【音楽】「レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアルバム・ランキング （ワーストからベストまで）」 米Ultimate Classic Rockが発表 [湛然★]
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Red Hot Chili Peppers Albums Ranked Worst to Best
Corey Irwin
Published: April 4, 2022（※抜粋）※DeepL翻訳
https://ultimateclassicrock.com/red-hot-chili-peppers-albums-ranked/
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ アルバム・ランキング
ファンク・ロッカーは、不朽の名作をいくつか世に送り出しました...そして、忘れ去られた作品もいくつかあります。
1. 'Blood Sugar Sex Magik' (1991)
2. 'Californication' (1999)
3. 'Stadium Arcadium' (2006)
4. 'One Hot Minute' (1995)
5. 'By the Way' (2002)
6. 'Mother's Milk' (1989)
7. 'Unlimited Love' (2022)
8. 'I'm With You' (2011)
9. 'The Uplift Mofo Party Plan' (1987)
10. 'The Getaway' (2016)
11. 'Freaky Styley' (1985)
12. 'The Red Hot Chili Peppers' (1984)
1. ブラッド・シュガー・セックス・マジック」(1991年)
https://townsquare.media/site/295/files/2022/03/attachment-blood-sugar-sex-magik.jpeg
Blood Sugar Sex Magikは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのブレイクスルー・アルバムであり、彼らの代表作である。プロデューサーのリック・ルービンと組み、ハリウッドの邸宅でレコーディングを行ったことで、バンドは生々しく、エネルギッシュで全く新しいものを手に入れることができたのだ。
"Give It Away "は、アンソニー・ケイディスが熱狂的なスタイルを完成させたパワーハウス・トラックだ。"Breaking the Girl "は、独特の6/8拍子と強調されたパーカッションが特徴で、バンドで最もオリジナルな曲の一つです。そして "Under the Bridge "は、高貴でソウルフル、そしてキーディスの中毒との闘いを垣間見ることができる、レッド・ホット・チリ・ペッパーズにとって決定的な曲である。
真に超越的なLPは、ある種の時間の泡の中で作動し、作品がリリース後何十年も共鳴し続けるほど強力な素材を持っています。Blood Sugar Sex Magikはそのようなアルバムである。
2. カリフォルニケーション」(1999年)
https://townsquare.media/site/295/files/2022/03/attachment-californication.jpg
90年代後半には、チリ・ペッパーズを見限る批評家やファンもいた。しかし、『Californication』はそうした人々を黙らせ、ロック界のエリートとしてバンドの地位を確固たるものにした。
John Fruscianteが復帰し、これまで以上に冷静さと集中力を増したこのグループは、そのキャリアで最高の楽曲をいくつか作り上げた。ファンキーなベース（"Around the World"）に加え、切ないバラード（"Otherside"、"Scar Tissue"）、歪んだロッカー（"Parallel Universe"）、フォーク調の曲（"Road Trippin"）も収録されています。
そして、ハリウッドのダークサイドをありのままに描いたタイトル曲は、今でもバンドで最も人気のある曲のひとつです。Californiacationは大成功だ。
3. スタジアム・アルカディアム」（2006年）
https://townsquare.media/site/295/files/2022/03/attachment-stadium-arcadium.jpeg
最高の曲だけを集めた『Stadium Arcadium』は、Red Hot Chili Peppersの最高傑作と言えるかもしれない。確かにその通りだ。バンド初のNo.1アルバムであり、グラミー賞を5回受賞し、全米で400万枚以上のセールスを記録した。
バンド初のNo.1アルバムであり、グラミー賞を5回受賞し、全米で400万枚以上のセールスを記録した。このアルバムでは、天文学的な高揚感があり、退屈な点を補って余りある。しかし、このLPの縮小版はどのように評価されるのだろうかと考えないわけにはいかない。 >>1
Mother's Milk低すぎだろ
Stadium ArcadiumやOne Hot Minuteより下という評価はあり得ない califomiよりby the wayのほうがエポックだっただろ
そしてそこがピーク ナバロのギターが良すぎだったからもう一枚位だしてもらいたかった ボーカルがライブ中に全裸になって最前列の女性にチンチンビンタして回って逮捕されたとか笑う たまにはリンボーマニアックスのことも思い出してあげてください どこがいいのかさっぱり
ハードロック系好きだと物足りないの一言 BSSM、Californication、BtWだろ
全盛期はジョン復帰〜スレインキャッスルまでかな トータルバランスや万人受けを考えると1位はバイザウェイのような気がする
オリジナル性ではbssmかな 母乳のファンク感が好き
subway to venusとか 中学生のとき初レッチリがバイザウェイでジョンフルシアンテのソロ作にも手を出したらなんだこれ…ってなったな 自分が聴いたのは
One Hot Minute
Blood Sugar Sex Magik
Mother's Milk
の中学生の時に買った3枚だけだけど
好きで何回も聴いたのはOne Hot Minuteだけだな ウッドストックだったか、音声トラブルに怒って帰ろうとするアンソニーをフルチンでチンコぶらぶらさせながら真顔で止めるフリーがかわいくて仕方がなかったな >>29
本人たちのキャラはともかくサウンド自体は大してワイルドじゃないからな
ストーンズとかオアシスみたいなもん >>40
ドラッグ買うために出したアルバムだって本人が言ってた >>1
84年デビューってこいつらポイズンよりも古株だったのか パンパン 夜食のパン
Hをしてるよ Hをしてるよ
ナゲット割って父ちゃん
不滅の記録 ソラミミ3連覇 もう最近レッチリとオアシスとレイジだけ聴いて死んでいっていいかなと思ってる
自分より金持ってる年下のガキ応援してる場合じゃないし ラップとロックが融合した風が、色んなバンドでもっと発展するべきだった
ロックが延命するにはそれしかなかったんじゃないか
若い人をみんなダンスやヒップホップに取られた感がある
結局レッチリだけが実験的で、唯一の生き残りになってしまった アンソニーって今でも若い子と取っ替え引っ換え付き合ってるんだっけ
アメリカにガーシーみたいな奴がいたら山のようにヤバいエピソード出てきそうな気がする笑 >>7
ジャンル違うけどルナシーかな、楽器隊が個性派なところとか 大体こんな感じのランキングだろうなーて開いたらまぁ概ねその通りだったがバイザウェイよりワンホットミニッツの方が上になるのがちょっと意外だったな デ、デ、デ
デデッテーデデッテ
デデデ、デッデッデデー オアシスのドントルックバック
エアロスミスのアルマゲドン
グリーンデイのバスケットケース
こんな感じの名曲が無いのがレッチリ
小さい当たり曲だけでのし上がったイメージ レッチリは普通のロックやメタルみたくよっしゃー、テンションあげるぜー、って気分で聴こうとすると肩透かしくらう
むしろ脱力してほげーっとした気分で聴くと良さが分かるかもしれない ワンホットミニットって一時期失敗作扱いされてたけど評価上がったんだな レッチリが好きで似たようなバンド探したけど唯一無二だった
色んな要素のバランスが絶妙で何かがそれ以上になると過剰なんだよね >>49
自分もある部分ではゆずやおもうわ
ゆずとドラゴンアッシュとかライズを足した感じだよな レッチリは一聴してカッコいいと思っても通しで聴く前に止めてしまうな アルバム無駄に曲が多くて長ったらしいんだよ
バイザウェイとか45分くらいにしてくれてたら神アルバム認定したのに >>76
歌のメロディラインもワンパターンだしな
ただアンソニーはフロントマンとして圧倒的な華がある 俺は新譜めっちゃ好きだけどファンの間でも賛否両論真っ二つなんだよな
アンソニーの単調なヴォーカリゼーションのせいだと思うけどそこがいい ワン・ホット・ミニッツが4位な時点で何の信頼も無いランキング スタジアム・アルカディアム
これそんなよかったか？ 母乳とかバイザウェイとかのが好きなんだが１，２はわかるが > 3. 'Stadium Arcadium' (2006)
これ未聴だわ
今更聴く気にはなれんけど 1位2位は納得けどStadiumが3位は無いわー
母乳の影響力は当時相当でかいよ、あれで目覚めたヤツ世界でかなりいたはず カリフォルニケイションは何万回も聴いた
初代バーチャファイターみたいな粗悪ポリゴンのＰＶもクセになる 本格的に歌モノに目覚め始めたのはワンホのバラード曲辺りからだろうか
いつまでも尖っていられないんだろうが段々と普通のロックバンドになって行ったイメージ ワンホットミニッツが最下位で、俺は好きだけどなーって
書き込もうと思ったら、案外上位で笑う アルバム通して良いのが無い気がする
曲単位のバンドだ ダニとスノーも入ってるしいいじゃんスタジアムアーケディアム >>9
BSSMの次に来ていいくらい
aero plainとか名曲なのにレッチリ好き語るやつほとんど知らない
母乳の中途半端にうるさいギターに比べたら
ナヴァロのギターの方がよっぽど切れてる 異常な課題評価だよな
曲そのものは
ただのポップソング
アレンジでごまかしてる >>33
SAかなり好きなんだが
その3枚がベストなのに異論はない イアンペイスをパワーアップしたようなチャドが魅力で聴き出したけど
ジョンがジミヘンの正当な後継者だと後に気付いた 今から思うとバイダウェイ辺りが最盛って感じだったな あの辺から急落した >>96
ワンホはレッチリ史上一番セクシーなアルバムだと思う
ナバロのギターはエロい
ただカラっとしたレッチリには合わないと思う
ナバロが弾くレッチリのナンバーは湿度と粘性が高い カリフォルニケーションが断トツ1位だけどジョシュ入った後の2作目も何気に好きだわ
嫌いなのはstadiumだな2枚組にしたせいで無駄な曲が多すぎて通しで聴けない >>104
あもミックスの質も悪い。音割れしてるし 何年も前にMステ出てたけど、名前だけは聞いたことあるけど曲は聞いたことなかったので楽しみにしてたらクソみたいな曲でがっかりした カリフォルニケーションなんて
ほんと普通のPOPソング
AKBレベル
アレンジでごまかしてる >>85
しっくりくるんだよニワカ
80年代は西海岸にも爆風スランプみたいな奴がいると取り立たされてたし、その流れで対談の予定もあった
デビューが近くてベースとドラムがJAZZ/FUNK系のバカテク、ギターはロック寄り、フロントマンがすぐ脱ぐ（中野と河合はフェラチオショーが初期のお約束）、ラップ好きとThe Uplift Mofo Party Planくらいまでは特に近いものがある
カリフォルニケイションなんて糞作品を推してるところでお里が知れるな、この節穴w ブラシュガ
カリフォ
母乳
ワンホ=バイザ
フリーキー
SA
ジョシュ期
こんなもんだな >>82
あれは曲によっては悪くないけどアルバムとしてはあんままとまりがなく感じるかも 何かアルバムジャケットからしてベスト盤みたいな雰囲気かつ2枚組だし >>108
もうこういう話題でお前みたいなのは要らないんだよなあ
気付けよ >>101
スレインキャッスルのライブ映像が
頂点だと思った
もうできる事ないんじゃないかとも BSSMって30年前なのかよ
アンダーザブリッジまでは聞くんだけどそれ以降の曲は殆ど印象にない まあともかくジョンなんだよなあ
でもジョシュは言われすぎだわ 世代的にカリフォルニアケーションがリアタイだけどめちゃくちゃカッコいいって思った
だからって掘り下げてはないからその後のby the wayくらいまでしか聴いてないや ギビラウェイギビラウェイギビラウェイギビラウェイナウ バンド物はやっぱりバンドマジックなんだよな
レッチリ見てると感じるわ >>118
分かる、ジョンはソロアルバムまで買ったけどジョシュはほーん、ってなる。年齢というか世代もありそうだけど デスノートのやつ以外ゴミ
演奏も大したことないし
これならワンオクでも聴くわ カリフォルニケイション高すぎじゃない？
悪いとはいわないけど落ち着いちゃったなって言われたＣＤだったしな
母乳辺りの楽曲のがずっと聴いていられる曲多いと思うわ 俺はカリフォルニケーションも好きだけどねえ まああれはジョンの世界観が分からんと駄目な感じか ファンクロック日本で言うミクスチャーロックって結局レッチリ世代で終わったんだよな
レイジとレニクラみたいのは真似できないというか個性だしづらいからか？キッド・ロックはビースティ系 代表作がないバンドなんだよな
ピッチフォークにもディスられてｗ
Californicationが一番良いぐらいの評価か 4位と6位のアルバムが黒歴史なの勿体ないな
レッチリは頭固い >>103
レッチリって代表曲が見事に割れるバンドだわ
そりゃ名曲は多々あれど皆が一つになれるこれって代表曲が絶望的にない >>124
ジョン・フルシアンテ復帰で往年の輝きを期待していた層が黙殺しているのが現状かと・・・
50〜60歳台のメンバーしかいないバンドに瑞々しさを求める方が間違っているのに気が付かないらしい
聴き慣れている、愛着があるからって固執するのがおかしい >>108
爆風スランプというのはよく分かる
むしろフュージョンバンド経由のテクニックという意味では
レッチリより爆風スランプのほうが上だ 伸びないな〜
洋楽板もHR・HM板も死んでるし
本格的にロック終わりきてるね >>28
それならついでにアーバンダンススクワッドのことも思い出してあげてください >>137
５ｃｈのロック関係の板なんて90年代までの知識しかない奴ばっかりだよ
Ｚ世代はＳＮＳがプラットホームだろうし >>140
Ｚ世代がSNSでレッチリ新譜で盛り上がってるわけないだろｗ おっさんも聞かなくなってるんだろ
ただほど高いものはないって感じだな 全世界で記録的なセールスを叩き出してるバンドに過大評価は拗らせすぎててキモい 便所の落書きのおっさんの評価なんて世界で最も価値の低い評価だな Blood Sugar のCDは音悪かったな、紙ジャケで発売したCDは少しクリアになってた気がするけど レッチリの良さが全くわからん
ハードロック系好きだと物足りないの一言
ダラダラした曲調でもう飽きる 全く同意
フェイス・ノー・モアにも馬鹿にされてたしな（笑） >>1
ホェ〜ジャケ買いしたアルバムが1位だわミクスチャな感じのやつ
こっから遡って揃えたけど前作のが好きだったかな母乳 世界最強バンドだけあって常に音楽界の関心を引き続けるのな
この求心力と人気と実力はさすが ブラックサマーの出だしからチャドのドラムが「ズッ、ダカダカズッ、ダ」って入るところで満足しちゃった
全部聴いてないけどそこが今回のピークなのかな 同期扱いのフィッシュボーンは消えてしまった・・・・・・ スタジアム高いんだな。2枚組の割に良曲が少ない印象 ボーカルのヒゲがムカつくのでヒゲ無い頃に戻ってくれ 演奏が上手いというイメージがあったが別にそうでもないという 某ミュージシャンを画像検索したら
全裸ベースのフリーの画像がよく出てくるんだけど
いつも全裸なのか？ >>139
レッチリの母乳とBSSMが出た90年前後はいい時代だった
アーバンダンススクワッドの1st、フィッシュボーンの2ndと3rd、ジェーンズの1stと2nd、フェイスノーモアの3rd... >>1
レッチリとか BLACK EYED PEAS とか
おまえじじいだろ
今聞いてる奴いねーよ >>164
リビングカラーが好きだったけどこの括りに入るの？ 二十歳の頃ロックバーでギブイットアウェイをノリノリで聴きながら飲んでたな てか新譜のジョン超腕が衰えてて悲しい
エンピリアンはめっちゃ好きなんだが…
なんか服装もさらにダサくなってるし ぎぶるうぇ〜
ぎぶるうぇ〜
ぎぶるうぇ〜
らいなぁ〜ぅwww Give it away
By the way
デスノートのやつの三発屋か >>49
その心は「ところで」と「By the Way」ってか？ある意味マニアックだや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
