【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」上総広常ロス広がる 今作最大の衝撃にネット絶句「噂に違わず神回」「つらすぎて言葉が出ない」 [THE FURYφ★]
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俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は17日、第15話が放送され、18年ぶりの大河出演となった俳優の佐藤浩市(61)が
圧倒的な存在感を示してきた“坂東の巨頭”こと房総半島の豪族・上総広常が“非業の死”を遂げた。第7話(2月20日)から本格登場し、主人公・北条義時(小栗)の
師匠的存在に。オンエア終了後、SNS上には悲しみの声が相次ぎ「上総広常ロス」が瞬く間に広がった。小栗らの予告通り「神回」と絶賛の声も続出。視聴者からは
毎週「神回」の声も上がるが、過去回を塗り替える今作最大の衝撃に包まれた。
<ネタバレ略>
前日16日には、佐藤が同局「土曜スタジオパーク」(土曜後1・55)にゲスト生出演。大泉、三浦義村役の山本耕史、小栗がVTR出演。「15話っていうのは本当にもう、みんな、
出演者全員が認める神回。浩市さん演じます上総介が物凄く活躍する話でございます」(大泉)「1回、最終回を迎えるぐらい、すべての人の心をわしづかみにすると
思うんですよ。もう騙されたと思って、かぶりつきで見ていただきたい」(山本)「僕も台本を頂いた時、興奮しました。佐藤浩市の勇姿をお見逃しなく」(小栗)と猛烈アピールした。
VTR明け、佐藤も「ハードル上げんなよ、ハードルを」と笑いを誘いながら「どのような運命が待っているのか。たぶん、トイレに立つことはできないと思います」と3人に
続いて神回予告。「みんなが言うように、本当に見応えのある回になっていると思います。楽しみにしてください!」と熱弁した通りの神回となった。
SNS上には「明日から上総介ロスの日々が始まります」「佐藤浩市の上総広常がもう愛おしくて愛おしくて…ロスで仕方ない」「噂に違わずの超絶神回」「本当に神回だし、
一度、最終回を迎えた気分」「つらすぎて言葉が出ない」「明日仕事行けない。立ち上がれる気がしない」「悲しくて指先が冷たくなった」「ギャグパートないとやってられねえよ、
この大河」「傑作になるなら何しても許されるのか。許さんぞ史実」などの悲しみの声が続出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e72aa3fb476ce471b7f1a92901969be2b2a5117 佐藤浩市が暗殺される大河は名作
翔ぶが如く(1990年) - 坂本竜馬 役
炎立つ(1993年 - 1994年) - 源義家 役
新選組!(2004年) - 芹沢鴨 役
鎌倉殿の13人(2022年) - 上総広常 役 面白かったけど、歴史好き子供とかが見たらリアルすぎてトラウマになりそう 佐藤浩市が手に墨いっぱいつけながら
下手くそな字で手紙書くシーンで泣いてしまったわ
大泉は死んで詫びるべき 大泉洋が嫌いになっちゃう
ネットもったいなくてもいいぞ 佐藤浩市はなにをやってもぶれないバンカラキャラがいい 酷いな
名君はみんなこれを避けている
内通者リストを燃やした光武帝、それに倣った曹操
助命の約束破棄もそうで、誰にも信用されなくなるからと、ブレーンが止めるだろ普通 これからずっと粛清の嵐だからな。頼朝の身内だろうが初期から与力した武将だろうがことごとく消される。北条以外ほぼ生き残れない悲惨な結末 >>8
逆に暗殺されてない大河あるん?ってくらいいつも暗殺されてないか? >>20
前の前の回あたりで「お子さんの字?」っていうコミカル風シーンがあったけどこの前フリだったとは
伏線回収ってのはこういうことだよな >>31
頼朝に光武帝の武勇があったら石橋山で負けないw 来週の第16話でもう木曽義仲が敗死しそうな
次回次回予告だったけど
最終回までにどこまで話し進むんだろ
承久の乱くらいまでやるんかな 手紙読んでの苦悶の表情もうちょっと見せても良かったが
しなかったのは義時の怒りゲージ貯める伏線なんだろな
死因が呑気な落馬事故にならんための伏線 >>31
カエサルも内乱期の敵の処遇は寛容を貫いたしな
そのせいで自分が暗殺されたけどその後のローマは自分の意図した方向に動いた 近々、青木崇高ロス、染五郎ロス、新垣結衣ロスにも耐えねばならんぞ 毎週大河宣伝スレたつけど小栗は本当に出てるのか?ってくらい全く話題にでてこないのな 大泉洋の軽い感じで、女好き暴君ぶりを演じられると
マジでイメージ半端なく悪くなるな。大泉洋には悪いが >>30
800年前から来たんだろ (´・ω・`) >>44
義時メインの物語だから承久の乱がクライマックスだろうね
とは言っても幕府側の圧倒的戦力の前に朝廷側も大した抵抗できなかったから合戦シーンはほぼないと思う >>52
この頃の義時なんて何してたのかよく分からんレベルじゃないの 功労者が社長に難癖つけられて次々に首になってく
昔務めてた会社を思い出したわ
最後そこ華々しく大倒産したけどね、新聞一面扱いで 佐藤浩市の最期で全部持ってかれた格好だが、始まってすぐの市川猿之助の存在感が凄すぎてなんか感心してしまった
大御所連中の中でもしっかり目立つあたりが流石だと思う 頼朝の肖像画とされる有名な絵は別人という説もあるしな
大泉はそれをイメージしているが
甲斐善光寺の頼朝像は本物らしいが
ちなみに長野善光寺を再興したのは頼朝 >>11
上総介の死顔出したのはトラウマ植え付けるには十分だったな >>52
小栗の役は今のところ振り回される役だからな
小栗本人も「主役ではあっても主演ではない」ってインタビューで言ってるぐらいだし 頼朝クズ過ぎだな
これは暗殺されますわ
実行犯はやはり善児か 今までの大河とは違うのはこれから身内同士で殺し合い始まるとこだな 上総広常の死で一番得した坂東武者は誰だ?
ヒント 下総にいた同族 まあしかし、これから北条家は頼朝の立場をのっとりかけるわけで
それも意味があるとするには、頼朝を非道な人として描くしかないよな いい奴はどんどん死んでいってクズばかり生き残る胸糞展開になるのか >>71
訂正
「主人公ではあっても主役ではない」だったわw >>48
元老院とかカエサル死んでシメシメと思ったら
後継者の病弱18歳が世界史上最強の2代目アウグストゥスってw >>67
みんなが教科書で知ってる頼朝像って平重盛じゃなかったっけ? 少し前の話で、頼朝に「義時は絶対に離すな。ただあの男は・・」セリフあったけどあの男って父親じゃなく上総だったんだな 大泉の演技なかなか良かった
佐藤はもうちょっと暴れて欲しかったがまあよし
しかし小栗の演技というより脚本に書かれてた義時の行動はなんか消化不良だわな
キャラがぶれちゃってる >>82
どっちが正義とかあんのかね?
ただの権力争いとしか映らないが 大泉と三谷のオッサンの仲だから、脚本、もう少し何とかならんかったのか?
大泉が大嫌いになったわ。上総広常が本当に無念だわ。読み書きも頑張ったのにな。 さいごの下手な字の手紙の内容は何だったんですか?
その肝心なシーンのときに家族に話しかけられてわかんなかったんで、
教えてください >>87
上総はもうちょっと惨めに逃げ惑った方が悲壮感が出たかも すごい回だったな
家族全員一切喋らず食い入るように見てたわ 他人を嵌めた奴はいつか自分も嵌められる
上総介を謀殺した頼朝がやがて因果応報で謀殺される側になるのかもね 手紙をぐしゃっとするのは広常登場時の対比なんだろうけど
だからこそ折りたたんで懐に収めるでも良かった >>61
承久の乱までやると
梶原景時、比企能員、畠山重忠、北条時政とか
和田義盛とかみんな粛清されて
頼朝の兄弟みんな死んで直系も絶えるとこまでやるんか
曾我兄弟の仇討ちとかも入ってくるな
粛清の嵐をやりきるんか鎌倉殿の13人 >>80
名門出でもない10代のオクタヴィアヌスの才覚見抜いて後継者指名したのもすげーが
予想より早い登板になったのに老練ともいえる手腕で帝国の礎になったアウグストゥスもすげーわ
頼朝は自分の後のことへの不見当が敗因 上総介が頼朝から陣羽織を拝領したエピソードを入れといたほうが今日の回はわかり易かったと思う >>93
頼朝のこれからのために俺頑張るよって内容
史実 >>93
これからやりたい事リスト(鎌倉幕府の為) >>104
ありがとうございます。
頼朝死ねやゴミ 三浦のお前も頼朝に似てきたぞが壮大な伏線なら面白いな
頼朝のクズっぷりを義時がそのまま受け継ぐと 大泉洋ムカつく。
早くウィリー落馬すれば良いのに。 >>106
後からの伏線になるのかな?
でも落馬して死ぬのにね 義仲はキャラがぶれちゃったから退場はあんまり惜しくないな
初回の紳士キャラを守ったまmの脚本だったらよかったのに >>86
>>90
あーそいつか
んでみんなが教科書で知ってる足利尊氏像も実は尊氏じゃないんだよね?確か >>105
ありがとうございます。
頼朝マジ死ね
公暁に殺されるべきはむしろ頼朝であるべきだった >>94
そうなんよ
ただまああれもあれで必要十分ではあった
>>98
やったらいいやん
見たいね 一番頼りになる部下を勘違いして殺してしまう
歴史でよくあることだよなあ >>108
ありがとうございます。
頼朝死ね
政子に殺されるべき 今回は良い回だった
大きな権力を持つ者は自らの地位を維持するために時には信じられないくらいひどいことをする
という事をあらためて知ることができた >>117
比じゃねえな
青天の平岡円四郎でもまだ及ばない ・双六の最中に梶原景時に斬殺された
・死後、鎧の中から頼朝の大願成就を願う手紙が出てきた
歴史書のこれだけの記述から話を作るのも大変だな >>98
大泉頼朝が途中退場するの発表されているし、
相当あとまでやるんじゃないのかな?
泰時も生まれたし。 頼朝は酷え奴だ
上総介がいなければ平家に葬られていたのにね 大泉洋いかんやろーあれ
大泉洋がおらんくなればよかったやろー 今作はオッサンが集まっての談合シーンが多くてすげえ大河ドラマっぽい 善児は単にアサシンと言うより、関東武士同士の
殺し合いを擬人化した感じだよな。 善児が頼朝の馬に吹矢で驚かせる
馬が暴れて頼朝落馬
頼朝はこんな最期と予想しているw 頼朝がプーチンに重なった
恐怖政治ってこういうのを言うのね
そりゃ誰も逆らえないわ >>136
タイトル通りだと頼朝死んで13人の後家人の権力争い&殺し合い始まってからが本番だしな どこまで史実なんだろ?結構持ってる気がする 適当に湾曲させて残酷に脚色して哀れ感じさす演出に >>121
撮影時に佐藤浩市が大泉洋へ「お前嫌われるぞ」って言ってたそうな >>136
あの赤ちゃんが成長して坂口健太郎
後鳥羽上皇は尾上松也
承久の乱がクライマックス 前回も堤の円志郎暗殺されたらロスになってたな。大河視聴者は毎回ロスってんなw あの勇ましいOP曲ってこれからの謀略の展開には合わない気がする
真田丸の曲が合いそう >>146
ウクライナもNATOだっけかアメリカだかに核兵器捨てろって言われて捨てさせられといてこれやからなー
佐藤浩市も小栗旬に「向こうに味方してやってください」とか言われてこの展開やし >>149
双六中に斬られたのと死後の手紙は一応史実 大江広元も頼朝の知恵袋として
あんな冷たい人間だったのかな >>121
神奈川民だけど、鎌倉源氏も義経も美化され過ぎと思ってたからちょうどいい
そして小田原の後北条が数年前に挽回したのも嬉しい
三谷大河はキャラ設定分かってる感が凄い 赤子泰時の泣き声が「ぶえい ぶえい」と聞こえた義時 史実では広常は本気で謀反する感じだったんかな?
ドラマの広常じゃ忠義高いし見せしめにせよとは思うが 壮絶な死に方だったよね・・・最高のシーンだったと思うわ・・・。景時も返り血浴びてる姿が鎌倉のKGB
って感じだったし・・・史実じゃ親子共々討たれてるので。実際は景時が手兵を忍ばせて逃がさないように入念に
罠を仕掛けたんものとみえるがね・・・逃がしでもしたら二万もの兵が反逆するわけだし・・・。ドラマの方だと
義高まで巻き込まれてるから、これも因縁つけられてみたいな感じかな・・・。あんまり高麗屋の息子を酷い遺体
にはしたくないだろうけどね・・三谷さんの心情としては・・でも首桶見分位はやるかな 浅間山荘みたいにどんどん仲間同士で殺しあうんだよな
気味の悪いやつらだよな >>159
毛利元就の先祖さまと考えればあるいわ… 「上総広常の祈願書のことを知った源頼朝は、広常を誅殺したことを後悔したようです。」
なんやねんコイツ >>143
当時の武士が持ってる人●しへのハードルの低さを擬人化した存在だわな >>149
謀反により誅殺された
双六の最中に景時にやられた
頼朝を思った手紙が出てきた
ここらへんは史書に残されていること >>152
後鳥羽上皇は
「執権北条義時を討て!」っていうラスボスだよな >>32
北条はなんで生かされたんだろう
信頼度? >>154
夏休み前には壇ノ浦の戦い終わってるハズ >>150
実質忍者は今の佐助稲荷のあたりに隠れ住んでたそうな
善児が拝領するオチになんのかな? 狡兎死して走狗烹らる、か。広常は平家方についていれば自滅しなかったかもしれぬ 上総助の死で今後の義時の闇落ちが捗るな
鬱展開だけど大河としてなかなか今後期待できるようになってきたよ >>151
にょういずみおう、なんか死んで当然なんですよ、むしろ、野垂れ死に位が丁度いい
けど、その野垂れ死に方が泣けるんだよ 頼朝子孫ってすぐに絶えてしまったわけで、頼朝がお飾りでなく、頼朝の意思でどんどん粛清していったのだとすれば完全な馬鹿殿だよな >>180
ありがとう!
なるほどね
これから楽しみだわ >>146
大陸だと謀反人は肉漬けになりますw
劉邦のときの彭越みたいに 大江広元は実質鎌倉幕府のナンバー2だったのに
北条氏が源氏滅亡させてもあっさり鞍替えして重職就いてる辺りが恐ろしい 大泉洋はただ演じてるだけなのに大泉洋酷いとか憎らしいと思うところが共感できない
冷めてるのかな
しかし、昔昔は日本人も酷かったよね
まともになったのはここ最近だもね 広常外伝で若き日の九尾の狐退治スペシャルやってくれ
何年か前にやった精霊なんちゃらみたいなノリで この後、上総と同族の千葉常胤とか三浦義澄は
上総広常の所領を譲り受けるんだよな
千葉が一番得した感じ >>183
頼朝が生きてるうちはそこまで粛清してない
粛清したのは北条が乗っ取ってから 本当は北条政子が頼朝操って殺させた 坂東武者の権力争いで 頼朝やっぱ糞だな
歴史上でも糞だけどドラマでも糞だったわ
早く落馬して馬糞で窒息すればいいのに >>194
見せしめと同時に、今後力を付けてきた時怖いからってのもあったんだろう >>184
当たり前のことなんだけど、案外言われないと分からないことってあるよね >>181
父親の方がやばかった記憶あるけど
義時は最後まであんな感じやろ 頼朝のせいにしてるけど
どうせ北条が裏で暗躍してるに決まってる
北条時政はあんな甘い人間じゃない 今回の脚本は、逆だけじゃ無く残虐方面にも振っているのが興味深いな。
小四郎の親父が敵将の首を切り落とす際の詳細な経過説明は、かなり残虐要素が高かったけど面白かった。 >>176
今日ちょっと触れられてたけど、政子が御家人に信頼されてたってのが大きいんでは ロスも何も本人はおまえらが生まれる前からとっくに死んでただろ。 >>207
水鳥の羽音の解釈なんかは完全ギャグだったけどなw 大河ドラマを初回から最終回まで完走したのは2008年の篤姫が最後だわw すまんのう いつも悪役を演じる役者が日常生活で切られそうになったからな
役者冥利・・・ 13人の合議制はパワハラ会議並みに粛清されるからな >>154
これ、源氏の話じゃなく、北条の話だから まあ、上総介が頼朝を信用せずに押し入って頼朝の首を取って平家に差し出すくらいの根性を見せなかったのが悪いともいえる
将門もそうだが、甘いんだよ 神回と呼べるのドラマはここ10年じゃ透明のゆりかごだけ 義時の目がBORDERの最終回の被害少年の葬式のときみたいになってたな ほんと悲しかった
慣れない手つきで一生懸命書いてる手紙(;ω;)
頼朝はクズ >>204
時政の代では比企、畠山だね
ただ、義時はその親父を追放し、妹婿を抹殺し、和田を族滅しとるからなあ 大泉いつまでたっても水曜どうでしょうの延長みたいな演技だったけど、初めてその殻を破ったな
ちゃんと無慈悲で怖い頼朝を演じきった 上総さんが死んだ直後に生まれた北条泰時が
「ぶえい、ぶえい」泣いててもう、、 いちいち差し込まれるコミカルなシーンが寒い
佐藤二朗とか襲撃を説得されて諦めるシーンとか
三谷幸喜って普通に演出できないのか これは頼朝馬上で殺されて馬に引きずり回されても
ざまあしか感想でないは 一番退場してほしくない人が退場してしまった
頼朝も以前に義経に対し心を磨けと叱責したけど似たもの兄弟だったなw >>159
私は泣いたことがない
という中森明菜みたいな人だったらしい >>226
あいつシリアル演技できないじゃん
コミカル入れるしかないのよ >>224
そうか?
結局いままでの延長線上でしかたかった感あったが 無茶苦茶面白かったわ
ただ、これからも名優がどんどん去っていくからこれからも面白さを維持できるのか不安もある
國村隼と佐藤浩市好きだったのに 三谷幸喜って脚本家は会話劇の人だなと改めて思った
集団対集団の合戦を描くのは上手くないけど
個人と個人の思惑が交錯する誅殺・謀殺を描かせたら見応えがあるわ 三谷新喜劇ウゼえと思いつつも我慢して見てた甲斐があった
今後もこの調子でヨロシク >>159
吾妻鏡だか何だかの歴史書に、成人してから涙を流したことがないって記述されたんじゃなかったか?
非常に冷徹なブレーンで、かつ粛清の嵐を潜り抜けた処世術の達人。と言うかブレーンとして粛清する側に立ち続けたんだろうね。 ヒトラーも同じことあったよな。
私兵持ってるNo.2は唯一ヒトラーにタメ口できる存在だったけど、それ故に
同じような殺されたよな。 >>132
小栗のインタビューってこの辺の件のこと言ってたのかね 結果的に源氏の血を引く人間いなくなるんだから誰かがどこかで絵を描いてたとしか思えない
3代は頼朝の血を引いてるとはいえほぼ傀儡 義仲の役者で思い出したが
龍馬伝「清風亭の対決」みたいなのが神回なわけで。 次は九郎義経のサイコパス化からの失脚までがメインになるのかな? マジで神回
子供や動物以外以外で震えたのはゴットファーザーしかなかった
おっさんで震えた 粛清された後に頼朝の大願成就の手紙出てきたっていう史実だけでしんどいのに
字が苦手だったという設定付け加えて視聴者を更に落ち込ませるスタイル 信長、秀吉、家康の先祖はこの頃どこにいたんだろう? 貴人情を知らずというやつだな
頼朝は因果応報があるけど大江広元は数少ない天寿全う組だよね
しかも子孫は大大名になる >>244
そんなことはない
史料に何も書いてないからね。
伊豆には義時と結婚したという言い伝えもあるからね。
それにドラマだし 残されてる文書では上総介を暗殺するように頼朝に進言したのは梶原ってことになってるのを頼朝を悪役にしたのはいい脚本だw >>52
むしろ、今日ガッキーが産んだ赤さんが北条執権の中で最高の名君だからなー 寝かしつけに失敗してイライラしてる俺から一言
リアルでも氏ね 撮影後、大泉洋は佐藤浩市から「これでお前の好感度下がるな」と言われた模様w
良キャラだったからな広常
あの殺され方はただただ悲しい頼朝しね これから義時がだんだん「嫌な奴」になっていくんだな
ダメ親父の時政も豹変するのか >>118
義経の噛ませ犬としてよく描かれる欲に忠実な完全野蛮人イメージを採用せずある程度常識的な1地方の主君として描き始めたのは良しとしても
結局は京基準だと暴力的・無知性な奴になってしまって最初の描写があんまり生かされてないわね
まぁ頼朝・義経がダークでアウトローな存在として強調されてるから早期退場する木曾は薄味描写になるのは仕方ないかな >>118
義経の噛ませ犬としてよく描かれる欲に忠実な完全野蛮人イメージを採用せずある程度常識的な1地方の主君として描き始めたのは良しとしても
結局は京基準だと暴力的・無知性な奴になってしまって最初の描写があんまり生かされてないわね
まぁ頼朝・義経がダークでアウトローな存在として強調されてるから早期退場する木曾は薄味描写になるのは仕方ないかな >>274
信長が役に立つ人間には甘い
裏切っても結構許す
しかし役に立たない人間は何も悪い事をしてなくても追放したりする
あのやり方では安定した長期政権は無理だっただろう >>263
信長のところは越前の神官だったような
斯波家の
斯波の官途が武衛だけどw 拙い手紙を頼朝に読んでもらえなかったの切なかったわ >>263
信長は今回、討たれる伊勢平氏の末裔を自称してたんじゃなかったっけ?
家康は作中の坂東武者のひとつ得川(徳川)を自称だと思う
秀吉は百姓(本姓を持たない身分)なので名古屋だな >>263
織田家の始祖は福井県あたり
松平家の始祖は群馬県あたり
猿野郎の始祖は知らね >>283
む、謀反人だからね!
ほ、ホントなんだから! 今回頼朝の家族守るために剣抜いたイケメン冠者殿も近々首切られちゃうんだよね うちのお茶の間は、すごろく台出したとこからやっぱ獅童殺んのかー殺んのかーと変に盛り上がった >>249
ナポレオン時代のフーシェみたいなもんか 頼朝死ぬまでは源氏無双だけど頼朝死んだら北条無双始まるから大河ドラマの半沢直樹やぞ 頼朝が上総を疎む描写が伏線としてほしかった気がする
そりゃそうなんだろうけど唐突感はあったかな 義仲のイケメン息子を殺した実行犯を晒し首にした政子は描かれるのだろうか >>284
3家ともにそんな古い家系ではないから
鎌倉時代はなにやってたかは不明
まあ庶民だろうな
それに比べ毛利とか島津は幕府の中枢にいたわけだから格が違う >>291
義時にすら本心を見せない底知れなさが描けていて良かったよ やっぱり平家と比べて儚さがねえな。壇之浦へと追い詰められて帝も全て海へと沈んで行くんだから物語としては勝てねえな。 佐藤浩市だから野心メラメラで何か企んでそうに見えるけど
実はまっすぐに頼朝に主君として惚れ込んでたという
ぴったりすぎる配役だった >>293
何せ帳尻合わせの八つ当たり処刑が多すぎて これだけ頼朝の残虐性を見せつけられると今後は笑える所とか全く無さそうだ 広常が死んでから産まれた泰時の泣き声が「ぶえいぶえい」に聞こえてゾッとしたんだけど
あれわざわざ泣き声加工してたのか? >>121
神輿を担いで
勝手にヘイト貯めてるとか
日本らしい >>291
サシで酒を酌み交わして叛乱鎮圧の労をねぎらっておいて
実は最初から謀殺するつもりで大江広元と謀ってました
底意が見えないその怖さよ 北条は長期政権になるけど、最期は悲惨だしなぁ
中世から近世はホント酷いよな
負けたらみんな死ぬ >>310
正妻迎える展開があるはずだから産後の肥立ちが悪くて死没って流れになりそう >>20
遺書じゃねーよ
頼朝の祈願成就を願った文言だ 頼朝に言い訳不可能なレベルのヘイトを被せるとは思い切ったなぁ >>176
殺す側だからな
義時と政子はこれから多くの仲間を倒していく
父親と母親も犠牲になる 三浦義村が何考えているのか一番わからん
三浦の犬めは友をも喰らうぞ >>316
北条氏ほどの一族全滅は戦国時代になるまでほとんど無いよ
南北朝から応仁の乱までは寝返ったりナアナアで許されたりする >>317
三谷が好きそうな比企のお姫様と嫉妬合戦とかは尺的にやってる暇無いし、その方が収まりいいかなー >>317
少なくとも20話までは出るらしいからまだ亡くならない
それでも病没だとは思うけど >>306
義時かその親父に暗殺される未来が見える >>319
この時代の史実なんてタイムマシンでも無いとわからんよ
ロシアとウクライナですらなにが真実かわからないのに >>119
そうそうあれも尊氏ではない
確定してはないけれど OPで頼朝らしき人物が乗っている馬の脚が崩れていってるから
頼朝の死は落馬説取るんじゃないの 天皇家に寄生した藤原氏が、他氏を滅ぼしたように
北条も源氏に寄生して邪魔な奴ら消して行くんだな
日本の歴史はここが独特だよなぁ
実力あるなら自分が王になればいいのに
あくまで神輿を担ぐほうに回って実権を握る 殺されるシーンのために体を作ったのかな?
それともメイク?
どっちにしても名優と呼ばれて良い演技だった >>332
今日の回でただの落馬にはならないことがむしろ確定した気がするけどね 大泉はいい芝居するなぁ
でもSONGSのMCはちゃらくて嫌
歌手も歌も安っぽく見える 学芸会のように見える
みんな若く見える俳優さんばっかりだから迫力がないよね
緒形拳とかが出てた太平記の再放送見たらびっくりしたよ
昔の俳優さんは老けてたけど、迫力がある >>3
暗殺の後の書置きを読んでるところで、我が家のお茶の間は静まり返ってたわ
衝撃的でつらい。。。 >>289
フーシェは保身のためだから
エリザベス1世のスパイマスターウォルシンガムに近い感じ
エリザベス自身には嫌われてたけど忠実な家臣 吾妻鏡でも頼朝の最後の記述は不自然なんだろうな
要は源氏三代は北条による全部暗殺
ほんと北条は怖いで いやでも宗教でも
自ら神を名乗る者は何だかんだで
新興宗教扱いで長続きしないのに
神の代弁者を名乗るシステムの宗教が
残っているのを考えると
そういうのがいいんだろうね。 >>341
太平記も面白いけど、見ててずっと力が入るから疲れる
尊氏が、弟に好きな菓子をふるまって毒殺する所とか >>339
善児がまた、シブい仕事を
ここまで来たら、全部善児に 斬られてから死ぬまでの上総介が、仕打ちに怒るでもなく心底「なんで?武衛、なんで?」って顔してたのが余計悲しかった。 >>224
しょうもない男な部分にも実感と説得力があるから
今回の一筋縄では行かない冷酷と傲慢も味わい深かったわ
早く落馬しろ!と思うくらい良かった >>353
ほんとになんで?だよな
頼朝は道を間違えた >>307
どうもそうらしい
だから義時の顔が曇ったんだそう
佐藤浩市名優だわ
最期にいろんな思いの表情をこめてた >>345
えええ、貴方のお役目は終わったのですみたいな冷徹な義時が見たいな 佐藤浩市もひとなみの演技ができるようになったね。
若い頃は無表情しかできなかったのに。 大泉頼朝は浮気したり戦場逃げ回ったりとギャグシーン多いから
こういう非情なシーンが出てくると余計怖い そういうことすると続くんだよね、それが呪われるというのかも(|||´Д`) >>92
脚本作った奴にとっては最高の誉め言葉だろ
大泉は損してるがw >>1
ヤフーよ、目に入ってしまうタイトルでネタバレするか・・・
ビデオとって家帰ってから見ようとしてた人は涙目 頼朝がクソなのは分ってたが改めてクソムカ展開見させられて気持ちが切れた。
もう見んわ! >>367
でも大江広元の子孫は大繁栄してるからそういうのもアテにならないな
子孫も陰謀が得意だし >>359
佐藤浩市曰くが上総が最後に義時の顔を見る時の顔は笑顔入ってるらしいな
「お前は俺みたいになるんじゃねーぞ」っていう もう頼朝がどんな無様な死に方するかで盛り上がっている >>335
そっちは実朝の暗殺に一役買っている。首謀者は三浦吉村と言われているが、
この大河ではどう描くのかな? タイトルの「足固めの儀」の意味
・子供が立った時の儀式
・上総を粛清して組織の足場を固める
・足で地面を踏み固めて頼朝が落馬した時のダメージアップ ← 追加 佐藤浩市も老けてきたから
殺られたあとが哀れに見えててよかったな 上総を殺す理由がいまだにわからん?
まだ木曽義仲もおるし、平家が滅んだわけではあるまい。
狡兎死して走狗烹らるでなくね? 頼朝の死後、義時が頼朝以上に謀略を計り次々と人を殺していくになろうとは >>370
法皇が生きているのに夢に出るくらいだからな。
死ぬ時のフリかもね >>383
実際は謀反の責任とったんだろ?
このドラマでは上総は謀反は本意じゃないってことになってたけど
史実では謀反くわだてた側なのでは 義時もそのうち腹黒になるんだよな?
小栗キュンにそんな演技できるんやろか。 1175年 善児、頼朝と八重の子である千鶴丸を稚児が淵に沈める
1180年 善児、工藤茂光、北条宗時を殺害
1180年 善児、江間次郎を殺害
1182年 善児、伊東祐親、伊東祐清を殺害
1184年 善児、上総介広常を殺害
1184年 善児、義仲の子で大姫の婿である義高を殺害
1185年 善児、安徳天皇を壇ノ浦に沈める
1186年 善児、義経と静御前の間にできた男子を由比ヶ浜に沈める
1189年 善児、義経を衣川館で殺害
1198年 善児、頼朝を落馬させる 翌年死亡
1199年 善児、梶原景時を殺害
1203年 善児、比企能員を殺害
1204年 善児、畠山重忠を殺害
1213年 善児、和田義盛を殺害
1219年 善児、実朝暗殺
2022年 善児、プーチン暗殺 梶原景時が汚れ役を押し付けられていた
のはわかるような気がする >>224
わかるわ
あそこで他の人の演技引っ張られて涙目になるなんてことは絶対になくてナチュラルサイコパスの感があった >>383
両雄並び立たず
指導力のある部下は危険だよ
義経もね これから義仲も義高も梶原も義経も頼朝も比企も満寿も時政もダメやろ 上総が廊下で人とぶつかったシーンの意味がわからんかった。 頼朝は殺されるし頼朝の子供は北条から全員殺される
源氏って平家よりみじめだな >>386
頼朝の大願成就を願った文が出てきたのも史実 嫌な気分するなw 時代が違うから人が荒んでる。広常を騙し討ちした奴らの都が
のちに先祖スルーされてる新田氏に焼かれるかと思うと少しは溜飲が下がるw >>386
史実では挨拶とかしなくなったのを
キレて殺した事になってる 鎌倉殿はゲームオブスローンズを意識してるようなシーンが多い印象
どうも最近は緩い回ばかりで不満だったから良かったよ
序盤の緩急がなくダラけてたのが締まったと思う >>392
もうこの作品のタイトル「ゼンジ13」でよくね? >>409
善児の声が聞こえたのに、刺しもしない?って
思ってたら、スリですよ
三谷め、してやったりと思ってる >>393
後ろ盾の頼朝が死ぬと
真っ先に粛清される >>401
北条氏も長年婚姻関係を結んできた源氏の足利氏に裏切られて族滅するから 上総が邪魔だったのは
坂東武士の頭領的存在だっただけじゃなく、奥州と結託でもされたら源氏の世が危ういという政治的な不安もあったんじゃね >>403,404
うん、そうとしか解釈できなかったけど、だから何?っていう。
短刀あったところで、不意打ちでどう仕様もなくない? >>1
大泉の悪辣さを示すために首謀という話にしたんだろうけど、平家も義仲もまだいる状況では性急かな
まぁこういう事件を経て小栗の暗黒が目覚めるという事でもあるんだろう 佐藤浩市が最後に脇差を舐める演出して欲しかったけど善児に奪われたのなら是非もなし >>412
項目が16コだから「ゼンジ16」じゃね? >>383
民放じゃないんだから大河でこの展開をした監督がクソ。
史実通りの展開に何でしなかったのか?
元々鎌倉幕府は大河に向いてないんだよ。
楠木正成や立花宗茂とかの方が万人受けして受け入れられる。 >>417
窮鼠猫を噛むこともあるだろう
現に反射的に脇差を取って反撃しようとしていた >>406
せやな
北条は最後、新田に滅ぼされるからな タイトルにちなんで善児が暗殺に加担した数も計13人になりそう >>383
天下統一めざす頼朝にとってはもともと力持っててうざい存在だったんだろ。
ちょうどいい機会がきたから利用して切り捨てた >>426
太平記見た時は北条ちょっと哀れだったけど、今日みたいな展開を見るとそうでもない人間の勝手さかなw
その義貞も泥田の中で死ぬし、まあ武士の道は修羅の道だな 改めて三谷脚本で良かったと思うわ。可能な限りコメディ入れないと観れたものでない陰惨な謀略劇の時代だ。しかもこの回はその始まりに過ぎないと言ってもいいというね。 >>425
念の為やっておくのはわかるよ。
でも決定的じゃないから、プレイバックするほどのことではねえ。 >>431
むしろこの短期間の出演なのに滅茶苦茶扱い良いだろ >>107
征夷大将軍にしろとか
ヤカラ風情が直で天皇に言い出したら
そら切られるだろ
(´・_・`) >>419
上総「これ、ひょっとして映画じゃねーな」 で、宮沢りえと小池栄子と宮澤エマと4Pしたいのは俺だけじゃねーんだろ? >>434
愛之助も善児にやられて美味しいよね
やっぱ善児にやられないと そこまで辛くはなかったけど
これで頼朝が板東武者の人心掌握が出来たかというと?ではある
恐怖政治の始まりってことかね? 佐藤さんはやせてて体が心配だなあ。
癌が再発してないといいけど。 >>433
急な事じゃなく仕込み済みの事って上総が悟るわけでして >>44
承久の乱終わって隠岐に流された後、令和の海岸で若者に小栗旬が「そのままだと沖に流されるぞー」って言ったら「隠岐に流されるwwwなにそれ承久の乱www」って笑われてエンディング なんで降伏したのに処刑するの?
昔の人たちって残酷だね、令和の世の中では絶対起こりえないわ。 >>431
ちょっとだけ出ていい役やって
印象的に退場するからむしろ美味しいのでは 佐藤浩市が上総介の役をやったからここまで反響が出ているわけで
他の人ならこうにはならないから正に適役だったな >>429
胸くその悪い回だったな。武者だなんだとイキってるがただのヤクザ。
酒が不味くなったわ。 >>406
まあこの時の新田は中立してたら立場悪くして遅参を頼朝に怒られて冷遇とかしょーもない豪族なのでスルーは仕方ない 佐藤浩市の老け具合を見てもうこれスーさんやれるじゃんって思ってしまった ウゴゴゴゴ….ウゴ…ウゴゴゴゴォ!
まだこんな感じ 死んだ上総が新垣結衣のお腹に乗り移り、
産まれた子の鳴き声が
「ブェーブェー」
で表情曇らせる小栗旬。
ホラー過ぎるだろう(´・ω・`) 下手に力もってると特に先の読める切れ者上司から怖がられて切り捨てられるって
歴史上よくあるよね。
家康も信長にネチネチやられかけてたし。 頼朝がそんな間違ったことをしたとも思わなかった
ただことの経緯からして上総介が気の毒だったのは確か >>433
謀られていたことなのだと上総介が悟った演出やろ 誰かを秘密裏にコロシたい
そんな時はオーゼンジ、オーゼンジにお電話を >>451
痩せてはいるけどそっくりになったよな
若い頃は全然似てなかったのに >>446
この時代、特にな
義朝なんか、親を手にかけろと強要されてるし
なかなかえぐい 何か現代劇っぽくて
軽い雰囲気がイヤだったのに
いきなりエグすぎひん? 歴史番組でやる鎌倉ネタはヤクザの抗争にしか聞こえないからな
本来はこういう感じかと 國村隼の大庭景親も良かったわ
雲霧仁左衛門の阿部式部もだけど、決してイケメンじゃないけど色気あるイケオジ >>462
年取って似てきたよね
やっぱ親子だなあって思った >>454
赤ちゃんの顔も合成で佐藤浩市だったら完璧だった >>456
俺は北の将軍様思い浮かんだわw
ブエーも大したことないな。ろくな死に方せんだろうな。 義経のラストシーン
@オーソドックスな最期
A善児による暗殺
Bチンギスハン説匂わせ
どれだと思う? >>462
油断した隙に親父遺伝子が仕留めに来る展開は
今回と似てる所がある >>465
お前だけが頼みだ、と言い
謀略で暗殺、ザ・金子信雄だよね、頼朝は >>456
秀吉が黒田如水を遠ざけたのもそれだね。 まあでもお前老けたなって言っただけの相手を
切り捨てるようなおっさんなので
善児にしれっと暗殺されなかっただけ
死に方としてはこのドラマの中ではマシな方 >>464
もう後はひたすら椅子取りゲームでエグい事しか起きないよ
ギャグ入れる暇無いな来週も >>465
どう考えてもヤクザです。
ブエー死ね!! >>450
リーダーの義重が頼朝より年上だったし従いたくなかったんだろうなw 山名や里見や息子どもは上手く立ち回ってるな >>440
自分のことを単なる御輿だと思っていた坂東武士に一発かました感じだろう 残された他の御家人のキャラが薄いのが気になる
今までは上総がいいとこどりしてきて他の奴らはモブっぽい印象だからな
ここから上手くキャラ付けできるか疑問 以前の亀の前事件や今回の謀反の回を重ねる度に
着々と政子のコイツ(頼朝)ダメだ感が積み上がってる気がする… 力があって先を読めて視野が広い有能な人間が器で劣る下位のクズみたいな小者から驚異判定されて始末されるパターンは
昨年の大河青天を衝けで堤真一の演じた円四郎と同じだな >>467
今の佐藤浩市と晩年の痩せ衰えた三國が似てるところがなんとも複雑な気持ちになる
年齢的には佐藤はかなり若いはずなのに 徳川はさんざん悪事働いといて明治以降も公爵になったりしてて納得いかない。 >>477
八重は八重だけど千鶴丸殺されてからは諸説あり
泰時の母は阿波局だけど素性不明 >>446
サラリーマンだって表立ってクーデターを起こして失敗したら無事では済まないでしょ
武士は殺すのが仕事だから平気で死刑にしちゃう >>471
>Bチンギスハン説匂わせ
富士山見たらダッシュで登山
潮の香りがしたら鎌倉そっちのけで潮干狩り
この行動の唐突さが平泉から脱出して「日本海の向こうは大陸」と聞き
じゃあ逃亡ついでに行ってみようという設定の前フリと思う >>479
まあヤクザみたいなもんだろね
自分の領地が欲しいだけだから
縄張り争い >>101
オクタヴィアヌスはカエサルの非業の死を間近でみて偉人な第一人者になれたとも言えるからね
無ければあそこまで人間関係慎重でもなかったと思う この大河ドラマの良心は小四郎だけだね。
みんなが小四郎のような人間なら争いがない平和な世界になれるのに。 >>477
八重と阿波局を組み合わせてるけど、同一人物説を唱える歴史家もいるみたいなんで理にかなった脚本だわね >>496
そいつがこれから政敵を粛清していくんだけどね 今までの大河でチンギス・ハン説なんとなく匂わせたのは炎立つだけだっけか >>498
このドラマの歴史考証している奴が唱えてるだけだけどね >>494
以降、戦国までそんな感じ
信長が必死こいて、専従兵作って
土地から切り離そうとしたのが、よく分かる >>500
佐藤浩市上手だったよw こういうカッコ悪い役やるってなかなか勇気いるんじゃね。中井貴一は受けないと思う >>500
梶原館で二人きりで賭け双六打って不意討ちされて孤独に死ぬより
衆人環視のもとで息絶える設定が派手で良かった キャストとがハマってるのもあるけど、三谷、まだこれだけのもんが書けるのかと感心した ああそうか。巨大になったヤクザ組織の内部抗争だと
思えばいいのか。 >>501
時政、政子、義村のせいで仕方無く…で最後まで通すかもしれんぞ クーデターは創作だけどね
だから上総が殺された理由は謎なんだけど強引な理由付けだったな >>509
そして前日にTBS見てガッカリするっていう 頼朝は死の間際に義時に「一人も殺すな 殺せば何人でも殺すようになる」と忠告するのか >>505
頼朝の子って北条の子ってことだろw
政子の腹から生まれてくるんだから 大姫とラブラブイケメンの源義高が大泉洋のせいで死ぬのはいつだ? >>517
リアルの栄子は、ロクデナシを粛正出来ないんだけどな 上総や義経の亡霊が出てきて落馬しそうだわ
兄上〜早くこちらの世界へって言われて落ちて落命 >>461
しかも当時の平均寿命を遥かに上回る78歳まで生きたバケモン 義高の時は大姫の悲劇も相まって今回以上に頼朝にヘイトが向きそうだ なんかもうちょっと上総介放置してたらやべぇんじゃね?ってとこ描いてから殺して欲しかった理由が弱すぎて殺す必要無くね感がすごかった 冷酷非情すぎて頼朝は好きになれない
次は木曽義仲を排除
こんな感じで最後は義経も冷酷に討つわけか まじかよてっきり13人かとおもっていたのにまだ天下とってへんのにやっちゃうなんて >>483
三浦親子は別格として和田と畠山くらいか >>526
あ!今日ブエーブエーって泣いてたガキが跡継ぎか!? まあ因果応報やな。
頼朝も馬から落ちて死んだとかかなり怪しいやろ >>258
サイコパスじゃなく勝つためには手段を選ばない非常識で単純なキャラ
法皇に騙されたのもそのせい >>531
今作の義経は
これじゃ討たれても仕方ないよね感が満載だけど >>538
力で欲望を実現するのが武士の起源であり本質だからね
そうならざるを得ない世の中を作った公家の責任でもあるんだけど >>538
つか基本メンタルがヤクザなんだよw 俺は強いぞってやってないと舐められる。田舎武士は学もないし
儒教でも学んでれば多少お行儀は良くなるけど >>537
まあ義経はかなりDQNだった説は濃厚だけどな
でも自分の駒として利用価値が無くなると冷酷に排除するやり方は一貫してる >>1
テレビドラマによくもそこまで感情移入できるもんだな
他にすること無いの? >>531
最後っていうか
その頼朝が死んでからの殺し合いが
この大河の本番だよ >>291
敢えて言うなら佐竹をいきなり斬り殺した時とかかな
味方になるまでも自分がついた方が勝つって脅し入れたりしてたし >>543
当時はちゃんとした武士のルールとか倫理観みたいなものもあまりなかったからね
やったもん勝ちの時代 >>520
来週か再来週が父親っぽいからもうそろそろだと思う >>529
一応一話前に伏線はあったかと。現時点では頼朝直属の
兵がなく、戦となったら御家人配下の兵を供出して
貰わないといけない。だからその御家人が難色を示すだけで
必要な戦一つできない。上総介は家中ではダントツの
兵力を有するNo2だったから、それに謀反の首謀者としての
責任を負わせ殺し、その兵は頼朝が吸収って話なんだと思う >>523
更に、体制が変わっても重役ポジションを維持し、子孫は繁栄 SNSでは何故か佐藤浩市が同情されて大泉洋が嫌わてる不思議w 都市伝説かもしれんが坂本龍馬のドラマ見てる人に「龍馬は暗殺される」と言ったら
「ネタバレは止めろ!」と怒られたんだっけw >>98
鎌倉殿の13人
OUTRAGE A MAN LAST STANDING どこかのインタビューで三谷が言ってたけど
この大河ドラマはゴッドファーザーのオマージュ
北条義時が修羅の道に入って行って鬼になるまで
ゴッドファーザーのマイケル・コルレオーネと重ねると
わかりやすい
家を継ぐはずだった兄が死に
なし崩し的に踏み入った道から引き返せなくなる やっぱ承久の乱で盛り上げて最終回なのかー
ブラックな義時が楽しみだ 戦国時代には武士の中にも規律があってまあまあ落ち着いてたけど源平の頃はまんまヤクザの抗争みたいだ >>431
ある意味最高の演技でえぐみを引き出したと思う
大河史上に残る最後だったと思うわ >>149
死後すぐあの手紙が見つかったのは脚本上の創作
吾妻鏡の記述はこう
誅殺した半月後に広常が鎧を神社に奉納していたことがわかり怪しんで調べた
しばらくして頼朝の手元に鎧が届いて中に封書があったので頼朝が開けて読む
疑っていた謀反の企てなどなく頼朝の武運を祈る内容だった
頼朝は激しく後悔して拘禁してた広常の一族を赦免 まだ主君が家来を粛清しただけだから可愛いものだ
これからは兄弟どころか実の孫さえ誅殺する修羅の展開が待っている >>551
義仲なんか可哀想だよな。頼朝の兄貴に親父殺されたから、辺鄙な山の中にいるのに
またその弟にやられるっていうw 頼朝は殺された父の仇を取れたからまだ幸せな方 >>545
強力な武器として利用価値はあったでしょ
将来政敵になるかもしれないから排除じゃね? 鎌倉殿、英語字幕をつけて海外で流せばめちゃくちゃ人気出そう >>561
なるほどね
いま義時はソロッツォを悪徳刑事を撃ち殺したくらいの時期にいるね 上総が完全に鎌倉への生贄
さらにその所領は御家人に分配という(´・ω・`) >>392
そういうコピペなつい
強いて言えば善児、プーチン暗殺をいくつか中に紛れ込ますんだよw うちの子広常気に入ってたのに
大泉大キライって怒ってる これ膨大な取材と取りまとめの後脚本書いてると思うけどすげーな。さすが大河だ。 >>561
近年の大河ドラマって妙に主人公がいい人ばかりだった印象(平和を愛する戦国大名とか)
たまには暗黒面に墜ちる話があってもいいよな >>572
薔薇戦争とかあるから
英国とか受けそう まっすぐな奴とか純粋な者は利用されて罠にハメられて消されるし
でも汚い奴はやはりろくな死に方しないし
世渡りが運ゲーレベルの難しさ コメディシーン以外で初めて面白いと思った
確かに神回 >>573
重ねて創ってるから
三谷版ゴッドファーザーと本家の重なりがわかると
より一層面白いんだと思う
三谷作品史上いちばんダークな展開になること確実
もう頼朝が修羅道進んでる
ゴッドファーザー知らない人は見て確認して欲しい >>572
大河ドラマをネトフリに売ってほしいとずっと思ってるけどNHKの腰は重いようで >>584
竹中半兵衛と黒田官兵衛がバランスいいw 謀略も出来るが優しい人。それでも官兵衛はそこを
逆手に取られて死にかけたあげく障碍者になった 最近の大河は体のいい英雄譚だけやりたいという感じだったがたまにはこういうダークなやつがあっても良い 頼朝の落馬説は脳卒中が原因かな?
鎌倉だと誰かの命令で善児が仕掛けそう 梶原は一発で仕留めてやれよと思った
最後に裏切られた絶望まで味合わせることないのに
それじゃドラマにならないかもしれないけど 上総はあんな無惨な殺され方じゃ成仏できなかっただろうな
亡者となって誰かに憑りついたのでは? >「傑作になるなら何しても許されるのか。許さんぞ史実」
無茶苦茶な文句のつけようだけどまさにこれ 新撰組の芹沢鴨は破滅型の男が破滅しただけだし
真田丸の西村雅彦謀殺は弱小勢力の真田家の自衛のためといえなくもないが
今回のは相手の善意を利用してだまし討ちにしてる感じがめっちゃ後味悪いわ 源平合戦が醜いのはこれからだぞ
お前らピュアおっさんすぎかw
上総介はカッコいい最後だったよ
ただ、義仲はもう良いのかよ老兵共よ 三谷の清洲会議の柴田勝家役の役所広司、秀吉役の大泉洋も同じようなシーンあったな
くしくもキャストが同じ >>1
もはやほぼすべての登場人物にいちいちフラグが立ってて凄い >>593
義経はなんかウザいから、むしろ死んでせいせいするかも 鎌倉幕府の政争はまさにマフィアの抗争だからな
とくに北条執権体制が安定するまでは
戦国時代顔負けの裏切りと粛清の連続 >>596
畠山だってそんな感じやな
和田は頭悪そうだからまあ、ってなるけど 義円が鎌倉に来たどころか同母弟の義経に謀られて死ぬって
義経悪者にするにしても歴史改変してまでする事かよって思ったわ >>601
あの映画では佐藤浩市は上手く立ち回って子孫繁栄したのに 口当たりのいい気持ちが良くなるだけの創作物ばっかり読んでるような人にはホント無理だろな >>602
義仲も義経も頼朝も義時も
全部あいつが 史実だと義経、静御前あたりは謎に包まれてて気になる >>601
三谷幸喜は新選組!の芹沢鴨オマージュとコラムで言ってて
佐藤浩市もNHKの番組で昨日同じこと言ってた 上総直属の御家人?がキレたりしなかったのか
数万の軍勢なんだろ? マジックアワーの佐藤浩市も良かったし三谷作品の佐藤浩市は5割増ぐらい輝くよな
大願成就泣けた >>256
西郷どんもそうだったけど
青木崇高氏が絡むと
神回が産まれますね 鎌倉をまとめるために犠牲になるのが普通の流れだもんなあ
武衛!太平の世を作ってくれよ!で死ぬ感じ ここからはあの時間に放映するのがいいのかどうか悩ましいな 頼朝の冷たさが際立ってきたのが面白いね
これで坂東武士から嫌われまくりと 頼朝の子供たちもほとんどが悲惨な運命を辿ることになるからなぁ 千葉常胤が上総介の領地を貰い大豪族になる。
千葉氏本拠地の千葉市の礎を築いた。 北条家以外らは殆ど暗殺されるからな
頼朝も暗殺エンドかな? 甲斐源氏 武田信義のその後
長男 一条忠頼 → 鎌倉で暗殺
兄弟 安田義定 → 鎌倉で暗殺
甥 安田義資 → 鎌倉で暗殺
本人 長男暗殺後 廃人同様に
四男の信光がかろうじて生き残り
武田家を継いだ >>616
マジックアワーのナイフ舐めシーンは死ぬほど笑ったし
映画館で自分の演技見るシーンは泣けるよなあ
悲しみではなく泣ける 先週までのつまらなさをこの一話一蹴したのは評価できるよね
佐藤浩市の配役は完璧だったと思うわ +で今見終わったけど想像以上に真っ黒で素晴らしいわ 「このやり方を教えてくださったのはあなたです。鎌倉殿。」
今後義時のセリフに出てきそうだよね。 >>217
最初に出てるのが北条で今日わかった
頼朝後ろの方にしか出てこない 佐藤浩市さんの上総広常、大好きだった
本当にかっこよかったし味があった
また大河で佐藤さんを見たい 源頼朝は
馬に落馬して
無様に
死んだってことにされたのは
作者の
ザマアて言う思いがこもってるな >>627
エンディング観光地案内で辻堂の頼朝落馬地点看板が晒されるの希望 「よっしとき!よっしとき!」ってデンプシーロールで小栗義時が大泉頼朝ボコる改変があっても俺が許す 北条では時宗がいい
元寇との戦いは日本総大将の戦術が見事
元寇が二度来る考えの備えが素晴らしい >>632
ダークサイドというより源氏を信用しなくなった瞬間でしょうか >>20
遺書じゃない
今後の頼朝の為の事
戦とはいつの世でも不条理 >>146
いやーもう何でもありだな
仏教の本読んでなるべく嘘つかないようにしようと思っても
ロシアとウクライナの戦争中における嘘で
ちょっと考え方を改めないとなーと思った >>642
芹沢さんというキャラもあるんだろうけどあの時より
佐藤浩市がスキルアップしてる感があるのが感動するわ この時代のことあまり知らなかったけどこんなにドロドロしてたんだな
史上初の武家政権を樹立した頼朝がなぜあまり人気ないのかよく分かるドラマだ 流れ的に曾我兄弟の話も当然やるよな
あれって仇討ちというより頼朝暗殺が目的だよな >>659
年々うまくなっていくものだから、ヒールがすごく似合うようになってしまい
今回はヒールというより不器用なだけだったけど >>660
武士道とはかけ離れた陰湿非道なサバイバルゲーム >>247
最近になって面白くなってきたよな
最初のほうのつまらなさといつたら >>664
武士道なんて天下泰平の江戸時代に創作されたフィクションだしな 元々三谷幸喜は佐藤浩市ファンで好きすぎて勝手に浩市イメージして脚本書いて送り付けて出てくれないと困るとストーカーじみたオファーをする男
浩市がどうしたら輝くかを熟知しまくってる天才と変態の紙一重
佐藤浩市の困惑した顔が好きらしい >>221
この手紙見てすぐに後悔したって話もある >>661
初回にわざわさ伊東祐親と工藤祐経のシーンあったからおや?と思ったけど、やる尺あるだろうか? >>654
首謀者の頼朝や広元も大概だけど、策謀を知りながら傍観した小四郎も上総介の謀殺に消極的に加担したとも言えるだろう
暗黒面は既に口を開けて小四郎を飲み込もうとしている >>643
鎌倉って元々町おこししなくていい観光地なんだよなw 大河見てない奴も、老若男女外国人まで
黙ってても来るから心配ない 演出すごくよかった
上総広常の最期らへんが無音で
こと切れてから御家人が頼朝に頭を下げるシーンが特に いつも頼朝についてる付き人みたいな安達ってお爺さん、時宗の時柳葉がやってた先祖? せっかくそれぞれにドラマがあるのに端折りすぎてる感が半端ない
かと言って詳しい資料も多くないんだろうなと思う
てか協力者を謀反人に仕立て上げるところに無理を感じた ひさしぶりにドラマで泣いちゃったよ
土曜の再放送も見てるけど今週末はためらってしまうな マツケン清盛があっさり退場したように義仲もよくわからんうちに消されるのか
北条主役で内輪のドロドロがドラマの本丸だからしゃーないのか 俺はもう、頼朝大泉の綺麗ではない最期のシーンを楽しみにしている。
「いい死に方、できるわけねーだろ大泉!」とモニターの前で言っちゃいそうだわ。
上総介殿、どうか成仏して下さい。 源為義を義朝が、足利直義を時宗が、織田信行を信長が、羽柴秀次を秀吉が、徳川信康を家康が。
まだまだあるんだろうけど、武家の世界は修羅の道だよなあ。 >>672
そうか仕方ない
見るわ
毎週回想でもいい >>680
自分の責任を問われなくてホッとしたという気持ち(とくに千葉の爺ちゃん)と
あの広い所領の一部でももらえるのかという喜びが交錯する瞬間w >>673
このドラマの頼朝は、上総介を憐れんでも自身の行為を後悔はしないだろう
無実の男を無実と知りつつ謀殺する男なんだから 「鎌倉殿が何だってんだ!」で辞めた
北条パパは先見の明があったって事? 善児、伊東のアサシンだったのに処罰もされずなんで重宝がられてるん? >>664
武士道確立されるのは朱子学は根付いた元禄あたり。
それ以前は
犬畜生と言われても勝て
の世の中。 近年まれに見る良大河だと思うけど、信長、秀吉も龍馬、西郷も出ないから一般受けしなさそう 1代目からして冷酷だから、幕府を北条に乗っ取られるのは当たり前。 >>692
うむ
御家人の争いに巻き込まれる恐れがあったのを察知して逃げる
その後、恐れが薄らいでカムバック
妻とともに謀略の限りを尽くす 次回から出てこなくて、じわじわと不在を感じるのがロスって感じなのかと思うんだ。 >>445
これ割と好き
クソ最終回史に残る神回になれるわ 平家が1番冷酷さが無くて頼朝や義経を生きたまま見逃してるんだよな
全てはそこから始まった 日本のドラマなんか見てるバカがまだいたのかよ
何が神回だよ
ネトフリで韓国ドラマ見ろよ >>700
平家は朝廷の流れを組むから雅なんだよ
源氏は敗北者でハングリー精神だがやはり長続きはしない >>446
初期の武士ってのは現代のヤクザと一緒だからね
暴力が正義って世界だから >>707
こんなことになるんだったら平家の世の方がマシだな >>707
のち、男子は殺しとくの日本の武家の基本になったw >>660
武家は自分で田畑耕して、自分で生産を守るから
プライド高くて、自立心が強いんだよ
主君なんてのは、なんとも思ってない
そういう厄介な連中の上に立ってるから
常に恐怖があるワケだ
つまり、全員悪人 >>698
社会主義崩壊も地下鉄サリンもツインタワーの航空機テロも
大震災と原発爆発もついでに疫病の蔓延も見たので
最近の俺はウクライナとプーチンの行く末を見届けたら今生はそれで十分かなと思ってる
バブル期に亡くなった父親に泉下で話してあげるのが楽しみw >>141
たしかに
岡本信人とかB作いいわ
あの武骨な爺さん役者はどなたなんだろ 魏の曹氏もそうだが、権力闘争のために親族や味方を殺しまくった結果、自分の力を弱めてしまって、部下に乗っ取られたのは当然の結果。 岡本信人はけっこう久々じゃねえの。金子重助は良かったなあ 平家が源氏を根絶やしにしてたらその後の北条や足利とか果てやその先も無かったかもしれないと考えたらどこが歴史のターニングポイントになるか分からんな 「政所」の読み方知ってるなら「政子」の当時の読みかた知ってるよね >>724
源氏ってなると多いからな。平氏もそうだが。根絶やしにするのは無理だよw 明らかに平家に立てついてた
義朝系を根絶やしにしとくくらいは出来るけど。平家に味方してる源氏もいるからな 俺が義時だったら離反するわ
あんな奴は信用できない、明日は我が身だ >>11
子供の頃「草燃える」見たけど、トラウマじゃなくていい思い出だよ。一番好きな大河ドラマ。 こういう謀略渦巻く黒い大河が見たかったんだよ
戦は嫌いでござるとか民の幸せの為にとかいう大河なんてクソ食らえだわ >>728
そう。明日は我が身。ブエ〜なんて全く信用できないし
どんないちゃもんつけられるか先が見えない。
北の将軍様となんもかわらん。 >>721
勝者の平氏は朝廷の統治のままバックボーンがあるので雅なまま
バックに朝廷組織あるから怯えがない
敗者の源氏はハングリー精神とか泥を啜るとか卑しいバックボーンでなおかつバックが無いから怯えて恐怖政治しないと保てない
でもやはり後者は長続きしない >>728
その瞬間からゴルゴ善時に狙われる日々が続くのも地獄(´・ω・`) >>107
京での暴れっぷりを信長と比較された義仲さん 義時は何であそこで親父のように鎌倉を離れるという判断をしなかったのかね
ま、史実じゃあの場にいたのかもわからないだろうけど >>728
離反したヤツが見せしめに殺されてるからなw 他の坂東武者は頼朝につくかもしれんぞ
頼朝の正夫人が姉の北条一族の行く末を思えばなかなか出来まい。というか、頼朝に付いといた方がまだ得 >>727
源平橘は皇別氏族だが藤原氏は神別氏族
親戚の意味が違う >>734
善児は天下取る気ないのかな
全員やっちゃえば、取れるじゃん >>681
山本耕史の子孫を根絶やしにした後
自らも霜月騒動で族誅される >>8
炎立つはドラマいまいちな気がする
原作はマジで傑作 最後の生前に広常が一生懸命に字の練習しているシーンは泣いたわ
時政が怒って伊豆に帰らなければ謀反を起こす前にみんなを説得して
京に向かえたのにエロ頼朝が元々は悪い 今回出てきたみなさんのうち殺されなかった人率が低すぎる問題 何話か前に大江広元が頼朝に一つ気がかりなことがあるって言ってたシーンがあったけどあの時から上総介を消すことを計画してたんだな 何で大泉?
今日一カッコ悪いクズは小栗だぞ
俺なら上総介を逃がすか決起させるわw
知っててどの面下げてあの場に居たのか? 大泉洋も良かったな。
あいつは本来いい役者なんだな >>729
土肥実平は喧嘩仲裁の名人だったという伝説を取り入れてか
仲間がモメ始めると「皆仲良く!」と止めに入るし
あのメンツの中ではとびきりの善人に見える >>744
源氏は修羅の一族だから・・・蠱毒みたいなもんかな >>746
おっきい企業ならよくある話で、義時に自らを重ねたサラリーマンも多いんじゃなかろうか。 >>749
お前大泉だろと
言ってみる(´・ω・`) >>121
大泉がここまで嫌われ役するのは初めてかな? >>104
頼朝の様な猜疑心の強い人間は死んだ方がいい。
どんなに忠義を尽くしても尽くしても崩れてしまう
まるで砂の器のように 今日のように厳しい独裁者役は大泉には無理と悟ったな どうしても顔で笑う >>751
大江広元の末裔が毛利家で
土肥実平の末裔が小早川家 >>760
信長よりはるかに冷たいよw 信長ってけっこう謝ったら許してくれるんだぞ >>760
信長よりサイコパス度は高い気さえするなw >>723
心配せんでも最後は一族もろとも悲惨な最後を遂げるから。
最終的に鎌倉幕府を乗っ取る北条目線の大河だから
源氏は徹底的に悪役にされるようだな >>501
実際鎌倉幕府自体非合法な政権なんだよね >>724
歴史のifは無限にある
信長の父ちゃんの気分が違ってその夜早く寝てたら
織田政権誕生はなかったとかね
個人的には三増峠の戦いで氏政が後先考えず突っ込んで信玄を討ち取ってたら
徳川政権まで歴史が辿り着いたのか
最近気になってる >>753
大変だなサラリーマンってのも
こんな直ぐに首をはねる社長の下で仕事出来るのかよ… >>762
きたじょうと毛利どこで差がついたのか
元は同じ大江氏なのになあ
きたじょうのほうが本家ヅラしてたらしいがw >>764
あれだけ俺つえし見たいなキャラが怯えて最期を迎える
感じにしたのはすごいな。 >>738
某北の一族みたいだよなあ
いくら姉が権力者の正妻だとしても安泰とは限らない
父親は伊豆に引っ込んだのは正解だったんだな
しかし今回は広常のお陰でいろいろと引き締まったね
これからあの婦女子人気の義高も非業の死を遂げるんだろ
大泉ますます憎まれるわ >>769
だから氏政はニ度汁と言われるのか(´・ω・`) 大泉洋はビートたけしの師匠役の演技も良かったし、頼朝役として視聴者のヘイトを一身に集めてるからいい役者だと思う
まじで頼朝◯ねって思ったもんな >>762
実際のところどれだけ信憑性あるの?
島津が頼朝の隠し子の末裔って全くの出鱈目だけど どうせ善児が殺すんだろ
しらけるわ
と思ったらあーくるとはな。 >>769
藤子・F・不二雄のタイムパトロールボンみたいだなw >>764
炎立つでぶっ殺すを見る冷ややかな目は良かったなw
なんだかんだで佐藤浩市が居た1部と2部は名作だった >>773
でもまだまだ姉の息子は頼朝の正統な後継者と決まっているから、坂東武者の中では圧倒的に有利な北条一族
見限るのは不穏な動きを見せてからでいいし、全然今のタイミングじゃないね 頼朝はバカヅキな人生だけど、全て北条家にうばわれた
とはいえ、北条家がなければ再起の機会損すらなった
よく政子を裏切る事ができたな
という印象 >>763
信長は結構、お人好しだよね
それでしてやられてる >>762
近所に毛利家の東京邸があるよ
大邸宅ってほどでもないけど中に入れば貴重な文物がいくつもあるんだろうなと思って見てる
ちなみに向かいは有馬家w 後味悪いから今から王様のレストラン見ようかな
善次出てるし >>785
信長の後に秀吉、家康と権力者が変わっているからそのままは伝わってないね多分w
信長の肖像画も元は派手な服だったのに、地味に塗り替えられていたらしい。多分秀吉が犯人w >>785
平氏は割りと脇が甘いイメージあるw
清盛とか信長とか >>738
俺なら上総介と京にのぼり義仲と合流するわw
こんな神輿と側近の悪党の下でいつヤられるか分からない状態はキツい >>693
そのこと知ってるの畠山と梶原だけじゃないっけ 公式の字幕ガイド的には広常は最後に「小四郎…」「武衛…」とすがるように義時と頼朝を見て
義時が泣いているのを見て義時は自分を見捨てて裏切ってないとわかって微かに笑う
義時に関しては誤解なく死んだんだな
それにしても悲しくて佐藤浩市の演技に引き込まれたわ 史実では謎な殺害…
どうドラマで表現するか興味あったのだが…
殺害も謀反の鎮圧もなんだか唐突だった…
ドラマの時間から来週かと思いきや、
謀反→じゃあやめた!
殺害→死んでもらおう!ズバー!
終わり
なにこれ… 上総は行政官でもあったのに読み書きできないって設定に無理があるだろ
馬回りじゃあるまいし、あほか >>776
吾妻鏡が愛読書で頼朝の武士団が好きだった徳川家康が、西軍の総大将たる毛利を存続させるくらいには信憑性がある >>735
朝廷側が一番悪人。特に後白河。
上総や千葉は平将門の子孫なんだよな。頼朝より坂東の王者に相応しいよ。 >>777
予告の最後が刀で斬り裂く音だったから
善児じゃないかもとは思ったけど
最強な上総介が最後あんなに弱々しくて悲しみが増す 鎌倉殿の13人って承久の乱(変)に勝利あたりで終わるの? >>797
当時の坂東武者は読み書きできないのが普通
何せド田舎だから
読み書き出来たほうが珍しかったんだよ
マジで >>799
頼朝さんはしょせん実験のない担がれた神輿だからなあ
対平氏では団結したけど、脅威判定が取り除かれれば用済みなのよさ
つーかあの頃の関東はマジ蛮族だからな >>799
崇徳上皇の呪い
結果、日本に武家政権ができる。 鎌倉幕府の将軍って結局何代までいるの?
実朝以降は空気だよね 上総が力持ち過ぎてたってのがあまり描写されてなかったから、展開に無理があったな。
真田丸もそうだったけど、見てる間面白くても後で考えると腑に落ちない所が出てくる。 >>802
結局残しましたやんw
秀康を鎌倉以来の名族である結城氏に嬉々として養子に送り込んでいたり >>808
親戚が土下座して残ったんじゃん
ま、それでも潰そうと思えば潰せたか >>794
上総介を頼朝の味方側に取り込んだ張本人で、
一応今回の首謀者である小四郎が助けないとかないだろ >>806
実朝以降は全部お飾りだからなあ・・・w
鎌倉最末期は将軍⇒執権⇒得宗⇒内管領(実質権力者)とかいう酷いことなってたからな
そら後醍醐天皇もブチギレますわ 梶原善の役は真田丸の藤井隆、新撰組の中村獅童のような枠だな 馬鹿な判断だよね。わざわざこんな罠仕掛けて、後々源氏将軍が北条氏の手により滅亡させられる >>814
真田丸の暗殺枠なら寺島進が演じた出浦昌相の方が合ってると思う >>807
最初から力持ちすぎてる
数百人集めるのに四苦八苦してるのに2万引き連れて味方に入ってるしその際も俺が付く方が勝つって競わせたりしてた
謀反の時も最初はどっちにもつかないって言ってたり 頼朝も平将門みたいな関東独立宣言して、平家も朝廷も気にせずに、箱根以東で好き勝手すれば良かったのに 鎌倉幕府最後の将軍なんてほとんどの人が知らないんじゃないかってレベルよな
誰だよ守邦親王って?w みたいな 御家人の反乱自体も、頼朝と大江が工作して嵌めたってのも史実じゃなくて創作
こんなに頼朝悪、義時無力な脚本にするより
素直に梶原景時の讒言が原因で、頼朝は書を見て後悔して憐れんだって設定でよかっただろうに >>803
そうそう だから実朝がいい歌詠みなのはホント異質で悲劇なんよな >>812
自分がお神輿だって知ってて、いつ用済みになるか分からんから
本当は御家人に小便ちびりそうな位ビビってんだと思うw
だから上総を殺した。怖くてたまらんかったから >>822
それがヤバかったって話聞いたな
それじゃ中央の言いなりになるって
取り込まれるって >>822
結構名君になりそうだから殺された説まであるよなw
当時の御家人にしたら、名君より操り人形のほうが欲しかったから >>821
このドラマはあくまで北条が主役だからとにかく頼朝を悪に描きたいんだろ >>749
良かったね
何人も許さぬのところ威厳があったわ >>561
午前10時の映画祭でゴッドファーザー見たばっかりだったから、すごい意識してるなと思ったけど、やっぱそうだったのか >>807
スパイとして謀反グループに入ったのにまとまりのなかった謀反グループがまとまっちゃっちゃったり、コントロールできちゃう力がある
スパイじゃなく本気で謀反起こそうとしたらできちゃう人望も能力もあるから危険ってことだと >>799
伝説の多い将門の血筋と考えると
上総が九尾仕留め殺生石にした設定も頷ける >>826
頼朝は悪魔と契約してしまったファウスト的なイメージある
平氏を倒すためとはいえ、とんでもないヤツらと手を組んでしまった 息子も年取って段々スーさんになってきたな
釣りバカ日誌はよ >>11
全然リアルじゃねーし
レイプも無ければ史実とも違う
もっと勉強しろ >>795
> 公式の字幕ガイド的には広常は最後に「小四郎…」「武衛…」とすがるように義時と頼朝を見て
> 義時が泣いているのを見て義時は自分を見捨てて裏切ってないとわかって微かに笑う
上総介を見捨てて裏切ったからこその義時の涙よ
殺害の謀を知りながら上総介に知らせることもなく結局それが行われるに任せた >>830
殺生石の九尾仕留めたのあの上総介だったの?
石が割れたのも凄いタイミングだな… 義時がなぜ恩人を逃がさないのかもあまり説得力なかった >>832
愛人たくさん作ってそうなスーさんは駄目だ >>776
大河の「北条時宗」で三浦一族が滅亡する時に三浦の親戚の毛利さん出てきたよ。この人が大江広元の息子。 >>195
千葉県にならない
上総広常生きてたら上総県かな 誰だよそれ
木下藤吉郎くらいしかわかんねーんだよw 源氏VS平氏の勝者が鎌倉幕府開いたってイメージだったけど、実質鎌倉幕府って平氏政権だよな 山本に図星を指摘されても、尚且上総介を見捨てた小栗
頼朝なんかにも似てきたとか皮肉言われても動かない正直…ダセェ >>840
鎌倉〜南北朝期は日本史でもスルーされがちな時代だからなあ
さすがに実朝が最後の将軍みたいな書き様はどうかと思うがw >>842
平氏内の権力争いなんだよね結局
そんだけ源氏が実権失ってたってことでもあるんだが
全部義朝が悪い >>843
それが本性だって事だよね
そんな自分を認めたくないから、押し黙る
成長の過程ですな >>835
玉藻がバレて西から飛んで逃げて来たのを、若い頃の上総と三浦の祖父の二軍勢が追いかけて
とどめ刺したら力尽きて石になったんだと >>821
大江が悪人みたいに描かれるのはイヤだな。鎌倉の知恵袋なんだから。 史実あった上でなんだけども頼朝をどう見せたいのか今回ハッキリしたな
三谷のドラマって一番活躍するのが裏に回って一番ムカつくのが表に出がちなのも特徴だから見てる側に憎さやフラストレーションのボルテージ上げてるのかも >>848
たとえドラマとは言え上総を殺めたのはまずかったのかもな。
石が割れて九尾の狐が野に解き放たれた。 >>823
頼朝は鎌倉に落ち着いてからは、戦は全て弟達や御家人達に任せて
自分は御簾の中で天皇みたいな暮らしをしてたからな。 >>706
現実とドラマを混同するようになったら終わり >>853
というよりそういう生活を余儀なくされてたってのが実態だったのかなとも思う
頼朝に実権は無かったからね、子飼いの武将も兵も居ないんだから
このへん足利将軍家の衰退期と重なるところある >>854
そこまで思わせたら、大泉も役者冥利に尽きるだろう
今からお前達を殴る!で御家人を纏めても良かったが >>848
そんなエピソードあったんだ
妖怪も仕留める豪気な男が人の猜疑心に殺されることになろうとは >>836
ただただ弱いだけに見えてしまうよね!
目的達成の為、組織の邪魔を冷徹に排除する的な描写がもっと有れば、義時はそれを泣きながらも受け入れたって感じで成立したと思いますよねー もう今年の紅白の司会で大泉が
佐藤浩市や菅田将暉にぼこぼこにされるところ見たい 大泉洋の表情が非常に良かったな
複雑な心境が全部顔に出てた 史実だけに悲劇ばっか続くのが分かってるだけに喜劇要素が尊い大河だと思う >>847
やっぱ俺、集団行動ムリだと思わされるわ >>861
それな
ちな息子斬った御家人は頼朝に従ったのに政子のせいで https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c10504/
まぁ大方の日本人はやっぱこういうイメージ持ってるよなw
頼朝はいっとき天下は取ったけど、日本史上で見ると権力者としては物足りないイメージで見られてる
戦が弱かったり、最後暗殺されたような不審死遂げてるのもある >>843
頼朝に似て、北条は頼朝の子孫にやり返しますよ!権力を簒奪します!
もしかしたら伏線ですかね? >>864
俺も個人で、求道する方だからな
前田慶次のように、出奔します もし秀吉が家康を誅殺したら家康の家臣団は暴発するだろうけど
上総介の家来は事前に根回しされてたのかね?それとも鎌倉期の主従関係はドライだったんだろうか >>852
将門血族設定から考える偶然だと
首塚が大改修されたのも、胴塚が震源の地震起きたのもほんの最近だったり…
スレチなんでこの辺にしとくけどw >>869
自分ら以外は割りと滅んでもOKな感じだったからなあ
とにかく欲望に忠実な時代
だからずっと戦乱が続いたのよね、信長が現れるまでは >>798
徳川家臣団の先祖は頼朝家臣団だつーの
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士 頼朝に命にしたがって討ち取ったのに政子の圧力で咎められて殺されるとか他の御家人からしたら誰に従えばいいかがわからず混乱するわなw >>869
平安末期だからね。皆が思ってるより源氏(平氏)=天皇の血筋の頭領ってのが大きい
名前でもう逆らえない >>867
だろうね
景親を上総介が介錯する時に、お前もこうなるなよって伏線あって見事に今回回収したからねw 大泉の演技褒めてる人いるけどそれは違うな。完全に三谷脚本と佐藤の演技のおこぼれ評価だよ。完全にこの二人に掌握されてる >>872
実際史実では親父が執権になるまで何も考えてない
頼朝に気に入られたのだって何も考えずボーッとしてたら勝手に気に入られて取り立てられただけだし 佐藤浩市は志田ちゃんでた映画シリーズからなんか変わった気がする >>869
その辺も今回の矛盾点だよな!
2万人の兵力のトップが暗殺されて、一緒に謀反側の御家人達が攻め込むとか…
この大河ドラマ好きだっただけに今回だけはもっと掘り下げて欲しかった… >>802
潰すわけないだろう
毛利は三河サイドの氏族
家康が生まれた岡崎の平安時代の領主、高階惟長の嫁は大江広元の娘だった
山口県萩市の萩は、三河の萩の南朝の末裔が、大江氏に連れられ長州に移り住み、三河の萩を忘れない為に萩と名づけた
徳川と毛利は裏で繋がっていた
源頼朝の側近が大江広元だったように、徳川の側近の酒井は大江広元の五男の家系、萩氏庶流ではないか
明治維新とは江戸の三河武士から、長州の三河武士への国譲り
実は明治政府というは三河国宝飯郡萩に隠れ住んだ南朝落人の政権で、同じく南朝系を称した徳川政権から禅譲されただけ
譲られただけだからこそ江戸城は無血開城され、今までどおり東京が首都になった
事実上徳川幕府は崩壊していない
三河国宝飯郡萩と大江広元(毛利氏の祖)
大江忠成(海東忠成)
・鎌倉幕府評定衆
・大江広元の五男
・三河の藤姓熱田大宮司家に養子入り
・熱田大宮司
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→忠季→忠兼→海東忠成(養子入り)→萩忠茂(三河国宝飯郡萩、萩大宮司)) >>878
やっぱ全員殴っていった方が、大泉らしいよね 序章に過ぎない
これから一族や有力御家人がどんどん潰される 生き残る三浦や安達も子や子孫の代で潰されてしまうしな >>877
あったね
'`,、('∀`) '`,、ってシーンが
知っとんたんやね頼朝の正体を この先、ずっとこんなんばっかりだもんな
視聴者的にはエンタメ要素・壇ノ浦の合戦くらいはちゃんと見せて欲しい感 >>415
裏切ると言う発想が、分かってない証拠
源頼朝と足利義兼は、実はワンセットで、足利氏はある意味使命を帯びて関東に入部した
足利は三河→足利→三河
■三河の源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 大泉洋は清洲会議でも主役はって演技力は折り紙付き
キャストはそうそうたるメンツ >>885
内ゲバ暗黒時代の到来やな
長崎円喜が内ゲバで滅ぼされるまでずっとこの調子だからなw 小栗旬のことをボロカス言う人が多いけど
いい役割を演じてると思うけどな >>893
小倉くんには、ボーダー2を期待している 小四郎は頼朝より巧妙なんだよ
腹の底ではあれが一番効果の高いやり方だと理解してるからどれだけ泣いて怒っていても決して止めなかった
よう来られた!と演じてみせる頼朝よりも、自分自身すら欺いている分小四郎は恐ろしい 今から思うと1192作ろう鎌倉幕府てこれ皮肉だろwて思うよな
内ゲバ暗黒時代がいい国て・・・w >>893
ていうか義時ってあんなナヨナヨしてない >>891
大泉はともかく
清州会議という面白いシチュエーションを使って、
あそこまでツマラナイ映画にしたのは、三谷の特異な才能 >>896
今は学校では1192作ろうは教えてない
鎌倉幕府成立は1185説が濃厚 >>856
頼朝は居たけど三河に
足利将軍家も三河にいて、そのラスボスがいただろ、その名も徳川家康
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250〜300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数 鎌倉幕府は一瞬で終わったが
そりゃ上手くいかない
なんやかんやで織田、豊臣、徳川が上手くいったのは鎌倉幕府の逆だった >>896
ヤクザの抗争みたいなことばかりやってて天下安寧なんて誰も考えてない。
いい国なんて全然相応しくないよ
変えて正解だなw >>903
実質頼朝一代で終わりだからなあ
まぁその頼朝も譜代も兵も持ってなかったから、一代であったことすら疑わしいが・・・w >>893
現実にあんな行動してたとは全く思えない 誰かが言ってたけど
実態は関東広域暴力団鎌倉組ですから 同じ役者脚本の芹沢は察しと覚悟がついてたから
今回の聞いてねぇよ感が余計悲しみを >>44
攻めてきたモンゴルを追い払って最終回 らしい >>906
不可思議なシステムだな
まー間に合わせですし >>909
違う
実態は東海地方から関東に進出した征服政権
義家流源氏の本拠地は東海地方
東海地方のヤクザ
三河政権たる鎌倉幕府の支配層一覧(三河つながり優遇)
【鎌倉将軍】源頼朝(母方:藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
■将軍御一家(頼朝姻族、頼朝女系の一族)
・足利氏(下野国足利郡足利)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))の家系
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
・一条氏(藤原北家中御門流)←頼朝同母(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))姉もしくは妹(坊門姫)の嫁ぎ先の家系
■御由緒家
・安達(小野田)氏(三河国八名郡小野田、三河県豊橋市)←安達(小野田)盛長は頼朝幼なじみ
・足助(賀茂)氏(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)←源頼家に室を出し、生まれた息が源実朝を暗殺した公暁
・比企氏(武蔵国比企郡)←頼朝乳母(比企尼)の家系←源頼家に正室を出す
・八田氏(常陸国八田郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系←八田知家の猶子である中条家長は高橋荘(三河国賀茂郡、三河県豊田市)地頭
・結城氏(下総国結城郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系
■門葉(鎌倉将軍と血縁関係がある源氏)
・源範頼(三河守)←頼朝異母弟
・源広綱(駿河守)←古井城主(三河国碧海郡古井、三河県安城市) ←太田道灌の先祖
・平賀義信(武蔵守)
・山名義範(伊豆守)←実父は矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・大内惟義(相模守)
・足利義兼(上総介)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
・加賀美遠光(信濃守)
・安田義資(越後守)
■執権・連署
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
■政所(一般政務・財政を司う機関)
・大江氏←初代別当の大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、三河県知立市)
・二階堂氏(相模国二階堂)←初代令の二階堂行政は、母親が頼朝祖父(初代藤姓熱田大宮司(三河国額田郡、三河県岡崎市))の妹
■侍所(軍事・警察を担った機関)
・和田氏(相模国三浦郡和田) >>909
ワロタ
ほんとそれよな、最終的に4次団体の長崎氏に実権握られるというw >>905
ここで色々知ってからもう一度見たら、
矛盾、唐突、無理矢理ばかりが気になると思う… >>52
小栗は今のところ完全に小池栄子に押されてる ここからこういう謀略と粛清が延々と続くとかマジかよ… 東海地方(三河)に逆らった関東は、常に征伐され、支配され続けられたのが、日本の中世近世の歴史だ
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>149
面白いぞ
結構えっ?ってことが史実通り >>923
天下が安定してからやるんだけどね、普通
その前にやるから、ただの仁義なき戦いだと >>926
ナメられたら殺すの世界だからな、まさにヤクザw
シマ争いとシノギも大事ですしねw >>909
武家諸法度は「歩いている坊さんを弓の的にしてはいけない」とか「女を襲って殺してはいけない、ちゃんとお金払え」とかだからな… >>923
承久の乱まで我慢しなさい。どう頑張ってもあそこがクライマックスのストーリーだしな
でも長いなwそれまでほんと謀略・暗殺の繰り返しだかんな >>871
信長、ちょっと見直したなあ。
本当はこんな何百年も抗争だらけで民草をかえりみようとしないヤクザどもを退治し、まともな国を作ろうとしてたんだな。
天下布武とはそう言う意味があったのか。ただのDQNだと思ってたぜ。 鎌倉組は後々国際情勢を見誤って(イキがって)国を滅ぼす所だったからな
京都はキーウ(キエフ公国)のように破壊され、日本人はジェノサイド、その後に朝鮮人やら中国人が入植してきて今とは違う国になっていたかもしれない >>179
ドラマでは語られてないが頼朝側につかないと
広常の領地そばで争ってる平家シンパの豪族&佐竹氏がいたから孤軍でどうにかしないとだめ
独立勢力になることはあっても平家につくことはあり得ない >>921
義時の名言
『人生は100年も続かない。選手のサッカーキャリアなど短いものだ。その短い選手生命のなかで、なにか歴史に残ることをしよう。』
このセリフに表れてるように義時は非常に知見に長けた人物 >>918
ぶぇーと笑顔わからなかったから確認したい
衝撃で大泉洋最悪で頭いっぱいになったw >>930
信長ってバランス感覚が絶妙だったと思う
私服を肥やすだけでもない戦いに明け暮れるだけでもない
日本史上では1000年に一人レベルだったわ
信長公記のやり取り見てると、信長が現代的な思考に近い感覚持ってたのがよくわかる
徹底したリアリスト >>928
ロシア兵がウクライナでやってる事と一緒じゃねぇかw
ホモ・サピエンスって一皮剥けばケダモノだねえ。 >>909
山○組の御曹司が居候してた伊豆の北条一家(構成員50人の弱小ヤクザ)が
御曹司を担いでそこから北条家が日本一の暴力団に成り上がって行く物語やからね >>930
優し過ぎて、寝返られまくり説がね
実際、完全にそれな事案がいくつも >>111
まあ、そうだろうな
後半は小栗が非情になって国を治めていくんだろう >>881
全然矛盾ではないよ。源氏・平氏という家の名前は恐ろしい程に権威があった
それこそ上総は内紛で弱ってたから源氏の名を頼って頼朝についたんだしね。ドラマでは全然違うけど >>730
仲間の首をノコギリ引きして絶命させるやつだっけか?
トラウマだわ >>1
え?先週見始めたけど大泉洋が主役じゃないんか >>939
有能には優しいよなw
でも無能にも手柄を立てるチャンスはくれる 先祖(頼信頼義義家)や親父(義朝)の布石があったからこその頼朝なんだよな 上総介をあんなにかわいそかわいいおじさんにしちゃったもんだからダメージでかいわな
今回を皮切りにこれからも頼朝のヘイト貯めイベント目白押しやんな
来週にでも義高大姫の件あるだろうし
どこかで挽回させるつもりあるのかな >>936
>>939
信長を1から勉強しなおしてみるわ。
それがこの救いのない大河ドラマ観て唯一得た事だわ。 >>935
上総介の暗殺シーンは悲しかった…
ドラマとは言えもっと意味のある死にしてほしかった… >>940
最終的に敗れはしたが、家族愛に満たされ仲間に恵まれた真田信繁
最終的に天辺には位置したが、家族すら裏切り孤独の人となった北条義時
三谷作品の真田丸と鎌倉殿を、この対比で見ると面白くなるだろうな >>948
信長さん陣頭にもちゃんと立つのが偉いよな
その上政治も経済もこなす、あんだけ仕事してたらそら部下にあれだけ強いるのもわからんでもない
そして思考は前衛的、歴史上の日本人では曹操に一番近いタイプ >>946
義家の地盤が東海地方だったのは、乳母みても分かるよな
■源為義乳母父:首藤資道
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))
■源義朝乳母:鎌田通清(初代鎌田氏)の嫁
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))→鎌田通清(初代鎌田氏)→政清(源義朝乳母兄弟)
■源頼朝乳母:山内首藤俊通(初代山内首藤氏)の嫁(山内尼)
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))→親清→義通→山内首藤俊通(初代山内首藤氏)→経俊(源頼朝乳母兄弟)
首藤氏は美濃発祥と伝えるが、為義の乳母父は三河国の住人、義朝の乳母は駿河国住人の嫁だ 日本刀って紐で抜けない様に固く結ばれてるのに
あんなぶつかっただけで中身だけ抜ける? >>953
そこは善児だから
鉛筆削る小刀みたいなので、アッサリ武者をトるヒットマンですから >>951
40過ぎて土砂降りの中先陣切って夜襲に張り切って出てってるからねぇ
で、まだまだいけるでおい。っつって光秀を助けに寡兵の本願寺でも戦闘に立ったら太腿撃たれてさすがにやめたけどw >>344
頼家はともかく、頼朝やったら、頼朝譜代が黙っちゃいない
政子が誰にすがったのか、それは頼朝譜代
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
三河縁故の武士が、裏でガッチリタッグを組んでいた
結局は、北条はその三河の足利氏に滅ぼされたわけだが
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護) あの時、草食爺の自害を止めてなければ、、上総介も難を免れてたかも 頼家にしても、頼家正室が大切に処遇されている所をみると
致し方なくの面があったんだろう
頼家は、三河で幕府をガッチリ固めると言う頼朝の意向を無視する行動ばかりしていたからな
源頼朝は嫡男の正室に、曽祖父が開発した三河国の荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室(辻殿)は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
・吾妻鏡では辻殿を妻、若狭局を愛妾としている
・源頼家(2代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁
■修禅寺(静岡県伊豆市修善寺964)
木造大日如来坐像
http://www.butsuzoutanbou.org/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C/%E4%BF%AE%E7%A6%85%E5%AF%BA/
本尊の大日如来像は1984年に解体修理され、像内から銘文と納入品が発見された。これによって、1210年に実慶が造ったものとわかった。
実慶は「運慶願経」(1183年)に名前の見える慶派の仏師である。この修理の時点では作品は知られておらず、重要な発見となった。新聞でも報じられたそうである。
納入品は美しい布に包まれた髪の毛であった。
髪はB型とO型の血液型の人のものであるとのことで、2人分であることが判明している。1210年というのは、この地で非業の最期をとげた鎌倉幕府の2代将軍源頼家の7年忌にあたることから、頼家ゆかりの人の髪と考えられる。
『吾妻鏡』の1210年7月8日の条に頼家の妻辻殿が出家をしたという記事があり、辻殿の髪と思われる。またもうひとりは、母である北条政子である可能性がある。 >>957
戦場には一切赴かなかった頼朝は信長や尊氏とは対照的よな
この辺が先に続かなかったのと関係あるのかも
まぁ譜代の家臣が義朝時代にほとんど死んでるのはあるとしても 唆した大江は最後まで生き残れるんだよね
暗殺した梶原よりもムカつく 安達盛長の出自
盛長は三河の藤姓熱田大宮司家縁者
頼朝が伊豆に流された時、付添人は2人
一人は頼朝叔父たる三河祐範が付けてやった奴は安達盛長の可能性が高い
安達盛長は三河国の藤姓熱田大宮司家の家人の可能性が高く
自身は三河出自で、園城寺にいた頼朝の母方の叔父さん範智と繋がりがあった
その範智の兄弟が三河祐範だ
・藤原範智 (法眼、園城寺)→三条局(源実朝御所縫殿別当)
・三河祐範(法橋、三河国滝山寺、園城寺、頼朝伊豆配流時代の支援者)
もう一人の藤七資家は、三河国の住人だった為義の乳母父首藤資道から因幡国に分かれた首藤一族の可能性が高い
つまり鎌田政清や山内尼の親族 >>963
政治的に生き残るには利用価値も必要
コレは面白い話だが
吉田経房とは、この繋がりだった可能性もある
コレまた三河なんだな
大江広元の実父が光能なら、広元の立ち位置はこうだ
藤原俊忠
・忠成→光能→大江広元?
・忠成→女(以仁王妾)
・俊成(三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主)→定家→為家→冷泉為相(初代冷泉家)
・女(藤原顕頼(三河守)室)
・女(藤原顕長(三河守)室)
・女→吉田経房(三河国知行国主、初代関東申次) >>468
このあと雅で正々堂々とした平家の貴公子たちが義経の掟破りな秘策に負け続けるんだろ >>963
大江さんは行政官タイプだからってのもあるんじゃないか?
平氏一族でも平時忠なんかは助命されてるし 源頼朝
大江広元
足利尊氏
高氏
徳川家康
酒井氏
これは、頼朝、尊氏、家康の執事を書いたが、繋がり分かるか?
答えは、高氏、酒井氏は大江広元の子孫である
高階惟長の正室は大江広元の娘
高階惟長→滝口惟忠→大平惟行(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→師有(関東執事)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→三郎(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→女(高師直室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師世(幕府執事)→いち(三河国総持寺住持)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師秀
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→明阿(高師冬妻、三河国総持寺開基)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師武(国司師武)?
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師夏
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師詮
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師兼(初代三河守護、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→女(渋川直頼(姉妹に足利義詮室)室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師永(秋里師永)?
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→貞円(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→女(稲荷女房、三河国額田郡比志賀郷) 酒井氏は、萩氏の庶流
三河国宝飯郡萩と大江広元(毛利氏の祖)
大江忠成(海東忠成)
・鎌倉幕府評定衆
・大江広元の五男
・三河の藤姓熱田大宮司家に養子入り
・熱田大宮司
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→忠季→忠兼→海東忠成(養子入り)→萩忠茂(三河国宝飯郡萩、萩大宮司))
つまり、鎌倉将軍家、足利将軍家、徳川将軍家の執事職は、大江広元と大江広元の子孫が努めていたわけだな 義時も兄上との約束があるからあれ以上止められんわな。
その代わり源氏が天下とったらさっさと頼朝始末して北条の世にもってったけどw 泰時は上総の生まれ変わり?
泰時が頼朝を滅ぼすフラグか >>542
祐一なんか何度も落馬して昨日はG1レース勝ってるのよw >>963
嫡男は超承久の乱で上皇側について失脚
毛利氏の祖の四男は三浦一族と一緒に終了
子供はオヤジほどの目利きではなかったな 頼朝もこの後落馬で不審死するしなw
後鳥羽天皇の嫁にして天皇外戚になろうと失敗した後に消された
恐らく朝廷工作失敗して用済みなったから消されるのか、清盛のように朝廷側に着くような行為をしたから東国武士にとって裏切りに写ったのかはしらないけど >>936
信長のスゲー所は現代でも未だやってない宗教法人課税した事 今回のどこが神回なのか理解出来ない、言ってる奴的には仲間が理不尽に惨たらしく死ねば良い話なのかな?
>>273
頼朝嫌いになる事はあっても大泉嫌いになる事はないわ、頼朝早く死ね位だわ >>981
梅松論には、病で出家と書いてある
当時の武士の世界では、頼朝は病で死んだの認識だ
叡感のあまりに、日本国中の惣追捕使、ならびに征夷大将軍の職に補任された。
御昇進され、正二位大納言右近衛大将となった。
補任されたあと、両職を辞された。
正治元年(1199)正月十一日、病によって出家。同十三日に御年五十三で逝去した。 >>979
斯波氏は執事職まで家格を下げられたが
斯波義将が大江広元の子孫の所をみると、大江広元の執事能力が子孫に伝わっているのがよく分かる
大崎氏・最上氏の祖
http://www.inn-suzuki.com/info.html
>中新田城
>斯波家兼(足利家兼)が奥州探題に任ぜられ、三河の国からこの地方に赴任
足利家兼
父:足利宗氏
母:長井時秀(大江広元の曾孫、室は安達義景の娘(安達泰盛の姉妹)の娘)
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。 三谷がこの大河では
ゴッドファーザーパクッてると確信した 全員クソすぎて内ゲバでどんどん死んでくのざまあとしか思えないなもう >>11
リアルがトラウマになるとか過保護だろ
w 当日にスレ立てんな
見てないのに内容わかっちまうだろうが糞が >>2
【ネタバレ】頼朝も糖尿病が元で馬から落ちて死ぬよ!! >>821 >>849
日本の公共放送設立の経緯からして、局の体質として徳川賛美のDNAが流れているから、この局が徳川の敵である毛利の祖先の大江広元を、フィクションであるという隠れ蓑を利用して、貶めがちになるのは仕方ない気もするけどね。
ただし、現代の日本人は馬鹿だらけだから、公共放送の歴史ドラマが虚偽・虚構(フィクション)であることに気付かず、ドラマで歴史を学んだ気になって、大江広元を悪い奴だと思い込む可能性は極めて高いだろう。このスレだけでも既に数人そういう人が居るが。 >>992
分かった、じゃあみんなで大江千里を聞いて
落ち着こう このなんとかロスってのそろそろウザいな
なんでもロスロス言えばいいってもんじゃない軽すぎるわ 上総介は悲劇の人だよ。
横柄な人だったってのは北条らの作り話。
一番の戦力を有していて北条らにとり邪魔な存在するだから梶原にやらせたんだよ。 >>590
今は結構その説の支持率が高いようですな
今回が序盤〜前半のひとつのピークとなるのは間違いない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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