34歳の米人気女優 スタイリストを付けたことはなし! メットガラでも“圧巻ドレス”で話題さらう
5/13(金) 19:30 よろず~ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2f19cf8f3d9f3ab057e5fe22d8e4df7238232a
ブレイク・ライブリー
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 米国出身の女優ブレイク・ライブリー(34)に、スタイリストがいたことは今まで一度もないという。ヴォーグ誌の表紙を飾ること数回、今年のメットガラには夫で俳優のライアン・レイノルズと共に出席。ストラップレスのヴェルサーチェのドレス姿を披露していたブレイクだが、すべて自身でスタイリングを行っているという。

 今年のメットガラのテーマは『金色に飾られた魅力』。レッドカーペットに到着したときは赤銅をイメージしたピンクゴールドのでウエストには大きなリボンが飾られていた。だがメトロポリタン美術館の階段の途中で、ウエストのリボンをほどくと自由の女神の青銅をイメージしたミントブルーのロングトレーンのドレスに変形した。

 「スタイリストと仕事をしたことはないわ。一度もね!」とブレイク。「ドレスのデザインにはかなり関わるの。私がおとめ座だからなのか、意味ある人生を欲しているのかは不明ね。金ぴか時代のファッションではなく建築を参考にしたかった。ニューヨークは自分という人間を形成する重要な一部で、コッパー(赤銅)のドレスで到着して、レッドカーペットを上がる時はパティナ(物質が錆びるなど経年変化した様子。この場合は青銅)に色を変えたかった。私のパフォーマンスではなく、ドレスにそれをさせたかった」とヴォーグ誌に語った。

 また今回同イベントで自分が着たドレスについて、こう説明していた。「私がパティナにしたの。このドレスはニューヨーク・シティへのオマージュ、あのクラシックでアイコニックなビル群のね。エンパイア・ステート・ビルディングからのデティールで、ドレープは自由の女神から、コンステレーションはグランド・セントラル駅からのもの。テーマの適切な視点を通してただのファッションというよりは自分の愛する都市と建築を現したかった」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


vancityreynolds
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