【音楽】伊勢正三さん資料館開設へ「なごり雪」ゆかりの展示、大分 [湛然★]
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2022.05.06 デイリースポーツ
伊勢正三さん資料館開設へ「なごり雪」ゆかりの展示、大分
https://www.daily.co.jp/society/culture/2022/05/06/0015277477.shtml
伊勢正三さん
https://i.daily.jp/society/culture/2022/05/06/Images/15277483.jpg
フォークグループ「かぐや姫」や「風」で活躍したシンガー・ソングライター伊勢正三さんの出身地、大分県津久見市で、有志が資料館の開設準備を進めている。地元の駅がモチーフとされるヒット曲「なごり雪」の手書きの楽譜や楽器を展示し、7月下旬の本格オープンを目指す。
資料館は「海風音楽庵」と名付け、市内の空き家を改装する。プレオープンでは、愛用のギターやスタジオの機材など約100点が並んだ。
展示品は、伊勢さんの中学校の後輩らでつくる「なごり雪の会」が預かったもの。多くの人に見てもらおうと、クラウドファンディングで活動資金を集め、1万点を超える資料の整理を進める。
(おわり) レリビー レリビー レリビー レリビー なごり雪と思ったら レリビー 石原裕次郎、美空ひばり、星野仙一ですらアレなのに。 廃園になる寸前の動物園って
歌舞伎のことだろ。
アニメに寄生する
自分たちを
ボランティアとかいう一族。
特別扱いしてやらないと
怒り出す一族。 最近「伊勢正三の世界」をよく聴いてる
結構いい曲多い こういうのって維持するのが大変そう
22才の別れは染みる。こんな恋愛したことないけど 「海風」が良いね
大久保さんが生きてる間にオープン出来たら良かったな >>21
私も海風!
あれは古びないカッコ良さ
イントロに憧れてギター初めて即挫折したのは良い思い出 イルカがライブで「なごり雪」がなかったら今はなかったと言ってたね なごり雪はレットイットビーのメロディーでも歌える。 海岸通ってどこなんだろう
勝手に山下公園の通りだと思ってた
大桟橋も近いし
違うんだろうな >>27
日の出桟橋じゃないかな?
今もある海岸通り >>38
八王子は大学多いから卒業シーズンの曲としてわかるけど、八王子舞台で東京で見る雪というのは違和感ありすぎ >>1
3大・2トップ+1空気の3人組グループ
かぐや姫 こうせつvs正三、山田
アリス チンペーvsベーやん、きんちゃん
TMN 小室vs宇都宮、木根 >>42
アルフィーの真ん中のメガネの人もいらない人扱いやんw
★なごり雪:深堀★
■場所:東京都内のどこかの駅
■時期:3月末
■人_:故郷に帰ろうとしている女とそれを見送る男
■天気:雪
「♪時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま」とはどういう意味なのか?
女は何に気づいていないのか?男が女に気があることか?
普通時が経てば気が付かなかったことに気が付くことがあるが、
「大人になると気づかないまま」とは?
「幼い時でも気が付かなかったが大人になっても気が付かないままだった」という意味か?
「幼い君」とは「今も幼い」という意味か?「東京に来た頃は幼かった」という意味か?
「大人になると」とは「今は大人になった」という意味?「これから大人になる」という意味?
適当に書いた詩なのか?深い意味があるか?なぞだ(´・ω・`) 先日の読売新聞、息子さんが署名記事書いてた。「父親は昭和に活躍したシンガーソングライター」と綴ってた。 なごり雪がイルカの作詞作曲だと思っている人は少なくない >>42
木根はまだ目立ってた気はする
ドリカムは悪い方で目立ってたけど >>47
ソロ活動も多い坂崎幸之助はさすがに違うっしょ メインボーカルの曲もわりかしあるし 美空ひばりや裕次郎クラスですら維持できないのに、こんなの作るだけ無駄だろ
税金使われてたら悲惨だな なごり雪ではっきりさせておきたいこと
舞台=東京駅
東京から帰る人=遊びに来た伊勢の母
これが真実 >>60
せめて「伊勢正三と南こうせつ資料館」にしないとな。 この人はHalf Shootというアルバムの後、急に鼻詰まりで音程の外れた変な歌唱になっちゃった
あれはショックだった かぐや姫が「神田川」の大ヒットのあと4枚目のアルバムを制作するにあたり、南こうせつは伊勢正三に2曲つくってくるように命じた。
伊勢はそれまでかぐや姫の楽曲の半数近くの作詞をしてきたが、作曲曲が世に出ることはなかった。
そのとき出来た2曲が「なごり雪」「22才の別れ」である
メンバーはシングルカットを望んだが、会社は映画がらみの「赤ちょうちん」「妹」をシングルとした
ほどなくして、かぐや姫は解散した。 南こうせつ農場
伊勢正三資料館
山田パンダふれあい動物園 >>48
ずっと気づかないままだったのは男のほうだぞ
友達くらいに思ってた女性が
とてもきれいで、そして好きだったことを
自分から離れていくときになって初めて自覚したのさ >>44
こうせつは基本明るいからな
坊さんの倅なんで死生観も違うし
喜多條さんと組んだ楽曲以外はコミカルなのが多い 高校の時に好きな先輩の女の子がカラオケで22歳の別れを歌ったのを聞いてから、好きになってカラオケの定番曲にしてるわ。歌い易いし年配の人にも結構受けが良い。 >>39
大学が多いから良いんじゃね?
一応東京都だし、都内の大学に地方から出て来て八王子キャンパスって結構居そう。 「なごり雪」と「22歳の別れ」と「君と歩いた青春」は同じ主人公だと思ってる
彼女は縁談があるのを最後まで言い出せず、一緒に上京し大学時代を東京で過ごした彼と別れて田舎に帰って行く話 >>68
「♪時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま」
↓
「♪時が行けば幼い君も大人になると(きれいになる。僕はその魅力に)気づかないまま(だったが今気が付いた)」
こういうことか?かなり強引だなwww
しかしそう解釈すると、後ろの歌詞「♪今春が来て君はきれになった」と自然につながるな。
そうかもしらんな >>73
え?、ずっとその解釈だと思ってたが。。
幼馴染として子供の頃と同じ様に接してたが、女の方が先に大人として成熟して綺麗になって、それを男の方が気付かずに、別の歳上の男に取られてから気付いて後の祭りって良くあるパターンなんじゃねーの? いやなごり雪の舞台って東京駅でしょ
これから故郷かどこかへ去っていくわけだから地方へ行く新幹線なり特急なりが出る主要駅
上野駅って可能性もあるが 歌詞の内容だと混雑した大都市のターミナル駅よりも、周りが静かで女の子と男の子が一対一で雑音無しで向かい合える地方駅って感じをそうぞうするんだよなぁ。 >>39
八王子は東京の中では雪がよく降るところなのでリアル >愛用のギターやスタジオの機材など
コイツラ、四畳半フォークなんて言われてたけど
売れてからはやたら高いギターをガンガン買って
仲間内で自慢し合ってたようなところあったもんな 八王子キャンパスの学生も休みには都内に遊びに行くだろうし、そもそも田舎には東京の大学って説明する。八王子の大学って言っても田舎の人は分からん。 >>81
別に四畳半フォークは貧しいままでやるなんてポリシーがある訳じゃないからな。実際、かぐや姫なんて売れるまではかなり金が無く貧乏生活だったらしいし この歌が出た頃の東京は今より寒くてよく雪が降った
大学も郊外移転はまだ先の話
神田が日本のカルチェラタンと言われてた時代で学生はおおむね都心で生活してた >>85
うん、だから>>81のツッコミが意味不明だったんだけど >>86
ツッコミじゃなくて事実だけど?
ツッコんでるのはお前だろ >>84
多摩美だったら、この曲が発表された頃から八王子キャンパスがあるな。
都内最後の汽車は1969年両国発勝浦行らしい。
つまり別れの駅は両国益で、女は千葉県出身という可能性が高いな(笑)
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https://news.yahoo.co.jp/byline/torizukaakira/20190820-00139054
1969年(昭和44年)8月20日、都内最後のSL牽引旅客列車として両国発勝浦行221列車が発車しました。 >>87
>>81の文章が四畳半フォークと言ってる癖に高いギターをガンガン買ってる事を否定してる様に読めたから、その否定は違うんじゃねとツッコミを入れたんだけど、そう言う意図は>>81には無かったって事なのね。 >>1
54歳だけど、こんな芸能人聞いたこともない。 汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる
↓
始発駅ではない >>89
その頃って電車に変わっても汽車と言ってたんじゃね?
うちの田舎のジジババは未だにJRの鉄道の事を汽車と呼ぶし それほどメジャーじゃない小説家の記念館とか全国津々浦々にあるけどどうやって運営してるのか本当謎 正やんが大分出身なのもあらためて知ったけど
千葉工業大学中退なのもなんか意外w
千葉の津田沼あたりで学生時代は過ごしたのかね
彼女も大分に帰って行ったのだろうか
だとしたら舞台は東京駅かもね >>81
ギターは必要経費で落ちるから税金対策にもなる
ガロや加藤和彦は日本で数本しかないレスポールバーストやD45とか持っていたな >>92
あー確かに
東京駅に向かう地元の駅で見送ったのか
中央線八王子駅かw 東京や上野の長距離列車の始発駅なら、車庫から汽車が入線して来るのを待つケースもあると言ってみる。
東京駅のような人混みの激しいところでは、「ホームに残り落ちては溶ける雪を見ている」
のは難しいだろう。もっと寂れた駅だろうな >>89
千葉出身が東京で見る雪はこれが最後ねなんて言わないな 詩人だよね
理系だったのがびっくり
頭よかったんだな 「暦の上では」もなごり雪のホームに残された主人公の帰り道の光景を描いたんじゃないかと昔からイメージしてる
https://youtu.be/lOSoWwPDPtM
この曲はオフコースの秋の気配と共に何度も聴いた大好きな曲だわ >>39
八王子は雪はけっこうふるよ
2年連続で八王子の大学を受験したけど2年とも大雪だった
都心から中央線で八王子駅で降りるとすごく寒く感じる 海岸通が好きだ
旅行で沿岸をドライブする時はこれと岬めぐりを聴く >>65
三階建の詩はこうせつ、正やん、パンダが各4曲
神田川は喜多條忠の作詞こうせつの作曲だったからヒット曲の後のアルバムは必ず売れるから
今度は3人で印税は山分けしようとこうせつが提案した 『三階建の詩』かぐや姫
A1 人生は流行ステップ
作詞 山田つぐと/作曲 南こうせつ
A2 22才の別れ
作詞・作曲 伊勢正三
A3 あの日のこと
作詞・作曲 山田つぐと
A4 南風知らん顔
作詞 伊勢正三/作曲 南こうせつ
A5 君がよければ
作詞・作曲 山田つぐと
A6 赤ちょうちん
作詞 喜多条忠/作曲 南こうせつ
B1 雨に消えたほゝえみ
作詞 喜多条忠/作曲 南こうせつ
B2うちのお父さん
作詞・作曲 南こうせつ
B3なごり雪
作詞・作曲 伊勢正三
B4おまえのサンダル
作詞 喜多条忠/作曲 南こうせつ
B5この季節が変われば
作詞 伊勢正三/作曲 山田つぐと
B6こもれ陽
作詞・作曲 山田つぐと 自分は初めから東京駅の新幹線のホームだと思ってた
ここは東京駅といっても在来線ホームと違って騒がしくないし遠くへ向かう列車が出る所 >東京駅の新幹線のホーム
新幹線を汽車と呼ぶ人はさすがに居ないとおもうがwwww 中島みゆきの「ホームにて」は上野駅を連想させるが
「なごり雪」は何処の駅も連想させてくれない
東京・・・って言ってるのになんでだろ >>39
八王子は雪多いから今でも東京が雪の予報のときは八王子から中継したりするよ >>130
スキー場もあるというのに
小学校のときの社会の成績を教えろよw 「ささやかなこの人生」
「頬づえをつく女」
の方が好き
つまり風が好き
音楽的評価をあまりされてないシンガーソングライターの筆頭がこの人 >>132
「仁醒」「ノウダラの女」が出てきてしまった、ごめん
もっと評価されてよい人の筆頭はこの人だわ このスレにいたら久々に「昨日、悲別で」を観たくなってしまった
今どこも配信されてないよね?
https://youtu.be/zx_zIXVs2gk >>124
ふるさとへ向かう最終とか、他の乗客の描写が中島みゆきの歌にはあって、なごり雪には東京ならあるであろう混み合ってる他の乗客の描写が全く無い。
全てが静の描写で駅や汽車が描かれていて、東京って言葉が無けりゃ、周りに客が全く居ない地方の駅から都会に出て来る電車での別れの方が、その静けさから当てはまる位にね。 >>44
風の曲は鳥肌が立つような名曲ぞろい
なのに伊勢がソロになってはじめてのアルバム
北斗七星を出したらそこから急に駄曲まみれになって今に至る
伊勢は何で風の時のような曲をつくらなくなったんだ なごり雪が作成の頃で東京で非電化区間と言ったら八高線か相模線とか?
いずれも八王子にゆかりがあるけど
でも八高線での別れというのはなんだかイメージがわかないなぁ 終点群馬の高崎だし
やはり都落ちして帰る故郷は、寒い場所じゃないとなw
●津軽海峡冬景色 →北海道
●あずさ2号 →長野県
●なごり雪 →不明(千葉→茨城方面?群馬→新潟方面?) 大学のごろ、先輩が卒業で田舎に帰る時は必ず飲み会で最後にみんなで「なごり雪」か「我が良き友よ」を歌ってたような記憶がある ワシが選ぶ正やんBEST10
君と歩いた青春
ほおづえをつく女
海風
雨の物語
あの頃の僕は
さよならの到着便
あいつ
北国列車
冬京
レミングの街 もう死んだんだっけ?たくさん死ぬから死んだかどうかはっきりしないな >>48
男がヤリチンで他の女に浮気して
彼女が愛想つかして田舎に帰るという歌よ
男はロリコンで女が年取ってきたから捨てたということ >>61
あの時代なら東京駅じゃなくて上野駅では🤔 >>124
人のまばらなホームを連想させるからだろうね
俺はさいたま走る東武線を連想してしまう この道はいつの日か光のなかへ続く道
一歩ずつ諦めずに願いを叶えよう >>38
津久見駅だよ
東京で
という設定が間違ってるの 風は、「君と歩いた青春」
「ささやかなこの人生」
が一番好きかな 名曲が多い
歌詞も曲もジンとくるし、ギターの音や伊勢さんの切なくなるようなヴォーカルも良い >>146
ああー、いいね~
ほおづえをつく女とかタイトルも良いけれど、イントロから持っていかれる 学生時代のアパートは家賃1万6千
和室6畳台所3畳風呂なしトイレあり
毎日銭湯に通ってたわ
ポプコンに応募したけどダサい曲だったなあ 津久見はセメントの街
都会から来たら 一時間もすれば逃げだしたくなる超ど田舎 生きてるからこその企画でしょ
昨年に「風」のパートナーの大久保一久さん通称「久保やん」が71歳で亡くなった
今「正やん」は70歳でお元気でやんすよ 入管理大人6500円小人2500円って誰が行くの? 入管理大人6500円小人2500円って誰が行くの? ファンも高齢化してるだろうし、この人クラスの知名度で維持費賄えるのだろうか
さすがに本人亡くなる前に閉館したら寂しいだろうに >>1
金を払ってまで誰が見るってんだ?
たとえタダでも貴重な時間が無駄になると思って
行かないだろう ソロ2枚めくらいまでは大好きだったんだけど歌い方変えちゃってから聴かなくなった。 >>51
いつ頃?
全国版じゃなくて地方版の記事かな >>19
これいいよなー。
「泣きたい夜もある」の主題歌だよな。 定期的な死亡説はブーマーの伊勢と思ったけど知ってる人いないみたい。
なごり雪は54万枚売れて11位。名曲が多い
↓
★1976年(昭和51年)ヒット曲ランキング★
1位 およげ!たいやきくん 子門真人 453.6万
2位 ビューティフル・サンデー ダニエル・ブーン 190.9万
3位 北の宿から 都はるみ 87.7万
4位 木綿のハンカチーフ 太田裕美 86.7万
5位 岸壁の母 二葉百合子 77.4万
6位 俺たちの旅 中村雅俊 75.7万
7位 あなただけを あおい輝彦 72.3万
8位 横須賀ストーリー 山口百恵 65.4万
9位 わかって下さい 因幡晃 61.4万
10位 あの日にかえりたい 荒井由実 53.9万
11位 なごり雪 イルカ 53.7万 ←←←←★
13位 赤いハイヒール 太田裕美 48.6万
21位 春一番 キャンディーズ 36.2万
http://nendai-ryuukou.com/1970/song/1976.html なごり雪の強みは季節ものだから毎年春になるとよくラジオでかかった
そして誰でも知っているスタンダードナンバーになった >>61
なごり雪と言えるくらいのほどほどの量が降るところへ帰る
=東北や北陸ではない
歌詞の内容からして彼女が乗ったのは窓が開かない客車列車
=14系か24系のいずれか
とすると舞台は東京駅の在来線特急ホームで該当する列車は出雲 東京で汽車が走っていたのは1970年まで
本数も60年代にはめっちゃ減っていた まぁ、曲の発表が1974年だし、その数年前の情景を想像して書いても何もおかしくはない >>194
東北だって、仙台とかはそれ程積もらない >>180
アメリカのDaisy Janeのパクリ. 汽車は当時の慣用句みたいなもの
鉄道を走る車両の総称
今は電車が主流だが地方に行くとディーゼル車も多く電車=鉄道の車両ではないが
慣用句として電車に乗るというのと同じ 資料館でも博物館でも記念館でも
芸能の個人のやつでこういうの作っても負の遺産にしかならんし
そんなに人来なくていつ閉めるかタイミングはかるようになるだけだろ >>206
初めから閉鎖することを前提にこういう資料館作ることは意義あるようには思う
一定期間過ぎたら日曜だけ開館でもいい まぁ、地方でしかも土地が有志の誰かのものなら、それ程、お金もかからないだろうし。 東京で見る雪はこれが最後って歌ってるのに何で大分がモチーフなの? >>204
東京では70年頃すでに電車と言っていた
汽車は60年代後半時点で東京駅でほんの数本 >>210
60年代ですら東京の駅でこういう情景は無かったから >>21
この前ラジオで初めて聞いたんだけど、サチモス、King Gnuみたいなのがまた出てきたのかと思いました。今ハマってます イルカのなごり雪、あんな変なアレンジにしたの誰だよ >>217
編曲は松任谷正隆
石川鷹彦か瀬尾一三がやってればアコースティックギターのきれいな曲になってただろう >>219
知らない人が多いがイルカのアルバム「夢の人に」収録されている
「なごり雪」は石川鷹彦の編曲でかぐや姫のなごり雪みたいな編曲
シングルとアルバムは同日発売だったので、
おそらく先に石川鷹彦の編曲で収録したのだが亀吉君が何か気に入らなくて
松任谷に依頼してまたレコーディングして、これだと思いシングルに選んだのだと思う
松任谷の編曲の方でなければヒットしなかったと思うよ >>220
へーそうなんだ
大ヒットしたけどその後イルカと松任谷っていっしょにやってないよね
なんか微妙に求めるものが違うんかな >>221
なごり雪でもギター弾いてた鈴木茂とは一緒にやってるの多いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています