【芸能】映画監督がパワハラを犯した過去を告白「人格を否定するような罵倒をしていました」 [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「私が過去、犯してしまったパワーハラスメントについて取材してくれませんか」
古澤健監督から異例の申し出があった。「話の流れ次第では批判的な記事にする」という条件で、自分は古澤監督への取材を受け入れた。
古澤健監督といえば、橋本愛や武井咲など、人気俳優の主演映画を手がけてきた監督だ。それほどメジャーな現場でハラスメント被害があったこと、しかも、加害者からの告白があったこと、いずれも驚きだった。
正直、加害者側が自らの罪を告白することに対し、「保身」「自己弁護」と捉える向きはあるだろう。この記事自体が被害者への二次加害になるかもしれないし、そう思う読者を自分は否定できない。
それでもこの記事を書いたのは、商業映画の第一線で活躍している監督が、ハラスメントの行われた状況を詳しく語った事例はあまりにも少ないからだ。2022年に入り、毎日のように問題が発覚している映像業界。その現場で何が起きているのか。対話から見えてきたハラスメントの引き金は「個人の資質」「過酷な労働環境」「問題への無知」の3つだった。
パワハラを告白する理由
――日本映画界では今年に入ってから、監督、俳優、プロデューサーたちのハラスメント、性的搾取が次々に告発されてきました。そのような中、なぜご自分から、ハラスメントの告白をしたいと思われたのでしょう?
古澤健監督(以下、古澤):僕は日本映画に関わるものの一人として、制作現場からハラスメントをなくしたいと思ってきました。しかし、そういう自分でもハラスメントをしてしまった過去があります。参考例として、みなさんに聞いてほしいと思いました。また、単に告白するだけでは自己欺瞞が含まれてしまうと思うんですね。だから、石塚さんに厳しく分析してもらえればと考えています。
――では、監督が犯してしまったハラスメントの経験を話してもらえますか?
古澤:監督作、『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』(2008)『アベックパンチ』(2011)でスタッフを怒鳴りつけ罵倒してしまいました。また、『アナザー Another』(2011)『クローバー』(2014)の現場でも、演出部に不機嫌な態度をとる、黙り込んで相手に圧力を与えるというハラスメントを行いました。
4/30(土) 8:54配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/822ecb4d58e91157ff0117ff8784ec0c429b08db
https://i.imgur.com/VloOifk.jpg マンガ原作のスイーツ映画を撮ったかと思うと、自分も出演してピンク映画も撮ったり、いろいろ面白い監督 日本はウクライナ、ロシアより中国を警戒しといた方が良いと思うの🥺
与党に中国追従を隠そうともしない宗教政党もいる事だし🤤
https://i.imgur.com/QSoT83E.png
https://i.imgur.com/XfOK9KJ.png なんかほぼ無名の雑多な職業監督の一人だし、パワハラかと言われたら微妙なレベルだし、なんだかなぁと >>5
パワハラというより
めんどくさい現場って扱いでサクサク流されそう たけし「俺の仕事以外しなくていいのに」
大杉漣「」 この監督Anotherの監督かよ
あれ橋本愛だけはものすごくハマってたけど
話の肝となるトリックが完全にダメダメだったな
他の学生たちの役者も下手くそばっかりでさ
あれは演技指導が悪いのか? >>10
演技は監督に媚びるものじゃないって書いてるだろ
記事読めよ まあ他人に訴えられるより先に言っちゃった方が得策だよね
しかし反省するくらいならやるなと
監督=暴力的くらいなのがカッコいい
とすら思ってたんだろうな >>11
いやいやwそれでもあの脇役たちの演技はひどかったぞ
逆に監督がそう言うなら役者に
自由に演技させたんだろうな
あれだったらある程度は演技指導しないと見てる方がしらけますわ パワハラの起源は黒沢明
他の監督がそれだけ猿真似してきたから笑える
日本だけ > 古澤:監督作、『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』(2008)『アベックパンチ』(2011)で
スタッフを怒鳴りつけ罵倒してしまいました。また、『アナザー Another』(2011)『クローバー』(2014)の
現場でも、演出部に不機嫌な態度をとる、黙り込んで相手に圧力を与えるというハラスメントを行いました。
見たことないどころか知ってる映画一本もないわ(´・ω・`) >>14
黒澤なんざ溝口の足元にも及ばん
「溝口さんに鍛えられた役者はやっぱり違うな」というくらいw 誰よりも率先して罪を認め謝ることによって
それをしない周辺へ道徳的にマウンティングする
ウイグルをめぐるパタゴニアの対応もそれ >>1
そこは自ら言わないで売れてない俳優の飯の種にしてやれよ 罵倒するのは
人格否定の基本で当たり前。
民族文化否定。
歴史否定、墨塗り黒塗り、
公文書私文書改竄焚書。
その最たる国が中国、欧米連合国。
それにかこつけて
連合国面してる韓国朝鮮民族。
この部分は米国が日本を危険視して日本民族浄化を図って日本民族を朝鮮民族にすり替えることを狙っている。
欧米白人は日本民族を敵視してる。
ユダヤキリスト教にとっては
反キリスト教、反キリストの
日本国だから徹底して
滅ぼしにかかってきてる。
だからと言って
中国共産党と仲良くするのも気が引ける。 この監督まわりで色々きなくさい話を聞いた
大コケしてもなぜか同じ映画制作会社で
同じプロデューサーで
撮り続けられてる女性監督とか 大体こんなことを言ってるやつはどういう作品をとってるんだと思ったら
ろくに知ってる作品名もないし、たいして評価されたものもない
そりゃそうだ、こいつは大した覚悟もなくただ偉そうにしてただけなんだろう
そういう奴はさっさと映画界から去ればいいよ
スタッフや俳優に厳しくすることは監督としては必要なこと ジェームズキャメロンの現場話とか聞いたら卒倒するぞ >>1
この程度はしょうがないんではないかな?納期ってのもあるんだし。 だいたい普通に言っても直らないとか反抗的な態度とるやつもいるからなあ。 不機嫌で他人をコントロールする人か。自覚あるんなら治せよな。 >>34
不機嫌で他人をコントロールする人間
わかるわぁ、めちゃめちゃいるよなそういう奴 Anotherって映画化されてたのか
原作レイプ臭しかしないから観ないけど >>39
アナザー後半の殺戮場面はある意味コメディですわ
見るんだったらまだアニメ版のほうがマシ
絵もきれいだったし肝のトリックも表現できてたし ゲームとかアニメキャラのコスプレでもしてんのこのおっさん 日本もどんどんキャンセルカルチャーになるのか
現在形はともかく、大昔の一点だけでも社会全体で
今を断罪するようになるのはなんだかな
しかし迷惑にも音楽CDはすぐ撤去されちゃうけど映画はそのまんまだな 黒澤はエグくて有名だったね
まあだだよでベテラン松村達雄までやられた CM業界も昔からパワハラ蔓延ってるよ
巨匠K MAXとか何人のプロマネを辞めさせたか >>31
キャメロンはエイリアン2制作で俳優らから舐められた経験あるから
反動かもね 演技の勉強もろくにしてない事務所にねじ込まれてるアイドル崩れに
優しくやってるだけじゃろくなもん撮れないだろう >>1
また、『アナザー Another』(2011)
検察法改正案に抗議の著名人
綾辻行人(Another)
こういうのはコメントしないのかな 精神的肉体的暴力でマインドコントロールして
成果を上げたように見せかけてるだけで
実際は非論理・非効率の極み
監督でも指導でもない
灰皿投げて演技が上手くなるのなら寝る間も惜しんで投げ続けとけ 暴力ふるえん、女優と寝られん
これから監督志望は減っていくだろうな
純粋に作品を作りたいヤツはアニメへ 正攻法としては、まずキャスティングから改善して、きちんと演技できる俳優を連れてこれる仕組みを作らないといかん
そのキャスティング受け入れたならその能力の範囲でしか作品は作れない
俳優を成長させるのは監督の仕事じゃ無いしな(結果として成長させることは稀によくある)
あと、ハラスメントは効果的だからじゃなく自分の手間を省略して楽をするために行使されてるのが殆どだと思う
的確なコミュニケーションで周囲にやって欲しいことを伝えられない、単純な能力不足ですわ 過去の事例を何処まで問題にするのかな
黒澤明なんて完全にアウトなんだけど これからの映画監督は役者に何も言わないたけしみたいに、編集とキャスティングの能力が問われる時代になりそうだな 柳下の評論本で柳下と共に松本人志の映画小馬鹿にしてた
人か。大した映画撮ってねーし、パワハラ野郎だしこういう
輩に限ってイキるんだよなぁ。 >>1
ビートたけしも
女優を部屋に誘ってたらしいね。
川島なお美が生前言ってた。
それ拒否したらオーディション受からなかったと。
TVジョッキーで川島なお美がゲストの時に、「でもたけしさん部屋に来いと私を誘いましたよね?」と言って、たけしが固まって何も言えなかった。
その前段階で、たけしが「監督作品が商品である女優に手つけちゃお仕舞いだよ。」と大島渚を揶揄してた時に川島なお美が上記の返しをした。
世界中の映画監督はほぼみんなやってるんだろうね。 溝口健二の鬼畜エピソード
・菅井一郎は『わが恋は燃えぬ』の撮影中に、「君は脳梅毒です! 医者に診てもらいなさい!」と言い放たれ、スリッパで頭を殴られたという。
・水戸光子は『雨月物語』の際に「あんたは輪姦された経験がないんですか!」 と言われる。
・若尾文子には『祇園囃子』の際に、決して名前を呼ばず「おい、子供」、『赤線地帯』の際には「顔の造作が悪い」と罵倒。
・かつて入江ぷろだくしょんに雇われ、名匠と呼ばれるきっかけを作った恩人でもあった入江たか子も、
『楊貴妃』で「化け猫ばかりやっているからそんな芸格のない芝居しか出来ないのだ」と満座の中で罵倒されている。
・『山椒大夫』の際に、子役に向かって「この子はどうしようもないバカだね!」と言い、すぐ近くにいた母親を落胆させている。
・『西鶴一代女』では助監督の内川清一郎と口論になり、彼を降板させている。
そのとき内川に「女に斬られるようにならないと女は描けませんよ」と言い放ったという。
・西鶴一代女』を製作した児井英生によると溝口監督はわがままで、権威のある人には弱く、
目下のものには横暴というタイプであるため、役者からもスタッフからも嫌われていた。
さらに映画で使われた道具を内緒で自分のものにしてしまったり、
自分の生活費の一部を映画の製作費から支払わせていたということもあったという。 ぶん殴ってやめてやろうと思った ―内田吐夢監督の“愛のしごき”
「監督をぶん殴ってやめてやろうと思ったんだよ(笑)。今日こそ、今日こそって、毎日思ってた。この時はきつかった。
どんなにやってもOKでないんだ。とにかく、僕だけしごかれたね。
『君の手には、アイヌの哀しみがない』って言われて、何やっても大声で怒鳴られて、とにかく追い込まれた。
内田監督との最初の映画で、これがいつものやり方だなんてわからないからね。毎日が嫌で嫌で仕方なかった……・」
撮影時のダメ出しばかりが思い出になってしまった作品が、内田吐夢監督の『森と湖のまつり』(1958年)でした。
原作は武田泰淳、北海道の大自然を舞台に、アイヌと和人の民族問題を取り上げた物語です。
デビュー3年目に公開されたこの作品で、高倉は、滅びゆくアイヌ民族の運命を背負った青年・風森一太郎役を演じました。
アイヌの心の襞をどう表現するかが問われる、これまで取り組んだことのない難しい役でした。
この時初めて出逢ったのが、10年間の満州生活から戻り、東映と専属契約を結んだ内田吐夢監督。
内田監督の“しごき”は相当なものだったようで、共演の三國連太郎さんも、次のように語っています。
「健さんはそれまでプログラムピクチャーが主流でしたでしょ。ああいう形で大監督の映画に出るのは初めてですから、固くもなっていたんでしょう。
それにしても残酷ないじめ方だった(笑)。(中略)健さんは、いい印象はないんじゃないかなぁ。本当にいじめられっぱなし(笑)。
(中略)つまり、芝居のつかみ方が違う、というんじゃないのかなぁ。その点では、健さんも触れるものがあったんでしょう」 >>67
新藤兼人も、溝口に、「女に斬られるようにならないと女は描けませんよ」と言われたらしいね。
一緒に銭湯に行った際に、溝口の背中に大きな斬り傷があるのを見つけて驚いてたら、溝口がそう言ったという。
捨てた女に恨まれ、追い回され、後ろから包丁で派手に斬りつけられたとか。
とにかく溝口は、みんなにやたらと嫌われまくってた。 他にもいるだろ
今のうちに名乗りでなさい
怒らないから こうやって告白できる人は映画界の中ではまだマイルドな部類なんだろうな 被害者に訴えられたらヤバいから
自分から先に言って炎上防止か
セクハラ系と一番ひどいやつについては言ってなさそうな悪寒 >>59
黒澤なんて、ぜんぜん大人しかったんだって。
てか、>>1の古澤健だって、スタッフを怒鳴りつけたくらいなんだから、そんなのは別にパワハラでも何でもない。
上で何人もが言ってるように、溝口健二などはそんなレベルではなかった。
近年でも、『嫌われ松子の一生』の中島哲也などは、しごきの熾烈さが何度も問題になった。 >>16
トワイライトシンドロームはゲームが好きだから見たわ
というかまったくゲームと関係なくて内容もまったく覚えてないけど 昔はあらゆる世界でパワハラ暴力当たり前だったんだから
その頃の話はどうでもいいんだよ
それはそういう時代だから許される部分もある >>45
マスゴミはリンチしたいだけだろ
悪質なのは新旧問わず罪を問われるべき
でも実際は発覚した中で背後にでかい事務所や反社やパヨクがついてない奴らだけが罪の軽重に関係なくリンチされるだけ 子役にパワハラな演技指導してたとか河瀬直美の件が出てきたから先に話しちゃおうという戦法か >>80
結局は、「人柄」の問題じゃないの?
しごきの熾烈さという点では、『セーラー服と機関銃』の相米慎二とか、演劇の蜷川幸雄などども、
これまでも繰り返し話題にされてきた。
しかし、相米は薬師丸ひろ子に慕われてたし、蜷川幸雄の事を悪く言う人もいない。
『時をかける少女』の大林宜彦監督だって、温厚な性格で知られていたが、
撮影現場は地獄の様相で、毎日が徹夜徹夜の連続。
しかも、当時まだ高校生だった出演者たちに毎晩のように徹夜労働させていたんだから、
いまだったら大問題になっただろう。
原田知世は、徹夜にならずに撮影終了した日、「え?今日は暗いうちに帰れるんですか?」と、フラフラになりながら喜んだという。
その原田だって、大人になってからも何度も大林作品に出演していて、彼を恨んでる様子はまったくない 撮影班の○○組とかもパワハラの一環だよ(´・ω・`)
日本のエンタメは芸能事務所があるかぎり昭和体質から抜けられない(´・ω・`) >>80
マスコミ業界のパワハラが殆どが隠蔽されていそうだね >>86
まー、日本で一番腐敗してるのがマスゴミ業界だろうな これを公表することで得られるメリットの方が大きいと踏んだんだろうね
心から謝りたいなら個人に直接言うものだよ アナザーは橋本愛が可愛いのはいいんだけど、山崎賢人が下手過ぎて驚く パワハラやセクハラする監督って、大抵見た目がイッてるチャラけた風貌のオッサンだよね
一見サラリーマンみたいな普通の容姿の監督はそういうやり玉に挙がらないわ
人は外見どおりだな >>92
上で散々話題にされている巨匠・溝口健二監督は、最終学歴が小学校卒という、とんでもない叩き上げの苦労人で、
「チャラけた風貌」ではまったくなかったが。
てかさ、「サラリーマンみたいな普通の容姿の監督」なんて、
出演者から舐められて、ろくな映画を撮れないよ。 >>93
風貌で人を舐める様な奴に役取らせないだろ普通 アニメanotherは凄いでき(ただし一発ネタホラー)
実写みたけど記憶にないな
アニメ氷菓は名作
実写みたらアリスがセーラー服きてる残念映画だったわ
そのほか魔女宅とかビューティフルドリーマーとか
残念すぎる >>83
仕事に厳しいけど、作品がいいものになるならオッケー
問題は女優を性奴隷にしたり、
暴言だけでなく暴力ふるう既知外の人気なし監督 >>65
アメリカの監督はやらないな
キャスティング権はプロデューサーにあるからだし、映画監督は撮影現場監督でしかないので >>64
完全にアウト
俺はパワハラ自体がアウトだと思わないから関係ないけどね >>97
ワインスタインはじめ大量にいたじゃんかよw >>83
>古澤:俳優を追い込んで演技が良くなることなんて絶対にないですね。
>もしもそんなことを信じている人がいるのだとすれば、演出プランが失敗している
>だけです。ハラスメントと演出が一体化しているというか。いや、ハラスメントどころか
>暴力や犯罪になっているケースもある。
>でも、そんな演出を「良い」とする風潮も残っているんですよ。
>僕も「もっと厳しく叱ってください」と俳優から言われたことがありますし。
>そういう人たちは「厳しいからこそ映画なんだ」と思っているのかもしれません。
>僕はそれがいい演技につながるとは思えないのですが。 名前は出さんけど監督ブチ切れたからおもくそ言い返したったら場がシーンとなった思い出笑 誰かに告発される前に自白したほう罪が軽いってこと?
全然知らない人だけど
それとも自分の告白が炎上すれば同様のことをしている同業者を道連れにできる確率が上がる
とかそういうこと? >>83
Wの悲劇の劇中劇の演出をやった蜷川幸雄に不感症と罵られた薬師丸は
決して蜷川幸雄のことを良くは思ってないと思うぞ
公に人の悪口は言わないってだけで 「保身」「自己弁護」と捉える向きはあるだろう。
いやタイミング的にどう考えてもそうだろ。まあ最初に懺悔してた方がダメージは圧倒的に少ないのは間違いない。 セクハラのほうはすでに大々的に問題になってるけど
スタッフや俳優に対するパワハラや圧迫はうやむやになってたから
この切り口をみずから提示したのはよかったんじゃないか
転換期だな 頭の中に完成作品が出来てない無能な監督の態度だよな。
溝口健二:「何ですか、このセットは。手前を一間出しなさい。今日は撮影しません」
翌日
溝口健二:「何ですか、このセットは。奥を一間出しなさい。今日は撮影しません」 この演出してる監督は問題意識ない人多そうだよな
俳優女優から感謝されてるからオケとか
>スパルタ演出が美化されてしまう理由
>――作品の成功により、スパルタ演出が美化されてしまうケースもあります。
>古澤:語り草にしやすいんだと思うんですよ。スパルタな現場じゃなくても、
>いい映画や演劇なんてたくさんあるじゃないですか。そういう穏やかな現場って語りにくい。
>「暴力的でひどい現場だけど、みんなで乗り越えました」という話の方が、
>価値があるようにみんな錯覚してしまう。
>「努力は報われた」みたいな物語にすり替わってしまうんですよね。 >>105
まァ、薬師丸は、そこら辺の思慮分別はあるだろうね。
てか、単なる『相性』の問題もあるんじゃないか。
同じ角川女優でも、原田知世は、大林宜彦と、(最初は角川側からのゴリ押し)だったのに、名コンビになって、
角川から離れた後にも『水の旅人』『あした』に出演したが、
薬師丸ひろ子は、『ねらわれた学園』1本だけで終わった。
10代の頃を振り返るインタビューでも、彼女は『ねらわれた学園』にはほとんど言及していない。
いやな思い出が多かったんだろう。
一方で彼女は、相米慎二と名コンビになったが、相米の方こそ、亡くなったいまでもシゴキの苛烈さが語り継がれている。 >>108
新藤兼人の『ある映画監督の生涯』の中に出てきたエピソードだね。 >>110
ハウスの池上季実子みたいにわけわかんなかったんじゃないの
ねらわれた学園自体が立ち位置に困る映画でしょ >>110
名コンビといっても角川時代に二作だけだからなあ
まあ相米監督は現代基準じゃアウトだわな まあでも要求応えられない相手に怒り心頭とかある性質のものだしな
規格品作ってるわけじゃなく作り手の思い描く世界を生み出す仕事だから、必要だけど見方によってはパワハラなんてのいくらでもあるだろな
当然監督って地位に胡坐かいたクズの下らんパワハラもいくらでもあるんだろうけど、そういうのやセックスさせないと使わないだの業界から干すだの吐き気するセクハラなんかとは全く別種でパワハラ扱いになってるのもいくらでもありそう
当然ながらそういう緊張感失えば質も下がる
まあなんにしろ当事者以外が口出す所じゃないわ
松田優作いうところの共犯関係ってのはそういうのもあるやろ >>114
薬師丸は、『セーラー服と機関銃』の後に相米が撮った『ションベンライダー』の新聞広告で、
作品をベタ誉めして「傑作です。絶対に見てください!」という賛辞を寄せていた。
また声をかけられたら、出演を拒む事はなかっただろう。 >>116に付け加えると、
当時の薬師丸は、映画製作会社である角川春樹事務所の専属女優だったんで、
その彼女が他社の映画の新聞広告に登場するというのは異例だった。
(相米監督と組んだ『翔んだカップル』が、『ションベンライダー』と同じキティフィルムの製作で、
次の『セーラー服と機関銃』も角川とキティの共同製作だった、という事情があるにしても) >>112
そうそう、リーマンもそんな風潮。変な国ニッポン 「パワハラだ!」って騒ぐヤツを徹底的に調査しないといけない。
過去にあったのは無能で横領していたのに、虚偽のパワハラ騒ぎにして社員を飛ばし、半年後にコイツが退社して逃げた。
本当にパワハラ被害を受けてるヤツは証拠取って訴訟しない限り、報復の手段に使っていないか調べる必要があるよ 映画、演劇部界なんて昔から偉そうな監督、演出家ばっかりじゃん
マスコミもリテイク何十回やってすごいとか
灰皿を投げつけて厳しいとか肯定的だったぞ
萩本欽一を天皇と言って持ち上げた
松田優作はスタッフが渋滞で遅れただけで半殺しに合わせてた
映画関係者から聞いたから事実だ
それを松田優作は個性的だとか馬鹿じゃねえの
松田優作はレイプで週刊誌に叩かれたでもしれっと復帰して俳優をやってた
レイプした役者なんかを崇めるなって >>99
宮崎もだけど富野由悠季なんかかなりヤバい
人徳でどうにかなってるだけ >>121
松田優作は、酒場で、過去何度も一緒に仕事をしたキャメラマンにばったり会って、
「どうだい? いまの(自分が無関係の映画の)現場は」と訊いた時に、
「んー、何とかやってますよ」という返事が返ってきたら、
「何た、その腑抜けた言い方は。おまえ、映画の仕事を舐めてるだろ!」と怒鳴って、いきなり殴りかかったらしい。 監督が自分の演出力、説明力のなさを誤魔化して
威厳を保つためのパワハラがメチャクチャ多いんだろうな
どの業界でもそうだけど >>124
薬やってたんじゃないかなあ
一般人を全治三ヶ月の重症合わせたこともあった
息子も薬疑惑あるけど遺伝かね 時間もカネも押してての現場でモタつかれるとまあ多少は仕方ないと思うのよな
いつも仏でいるためにはカネと時間が十分に必要…
問題になってる監督らは立場利用しての性的要求やら
演技指導という名の体罰パワハラだからなぁ >>126
いやあ、松田優作は融通の効かない「映画キチガイ」だったんでしょ。
映画の事しか頭にないから、心に余裕がなかった。 不機嫌そうに黙り込むことで威圧してくる奴は嫌いだな
男女関係なく言葉で論理的に説明できないバカなんだと思ってる >>129
同じく
黙ったら何がどう改善すると思うんだろうな
察して欲しい相手が突然エスパーにでもなると思ってんのかね
あと言ってる意味がわかったところで俳優にせよスタッフにせよ
技術がなくて監督の思い通りに動かない場合もあるのにな >>131
>>132
井筒は、パワハラの話はないね。
彼自身が猛獣なのではなく、彼は猛獣使いの方でしょ。 悔しかったら、パワーを発揮できるくらい偉くなれよ!出世しろよ!
俺だってペーペーの下っ端から、のし上がってパワーを得る地位まで上り詰めた、なんで下の奴に気を使わなきゃならんの?そんなに偉いのか?何様?まで読んだ そういうことしてない映画監督、日本にいるのか?
朝鮮人ばっかりじゃん 告白したからって許されるわけではないぞ
自分から告白したから許してもらおうと思ってんのか知らないけど 黙ってるよりはマシだな
他がもっと腐ってるなら相対的に評価しないと 黒沢清がクリーンな撮影現場作ってるって知らんかった
スタッフにも給料しっかりあげてるし
あんなに客入らなくてもそれが可能なんだな
でも裏で本人は交渉とか相当苦労してたのかねえ >>136
許されるかどうかってか
低予算でかつ脚本や演出のプランや流れを
きっちり練り上げる前に撮り始めなきゃいけないつう
映画制作の環境そのものが問題ってインタビューじゃね、これ
黒沢清くらい頭が回るなら低予算短時間でも段取りしっかりして現場に入れるけど
そうじゃない普通の映画監督がストレスでパワハラやり出さないためにはどうすべきか
プロデューサー側もそれこそ製作委員会も含めた問題だわ 大した監督でもないくせに黙り込んで圧力を掛けるとか・・・。
すんげー恥ずかしい。
無能なのに態度だけは一流監督気取り・・・日本映画のレベルの低さをよく表した監督 「小柳ゆきが懺悔・・・『あの頃は人を物として見ていた』」
歌手・小柳ゆきは女子高生のカリスマとして持て囃され絶頂期だった頃には
飲む水ひとつにつけてもこだわりを持っていた。
あるテレビ撮影でADが自分の好きなミネラルウォーターを持ってこなかったことに怒り
その水をADにぶっかけたという・・・。
懺悔というのは、当事者に謝罪してから成り立つもの。
ちゃんと面と向かって謝罪もしてないのにネット記事で告白しても懺悔にはなら無い。 >>139
でもこの監督、映画美学校卒
つまり黒沢清チルドレン >>133
井筒は岸和田少年愚連隊で大河内奈々子を泣かしまくってたやろ 黒沢清の一本あたりのギャラを聞いて
安過ぎて驚いたことがある
あの知名度であの金額だと
これクラスの監督はどうやって生計立ててるの? まぁ、子供に言葉で説明するより、体罰した方が効果的って話と一緒だな。
たしかに、その方が手っ取り早く思い通りになるけど… >>144
へえ、そうなんだ。
しかし、やっぱ、相性の問題が大きいんじゃないかな。
沢尻エリカとは仲良かったみたいだ。
大河内奈々子なんか、明らかに大根だし。
同じキャラの役を、『ガキ帝国』では沙貴めぐみが演じていたが、見比べるとハッキリと違う。 >>145
黒沢は、芸大映画学科の主任教授じゃん。
それに、CMの仕事もしてるんでしょ。 まぁ、みんなが見たくなる映画を量産してるならちょっとしたことは相殺されるんだが、
誰も見たくないものを延々と作り続けて食っていこうってのが甘すぎるわけよ。
邦画なんてゼロになっても誰も困らないだろ?ってこと。
普通の会社ならとっくに破産して店畳んでるぜ。 >>147
井筒は沢尻を叱りたい時は他の役者をめちゃくちゃ叱って間接的に場を引き締める
喧嘩の場面とか役者に実際に当ててやれと指示してやらせたり
でも井筒でも映画を撮れなくなって、吉本が金を出すけどお笑いを主役でって条件でヒーローショーを撮ってる
知り合いの映画関係者に聞いたところ、井筒はシネカンで死者を出した時は金を持ち逃げしたと怒ってたな
遺族に払ったのは韓国か何かの人だったらしい
だから韓国には頭が上がらない >>153
まァ、井筒はその死者を出した映画『東方見聞録』のせいで所属会社ディレクターズカンパニーが倒産した事への反省も一切ないしね。
それは擁護するつもりはないが、パワハラ男ではないだろ。 >>153
沢尻は事務所の関係で怒れなかったんだろう
他の役者を間接的に叱るというのは、叱られた役者にとってはパワハラだな >>155
当時の沢尻なんか、単なるグラビアアイドルに過ぎなかったよ。
ほとんど無名だったし、『パッチギ!』がなかったらバラエティ番組の雛壇に座るのがせいぜいだったろう。 井筒のパワハラは現在進行系でTwitterで暴露されてるぞ
というか、井筒自らが書いた記事をそのまま載せてるだけだが >>117
相米、井筒、キティフィルムの伊地智
伊地智の仲間の黒澤満(セントラル・アーツ)
黒澤満に依存してた優作、舘並びに
石原軍団
パワハラが極端だった連中は
殆ど日活撮影所絡み 古澤健の同期の女監督ってなんで
角川の同じプロデューサーで
3〜4本も映画撮れてるのかなー なんで世間に謝罪してんの?こんなことする前に当然本人に謝罪して公開の許可は貰ったんだろうな? >>128
松田が大都会PARTUに出てた時、
主役(渡哲也)のそばで、
ゴチャゴチャやんな(アドリブするな)
長谷部安春監督に怒鳴られて
長谷部と大喧嘩したとか
黒澤明に対する私怨で
ゲスト出演した土屋嘉男に対して
嫌がらせ同然のアドリブ仕掛けまくったり
松田が小澤啓一監督
(日活で舛田利雄たちと渡哲也を育てた監督)
と結託して、土屋嘉男を
殴りつける流れになるように
シナリオ変えて本気で殴ったり
嫌いな俳優がゲスト出演すれば
同僚刑事役の神田正輝や峰竜太たちに
「そいつ、ボコっちゃえよ」けしかけていた >>164
松田優作って、仲良くなる監督と相性の悪い監督がハッキリし過ぎだった。
だから、活動歴後半は、結局、村川透と森田芳光ベッタリになってしまっていたんだろう。
初期には、沢田幸弘や藤田敏八のような、柔軟性のある監督とも仲良くしていたのに。 日本人の罵倒って人格を否定するような罵倒をするよね
部分否定じゃなくて全否定する 敢えて加害者側を擁護すると、俳優や女優なんて天狗に乗った異常者が多いだろうから
ある程度パワハラ的に接しないとコントロールできなくなると言う面があるのかもしれん
知らんけど 天狗に乗ったなんて言ってるバカが言っても説得力ゼロ >>133
井筒はパワハラ同然の事してるだろ
告発されてないだけで
前に出演者が井筒は厳しくてキツかったと言ってたし >>145
邦画関係者っぽいブログ読んだことあるけど
胡散臭い映画ブローカーが跋扈してて
そいつらが中抜きするから低予算の環境で撮影しなきゃならなくなるけど
一方で金なくて困ってる奴にはブローカーが仕事や金の援助頻繁にするんだってさ
制作の過程で騙されたり持ち逃げされても
裁判沙汰には滅多にならないのはこの互助組織状態になってるから そういえば
呪怨シリーズの一ノ瀬プロデューサーも10年位前破産していなくなったな ブログでは直前までさも景気良さげにアメリカやら行き来してる様子だったのだが 末期の呪怨シリーズの白い老女?黒い少女?とか悲惨な予算感、出来だったわ >>168
以前に干された柏原崇がデビューした頃のドラマの監督がとんでもなく厳しかったとか話していた でも、演技経験ないアイドルとか学芸会脚本押しつられて日本の映画監督にも少しは同情するよ
まぁ、監督も無能ばかりなんだろけど >>177
若くなければどっちもどっち
だいたい何故いつまでも金にもならないし人材もいない場所にいるのか
さっさと作家にでも漫画原作者にでもなればいい 怒るのって疲れるし、意外に思いは伝わらない。
30代後半に気が付いて怒らなくなった。 まともな映画撮れる環境も予算にないのに
映画撮らしてくれる状況だけは揃ってるのが問題なんだわ邦画は
映画の本数あればあるほど動かせる金、周囲に転がり込む金が大きくなるから
胡散臭いブローカーが暗躍して誰が見るのかわからん映画を大量につくらせちゃう
でろくでもない環境押し付けられて監督はストレスでスタッフや無名俳優にパワハラしてしまう
全部繋がってるんだけど今の今まで表立って指摘する人がいなかった 掘ってほしいのは「作曲家」なんだよなあ
絶対歌手相手にセクハラパワハラしまくってるからよぉ 和ゲーですらハリウッド映画の数倍も稼いでる時代に、
今更映画なんてって思うだろうよ。 ここで昔の話してる人は古くからの邦画ファンや元スタッフなんだろうけど
映画界で仕事をしていたって家族がいれば時代の変化はわかるでしょ?
何故映画の世界だけ竜宮城だと思っているのかがよくわからない
映画の客は今の時代の一般人なのでなんとなく予告画面から漂う古臭さを嗅ぎとって
観に来ないんだよ 奥山Pが尊敬できる映画人にあげている人も愛人囲んでたパワハラおじさんだった >>180
「胡散臭いブローカーが暗躍して誰が見るのかわからん映画を大量につくらせちゃう」なんて、
そんなの、オッサン向け週刊誌の妄想記事の話じゃないか。
「邦画はダサい」だなんてのは昔の話で、いまの若者は外国映画よりも日本映画の方を多く見ているくらいだよ。
https://data.wingarc.com/wp-content/uploads/2020/02/image7-768x475.png パワハラ受けたこともない奴が役者として大成出来ると思ってるのか!?
全ては経験、お前のためだ!
自分の糧にするという強い心を持て! 肝心のハラスメントは問題になるほどの内容じゃなかったが助監督時代の月給7万円にびっくりした 映画業界のパワハラ問題が、週刊誌やへんな俳優のせいで個人叩きの変な方向へ行ってしまったから、自らこうするべきの形を取ったのでは 映画監督で悪名高いのは中島哲也だろ
中谷美紀も嫌われ松子の撮影中に
●ね、●してやる、顔がキモイ、女優やめろと罵倒され続けたと
舞台挨拶で暴露してた >>186
意味がわからない
若者が見ている日本映画はアニメだよ
あとはドラマ映画、漫画実写映画
原作力でしょ
それでも邦画実写漫画原作映画の宣伝でやたら監督名が出されるのは滑稽
鬼滅やコナンの映画の宣伝に監督名なんてあんまり出て来ないのに >>192
中島哲也は今や東北新社社長
CM業界のトップみたいなもん
菅の息子の件で国会で証人喚問されてたね 男性幹部→女
このパターンあるけど、男性監督→男優のパターンがないのはなぜだ? パワハラも良いけど解雇規制も撤廃しなさいよ
何か注意すればパワハラパワハラいう穀潰し飼うの辛いんだけど 湘南美容外科の相川はガーシーに暴露するの辞めてくれって
ガーシーの借金4000万円を立て替えた東京美容外科の麻生先生を通じて頼んできた。
でもガーシーはそれを丁重にお断りしたって暴露してた。
相川ももう自白した方がいいぞ。 >>192
中谷美紀の話思い出してたら
やっぱりあった
あの話を問題にせず、美談ぽく流すメディアも腐ってる 中島は現場でスタッフが事故死したことあったな
確か無免許だったような >>184
五社協定時代に下っ端だった連中は
師事した先輩監督のパワハラ・セクハラは
当たり前、撮影所の流儀などと認識し
監督に昇進したけど、五社協定が崩壊。
昇進した連中は崩壊後
TVシリーズのローテーション監督や
低予算劇場作品の監督がメインになるけど
その現場の下っ端や他社からの流れ者相手に
恫喝・暴力などを日常茶飯事にやってきた。
怒鳴られ殴られた連中も
やがて監督に昇進するが、
フィルム撮影のTVシリーズをはじめ
にっかつロマンポルノ、
東映Vシネマも廃れて現場から去り、
映画学校の講師に就任
映画学校時代に、その講師たち
(現場から消えた監督)から、
学んだのが、昨今の問題児監督たち パワハラより性加害やセクハラでしょヤバイのは
演者に怒鳴るなんてレベルなら日常茶飯事だし >>204
より、って事はないんじゃないの
若い人がパワハラ現場に来ないんだからね
ブルータスの記事で白石監督が最若手が40代の現場もあり人材不足は深刻だと言っている そりゃ頑張っても低収入で、しかも普通の会社なら1番稼いでる40くらいの中堅層ですらまだ搾取労働させられて
名のある人も詐欺みたいなワークショップ手掛けてるし
まともな感覚してたら辞めるよ
働き手がいなきゃ会社は改善せざるを得なくなって来るんだわ
辞めなくてしがみついてた氷河期世代が邦画の悪習持続させてたようなもん >>207
まあそうだ
我慢って碌なことがないよな
同じ事下に押し付けるし
その下が来なくなったっていうのは健全な事だ 一連の問題って、日頃から暴力や差別に五月蠅い連中が
全く反応しないんだよね
日本人を虐めるのは正義だからと考えているのかな >>210
♯MeToo運動の者たちと一緒に活動してるし、赤旗でも特集が組まれたりしてるが。 邦画や日本こドラマって部活やサークルのみたなもんだよなよな、役者含めて
だから駄作しか作れないんだろうな 声のでかい町山とその周りが一切動かないってだけだろ
普段からそっち嫌ってた人たちはむしろ積極的に動いてる 昔から当たり前の世界だったんだろうから、色々ほじくり返されると映画界隈終わるな >>212
今年のアカデミー賞で、外国語映画賞を受賞したが。 >>211
Metooで一番騒いでた一人である町山がなんで沈黙してんの? >>216
町山は、♯MeToo運動と何の関係もなく、ただ外野から、何度かアーダコーダと言っただけじゃん。
おまえみたいなのって、「自分が前から知ってた人」の事しか目に入らないんだろ。 女監督ですらスタッフに蹴り入れるような業界だからなw
今まで治外法権すぎたんだろ 写真がロバート秋山のクリエイターズファイルかと思った >>219
その監督にすれば蹴りを入れるぐらい軽いほうかもしれない。
俳優は精神的に肉体的に壊されていく。
役作りのために男女が同居!? 河瀬直美監督のドS的演出に出演者たちも戦々恐々
2011.09.04
https://www.moviecollection.jp/news/10971/
「撮影に入ってからはどんどん追い込まれ、実際に食事ものどを通らなくなり、5回点滴を打った」と、過酷だった現場を振り返っていた。
ムカデに刺され、熱射病になりかけていた。なのに監督が来て『何で休んでるの』って言われた。 >>221
監督は丈夫な体質なんだろう
もう普通の人は寄ってこないだろうから
熱やムカデに強い同じ体質を持つ親族と自分で役者もスタッフもやって
映画撮影したらいいんだよな 10年前にこのような記事内容で問題にならなかったのが異常
それだけ真剣に作ってるんだなあ、で済んだのが今の時代そうは行かなくなったということか 黒澤とか蜷川とか巨匠て呼ばれる連中が作った道
後続の小物が上っ面だけ真似て現在に至る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています