【朝ドラ】『カムカム』クズ過ぎるヒロインに激怒! 最終回にも批判「自分勝手な女」 [爆笑ゴリラ★]
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2022.04.10 17:30
まいじつ
4月8日の放送で最終回を迎えた朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)。大団円のような雰囲気があったが、視聴者の多くは最後まで初代主人公・安子の言動が引っ掛かったようだ。
第一部で安子(上白石萌音)は、娘のるいに「I hate you」と言われて心が折れ、るいを残してアメリカに逃亡。
最終章ではアニーヒワカワ(森山良子)と名前を変えて再登場し、ついにるいと再会を果たした。しかし、その再会の経緯が問題なのだという。
「安子は、若かりし頃は自分勝手だった≠ニ反省していました。しかし、それは年を取ってからも直っていなかったのです。るいに対して負い目があるためか、素性を隠したりして頑なに会おうとはせず、ずっと避け続けていました。しかしそのクセ、出演したラジオ番組で急にるいの母親だとカミングアウト。こうしてついに会うかと思ったら、安子はやはりるいを避け続ける。挙句、るいの娘・ひなたに見つかるとダッシュで逃亡。結局、ひなたが無理やり連れてくる形で、安子はるいと再会したのです」(芸能記者)
算太・安子のクズ兄妹に呆れ声
自分勝手な思いで散々娘を振り回し、最後まで自ら歩み寄らなかった安子。ネット上では
《シンプルに安子嫌い》
《安子って他者の気持ちとか思いに自分から歩み寄らない人やったな…》
《安子は結局自分から動くこともなく逃げ続け、娘に真っ先に謝ることもなく…。何がしたかったのか…》
《序盤に描かれた安子と稔の美しくも淡い思い出を、安子をクソ女にする事でぶち壊していくスタイル、控えめに言って嫌い》
《最後まで自分の意思でるいに会おうとはしなかった。それが安子の本質であり、るいの悟りは正しかった》
《カムカムの安子 ヒロインとして悲劇的に主人公だから見えるけど 実はものすごい自分勝手で 子供も仕事も結婚も全部自分のしたいようにして100歳までのご長寿で 1番自由な女だったな》
《安子に全く感情移入出来ない。今まで放っておいたくせに勝手だなとしか思えない。カムカム登場人物の中で一番嫌かも。同じように逃げてばかりだったけど、最後は自分から姿を現した算太のがまだマシ》
《安子は算太以下のクズ》
といった酷評が相次いでいる。
「安子の兄・算太(濱田岳)も、逃げてばかりの男でした。妹の財産を持ち逃げして親子の仲が裂かれるきっかけをつくった上、数十年ぶりにるいと再会すると逃亡。死ぬ直前にようやく過去の過ちを謝罪しました。算太・安子の逃げクズDNA≠ェ、るいに遺伝しなくて何よりです」(同・記者)
一度るいがブチギレてくれた方が、視聴者もスッキリしたことだろう。
https://myjitsu.jp/archives/345131 あの外国人苦手だった
人気出てなかったし日本はハーフも人気出ないけど外国人はもっと人気出ないな >>347
裕木奈江本人はそんな事気にする暇もなく忙しく当時は幸せだったと語っている >>360
勇は好みどうこうより幼なじみでそういう対象に見れなかったんだろ
昔は幼なじみで結婚した例も多いだろうけどね 単純に上白石萌音が嫌い
顔はおばさんブスいくつだよ?
演技は普通歌も普通なのに紅白に出るなよ
ブスなら演技派実力派とかにする
風潮になってないか? クズとは言わないまでほんわかな雰囲気とは真逆のかなり我の強い女だよな
雪衣の評が正しい >>321
脚本家が出てくるドラマ見比べても韓国は漫画家みたいなシステムで
アシスタント数名従えて作ってるのに
日本のは一人で仕事部屋にこもってブツブツ言いながら書いてるだけのが多い
だから独りよがりな内容が多く視聴者から不満も出やすいんだろう 安子編はおしん要素もあって良い朝ドラだったが
るい編で突然ミュージカルになったりと空気が変わり
ひなた編は完全にふざけたバラエティードラマ化してしまった
三段論法ドラマ、安子編とひなた編では全くの別物 内部事情が解らないから悪いのが脚本家なのかどうかわからん
想定していたストーリーが様々な要因でを捻じ曲げるしかなかった可能性もあるし
脚本家の想定通りのキャラがきちんと描けた結果かもしれない
過程がどうあろうとドラマ内の安子の性格は間違いなくクズ
彼女の行動はしかたなかったと言う奴もいるが
何がどうしかたなかったのか説明して欲しいレベル
稔や家族が戦争で死んだ以外はすべて安子の因果応報 久しぶりに通しでおかえりモネを見て
1週目でカムカムを切った俺は勝ち組 >>374
るいと別れる原因にはサンタと雪枝も深く関わってるだろ >>372
全盛期のフジのトレンディドラマだとプロデューサーがいちいち脚本に口出ししていたって >>377
娘と別れる原因はるいが安子を拒絶したからだろ
自己中で独善的な親に振り回されることを拒否したんだよ
今までの行動の積み重ねが出たんだよ誤解でも何でもない因果応報
大人になったるいも「お母さんはすべてを捨てて自分も消える」って安子の本質をついていた >>380
算太が金持ち逃げしなかったらロバートとのあれこれも
なかった
一度ロバートの誘い断ってるし 稔のことも、稔は安子のことそこまで本気だったんたかなと思ってた
突然、押し掛けて来られたり、親の反対で引っ込みがつかなくなったってか
はじめから安子って、勝手なところあったわ >>381
持ち逃げがなかったら、ヒモ旦那はヒモ生活できなかったかもなー。
謎の病気にもならずトランペッターとして成功してたりして >>381
ロバートについては娘の自分を女中に任せっきりで
2人でいちゃついてる事実がるいの心の中でわだかまってたことが大きい
「ひなたの道」を実現するためにひたすら理想を独善的に押し付けられ
顔に傷までつけられて振り回されて、甘えようとすると「我儘言うんでねぇ」とか怒られるんだぞ
自分は全然楽しくないのに、母親はアメリカ人とキラキラ楽しそうにしてるなんてそら嫌われるわ >>374
脚本家は材料を使いこなしたり話の整合性をつけられない実力不足
安子はクズになったのはそんな脚本家のせい
ヒロインを良のイメージで留め置くために「皆いい人」なぞ無理で
舅姑女中を悪人にしておくべきだった
アミューズゴリ押しやら新海娘ゴリ推しやら外部圧力は感じられる
川栄は脚本の犠牲者 >>51
あいつはもう共感が無理なクズw
安子はわからんでもない 五十嵐とか安子とか
アメリカで簡単にいい仕事につけすぎ 安子はなんで勇と再婚することを拒んだのか?そこがわからん
視聴者目線だと勇は人物も条件も申し分ない再婚相手に見えるし
夫は一生稔だけってことなら外人とあっさりくっつくのはおかしい 子供を捨ててアメリカ人と結婚して逃亡した安子を稔は残念に思うだろうな >>388
女って「○○さんは友達としてはいいけど男性(セックスする)相手としては・・・w」
と明確に線引きしやがる生き物
稔とロバって知的で物静かな雰囲気が何となくあって面影もなんか似てるけど
濃い顔でデリカシーない幼なじみの勇はイヤだったんだと >>388
最終回のラジオでの発言からすると一番のポイントは娘の顔に傷つけた負い目
自分の気持ちばかり優先して娘の心を配慮することが出来ず
るいとの関係が破たんしたから自分がるいの前から消えた方が良いと思った
っていう安子の気持ちの説明はあった 自分だけひなたの道を歩んで娘とは死別したも同然で放置のクソが安子 >>390
といいつつロバートと結婚したよね
後付けでロバートと結婚しても安子の心は晴れなかったことにしたいのは稔オタへの忖度だろ >>388
戦争未亡人は夫の兄弟と再婚はよくあったらしいし勇と再婚するのがベストだったけどね
裕福な家だし自分もるいも食うのに困らない
でも幼なじみとしか見れなかったのかな >>390
この啖呵がまた後々むかついてくんのよ
るいは私の命ですもね
まあ言葉だけの人間ってのも少なくはないけど
そんなのよくヒロインにしようと思ったよなと
朝ドラお約束の真逆を行ってた
描かれてるその半生、とても応援できねーのよ >>396
うちの爺さんそれだわ
長男戦争で死んで財産分与問題もあって末っ子に押し付けられたらしい るいは回転焼きを生業として世間一般的には日陰の人生を歩んできたのに自分だけ能天気にハリウッドのディレクターって頭おかしい カムカムに比べてちむどんは素直に面白いし
心が晴れやかになる
朝にピッタリ クズとまでは言えない
子供を自分から捨てたわけじゃないし
あの時代の本当のクズはパンパンと言われる進駐軍に身体売る女が米兵との間に出来た子供を施設に入れて自分はその米兵に付いて行くクズがいたそうだからな 大した朝の連続テレビ小説でも無かったから
二代目の辺りで離脱したおれだが、物語の登場人物だからねぇ
予定調和じゃなくていいと思うし
これより現行の連続テレビ小説にちむどんどんしてるよ >>388
勇と結婚しなかったのは自分>るいだったから >>389
ドン引きだろうね
こしづや金太もドン引きしてるよ >>404
安子はそもそもヒロインとして描かれてないな
ヒロインはクズな母親に捨てられて悲しい青春時代を送ったけど拾い心でクズ母を許してあげましたって話でしょ >>395
子ども捨てて幸せでしたなんてやったら更に安子のサイコパス味が増すだけじゃん
まぁそこで幸せじゃないとかやってももう手遅れだけどな >>405
もったいない事したね
近年では名作なのに
るい編からどんどん良くなった
アンコ、英会話、ルイアームストロングの曲が100年に渡ってのキーワードで良かったよ よかったのなんて安子編の途中までだし
るい編なんてアラフィフカップルが10代に擬態してぐだぐだ恋愛してただけの駄作 >>381
きぬちゃんは安子がロバートに気があるのを見抜いてたんだがな いやそもそも御近所で一番お金持ちの雉真繊維の家におる嫁の戦争未亡人が
何や知らん昼日中から神社やジャズ喫茶で進駐軍の兵隊としょっちゅう一緒におったら変やろ・・・
割となんであれが御近所で噂になっていたとかいう描写が無かったんか謎
しかも最近見なくなったと思ってたら「雉真の長男のお嫁さん、おうちに娘さん置いて
米兵と出てったんですってよ」って聞いたらビックリするわ
やっぱりどうあがいても安子クズは覆せないなww 安子が勇との結婚を拒んだのは理解できる
和菓子屋再建に人生賭けてた事もわかる
それが目の前で全部崩れちゃって、色々ぶっ壊れちゃったのもわかる
ただ、そこから時間がぶっとんで舞台が変わってるい視点の話になるという構成が気に入らない
正直誰も安子のあの後の行動に共感できないんだから、安子がどうなったのかを描いてほしかった
るいがどれだけ傷つきながら成長したかは想像できる
でも安子のあの時から渡米まで何があったかは想像がつかない
ドラマならどっちを描くべきか明白だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています