新型コロナウイルスに感染し、療養していた放送作家・鈴木おさむ氏(49)が15日、自身のインスタグラムを更新。コロナの後遺症について明かした。

13日に自身のインスタグラムで入院していた病院を退院したと明かしていた鈴木氏。
この日は「いきなりですが、コロナ後遺症のはなし」と切り出し、「入院中から、あれ?とは思ったのですが、昨日から、はっきり右耳が中耳炎みたいになりまして。
ずっと水が入ってるみたいで。かなり聞きにくく気持ち悪く。ネットで、調べたらコロナ後遺症で、耳に後遺症くる人もいると。今日ラジオあるので、困ったなと」
と耳に違和感があると説明した。

また「あと、味覚異常もかなりきてまして。味覚がしないのではなく、味覚過敏みたいに。
塩っぽいものがめちゃくちゃしょっぱく感じてしまい。これも結構困ってます」と味覚異常も告白。

「コロナ後遺症で、耳に出た方、まわりに、そういう方いたら教えてください。病院いったほうが、いいのかな?」とつづり、
「コロナは風邪だとか、色んな意見ありますが、後遺症も考えると僕の場合は風邪とも違うし、
インフルエンザとも違う。オミクロンだからと言って、ナメたら駄目だなと!」と呼びかけた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/15/kiji/20220415s00041000167000c.html

【芸能】コロナ療養中の鈴木おさむが中等症に 「肺に疾患があるため入院させていただいてます」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649310389/