【SF】Eテレ✍ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」 5/18(水)22:00〜 [チュー太郎★]
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ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」[解][字]
5/18 (水) 22:00 〜 22:25 (25分) NHKEテレ1・東京(Ch.2)
https://www.nhk.jp/p/ts/Z52R515WW1/episode/te/PVYGXXVG2J/
番組概要
もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の異色ドキュメント。SFを中心に活躍する作家神林長平の想像力の世界で愛猫の存在は?書下ろしエッセイ朗読は三上博史。
番組詳細
長野県安曇野に精神科医の妻と暮らす作家・神林長平。デビュー以来40年以上、日々執筆に勤しむ日本SF界の大御所だ。
ストーリーテラーというよりシチュエーションテラー、今日も17歳の愛猫ビタニャを膝に抱えてコタツでパソコンに向かい、特異な「状況」を夢想、想像力の旅に出る。
ビタニャもつかず離れず神林を見守る。猫がいなければ作家になっていなかったという神林の創作の世界にあって、猫の存在とは?朗読は三上博史。
【出演】作家…神林長平,【朗読】三上博史,【語り】森下絵理香
https://www.nhk.jp/static/assets/images/tvepisode/te/PVYGXXVG2J/PVYGXXVG2J-eyecatches_bc7c71023c1a19a60c72af3e24bcfb95.jpg
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SF作家・神林長平、時代小説作家・澤田瞳子の愛猫と過ごす日々を見つめる
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。
◆ https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34172
「神林長平とビタニャ」
5月18日(水)[Eテレ]後10:00
朗読:三上博史
語り:森下絵理香アナウンサー
「澤田瞳子とそら」
5月25日(水)[Eテレ]後10:00
朗読:波瑠
語り:森下絵理香アナウンサー
作家と愛猫の日常を描く異色ドキュメンタリー「ネコメンタリー」。自由気ままな猫の姿と、彼ら彼女らを愛する作家たちの生活を映し出すとともに、作家による描き下ろしエッセイまでも堪能できる人気シリーズです。
5月18日、25日に、待望の新作がお目見え! 今回登場するのは、作家・神林長平さんと時代小説作家・澤田瞳子さん。それぞれの愛猫との日々を描きます。
番組制作に携わる斎藤充崇プロデューサーと川田克幸ディレクターによる撮影こぼれ話を交えながら、番組の見どころをご紹介します。
★神林長平&ビタニャ編
5月18日放送回に登場するのは、作家の神林長平さんと、愛猫・ビタニャ。
主要キャラクターの1人が猫型異星人という『敵は海賊』シリーズや『言壺』で知られる神林さんは、硬質で緻密な描写と独特の文体が特徴の日本SF界の大御所です。
そんな神林さんが愛してやまないのが、ビタニャです。2005年、野良猫として玄関ポーチに現れたビタニャ。それから約17年、長野県で、家族の一員としてともに暮らしています。
68歳の神林さんと、17歳のビタニャ
神林さんが猫について書いたエッセーがあるのですが、そこに書かれた視点がおもしろかったんです。
飼い猫を「うちの子」と表現する方が多数派だと思いますが、神林さんは「猫は家族だけど、自分の子どもではない」と書かれていて。
そのスタンスが独特だなと感じて、今回取材をお願いした決め手のひとつでもあります。(斎藤P)
神林さんが作家になろうと決めたきっかけをくれたのも猫だったそうです。自分の好きなように生きている猫の姿を見ているうちに、「自分は小説が好きだ、やってみるか」と決意したそう。
猫の自由な生き方に勇気をもらったとおっしゃっていました。(川田D)
番組では、神林さんとビタニャの日常を、淡々と映し出します。およそ17歳になるビタニャは、高齢のため、えさを食べているとき以外は、たいていコタツの中。
でも、神林さんが執筆を始めると、そばに来てちょっかいを出してきます。そんなビタニャをひざに抱き、「猫はいいな〜」と、楽しげにため息をつく神林さん。
【略】
★澤田瞳子&そら編
5月25日放送回に登場するのは、時代小説作家の澤田瞳子さんと、愛猫・そら。【以下略】◆
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ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「有栖川有栖といくとたま」[解][字][再]
5/22 (日) 14:40
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「東山彰良とカグラ」[解][字][再]
5/22 (日) 15:05
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」[解][字][再]
5/24 (火) 14:30
知っていますか?
「竹林はるか遠く」や朝鮮進駐軍の事実を...
朝鮮人のおじいさんたちは強姦殺人魔です。
終戦直後、朝鮮半島や満洲で日本人女性を強姦し殺しました。
女性の約1割が被害にあいました。
堕胎手術や性病治療のために二日市保養所などができました。
女児は女性器と肛門を銃剣で切り裂かれ強姦されました。
女性器を手榴弾で爆破され殺されました。
朝鮮半島に残留孤児がいないのは、子供は惨殺されたからでした。
従軍慰安婦で朝鮮人女性を騙したのは朝鮮人業者でした。
日本の警察は業者を厳しく取り締まりました。
当時の新聞に沢山載ってます。
慰安婦には高額手当が支給されました。
強制連行とは戦時動員で、日本人の後に朝鮮人が動員されました。
動員以前の工員は自ら応募しました。
朝鮮人工員は飯の量が日本人より多く、日本人に出なかった牛肉も出るなど、厚遇されました。
動員された朝鮮人は戦後全員帰国しました。
その後60万人もの朝鮮人が不法入国してきました。
関東大震災虐殺も政府公式見解は「なかった」。
そもそも犠牲者が、日本人がやられたように女性子供でなく、大人の男だけで不自然です。
暴れた朝鮮人への正当防衛だったのです。
事実を朝鮮人に認めさせ謝罪させましょう。
戦闘妖精・雪風、新刊出てるよな
第5部の連載も始まった
最初の連載は1979年っていう… 猫は地震の予知は全くしないし
相当大きな地震でも伸びて
寝ている
反面、霊的なものには凄く敏感
つか常に霊界と交信している 新刊出てるのか
アンブロークンアロー途中で挫折してた
読み直してみるか ウチのどうぶつえん「プリティーなネコ科ビッグ2!しかも赤ちゃん」[解][字]
5/21 (土) 16:00
ウチのどうぶつえん「第1問!チーターとスズメの共通点は?」[解][字]
5/22 (日) 15:30
もふもふモフモフ ねこの楽園 ミニ(3)「お仕事編」[字]
5/21 (土) 5:10
もふもふモフモフ ねこの楽園 ミニ(3)「お仕事編」[字]
5/22 (日) 13:45
http://find.moritapo.jp/enq/result.php/118845/38 マヌルネコを1時間ただただ映してる番組とかあったけど、そういうのでも良いのよ 旅猫ロマン
5/18 (水) 5:00 〜 5:30 (30分)
TOKYO MX1 家の中でとげマット敷いてる人は初めて見た
一般的なのか? 金ちゃん銀ちゃんの作家の家が、モデルルームみたいだったの覚えてる 猫も杓子も耳をぴくぴく
ここーろウキウキさせちゃってー ますむらひろし回の再放送を待ってるんだが
まだですかの 窓から緑を臨める羨ましいとしか言い様のない家がたまにある
みんなすごくきれいにしてると思ってたら床にホコリや細かいゴミだらけの女作家いた
廊下も端にホコリ溜まってた
カメラが入るのに掃除しないという猛者もいる いつか黒猫を飼ってアプロという名前にしようと思ってたんだが
なぜか三毛猫が来てしまった 養老先生のとこのにゃんこは死んじゃったんだっけ?
あと女の作家の家の子の回は泣いたな
この番組結構好きで見てるなー 中学時代にハマって以来、神林長平の作品はほぼほぼ読んでるなー
特に好きなのは完璧な涙とかプリズムとか狐と踊れとか
他のも大体好きだけど ネコメンタリー、たまにやってるなあ くらいの興味だったけど(猫歩きは録画してる)、次から録画しよう。人成分大目の番組もいいわ。 >>1
https://www.nhk.jp/p/ts/Z52R515WW1/
◆ 5月22日(日)14:40〜15:05 NHKEテレ
【再放送】ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「有栖川有栖といくとたま」
(シリーズ 第16弾)
【出演】有栖川有栖,【朗読】吉田羊,【語り】森下絵理香
◆ 5月22日(日)15:05〜15:30 NHKEテレ
【再放送】ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「東山彰良とカグラ」
(シリーズ 第18弾)
【出演】東山彰良,【朗読】松重豊,【語り】森下絵理香
◆ 5月24日(火)14:30〜14:55 NHKEテレ
【再放送】◆新作◆ ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」
(シリーズ 第20弾)
【出演】作家…神林長平,【朗読】三上博史,【語り】森下絵理香
◆ 5月25日(水)22:00〜22:25 NHKEテレ
◆新作◆ ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「澤田瞳子とそら」
(シリーズ 第21弾)
【出演】小説家…澤田瞳子,【朗読】波瑠,【語り】森下絵理香 >>3
アグレッサーズまぁまぁ面白かったよ
実に雪風な話 >>8
ウチのどうぶつえん「プリティーなネコ科ビッグ2!しかも赤ちゃん」[解][字]
5/21 (土) 16:00 https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34172
澤田瞳子&そら編
5月25日放送回に登場するのは、時代小説作家の澤田瞳子さんと、愛猫・そら。
昨年、『星落ちて、なお』での第165回直木賞受賞が記憶に新しい澤田さんは、いま最も勢いのある時代小説作家のひとりです。
8歳になるメス・そらちゃんとの出会いは、SNSでの里親募集を夫が見つけたことがきっかけ。京都の我が家に迎えいれることにしたそうです。
澤田さんは、以前取材した朝井まかてさんと東山彰良さんからの推薦で、取材させていただくことになりました。
驚いたのは、ご自宅のリビングがそらちゃんグッズだらけだったことですね。天井にはキャットウォークが設置されていて、そこかしこにキャットタワーや爪とぎなどがありました。
さらに、トイレも3つあって、あまりの数に、よく「一匹しかいないんだよね?」と聞かれるそうですよ(笑)。そらちゃんを、とてもかわいがってらっしゃいましたね。(斎藤P)
リビングの天井にしつらえられたキャットウォーク
澤田さんが寝っ転がると、すかさず背中やおなかの上に乗っかって、足をふみふみするそらちゃん。
キッチンカウンターに置かれた鍋敷きの上にちょこんと座って、料理をする澤田さんに時折ちょっかいを出したりも…。
甘えん坊でおてんば娘のそらちゃんに振り回されながらも、猫愛たっぷりの澤田さんの姿を描いていきます。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/uploads/original/34172/nekomentary_7.jpg
澤田さんに、そらちゃんについてインタビューしたときのことです。最初は「猫は役に立たない」「猫なんて」と話されていたのですが、
最後に「猫がいなくなったらどうですか?」とお聞きしたら、何も言わず目にうっすら涙を浮かべていて。
それまで、あまり感情を表に出さないようなしゃべり方をされていただけに、とても印象的でした。(川田D)
澤田さんが、そらちゃんとの日々をつづった書き下ろしエッセーを朗読するのは、波瑠さん。
そらちゃんと暮らすようになって、そんなに大きな変化があったわけではない。
けれど、薄い色ガラスが一枚挟まれたように、見えるもの、感じることが変わってきた…。そう語る澤田さんによる、そらちゃんとの物語です。
「薄い色ガラスが一枚挟まれた」という表現、すごくすてきですよね。「ネコメンタリー」は、作家さんが猫との日々をどんな言葉で表現してくださるのかが、私自身も毎回楽しみなんです。
この番組をご覧いただく方々には、「猫との暮らしっていいな」と感じてもらうのと同時に、ぜひ作家さんの作品にも興味を持ってもらいたいと思います。(斎藤P)
>>1 3大ねこ番組
世界ネコ歩き
ネコメンタリー
旅ねこ浪漫 >>32
明日日曜午後のネコメンタリー再放送の裏番組
◆BS朝日 2022年05月22日(日) 15:00〜15:54
ネコいぬワイドショー 業界初!?猫と犬の話題だけを紹介するワイドショー
https://www.bs-asahi.co.jp/nekoinu/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています