【音楽】「フリートウッド・マックの名曲 TOP50」を米ローリングストーン誌が発表 [湛然★]
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Fleetwood Mac’s 50 Greatest Songs
From British blues to California rock, from smooth sunshine to the most haunting breakup epics ever
By Christopher R. Weingarten& David Browne& Jon Dolan& Corinne Cummings& Keith Harris& Rob Sheffield& Angie Martoccio
(※抜粋)※DeepL翻訳
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/fleetwood-macs-50-greatest-songs-192324/
1 "Dreams" Rumours, 1977
2 "Go Your Own Way" Rumours, 1977
3 "Silver Springs" The Dance, 1997
4 "The Chain" Rumours, 1977 Rumours, 1977
5 "Everywhere" Tango in the Night, 1987
6 "Rhiannon" Fleetwood Mac, 1975
7 "Landslide" Fleetwood Mac, 1975
8 "Gold Dust Woman" Rumours, 1977
9 "Oh Well" Then Play On, 1969
10 "Gypsy"Mirage, 1982
11 "Never Going Back Again" Rumours, 1977
12 "Don't Stop" Rumours, 1977
13 "Sara" Tusk, 1979
14 "Seven Wonders" Tango in the Night, 1987
15 "Say You Love Me" Fleetwood Mac, 1975
16 "Little Lies" Tango in the Night, 1987
17 "You Make Loving Fun" Rumours, 1977
18 "Big Love"
19 "Albatross" Non-album single, 1968
20 "Hypnotized" Mystery to Me, 1973
※21位以下は引用元サイトにてご確認ください
1 「ドリームス」
https://www.youtube.com/watch?v=mrZRURcb1cM
Rumours』のレコーディング中のある日の午後、ニックスはスライ・ストーンが所有していたレコード・プラントの小さなスタジオに姿を消した。「そこは黒と赤の部屋で、真ん中にピアノが置いてあるくぼみがあり、大きな黒いベルベットのベッドがあった」と彼女は言う。ベッドに座ってキーボードを前にして......10分くらいで『Dreams』を書き上げたわ」。
ドリームス」はフリートウッド・マック唯一のナンバーワン・シングルとなり、ニックスはバッキンガムとの死にゆく関係を神秘的に評価した。「(『ゴー・ユア・オウン・ウェイ』で)リンジーは他の男とデートしてくだらない人生を送れと言い、(私は)雨があなたをきれいに洗ってくれると歌っているのよ。私たちは正反対の角度からアプローチしていたけれど、本当は全く同じことを言っていたんだ」。
7"Landslide"
https://www.youtube.com/watch?v=k4M53xndqiU
ニックスが内省的なバラード「Landslide」を書いたとき、彼女はまだ若い女性だったが、すでに古い魂のように聞こえていた。「私はまだ27歳で、この曲を書いたのは1973年、フリートウッド・マックに加入する1年前だった」と彼女はローリングストーン誌に語っている。「27歳で本当に年を取ったと感じることができるのよ」。"Landslide "は、ニックスが成長することと時間の経過についてのアコースティックな瞑想で、"私も年を取ったわ "と陰鬱な表情をしている。
70年代のロック・ラジオでは意外な感情だったが、「Landslide」はAORの定番曲となり、年月を経て、Dixie Chicksがカントリー・バージョンで新しい聴衆を獲得し、さらに成長している。この曲の恐怖は本物だ。ニックスが「Landslide」を書いたとき、彼女とバッキンガムはロサンゼルスに2年滞在しただけだった。彼女はシングル・バーでウェイトレスをしていた。
「この曲を聴くと、すべてが美しく、そして恐ろしかったことを思い出すわ」とニックスは言う。お互いに、"さあ、どうする?サンフランシスコに戻るべき?やめるべき?私たちは、友達もお金もない、この大きくて巨大で平らな街で、怖がりな子供だった。でも、辞めなかったんだ」。それ以来、世界は「Landslide」を心に刻み続けている。 19 "Albatross"
https://www.youtube.com/watch?v=-k6teyiSAnk
フリートウッド・マック初の英国ナンバー
ヒットには、2つのインスピレーションがあった。エリック・クラプトンがブルースブレイカーズの「Bluesbreakers」をギターで弾き語りしたもの。
ブルースブレイカーズの「The Last Meal」バージョンでのエリック・クラプトンのギターワークと、サントとジョニーの
とサントとジョニーのスティール・ギターのショーケース「Sleep Walk」である。「この2つを合わせると
ピーター・グリーンはかつて、「この2つを一緒にしたら、どう考えても合わない」と言った。
でもとピーター・グリーンは言った。「この曲は英語史上最も有名なインストゥルメンタル曲の一つであり、重厚なサウンドが特徴的です。
この曲はイギリス史上最も売れたインストゥルメンタル曲の一つで、その重厚なリバーブギターはビートルズの「Sun King」に部分的に影響を与えました。
ビートルズの "Sun King "からも一部影響を受けている。私たちは「フリートウッド・マックになろう」と言ったんだ。
「アルバトロス "をやるフリートウッド・マックになろう、と言ったんだ。でもそこが原点だったんだ」とジョージ・ハリスンは振り返る。 Rumoursって相当に売れたアルバムなんだろ?
伊藤政則が言ってたわ BIg Love はリッジーバッキンガムの ソロライブのアコギ一本のやつがカッケー 生まれて初めて行ったコンサートがTUSKのツアーで大阪フェスティバルホールだった The Japanese HouseがカバーしたLandslide
イイヨイイヨー
https://youtu.be/BB9kRLIO3-8 little lies が好き
stevie nicksが注目されがちだけどchristine mcvieもいいボーカリストだよなー 作者
1 "Dreams" スティーヴィー・ニックス
2 "Go Your Own Way" リンジー・バッキンガム
3 "Silver Springs" スティーヴィー・ニックス
4 "The Chain" 全員
5 "Everywhere" クリスティン・マクヴィー
6 "Rhiannon" スティーヴィー・ニックス
7 "Landslide" スティーヴィー・ニックス
8 "Gold Dust Woman" スティーヴィー・ニックス
9 "Oh Well" ピーター・グリーン
10 "Gypsy" スティーヴィー・ニックス
11 "Never Going Back Again" リンジー・バッキンガム
12 "Don't Stop" クリスティン・マクヴィー
13 "Sara" スティーヴィー・ニックス
14 "Seven Wonders" スティーヴィー・ニックス他
15 "Say You Love Me" クリスティン・マクヴィー
16 "Little Lies" クリスティン・マクヴィー他
17 "You Make Loving Fun" クリスティン・マクヴィー
18 "Big Love" リンジー・バッキンガム
19 "Albatross" ピーター・グリーン
20 "Hypnotized" ボブ・ウェルチ Girl Talk がサンプリングしてたGypsyしか知らない。 フリートウッドマックって、名前だけは聞くけど
なぜか一度も曲を聞いたことがない ビッグラブのビデオが面白かった
ピーター・ガブリエルのスレッジハンマーなんかもそうだが昔はCG無しで手間暇かかってた dreamsみたいな雰囲気の曲邦楽にも結構あるよな 噂って、過大評価アルバムNo.1だろ?
碌な歌が入ってない >>16
同じく、"Little Lies"の悲しげな曲調が好き。あと、"Big Love"も好き。 Rumors は、カセットテープに録音して彼女にプレゼントしたなあ たしかにフリートウッド・マックってなぜそこまで売れたのか良く分からないB級感に溢れてるw
イケメンロックスター(リンジー)とストーカー女(ニックス)みたいな組み合わせが病的な感じがして魅力的に感じられるのだろうか? 黄金期の曲で真っ先に思い浮かぶのはリンジーの「Monday Morning」なんだけど
これはシングルじゃないのか
結構ラジオで耳にするし
同じリンジーの「Tusk」なんかよりよっぽどヒット曲っぽいと思う Everywhereを5位に持ってくれば説得力あるとでもってランキングだな。 近年はニール・フィンとかが参加してたんだってな
マックのステージで「Don't Dream It's Over」が聴けるとかわけわからん状態になってたという ちょっとカントリーテイスト入った感じが白人系に受けたんだろう カントリー市場思いのほか大きいから スティービー・ニックスが加入した10thアルバム以降はほぼ同名の別バンドでしょ
以前、噂のあとにミスター・ワンダフルを聴いて全く違ってびっくりした ソロ曲の寄せ集めでバンドという感じじゃないのよね。
リンジーの曲は「リンジーだけで良くね?」だし、ニックスの曲は「ニックスだけでいいよね」だし。
大人気バンドと言われると「バンド?」と違和感を憶える。 自分が子供だったから、ジャケットやバンドの雰囲気から
スティービーニックスには勝手に神秘性を感じていたんだけど
ソロになってからは80年代のショービズ臭くなったなぁ
声が濁音な感じがいい しかし、こいつら業界誌とか評論誌とかさぁ、
今や、ランキング付けぐらいしかやることないんじゃないのか?
誰もこいつらの言うことなんて聞かない次代になっちまったんだしさ。
もう、やめちまえよ、クソランキングも
いや、フリードウッドマックは好きだよ 彼らがなぜ売れたかわからないってのはカントリーヒルビリーがアメリカでどういう存在かを全然知らないから
「日本ではなぜ日本語の小説ばかり売れるのかわからない」っていうくらいナンセンス
ネイティブな文化ってそういうもの 別れた男女二人が、同じバンドで両方リードボーカルやってて、
お互いに強烈な別れのメッセージ曲を作って、
お互いがそれぞれの曲のバックコーラスでそのメッセージを合唱して、
それが世界的にメガヒットするというシュールさ >>16
昔はクリスティンのかすれたおばさん声
苦手だったが今はああいう声がいいな
Isn't It Midnight?も隠れた名曲 The Green Manalish
ギターがうるさくて好き
https://youtu.be/ZjOD8i-8uWY >>1
とにかくRumoursは絶対に聞けってことだな 今度こそ良さが分かるかもしれんと年一くらいで聞き続けていてもいまだに分からずはや10年 >>16
同じく。サビのバックに入るstevieの声がいいアクセント。 >>41
フロント三者の違いはあるけど
やっぱフリートウッドのドラムが大きいのでは Tango In The Nightが入ってないなんて… >>53
Hold Meはリアルタイムで聴いてから20年後にハマった。 higher and higher
Straight up we'll climb 熱心に聴取とか詳しいとかの音楽リスナーの層じゃなく
他の趣味的なものに較べて音楽が別段特に好きでもない一般聴取層の人からすれば
安心株で聴きやすいアーティストなんだろうな
ポップ期のフリートウッド・マック 3位の "Silver Springs" The Dance, 1997ってさぁ
当時45rpmシングルの「オウン・ウェイ」のB面だけに入ってる謎曲だった筈だが
ダンスに収録してたのか・・・ >>68
ドロドロの人間関係はミュージシャンの中でもトップクラスだろ。 big loveをライブの時ソロじゃなくてバンドでやってよ
またリンジーいないけど >>76
サザンが目指していたっていう話聞いたことあるよ 3人が歌えてそれぞれ味がある
2人ならまぁあるんだろうが
イーグルスもそう >>16
MV見るとスティービーとクリスティンの
身長差にびっくりする👀‼ >>72
言いたいのはそこじゃねえw
先鋭的・実験的要素が露骨にはなくてマニアではない一般大衆聴者を置いてけぼりにしない感じ
サザンが参考にするのは分かる Man Of The World
Oh,Well
Black Magic Woman
Green Mamarish
Sara
Over&Over
こんな感じかな >>83
とはいえ、ヌルいだけでもないあたりが絶妙
スティーヴィーニックスが素敵すぎてのが一番でかいんだろうけど >>38
リンゴスターバンドでMr.MisterやMen At Workのヒット曲が流れるのに比べたらまぁ >>82
スティービーは上げ底
プラットフォームとヒールで30cm近く高く成ってる >>5
マイケルジャクソンのスリラーが塗り替えるまではギネスの一位はフリートウッドマックの
ルーモアだった Songbirdみたいな曲は上位には来ないか
Eva Cassidyのカバーもいい スティーヴィー・ニックスの声が苦手なのだが、
カントリーファンは、しゃがれた声がいいのかな。 oh wellとdreamsの間が8年しかないんだな ソングバードとドリームだと思うけどソングバードはオリジナルじゃない? 絶対に伸びないスレだと思って開いたけど思ったより伸びてて笑った、お前らどんだけだよ! やっぱこれかっけえ
Bob Welch Fleetwood Mac Miles Away 1973 Midnight Special
https://www.youtube.com/watch?v=3za5HwkfuVQ 「Dreams」はドラムとベースが中心で音がシンプルなのがよいね
マイケルのロック・ウィズ・ユーと同じ リトルライズが人気有るのは分かる
セーラも良いよな
シングルで売れたのはゴー湯ぁオウンウェイだけど
セブンワンダーとかも好きだな >>23
1位でも違和感ないけど。
サンタナのベスト20以内に入っていたら笑える。
ドゥービーのマクドナルド加入前後みたいに、グリーンがいるいないでファンが異なっている面もあるからな。 Dreamsとか何曲は好きだけど、他はなんか頑張れソングみたいな
浅い曲が多いんだよね、そこが残念 Bob Welch時代が一番好き
後の時代はイージーリスニング
"Tusk"は変で面白いけど クリスティン・マクヴィーの「恋のハートビート」は好き この中でOh WellとかAlbatrossとかの浮きっぷりがあれだけど、その時代も好きだわ スティービー・ニックスは怪しげカワイイでいい女だった
仕方ないけどお婆ちゃんになっててガッカリ >>26
グリーンマナリシの頃が1番好きだな
プログレやハードロック方面からもっと評価されて欲しい ピーターグリーン時代が好き、売れてなかったみたいだけど
というか売れたのニックス入ってからだろ 高校時代にHold MeのPVでクリスティン・マクビーに一目惚れ
当時から結構な年だったんだよな スティービー・ニックスのStand Backにはどうやっても勝てない カーワン加入した後のアルバトロスの頃が1番好きだったな どうでもいいけどバービーボーイズって和製マックだよな?
KONTAがギターじゃなくサックス持ってる違いだけで、
杏子はフラメンコ風ダンスといいハスキーボイスといいスティーヴィー・ニックスの完全コピーだし 高校時代、どこがいいかわからなかったけど、全米で人気というので聴いていた
前身のバッキンガム&ニックスのアルバムは、ジャケットのスティーヴィーのおっぱいがエロかったので買ったけど、中身はほとんど覚えていない MTV直撃世代だからダントツにタンゴがフェイバリット
アルバムも擦り切れるほど聴いたけど同じぐらいMVも腐るほど観まくった 日本でのフリートウッドマックの人気は世界で見ると低いんだろうけど
なぜか5ちゃんではスレが良く伸びるんだよなw 別に嫌いでもないんだけど、なんでこんなにヒットしてるのかも分からん>フリードウッド・マック 音楽系YouTuberがいうには、その人が10年前にアメリカの大学にいってたときは、フリートウッド・マックは少しバカにされていて、好きと言いにくい雰囲気だったと。
それからまもなくしてPOPSが好きでもいいじゃないとなってきたって。そして再評価されてきて、あのtiktokでバズる。 >>19
バンド名になってる2人がおらんのわろえる >>136
90年代ぐらいにブラックマジックウーマンをラジオにリクエストしたら通って流れたんだけど
その時外人のDJが「何でフリートウッドマックなの?ビル・クリントンのお気に入りだぜ?」って言って
コンビのもう1人が「この時代はブルースやってて違うから選んだんだ」と説明してた
MTVブーム以降は馬鹿にされてたのかもしれんね >>16
オレもDreamsとか嫌い
リトルライズのがいいわ スティーヴィーソロのRooms on Fire好き
MVも好き
90年頃、アメリカのメタル誌を読んでて、誰だったかメタルバンドのメンバーが「もし女になったら?」の質問に「スティーヴィー・ニックスみたいなドレスを着たい」と答えてた 5年前のマック特集号ではGo Your Own Wayが1位で
Dreamsは9位だったけどな
誰が選ぶかによるんだろ 最初から噂はオススメしない
タンゴ・イン・ザ・ナイトからにすべき タンゴインザナイトは中身もいいけどルソー風のジャケが良いよな >>39
アメリカのロック(特に70年代辺りまで)は大抵カントリーベースだよ。
マックがアメリカかどうかはさておいて。 >>137
とはいえ演奏での存在感は抜群だからねえ タンゴ・イン・ザ・ナイトはリアルでCD買ってよく聴いた。今もたまに聴く。
この後、リンジー抜けてメンバー2人加入したけどこれもまたすぐ抜けていなかったことになっているな
このメンバーら在籍時の曲As long as you followとか好きなのだが…
あとロキノンでライターが会社の廊下を派手に着飾ったドラえもんみたいな
ボンキュッボンのちび外人女とすれ違ったら
それがスティービー・ニックスで驚いた!と記事にしてた。 ビル・クリントンのテーマソングことDon't Stopは12位止まりか RUMOURS からのシングル
"Go Your Own Way" 10位
"Dreams" 1位
"Don't Stop" 3 位
"You Make Loving Fun" 9位 クリスティン・マクヴィさんは、見た目パッとしないんだけど
作曲能力と歌唱力は大したもんだと思ふ
You Make Loving FanとかSay You Love Meとか、とても好き
あと、このバンドの黄金期の凄さはメロディのキャッチーさもあるけど
アレンジというか編曲の素晴らしさに尽きるのではないかと思う
そしてそれを支える、演奏者としての各メンバーのテクニック ミック・フリートウッドのドラムの安定感は秀逸だよね >>150
奇跡的にチームワーク凄いよね。
スティーヴィーはめっちゃクリスティンに懐いてたし。 >>147
> このメンバーら在籍時の曲As long as you follow
自分も好き
でもあんまりヒットしなかったよな >>152
You and I は良い
Part1とPart2 続けて聴けたら最高だなと思っていたが
デラックスエディションで実現した所 それほどでもなかったw Hold meが入ってないな。
Stevieの野外ソロライブの動画を最近見たけど、オーラすごい。 >>156
そうなんだよw B面のだけでよかった。 >>162
へー
確かに綺麗なメロディで聞きたくなるよね ほとんどがニックスとバッキンガムが加入してからの曲だな >>159
そこが好き嫌い分かれるのは間違い無いけどわざわざここに書くってことは
クリスティーンの声は好きって感じなの?
自分はスティービーの声こそが大好きだからソロも好き >>166
クリスティンの声は好みではない
Little Liesは好きあの曲には合ってる
スティービーは個性的な声で素晴らしい
好きな女性ボーカリストはフロール・ヤンセン(Nightwish)だったりするけど タンゴインザナイトとか中古LPで500円で売ってたのに最近見掛けないなあ >>167
英国ブルースロック三大バンドはリズムが打ってないから
アレクシス・コーナーやジョン・メイオールみたいにクラブやモッズ方面の評価も無いし今聴くと取っ付きにくいのはあるかもね >>170
昔に100円で拾ったけど
LPからCDに移行期だったしわりと枚数は少ないのかもな
噂はリサイクル屋で山ほど見る >>145
スティービーはアリゾナ産まれで
父がカントリー歌手 このバンドを好きでも嫌いでもない俺は
アメリカ人の感性を持っていないのは確かだ
それだけは言えるw 確かに俺もそこまでの良さが分からん
姐さんはカッコいいと思うが
>>169
俺も大好きロバータ・フラック
あとはベタだけどカレン・カーペンターね ピーター・グリーンいたブルース・ロック時代だけどアルバトロスって曲ほんとにすごいな
よくあんな雰囲気作れたもんだインストで Little Lies好きな人が多くて嬉しい
MVも良かったよね 日本人にはドリームスより
リトルライズのが繊細でいいよね リトルライズが洋楽の入口の一つだったなあ
NHKFMと渋谷陽一に感謝 Little Liesはあのシンセの憂いがあるオリエンタルなイントロが日本人の琴線に触れて人気があるんだろう little lies 大人気でうれしい
メロディもボーカルもいいんだけど歌詞がいいのよ
振られた後に見たらもう涙が止まらなかった タンゴインザナイトて完全にリアルタイムで買ったから
まさかリトルライズをシングルカットして
あれほどヒットすると思わなかった
第一弾のビッグラブと
二弾のセブンワンダーズはそれほどヒットしなかったから 『Tango in the Night』で イギリスで一番ヒットしたのは"Everywhere" やっぱリアノンのLIVEだよなあ
この曲がなければスティービーニックスは加入してなかったし
今聞いてもやっぱ凄え タンゴ・イン・ザ・ナイトの頃はなんかハートとイメージ被ってたな
両方ババアが2人ゴスロリみたいな格好してツインボーカルでMTVヒット飛ばしてるなぁと... トンガった音楽ならかえって聴きどころも判断しやすいが
毒にも薬にもならなそうなこういった一見‘普通’のポップ・ミュージックを
なんの前情報もなく聴いて素直に好きと言える耳や感性を持った人間はちょっと羨ましい
そういった人ってポップ・ミュージックを聴くセンスあるよな
どれだけトンガっているかを判断材料にする俺には逆立ちしても無理だ >>195
後期Mac はポップミュージックとは違うけどな
最初から思いっきりトンガってますわ
https://youtu.be/jQAK6sVovUk 尖ってる尖ってないで言うと
ある種の職人気質のいなたさは常にあるかもな
カントリーロック化したジェレミー・スペンサー期もギャラガー&ライルやロニー・レインみたいな英国スワンプ勢的なヒップさとは無縁だし
フォーク化したダニー・カーワン期もしっかり作られて良曲沢山あるのに
UKフォークファンが好むミステリアスさやトリップ出来るはみ出た要素皆無
地に足がつき過ぎてるというか >>194
グレイス・スリック…マーティー・バリン以外全員と関係をもつ。
スティービー・ニックス…ダンナ以外、ミックと不倫。
どっちが凄いんでしょうね。 >>199
愛は止まらない
私たち 狂ってると言われても構わない
そんな事気にしない Tango In The Night はいいアルバムだと思う。
テープ擦り切れるくらい聞きまくった RhiannonとTuskが好きだわ
アルバム全体ではTango in the nightが素晴らしいと思う けどビッグラブって
ケイト・ブッシュの神秘の丘の完全にパクリで
最初聴いたとき驚いた タンゴは出てすぐ買って
40年近く経ってもまだたまに聴いてるな
多分死ぬまで聴いてるわ ミラージュあんま話題に出ないね
いちおう1曲入ってるが ミラージュのジャケ
左から3人目のババア誰だよwって当時思ってた
手だと気付くのに数年かかった >>23
元サイト見たら41位だったけど、もっと高くてもいいような
初期曲で知られてるのこれくらいじゃないの 英吉利の薔薇のジャケットはなんかクリムゾンの宮殿とイメージ被ってたんで
聴く前はハードなプログレと思ってた ミラージュなら頭4曲のbook of love までの流れが最高 一番音楽を聞いていた時代に聞いていた『ミラージュ』には思い入れはある
他にはトーキングヘッズ、フォリナー、ユーリズミックス、谷山浩子などを聞いていた ビルボードアルバムチャート1位
タッグ・オブ・ウォー ポール・マッカートニー
↓
ミラージュ フリートウッド・マック
↓
アメリカン・フール ジョン・クーガー
ええ時代や So cool, calm and connecting
の意味がわかりません isnt it midnight か
つ歌詞カード >>69
Silver Springsは噂のアルバムから最終的に外された没曲だった ランキング見るとスティービーの曲が人気だけど、実はアルバムでの曲数は少ないんだよな
今考えるとスティービー曲はワンパターンだし、マンネリを避けるための見事な戦略だったな >>220
So cool, calm and "collected" でしょ いま歌詞見てみたらcollected やないかい
意味は 落ち着いたとかで、似たような形容詞三つ並べて、めっちゃ落ち着いた男〜って感じ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています