【芸能】加藤浩次「(東京の赤飯は)イヤイヤ食べてる」…北海道の赤飯にネット民大反響 [爆笑ゴリラ★]
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2022.05.03 11:04
まいじつ
お笑いコンビ『極楽とんぼ』加藤浩次が、4月23日深夜放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演。北海道の赤飯について語り、反響を呼んでいる。
リスナーから、北海道の赤飯はピンク色で甘納豆が入っているとの便りが届き、北海道小樽市出身の加藤も賛同。共演者から味について問われると、「甘い」と即答する。
続けて加藤は、「こっちに来て、小豆の赤飯食べて、『全然味しねえじゃん』と思って。なんじゃこれって思って」と上京して食べた赤飯に衝撃を受けたと告白。「東京に来て30何年になってきたから一応慣れてきたけど、ごま塩かける赤飯がおいしいと思ったことは一度もない」と断言し、いただきものの赤飯については「我慢して(食べて)るよ。ありがとうございますって言って」とイヤイヤ食べていると明かすのだった。
完全に別物の北海道の赤飯
「北海道以外の地域では小豆を入れて炊き、ごま塩をふりかけて食べるのが一般的。一方、北海道では、もち米とうるち米を混ぜて食紅で色を付けて炊き、炊き上がった赤飯に甘納豆をまぜるという調理法が主流です。甘い味ですが、おかずと一緒に食べることも多くあります」(社会誌ライター)
こうした加藤の告白に、ネット上でもさまざまな反響があり
《着色したもち米に甘納豆、美味しいよね! 本州の赤飯とは全く違う》
《北海道じゃないけど甘納豆入ってる 東北の人もわかると思う》
《和菓子みたいな味かしら、美味しそう》
《お赤飯が余ると焼売の皮で包んでもう一度蒸してくれた祖母 本当におやつみたいで好きだった》
《うちの地域も甘納豆だけど、ごましおもかけるよー あまいのとしょっぱいので美味しい》
など、関心を持つ声が多く上がっている。
全国にはまだ知られざるご当地料理があるに違いない…。
https://myjitsu.jp/archives/349382 俺も赤飯は食べないな。なんで飯の中に小豆なんて入っとんねん。 甘納豆の赤飯を炊くのは北海道の他にもあったりする
長野県もその1つ 確か徳島の赤飯も甘いんじゃなかったっけ?
意外と各地に甘い赤飯あるのな 北海道の赤飯は美味すぎる
東京で食べて味気なくてびっくりした そもそも、北海道版でも普通のでも赤飯というものが全く美味しくないんだわ
貧しい時代から日常のご馳走として伝わってきた料理で美味しいものなんて滅多に無いからな
何故か皆勘違いして美味しいって思い込んでるが >>7
甘くない
徳島の赤飯はもち米で炊いて赤くない >>2
赤くするため
小豆の赤いとぎ汁を餅米に移すことで赤いご飯にする
赤い色は邪気を払うという考えが神道にはあって、赤米を炊いたものを神様に供えたのが起源と言われてる
だから祝い事に邪気を払う赤いご飯を出すという風習となった 道民だが甘納豆の赤飯は苦手
小豆の赤飯に塩ひとつまみが好き 移民の北海道で全道に共通する文化ってあんまり無いだろ >>14
だいたい強烈な色が付いてる米とか食欲湧かんわ。 検索したら徳島県でも甘い赤飯は鳴門の方だけみたいだ
ゴマ砂糖をかけて食べるらしい なんか小豆とか入ってるとか口の中がモコモコしそうで嫌。栗ご飯とかも無理。 小豆の産地なのに小豆使わない謎
道民は納豆にも砂糖入れるし寒いから糖分必要なのか? 甘納豆なんだ
それはなんか嫌だな
雑煮の餅にあんこが入ってるくらい嫌だな 赤い大地北海道!!
もうすぐ道民待望の中国共産党の地になるから良かったな。
さっさと地元に帰って柴咲コウと謎の商売に勤しめ。 >>7
甘納豆赤飯の地域とされてるのは
北海道・青森・長野・山梨
発祥については諸説あるけど、北海道で1950年代に料理研究家によって広められ、そこから青森→山梨→長野と伝播したという説や、ジンギスカンと同じく起源は満蒙開拓団の頃(北海道と長野の開拓団が同じ地域に住んでいて、そこでジンギスカンなどの料理の共有がされていた説)なんて説もあったりする >>1
子供の頃に赤飯なんて美味しくもないもんなんで食べるのかと思ってて今はお祝いとかで食べる縁起物で味なんて気にしない無のものという感じなんだけど北海道の赤飯は美味いの? >>16
基本は白の赤飯で、
お祝い事には
紅白の赤飯両方ってのが徳島 北海道だけど昔は普通に小豆の赤飯だった記憶がある
最近は甘納豆だけど 赤飯ってめったに食べないしな
あまり考えた事なかったけど
確かにまずい イヤイヤ食べてるとか言わなきゃいいのに
無駄に人を不快にさせてるだけ たまに弁当に赤飯が入ってるけど喜ぶ人いるのだろうか >>21
まあ御神酒とかおせち料理みたいなもので縁起物とされる宗教的意味合いの強いものだからなw >>21
カレーピラフ
チキンライス
パエリア
食うの禁止な >>31
子供受けはいいと思う、甘くはなるし
ただ餡子のように甘ったるい感じではない うまくないよな
自分では買わないんでガキの頃から食ってないけどw セブンでたまにおにぎり買うよ、無性にもち米が食べたくなることある >>25
おはぎ的な
栗おこわとか大丈夫なら多分いける >>42
黄色はまだ食欲的に大丈夫やな。赤とか青はあかんわ。 赤飯は甘いとかショッパイとかいう問題よりも
もち米と豆の質だよ 嫌々食べるならコンビニのおにぎりのレギュラーに赤飯がある訳ない。ハイ論破 マジかぁ、なんか地方によって醤油甘かったりもするよな 甘納豆赤飯の最大の利点は、甘くなることよりも一番は豆が簡単に柔らかくなるってことなんだよね
甘納豆は金時豆や小豆などが使われることが多いけど、どちらも甘納豆にする時に柔らかくなっている
それを投入することで下手な赤飯でよくある小豆が固くて食感が悪いってトラブルが無くなる
あと、甘味は周囲に付いた砂糖によるものなので家庭によっては砂糖を洗い流してから投入するなんてこともある、そうすると豆本来の甘さと柔らかさだけが味わえる赤飯になる おはぎ自体が嫌いな俺にはダメな案件
ごま塩赤飯が性に合う 東京風だけど井村屋の赤飯の素がすごい
もち米じゃなくても赤飯っぽくなるのね >>45
それって団子のほうがうまくね?
食べたくなる感覚がないからわからん >>14
神道とか言ってるが中国南部のど田舎でもお祝い事や客人に赤飯を振る舞う風習があり中国では赤はめでたい
赤飯は完全に中国の文化 劇団ひとりは甘くない小豆が受け入れられない
でも甘いご飯もいやだから何をどうしても
結局赤飯が食べられないと言ってて何となく共感した コンビニで赤飯のオニギリあったら必ず買う
悔しいがセブンが一番美味い >>67
潰したもち米と赤飯じゃ食感が違う
半殺しのおはぎと赤飯でもやっぱり違う 富山県氷見市出身だけど
うちもこの赤くて甘い赤飯だった
ただ頂きものは全部
小豆の甘くないやつだった >>68
それを言い出すとガンダーラ文明とかシルクロードとかの話になって起源はエジプトとかに行ってしまうぞw
赤が神聖な色であるって概念で一番古いものは現状だとエジプト文明だったはず >>1
北海道の加藤にしろ、、
東京が大嫌いと公言したコロコロチキチキのナダルにしろ、
標準語を話する人はスカしていて好きになれないと言った王林にしろ、、
東京で仕事をしているなら、東京の悪口を言うな!
人として当然のマナーだ!
だから、お前ら、田舎者は!と言われるんだよ!! 赤飯なんて、もう10年以上食べてないな
別に死ぬまで食べなくていい
北海道のは旨いのか? 徳島県には赤飯は普通だけど胡麻塩じゃなくて胡麻砂糖かける地域あるよ
お菓子みたいでめちゃ美味い >>1
愛知出身の俺は関東のみたらし団子とところてんは嫌々食ってる >>75
山梨長野あたりの甘納豆赤飯の起源は学校給食って説があるから、その影響で近県にもそういう風習が流れてるのかもな 赤飯に限らす、豆ご飯全般が旨いと思えない。
ボソボソ、または、ネチョネチョしない? そうまいじつはこういう記事でいいんだよ
もちろん大反響なんて起こってないが批判とか大炎上とかの捏造より数段マシだ ちなみに赤出汁の味噌汁も旨いと思わない
関西の回転寿司だと赤出汁しかないなら、本当にうんざりする >>80
人類はアフリカから来たんだっけ
人類はいつから色に意味を持たせるようになったんだろうな たいていのものは、たまに食べたくなるものだが…
赤飯を食べたくなることは1年に1回もないな 普通に小豆って言ってるけど、今はささげを使ってじゃないのか >>87
豆ご飯もあかんな。モコモコする。おこわがクチャクチャするな。 >>87
エンドウ豆のごはんは塩味きいてておいしいよ
赤飯は苦手 北海道っつたら小豆やろどうなってんの(´・ω・`) >>90
多分それ以前から、本能的な部分からなんだと思うよ
昆虫の擬態などでは警告色と呼ばれる派手な色で毒があるとか危険であるなどの警告を示すものもあったりと、本能的なものと色ってのは元々密接していたんだと思う
赤がなぜ神聖色になったのかって部分も様々な研究はされてるけど、ヒトの本能的な部分から来てるんじゃないか?って説が割と強いかな >>96
よく、おはぎ食べるか?って言われるけど、徹底拒否やわw >>1
わざわざ食紅を入れてるんだから
北海道の方が紛い物だろ >>85
その説は誤ってるようだよ
学校給食に1960年代に青森の栄養士が甘納豆赤飯を取り入れたとか
1940年代に北海道・東北からとか・・・
実際には郷土料理として昔からある。小豆(甘い)ぼうとうと同じく甘くしてハレの日に食する
曾祖母(明治生まれ)が作ってたから学校給食で伝わったとかは無い >>101
どういうシチュエーションでそんなこと言われるのか
おはぎなんてお彼岸くらいしか食べる機会なくない? 赤飯まずくないと思うけどな
まあ家は和菓子屋で
自分の家で作ってたからな >>80
そもそも赤飯と神道なんて全く関係ない赤飯は稲作とともに中国からもたらされた文化嘘ばかり言うな 道民て料理下手だから仕方ないよな
周りに新鮮な素材が大量にあるんだから工夫出来ないんだよ 金時豆の甘納豆が入ってる甘い赤飯の一角にスライスした紅しょうががのっていてその下は赤く染まっていてそんなに甘くない。
俺はそこだけ食うよ。 北海道の赤飯は知らないが、赤飯俺も大して美味いと思ったことはないな。
縁起物だからまあ出されりゃ食うが、自分から食おうと思ったことは一度もない。
コンビニおにぎりで赤飯むすびがあっても目もくれずツナマヨとかサーモンを選ぶ。
そんな感じ。 青森だけど赤飯は甘くて美味しかったな
栗ご飯みたいな感じ
東京のは不味くて食えたもんじゃない スーパーで、赤飯やらおはぎやら和菓子やら売るようになってからまずいし、特別感もなくなったな。本来はすごいんだぞ。ちゃんと作る出来立てはな。 北海道だけどどっちのバージョンの赤飯売ってるけど確かに小豆の方は美味しくないから食べる意味ない。甘納豆の方はたまに食べたくなる。 >>49
ほんとこれな
食べられるだけありがたいのに
世の中には制限されて好きなものを好きなように食べられない人も大勢いるのに
加藤って人前で泣くし独善的でパワハラ気質で大っ嫌い >>105
そこがまだ諸説ある部分なんだよね
北海道での起源は1950年代の料理研究家による普及によるものってのは確かみたいなんだけど、北海道と甲信越地方という離れた地域で同じような食文化が生まれた理由としてはそれだけでは説明がつかない部分はあるんだよね
なので、伝播説としては北海道発祥説の他に甲信越地方のどこかで元々あった甘納豆赤飯の文化を北海道開拓団や満蒙開拓団などで道民に伝播、その風習を知った料理研究家が北海道内に広めたってものじゃないか?という説もあったりする 胡麻和えに砂糖入れるのやめてほしいんだよな
なんで甘くする必要なんてあるんですか 赤飯と茶碗蒸しは甘いもの
昔は麦茶にすら砂糖が入ってたw むしろ赤飯=甘いのがスタンダードと思ってたからビックリ >>5
しょうも無い事をと思った物だ
大体は自動で出てくるんだから 赤飯とか豆まきの豆とかはまずいからこそありがたみがあるみたいなイメージがあるわ
美味いほうがいいだろうけど 母親の郷里なんで昔から食う機会あったけど食紅の色の見た目と甘納豆のネチャッとした感じが無理で嫌いだったわ 小豆の旨みを知らんやつは赤飯語る資格なし。
というか食紅入れて赤くしただけの甘いおこわもどきを赤飯と呼ぶなw まぁ・・・あんこ餅の雑煮って話を聞いたときよりは衝撃は無いな(´・ω・`) >>115
そもそも赤米自体は縄文時代から弥生時代に伝播されたもので、飛鳥時代には神事に使われていた記録が残ってるもの
神道の成立を皇紀で語るのであればまあ確かにイザナギイザナミよりは後ですねだけど、日本史研究で神道が形成された時期には既に赤米文化が取り込まれていたとはされてるものだよ 一度甘納豆入りのお赤飯を食べたけど自分には合わなかったなあ 北海道民が東京の食べ物くさしても問題にならないけど逆はすげー炎上するよな
そもそも他府県の食文化を否定するのは品がない >>147
実家のいなり寿司は酢飯の上に桜でんぶと紅生姜の2種類だった 小豆は抗酸化作用が高いスーパーフードなんやで
色よりも栄養価に注目すべき 味のしない赤飯が好きなんだが
基本的にあまじょっぱいのは苦手 お汁粉が甘いんだから、赤飯も甘い方が旨いんだろうな
確かに甘くない小豆は不味いよな 赤飯は餅米は美味いんだが小豆がパサパサになってクソまずいんだよ へーそんなにうまいんだ食べてみたい
普通の赤飯でも大好きだから絶対好きだし
北海道のアンテナショップとかいけば買えたりしないの? 甘納豆…w
微妙な味わいがわからない罪人が見よう見まねで作ったのか その昔、菓子職人は北海道に入植しなかったようだな
かなりデタラメに伝わっている 北海道民は基本大げさだからな
やきそば弁当が最高にうまくて別格だとかいうから
わざわざ買ったら、ペヤングと区別つかないような感じだったし
セイコーマートのホットシェフは何を食っても激旨というから埼玉までわざわざいったら普通過ぎてびびったし
期待して食べると残念そう 甘い赤飯に豚汁とザンギ
この組み合わせが好きだった いちばんおいしい赤飯は花豆のやつ
もちろん甘くない 米に甘納豆混ぜるって完全にお菓子じゃん
そんなもの食うなよ死ぬぞ 甘い赤飯なんて食べたことないけどいいかもね
おはぎは美味しいから、甘い赤飯もきっと美味しいんだろう あの淡白な味にごま塩ちょっとかけるのがいいんだよ
ゴロゴロパサパサした小豆もご愛敬 もち米の歯ごたえが苦手な上に、小豆が口の中の水分を奪い取るので、赤飯は大嫌い。
個人的には全く有り難くない食い物。 茶碗蒸しも栗の甘露煮とか入っててデザートかよwwってくらい甘いの出てきて驚く 甘くないお汁粉食えっつったら拷問でしかない
東京の赤飯はそれと同じ 北海道の赤飯に甘納豆入ってるのは知ってるけど、地域としてはどこら辺までなんだろうね
俺のばーさんは仙台出身仙台育ちだけど普通の小豆赤飯だったわ
青森辺りまで行けば北海道式の甘納豆赤飯なんかな うちは赤飯は醤油おこわって言って醤油ベースで茶色だった
さてどこでしょうか? 赤飯はしょっぱいオカズで食べる
油揚げを煮たやつとかきんぴらごぼうとか >>4
醤油おこわのことか?
あれをつまみにして酒が飲めるよな 小豆が正解なの?大角豆じゃなくて?
売ってるのが小豆っぽいから小豆だと思ってたがウチの実家農地で作ってたのは大角豆だったんだが 関東出身で今は北海道に住んでいるが
北海道の赤飯は嫌だな。色が毒々しいし
小豆と餅米のもっちり感のない赤飯なんて 北海道は甘納豆入れた豆パンとか
何故か甘納豆入れてくるよな >>188
元々は神事の為に赤米を使ったことが起源なので、どれが正解というのは無い
小豆のとぎ汁で赤く染めるというのが一般的には広まってるが、地域により赤くする方法や入れる豆などは異なっているので、とにかく赤く染めたご飯(粳米・餅米)全般を赤飯と考えた方がいい >>10
ご馳走と思ってるやつはいないだろ。たまに食うと素朴に上手い。 これな
子供の時は北海道版の赤飯の方が断然いいんだよ
本州の赤飯は葬式の時に食う黒飯にちょっと色がついたバージョンで気持ち悪かった
だけど大人になると逆に北海道バージョンが苦手になる >>180
赤飯なんて別に乾いてもないのに何でや?
高齢者のドライマウスとかの話か? 道民は特に年寄りが甘党
納豆に砂糖入れたりフレンチドッグとかw >>179
もう白米にも砂糖かけて食べればいいんじゃね
ほかほかご飯に砂糖最高とか言う人はいるのだろうか 赤飯にごま塩かけないで食うチワワwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 赤飯に入ってるのは小豆じゃなくてささげだろ
そんなことも知らずに赤飯もっともらしく語ってる社会誌ライター
この記事のライターがでっち上げた架空だな 道民は甘くするのが好きだからな
親父の実家はトマトや納豆に砂糖かけてたわ >>29
三行なのにけっこう込み入った内容だなぁ。。 >>183
北海道の文化は本州からの移民が作ったものだから他の地域との距離とかあまり関係ないよ
どの地域から入植したかで変わる 俺はコンビニで赤飯のおにぎりあったら100パー買うわw 東京のコンビニには味のない赤飯がある
謎だが需要はあるらしいw セブンのおにぎり工場のパートのおばさんが赤飯おにぎりが一番売れるって言ってたぞ 砂糖の入っていない赤飯が味がないなんて
舌が馬鹿なのだろうな 道民だけど小豆のお赤飯の方が好き
家でも子供の頃から小豆のしか食べたことない >>209
昼時の品薄な時に100%に近い確率で残ってるのは生産量が多いのかね 自分の出身地と似て異なる食い物を貶めるようなこと言う奴大嫌い オレの住んでる地域のお雑煮は。。。
白味噌仕立て
餡入り丸餅
人参
大根 >>218
本当に不味いんだよな
あんこが入った餅はヤメて欲しい
餅以外の具材も人参と大根だけ
ショボ過ぎる >>183
甘納豆赤飯の分布としては、北海道・青森・長野・山梨とされてる
甲信越地方では他にも甘納豆赤飯やそれに近い(金時豆などの甘い豆で作る赤飯)の風習がある地域があったりする
どちらが先か説は甲信越地方→北海道と北海道→甲信越地方とどちらも説がある状態 北海道の方の赤飯の方が好きだとか美味いと言うならわかる
北海道以外の普通の赤飯がまずいってのは意味不明
普通に美味いだろ 赤飯が美味いと思ったことはないけど
甘納豆を入れておいしくなるってのも想像できんな あんこを赤飯でくるんでゴマ塩振ったの旨い。
直径3cmくらいに小さく作ったのが旨い。 コンビニの赤飯おにぎりを食べながら北海道から九州まで電車で旅したワイです
北海道のは正直違和感…
新潟あたりまで来たらコンビニには置いてなかった
セブンイレブン等のコンビニからはジワジワと消えつつあるような気がする。おにぎりとしてはもう少し塩味があるべき。
家ではおやつ代わりにパック入りの赤飯をレンチンして食べるぐらい赤飯は好きだな めでたい時によく赤飯出るけど
赤飯の美味しさが全くわからない
あのパサパサご飯をどう美味しく感じろって言うんだよ 札幌のイオンの赤飯おにぎりは小豆と甘納豆の2種類が用意されてる
私は甘納豆の方は大嫌いだから小豆買うけど
2歳~10歳くらいの1番食べそうな時に東京に住んでたからなんだろうか甘納豆は信じられない 極楽とんぼの加藤浩次が素人時代バイトで
可愛い客が来るとソーセージをベロベロ舐めてだしてた
「小樽名物ベロベロバーガー」 風習として存在が生き残っただけで好き好んで食べるもんじゃないだろ。赤飯て >>223
甘納豆赤飯は貧困が理由では無いかな
そもそも甘納豆という加工品の時点で小豆より高くなるしw
発祥がハッキリしてる北海道では、1950年頃に料理研究家が働く夫人の省力化、要するに裏技みたいなものとして甘納豆赤飯を紹介したのが始まりとされてる
甘納豆は元々煮て柔らかくした豆なので赤飯では必要な小豆を浸して柔らかくするという工程が無いからね
当時の資料では子供向けには砂糖の付いたまま、大人向けには砂糖を洗い流す方法が紹介されていて、小豆の甘納豆を洗って使うとよく浸されて柔らかくした小豆の赤飯とさほど変わらないという結論も出てる(そんなに甘くない)
また、甲信越地方で甘納豆赤飯をする地方でも子供用に学校給食から広まったとか、元々甘い料理が多い地域だったとかというのが発祥理由になっていて、貧困が原因で甘納豆にしたという話は聞いたことがない 餅米と小豆があるならもっと上手いもの作れよとは思う 「赤飯を食べたい」
そう感じたことが一度もない
1年365日の中で1度もそんなタイミングは訪れない >>234
小豆を取り寄せるというのがコストなのよ
買う買わないでなく取り寄せる手間がコストな
そのコストが出せないから代替品が生まれる なんで北海道だけ
そんな進化したんだ???
ロシア関係ある? 赤飯は北海道のやつのほうがうまいな
本州のスタンダードなのは好んで食べない そんな「赤飯食べたい」と思ったことが人生で1度でもあったやつ
とかいるの?食事のときに出されたから仕方なく食べるもんだろ クソまずいおせちと同じでこういうのは縁起物的に食べるものだし
どっちでもいいよ まいじつって対立生むためならこんな話題も擦るんだな へー赤飯って人気ないんだな、俺は婆ちゃんが町内の老人会のお土産で持ってくる折詰の赤飯大好物だ
家で作るとベタベタでうまくないし、コンビニのおにぎりは塩気が少なくていまいちだけど、近所の和菓子屋が
作ってる折詰の赤飯大好き >>2
ご飯に「豆」ってそもそもまずいよな
もっと言うと豆って甘くしない限り美味くない 餅米とゴマ塩の組み合わせが良いんだよな
そういや結婚してから家で赤飯なんて食べたことないな >>209
たまに買うな、甘くない餅感覚で食べてる >>249
ご飯に栗よりはいいぞ、俺はご飯も栗も好きだが栗ご飯は嫌いだ まあ、ほんとに美味しいならもっと人気になるわな。コンビニおにぎりにあるけどさ >>241
それを言うと、このスレでも散々言われてる日本最大の小豆生産地である北海道でなぜ小豆じゃない?って話になるw
甘納豆赤飯は十勝などの小豆生産農家でも見られる風習
また、甲信越地方でも小豆は生産されていたよ
甲信越地方では甘納豆以外にも花豆と呼ばれるインゲンや金時豆など加熱時に小豆より糖度が高くなる豆(小豆より単価は高い)を使う地方があったりして、小豆赤飯より非小豆赤飯の方がコスト高なのも分かっている
そもそも赤飯という食べ物自体が祝い事などのハレの日に食べるものであり、贅沢品であることは確かなんだよ
だから貧困地域だからこそ少ない贅沢品である赤飯という祝い飯をグレードアップしたという可能性はあっても、小豆赤飯の代用品、グレードダウンであるという可能性は低いと思われる 飯に甘い物は合わない
フジッコのお豆ちゃんとかピーナッツ味噌とか甘い卵焼きとか無理
甘露煮使った栗ご飯もありえない 食紅でピンクにして捧が入ってる
そこにごま塩かけて食べる
甘くはない 甘い赤飯とかもう和菓子でも食べればいいのにって感じ
塩胡麻で食べる赤飯の方が全然いいわ
赤飯に栗入ってるのもあるけど
それがまた塩胡麻の塩辛さと栗の甘さが重なって超美味しい
まあ毎日は要らないけどね 甘い赤飯なんて気持ち悪いな
甘いご飯だとおかずが何も合わないじゃん
おはぎでも食べればいいよ >>1
>食紅で色を付けて炊き、炊き上がった赤飯に甘納豆をまぜ
文字で見てるだけで吐き気 地元の味を褒める為に他を貶すってやり方は頭悪いよ
吉本首になったんだからさっさと北海道帰ればいいのに トンキンとかの赤飯って、味がしないからねぇ
塩かけないと食えない
だから好き好んで食いたいものじゃないよね 道産子ですが、赤飯は甘納豆より小豆の方が好きだと母に言ったら小豆の甘納豆を入れられた事があります
ちなみに甘納豆の赤飯にもごま塩ふります 元道民だけど
甘納豆のせいで甘くなってる赤飯が虫唾が走るぐらい嫌いで
スーパーで小豆の入った赤飯を胡麻塩かけて食うのが好きだった
ご飯を甘くしちゃうのは味覚障害だと思う あのごま塩かけて食うのが上手いんだろ?
あれで味が付くし。
理解電な 赤飯が甘いんじゃなくて甘納豆の甘味があるから甘いだけ。米はもち米だしそれはそれでうまい。 塩で引き出すほのかな甘みが旨いんだろ、甘納豆ってなんだよおはぎか >>5
大人の入口と言うか成人式みたいでちょっと嬉しかったけどな >>269
コンビニの赤飯おにぎりも甘いのか?
不思議だ >>256
それは現在だろw
食うものに困ってた大昔の話をしろよw 結局「オラとこのメシが一番うめぇだ」ってことでしょ?
人それぞれなのになんでこういう言い方するかね 赤飯ってもち米でちょっと上位なものだと思ってたので割と散々な意見ばかりで驚いたわ
お前らおこわなんかも嫌いなんか? >>278
北海道で広まったのはその食う物困ってた戦後、1950年頃のことだよ
砂糖なんて贅沢品使ってた甘納豆を自宅の畑で取れる小豆の代わりに使うようになったのはその頃からというのは北海道ではもう定説になってる発祥 もち米とうるち米で炊き上がったら甘納豆投入か
やってみる 赤飯なんか大嫌いだった子供の頃に北海道の甘納豆赤飯食ってたらそっちが好きになってたかな
いやでも桜でんぶが嫌いだったからやっぱ無理かもw
今はもうパックの赤飯をわざわざ買ってごま塩かけてもりもり食うけど >>288
白身魚買ってきて自分で桜でんぶ作ってみ~
美味いから 美味しくてびっくりした。そもそもご飯とアンコのようなものだから合うに決まってる。 >>285
北海道は甜菜の原産地で砂糖の生産地なんだから、昔から砂糖を贅沢品だなんて思ってないよ。
昔から今に至るまで道民が甘いもの食べるのは寒さ対策で体温を維持するためだよ。 札幌人だがこっちの赤飯甘ったるくてガキの頃から嫌い。もう40年は食ってない。本州のも食ったことないけど
要するに赤飯食う気しねー 加藤浩次て北海道出身だったのか。知らんかった
吉本入ってるし、西の方、九州とかの出身かと思ってた >>160
よその文化が自分に合わなくても言い方にデリカシー無いのはいかんね、それぞれ良い点があるんだし
でも大阪出身だけど西日本の青海苔おはぎは苦手だ、何で海苔やねんとなる 赤飯の飯は餅米だから和菓子だと思えば不味くはないかも
食べたことないから想像でしかないけど >>3
長野と北海道は本当は地下トンネルで繋がってるだろ
共通点多すぎ >>292
まず主題からズレてる
主題は「甘納豆赤飯は小豆赤飯の代用品、小豆甘納豆より貧乏人の食事だったか?」
甘納豆という加工品である時点で、小豆以上のコストや手間が掛かっているのは確実でありその可能性は無いと言える
加えて、北海道での起源とされる話でも、その他地域での伝承でもそのような話は無いというのは分かっている
と、いう回答に対して「いや貧乏飯だ、俺が思うからそうだ」論で返されてるという状態
とりあえずそれを否定して貧乏飯と言うなら具体的な論拠を出してくれという話 >>301
北海道と長野は満蒙開拓団で同じ地域で開拓団を置いたと言われていて、戦時中に文化的交流があった説ってのがある
戦後それぞれの故郷に帰国し、それらの文化を広めたので共通性があるとされてる いただきものの赤飯については「我慢して(食べて)るよ。ありがとうございますって言って」とイヤイヤ食べていると明かすのだった。←こいつの人間性のすべてを物語ってるなw あのあんまり味ついてないモチモチした赤飯をごま塩で食べるのが美味いのに。でもなぜか和菓子屋に赤飯あるな 北海道の赤飯にごま塩ふって食べるのが好き
あまじょっぱいのがいい >>306
何故かってもち米も小豆も和菓子屋の得意分野だろうが >>304
ほんこれ。今まで赤飯あげた人がどういう気持ちになるかがドキュソは人の親になってもわからない >>306
大阪のお赤飯も和菓子屋製な事が多いな、やっぱり餅米と小豆の扱いに慣れてるからだろうな
甘くない餅米に昆布の佃煮や梅干しを埋め込んだ思いっきり食事のとん蝶というちまきみたいな商品を出してるのも和菓子屋 東京都、大阪府、長野県というなら北海道だけど東京、大阪、長野というなら北海だろ。 >>4
あれを赤飯と呼ぶのは長岡市だけじゃないかな
新潟市では普通に醤油おこわと呼んでる 画像検索してみたけど...赤飯というよりピンク飯だな >>98
最近知ったのは
光に色はなく波長に合わせて脳が色を付けているだけって事
だから生物によって紫外線が見えたり
海面において光の反射を敏感に感じるのが重要だから
魚類が優れてるとか コンビニのおにぎり昔はツナマヨとか好きだったけど今は高確率で赤飯のおにぎり買う 赤飯はただの縁起物で味を追求しなかった
全国から人が集まった北海道で改良されたのは当然 中華圏にはよくあるよね
もち米を炊いた甘い祝い飯
甘いのがご馳走なんだろうな 和菓子屋になぜか赤飯があるなんて思ってる人がいることの方がびっくりだわ。加藤が東京の赤飯をイヤイヤ食ってることより。 道民には申し訳ないけど味付けがどうこう以前に飯がピンク色の時点で食欲が湧かない 小豆タイプの赤飯だけど
この赤飯の味って小豆関係してるの?
食感的には小豆いらないよな ごま塩味で育ってもごま塩味嫌いで
甘い赤飯地域にも行くようになって
甘い赤飯も食べるようになったけど
ほんのり甘いのは美味しいが
甘すぎるのは美味しくない さくら臀部とか桜漬け大根とかピンクの食い物なんていくらでもあるだろ 甘い赤飯を南部せんべいでサンドした「こびりっこ」もあるよ
これは美味しい様なそうでもない様な感じ 花豆やうずら豆みたいな大きい豆が入った赤飯もあるよね >>262
そういえば子供の頃に普通の赤飯だと思って食ったら甘いヤツで吐きそうになったトラウマを思い出した 甘さ的にはどれくらいなのかな
甘納豆の砂糖だけで極ほんのりとなら許容範囲だけど
すあまより甘いとなったらアウトだな あたしも国電に乗ってたころ初潮を迎えてお赤飯炊いてもらったわ >>323
大阪では珍しくないよ、勿論やってない和菓子屋さんも多いけどおはぎとか扱ってる庶民派のお店は赤飯もある 砂糖はほんのごく一部の砂糖大根以外はほとんど南でしか取れないから
いまだに北海道では貴重なイメージなだけだろ 東京の赤飯だと基本小豆じゃなくてささげなんじゃないかしら >>262
アレはもう色も赤飯じゃねぇ!
甘いピンク飯なw 北海道の食材は日本一美味いのに料理は日本一不味い
ラーメンもカレーもとにかく不味い 北海道のファミマ限定で、ピンク色に甘納豆の赤飯おにぎり売ってる
毎月札幌に行くのでかならず買って食べてる
いなり蕎麦も食べたいけどさすがに売ってない 甘納豆も、豆だから大したことないだろと思ってカロリー見ると、
他の和菓子と一緒で、見た目の割にご立派 >>339
甘納豆が美味いのと甘納豆入れた飯が美味いかは別の話 豆の煮汁で付けた淡い小豆色じゃなくてピンクだからな 生まれ北海道なんだけど
ひとんち行った時めちゃくちゃポップなピンク色の飯出てきてびっくりした
うちのはまあ見れるくらいのピンクだった 崎陽軒の赤飯弁当好き
でもめったに買えない
真っ先に売り切れる、幕の内弁当よりずっと早くに無くなる 赤飯を美味いと思った事一度もない
子供の頃出されたら嫌々食ってた
そもそも冷たいし硬いしネチョネチョだしそう言う義務的って言うか利権的なモノなんだろうなと子供心に思ってた なんだろう
北海道の赤飯は伝聞と想像で作ってみた系なのかな 石板なんてごま塩かけないと成立しなあからな
欠陥ご飯 基本甘納豆赤飯だけどたまーにコンビニのおにぎりやスーパーの惣菜コーナーとかで見かけた時に小豆のも食べたくなって買う時ある
小豆の食感は得意じゃないんだけど 北海道の葬式で出る黒飯が美味いんだけどなあ
そう言う目的の食い物だから道外では全く知られてないし紹介もされない 赤飯のありがたみを感じたことないわ
何がいいのか全く分からん コンビニのおにぎりで迷ったら赤飯
なんか運が良くなる気がする 北海道ちゅうても爺さん婆さんが北海道に渡って来る前のルーツによるんだわ
広島県からの移住者 東北からの移住者 徳島県からの移住者 北海道は本州から渡ってきた人らの集まり
徳島県から北海道に渡ってきた人も多いののよあまり知られてないのよね
甘納豆赤飯は徳島県からきたかもよ
甘納豆の赤飯 小豆の赤飯 どちらも北海道に存在するよ >>10
赤飯をそこまで旨いもんだと思ってるやつなんか少数派だろ
毎日のように食ってるやつなんかまずお目にかからんのだから >>5
昭和の人から聞いたことあるけど、実際に一般家庭で行われてたのかな
父親とか兄弟に初潮迎えたことを知られるとかイヤすぎる 餅米はつい食べ過ぎて胃で膨らんで気持ち悪くなって後で後悔する 赤飯すきだけ、北海道の赤飯食べた事。たべてみたいわぁ。
赤飯はごま塩で食べると最高にうまいんだよね。おかずとご飯が一緒になってる感じ。 食紅って...
わざわざ身体に悪いもんを使わんでもw ささげの戻し汁煮汁でおこわ炊いて小豆の甘納豆混ぜたら多分最強 >>381
祝って貰えて嫌でも数十年は付き合って行く月経にマイナスイメージを持たないで済んだから自分には合ってたな、人によっては嫌だったらしいけど 朝から大音量でイカ売ってるの以外は割と許容範囲な未踏の地北海道 こんなに各地方でバリエーションがあるなんて知らんかった うちの地元では赤飯は蒸して作ってたから「ふかし 」って呼んでたな
全国的には「おこわ」なのかな いや、北海道でも赤飯にごま塩かけるから
甘納豆は入ってるけど 小豆じゃなくてササゲが普通
小豆は腹が割れるから縁起悪いと避けられる 青森は赤飯も茶碗蒸しも甘い
ド田舎は甘いものがご馳走なんだわ >>7
徳島の元カノに甘納豆入りの赤飯のこと教えたら
ものすごい拒否反応だったぞ
甘い赤飯はありえないと 北海道民にも「甘納豆の赤飯が嫌い」な人もいる。俺みたいに。 薄ら塩おこわにうぐいす豆甘納豆混ぜたのは飲んだ後にちょうど良い >>401
ささげの赤飯は小豆よりポソポソしてるけどそういう理由で使われるのかー納得 北海道産の小豆と赤飯用に厳選した米で炊いた正統派赤飯に北海道胡麻使った胡麻塩かければうまいだろうに、なんでお菓子にしちゃうのよ 今は知らんけど昔は北海道のセブンの赤飯おにぎりは甘納豆だった 頭のいかれた釧路民はアメリカンドッグに砂糖をかけて食べる
ドーミンは甘いもん好きなんだよ >>407
霽れの食べ物だから見栄えに特化してるんだわよね >>408
丁寧に熟成させて旨味の宝庫である八丁味噌を激甘チューブに加工する愛知県民にも同じ事を問いたい、意味が分からん うちの母の赤飯は甘くないけど栗が入ってて美味しいけどなあ
甘い味に慣れた人って
甘くないとダメなんじゃないかな
うちは卵焼きも甘くないけど
夫に卵焼きは甘くないとダメだわって言われた
甘さを期待してるから脳ががバグる感じ? 赤飯なんて小学生の頃までしか食ってないな
あれ不味くね? >>417
むしろガキが食っても美味くない食い物
お前みたいにそのまま苦手になる奴も多いな。北海道版は知らん 東京生まれ育ち
子供の頃赤飯大嫌いだったわ
今もべつに好きではない 甘いたまご焼きで育った俺がしょっぱいたまご焼きに感じるそれと一緒なんだろうな
しょっぱい出汁巻きもウーンて思いながら嫌々食べてる >>10
極端な味付けしないと味が分からない味覚音痴にはおいしくないだろうな 高知のスーパーで赤飯買って食ったら甘くてゲロ不味だった
同じ四国でこっちはごま塩が当たり前だと思ってたからびっくりだった >>337
東京でも売ってるよお赤飯以外にもお稲荷さんとかんぴょう巻きも売ってる。あとうちの近所じゃ見かけないけどもち米持ち込んでお店で搗いてもらう賃餅なんてのも 北海道って明治からの移民の集まりだから
甘い赤飯もルーツは北海道じゃないだろ? >>429
かんぴょう巻きが日常的に買えるのは羨ましいなあ、玉子や椎茸なんかと一緒に巻き寿司には入ってるけどシンプルなのはなかなか無い >北海道では、もち米とうるち米を混ぜて食紅で色を付けて炊き、
なんか地域の伝統文化的な言いぶり、前提だけど、食紅てww
発案されたのも戦後の最近だろうし、唯の地方の下品な文化
馬鹿らしい >>1
あんなカロリーと糖質の塊、食べたら太っちゃう 大きめの甘納豆とか甘い金時豆がご飯に混ぜてあるみたいな感じ?
赤飯は普通にごま塩をパラパラ振りかけて食すのがいいよ >>434
餅米ってのは粳米より糖になりやすいデンプンを含んでいるので、ちゃんと噛んで食べてる人は普通の白米より餅米のご飯の方がかなり甘く感じる
赤飯を味がしないと言う人はだいたい噛まずに食べる丸呑み食いしてるような人 >>437
ふむふむなるほど
私はかなりの早食いだがモチ米は甘く感じるので、
ちゃんと噛んで食ってるんだな >>438
唾液が多く分泌されてるならば、それも関係あるよ
まあご飯が甘くない、特に赤飯とかの餅米を甘く感じないって人は唾液も出きらない内に丸呑みしてる可能性は凄い高い
将来餅食って窒息死する予備軍だなw 岩手県は小豆じゃなくて金時豆みたいなデカくて甘い豆だよ >>439
良かった
味が無いのはコロナの後遺症じゃなかったんだ 甘納豆の甘さに飽きたらごま塩かけてしょっぱさも楽しむ
うちは金時豆の甘納豆使ってる
もち米自体には味付けしない 赤もち米と豆がごま塩で味が付けば美味しいってのが普通の感想
寒さで味覚がおかしいんだろうな 赤飯を自ら食おうと思ったことは一度もない
オカズが合わないし単独で食っても物足りない
北海道のは食ったことはないが、おはぎっぽい感覚でスイーツとして食えるなら悪くないな 甘納豆は覚めた方が美味しい
塩ゴマは炊き立てが美味しい >>424
スゴい共感出来る!
見た目分からないから甘いたまご焼きだったときの嬉しさときたら、ムフフですよ >>1
赤飯に地方色出るとは知らんかった
ウチは両親共祖父母から関東だから関東の赤飯なんだろうけど味気ない赤い米で美味いと思った事はないわ
昔からの慣しとかの縁起物で味を気にして食うもんじゃないけど北海道以外にも美味い赤飯てあるのかね? 試しに食ってみたいとは思うけど
作ってまでとは思わない 甘納豆で作る赤飯て食った事ない
知らずに食べたら吐き出すと思う 新潟の醤油おこわが最高に美味い
醤油味のおこわだよ?赤飯の醤油味美味しすぎ 北海道の赤飯が超マイノリティなのになんでそんな言い草なのよ(笑) 甘納豆懐かしいのわかるよ。他県から気持ち悪がられるのもわかるよ。 赤飯は基本不味いと思ってる神奈川県民だけど、たまに塩少々かけたら美味いお店の赤飯あるよね? ごま塩かけて美味いじゃん普通の赤飯
食感的に小豆いらないんでよけるけど…赤飯に限らず豆ご飯とか豆いらねーと思っちゃうんだよね 北海道の方が美味しいとかならまだしも「イヤイヤ食べてる」とまで表現したら今後問題になるんじゃないか? 母親が北海道出身だから小さい頃から甘納豆の赤飯しか食べれない
加藤の気持ちわかる >>430
ちなみに道民の開拓民のルーツは東北と甲信越が最多
札幌の白石区は宮城の白石蔵王からの入植者由来で、厚別区の信濃小学校などの地名は長野の入植者由来 >>5
大人になったお祝いか
夢精で赤飯は聞かないね 甘納豆ではなく浜納豆で炊いてくれたら酒とやれるだろうなあ 甘い餅米が食いたいなら
それこそ大福でもおはぎでもすあまでも何でもあるのに
わざわざ赤飯という昔から存在する食べ物を
魔改造、独自アレンジしたのは北海道独自の文化的背景があると思われる
「当時の北海道では小豆が手に入らない」
「当時は甘みが何よりも珍重された」
「見よう見まねで作った間違った赤飯が定着した」
「その他」
おそらくこれらの理由が混ざり合って辿り着いたのが北海道の甘納豆赤飯だと思われる
北海道民が美味しい、これが我々にとっての赤飯だと主張するのは全く問題ない 生まれも育ちも北海道だけど赤飯は小豆と炊いてごま塩派
甘納豆のやつ甘くて嫌い 北海道のやつは自分ところのが正統派で
他のは邪道って主張するのが多い印象 >>474
そもそも北海道で今の赤飯が食べられるようになったのは戦後らしい
北海道には小豆の産地があるし
赤飯を紅白饅頭のようにお菓子のようにとらえてたというのがあるかもしれない タイの甘い糯米とマンゴーイイね(^^)
↓
甘納豆入りのピンク色したもち米>< >>461
マジレスすると煎餅はうるち米
赤飯やおこわはもち米
もち米で作る米菓はあられやおかき ごま塩って赤飯にしか使わないけどあの顆粒状の塩がおいしい >>484
ごま塩ひとふりするだけで美味しくなるのはあの粒塩だからこそだよね パックの赤飯とごま塩はおやつとして部屋に常備してる 〈赤飯・おこわ〉
甘納豆の赤飯(北海道) 赤飯(青森県) まんませんべい(岩手県) てんこ小豆の赤飯(秋田県) 花豆おこわ(群馬県) 栗赤飯(埼玉県) あわふかし(東京都) 赤飯(神奈川県) 醤油おこわ(新潟県) 甘納豆の赤飯(山梨県) いも赤飯(福井県) 栗入り小豆ご飯(兵庫県) 栗おこわ(岐阜県) 赤飯(徳島県) 甘赤飯(高知県) 栗入りせっかん(佐賀県) 黒飯(茨城県) 白ごわい(富山県) 落花生のおこわ(静岡県) 染飯(静岡県) 白むし(兵庫県) みとりおこわ(大分県) おこわ(愛媛県) ごまおこわ(青森県) ごまぶかし(岩手県) 山菜おこわ(福島県) 富沢こわめし(山梨県) 大山おこわ(鳥取県) しょうのけおこわ(鳥取県) 蒜山おこわ(岡山県) くまやま栄養おこわ(岡山県) 両親が北海道、自分は内地生まれ内地育ちなんだが
赤飯はごま塩、甘納豆どちらも好き
母親が両方作ってくれてたので、どちらも美味しく食べられる感謝 >>480
広めた料理研究家も分かっていて、甘納豆赤飯の理由も分かってる、当時の資料もある
ひとつは省力化
戦後、母親も働くのが当たり前な時代になり小豆を水に浸して作る赤飯は手間と時間がかかり過ぎた
その為、元々煮てある甘納豆を使うことで省力化を図った今で言う時短料理として普及したもの
もう1つは子供向け
ここでもあるけど赤飯は美味しくないという声が子供から多かった
その為、甘味である甘納豆で甘いおこわにすることで子供ウケの良いものにするというもの
元々北海道で普及活動していた時には甘納豆の表面の砂糖を洗い流す本当の時短赤飯(小豆甘納豆だとこの手順だと普通の赤飯と大差無い食味になる)も紹介されていたが、砂糖付きだと子供の食いつきが良いという話が広まって、そのままの甘納豆を入れる赤飯の方が広まった
山梨の甘納豆赤飯はその話を聞いた教育委員会が小学校の特別給食の赤飯を甘納豆赤飯にしたことがキッカケだと言われてる >>1
北海道の赤飯が好きでいいのに
他地域の赤飯落とさなくても… 北海道の赤飯甘いやろ
あれなら食える
普通の赤飯は食べない >>1
コンビニで赤飯のおにぎり売ってるけど、北海道のコンビニは甘い赤飯のおにぎりなの? 全国のご当地赤飯ケンミンショーとかでやって欲しい
自分はごま塩振って食べる赤飯しか食べたことないから色んな地域の食べてみたい! >>496
旭川の異常さが突出してるけど県単位だと兵庫と福岡が最凶 甘くない赤飯は許せても茶碗蒸しの甘栗が銀杏なのは絶対に許せない >>460
美味しいよねー うちはコーン入れてるよ 道民だけど他県には赤飯のおにぎりって販売してないの?
子供のころは赤飯なんて食べなくても良かったけど大人になったら食べたくなってコンビニで買うわ >>505
あるよ
でも甘納豆赤飯のおにぎりは多分北海道だけ たぶんかつてささげが手に入りにくかったんじゃないかな
それで工夫して赤飯っぽく食紅と甘納豆を使ったフェイク赤飯がそのまま定着したんだろうね え、一般的な赤飯は小豆だろ
ささげを使ったものもある、程度であって 聞いた話だけど、あずきは割れるのでそれが切腹に似てるということで江戸では好まれずささげになったそうだ だから東日本ではささげが多くて、天領が多かった大阪を中心にあずき赤飯の文化が残って
それが防壁になって西日本にはあずき赤飯のところが多いらしい 違う
ささげにざらめをつかってつやつやに炊いたやつを冷まして
ごましおをかけるんだよ
甘い→しょっぱいのエターナル >>3
山梨もだよ
小豆の甘納豆
炊き込みじゃなくて
炊きあがってから混ぜる >>506
>>507
あるんか加藤同様に美味しいイメージがつかん すみません
どこのスレで聞いていいのか分からなかったので多分北海道在住の人がいるであろうここで質問させて下さい
自分は虫が嫌いで虫のいない寒い北海道なら虫を気にせず生きられると思い引っ越ししようと思っているのですが北海道は虫いませんよね? うるせーな。
米の中に甘納豆が入ってる方がよっぽどおかしいわ。
北海道帰れよクズ。 >>522
なるほど
それは北キツネに触らなければ大丈夫ですよね?
特にコバエみたいな小さな虫が居ないか気になります 小豆でもささげでも甘納豆でも貰ったらもったいないから食べるけど食紅はちょっと抵抗あるなあ >>524
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