【漫画】『チェンソーマン』藤本タツキの新作読切『さよなら絵梨』配信スタート 200Pの長編読切作品 [muffin★]
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『チェンソーマン』などで知られる漫画家・藤本タツキ氏の完全新作読切『さよなら絵梨』が11日、漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて配信がスタートした。自身最長となる200ページの長編作品となっている。
作者・藤本氏は、1993年10月10日生まれの秋田県出身。読切『恋は盲目』で2013年11月期第「クラウン新人漫画賞」佳作を受賞し、同作が2014年に『ジャンプSQ.』に掲載されデビュー。その後、代表作となった初連載作品『ファイアパンチ』を16年〜18年まで漫画アプリ『少年ジャンプ+』で連載し、独特な世界観と絵のタッチが話題となり、18年〜20年に『週刊少年ジャンプ』で『チェンソーマン』(第1部)を連載。
また、2021年7月には『少年ジャンプ+』にて、全143ページからなる長編読切作品『ルックバック』を掲載すると、「天才だわ」「衝撃すぎて何も言えない…」などと大きな反響を呼び、『マンガ大賞2022』のノミネート作品になった。それに続く今回の長編読切にも期待が高まる。
『さよなら絵梨』
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496858728104
https://pbs.twimg.com/media/FPuy_TsaUAgttnb.jpg
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https://pbs.twimg.com/media/FP_cDtgWUAEWioh.jpg 創作モノの漫画しか描けないのかな
しかもクソみたいな展開だった
盛り込みすぎ ストーリー、構成は
良く言えば藤本タツキ的世界観
悪く言えばワンパターン
結局、アーティストとして成長していく過程とその恩人が死ぬという展開
それを引き立てるための都合のいいモブキャラ、事件
だが
所々の描写に怪物的センスは感じる
この人自身、まさに一人で作品考えるんじゃなく
信頼できるブレーンアドバイザー的な人見つけた方が良いと思う 序盤から
主人公の二作目の映画が受けることはもう予測済みなわけだ
それをどう表現するのかなと思ってたら
1コマでのピースサイン
この辺は凄いと思う ここんとこ忙しくてジャンプラ読むのも大変だ
まだ読めてないのが、ひーふーみーよー。
どの順番で読むべきか悩む つまんなくは無いんだけど何かが足りないって感じの話だねぇ…
しかも映画のオマージュだしなんとも言えないオリジナリティの無さ ま、盛り上げるでしょ。なんかそういう仕組みが出来てきてメディアが硬直化してる気がする。 映画の美しさを漫画に落とし込むのが上手
コマ割りで共感させる漫画って初めて見た >>26
おかえりアリス、マガポケでポイント貯めたら見てるわ 最高だったやっぱ天才だ
チェンソーマン続編が楽しみでしかない >>29
いや面白かった
漫画で映画を観れるってウケるんじゃないかな つまんなかったわ
藤本タツキブランドだから許されてる感じ 所々は面白かったけどラストは予想がついちゃって残念だった メタにメタを重ねてどこまで本気なのかわからん感じ
インセプションのラストシーンの揺れるコマを思い出したわ チェンソーマンめっちゃネットでステマされてたけどクソつまんなかったな おもろかったな
映画のオマージュといえばそうなんだけど、漫画らしいバカバカしい落ちも好き。
壮年期になる前に一度完結して、ラストが如何にも藤本タツキっぽかったわ。 のっぺりした絵とコマ割りだなあ…
タイトルが映画の「ぼくのエリ」思いだすわ 凄くいい映画なんでパクられて嫌な気分になった
何かのオマージュもいいけどそればっかなのやめてほしい そこまで面白いとも思わなかったな。
センス良いでしょ?ってドヤ顔が透けて見える感じ この人の漫画
ページが恐ろしい速度でめくれるね
労力に対して申し訳ない気持ちになる 変な層が信者になって過大評価されてる作家ってイメージ ファイアパンチ並みに人を選ぶ作品。
ささる人とささらない人に分かれると思うが、別にささらなくても気にするな。
合う合わないの差が激しい 今週はキン肉マンが熱い展開になってるぞ
両手ベアークローってことは来週アレが出てくるかもしれん 今読み終わった
少々退屈だが…
でも物凄えな
まあ探れば元ネタあるのかもしれねえけど
この才能は つげ義春 に匹敵するかも ずっとチェンソーマンの肩書きで呼ばれるってしんどいだろな >>28
内容もハピネスの劣化短縮版みたいだったし >>58
何でや?
ファイアパンチの漫画家と呼ばれるよりずっとマシやろw こいついつもオマージュばっかしてんな
表現とかでセンスあるなって思うところあるし才能あるんだろうけどなんか受け付けない
今回のよりはルックバックのほうが俺には刺さった まあ、この漫画家がやりたい事は何となく分かるけど
これじゃあ金にならんなあ、ってのはちょいと心配する この人の漫画のキャラってどうにも好きになれないんだよ
なんか鼻につくって言うかイラつく
性格悪いんだよなどいつもこいつも ファイアパンチ … トガタが出てきてから死ぬまで
チェンソーマン … 真チェンソーが出てくるまで
タツキ先生の面白いところはこれだけ
後はまあ普通かな…
ルックバックやこれは新人賞を狙うアピール用の短編作品だし
漫画家のたまごには刺さると思うけど 一度、映画撮らせてあげたらどうだろうね(´・ω・`) 見てきた
まあ最後まで見れたが特に面白いって事は無いかな チェンソーマンって深い意味ありげで実は何もないガンツみたいだったわ >>17
最初から最後までが全て映画らしい2chMate 0.8.10.153/SHARP/SH-41A/10/LR ストーリーを作る才能はあんまりないのになぜジャンプで漫画家になろうとしたのかが不思議
別にdisってるつもりはない >>75
世の中の10代がジャンプしか読まない子供ばかりになったからでしょ
だからジャンプの中で勢力が分かれる >>75
あんたの言う「ストーリーを作る才能」のある漫画家って誰? なーんか興味持てなくてこの作者の作品どれも読めてないけど話を聞くにこの人天才なんだろうなと思う 昔は天才と思ってたが今は鬱病かなんかじゃねえのかと思ってる >>81
「(笑) 」とかやってれば「俺って凄え」アピール出来てるとでも思ってるゴミw スカした感がちょっと苦手
そこが持ち味でもあるけど 短編はなぜかアフタヌーンとか青年向けの意識高い大学生漫画ばかりだな >>85
何だ
その次元で「(笑)」とかやってたのか
多少は深いものあんのかなと思ってたらwww >>77
ジャンプのメイン張るような漫画描いてる人はほぼ全て藤本タツキよりはストーリー転がすの上手いと思うよ
鬼滅の人にしても呪術廻戦の人にしても
藤本タツキは物語やキャラを展開して行くってより、思いついた場面をつなぎ合わせてる感じだし
本人も自分が書いてるものは全体通すとちぐはぐだと自覚してると思うよ 関係ないけどさ、連載漫画の合間にレベルEを描いた冨樫や、連載漫画と一緒に岸辺露伴は動かないを描いた荒木って、今思えばかなりすごいよな。なにが言いたいかってチェンソーの続き描けってことなんだけど… 今読みおえた。ヒロインがレゼよりで良かったくらいで、内容は自分にはよく理解できなかった 年を重ねてまたボーイミーツガールが始まるのかと思いきや… これ読んだ感想としては
こういう作品が好きな俺でもグイグイ引き込まれる感じが
やや足りなかった
全体に台詞が薄っぺらいのか
間延びしたコマ割かな
グイグイ来たら再度読むんだけど
やっぱり
浅野いにおってすげぇーんだなって思ったわ 鬼滅もチェンソーも二番煎じが連載会議通るほど増えたのはそれだけ良作ではあったわけだ >>25
映画の画角そそのままコマにしただけじゃね? >>96
映画的にしたせいで無駄ゴマ増えるからな
一コマに出せる時間軸がかぎられちゃうから
要は、チェンソーマン2部も、この読み切りと同じ様に、
思わせぶりなキャラクター、映画、母親の死を残す事、リベンジ、
とかテーマっぽいものは出すが、
大人になってもずっと編集する理由、思い出の場所、とか、
細切れな疑問、謎をダシにして夢落ち並みの打ち切り、フェードアウト展開ですよ
って事だろ?
母親の死に関しては、化け物に乗っ取られながらも、どうしても、躊躇(ちゅうちょ)してしまう
「寄生獣」という金字塔が既に存在するだろ
最近の編集者は名作を読む事もせんのか?
無能過ぎる
∧_∧ 「ファンタジーをひとつまみ」、とかで騙(だま)されるとでも思ったか?
( ・A・)
(つ旦と) 結局爆発させてるし、お前らが、もうネタ切れで漫画も制作も人生も嫌になってるだけだろ?押し付けるなよ
と_)_)
チェーンソーマンてアニメ化決定してるんじゃないの?
もう終わってたのか 沙村の絵が好きって言ってたけど五十嵐大介になってた オチが予想通り過ぎてつまらなかった
何か気付いてないものがあるのかもしれないが
今のところ微妙、多分役者の母親役とか他人なんだろうな
とか、逆にほんとなら生きてるか死んでるか
わからない状態であるし、色々考えるところはあるけど
ただどっちにしろ読みながら自分で考えてた何パターン
かのオチの中で1番つまらない選択肢だった つらいっていうか、おおともかつひろのつらい作品風で 30年たっても日本の暗いところは似ている。 >>108
普通の落ちだからな
女の子との別れ
サヨナラ ドーン!!
だから 予言のほうのたつきって
有名な予言漫画のことだった。
そうか、たぶん知ってる人は知ってるほんとうのことって すごく物知りで外国の本の知られてないいろいろも読めてるとか
なんか政府の要人が知り合いとかなにかあると 秘密だけどほんとうにこういうすごいものがあって
とか あんがいタイムマシンもあってとか 5ちゃんでいうツアーリボンバーとかのもっと違うタイプとか
いろいろあってのなにかの予言があるかも。
っていうかコロナとロシアの戦争まできていて 次に何かあると危ないねと世界で思ってるし。 いま世界が戦争なんでめだたないけど、
ほんとビルが砲撃冴えてるとかみてるから びっくりしないけど
2017年くらいにだしておいたら目立ったのかな
ってことで、平和な10年後に見るとすごいのかも。 >>110
この作品の唯一のダメな所はオチが予想できすぎて
誰もがこうなるんじゃね?をそのままやってしまった
オチから逆算して読んじゃうから感情移入できないし
そこもつらいところ ネタなのかも知れんが短編のコメントに飼ってたメダカが死んで埋めようとしたけど穴掘れなくて地面に置いてたら
アリが運んでるの見て寂しくなったからメダカ食べたっての見て相当ヤベェ奴な気配はした
でも東日本大震災のときに何かしなきゃという気持ちになってボランティアに行ったともあったので犯罪傾向のあるサイコパスではないとも思う
美大生によくいる天才肌の奇人って感じか タツキ、おいタツキ
お前方向性間違えてるぞ、まだ間に合うから冷静に考えろ 読んだが200ページもいらん、あと変なぼかしやめろ疲れる >>114
続けて言うけど、この結局全てが作品でしたって
オチはよくあるオチだし弱い
見逃してた何かがあると思いたい 爆発オチはいいいんだけど
読者にどんな感情をもってほしいのかいまいちわからないんだよな 基本がおもしろギャグマンガなのは一貫してるのに
何故かガロ系を望まれてる気がする
劇画ギャグのまことちゃんや初期こち亀の系統を深読みするようなもの >>122
タツキ作品は感想がポエムになってる奴やたら多いよな
自分だけは理解してますみたいな感じの >>115
気持ち悪い奴だな
>>123
どこがガロ系なんだよ 実験的な作品で興味深く読めたけど、誰かが書いてるけどオチを予想しながら読んじゃう構成になっちゃってるから感情移入しづらい
最後の爆発オチはファイトクラブっぽくて嫌いじゃないけど少し弱くも感じるかなあ
あとジャンプでやる作品でもないと思う お前ら嫌いだけど
とんかつDJのほうがすごかったで ぼかしのコマだけ抽出して読んだらーーとか仕掛けありそうだけど、時間あればもっぺん読むわ 爆発オチなんてジャンプそのものだろうが
ジャンプをなんだと思ってるんだ >>121
これこれ!
俺が漫画だけじゃなく全部のフィクションでいちばん嫌いなとこ
「読者にこう感じさせたい、だからこういうキャラにする」
「読者をこういう状態に持っていきたいからこういうストーリーにする」
これを品性下劣と言う
もちろんこいつみたいにそれを望んでるバカも大勢いるんだろうね >>121
こう言うバカの常套句
「で、何が言いたいの?」 >>132
>>これを品性下劣と言う
バカのお前の中のだけに存在するものじゃね? 品性下劣といった口ですぐ出てくるのが
バカとかさw >>136
でもお前バカでしょ?
もしかして自分が賢いとでも思ってんのか? >>137
それそのまんま>>136で言われてたのわかってないだろw
さすがだな >>136
多分「バカ」は汚い言葉だから下品とでも思ってるんだろうな
幼稚園児レベル >>138
やっぱりそうだったか
品について考える機会もない人生だったんだろうな
気の毒に クッソつまらねえオリジナリティの欠片もない駄作だった
まぁ映画とか話題のやつしか見ない人は騙されんだろなって感じw 唐突に壊して喪失感で心を動かす作品とは
予想してたんだけど、この作風だけなんかな。
海が走るエンドロールみたいなのの方が
自分は好みだな。 ルックバックはおもしろかったのにこれは苦痛になって途中で読むのやめちゃったわ 正直200ページもいらない
いらないコマ多すぎ
何伝えたいのか分からない 漫☆画太郎の原作を村上春樹アレンジで仕上げたような作品だった。 誰かラストを解説して欲しいんだけど
ファンタジーをひとつまみいれたいんじゃなくて爆発オチがどうしても好きってことなのか >>150
最初の爆発は現実逃避だけど最後の爆発は現実を受け入れて生きてく決意表明ってことだろ 「ドキュメンタリーは撮る側がその人の印象を決められる」ってのはなるほどなと思ったけどな
まぁ個人的には下にあるデビザコの方が面白いし好きだが 最初の方でこないだ中学生になりましたって12歳誕生日おめでとうのケーキの絵あるけど、13歳の間違いだよな… >>128
上野編から一つ上の漫画になったよな
そこからアンセム作るまでガチの傑作 タツキだから信者が絶賛してるだけで他の人が書いてたら絶賛されてないよね 途中からこれ全部映画だろと思ったら全くその通りでつまらなかったな これタツキだから絶賛されてるけど無名の新人がこんなのジャンプに持ち込んだら「アンタ持ち込む雑誌間違えてないか?」って言われる。 オチで読者も作品内に批評的に取り込まれてしまうという寸法さ いいじゃん
伏線の散りばめ方も回収の仕方も無駄なくて上手くまとまってる
最後、画に悲壮感ないのに泣ける
ちゃんとそれまでの背景が描かれてるから くだらん
馬鹿が分かった気になって悦に浸るためだけのやつ
典型的意識高い系中身なし >>168
「悦に入る」な
日本語も書けないようなバカほど何かについて語りたがる 映画のスクリーン的なコマ割りと言えばななめの音楽
あれは良かった
電書ないのが勿体無い オタほど感動してライトに寄っていくほど佳作の評価で固まりそう ルックバック読んだときは藤本タツキ?ってなったけど今回はやっぱこれが藤本タツキだよなって思った。ページ数が多いせいで内容を頭でまとめるのが追いつかないけど、個人的に良いメッセージ性があったんじゃないかなと思う、やっぱりこの人の描くこういう作品好きだよ 実績があるから爆発オチ認められてるけど、ド新人がやったら編集に引っ叩かれると思う >>169
やっぱ馬鹿だな
悦に入るじゃニュアンスが違うんだよ
浸るが誤用とか言われてたのは10年前の話
脳みそアップデートしてこいカス どこからどこまでを映画にするかっていうメタ脚本術と演出術の話 なんとなく
呪術廻戦の作者とこの作者って
内心ではお互いに見下しあってそう 才能ものすげーと思うけど
少年誌じゃなくて青年誌で見たい スマホでブレてる表現は見辛かったなあ。漫画より実写映画向きの作品な気がする。 ちょっと過大評価されすぎな作者だと思う
チェンソーマン好きだったけどこの人の絵は動きが無いというか動いてる感に乏しいんだよ さすがに映画至上主義がすぎるような
漫画なんだから漫画らしい表現のみでもいいじゃん >>26
おかえりアリスと僕は麻理の中のキメラって感じ いらんことしてないではよチェンソーマンの続き描け
創作家の旬は短いで >>168
中身があろうがなかろうが最後まで読んだなら作者の勝ちじゃね >>183
なんだか作り手としてのあり方みたいなのにこだわり持ってるっぽいし続きを書く気があるのか良くわからんな 作品にバックボーンが見えて面白いんだけど、評価が集英社パワーありきの印象 この人はキャラの描き分けが全く出来ないから
キャラ増えると意味が分からなくなる ファイアパンチとかもそうだったけどなんかやたら映画好きだよね
この人 吸血鬼なのにどうやって高校に入学してるん?
マジで幼稚すぎでしょこれ 生理的嫌悪感のない新井英樹と言うか
一般層にも通じるよしもとよしともと言うか
この人をジャンプで書かせた編集が凄すぎる >>187
良い宣伝にはなるけど過剰にもりすぎ高評価やりすぎると引くんだよな よかったと思うよ
チェンソーマン程度にはわかりにくいけど
ついていく読者を選ぶとは思う >>190
設定ガバガバでツッコミどころ満載なのもクソ映画演出。
主人公の妻と娘も出てこない、絵を用意してないとこも低予算でキャストがいないというクソ映画演出。 現実とは、物事をどう切り取ってみるか?だ というテーマが良かった。
>>195
最後のシーンもお父さんにやってもらってるクソ映画演出w このスレもそうだが何も知らんのに取り敢えず批判しようとするバカが一定数いるよな
こういう所が5ch全体がバカにされる所以だわ はじめの映画評論で、
「前回、ルックバックを一部加筆修正させたうるさ型の人たち」をまんま描いて
その上でぐるっと旋回して
死亡後爆発クソラストに文句言わさず、受ける人には受けさせるラスト、
に持ってったのも痛快だった。 ストーリーとか現実とか設定とか決意とか細かいことはどうでもいい
とりあえず爆発させれば面白いんだっていう主人公の映画観の現れだと思った
つまり主人公はトランスフォーマー好き 読み切りを配信スタートと言うわけのわからないビジネス 老いた主人公は主人公の父親だよな。最初から最後までスマホで撮影したコマ割り。完全映画漫画。
泣いている生徒達も撮影、一回も途切れていない これは実は吸血鬼だったってのも含めて最初から最後まで1本の映画だったって解釈でいいのか? ルックバックは50万刷って20万部以下(オリコン圏外)だったけど
今回のはルックバックより売れそう? >>205
日本の20代で本物はカネコアヤノと藤本タツキだ
おぼえとけ 『ルックバック』『さよなら絵梨』共通点は「でーす」「4」 >>205
絶賛してるやつは本物のファンだろ
いかにも一部のファンに強くウケそうじゃん
だからって大勢にウケるような内容じゃないって分かるだろ これはいまいち。オチが読めた
ファイアパンチでも映画館でてくるけど
ああ、いろんな映画にインスパイアされてるからこういう作風になるのね
とは思ったけど プロ漫画読書家さんは平気で足らない余計って言うよなあ でろりーん
今回のラストの方はわけわかめ状態だ
年老いた主人公は父親が演じてる映画の中なのか本当の未来なのか
絵梨ちゃんは結局どうなったのか
でも初回も二回目も夢中で読んじまう 良い映画をもっと観て良い漫画を見る目も養えという作者からのメッセージ漫画って感じがしたな。構図のこだわりやコマ割りや展開の妙を、映画というモチーフでメタ的に漫画でわかりやすく魅せていて良かったな >>216
その説明不足なスペースをあえて作り出して、考察ブームにも乗っかるフットワークの軽さ的に編集者も優秀なんだろうね ルックバックが大して面白くない上にページ数多過ぎて何で評価高いのか理解出来ない
少ないページ数でしっかり面白い読み切りを描く藤子Fや高橋留美子の足下にも及ばない いくらでも払うのに何で無料なんだ頭おかしい
ファイアパンチは漫画史上でも最高傑作に分類される >>205
ジャンプのステマ部隊が居るのはわかるだろ
タコピーとか見ればわかる
普通の人間は深読みしないからな
ステマ部隊が「解説」してやらないと気付かない むっちゃおもろかったけどタツキちゃんホントは映画撮りたいんやないの? 最初から最後まで本当に全部母親のプロデュースかもしれないしな 「時間返せ」って感想にならなかったから
商業作品としての水準は満たしている
一言で評するなら「ジャンプを持って来い!」だな 知った時最初に連想したのは黒田硫黄
ただ黒田硫黄にない商業性と、何よりコマ割りとレイアウトだけで演出を完結させてしまう力
黒田硫黄はもう少し文学的だから、翻訳によって失われるものがある
藤本タツキの場合は翻訳を経てもなにも損なわれない
むしろ英語やスペイン語に翻訳されるのを待ってたかのようにバシッと決まっている
そういうとこも春樹っぽいんだよな >>207
絶対に売れない
ルックバックは一応読者に伝わる感情があったけど、
これは終始退屈でステマ部隊の「こういうことなのよ〜みんなもっと深読みして〜!」という扇動も引っかからない 読んでないけど、情熱があるのは分かったわ。
これは受けて仕事として頼まれて作るのは無理でしょ
つまり本人の描きたい気持ちから生まれたわけだ
他の漫画家にも火が付いてくれたら面白いよね
1時間くらいで完結してしっかり何かを残せる漫画、あっても全然いいじゃんね 実際の家族じゃなく全員が一介の役者かもしれないしな 少し前の時代ならアフタヌーンかビームで掲載って感じの漫画家だよなぁ
藤本タツキをジャンプで連載させた担当は感性すごいと思う 最後の爆破オチで読者をブハッとさせるためだけの渾身の前フリだった >>221
タコピーはとりあえず登場人物片っ端から片方の目が半目なのが気持ち悪いw
なんだよあれ >>225
母親の部分ノイズだよな
彼は映画をとりたいひとなのかどうなのかがブレてるわけだし
母親が毒親で無理やり撮らされたなら根本的なファンタジー云々が崩れてくる タコピーはクジラックスみたいな漫画を一般誌でも見られるようにしたんだな
って感想 あれだけの爆薬をどうやって手に入れ
いつの間に仕掛けていたのか ルックバックの人かぁ、あぁいうしんどい漫画はいいやという >>227
海外の方が受けるかも知れないな
ブレアウイッチプロジェクトの演出をホラー作品以外で初めて見た
彼等の盲点になっていたのだろうな 劇中劇と言うか入れ子構造やね
>>236
ハリウッド映画のとりあえず最後は爆発のオマージュなだけやろ いつも女の子がかわいいから読んでしまう
沙村っぽい色気がある 面白い創作って大抵映画からの引用やインスパイアだしな なんかおもんなかった
何で毎回救済されたがってんだろ
唯一うんこの趣味は合いそう あの最初の独特の走り方ってなんのまねなんだろうな
手が女の子みたいに開いて顔は斜めにみるやつ >>228
最後に出た主人公の「役者」が父親役と同じ役者だ
という指摘は面白い
しかし俺は伏線など使って作品内で完結せよって主義なのでな
タツキやこの小品に庵野ほどの権威は無いと断ずる >>238
CGっていう設定だとしたら物語破綻してるね
つーか突っ込んじゃダメなんだろうけどね
とりあえず最後は爆発説だな 昼休憩やし読んでみたけど、序盤の母ちゃんの映像出したシーンが本当の場面なんだとしたらいくらなんでも同級生が冷たいなぁ
全校集会であんなクソ映画見せられてしかも病院爆破とか不謹慎なのは確かなんだけど、お母さん亡くして辛いだろうにかわいそうに…てな奴はおらんのか >>247
序盤のは映画のCG
最後のはちょびっと入れたファンタジー 普通のサヨナラじゃものたりない
足りないものは→ラストコマってだけでしょ
そこに現実かどうかは関係ないんじゃ >234
そこが何層にも視点をレイヤー化されてる部分のひとつで、プロデューサーなのか演者なのか母なのか死んだのか生きているのか本当なのか偽物なのかの符号をつけない事で全体の解釈の幅を装置的に増やしてる。しかもどれでも辻褄は合う
系統としては押見修造とかを軸に安達哲や新井英樹みたいなことをやりたかったんだろうけど、まだ作家性や見せ方や画力は遠く及ばないから、前の作品もそうだけど既存の実験的フォーマットを改良して見せているから、媒体もデカいし、内容の間口もほどよく広く、ほどよく真新しさを評価されてる感じはする。
今回は面白かったわ あとこれは絵の個性でもあるから自分は肯定的なんだけど、顔の差異が少ないから誰が誰だかわかりにくいときあるな。チェンソーマンとか連載の時は流石にわかりやすくしてあったけど読み切りの時だと髪型も大体似たり寄ったりでぱっと見ではわかりにくい
アンニュイな雰囲気の女の子好きだし良いとは思うんだけど 集英社の進撃の巨人をみつけられなかったコンプが
この人で発散されてるのかな >>254
ここ数年のジャンプはネットでバズる漫画を作りたくて必死な感じはある よっぽど暇なんだな
新作出すたびに劣化していってんな
チェンソーも駄作だったし
あれならまだファイアパンチのほうがなんぼかマシだった え?これ全部が丸々映画ってオチなの?
最後の中年普通に主人公だと思ってたけど確かに父親と顔同じだわ 「コンビニで 夜ご飯と 買ってこ」
の絵梨の顔は真横からだが日本人には見えないな 全然見えないな >>150
エリが最初のクソ映画で好きなシーンだったからだろ。
母親のは憎しみ、エリのは餞 あとは本誌掲載じゃないからアレだけど本来の読者層である少年・少女にどう映ってるんだろ
おっさんにばっかりウケてもそれはそれでいいけど、あんまり逸れるとジャンプじゃなくても良くねってことにならない?
連載モノのチェンソーやファイアが少年向けだからそれでいいのか >>255
鬼滅は原作だけでバズれなくて
アニメにバズらせてもらったからな
作中で炭治郎がいってた宇髄さんに勝たせてもらいましたならぬ
YFOさんに勝たせてもらいましただな >>252
やりたかったのは漫☆画太郎
あるいは炎の転校生だろうな
ただラストの一コマが手抜きで失敗している
手ブレを表現するぐらい丁寧に描くなら
ラストはベルセルクぐらい描きこまないとオチにならない >>202
馬鹿すぎだろ本当のことなんだから顔真っ赤も何もない
ここまで丁寧に言っても最初から分けて使ってることくらい分からんのか
今は普通に意味が分かれてんだよ古い頭の間抜け野郎
嘘だと思うならググってこいよ
ああそれすら出来ない間抜けか >>150
主人公が作った映画のオチ=主人公の作りたかったものだから
それと対になってる シーンの最初のコマをブレさせるのってどういう表現というか手法なんだろ >>267
漫画として
漫画内の記号とした?
記号としてならピントが合わないからボケてるってことなんじゃないの?
素人の映画なんだし あの中盤で絵梨と父親が語らうシーンで「創作した側は受け手の問題に踏み込んで、笑わせたり泣かせたりするのだから批判も受け入れなきゃならない」みたいな事を言うけど、
その言葉に絵梨がエクスタシーを感じるような描写あるが青年誌なら完全にあの父親と絵梨はデキてるし、主人公はそれを知らず絵梨の犬になっているような図式になっていたはず。
ただあの作者があの作品で90年代青春漫画的なものをモチーフにしたかっただけで、あの媒体では限界があるし、ページ数や表現の制約の中で成り立っているからこその世間的評価だと思う。
だから作者のストレスは作家性の不自由じゃなく工作的にフォーマットを作らせて貰えている職人的部分の環境で解消できているようにも見える >>265
ほらな
反論出来ないの頭悪すぎ
馬鹿は食いつくと思ったけどドヤ顔でとっくに陳腐化してる誤用(笑)指摘して
間抜けすぎだろ
言葉の変化についていけない頭にカビ生えたオッサンの証明お疲れw 最初のページで誕生日、12歳になってる
「こないだ中学生になった」「12歳の誕生日」ってことは、誕生日は4/1だな
4/1はエイプリルフール
あくまでスパイスだけれど、母親の死を含め映画上の演出って読み方も
できるようにしてるのかな
こういう読み手に解釈の幅を持たせるのは楽しいね いつものように映画礼賛でメタフィクション書ける俺かっけーが臭すぎる話だった 他にも書いてる人いたけど今敏のパーフェクトブルーや千年女優も観てたのかな、って感じがしたな
ただ仮にそれらを見ていたとして、映画として尺の長い作品と比べるとちょっとわかりにくい部分が多かったなあって感じ >>263
確かに画太郎的なてんどんも彷彿とさせるし、自社過去作家の表現間借りするのもお家芸だしな。
ラストを描き込んだら現実視点のパラノイア的爆弾魔だったってオチも考えたのかもな、見えない夢オチという伏線的解釈も増えていたはず。
だから、もっと視点を増やして読者を混乱させられるギミックの差し込み口は見えた >>272
> 青年誌なら完全にあの父親と絵梨はデキてるし、主人公はそれを知らず絵梨の犬になっているような図式になっていたはず。
なんじゃそりゃ
お前、自分の中の「こうであるはず」は結構おかしいと思った方がいいぞ >>270
何気ないシーンにも使うってのはやっぱ作品最初から最後までが1つの映画ってことなのかな 絵柄が綺麗でもっとエッチだったら下痢便直飲み系の漫画描いて欲しかった漫画家の一人
舌で便所掃除させるのが似合う作風
辛気臭い映画ばっか観てないでポルノ観てたらと思わずにはいられない >>242
女の子可愛い同意
ルックバックの二人も可愛かった
そういえばタコピーも女の子が可愛いから読んでただけだった 家族の死を使えばそりゃ泣けるよ
でもそれって作品として手抜きだと思う ファイアパンチはわけわからんようになって終わった
チェンソーマンはグロい
前回の読み切りルックバックは一部だけに絶賛
さよなら絵梨はどうかな 過去に出した映画が大ヒットして成功した優秀な映画監督の、有名企業をスポンサーにつけ大々的に広告も打ち出された次回作がなんとも言えぬ出来だった時の空気感
〇〇ワールドとかなんとか言われて賞賛されるしそれなりの満足感はあるんだけど、絶対他人が出してたら糞映画の一言で終わってただろうなーって感じ
それがこれ >>66
>タツキ先生の面白いところはこれだけ
>後はまあ普通かな…
>ルックバックやこれは新人賞を狙うアピール用の短編作品だし
>漫画家のたまごには刺さると思うけど
意識高い系? 自覚ある?
「これだけ」「普通かな」って フフフ >>278
安達哲の「さくらの唄」の構図通りの発表会だったからな、さくらの唄では弱みを握られ性的搾取され狼狽した女が大スクリーンで映し出されるんだけど。それをまんまやるやらないじゃなくそこの意識はあったんじゃないか?
明確な意図からそう思っただけで。
作者がやろうとしたかは別。パロディはした=意識はしている。これを少年誌の制約の中でこなしたらあの形になったというトリミングの部分の話じゃなく、切り取られ使われなかった断片の部分の話だ。 >>274
間違いでコミックで修正されて13歳になるかもよ だるくてすっ飛ばして流し読みしかしてないけど
そう言えば邦画ってテンポ悪いんだよな
やたら間を開けたり意味深ぽいシーンで引っ張ったり
なんとなく芸術っぽい雰囲気でスッキリしないラストとかまんまだな >>285
あらら
ドヤ顔で日本語がどうとか言ってた勢い無くなっちゃって草
だせぇオッサン次は恥をかかないように餌に飛びつく前に自分を疑うこったな >>23
一つまみのファンタジーが足りないんだよな >>150
主人公は映画にファンタジーをひとつまみいれたいから
えりがヴァンパイアていうファンタジー要素をいれたのにえりが実は本物のヴァンパイアだったのでファンタジー要素がなくなってしまった
だから最後爆破でファンタジー要素を足したってわけ
つまり最初から通して主人公の1本の映画だったてこと >>293
でも今日このスレに来て良かっただろ?
これくらい恥をかけば次からは間違えないからな これなら実写映画を撮ればいいじゃないか。
一々絵の書き込みを追うのがしんどい。ブレ表現が読みにくくウザい。 >>259
最初誤植かと思ったけど
夜ご飯と(映画)
で脳内補完した 爆破はファンタジーなのか?
まあ作者がファンタジーと言えばファンタジーなんだろうけど エリは吸血鬼の悪魔とかなんじゃねw
チェンソーマン2部にでてくるんだろなー
全く関係ない短編と見せかけてその伏線やでこれ
俺以外にここまで気づいたやつおらんやろw >>206
母が死んだってのも、吸血鬼ってのも、妻と娘が事故死したのも全部映画のお芝居。 途中でめんどくさくなって読むのやめた
古谷実みたいな漫画はもういいわ >>295
それだと絵梨がヴァンパイアと知る前から何か足りないって言ってたのがおかしくなるんだよな >>303
うわ連レスかよ効きすぎで草
頭止まってるオッサンのくせに駄々っ子かよ
まぁ見苦しい姿を楽しませてくれてありがとな日本語先生笑 前回の『ルックバック』全一巻は累計50万部突破だから
作者に印税二千万円入った?
今回の『さよなら絵梨』も累計50万部突破する? >>310
なんかつまんなくなってきたな…
これ↓みたいな面白いやつくれよ
174名無しさん@恐縮です2022/04/11(月) 09:16:39.62ID:+cU6ITRx0
>>169
やっぱ馬鹿だな
悦に入るじゃニュアンスが違うんだよ
浸るが誤用とか言われてたのは10年前の話
脳みそアップデートしてこいカス
顔真っ赤でググってる姿が想像できて面白かったのに >>309
おかしくならないだろ
1つまみのファンタジーを入れたつもりなのにしっくりこないけど理由が分からなかったんだから >>309
要は作中劇だからものたりないてことだろ
チェンソー2部本編ででてくる悪魔のエリみて足りなかったものが保管されて完成するてことや チェーンソーマン、途中からの展開が難解過ぎてしんどかった。 >>309
主人公がやりたいことをやってなかったんだから別におかしくはないんじゃね? >>313
主人公は無意識でヴァンパイアってわかってたってこと?
絵梨が本当はヴァンパイアってのは大人になって絵梨と再会するまで知らんかったわけで
まあ全てフィクションの映画って解釈なら筋は通るんだけど >>310
おいどうしたバカ
もうちょっと面白いこと言ってくれよ、頼むよ〜 そもそも、ラストシーンは「父親が演じてる」説の方が多数派じゃないのか? 『ブラウンバニー』って言っていたな。
美大出身っぽい趣味だわ >>318
意味調べてきたなら最初からこっちが使い分けてることも分かっただろうにどうしても認めたくないんだな草
ドヤ顔で講釈垂れたのに的外れで恥かいた時の気分は最悪だろうからな笑
オッサン発狂寸前で草 心の中のファイアパンチを抑えられなかったみたいやな 漫画の感想から言葉の間違いの指摘しあいにシフトしてて
ほんと草 >>319
そこがある意味で「漫画的ミスリード」なんだよな。
息子が老いたメイクをしているかもしれない・親父が若作りしているかもしれない・実際の家族かもしれないしそうじゃないかもしれない。叙述を絵の曖昧さで現しているのは凄いなと思った 最初から最後まで母親の死も絵梨の死も生き返りも全部フィクション
母の死も絵梨の死も生き返りも本当で爆発だけフィクション
どっち >>328
間違ってたのは頭の止まったオッサンと
そのオッサンに思考停止で乗っかった哀れな馬鹿だけだがな
まぁ結果的にはこのマンガに喜んでる奴ってオッサンと同じくらいの無能って証明になってて草
そしてここで無脳とでも書けばオッサン大喜びで食いつきそう笑 >>332
日本語の書けないバカは漫画なんか読めないだろw
悦に浸るくんw ・人気漫画家の藤本タツキの新作
・主要登場人物の絵梨がすごい美少女の設定
この二つがなければ誰も話題にしない短編漫画 この↓書き込みした時点ではここまでボコボコにされるとは思ってなかったんだろうな
168名無しさん@恐縮です2022/04/11(月) 08:59:54.59ID:+cU6ITRx0
くだらん
馬鹿が分かった気になって悦に浸るためだけのやつ
典型的意識高い系中身なし >>336
お前、>>287で>>66に指摘したことを
まんま自分でやっちまってるぞ なんか四季賞とかちばてつや賞にありがちな漫画だな
これが絶賛されるのはよくわからんわ >>338
>まんま自分でやっちまってるぞ
きみがそう思ったなら、今のきみの中ではそれが正しいのだろう 嫌いじゃないけどもはや藤本タツキ=超一流の芸術作家みたいな風潮苦手 >>337
確かに1人くらいは食いつくと思ってたが何人もお前みたいな馬鹿がいるほどとは思わなかったよ
なんなら普通に漫画の話で反論かと思ったら無理筋のほうかよっていうね
集団で弱点だと思ったとこ攻めたら逆に簡単にボコられて可哀想で草 >>344
まあこれからも頑張って生きていってくれ
日本語の勉強も忘れずにな! 藤本タツキは俺らの世代の庵野みたいな持ち上げられ方してる漫画家だな
チェンソーマンはフリクリ(エヴァの鶴巻副監督の代表作)の影響受けてるそうだから間接的な繋がりが無いわけでも無いが 大部分がリアル志向で描いてるから
尚更絵梨の設定が気になってしまう
学校へはどうやって入学したとか
家族はどうなってるのとか
病院はどうやって入院したのかとか
それら面倒な部分をすっ飛ばしてごまかしてるので
読後の満足感が得られないんだよね なにが描いてあるか理解できる脳ミソが無くても ツマラナイ とは言えるのは不公平だねえ 賛否でバチバチやりあって話題になる時点でタツキの勝ち
本物の駄作は話題にもならん 途中まで楽しく読んでたけど
吸血鬼だった時点で興醒めした
リアル志向だったのに吸血鬼はやめて これもタコピーとかも話題になったからよんで見たけど
今って親や学校がクソで子供が自殺するようなくっそ暗い漫画が流行ってるの? >>351
吸血鬼じゃない、というのが多数派の読み方だと思う >>345
つかぶっちゃけ読み切りマンガのほうは流し見しかしてないから
そっちで攻めたほうが勝てる可能性はずっと高かったんじゃねw
まぁ普通に議論してる人らはともかくオッサンズは馬鹿すぎだからそれでも無理かも
言うてこんな馬鹿何人もいるのもあれだし単なる自演かもしれないがな笑 >>354
頑張って生きていけよ
今日負けたからって、明日は分からんぞ
日本語の勉強は忘れずにな! >>352
タコピーは浅野いにおのマネなので、これとは真逆の印象 >>356
うむ、こっちのほうが数倍面白いが
あと3話で終了なんだよなぁ。 流し見したけど往年の手抜きしたビーバップハイスクール並の同じ絵ばっかりだな 90年代後半のポストエヴァ期のムードがぶり返しで流行ってるのかもしらんね
まあその時代の若者の鬱屈感を表現して解釈論で盛り上がるような作品は定期的に流行るもののようだ ルックバック二十万部も売れなかったってマ?
あんなに必死で電通したのに >>360
鬱ストーリーなんてエヴァに限らず大昔からある流行りすたりでしょ これ読んで絶賛する奴を内心馬鹿にするために描いたんだと思った 周りとは違う個性的な主人公が浮いてて
その才能を分かってくれる美女に出会うみたいな作品多すぎじゃない? >>363
鬱じゃなくてそれが時代性の表現として読まれるということ 3回くらい読んでまだ分からない所があるんだけどリエは普段メガネかけてるって事はヴァンパイアリエはフィクションってこと? >>180
ファイアパンチでもチェンソーでもアクションがぜんぜん冴えてなかったしな
鬼滅以上に動きの表現が下手くそ 今のジャンプは本当にステマ感が凄くて苦手だわ
毎日のようにツイッターのトレンドにいれて印象操作してるだろ
100ワニと同じ流れだわ流行り方が全部 >>371
残念
北米でもFujimotoでトレンド入りしてる 母親の虐待のシーンだけで余裕で起承転結終わってるのにそこから更に二転三転仕掛けてくるのが賛否分かれるんかな
個人的にはそこで終わってくれた方が好きではあるけど単なる好みの問題だから叩こうとは思わない >>365
不思議少女との巡り合い系物語は映画オタクがまず作りたくなる映画ダントツ1位 今読んできたけど読み終わったあと脳内に映画実況でよく見る銭形警部のAAが出てきた >>369
うまくまとまらないんどけど
この人の作品で
不死
部分的な死
再生
変身
って良く見るキーワードなんだよな
これはヴァンパイアって概念そのものなんだよね
じゃあこの作品で何が言いたいのかってところがまとまらない こいつのステマはほんと酷い
鬼滅、ワンピより酷い
チェーンソーなんて小学生向けの駄作出し 新海の方が見ようって気にならんのだけどこの現象はなんだろう >>381
まあ相変わらずの感じだけどね
アニメのチェンソーマンもすごいクオリティだけど一向に完成する気配もないからね >>379
小学生には理解できんぞ
というか偏差値50以下には設定理解してついていくの難しくね? >>371
ジャンプにステマする意味とかないだろ
作品が良ければ売れるし、悪ければ売れない
まさかステマの意味がわかってないわけじゃないよな 作者の藤本タツキは東北芸術工科大学美術科洋画コース卒らしいけど、ここはどういうのを学ぶのかな。
公式HP見てもわからんかった。芸術はさっぱりわからん。
しかし、最近は芸大卒の漫画家が増えてるらしいな。
サカモトデイズの作者とか。 人気先行で耳に入ると拒絶反応起こす気持ちは分からんでもない
アニメ化決まったとたん原作読む気が失せたとかあったしなあ >>308
波平は京大出で55歳
それなら妥当な金額だろ こういうのは割とかけるやつ居るけど
わかりにくくて金にならないからプロは描かせられない
会議に落ちるし編集にも辞めるよう言われるから修正されていくんだ
信者だけが天才と持ち上げてるが
この路線が受けないのは売上にハッキリ出るし
次からは編集にもっとわかりやすくしようって
宥められるだろう イキリオタクが大絶賛するための漫画家になっちゃって可哀想 タコピー見たばっかりだから展開にそれほどの驚きは感じなかった 初見は絶対つまらんと思うわ
よっぽどの暇人かオタクが何度か読み直してようやく面白いかもしれないと思える読切だと思う >>374
そこは母親が息子の歳さえわかってないっていう表現じゃね?
親父が泣いてる場面も妻を思ってなのか息子が酷い扱い受けてるのに何も出来なくてなのか
両親がテレビ見て笑ってるって場面もテレビ見てないし本当は言い争ってたんじゃないかとか
寝てる間に死んじゃわないかって言葉も早く死ねってことじゃないかとか
主人公が恣意的に編集してるだけで本当はどうなのか分かんねえ
そういうの深読みしたい人に刺さるんじゃねーの 最後のシーンだけ第三者視点だったからちょい足しのファンタジーだけが実は事実だったってことなのかな
内容が信者向け過ぎて読み返さないと理解出来んわ 相変わらず絵は成長しないしつまらん漫画書いてるな
不気味で意味不明なだけなのを天才とかいう風潮もうええて >>397
母親は感動ドキュメンタリー撮りたいのにそんな間違いするの? 村上春樹嫌いなんだけどなんとなく同じ感覚でこいつの漫画も嫌いだわ なんかいろいろぼかして考察してねみたいな書き方してるけど
考察するに足るだけの情報がないから正解にたどり着けないって
ものすっごい糞問題みたいなことになってんのな
正解がないとしたらそれもそれてアレだし >>399
絵梨の難病でみんな泣かせたあとで実は演技で生きてましたで良かったわ >>405
タツキの話題でアンパンマンなら煽りとしては悪くない >>389
マスオのことも考えたら
世帯収入余裕の手取り月100万超えで車持ってない
確かあれ世田谷の借家だから
家賃30万円としても余裕すぎんな
やたら貧乏くさいアピールしてるが立派な富裕層やんな
習い事もしてないし
私立でもない
この後カツオが二浪して早稲田行く過程でどれだけ使っていくかやな >>384
ステマの意味解ってないのお前じゃんwww 面白い
こいつは隙見せると一瞬で風呂敷広げるから読み切りの方が面白いな
片鱗が出てたけどギリギリセーフって感じ
畳むだけマシだけどファイアパンチは酷かった >>410
ファイアパンチは展開よめなくて面白かったけどな さよなら絵梨評
・ストーリーはタツキの半自伝的漫画
・ヒロインは編集者のメタファー、あるいは林編集のメタファー。吸血鬼で死なない設定や蘇生のたびの記憶喪失は担当編集の引き継ぎとかを表している。
・映画を一緒に見たり最後に映画の内容を評論されたりというのは実際の編集者とのやり取りを回顧している。
・死ぬ間際を撮ってもらいたいという要望は編集者を主人公にした作品を作ってほしいという編集者側からの要望を反映している。
・中盤あたりで主人公が「死ぬな」みたいなことを階段で言ってるシーン、指してる指はカメラを向いているようで自分を指差してるようにも見える。
・感動系のストーリーで作品を編集に見せたけどファンタジーが足りないと突っぱねられたから最後に自分自身のアイデアで爆発させた。
・タツキの編集者からの独立宣言。
・編集者という職業は死ぬのか、あるいは不死身なのかというストーリー上の問題でタツキは当初の感動ストーリーのために編集者を寿命間際のヒロインとして描いたが編集者自身が「編集者は不死身だ」と突っぱねたから最後は自らの手で爆死させた(編集者の意向に逆らうことによってメタ的にも編集者の仕事を殺している)(編集者が死ぬオチは僕が作品に取り入れた"ファンタジー"かもしれないっすよ?という真の二重性のあるオチ)
こういうことだよな? >>416
違います。
無駄な長文、考察ご苦労様^^ >>8
>創作モノの漫画しか描けないのかな
"原作ものしか描けない"って非難する奴は見るが...
(創作要素の一切ないドキュメンタリーなりがお望みで?) あんま考えないで漫画読みたい人間だからムズかったわ
最初から最後までフィクションってことでいいの? >>385
芸大はの略称
鈴木祐斗や会田誠はそうだけど、
それ以外は美大,音大な これはこれで良かったけど
俺が見たいのはファパンのトガタの過去の話しなんだよ! ルックバックの方が面白いな
爆発のシーンはダークナイトのオマージュかな?と思った えりははじめからいないのか。イマジナリーエリーなのか >>420
最初から最後まで母親の死も絵梨の死も生き返りも爆発も全部フィクション
母の死も絵梨の死も生き返りも本当で爆発だけフィクション
絵梨がヴァンパイアで生き返ってた事がフィクション
好きなのを選べ ボーボボやでんぢゃらすじーさんに意味求めるやつおらんやろ? ファイアパンチも苦手だったしこの人は解らないな
Gantzみたいな刹那的な死生観とか振り幅大きい展開とか
そう言うのが受けてるんだろうけど
最初から大作狙い過ぎと言うか、一言で言うとしんどい むしろ意味不明ではなく
ルックバックと同じでクリエイター特有の苦しみとそれに対しこうあるべきみたいな持論を
自身の実体験に近づけてるかのように表現し伝えてる分かりやすい話じゃね
こういう表現が出来る時点で才能だしクリエイター志望の奴が崇めるのも納得だけど
こればっかりになるのもどうかと思うけどね
またこういう短編描いたらいつものタツキとか言われ始めるんじゃね 考察勢が野良猫や172pの爆発に意味を求めてないところからすると
結局のところ考察は自分の中のものを語る自分語りでしかないのか 持ち上げすぎっていうけど、このスレ見たら
誰も持ち上げてないし
それに前回の短編は結構良かった
今回がダメだっただけで次回に期待してるし
チェンソーマンの続編にも期待してるよ
がんばれたつき ヴァンパイアだった事が真実だったからファンタジー(爆発オチ)をちょい足ししたって事だろ 読者からしたら吸血鬼なんて揺るぎ無いファンタジーなんだからこの漫画が爆発オチである必要なんて無くね? ファイアパンチで思ったけど、俺はこの人のマンガと合わないわ
理屈をこね回した行き当たりばったりで好きになれない >>442
爆発オチ = 打ち切り
ラストが思いつかなかったんだろう
エロ漫画でよく見るブン投げ タツキの読み切りが発表される度に、あの作者は凄くない、あの作品は過大評価、オタク騒ぎすぎとか一日中何度もツイートし続ける創作界隈で拗らせた人たちを見るのが好き >>444
やっぱり考察してる奴らがバカってことだよな悪趣味な作者だわ 分かんないとこあるけどそんなこといいやって気分になる妙な爽やかさがあるな
理解や解釈するのも楽しいかもしれんけどフワっとしたまま面白かったなでもいいんじゃないかね ヤマ無し
オチ無し
イミ無し
90年代に発表されてたなら
801マンガとカテゴライズされただろう 寝起きに読んだから面白くなかったのかと思って
もう一度読んでみたけど面白くなくて、
編集が機能しているのか心配になる。
こういう話を書きたいと言ったら、
つまんないから別の話を書いてねと
言ってもらえてるんだろうか。
1回目の爆発オチは前々作まで、
2回目の爆発オチなしが前作のルックバック
3回目の爆発オチが今作と
前作を包含していく形で作品が形作られ、
作者も評価されていく。
けど、唐突に壊して心を動かそうとする作風しか
ないんかね?期待はしてるけどガッカリしている 1度目の映画の爆発はただなんとなくで爆発させたけど2回目は作品構成理解した上で爆発させたんだよ >>438
自分の過去読んだものの記憶と自分の嗜好とすり合わせた
自分語りは多いなあと思う
とりわけここの高齢層だと、既に趣味は固まってるから
「合う 合わない」のが大きい感じ
高齢だと合わないものに評論しても空振るばかりだよ
例えばオレはワンピースなんてどれほど売れようが全く自分と折り合わないけど
同時に、自分がワンピースを批評してもそれに何の意味もないことくらいは自覚する
他人の遊び場の気分を悪くだけしてもな >>449
さすがにアタマを空っぽにしすぎじゃないの ルックバックはクリエイターの苦しみがメインの話だけど
さよなら絵梨はクリエイターどうこうじゃないだろ 爆発オチに色んな思いを込める、またはふっ飛ばしたりしてるわけか
好きにやらせてもらってる感あってええな
アニメ監督の方のたつきも負けてられんぞ おとうふ
しいたけ
いかの燻製
まんじゅう
もずく
るーれっとの賞金でフランス料理店へ行った
「メタフィクション」という言葉をご存知でしょうか。メタフィクションとは、架空の出来事であるフィクションをフィクションとして扱うこと。小説や映画、アニメなど創作物において、作中であえて「これは作り話である」と表現する手法です。
メタフィクションは、虚構と現実の境界線を曖昧にすることで、読者の持つ作品に対する認識を揺さぶる効果を持っています。その違和感に面白さを感じる読者もいますが、使いどころによっては物語の世界に入り込んでいた読者を興ざめさせてしまいます。メタフィクションの手法は、いわば諸刃の剣といっても過言ではありません。
ソース "メタフィクション"って知ってる?小説用語を徹底解説 | P+D MAGAZINE 面白かったよ
色々工夫もしてチャレンジしてるし
ありきたりではなく良いね
でも正直思ったのは漫画の良さはなくて映像で作った方がもっと良くなるんじゃないの?って思った。みんな朝思ったんじゃない?
とはいえそれは作家がやりたい事をやってるから否定は出来ないけどね。 ルックバックは絵のクリエイターとしての答えでエリはストーリーのクリエイターとしての答えだろ
三重構成になってるのはハリウッド意識してやってると思う 映像作家ならコイツじゃなくてもいくらでもこういう作品あるじゃん 優太 主人公の男子中学生で、大学卒業後に就職先の同僚と結婚して娘ができる(という設定)
優太の母 テレビプロデューサーで性格が毒親、病死(という設定)
優太の父 元演劇青年、交通事故死(という設定)
絵梨 女子中学生で映画好き、実は吸血鬼で病院で病死したはずが生き返る(という設定)
これらは作者である藤本タツキによる創作であり、どれが正しい情報か作者自身も決定していない可能性有り? >>460
職人がチマチマ絵を描いてる
その時間と労力が金を出す消費者へのリターンになるのよね
絵の部分を放棄したなら
集英社の財力で半日で作れるだろうこんな物ァ >>462 訂正
大学卒業 → 大学中退という設定 「家族や恋人が生きてるうちに記録を残しておけ」とか「嫌な思い出は忘れて良い思い出だけとっておけ」とか分かりやすくテーマ伝えてるのに爆発オチのせいで「意味が分からない」って感想が増えてるの面白いな ドラえもん ドラえもんもジャイアンも、のび太の創作という設定かもしれん
ちびまる子ちゃん ももこは父の愛人が産んだ子供という設定かもしれん
ドラゴンボール 全ては亀仙人が書いた小説という設定かもしれん
NARUTO 全ては自来也(エロ仙人)が書いた小説という設定かもしれん 分からなかった。捻りを入れ過ぎて芯が無くなってる感じがした。 >>416
>ヒロインは編集者のメタファー
そうなんだよね
タイトルが『さよなら絵梨』だから
作者は「さよなら編集者」と宣言したのかもしれんね >>191
よしもとはともかく新井ほどの熱量は感じないかなぁ
正直なとこ福島聡あたりが近いというか、絵柄的にはそのまんまなような 主人公が爆発オチに拘る事に関してはまだ上手く消化できん
まあ母親や絵梨の映像の姿と本当の姿の違いについては、登場人物をすぐに作者の代弁者と決めつけたり、あのキャラクターは〇〇の投影とか言い出す考察厨への皮肉だと思ったわw 200ページ読んで最後の見開きの爆発!を見た読者の
何割が満足したのか? 「爆発オチ」を翻訳してやるとつまり
「オレ様の漫画を誉めない奴は
主人公の映画の爆発オチを誉めなかった同級生と同じなのだあッ!」
「オレ様の漫画を誉めない奴は
母親の死を馬鹿にするサイコパスなのだあッ!」
「戦う俺の歌を戦わない奴らが笑うのだあッ!」
そういう事だろう
批判されるって解っていて
批判される事を前提に批判する奴の顔を見て創作してる時点で負けてるし
ネームの段階で満足するラストを考える努力を放棄したのは
作者の怠慢でしかないよ
タランティーノの映画とか見たことが無いのかな
すなわち爆発オチを肯定してドヤ顔で終わった主人公(=作者)には成長がないし
アンチ読者だけに向けて描かれたこの作品には価値が無い 要するに形を変えた「夢オチ」じゃねえか
作者は自分の才能の無さに絶望しているんだろう 大人になった優太とお父さんの顔が似てるのとか、絵梨と絵梨の友達の顔が似てるのとか、キャスト使いまわして映画にしたんだと思ってたけど違うんか >>472
爆発オチは、単にスカッとする・ハリウッド定番表現じゃんとか軽いノリもあろうけど
前回「ルックバック」で殺人犯を出したことを非難して叩いた層がいたわけよ。
京アニ事件の犯人メタファーだ、不謹慎だ、不愉快だと。
一度目の爆発オチは、まさに不謹慎だ、不愉快だと主人公は叩かれる。
そして巡り巡って、二度目の爆発オチは同じ「人の死に際して爆発オチ」をやりながら
恐らく相当なあたおかくらいしか叩かない着地を決めている。
もっと言えば、その前にただ悲劇的に死なせて観客が泣き、主人公にピースをさせている。
あくまでスパイスとして、そんな前作からの舌出しもあんのかなと思ったわ。
つまりお前の結論の「考察厨への皮肉」も当たってるんじゃないかな。 >>475
お前のレスは長々書いて結局
なんとかして貶してやりたいブサイクの卑劣な感情しか見えて来ないぞ
いいからお前がお前をなんとかしなよ 藤本タツキ新作読み切り『さよなら絵梨』が個人的にイマイチだった理由【ピョコタン(スーパー漫画家)】
https://youtu.be/kqYgOMbLXSU >>479
「オレがイマイチと思ったんじゃ」動画か
世の中、ウザさ100%で
やってることは小物の知名度乗っかりじゃねーか、というクソの中のクソみたいなもんがあるんだな 神田沙也加思い出しながら読んだわ
色々言われるけどアナ雪シリーズも歌声も素敵だしそういう作品を観る事で何度でも思い出せるみたいな
それにしても母さんがプロデューサーで虐待してたのが分かるシーン衝撃受けたわ >>153
それくらい母親が適当だった、ていう意味かなと
子供の年齢すら適当
自分のことしか考えてない感じ? >>485
あんまり商業にこだわり過ぎないでやりたいことやって欲しいわ
チェンソーはあれで終わりでも文句ない >>436
Gantzとは正反対
Gantzの作者は読者への媚び無しでは作品を成立させられない人
スレの上の方でも書いたが「品性下劣」な作家 >>439
ルックバックはバカでも判るように書いてたからお前でも面白がって当然
ルックバック→これって順番で発表したのも当然
逆ならここまで評判にならない 縦スクロール向きな4コマ漫画みたいなコマ割りは単調すぎるから多用しないで欲しかった
話もそこまで面白くないのに良く200ページも与えたもんだ
50ページなら少しは面白く感じたかもしれない
鬼滅や呪術もそうだが描線の汚さ雑さをどうにかして欲しい 評価が高過ぎるせいで、文字が読めないレベルのバカも巻き込んで読者にしてるところ
村上春樹と同じ 暗いタランティーノ路線は作者も編集者も読者もみんな不幸になる感じが割とグッとくる 少年誌だからいいんだろうな
背伸びしたい少年少女に丁度いい
青年誌だったら普通に埋もれるだろ
作者も悦に入ってそうでいいとこついてると思う >>489
四月一日生まれなら12歳はある
そして四月一日はエイプリルフール、
つまりフェイク混ざってるよ、て
隠し要素を匂わせてる演出じゃないかな >>122
あの連中キモすぎ
作中で馬鹿にされてる数倍醜悪www 作者、映画をよく観てるわけではないのかなと感じた
映画の表現や作品の要素を表面だけすくって散らばらせたようにしか見えなかった
ぼくのエリをオマージュと言ってる人いるけどオマージュとはいえないでしょ… >>498
少年ジャンプって看板効果は割りと大きいだろな
タコピーとかもそうだけど、集英社がこの手の作品に力入れてるのって、
ジャンプ漫画にこだわって進撃とかを取りこぼした影響なんだろか >>503
単純に本誌と違って連載枠の制限がないから好きな漫画描かせてるんでしょ >>503
天下取ったからでしょ
マガジンもサンデーも見る影も無いほど落ちぶれたから
多少冒険する余裕が出来たと 褒めなきゃいけない空気感きらい
みんなめちゃくちゃ必死に良いところ探ししてるよね
批判があれば「批判も掌の上!」って言い出したり 映画というかアニメの絵コンテ風にコマ割りしたのは工夫したねって感じだけど
動作と動作の間も描いたことで漫画として読むには間伸びしすぎ
漫画が映画を超えただのタツキに映画撮ってほしいだの感想みたが
オタクはどんだけ映画馬鹿にしてんのかってむかついた ラストで爆発する映画が描きたいのか
母親の裏の顔が描きたいのか
死を題材にした感動ポルノが描きたいのか
吸血鬼美少女との交流を描きたいのか
テーマがバラバラ
手塚治虫に見損なわれるレベルの駄作ですわ
https://pbs.twimg.com/media/EW5iDXfUYAAsswG.png >>508
的確! 人気漫画家として評価が高く更に大金持ちになった作者は
映画制作のノウハウ本(洋書の和訳版)で仕入れた技術を漫画で試したかっただけ
ストーリーもキャラクターもフェイク多過ぎて訳わからん でも『ルックバック』と同様に50万部突破するかも 藤本タツキのセンスが分かる俺かっけーw
この思考ほんと気持ち悪い
素直につまんないって言えよw さよなら絵梨、読み切り漫画史上ダントツ1位をキープ
まあ、いずれ単行本が出たらこのランキングから除外されるんだけどね
https://myanimelist.net/topmanga.php?type=oneshots この作者の絵の見ため的にもキャラの性格的にも血の通ってない感がマジで無理 >>514
嘘つけ
マジで無理なら毎回チェックしないはず >>513
ダントツで面白くないマンガ大賞に選ばれそう 『ルックバック』は、藤本タツキによる日本の漫画作品
『少年ジャンプ+』(集英社)にて2021年7月19日に公開
少年ジャンプ+は2014年9月22日より集英社が配信する
『週刊少年ジャンプ』のアプリケーションおよびウェブサイト
ルックバックは表面上のストーリーは理解し易かった
が、今回の新作は無理だな
結局ヒロインは本当に吸血鬼だったのかな?
劇中劇だったのかな? 作者はわざと曖昧にしたのかな?
作者自身も理解していないのかな? >>385
油絵
芸工大はアートも学ぶけど地域の活性化を社会学にする学問が強いイメージ 漫画作品『ドラえもん』の中ではのび太もドラえもんも実在する
のび太の父が(誰にも見せずに)書きためた小説ではないが
もし藤子F先生の未発表原稿が出てきて
実はのび太の父は元文学青年で、息子ののび太が主人公のSF小説を
(創作な仲間の)ジャイアンの妹が漫画化したものなんですよ、なんて言われたら困る Twitterでクソ映画って言われてんのホント頭悪いわー
最初の映画はなんの脈絡も無いオチだったけどさよならリエは三幕構成で伏線も使って綺麗に爆発させましたよってオチなのに >>521
>さよならリエは
さよなら絵梨?
それから彼女と僕が会うことはなかった
映画を何度も再編集していた理由がわかったからだ
「ファンタジーがひとつまみ足らないんじゃない?」 今って素人でも絵描くなり動画投稿なりやる時代だからクリエイターに共感させる作品ってのは世相に合ってるんだろうな
自分はこういうのよりチェンソーマンみたいなのが好きだわ 漫画界の村上春樹、三島由紀夫って評価されてるね
めっちゃ凄い ファイアパンチは面白かったわ
これはそこそこ面白いB級映画観てる感じだったな
チェンソーはなんか物足りなかった 先手で批判を回避しようと言い訳作って
その言い訳をカバーするためにまた言い訳しまうというのがしまうのが芥見に似てるな
パクリ癖はあいつよりはマシだが 週刊ストーリーランド好きそうな奴が評価してる漫画家 園子温の映画みたいでかっこいいだろ?
お前らなんもわかってねえなあ ルックバックが最後が衝撃的で
また似たような展開かと思ったら
( ゚д゚)ポカーンだった 映像っぽさの演出が古臭い
手持ちでブレるあたりがブレアウィッチみたい Twitterの感想まとめ
1 藤本タツキはやっぱり天才
2 ルックバックも良かったけど今回も良かった
3 上手く言えないけど「さよなら絵梨」とにかくすごく面白かった
4 200ページあっという間だった
5 新しい漫画表現すごい 新人コンビのタコピーの超反響で
何か編集者も込みでマウントするために描かせてない?
既にヒットしている作家編集者が毒親モチーフとか映画知識とか持ってきてさ
ジャンプラ編集部内で競い合わせてるのかどうかは知らないが変な焦りを感じる。
それより面白いチェンソーマンの続きを描いてほしいと読者は求めてる。
あんな小難しい考察がズラズラ週明け夜中から出るもんかね? もし1970年代にインターネットが普及していたら
大友克洋が今の藤本タツキのような扱いをされていたのかもしれないな
単行本「ハイウェイスター」1979年発行 >>540
手塚「大友氏、僕はあなたのような絵は描けるんですよ」 ラストでタイムリープしまくるの飽きた。
そればっかじゃん 藤本「僕は日本一面白い漫画が描ける漫画家なんだ」とか思ってそう
そんな藤本氏の肩を叩いたかもしれない古搭つみは日本一人気の女性イラストレーター(自称?) 自分は凄さに気付いてますアピール多くてヤバいなジャンプラのコメント >>539
確かに大友の読み切りに
テイストは似せてあるよね >>547
そりゃ背伸びしたいお年頃ばかりだからな 自分もコメント書いたが、あそこは長い文に向いていない
勢いで書くから、ああなると思う。大目に見てくれw 200ページはしんどかったが、読んでしまえるのだから、やっぱ凄いんだろう
映画だから実写化したいというアホが出ないことだけ願ってる >>547
こことかの「オレなんかは全然認めないんだぜ」コメントよりずっといいよ
ここは偏屈な年寄りくさい
マンガでも映画でも音楽でも、基本は好きなヤツが声かけてやればいいのさ
どれだって良い作品だろうが1000あっても好きになるのは個々人10くらい、な世界だろ 金曜ロードショーのジブリアニメを同時に観てネット共有して騒ぎたい気分
それが無ければ「さよならエリツィン」なんて誰も競って読んだりしないだろう >>553とか言ってるのも、一体何歳児なんだろうな 全く >>508
その全てを繋げるテーマが「ファンタジーをひとつまみ」な訳です。
入れ子構造でメタにメタを重ねながら主人公が徹底しているのは「人の良いところだけを思い出せるように撮る」ということ。でもそれだけだと面白くない。だからこそってことだよ。 >>554
>一体何歳児なんだろうな 全く
何歳児? おまえが何言いたいか全然わからん
まるで「さよならエリツィン」みたいな奴だw
何度読んでも「さよならエリツィン」は理解不能だろw 「さよならエリツィン」爆発させて終幕って稚拙ですなw
「さよならエリツィン」は「北斗の拳」と同じでギャグ漫画だから笑えたからいいけどw キッズにネットやらせると見たことないもの全て新鮮で天才だと大袈裟に讃えるから高評価は話半分に聞くのが最善 >>559
藤本タツキ以外に「天才」って言われてる漫画家、いま居なくね? >>559
こいつ何歳、何だろうな?
50越えてそうw ルックバックはまあまあよかったけど、さすがにこれは駄作だよな。暇つぶしで描いたみたいな内容だった。 >>536
新しい漫画表現ってどの部分なんだろ。なんか新しい部分あったか?w これは誰かが実写映像化しようとするだろうなあ
下手したら韓国とかにやられるな 200ページっていうのを先に決めてたんだろうが無駄が多過ぎ
コンパクトにまとめた方が漫画としてはテンポよく読めただろう
設定に酔っちゃてるんだろうな
我慢して最後まで見てクソ映画だった感じ 『少年ジャンプ+』って最新話が出たら通知も来るし無料でいいよね。金を出して漫画を買うことが無くなったよ ただで読んで暇潰しになったから文句言う事もないわな
すごいかどうかは分からんw >>570
これだけのことをやるならページ数が足りない、って感想が多いんだろうなと思ってたから
真逆の意見を見れて新鮮だわ
色んなやつがいるなあ 200Pの読切りてどんな大作なのかと思ったが
全ページ4コマとか…最後爆破wこれが本来のタツキワールドか
凡人には変わらんな 今回は特に
きっちり評価されるのを恐れて逃げ回ってる感がある
チェンソーマンでもラストに持ってきたのは「テレビを観てる人の応援」だったし
作者は読者を悪い方向に意識し過ぎなんじゃないですかね?
「面白いのが何か解らなくなった…」
「アタシが解ってるから大丈夫!」
ってのはおそらく編集との間に実際にあった会話だろう 自殺しようと思った男が前向きに生きようと決めるってほぼ初期のプロット通りでストーリー作るの上手いと思った 中学生の優太がスマホで病死する母親を撮り体育館で映画として公開してブーイング
その映画が気に入った同級生の美少女エリツィンが映画の作り方を教えてくれるが
エリツィンは病死してその映画も体育館で公開すると今回は評判が良かった
しかし母もエリツィンも本当は性格が悪い女たちで映画の中の2人は虚構だった
優太は大学中退後に就職して結婚して交通事故にあって妻子と父が死亡した
絶望した優太がエリツィンと再会するが彼女は中学生の頃と変わっていなかった
彼女は本当に吸血鬼で不死だったのだ<終幕>
今回の長編読切もネットで話題になり作者は今回も印税二千万円を受け取るであった<完> >>583
「の」が抜けてた→受け取るのであった<完>
考察だが、エリツィンは映画の中で本当に吸血鬼で不死だったのか?
最後のエリツィンは幻だったのか、作者が今回も大金ゲットするのは幻じゃないがw >>573
200pにひっぱらなかったら
母親が独親だった件はかかなかったかと 小手先の〇〇しました
ってとこにこだわりすぎて
全体的な話が面白くない >>583
彼女は本当に吸血鬼で不死だったのだ→ 嘘よねーん<爆> >>536
6 母ちゃん毒親!
7 絵梨ちゃんかわいい美しい!
8 これはヨーロッパ映画の「ぼくのエリ」のオマージュだから!みんなよろしくな!
20世紀ノスタルジア(一番美しかった頃の広末涼子が主演の映画)のオマージュっぽくもある >>590
他人がそんなに気になるの?
きみは自分の人生を(しっかり)生きてないないのかな?
ちなみに ID:FPxBmNKU0 = ID:KnUcv7zH0 だから 前回のルックバックにはかなりムカついたクチだけど、今回のはそこまで叩きたいとは思わん
何だかんだで最後まで読んでしまうのは構成力があるからだろう。実力のある人だということは分かった。……好きじゃないけど >>591
無視されてることを指摘されただけで怒ってて草 >>594
変わり者気取ってたやつを怒らせたら平凡なこと書き出してて草 >>595
>平凡なこと書き出してて草
また自己紹介? そんなに自己紹介するのが楽しいの? 次はきみの生年月日書いてよw >>596
久々に他人に相手してもらえて興奮してて草 >>597
>興奮してて草
本当に自己紹介するのが好きなんだね 生年月日はなぜ書かないの? 忘れたの? 普通に面白かったし最後まで退屈せずに読めて良い時間つぶしになった
無料で読めてよかったわ 前半すごい良かったけど、ラストに向かうにつれてダメになっていった
これだけ色んな要素を詰め込んだ話なんだから、ラストでそれらをできるだけうまくまとめて答えを出してほしかった
主人公が終盤いきなりオッサンになったわけだが、
顔もちょっと違うし、今までの主人公との統一性が失われたように感じた
文字だけでさらっと語られた、家族を失ったエピソードは薄っぺらくて重みがないし、
最後に別の人間が出てきて物語を勝手に終わらせた感じ
同じ爆破なら、母親の病院を爆破したときのほうが深みがあった >>600
最後に出てきたのは主人公の父親、というのが多数派の考察 >>559
一理ある。使ってるツールが昔と違って子供間の口伝えとかテレビではなくネットだから良くも悪くも大袈裟になりがち。
それに加えて精神が未熟な人は自分の信じたものは絶対だから余計に温度差が生まれる。
それがたとえ二番煎じで先人達は既に経験してきたものであっても。 今月のアオイホノオも
ファンレターに文句がきたって話だったな
そういや
似たような事例として見た方がええで 人を選ぶ作品だから100人中100人が傑作だと讃えるような作品じゃない。
100人中10人、あるいは5人くらいにブッ刺さればいい。 >>603
対象年齢を上げると薄っぺらい漫画の化けの皮が剥がれるからこの作者は少年誌から出ない方が無難だわ >>418
ルックバックは漫画家、今回のは自主制作映画、そういう創作者テーマのしか描けないのか
…って意味でしょ。
まあそればっか描いてる訳でもないので筋違いだけど。 最後あれ親父が優太を演じてたよな
親父が「映画を見ればいつでも思い出せる」って言われて妻を亡くした親父も救われたって話 >>600
>顔もちょっと違う
>別の人間が出てきて物語を終わらせた感じがする
同意
だから、終盤で登場して復活した絵梨と再会する中年の主人公は、主人公の父親が演じているという説がある
あのラストまで含めて中学生の主人公が作ったフィクション(事故で亡くなった妻子はいなかった)で、絵梨は吸血鬼などではなくやはり生身の人間だったという解釈
主人公の父親が息子と仲が良くその作品にも理解があって、若い頃は売れない俳優だったという伏線も張られているよ なんな藤本タツキの話になると急に青年誌持ち上げるけど青年誌って別に高度な事やってるわけじゃないだろw 真偽が判りやすくて面白かったのが『ルックバック』
どれが真でどれが偽か判り難いというか判らないのが『さよならエリツィン』 >>611
エログロのあるジャンプやで
キングダムは大将軍に俺はなる!!
ドーン!!
って話やし とりあえず
俺はわかってる!!
ってところを刺激する漫画なんだろうな 人気に乗っかった上でわざと判り難くすることで炎上を狙う
いわゆる庵野スタイルというかエヴァ商法というか炎上商法?
作者の高笑いが聞こえてくるぜ(幻聴ですw) 歳重ねるととっつきにくそうな漫画より簡単に読める漫画の方が好きになったわ。
現実が面倒臭いから漫画はどおくまんくらいぶっ飛んだアホな漫画を読む方が楽。
文学的な雰囲気のタツキ漫画を読むなら素直に文学小説を読む方が含蓄得られそうだし。 >>385
サカモトはちゃんと漫画の流れで動きを表現できてる
でもチェンソーもファイアパンチも絵が止まってしまってる ジャンプが青春だったおじさんいるけどジャンプはもう終わったコンテンツなんだから諦めようよ >>604
まだやってんの島本
相当、業界の上役のコネがあるんだな
俺の場合はファンレター送ってはないけどあからさまに匂わせてパクリだなんだとまるまる一巻分の単行本使って馬鹿にされた強烈な消えない記憶があるな
思い出してもなんかキチガイじみてた
それからしつこく何十年も変なのに絡まれ続けられたけど・・・
なんとなくニュースになっててこのスレ読んでみたけど下手に話題に上がるから同業の漫画家から敵視されてそうな奴だな
コイツ読んだことないけど
アオイホノオで嫉妬した作家として登場して描くかもな なんか若い子がエモいとかヤバいとか言って好きそうな漫画 >>560
藤本タツキは別に天才とは言われてないだろ この人の漫画は何となく説教くさいというか
今回のも映画見なさい勉強しなさいってメッセージ込めたんだろうけど
こっちは漫画ごとき読んで嫌な気分になりたくないんだよね。
漫画なんて多少幼稚なくらいでいいのに
こういう意識高いのやりたかったら映画かせめてテレビドラマの脚本やればいいのにって思うわ。
最後の爆発オチも木で鼻くくったような態度が透けて見えてクスリともしなかった。
どう反応すればいいの?200ページ読まされたこちらの気分は? 映画モチーフにすると意識高いとか言い出す奴いるよね
映画ってバカ向けの娯楽なのに 松本人志の映画みた信者とその他で意見が違うのに似てる 集英社はバズることしか考えてない薄っぺらい漫画ばかりだな 非難というかダメとは思わんけど
ネットみたいな誰でも見れる環境じゃなくて
最初からファン向けに単行本で出しとけとは思う。
そしたらうっかり読んで時間無駄にすることないんだから。
それで十分だろ?本当に力があるならファンが口コミで広げてくれると思うわ。
バズってます、話題ですって盛り上げないとダメなのか? 200ページいきなり販売して許されるツールを教えて サンプルの数ページしか読んだことないけど感想は西野信者とファン層被ってそう >>625
あれ読んで映画見なさい勉強しなさいってメッセージに受け取ったのか
俺は全然そうは受け取らなかったわ
人によって解釈が全然違うね 長いしコピペばっかで読むのが苦痛だった
チェンソーマンは好きよ >>625
この人はそんな手塚治虫みたいなおこがましい事言う人じゃないよ
むしろ性質としては手塚が嫉妬して潰そうとした頃の石森章太郎に近いと思う >>632
ヒマな時間を使って読むマンガに時間のムダとか意味わからん。コマ割にしてもネット向きだし。 無駄に長いからうんことかくっだらねーネタ突っ込んでくるんだよな
あれいるか? クソつまんなかった。
いつ面白くなるのかなって思いながら読んでたが、最後までクソだった。 映画調漫画なだけでつまらなかった
てか生身の人間が演じる映画のがいいわ 母親「(優太は)ホント最後まで使えない子・・・」ドカーン!
女友達「エリツィンってすぐキレるし自己中だし」ドカーン! この人だけじゃないけど、今の漫画家ってどのキャラクターも顔が20代なんだよね
中年や年寄りの顔を全く描けてない 質問
優太が大学を中退して就職した会社で出会った女性と結婚した
娘ができたが交通事故で妻子と父親も同時に死んでしまった
これは漫画内で事実でしょうか、フェイクでしょうか?
回答
やっだー わっかんなーい >>563
やっぱ聲の形の読み切りは永遠に語られ続ける作品やな >>645
描いても法令線きつく入れるから、
いきなり波平やフネの顔になるんだよなw
50代の親という絵がどうみても70代の顔
上手な人は1ミリ程度の線を足すことで上手にかけるのにな >>622
なんかこのレス怖くね?
どの立場で書いてるのよ >>625
映画見てないお前のコンプが刺激されただけで
そんな主張はしてないよ >>629
とんかつDJあげたろう見ればええやん
ジャンプ+初バズり漫画やで 好き嫌いが分かれる作品だから、称賛する人は称賛するが、批判する人は批判するのはわかる。
称賛する側の意見もも批判する側の意見も、それぞれ一理あると思うが、
何故か湧いてくる「批判してる奴は嫉妬」というレッテルを張ってまで称賛したがる奴が非常に気持ち悪い。 優太の母親は実は毒親だった
エリは実は性悪で眼鏡少女だった
だけど映画の中の二人は素敵な母親、素敵なJCだった
年月は流れ主人公に妻子ができたが交通事故で妻子は死亡した
廃屋にJCのままのエリが現れて言った「だって私ホントに吸血鬼だもん」
「さよなら」
「うん…さよなら」
それから彼女と僕が会うことはなかった そもそも永遠の命=吸血鬼って変やな
脳だけ劣化してるし
あの設定なら綾波のクローンの方が説得力ある
吸血要素あったっけ? AKIRAみたいに大判サイズで単行本出せば売れるんじゃない?
集英社に別館できて「エリビル」とか呼ばれたりしてw
50万部程度じゃ無理かw
編集長が「タツキに毎月200ページ描かせろ」ってことになれば三年後に実現するかもな >>645>>658
昔っから中年をうまーく描ける人ってかなり限られてるでしょ
難しいもんね
今がどうとかに限らないよ
あと中年は魅力出しにくいからそもそも出す理由に乏しいのもあるし
老人のが、「老人なのに強い」とかで読者すぐ喜ぶから扱いやすいわ 描き分けやすいし 要するに最後はひとつまみのファンタジー爆発にする事で、それ以前はリアル=エリちんは生きてるよ、っていう認識でいたい主人公って事なんだよな? 漫画ラノベの作者には子供やオタクの読み物と見られている事にコンプレックスを持ってる人が一定数いるんだよな
文学をエンタメの上位互換と思ってて意識高い系の思考が辿り着く先はワンパターンと決まっている
毎回こういう作品のおもしろさが分かるか?って語られてるけどそれ以前の問題だわ
質アニメの99%以上が楽しまれていないし売れてもいないのに毎回リセットして考える必要なんか無いんだよな
単純にエンタメで売れた人が売り物を変えただけの話
期待していたものが今後減ってしまうって嘆く意見は至極真っ当だわ
クリエイターはマジで高尚さとエンタメを切り離して考えてこういう流れそのものにいい加減疑問を持った方がいい >>658
爆発は単にこれが映画であるという事の表現でしかない
そのひとつまみのファンタジーという部分は最後の父親が年取った主人公を演じているシーン全体まで含まれている
最後の爆発は笑いどころじゃなくて持ちネタを映画にふさわしい物語に仕上げられたよってメッセージ >>660
それは何となくわかる
だって友達の女の子ってあれも絵梨だもんな 漫画『ドラゴンボール』の中で孫悟空がサイヤ人なのは本当だが
漫画『さよなら絵梨』の中でどれが本当だろう?
01 冒頭の誕生日パーティ
02 優太は12歳の誕生日にスマホを買ってもらった
03 優太の母親が病死した
04 スマホで撮った母親の映画を中学校で上映した
05 その映画を同じ中学のエリが気に入った
06 優太は廃屋でエリと一緒にたくさんの映画を観た
07 エリはまだ中学生なのに病死した
08 歳月は過ぎ、優太は結婚して妻子ができたが事故死した
09 両親と妻子をなくした雄太が廃屋でエリと再会した
10 エリは吸血鬼で、その姿は中学生のままだった
十項目全部嘘でしたw はじめの爆発は不謹慎厨にさんざ罵られた
これは「ルックバック」の殺人犯を
京アニ事件の犯人みたいだとえらい罵ったバカがいたのを思い出す
この物語は「ディスられる爆発」をやった上で
これならいいんじゃんって爆発を演出する物語でもあるw
作者の負けず嫌い感が感じられてそのくだり好き >>662
1〜4は本当と思う人がいるかもしれない
上映した映画を馬鹿にされて悔しい雄太が
リベンジで作った映画が5〜10と思ってる人がいるかもしれないね ドラゴボお爺さんっていつまでも今の漫画に粘着するよね ルックバックの作者
ぼくのエリ+ファイトクラブ=さよなら絵梨 チェンソーマンって漫画として深いんか?
ただのジャンプ能力バトル漫画と思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています