞わるい大河ドラマ
教育上も社会的にも最悪な効果だろうな。
学校でも会社でも陰湿ないじめや策謀を
正当化しそう。
面白いけど人気ランキングではあまり上位にこないだろうな。 義経の首が織田信長の首みたいに見つからなかったらどうなっていたか
妄想すると面白い 大河ドラマってどう見ても冷酷非情の悪人なのに実は根はいいヤツみたい設定好きだね 完全に殺されたの?
じゃ、どうしてモンゴルに渡ってチンギス・ハーンになったなんて話が? 泣くわけないやんな
自分から弟を殺しとして
これ見て泣くやついるとかそれも嘘やろw 同じ鎌倉時代のマンガ「ますらお」がサンデーアプリと続編がマンガDXアプリで見れる。こっちも義経が天才として描かれてる。 >>643
関ヶ原の合戦が毎回使い回しだしなw真田丸でまるまるカットされたのもそれに対しての皮肉かもしれない。 >>693
一応、岩手じゃ義経は逃げおおせて
大陸に渡ってジンギスカンになったって事になってる 京都勢は騎兵が弱く畿内近国の武者は臆病すぎてろくに戦わず逃げた弱兵
平泉勢は実戦不足から将兵がパニックに陥りろくに戦わず逃げた弱兵 >>701
頼朝はどうか知らんが
義時を殺すと思ってる >>230
いや頼朝じゃなく梶原景時に宛てた手紙
内容は鎌倉の攻め落とし方が書かれてる 平泉は軟弱な京文化にどっぷり染まり腑抜けてしまった
蝦夷、俘囚の伝統騎馬戦術を忘れ、これといった抵抗も出来ずに惨敗 草燃えるを思い出す
あの時の頼朝も義経を偲んで泣いた >>492
義経「武蔵坊… 世話になった」
弁慶「(はにかみながら)やめてください」
・・・・・・これ以上の見せ場は無かろうに >>702
義時は後妻の伊賀の方に毒殺された説もあるんだよな >>693
ファンタジー世界に行って、いい奴なんだか悪い奴なんだか
分からない状態になって、作者のクソデブがサボってる 奥州藤原氏が滅びた後に残党の大河兼任が
死んだ義経と義高(木曽義仲の子)が生きてて俺たちのリーダーだぜ!って嘘で士気上げて
秋田から青森回って宮城までアチコチ出没しているんで
偽義経の痕跡が義経死後に残ってても不思議じゃない >>690
その子の幼名も義経の幼名と似てたらしいな
義経の息子の存在を頼朝は知らなかったみたいでな >>682
清盛が自分と弟の命を助けたせいで平家滅んだわけだしな…
同じ目に遭いたくなかったんだろう 判官びいき
第一義には人々が源義経に対して抱く、客観的な視点を欠いた同情や哀惜の心情のことであり、
さらには「弱い立場に置かれている者に対しては、あえて冷静に理非曲直を正そうとしないで、同情を寄せてしまう」心理現象を指す。
「判官」の読みは通常「はんがん」だが、『義経』の伝説や歌舞伎などでは伝統的に「ほうがん」と読む。
本郷和人 教授 も義経が空気を読まない人
林修も義経が好きじゃないと。
壇ノ浦で、船頭を殺せって、当時のルールを破った人
壇ノ浦の戦い活躍を認められ朝廷から勝手に検非違使へ任命された義経は、
兄・頼朝が定めた「ご恩と奉公」の関係があるにもかかわらず、
頼朝に相談せずに官位を受け取ってしまう。
頼朝が定めた武士のルールを理解していなかった、
義経の至らなさにあったのかもしれない。 >>695
鎌倉に送られた首は腐敗してて
見た目では判別できなかっただろうから
偽物の首なのでは?
からの
じゃあ本物は別なところににげたのでは?
みたいな話を聞いた気がする >>1
頼朝は自分で殺しておいてよう言うわ
サイコパス全開
義時も闇落ちしてるし 奥州藤原氏の傍流にあたる杉目行信は義経によく似ていて影武者になったことがある
この杉目行信が義経の身代わりとなって偽戦を演じて自決したという異説がある
実際に杉目行信の墓には「源祖義経神霊見替(義経の身代わりになったという意味)」が刻まれている >>721兄の仇に気付かぬマヌケが闇落ちとは笑わせる >>412
ばーか。失態じゃねーよ
あれは平家のヒス女が悪い
その証拠に義経はなんの咎めも受けてないし京都に凱旋までしてる
後白河も誉めて、頼朝まで喜んだと吾妻鏡に残ってるんだよ 義経の死に際のエピソード 取ってつけたような創作臭くて 嘘こけって感じだった
小栗が死ぬ寸前まで一緒だったとか いきなり殺し屋が藤原長男の前で家来暗殺とか
もう必殺仕事人レベルのチャチさ しかし「帰ってきた義経」も帰ってきたウルトラマンを彷彿とさせるし
ナレーション長澤まさみだしメフィラス星人出てるし
三谷幸喜の私映画の方もちゃんと見てますよ 私にも映画の仕事くださいねという心が痛いほど伝わってくる回でもあった気がする
大河ドラマと映画両方仕事出来れば脚本家としては安泰だろうし 義経は純粋だよ
ダウンタウンに会って泣いて喋れないから手紙書いてきたんだから。 お決まりの王道パターンじゃつまらないからひねった演出したい気持ちは分かるけど… 義時がわざわざ奥州藤原氏の本拠地に乗り込んで大将の弟を目の前でぶっ殺すわ義経の最期に立ち会って兵が攻め込んでくる中義経と仮軍議で談笑してるわ
三谷幸喜のセンスすげぇわ タッキー義経が最後自害したら屋根が爆発して火の鳥だかなんだか飛び出てくるCG演出に萎えたの思い出した 義経と静御前が吉野山で彷徨う場面を期待してたけど
省略は仕方ないけど
頼朝と亀のイチャイチャのシーンをナレーションで済ませてほしかったぜ >>1
俺はあのシーン冷めたけどね
自分でやっておいてあざといわ >>90
すごいな
昔はこんな大きい湖があったのか
千葉県なんてもう島じゃん >>606
最初首桶と向かい合う頼朝横顔のシーンでボロっと涙がこぼれ落ちてたよ >>716
頼朝の弟殺すのと清盛は無関係
清盛は頼朝と兄弟ではないから 今の日本庭園の元になったのは、平泉にある毛越寺の浄土庭園という所なのか。金色堂もそうだけど、美的感覚がすげえな >>725
殺されたのは家来じゃなく弟だし長男じゃなく次男。 首桶あけたら義経の首じゃなかった
みたいな展開になるのかと思ったわ 静御前の舞はもっと泣けるエピになりそうなのに、なんか上手く料理できてなくて消化不良だった(´・ω・`) 紀行の最後の俳句、いい句だったね
カッコいい辞世の句だ 平泉の館で頼衡を当主の前で殺害しておいて
義時とゼンジが無事に館から出られるとは思えない
あの場面は雑な脚本だった ゼンジを都合よく安易に使い過ぎてつまらんしラストも何それって感じですね 大泉や小栗が悪人なのがいいですね。大河は基本主人公を善人として描く
歴史的大事件を犯してても勝手に部下がやったことにしたり
そういうことをしない大河はあまり記憶にない >>741
覚悟を決めた強い女を描きたかったのかも
次は大姫の覚悟じゃないかな こんなダークな大河史上初じゃねえの。
個人的にはめっちゃ楽しいけど >>747
覚悟決めた結果
善児に息子殺されて
狂乱してるけどね
自業自得ではある >>744
直前に頼衡が先に刀を抜いちゃってるからその時点でもうああするしかない状況 これからは篏め合い殺し合いのアウトレイジな展開が続くことになるから、もう初期のコミカルな描写は一切無くなるんだろうな >>4
古いなあ。荻野目慶子可愛かった。俺も未だに弁慶は吉右衛門だ 秀衡役の俳優さんの大物感すげーな
知らない役者さんだけど歌舞伎の人? 小池栄子が義経の首を膝枕するシーンが来ると思ってたのに
そんなことはなかった
膝枕強調してたのはなんだったんだろう >>756
現代舞踊家の人
龍馬伝で吉田東洋やってる >>698
旧態然とした映像表現を
積極的に否定してるのは確か
弁慶にしろ関ヶ原にしろね
どう新しく見せるかこそ
腕の見せどころだと思ってるよね もしも義経がチンギスハーンだったなら
元寇は源氏と平家の第2ラウンドだったことになるな 世間からのバッシング逃れで泣いてる様にしか見えんかったわ
ほら弟思って泣いてますよ〜悪いのはタヌキ親父ですよ〜私は悪く無いですよ〜的な
ついでに時期頭領私ですよ〜よろしく〜な宣伝も兼ねてるなと 首桶に入って帰ってきたとか
すごいブラックユーモア 九郎の鎌倉攻略策は良かったよ。どれだけ幕府が栄えても最後は鎌倉炎上だからな >>85
そっちの路線にしなかったのは義時がもはやただの善良な人でないことを示す為だろうな パウル・フォン・オーベルシュタイン
「組織にナンバー2は必要ありません。無能なら無能なりに、有能なら有能なりに、組織をそこねます」 弁慶が死ぬとこケラケラ笑いなが覗き見してるとか 気狂いじゃん
適当に作ってるなあ面白おかしくなるように なんでも有りって感じ >>771
そうか?「あの義経像」ならさもありなんでは >>689
ドラマだけじゃなくて
歌舞伎でも当たり役だったような >>63
頼朝はナレ奥州征伐後の富士巻狩り中に曽我兄弟の仇討ち(我が家坪倉に石を投げ付けていた子どもの兄弟が坪倉を仇討ち達成)事件勃発
(黒時政の陰謀により)曽我兄弟が頼朝を襲撃、暗殺もしくは未遂の落馬により病死の展開なのか
頼朝死後は京都で権威が付いた時政が梶原、比企、頼家、畠山を粛正(因縁を付けて怒らせて義時に成敗させる)するんだろうね
好好爺の時政が頼朝の死辺りからブラック化(宮沢りえにそそ退かせられて)して義時政子に追放される最後にいつもの親父に戻る‥のか >>773
もう笑うしかないくらい絶望的な状況だったという事だよね
必死で自分を守ってくれる武蔵坊にも主として何もしてやれなくて >>756
名付けようのない踊りというドキュメンタリー映画があるほど凄い現代舞踊の人
https://i.imgur.com/r1Gdymw.jpg >>768
里は静ザマーミロって言ってたけど、どこまで本当だったのかな。
>>774
面白かったじゃん。
何年もかけて到達したこの域が、ミニシンバル叩くだけっていうw 何が恐ろしいって生まれたばかりの赤ちゃん淡々と沈めにいく善児よ 何って野良仕事やりたくなかった割にはめっちゃ日焼けしてたんだよな
里は平泉での暮らしを大切にしていたと思うぞ
最後は毒を吐いて義経の罪悪感を和らげた >>492
デター!能力も実績もないクセに脚本家気取ってオレの方が優れてる言いたがる糞虫野郎がwww
そんなにご自分の脚本が三谷幸喜より優れてるのならばどうぞその素晴らしい脚本による映画やドラマで優れた才能を我々に見せつけて頂けませんか?笑 >>787
世界遺産になり損ねた鎌倉の悪口はやめろ
やめろ >>771
まあ、現代人と死生観が違うからなんとも
この時代の武士は命より武名が大切だからな
「名こそ惜しけれ」というやつ
だから弁慶が武名を揚げてるのは嬉しいのだろう 優秀な猟犬は敵を狩り尽くしたら用なしだからな
頼朝は平氏滅亡を熱望してたわけでもないんだから死なない程度に痛めつけて自分の存在価値を残しておくべきだった >>787
そう思うと
絶対に鎌倉は世界遺産にしてはいけないなw しかし頼朝義経がおらんようになってからいよいよキツそうだ
アクの強い役どころが軒並み退場してるからな
岸部一徳に出てもらってメロンと請求書で後白河法皇シメてもらうか 「弁慶のやつ不死身だと思ってたのにオレより先に死にやがった」
って義経が笑うのはアリだと思うけど ドライブマイカーの女が和服が似合わないのは分かった。 これから大陸に渡りジンギスカンになるんじゃなかったの? >>794
ぶっちゃけ実際の歴史でも頼朝亡き後に北条家が執権として鎌倉幕府の実権を握るいきさつは蛇足みたいなものだからなぁ
鎌倉幕府の歴史の大半は北条執権家が作っていくわけだから本当は大事なことなんだが物語として面白くない。そのあたり三谷幸喜がどう魅せてくれるのか?今から楽しみだね 義時が言っていた静御前のその後って何か謂われがあるんだろうか。
青墓宿で遊女って言ってたけど。
あの辺りって母親の常磐御膳の墓あった記憶があるけど、静御前は聞いたことないな。 >>492
それ、タッキー義経の時に松平健でもうやったから
当時も失笑されてたよ 三谷の取り巻きだらけのキャスティングって、よくよく考えるとイエスマン集めるプーチンと同じだよな
最近面白くないのはそれが極まりつつあるから それと語りがかなりマシになったな
初期の頃はマジでクレームものだった 脚本に無理があるのを三谷信者がこじつけ的に擁護しているのが目に付くスレだな。 >>807
で、>>492みたいなヘボいのが見たいのかよw
三谷批判は別に構わんけど
代わりにこんなのしか思い浮かばないなんて
お子様ランチにも程がある 菅田将暉はインタビューで三谷幸喜と一度も会ってなくて
台本から読み取ったこの義経が正解かどうかわからんていってたね >>693
泰衡「偽の首でいいから用意して鎌倉に送れ」かな
鎌倉に届いた頃には首実検ができないような状態だったと言うし 義経の首桶を見つめる頼朝をみて思わずVガンダムかよっと思ってしまったわ >>817
直接の描写なし
なので生き延びてる可能性を持たせてる >>492
そんな手垢のついた発想しか浮かばない君が脚本家でなくて我々はラッキーだった 鬱展開すぎる大河なので、前回で離脱したのは正解やったかな。 >>499
頼朝サイコパスと言ってる奴はゴッドファーザー見たことないのかよ
マイケルがファミリー守るために実の兄弟殺して泣いてただろ >>818
頼朝に首を届けてるんだから生きてはないだろうよ この何回かはつまらない回だったけどなあ
役者の上手さでなんとか見れるけど薄っぺらい内容だわ >>799
最後は承久の乱の政子の演説でなんとかなると思う >>823
頼朝役が大泉のあほ顔なんで、そのへんの苦悩とかがあまり表現で来てない気しますね。 >>581
令制国たる陸奥国の国力が公式に大国であったのは事実
それを裏付ける傍証が数多発見されて、学術的に証明されているのが事実
藤原基成等京の公家が移住定住し、渤海や琉球等との交易により得られた素材を元に螺鈿細工で寺院を装飾していたのも事実
トーホグは貧困に喘ぐ後進地帯に違いない、だから都市など存在し得ないという妄想こそ机上の空論 >>823
あれは兄貴が裏切ったからだろう
頼朝のように親戚だからとか脅威になるかもしれないからという動機で殺しまくるのとはちと方向が違うような >>784
> 最後は毒を吐いて義経の罪悪感を和らげた
京都での襲撃事件の下手人が嫁の里で頼朝は無関係だったということを知ったのがポイントだろう
あれで頼朝への憎しみが霧散した(ということに三谷はした)
小四郎に鎌倉攻略策を開陳したのも
もう頼朝を狙うつもりは無いことの表明 義経は九州に行けたら
頼朝と戦えたのかな?
奥州で兵を引き連れて
鎌倉に陸と海から攻めてたら頼朝に勝てたのかな? 頼朝が義経や義仲とその一族まで殺す行為は
歴史を知って俯瞰した目で見れば理解されるべき事なのかもしれないが
普通に見れば人畜無害な子供や頼朝に忠実な弟を無理矢理理由つけて殺してるわけで
なぜそんなことをするのかという話がドラマの中でもう少し描かれても良いと思う なんか台詞が変だったよなあ お前が悪いんじゃーとかいって泣けばよかった >>839
清盛に見逃されて親父の仇討ちしてる頼朝が「子供を生かしておいてはいずれ仇をうちに来る」って言って子供殺すのは説得力の塊だろ 義高のトンボ柄の着物と今回のトンボを捕まえるシーン
よく気づくよなと感心する >>844
だから義経と範頼は兄弟
清盛からすれば頼朝は敵
敵の頼朝を見逃す清盛
兄弟殺す頼朝
全然違うだろう! 歴史の革命の英雄とかって一歩間違えたら極悪非道のテロリスト扱いだったりする? >>844
ただ、頼朝に反抗したあげくに義仲に与した叔父の志田義広の子孫は生き残って御家人になっているんだよな >>848
源義朝に対する平清盛も源義経に対する源頼朝も
それぞれの子の立場から見たら「親の敵」であることに変わりはない >>852
だからどうして兄弟の範頼と義経は殺したんだ?義経は妬みでも範頼まで殺す理由は何だ? >>850
「テロ」の語原はフランス革命のときの革命政府の恐怖政治だと聞いたことがある >>850
コロンブスはアメリカ大陸発見した偉人という評価もあるし
残虐な侵略者という評価もある
視点を変えたら英雄にも悪魔にもなるよ 命令されてルンルン気分でクビ持って帰ってきて斬首された人の方が泣きたいよね >853
範頼を頃したという史実はない
蟄居しょぶんになっただけ
その後埼玉に住んだとも言われる
範頼が追い詰められたのは、政子の讒言のせい 少し前の回で三浦義村に「お前は頼朝に似てきている」と言わせているから
義経の首桶に泣きつく頼朝の姿は未来の小四郎の姿なんだろう 義経の俳優が女さんに人気なのが薄っすらと分かった気がする
ミステリーというドラマと対象的だけど
でも女さんは芝居なんか見てないか 頼朝はじめ源氏一族も傀儡だって話にこの後なってくんでしょ 前北条家はどうもおかしい
なんとなく歴史に名前がでるようになってから10年くらいで政権運営できるようになり
上皇こそが謀反ものと言い捨ててもう少ししたら日本の数少ない対外戦争の2番めくらいに大きいのも仕切る
どっかから渡来してきたやつらなんじゃ >>858
だから政子が告げ口して頼朝が処分してる
範頼処分してるのは頼朝 誤解や行き違いからの悲劇ばかりでお腹いっぱいだよ
そして義時を無駄に絡ませる安易さ
CMで見かけない日はないって役者ばかりの時代劇は没入感を削がれる
やっぱり三谷脚本は自分に合わないわ >>866
前半3行って三谷に全く関係ないと思うが
まあ嫌いって感情だけで考えてるんだろうから仕方ないか >>429
キャラクターって映画面白かったからおすすめ >>799
でっち上げと騙し討ちのオンパレードだからな
承久の乱までらしいけど北条の権力の確立という意味なら時頼が独り立ちするところまでやってもいいぐらい >>863
愛之助お兄ちゃんがそう言ってたじゃないか >>867
え?脚本書いてるの誰だよ
キャスティングに口出して当て書きしてる人が誰だと思ってるの? >>862
アルキメデスの大戦見た時なんとも思わなかったが義経は惚れたわ いい回だったな
ちゃんと起承転結になっててうまいなって思った 来週は甘利田先生が登場
ウキウキしながらメシ食うシーンありそうでコワイ >>799
承久の乱という歴史的大事件があるんだから全然蛇足じゃ無いだろが 兄弟ったって母親違うし一番は育ってきた背景と支持基盤だろうと思う
頼朝兄の立場は鎌倉武士の意見聞き入れなきゃどうにもならん >>607
ここまで来ると凄いな妄想と偏見
一文一文全て勉強不足が露呈しているのだが
日本って米国と戦争した事知ってる?大変な戦争だったんだよw 善児にヘイトを集中させて頼朝義時を緩和させる作戦なのな >>824
平家がやったことをそのまま頼朝が繰り返しているんだよね
頼朝が何もしなかったら残った親族はむしろ多かったのではないだろうか 徳川なんか御三家やら御三卿やら将軍候補をたくさん作ってたのに
よく鎌倉みたいにならなかったよなぁ >>864
「蠱毒」と表現する学者がいた。
壷の中にムカデなどのありとあらゆる毒虫を大量に入れて閉じ込めて、
生き残った毒虫を使うと強力な呪いをかける事が出来るという。
北条氏こそがまさに関東という壷の中で生き残った強力な毒虫なんだと。 >>884
家康さんは吾妻鏡を学んでたからね
不安定な政権にならないように色々対策している 平氏 平家 はどちらもよく見るけど、
源家 はドラマではあまり聞かないね 三谷劇団で、源氏か
昨日、初めて見たけど。。なんかなー
もっと近代的なものやって欲しかった >>824
当時から偽せ首の噂はあった。
腐敗して判別不能な状態で頼朝に届いたから。 言うても婿だから立場は決して強いとは言えない、義父や嫁の親族の力で立たせてもらってるだけだからなあ
清和源氏の嫡流で血筋はいいから朝廷相手のカードには使える
かと言って源氏の利益を代弁する立場にはなれなかった 義経討ち取られた描写無かったし実は逃げてるよね
最後に桶に入った首も義経本人か分からないし
蝦夷から大陸に渡って北条に報復しに来るよね >>799
北条って三国志でいえば英雄や豪傑が死に絶えた後で司馬一族が実権を握っていくような流れだからな
そりゃ蛇足感が半端ないよな >>281
郷御前って空気みたいな扱いをされる事の多い女性だったからただ義経に従うだけではない一癖ある性格を与えられていたのが面白かった 義経は兄弟の中で明らかにいいやつだった坊主を騙して葬らせたり人を見る目がないやつという描写だったな 京都者が百人居たら99人はクズだろう
陰湿な京都下りの人間のクズ連中と西伊豆の親子に嵌められたんだよなあ
西伊豆の親子も戦闘は駄目なくせに権謀術数は天下一 >>426
庶子だけど長男だった国衡と次男だが正妻の子で嫡男とされていた泰衡、泰衡の母でもある正妻を国衡の妻にする事で2人を父子の関係にして争わせないための策だと言われているけど現代人からするとあんまりいい策でもないように思った
結局もめてるし >>29
名誉毀損にも程があるw
石橋凌と原田美枝子の子どもだよ >>3
頼朝の最後が近づく中で徐々に人間らしさがもどって
代わりに義時が徐々に暗黒面に目覚めてる演出がすごい やっっちゃいましょうか?とか笑かす善児は見とうなかった
クールに終始無言でいてほしかった >>898
昨日そこまで説明してないから
きっと大半の一般視聴者は
実の母子で近親相姦結婚したと思ったぞw >>894
静とキャットファイトするあたりも生臭くて良し
と思って見ていたら・・・
そこからああ繋げるかよ、っていう >>94
あれはもう尊氏が
「お前は曹操か」ってくらいの完璧超人になってるからなw >>121
俺の歴史の中では奥州藤原氏は
陸奥圓明流との約定を守らなかったので滅びた >>890
少し前の回で真偽不明の義朝の髑髏を持ってきた坊主も言ってたからなー
頼朝が本物だと認めたら本物になると
穿った見方をすれば、真偽不明の義経の首が届いたので義経の首桶を抱いて悲しんでいるところを家人に覗き見させることで
「あれは確かに九郎義経殿の首」と思わせたのかも知れない
いわば本物認定させるための芝居 >>900
歴史的日本の何に惹かれるぎゃーじんが多いかって事 >>65
奥州藤原氏も割と代々兄弟で争ってるもんな…秀衡だけか、無かったの >>905
秀衡の臨終のシーンでは「どゆこと?」
鎌倉の使いの小四郎との対面のシーンで「なるほど」だったわ
ただ、奥州藤原氏滅亡という結果をみると単純に年長者の国衡を跡継ぎにした方が良かったかも知れないな >>910
あの時持ってきた髑髏を祀ったのが勝長寿院。
一応、埋葬地から探して持ってきたことになってあたはず。
全くの偽物とは言えない >>912
白塗りして踊った静が綺麗に見える演出・・・と思いたい >>818
オレもずっと上の方に書き込んだが同意見
今後ドラマに絡ませないとしても義経北行伝説の存在を匂わす演出
個人的には納得のいくもの
チンギスは無いとしてw 小池栄子が政子だからに尽きると思うんですけど。北条家だけが割とマシなビジュアルに
したかったんじゃ無い?大姫もドタバタがあってから決まったなんて噂もあるし >>911
よくわかんないけどもういいや、ありがと
来週は溺れた孤児を助けて八重死亡かな >>871
頼朝の命令じゃなければ誰の命令で範頼死んだんだ?アホ >>912
ブサイクというか当時の美人顔の特徴と今TVでウケてるだけの顔の間を行った苦肉の策
だが悪くないと思う >>914
みたての判断ミスだったな
といってもあの時代は嫡子優先か 最期の大泉の泣き演技いらんかったな
あそこで一気に話が安っぽいものになってしまった
あのシーンは演技ができる人じゃないと無理だわ >>880
いつの時代も京都兵はすぐに逃げ出す役立たず
米軍からの評価最低最悪京都師団 善児が平泉に付いていった意味ってなんだ
藤原頼衡を退けるだけなら泰時が自分で殺ってもいいだろう
静が産んだ子を殺めた本人が義経の目の前にいるというアイロニー的な演出か
今後善児と泰時が接近する前兆か 山で襲ってきた刺客が頼朝じゃなく嫁が仕向けた刺客だったからシラケたんだな
事実を知らなければ鎌倉は義経の策で陥落してたわけか >>926
またも負けたか8連隊、これじゃ勲章9連隊 >>893
蛇足ってw
北条は政権を奪取する為に、政治的にも武力的にも御家人たちを粛清していくよ!
今、頼朝にだんだん似て暗黒面に落ちている最中
で、やがてその刃は源氏にも…
残酷な権力を振う北条がどう出来ていくのかがこのドラマのメインでは? >>926
>>929
そこへ繋がるとは予想だにしていませんでした
おみそれいたしましたw 血が繋がってる兄の義円をしっとりだけで
ハメるような義経に同情的になれんな >>47
ありそうだよね
義時が脱出出来たんだから、義経だって脱出できるはず
義経が死ぬシーンはやらなかったし
義経は逃げたと鎌倉に言うと、実は匿っているんだろうと平泉を責める口実に使われるから、こんがり焼けた首を義経と称して鎌倉に送る >>931
源平の戦いは分かりにくいところがあるのは確かで蛇足のように感じるのも仕方ないところはあるかと
源平の戦いを大きく描いて平家が滅亡して戦いが終了したっていうことにしたのに
平氏の一族である北条氏がすべてを持っていく展開になるわけだから
北条氏が実権を掌握するところまで描くと源平の戦いっていったいなんだったんだ?ということになってしまう >>933
そろそろ北条氏のヤバさが強調されてくるんじゃないかな 慟哭シーンの大泉の演技もダメだったけど、
脚本家がもともと舞台の人だからか
長台詞でペラペラ雄弁に心情吐露させたり、
ここ泣かせ所ですよーとスポットライト当てて盛り上げたよう演出してくるんで
あまり感情移入できないんだよな >>866
三谷云々は関係なく義経の最期が悲劇的なのは史実だろうし
そもそもこのドラマは義時が主役なんだけど 善さんって頼朝の子を殺してるのに
何で頼朝の暗殺部隊に残れるんだ?
鎌倉殿は知らないのか? 誰に感情移入したらよいかわからん
たぶん今後は政子になるんだろうけど 義時「佐殿が橋供養からお戻りになるそうだ。何かあったら大変だ。馬のあぶみとかに不備があったら大怪我しかねない。なあ善児」
善児「は!」
こんな展開ありそう 頼朝が泣いてる意味が分からんかった
サイコパスなん? >>953
役者が変わった大姫に時間割いたからだろうな 義経の首を頼朝に届けたのは藤原泰衡だけどまさか自分の首が
現在に残されて写真で晒されるとは >>804
そうかもしれないけど、全体的にこの大河
「説明しなくても、分かるねー」と一言言って板書だけする数学教師の授業を思わせる
結局は予復習、つまり自習が大事って事になっちゃってて
場面場面で視聴者側の想像力におまかせになってるんだよなあ
オレは許容できるけど、視聴率は頭打ちだろうな どいつもこいつも殺しまくって源氏も滅ぶ
因果応報やね こういう事ばかりやってるから後で報いを受けるんだな頼朝 >>947
もうちょいしたら落馬させて殺すんだろうな >>958吾妻鑑に言うほど忠実じゃないのにそれだからな お涙頂戴にしたいならもう少し丁寧に描いた方が良かったと思うけど
あれこれ詰め込んで薄い内容だからいかにものBGMにどうしたいねんってなったわ 見ててスカッととかするために見るドラマじゃないと思うが
勧善懲悪見たいなら時代劇チャンネルとかでチャンバラ見とけば? 井沢元彦のこの時代の解釈がわかりやすい
教科書などでよく習う源平の戦いだけでなく源氏対源氏の争いも同時並行的に起こっていた
それを動かしていたのは関東に地盤を築き宿敵だった平家が滅びた事で更に覇権を確固たるものにしたい関東武士団の思惑 当時って通い婚が基本だろ正妻がそこまで嫉妬するかな? >>957
何十年も前子供の頃中尊寺で白黒の記録映画を観た
昭和20年代の調査の時のもので研究者が髑髏を両手で扱いながら「ここ、ここ、」と穴の位置をカメラに示すもの
断首時に暴れた事やその後の釘打ちの事の証明をしていた
Youtubeには上がってないみたいだなあ >>958
三谷は予習しないで見てって言ってるよ
頭固いんじゃない? 頼朝が天下統一して
頼朝死んだ後は北条が天下統一するのか?
俺この時代のこと知らないけど
秀吉の天下を家康が取るようなものだよね
なんで頼朝は北条潰さなかったの? >>832
so what ?
都市化した平泉を根拠なく否定する妄想を垂れ流す>>538に教育的指導をしてるだけだ
この文脈では寒冷化などどうでもいい >>917
俺の地元岩手では今でもあちこちに義経が平泉から逃げたあと立ち寄った家や寺社などたくさんある
ただ当時は写真もないし当然名乗ったりしないだろうからからそれが誰かはわからず平泉から来た(あるいわ平泉のほうから)というだけで「もしかして義経様では?」という憶測で伝説が生まれた可能性は高い
義経じゃなくてもその家臣や藤原家につながる人間が逃げた可能性も十分ある
現にうちの先祖は義経主従のうちの一人で割と有名な人物といわれてる >>944
三浦の犬めは友をも喰らうぞ
これ和田合戦の時に義村が同族の和田義盛を
裏切って滅亡させた後に千葉常胤の息子に言わ
れた嫌味な >>932
ご都合主義ってのはむしろ同行させる意図があからさまで、こんな疑問湧かないと思うんだけどな 首桶抱いて号泣するくらいなら一度ぐらい会って話してみたら良かったやん と思た >>927
初めて泰時の手下になったという意味
つまり今後梶原が死んでも続く 今回もジンギスカンにはならなかったか。
生きてる間に一度ぐらいジンギスカンになってほしい。
光秀は死んでなかったは麒麟でやったから。 >>985
屋根がドーンって吹っ飛んでペガサスになったときもあったよね >>971
オレは予習必要ないよ
視聴率はここまでじゃないかなあって言ってんの
よく読みなさいw >>972
潰す予定あったかもよ
でも北条政子がいたからね おもしろくなくなってきたな。あまり奇をてらわなくていいぞ、めんどくさいから >>953
弁慶の勇姿は義経だけのものっていう脚本 >>972
関が原、豊臣滅亡後も家臣として付いていた同郷岡崎の武士団みたいなのが居ない >>975
こういうトークが歴史の面白さを増すんですよ >>947
千鶴丸や宗時を殺したことは景時ですら知らないんじゃね? >>985
あれ光秀充分死んだんじゃないの?
オープニングの殺す気満々の農民集団の殺気 このスレッドは1000を超えました。
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