【訃報】映画監督・青山真治さん死去 57歳 『EUREKA』『Helpless』など 妻はとよた真帆 [muffin★]
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https://www.oricon.co.jp/news/2229227/full/
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映画監督の青山真治さんが21日、死去した。享年57。25日、所属事務所が公式サイトで公表した。
サイトでは「かねてより入院加療中のところ令和4年3月21日 午前0時30分、享年57歳にて永眠いたしました。本来ならば早速お知らせ申し上げるべき処でございましたが、ご通知が遅れました事を深くお詫び申し上げます」と伝えた。
また、「新型コロナウィルス感染症の拡大防止を踏まえ、葬儀につきましては近親者のみで家族葬にて執り行いました」とした。後日、お別れの会を予定する。
青山さんは1964年7月13日生まれ、福岡県北九州市出身。立教大学で黒沢清監督らとともに蓮實重彦氏らに師事し“立教ヌーヴェルバーグ”と呼ばれる自主映画ムーブメントの一役を担った。
95年にVシネマ『教科書にないッ!』で監督デビューし、翌年に初の長編映画『Helpless』で高く評価された。2000年『EUREKA』はカンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞とエキュメニック賞をダブル受賞。翌年、同作のノベライズ小説『EUREKA』で第14回三島由紀夫賞も受賞するなど、執筆・評論活動でも知られた。
このほか、『Helpless』『EUREKA』に続く北九州サーガ三部作『サッド ヴァケイション』(07年)や、『東京公園』(11年)、『共喰い』(13年)などを監督し、長編最新作は『空に住む』(20年)。
プライベートでは、『月の砂漠』(01年)で出会った女優・とよた真帆(54)と02年に結婚した。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2230000/2229227/20220325_183119_p_l_3857.jpg とよた真帆が結婚してるの知らなかった
なんか年下の男が居たような気がしてた 訃報でこんなに驚いたのは初めてかも知れん
若いから死ぬなんてイメージしたことはなかった 結構有名な人だよね
とよた真帆と結婚してたのか
まだ死ぬには早すぎる年齢ね つい最近澤部のなりゆき街道旅でとよた真帆でてて旦那さんの話もしてたのに >>8
むかーし、まだ綺麗だったいしだ壱成と付き合ってて「ママ」「ベイビーちゃん」って呼び合ってたなぁ EUREKAだけはなんとなくきいたことがあるが
どれもみたことはないな
とよた真帆は今仕事してるのかな? 小難しい映画は見ないが
遺作の「空に住む」を観るか とよた真帆って
昔、いしだ壱成にガチ惚れしてたよなw マジか
ヘルプレス、ユリイカ、サッド・ヴァケイションの北九州サーガは大好きだったわ
RIP あまり売れなかったな
ユリイカの頃はすごい監督になると思ったけど、宮崎あおいとかなり差がついた 特に日本は才能のある映画監督が早く亡くなっちゃうのは
本当に残念だよ まあガン罹患率が急上昇するしな
ホルモンがどんどん減っていく
医療がなけりゃ50代は死んでいく年なんだろう ユリイカは長すぎてどうしても途中で寝てしまうのよ
合掌 >>40
ガンだったらしいから抗がん剤の影響じゃねーかな え、びっくり
ユリイカは良かったな
ご冥福をお祈りします ユリイカなげーけどまじで見て良かった作品のひとつだわ
お悔やみ申し上げます 結婚を前提にエッチさせてください
と言ったエピソードってこの人じゃなかったっけ? この人の作品を思い出そうと試みても
フラッシュバックするのはなぜか黒沢清の作品ばかり 海外で賞とったで映画みないからな
河P 直美とかやたら海外賞撮ってるけど
一切みたいと思わない >>53
浅田彰も手放しで絶賛してたけどな
むしろヘルプレス絶賛してる方があやしい 青山真治の作品は観てないが、Twitter上でゴダールの「はなればなれに」について
「ダンスシーン以外特に感心するところのないものだった」って書いてたんで嫌い 浅野忠信、宮アあおい、菅田将暉、この3人をスターにしたのはこの監督 は?なりゆきの旅でついこないだ旦那の話してたよな…
入院中とか言ってたっけ? ユリイカのラストシーンの場所観光に行こうと思ってるけどまだ実現してない
サッド・ヴァケイションの赤い橋と浅野忠信とオダギリジョーがトラックの上から観てた草原も行きたい
門司にも行ってみる とよた真帆懐かしいな
何回見ても顔が覚えられなかった >>64
ゴダールよりも早く亡くなったからなあ
ゴダールが長生きすぎるけど ユリイカでロリロリの宮崎あおいを堪能できた。
それが唯一の功績 思わず声が出ちまったよ
いくらなんでも若すぎる
ご冥福をお祈りします >>72
ネオ麦茶のが早いんだよな
ユリイカのが早ければ神扱いだったけど >>32
級友が死ぬのは30代からだよ
増えるのは50代からだけど いしだ壱成と同時期にニュースになるとは…あるぞこれは 俺の中で男版・川瀬直美みたいな人だった。聞いたことない海外の賞とりまくって「すごい」「すごい」みたいな売り方してた記憶。まあ、作品自体は一つも観てないんだが 蓮見に心酔してる時点でダメな人認定して見てなかった
後悔すべきか、まあ、作品はいつでも見られるしな >>82
全然被らないなあ
むしろ青山真治は蓮實重彦に推されててそっちのイメージのが強い
カイエ系というか ユリイカの監督か
あの映画はよかったな
お若いのになあ 57歳はボチボチ病気で亡くなる年齢ですよね
27歳の中日ドラゴンズの選手は若すぎたけど >>73
青山監督も出てたよ
タモリ地形倶楽部に入りたくてたまらなかったみたいで、
会員証を貰って「やった…」としみじみガッツポーズしてたのが可愛かった とよた真帆で検索してもピンとこない
涼風真世とごっちゃになってた >>1
酒の飲み過ぎかな。
知り合いもこのガンで亡くなったが、
とにかく強い酒でも浴びるように飲んでたな。
飲まずにはいられない時もあろうが、
酒の飲み過ぎは毒だよ。
合掌。 とよた真帆といえば4月から始まるドラマ「悪女」の30年前の方に嫌な先輩OL役で出てたな 東京公園7回くらい見てる
春馬にカメラ貸してくれたり
春馬の意見取り入れてくれて
台湾宣伝も二人でやってたのに >>81
植毛がニュースになる男と何かあるわけない 世渡りが下手で邦画の枠から出られなかった秀才シネフィルって感じだったな
合掌(‐人‐) チンピラとかワイルドライフも好きだった
ゴダール的なものに憧れて真似しちゃうダサさも含めて好きだったなあ >>21
そうそう、長髪でもっとワイルドなイメージだった ユリイカの結末は全く納得できない
ヴィスコンティの若者のすべての結末からの退化でしょあれは とよた真帆の旦那なので、ある意味、いしだ壱成案件。 とよた「ぼくちゃん♡」
石田壱成「ママちゃぁん♡」 映画はちょっと漫画っぽいかなぁ
あまり好きじゃなかったな
サッドヴァケイションのラスト浅野忠信を引き取る父親に後輩が
「マジ凄ぇっス、痺れました!尊敬します!」みたいな独演し出す場面とか寒っ!ってなる ビックリした
一匹狼な感じで似非リベラル映画人より好きだったのに なんの療養中だったか言えよ
まあ時期的にワクチンだろ可哀想に >>77
一番早いやつで成人式の半月後ってのがあった
終えてからクモ膜下出血発症で予後不良
成人式では来た時間帯が合わず再会できてなかった
親御さんは式の後に写真撮影があるからと急がせて、ひと足先に帰っちゃったらしいけど
こんな事になるならみんなともっと会わせてやれば良かった、と後悔してたな… 酒の飲み過ぎかな
人生が短いか長いかなんて本人次第
合掌 ワクチン打つといきなりステージ4で発見されるからな
怖すぎる >>129
岩井俊二はごっちゃにならない
最初からファンタジーっぽい作家で映画の記憶とかどうでもいい人だった >>29
空に住む、て多部ちゃんがタワマンに住む話だよね
あれもこの人だったの? >>1
『教科書にないッ!』(ラブコメマンガ)のVシネでデビューして
三島賞(純文学のホープの賞)獲るとかすごいな ロン毛のイメージあったけど最近はチバみたいになってたのな 空に住むってここ数日中にWOWOWの番組欄で見たような 濱口竜介の登場で再び黄金期を迎えた「蓮實派」第一世代のBIG 3の一角を黒沢清、万田邦敏とともに担った人
“俺たち” の “世代” を代表し代弁してくれる映画人だった
心よりご冥福をお祈り致します >>135
空に住む 監督 青山真治 主演 多部
アマプラで無料です >>95
反ワクまだいたの?
消えろってお前社会のガンだから >>140
塩田明彦も忘れないであげて下さい(´;ω;`) Helplessをビデオで観て好きになって、Wild Life観に行ったな
地図企画でタモリ倶楽部に夫婦で出てたっけ
安らかにお眠り下さい 食道がんは酒、辛い食べ物などの刺激物がリスクファクター >>1
>プライベートでは、『月の砂漠』(01年)で出会った女優・とよた真帆(54)と02年に結婚した。
枕営業の結果結婚するのもよくある話 NHKかなんかで柳並木をロン毛で歩きながら喋ってたの見て
見た目の怖さにビビった >>129
阿部とは一緒に映画批評本書いてたな
二人とも蓮根チルドレンで仲良かった記憶が 菅田将暉も共喰い出てるから
ただのアイドル扱いされなかった部分あるんじゃね 中原昌也と仲良かったよね
去年一緒にドミューン出てたけど元気そうだったのに ユリイカの記者会見で会ったのを覚えてる
宮崎あおいがメチャあどけなかった
監督は飯野賢治みたいだった。合掌 いしだ「ママちゃぁん」
とよだ「ベイビィちゃん♡」
やったわ
いしだ壱成が薬で捕まった時一緒に住んでたんよな
ほんまに知らなかったんやろかの この前テレビでとよた真帆が馴れ初め話をしてた
まさか療養中だったとは‥ EUREKAじゃわからんだろ、ユリイカじゃないと。 映画はほとんど見ないけど
阿部和重、中原昌也との鼎談本は面白かった 思わず声が出たわ早すぎるな闘病してたのも知らなかった なんとかマーダーケースの眞野裕子さんのヌードがめちゃくちゃ綺麗だった
来月の文芸誌には色々と記事が出るだろね 最近とよた真帆がなりゆき街道旅に出て夫婦の話してたばっかりだけど、すでにヤバかったのかな
あんなに明るかったけど… マジかよ
山田敏代とか三田英津子とかは結婚してたっけ? つい数日前にテレビ見てたらほんの数秒だけどとよた真帆のちょっと昔のVTRが流れて
あーとよた真帆って好みの顔だなと思ったところだった
旦那さん映画監督だったのか とよた真帆といしだ壱成が付き合ってた時お互いを撮り合ったような写真集出てなかった?w EUREKA のころは眼鏡なし・長髪だったよね
晩年のルックス(うすらハゲ眼鏡)と違いすぎて別人かと思った 10年前くらいに見たことある。カタギに見えなかった。 あまり稼げてない監督だったから、とよた真帆下手したら借金背負うのかな
これからまたテレビとか仕事ばんばんいれるんだろう >>198
最近でも相米さんや森田さんはほんと残念 『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』面白いよ。
間章のドキュメンタリーも面白かった。 とよた真帆、日曜街歩き番組出てたけど旦那闘病中だったんか。 >>198
小津の60歳、成瀬の64歳も今の感覚だと若い
黒澤が「溝口さん、小津さん、成瀬さんが若くして立て続けに亡くなったのが日本映画の悲劇だった」と嘆いてたな >>201
あーあの映画もこの人か ユニークな映画ではあったな >>140
邦画をダメにした元凶な
似非インテリの衒学趣味 え数日前までtwitter更新してたよね?ここんとこずっと拗ねてる感じだったけど >>39
儲からないし色々ストレス溜まるんやろな黒澤も日本の映画監督は貧乏だってぼやいてたな 57歳は若いなぁ
浅野忠信が台頭してきたときに「Helpless」観たし、「EUREKA」も長い映画だったのをよくおぼえとるわ。内容はまったく覚えてないけど >>211
それ大島渚じゃない?
黒澤さんはそういう言い方するかな >>17
それ見てたからびっくりした
57歳は早すぎるよ… >>8
いしだ壱成と付き合ってた頃に情報番組でいしの写真集の宣伝してたw
撮影したカメラマンがとよた真帆だった 映画全く観ないから
とよた真帆はいしだ壱成のイメージしかない 去年BSで真帆さんが別荘の内装を自分で替える番組やってて、監督の為に部屋をかっこよくリメイクしていた。あの時もう、こうなることを互いに知っていたのだと思うと… >>208
君の大好きな「はりうっど!」でも認められてアカデミーノミネートされてますが
くやしいのうw
くやしいのうw とよた真帆って一時期いしだ壱成とラブラブだったよな >>215
言ってたはず
本多はゴジラで大金持ちになってなきゃおかしいとか 教科書にないッって漫画なんとなく覚えてるわ
最初の方はエッチだけでなく内容も面白かった気がする >>77
30代は自殺or未遂が大半
>>205
山中貞雄監督と比べたらまだまだ Helpless観たいんだけど、サブスク解禁されてないんだよな… >>233
山中貞雄の20代はさすがに極端な例だが川島雄三や伊丹万作も40代だし若いよね 北九州三部作の続きはもう絶対観れないんだな
浅野忠信演じた健次がそろそろ出所できる頃だから
続編期待してたのに >>227
この監督と結婚して20年なんだな
いしだをベイビーちゃんって呼んでたのが20年以上前の話ってことに驚愕 とよた真帆この前澤部の番組で自分から口説いたとか言ってたな アニメが映画雑誌の表紙になった時に怒ってたよねこの人
映芸の表紙がサマーウォーズなのに激怒する青山真治
http://runsinjirun.seesaa.net/article/124629360.html 東京公園
原作がアレだし話がツマラナイのは仕方ないとして映像は綺麗だった
個人的には北九州サーガみたいなのもっと撮って欲しかった
残念
ご冥福を 体質的に飲めない人が酒飲むと高確率で食道がんになるんだよね 飲めない人に無理に飲ませたり、見栄張って飲んだりしないように >>243
体質関係なく飲酒は癌リスクある
呑兵衛ほどそういう言い訳するんよな 蓮實一派ってイメージしかない
旧華族で東大総長で嫁さんがフランス人の蓮實にマウント取れる日本人なんていないからなw
子分のこいつもやたら偉ぶってた
そんなイメージ サッドバケーションはある視点部門の名に相応しい
意味がわかんない映画だった つ菊
なんか、ナイトヘッドの人とゴッチャになってしまう。 >>1
ええええええええええええ
まだ死ぬ年齢じゃないのに >>247
あー財前直見か
先だって田舎暮らしの様子をテレビで見たから、闘病してたのに別居か…と思った 北九州三部作(`;ω;´)
若戸大橋の近くで育ちました
RIP 宮崎あおいが名前を一人ひとり叫びながら石を投げるユリイカのラストシーンが素晴らしすぎる
そこにジム・オルークの曲がかぶさる
邦画屈指の忘れられない美しいシーン >>207
頸部食道がんって見た気がする(´・ω・`) >>140
蓮実の本を読んでなにが書いてあるかわかるやつがいるってのが不思議でならないわ EUREKAはバスジャックの事件で1年位公開延期したんだよな、確か。
凄い好きな作品だし、良い作品だと思うんだけど、とにかく長いんだよなあ。
WOWOWのドラマみたいにした方が良かった様な気がするなあ。 一番最近観たのは共喰いだな
良い映画だった
ユリイカもヘルプレスも思い出深い
ご冥福をお祈りします >>10
57歳だから若くないだろ。
普通は孫がいるような年齢だよ。
キムタクでさえ57歳になる頃には
孫いそうだけどな。 >>234
そうなんだ
キレッキレだった頃の浅野忠信はいい 知らない人が一番見やすいのは
レイクサイドマーダーケースだろう >>5
訃報にかこつけて会ったことアピールしたがる奴いるよな… >>227
別れた後くらいに捕まったんだっけ?
腐った根性入れ直してもらえればいいのにな
お断りされそうだがw 共喰いは田中裕子の秘めた心といい
光石研の悪っぷりといい
篠原ゆき子の頭の抜けた女っぷりといい
みんな素晴らしい これはびっくり
惜しい人を亡くした
奥さんとよた真帆だったんだ
まあいいとこに落ち着いたなという まだ50代で亡くなるとは
サッドバケイション観に行ったな
追悼として共喰い観てみようか 青山さん、断層好きってことで夫婦でタモリ倶楽部に出てたね
お悔やみ申し上げます 50代って思ってるより亡くなるよな
ここを超えたら次のピーク70前後 >>147
あの頃の邦画は良かったな
テレビでオンエアされるような作品ではないけど
邦画のいい所が出てる作品が多い
サブ監督とか今はどうしてるのやら 嘘やろ
数日前にツイッター見て元気そうやなって思ったばかりなんだけど >>220
初めて会った時から素敵な人だなと思ったとか話してた気が
つい先週くらいだったからビックリだわ 割と好きな監督さんだった
奥さんがとよた真帆とは知らなんだ
まだ若いのに
ご苦労さまでした 当時浅野忠信好きでヘルプレスとエリエリレマサバクタニに出会ったが...もう内容忘れたwもう一回観ようかねぇ >>5
読んだことあるから残念な気持ちになる奴と同じレベルのアピール あれ、昔観た写真ではガタイが良かった印象があったのに >>264
どういう思考回路なんだ?
このヘンテコな文章にすげえ興味あるw >>248
よく誤解されるが蓮實は華族じゃなくて士族だ https://www.spicainc.net/
ちゃんと死因公表してるね
そうしないと反ワクチンのアホどもが騒ぎ立てるしな 黒沢清とは随分差がついてしまったな
元々、黒沢清の方が才能が有ったが >>285
おいらはヘルプレスしか観たことないが、北野映画に影響受けてる感じがした。
北野映画に影響を受けた最初の世代じゃないかな。 当時イケてた3人による鼎談本
決してオサレではないシネフィルがなんとなくかっこいいようなイメージを持った時が一瞬だけあった
青山真治
中原昌也 阿部和重
https://img.honto.jp/item/1/0/470/02456253_1.jpg >>261
70年代の文章は難解で意味がよくわからない
80年代から年を追うごとに徐々にわかりやすくなった >>264
俺は青山真治より10ぐらい下だけど青山が1996年に『Helpless』を発表した時、ようやく「俺らの世代の表現者」が登場したと感じたものよ
だから青山の死はとうとう「俺らの世代の表現者の死」が始まってしまったかという衝撃がある >>294
ヒットしない映画が良しとされていた時代の人だよな
今はヒットさせられない監督にはオファーがない 57歳はいかにも若いな
この年代だとまだピンピンしている人ばかりじゃね? >>294
中原昌也って暴力温泉芸者の?小山田とつるんでた時期あったな
今何してんだろうと思ったら色んな肩書き付いててうーんて感じ尖ってた時しか知らないからこんなちんちくりんだとは思わなかった ユリイカテアトル新宿で観たわ クソ長いけど最後まで退屈しなかった この人の顔を思い出そうとするといつも飯野賢治が出てくるんだよなア >>147
本家NVがビッグ5なので塩田明彦と篠崎誠を加えてBIG 5で! >>238
宮アあおいの出世作なんだが
役所広司が印象に残ってるのと
よくよく考えるとストーリーが全く思い出せない(ググり旅に出てくる) 90年代のWOWOW監督だな
仙頭とか今は何やってんだろう 当時、いしだ壱成がとよた真帆のことをママと呼んでたんだよな。 Helplessサブスク解禁してください
お願いします >>242反日パヨクに誹謗中傷や嫌がらせされてたし
3年先まで舞台やCM他沢山仕事決まってた最中だからね
遺作のドラマの演出とか酷いし とよたに「結婚を前提にセックスさせて下さい!」と言った人か。
若いのにご冥福 空に住むは個人的にガッカリだったから早く次撮ってくれと待ってたんだが病気だったのか、早いよ。御冥福。 六畳一間の部屋に住んでて棚にびっしりVHS並べてる未だにバイトのおっさんとかが好きそうな監督 なりゆき街道で旦那さんの話してた時どんな気持ちだったんだろうって考えると切ないな…
あの話題ふった芸人もビックリしてるんじゃないか? >>327
あの変な教祖と結婚した人もごっちゃになる >>1
なんで代表作がEUREKAなの?
『冷たい血』とか『共喰い』の方がわかる人多いと思うけどな
それにしても残念やね
この人みたいな映画作品はもう作れない時代だからなー >>1
観たことないが
タイトル見れば真面目な監督だとわかるわ
あの共食い映画化を引き受けたし >>338
それは違う
自腹で作る監督と混同するなよ >>64
息子の蓮実重臣を亡くしてたな、菊地成孔が葬儀の事エッセイで書いてた、中原昌也も出席してた
>>240
正直サマーウォーズは退屈だった カンヌとか出品していたが
あれが獲れていたらまた違った人生だったんだがな >>122
とよた真帆さん173cmの長身でスタイル抜群
青山さんも小顔で180cmくらいあるんだよね >>137
チバユウスケのビジュアルはミッシェルラスト時代の20年前が至高かな
ミッシェルもチバも絶頂期は1999年までだが まだ若いのにショック
10年以上前に新文芸坐のトークショーに何度か参加したわ
丸顔の印象だったが痩せてたのね >>317
SAY KOU SHOWして交際を先取りしてたのか >>149
ミッツとかIZAMとかの女装顔なんだよな好きなんだけど >>291
黒沢清は結構柔軟なんだよね色々
青山は頑固 優良な北九州市出身の有名人が…
ご冥福お祈り申し上げます ユリイカは許せない映画
結局あれは他者尊重の倫理より疑似家族の心のつながりという自己中心の快楽をとったというオチ
親戚の秋彦(ヘルプレスの主人公)は兄妹を見捨てず関わっていた。しかし他者(殺された被害者女性たち)の存在を重視して
身内のかばい合いを拒否して「ダメなものはダメ」と殺人犯の少年を突き放す
それに対して役所広司演じる主人公は激昂してバスから引きずり下ろして殴り倒す(快楽を守るための排除と暴力)
そこでは被害者という「他者」が忘れられている
倫理より快楽を優先し暴力でそれを実現しモノクロ画像がカラー画像に変わる
暴力と快楽で自己実現が達成したということ
ビスコンティの「若者のすべて」で弟のチーロが殺人犯の兄のシモーネを告発して「家族愛の悪循環」の切断に踏み切った
あの倫理的勇気を青山のユリイカは否定して殺人すらなかったことに、それどころかより絆を深める道具として
「幼稚な心のつながり(による快楽)」を肯定した
ユリイカは四象限の対立軸(社会内暴力・権力の刑事、社会内非暴力の秋彦、脱社会暴力の兄、脱社会非暴力・傍観者の妹)と
その中心点に絶妙にスタンスを取る沢井(役所広司)で話が進むが
最後の最後に主人公沢井は一気に兄妹側にスタンスを移し快楽(暴力)を選択する
それがあの秋彦を殴り倒すシーンでありこの映画のマニフェストだった
それに対して秋彦の態度はただ「何するんだよ・・・」と言葉を返すだけである
秋彦は最後まで非暴力を貫き倫理を貫いた
かつていじめの加害者たちを殺そうとし、事件に巻き込まれて殺されそうになったから
暴力否定へと「成長」した秋彦は主人公をも超越していた
ユリイカの本当の主人公は秋彦であって、そうあるべきであった
秋彦より沢井を選択した時点でユリイカは破綻したのだ 青山さん北九州出身なんか
共食いの世界観を違和感なく表現できたのはそのせいか >>82
まあわかる
90年代って海外に持って行って賞を獲って箔をつけてから国内で公開って売り方がやたら増えだした時期だったから 青山や黒沢清って
文書やトークだと面白いんだけど
映画自体は致命的につまらない
あれはなんなんだろう
伊丹十三から何も学ばなかったな >>358
伊丹十三も元々は蓮實信者だったんだよな
面と向かって『お葬式』を酷評されてからは絶縁になったらしいが その蓮實は伊丹の義兄である大江健三郎に無視され続けているw 「蓮實はフランス哲学を輸入しただけの人」
by柄谷・浅田 >>240
アニメ映画は映画じゃないっていうのは黒沢清も昔言ってたけど今はどう考えてんのかね オリジナルが撮れなくなってから興味をなくしたな。
大学教授になって生活を安定させた幸福な部類でしょ。
先日、変な声明出してた監督たちも海外で賞を獲って
大学教授になる!って思っている人もいるでしょ。 >>320
俺は凄くいいと思った
やっぱり上手い監督だなと
あの恐ろしく下らない話であれだけの映画が撮れるんだから凄いよ そういえば、元UP-BEATのメンバーっていう肩書きは見なくなったな。 >>353
黒沢清も干される前は青山以上に頑固だった印象がある
黒沢はあれ以降変わったけど青山はずっと変わらなかったね
才能云々は別として黒沢の次回作にはもうかなり前から期待しなくなってるけど青山の新作は見たかった 食道がんは飲酒で400倍とかなんだよなリスク
ピロリ菌除去も食道がんのリスク上げるんじゃないかと言われてるね ピロリ除去すると食道がんなりやすいのか知らなかった謎やな
仙頭と進めていた新作ってのがどんなものだったのか残念やね ユリイカはスクリーンで見たかった。田舎だからみれんかった。
ビデオで何度もみたが長いのにあっというまにみれる、面白い作品だった。 とよた真帆さんっていしだ壱成と付き合ってなかったっけ この人が作品撮ったと聴くとそれだけでワクワクしたな
観て自分が理解できるだろうかとも思った >>371
昔の知人が妻に先立たれて酒浸りになり
56で食道がんで亡くなってたな >>21
薄くなったロン毛でもっとスカした感じだったよな。
矢作似ってのを今知ったわ。 >>347
チバは酒とタバコのやり過ぎ。
おっさんすっ飛ばしてお爺ちゃん化してる。 >>240
1964年生まれだとアニメなんかガキのものだと差別するのが当たり前の世代だよ
アニメがもっと大人でも楽しめるものだ、と一般的に認識されるようになったのはほんの21世紀になる
前ぐらいの話だ
それ以前はアニメを大人が見ているようなのは恥ずかしい、オタクは頭のおかしい連中だ
と考えられていて、アニメを普通の大人が語ったりすると顔をしかめられる >>44
コロナウイルスによる死亡というわけではなくとも、そういう対策をしての葬儀が最近はされている。大人数で行わないし、いろいろと考慮がされている。
自分も近所のひとが亡くなってお葬式に出向いたが、御香料はいっさい辞退させていただきますとのことだった。 たかじんが生きてた頃のそこまで言って委員会のパネラーにいたかな >>17
澤部がコロナ濃厚接触者で出てない回
ロッチの汚い方が代打で出てた回 >>389
大林宣彦の筑xを題材にした映画もあるよ 岩井俊二とかと一番邦画の単館系が盛り上がってた時期よね。
この人の映画で宮崎あおいの可愛さが光った。
とにかく、黙祷 見たことない映画の映画監督だけど
なぜか名前はしってるわ とよた真帆が売れっ子の時に結婚したから、名前だけは存じ上げてますね いっせいと同棲してる時にいっせいはお薬逮捕されてその日のうちにお別れしました発表出したの覚えてる 怖そうなイメージだったので
結婚当初にとよた真帆がラブラブエピソード話してて意外だったな 危ない1号の青山正明とごっちゃになってめっちゃ90年代後半の退廃的なイメージ >>240
そのブログ書いてる奴は文盲だろ。
アニメが映画雑誌の表紙になったことを問題視なんかしてない。
荒井晴彦が私財を投じてる個人雑誌である映画芸術が変節した(と青山真治が思ったから)から呆れてたという趣旨じゃん。
映画雑誌でもアニメを表紙にしたのがキネ旬や秘宝ならこんな反応はしないだろ。 あと『Helpless』の主人公は浅野忠信で秋彦はその友人
浅野による殺戮を傍観してて『EUREKA ユリイカ』で言うように自分も殺されそうになってはいなかった
ちなみに『EUREKA』の連続殺人事件の真犯人は役所説もあって(自分は肯首しがたいが)この三部作のナラティヴはわりと「信頼できない語り手」に依拠している ユリイカのオープニングってたまらないよね
むちゃくちゃお洒落とかかっこいいとかではないけど見入ってしまう >>293
黒沢清と青山は北野映画の影響と蓮實理論を融合して日本映画のギアを次の段階に入れたと思う
黒沢のデビューは80年代初頭だけど “化けた” のは北野が代表作を取り終え、青山が登場したのと同時期の90年代後半からだった >>400
映画芸術は確かこの世界の片隅にが2016年邦画で一位だというのも
反対の姿勢だったな
選考委員が選んだからしょうがないという感じだったが
荒井なんたらはとにかくアニメに対する差別偏見がすごいやつで
アニメだからダメだとかアニメだからトップにしたくないとか
左翼だから差別性が強いのは当然だろうけど 清は90年代にたけしと似たような感覚はあるかもとは言っていたけど影響はほぼ無いんじゃないかな〜
似たような感覚の人たちがたくさん出てきたのがあの頃だったと思う ゴダール映画のトークショーで、似非インテリ系の下手くそな話してて失望したな。蓮實一派なら納得。 訃報を目にして声出るくらい驚いたのは中上健次、志村けんに続いて3人目
全く予想してなかった角度から飛んできた感じ 実写とアニメを分けるという姿勢は正しいよな
アニメなんて所詮パラパラ漫画だもの >>367
誰かが亡くなってからしか
できない話でちょっと残念
5ちゃんの限界だね
ふだんは何処のスレに分散している人たち >>410
黒沢の「復讐」二部作(『運命の訪問者』『消えない傷痕』)や「修羅」二部作(『蛇の道』『蜘蛛の瞳』)などの新感覚ヴァイオレンス映画は
たけしが創始した「ネオやくざ映画」の影響が顕著だし北野作品が先行しなかったら存在し得なかった
たけしの新しい暴力の感覚はその後の黒沢の数年間の絶頂期のほぼ全ての作品に部分的に見られる
「キタノ・ブルー」なんて冗談みたいなネタとして誰も本気で論じないが、実際は広く手法として波及して今に至るまで刷(す)られまくってる このひと、ロン毛のイケイケの人って印象だったけど、久しぶりに見たら、ハゲてておじいさんになってて驚いたんだよな
あの頃から具合悪かったんだろうか? >>17
旦那が青山だって事MC陣が知らないのが面白かった つい最近WOWOWで録画しておいた東京公園と空に住むを見たばかりだわ
共喰いは強烈だったなぁ
ご冥福をお祈り申し上げます そして東京公園を鑑賞後に削除していることに、今気づいて後悔…
青山監督特集やってくれるといいな >>59
三浦春馬もだな
あの作品は春馬ファンに評判いいんだよ >>413
アニメ・実写含め、娯楽映画と意識高い系映画に分かれるんだよな
映画「ユリイカ」監督の青山真治さん死去、57歳…妻はとよた真帆さん(読売新聞オンライン)
「EUREKA ユリイカ」「共喰(ぐ)い」など、人間性の崩壊や回復などをテーマにした映画を多く撮り、海外でも高く評価された映画監督の青山真治(あおやま・しんじ)さんが21日、頸部(けいぶ)食道がんで死去した。57歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は妻で女優のとよた真帆(まほ)さん。
北九州市出身。立教大在学中に、映画評論家、蓮實重彦さんに師事し、8ミリ映画を撮り始めた。1996年、浅野忠信さんを主演に、虚無的な人間関係を描いた「Helpless」で長編映画デビュー。2000年にはバス乗っ取り事件を題材に、事件で傷を負った人間の再生を描く「EUREKA ユリイカ」を発表。上映時間3時間37分の白黒映画だったが、カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した。07年の「サッド ヴァケイション」がベネチア国際映画祭に出品されるなど、世界的な評価を得た。
作家としても活躍し、01年には映画を基にした小説「ユリイカ EUREKA」で三島由紀夫賞を受賞。映画でも、文学性の高い作品を多く手がけ、田中慎弥さんの芥川賞受賞作「共喰い」を映画化した。20年に7年ぶりの長編となる「空に住む」を発表したが、がんを患い、闘病していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fb591b71e39151550c3c4454bb8e6cc02a9f734 >>413
パラパラ漫画にも劣るとか恥ずかしくないんか邦画は >>413
そうかなあ?川本喜八郎や岡本忠成もそう思うの?
パトリス・ルコントもシルヴァン・ショメやエドワード・ヤンも実写もアニメも撮ってるけど
ヤン・シュヴァンクマイエルはアニメやアニメと実写の融合だし
その人らのもパラパラ漫画呼ばわり?
お遊戯アイドル映画やテレビドラマの劇場版なんかは実写でパラパラ漫画よりは格上だと?
アニメと実写ってだけで分けるのは雑だなあ 明らかに似合ってないキモ長髪がインパクトあった
映画はつまんないけど対談や鼎談ではいい仕事してた アニメは「物自体」が写ってない
人物も、石も、陸橋も、風も、コンクリート壁も、花も、光も写ってない
総て絵
ゆえに「映像」ではない
ゆえに「テレヴィ・ドラマ」(物語)は作れるかも知れないが、「映画」(光/のオペラ)は作れない エドワード・ヤンの作品を見たことがある人ならわかると思うが、『牯嶺街少年殺人事件』のような作品を「絵」で作れるだろうか
無理である
そこには「絵」では構築できない圧倒的な光と闇があるので アニメファンが何故そこまでアニメは映画と(実写と、ではなく)同格に並べて欲しがり、あるいはそれ以上と認めて欲しがるのか謎だな
少なくとも日本ではビジネス、産業としては映画よりも巨大なものとなったのだからそれで満足すればよいだろう
「評価」まで欲しがるのは高望みし過ぎだし贅沢(ぜいたく)である 実写と絵の違いはあってもどちらも映画館で上映されてるんだから仕方ない
むしろネット配信映画と劇場公開作を分けた方が良い >>434
鬼滅やエヴァで興奮したり感動しろってのはどう考えても無理だもんなぁ
るろ剣なんかの実写もだけど
理解するのにそこまで感覚を鈍化させようとしたら脳がバグるわ 蓮見の愛弟子だったから、蓮見立ち直れないだろうな。黒沢清も含めて蓮見の愛弟子はもう数少ない。 >>434
それは分かりやすいでしょ
アニメファンはかつて世間から馬鹿にされてたから、その鬱憤を晴らそうとしてるだけ
アニオタが馬鹿にされていた時代から高く評価されて受け入れられていたジブリ作品なんかはアニメなのに、鬼滅や君の名はの興行成績を棍棒にして実写叩きしてる連中にはむしろ敵視されてる
アニオタとして馬鹿にされた経験のない若いアニメファンは大してこだわってないと思う 尖った業界人風の映像作家かなんかと思ったら丸顔のイイ人そうな顔のオジサンだった >>373
ピロリ菌除去すると今までピロリ菌たちが抑えていた胃酸が過多になり逆流性食道炎を起こしやすい
ずっと吐き気がするアレ
本来胃酸はほんとに強い酸だから逆流して昇って来てはいけない
嘔吐癖がある人が歯がボロボロになるがあれも胃酸が歯を溶かしてしまうから
逆流性食道炎で即食道がんになるわけではなうが、リスクが上がるのではと言う研究者が増えてる
肝硬変から肝臓がんになりやすいのと同じで >>437
まだほぼみんな健在じゃん
他に誰が死んだ? >>366
えー?まじなの!!!今さら初めて知った… >>438
深田監督がアニメファン怒らせたり
邦画映画監督はアニメを馬鹿にすることが多いから若いアニヲタも邦画実写を親の敵のように思ってるってのはあるよね
自分はアニメは428みたいなものは観るってくらいで
特にアニメに思い入れもないけど、わざわざ別!って鼻息荒くしてる人見ると頭固いなあと思うくらいかな >>445
深田は別にアニメ叩きなんて一切してないけどな
あれで「アニメが馬鹿にされた!!」と怒り狂ってる奴らはその時点でこじらせてる >>448
何言ったのか詳細知らんのよ
独占禁止法の間違った認識で揚げ足取られたくらいでもうウザくて
どうせくだらないことで怒ってるんだろうなと思って確認もしてない とよた真帆って最近ドラマとか映画に出てる?
全然見ないんだが カンヌで賞もらって、女優と結婚できていい人生だったでしょ。
邦画の監督は結婚すらできない貧乏人ばかり。
そんな人たちが今度の作品のテーマは「家族」です!
なんて変な妄想だけで撮るんだからろくな映画できないはず。 >>434
初めて聞いた。アニメ好きだけど映画は別物と認識してる
テレビドラマと映画の違いは正直わからん 個人的に映画を理解する脳に恵まれなかったけど
スレタイを見て、早すぎると思って見にきた次第 >>453
あまり見かけないけど事務所はトップコートだから心配ないんじゃね 「語りえないことについては、沈黙しなければならない」
──ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン
青山真治という人間を知らなくても青山の作品を鑑賞し語ることは可能だが、青山真治の作品を一つも見たことがないのに青山真治という人間を語るのはやめたほうがいい
恥を掻きたくなければ、だ >>463
SNS見りゃどんな人間だったかは
だいたい分かるよw >>462
おお、無知蒙昧たるインターネット右翼よ! >>465
なんか言い回しが爺さんすぎて
きついんですが >>464
つまりさっきから、青山個人には関心がある(それも見下している)が、作品には一切興味がないということですな >>467
いやSNSみて
個人がこんなレベルだったから
ああ無名だったのねとしかw >>457
いやこの板とかでも実写映画系のスレが立つとアニメファンが「(実写の)邦画はゴミ」と叩いてるのをよく見かけるし、
実写映画関係者がほんのちょっとでもアニメ批判と誤解されかねない発言をすると目を吊り上がらせて鬼の形相になったアニメファンによる凄まじいバッシングが起こりますからね‥‥‥ 見えないけど幼稚園児みたいな2行レス頑張っちゃってまつか?、コイツw パヨク仲間だからって
無名の監督そんな持ち上げんでもw 俺は長文レスする人なんでヴォキャ貧2行レッサーのペイスには合わせられないのでこれで
次のレスのネタ仕込みに行ってきまつ 実写は大したことないけど、アニメも面白くはないな。
実写も映画祭で賞を獲りましたっていうのを宣伝してるけど、
観てみると全然面白くない。
貧乏くさいだけ。他はテレビ映画だし。 てめぇが二行だろ既に
ホント自分行動を客観視出来ないよな朝鮮パヨってw 無名の監督っていうけど、有名な監督なんて日本に
現役でいるの? 一本二本だから無名って言ってるわけじゃないよ
wiki見りゃ判るけどだいぶ撮ってるのにほぼ知らん作品ばっかりで
そりゃ監督名知らんわって話 このスレだって
妻はとよた真帆ってだけで立ててるだろw 「貧乏臭さ」しか感じ取れないのは貴方の感受性が足りないからです
「理解力」ではありません
映画を見るのに必ずしも理解力は必須ではありません 見る側だけに責任押し付けて衰退したのが
邦画なんだが
古いヤツだなぁ サヨクって過去の人の受け売りな言葉の羅列をやって
なんか言ってる気になってるからたちが悪い 貧乏臭さ以外に感じるものなんてあるのかな。
作家気取って撮ってる監督なんて海外のパクリばっかだし、
ばれたら「引用」です。「映画の記憶」ですみたいな。
やたたおフランスを有り難がったり、
偉そうなこと言う前にまともに税金払えって思うけどな。
映画について知った風な口を利くなら青山真治のこの5作だけは絶対に見ておけBEST 5(発表順)
『Helpless』(1996)
日本のヴァイオレンス映画の新生面を開いた陰惨な叙情詩
浅野忠信がブレイクするきっかけになった作品の一つ
『シェイディー・グローヴ』(1999)
日本のロマンティック・コメディは漫画での成功例は多いが、80年代のトレンディドラマから現在の漫画原作のラブコメドラマ、映画に至るまで死屍累々だが、その数少ない成功作。ファンシーでキュートな恋愛映画
『EUREKA ユリイカ』(2000)
叙情詩から雄大な叙事詩に発展した『Helpless』の続編
濱口竜介は『ドライブ・マイ・カー』はこの作品の影響を受けていると発言をしている
あとは疲れたので駆け足でw
『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(2005)
オサレ映画を撮らせても岩井俊二とは “格” が違う
『サッド ヴァケイション』(2007)
『EUREKA ユリイカ』の続編。またあの世界に浸りたい人ならハマる 共喰いしか観てないけど
あれはよかった
一生忘れられない映画 >>489
日本のロマンティック・コメディは漫画での成功例は多い「ものの」、「映像作品は」80年代のトレンディドラマから現在の漫画原作のラブコメドラマ、映画に至るまで死屍累々だが、その数少ない成功作。
でふた >>489
違うんだなぁ
見た数の話じゃなく見た人の数の話をしてんだなぁ そもそも観てる人が少ないんだから致命的だよな。
それとも評価している少数は特別な人間なのか?
ただの好き嫌いに理屈並べてるだけだろ。 >>494
無名ってそういう事だとおもって言ってんだけど
自分が好きなマイナー映画やらジャンルとか
そんなもん挙げだしたらキリないしな
この辺のマイナー知ってる事でマウント取りたい奴は昔からいるけどさw ユリイカって昔WOWOWでやってたような記憶しかない >>496
本当に有名な代表作って多分それくらい
あと多部未華子の最近作品が
宣伝で見たくらいか結局話題にもならないけど >>495
無名で間違いない。
人を説得するのに、あそこのラーメン屋は佐野実に影響されたから
すごいなんて通用しないと思うけどな。
一般的にうまいかうまくないかだろ普通。 >>498
それw
有名な他人のお墨付きとか
最初の宣伝文句にしかならん
本の帯のアレ いやお前がNG言って
反応しているんだが
忘れたのかお爺ちゃん? 煽るのが趣味なのにIDコロコロのやり方も知らんとは
素人かい
昨日今日5ちゃん始めた素人がレスバ15年無敗の14の板を支配する最強コテハンである俺に勝てると思ってるのか? そんな屁理屈要らんから
お前がいくら無名を持ち上げたところで
有名にはならんw 洋楽板を支配しているペイン
映画板を支配してバルダミュ
どちらも俺だぞ
今は違う名だが しょうもない人だなぁ
それで映画の機微が判るような
貼り付けやってたの?
無駄なんじゃない?人生に >>102
三浦春馬が亡くなってもTwitterで無言だったのが気になったな >>507
そういう時はペラペラ発言する男ではないよ
ぐっと言葉を抑える男 酒を飲んで赤くなる人はヤバい
逆に赤くならない六角精児とかは大丈夫 >>508
本人かよw
仲間意識で無理筋に持ち上げるの
やめてくれねぇかなw EUREKAは傑作だったね
最近、話題のドライブマイカーも雰囲気がとても近い傑作 病気になってそれどころじゃなかったのではないかな。
病気で大学やめてるくらいだし。
しかしこの辺の映画監督はおしゃべりだよな。
ぺらぺらぺらぺら何時間でも自作について話してる。
青山氏も長谷川和彦に喋りすぎって突っ込まれたし。
でもそんなおしゃべりも聞けなくなるのはちと寂しい。 この人の事はよく知らんけど、最近とよた真帆が「主人が闘病生活中で一緒に付き添ってる」
って発言してるのを見たばかりだったよ
まさかこんなすぐに逝ってしまうぐらい重病だったとは…ご冥福をお祈り致します 濱口もユリイカ観てたんだな。ドライブマイカーを観て真っ先にユリイカのことが頭に浮かんだ Helplessは劇場で見たな
浅野忠信のああいう狂ったキャラ、当時は流行ってたね >>515
あすいませんw
>>489で「濱口竜介は『ドライブ・マイ・カー』はこの作品の影響を受けていると発言をしている」と書いたけど、
ソースが発見できないので濱口氏がそう明言したというのはナシでw
ただ、見ているのは間違いないでしょうねさすがに
明確な影響関係にあるかは不明です 当たり前だけどみんな死んじゃうな
50も過ぎたらいつどうなってもおかしくないんだな 青山といえばサブカル&ミニーシアターブーム
の象徴
宮崎あおいの意味不明なもちあげられかt
浅野忠信とかユーロスペースとか
実態のない薄っぺらいブームの第一線であって
シネフィル監督の代表で
作品より評論みたいな仕事が忙しかった人 サブカル雑誌バブルで
大プッシュで
虚像と雰囲気で何倍増しみたいな
スイッチとか
に影響されて
インビテーションが創刊して
ロッキンオンまで映画雑誌2つ創刊して
日本映画ナビだの日本映画マガジンだの
10誌は90年代に創刊したという
サブカルアレンジ戦略のカモになったやついっぱいいるんだろうね
中二病は商売になった幸福な時代も
今は昔 新宿渋谷銀座のミニシアターとか懐かしいなー
いまにして思うとどういうバブルだったんだろ ピクトアップて雑誌だけはなぜかしぶとく生き残ってるw笑 >>520
死人を叩かないという日本人の美徳を忘れるな
正論はつまらんよ バブル世代が、アフターバブル時代に黒字作品を撮れなかった
ゆとり世代にとっては化石どころか認知すらされていない 青山さんの作品は好きな物が多いけれど正直蓮實重彦がこの業界で神格化されているのが世代じゃないせいもあるのか理解に苦しむ ヘルプレスとかユリイカとか学生時代見たな
北九州やべえとこだなと思った 蓮實の批評は小説論も映画論も面白いからな
映画をみるとどうしても意味とか考えたくなるけど
なぜ表面に映ってるものを観ようとしないで深さと取り違えた意味などを見ようとするのか
浸すらスクリーンの表層に映っている運動や音を観ることに徹して映画や作家を論じていくのは読んでてスリリング 去年あたりとよた真帆のリフォーム番組に一緒に出てた気がしたんだが
病気抱えてたのか >>520
宮崎あおいも浅野忠信もユーロスペースも未だ健在
実態だらけのちゃんとしたブームだったことがよく分かるな
あとサブカルブームって何?
> 青山といえばサブカル&ミニーシアターブーム
> の象徴
> 宮崎あおいの意味不明なもちあげられかt
> 浅野忠信とかユーロスペースとか
> 実態のない薄っぺらいブームの第一線であって
> シネフィル監督の代表で
> 作品より評論みたいな仕事が忙しかった人 ミニシアターに対して意味不明なルサンチマンを抱いてる人間が散見されるけど
何がそんなに憎いんだろうなw サブカルチャーって漫画とかアニメとかアイドルとかだから
映画はフランスのヌーヴェル・ヴァーグ以降ハイ・カルチャーになったので「サブカルブームガー!」とかいう言いがかりは的外れ(むろん、一部の映画、それを志す映画作家や批評家やスタッフ、映画ファンなどにとってだが)
あと青山は『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』出身なので90年代のいわゆる商業色の強い映画雑誌ブームとは少し違うところに依拠していた
誰でも知ってると思うが、トリュフォーやゴダールなどフランスのカイエ派(右岸派)の作家たちは批評家出身であり、彼らは「映画について書くこと」は「映画を撮ること」と同義である、あるいはレッスンのようなものであると認識していてそこを出発点としている
映画がハイ・カルチャーであるというのは映画がサブカルチャーであるというのと同程度にナイーヴな言説であるのは承知しているが、ナイーヴ極まりない言説を撒き散らしてる人がいるので😅 A
ハイ・カルチャー 文学・映画等
サブカルチャー 漫画・アニメ等
下層カルチャー アイドル等
B
ハイ・カルチャー 文学・演劇等
サブカルチャー 映画・ポップ・ミュージック等
下層カルチャー 漫画・アニメ・アイドル等
実際はAなんだが、Bと誤解したミニシアターに恨みを持つ虐げられしアニメファンが激おこぷんぷん丸😡💢になって “殴り込み” をかけてきたのかもしれんね
;あんまりアニメファンばかり悪者にするのもアレだけど >>536
蓮實の映画本で一番好きなのは淀川長治と山田宏一との映画千夜一夜
あれは凄く面白い A
ハイ・カルチャー 哲学・文学・演劇・映画・クラシック音楽等
サブカルチャー 漫画・アニメ・ポップミュージック等
下層カルチャー アイドル・ゲーム・野球・サッカー・自動車・バイク等 この手のマウント合戦って今の世代は下らなく感じるんじゃないかな? 蓮見は息子さんが亡くなったり可愛がってた弟子が早死にしたりなかなか辛い晩年やな >>544
今の若い世代が下らない世代だからね
「You are all a bullshit generation(あなたたちは皆 下らない世代ね)」──ガードルード・スタイン 大学で研究するようになったハイ・カルチャーじゃねえか?
戯曲は何百年か前から、小説も何十年も前から、映画も近年は研究してる
アニメの場合はジャンルとしてのアニメ、その構造や形式、社会的意味を研究してる人はいるけど、「作品として」のアニメなんて研究してる人はいないでしょ?
宮崎作品ですら薄っぺらすぎて研究対象になんかならないもん
1作品原稿用紙2枚で足りる >>549
ラノベや2.5次元はハイカルチャーか? そんなものが存在し得(う)るのか知らんけど表現として圧倒的「強度」を持ち得(え)れば30年後に研究対象になってるかもね ストーリーや思想性で言えば黒澤明だって十分薄っぺらいし
逆に表現手法などに関しては宮崎駿だって十分研究対象になるだろうに まあ宮崎駿作品を研究してる人はいるのかもねw
既にw そもそも学問なんて世の中の森羅万象を研究対象に出来るんだから
大学で研究対象になった途端にハイカルチャーになるわけが無い それは大学/大学院舐めすぎだわ
日本のではなくアメリカやフランスの >>546
・サブカルムービー
・ブロックバスター 一時期、エウレカ褒めときゃいいだろみたいな流れあったけど次が続かなかったな アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥにやたら噛みついていたけど
あれはなんだったのだろう。 仙道なんとかってプロヂューサーが青山界隈サブカル映画を製作シてたと思うけど
なんかコメントありましたか 仙頭さんはいろいろあったからもう映画界に関わらないんじゃ無いかね
大学では教えているらしいが 仙道なんとかてひとは青山監督みたいなサブカル系映画かいわいのキーパーソンなのだが
どうやら全作品の制作者らしいね
サブカル映画界の秋元康といったところか 90年代の邦画の勢い作ったのは彼だよね
中田秀夫、河瀬直美そして青山真治あたりを育てた 「サブカル」とか下らねつってんのに、仙頭は全作品なんか制作してねっつのに、Twitterで散々青山の死について発言してるっつのにいくら5ちゃんねるなんかで馬鹿相手に啓蒙しても無駄か
このスレからも去り時よの >>556
・サブカルムービー
・ブロックバスター
・教育映画(文部省推薦映画) 結局、自分の嫌いなものにサブカルという言葉を蔑称のつもりでレッテル貼りしてるだけだな
一部のバカは 東宝、松竹、東映、角川の
メジャー配給は一本もやってない
監督知名度は高い
サブカル純度の高い映画人のひとり レイクサイド・マーダーケースはフジテレビ製作、東宝配給だよ ここで繰り広げられているサブカル論争には全く興味無いけれど中原昌也なんて正に当時のサブカルな空気だけの人だよねw 先週、なりゆき街道旅?だっけ
出演してたときに旦那さんのこと話てたな・・ 屁理屈だけど、あまりに気になったので書く
パラパラ漫画やアニメーションのカテゴリーの中に、
風景や人物を24hzで連続撮影したもの(実写映画)が含まれてるんだけどね
1秒24コマの静止画を連続再生したものがアニメーションであり映画なんだから
まあ、手塚治虫が始めたフォーマット、連続ドラマ形式の、所謂、アニメはdisられて当然だと思うけどね
あれは玩具やグッズを売る為の、チンドン屋のタコ踊りだから
制作費を稼ぐ為には致し方無いことではあるけど、
そんなことするくらいなら、週1回30分間オンエアーなんて無理なことは、やめちまえ!と思うよ >>533
そりゃ実際に偉いからだよ
たけしですら媚びへつらってるからな
まあたけしが頭が上がらないのは
フランスのカイエドシネマとかに顔が利く蓮實が向こうでプロモーションしてくれたからなんだが >>581
高須に後ろ足で砂をかけられ瀕死だったMX5時に夢中!を救ったあの共喰い、青山さんの作品だったんだ!?
偉大すぎるね… >>584
伊丹十三も蓮實に認められたい一心で映画を撮ってたからね
でもたけしと違って全く認めてもらえなかった 律動、憑依、救出不能の〈ショット〉が与えられたとせよ。(1998年、映画論の答案)
千葉雅也
2020年9月17日 09:20
これは1998年の駒場の授業、松浦寿輝先生の「映画論」の試験答案(持ち込み可で、あらかじめ原稿を用意してもよいという試験だったので、レポートのように自宅で書いてから、現場で手で書き写した)で、青山真治監督『Helpless』に関する批評。『Helpless』を観て何か考察を書きなさいというのが課題だった。(成績はAだったと思います。)
https://note.com/masayachiba/n/n1175e482894a 松浦寿輝って文学、思想方面の蓮實の二番弟子だな(一番弟子四方田犬彦は蓮實派から脱退、蓮實アンチに) 57歳は若いな
三浦春馬の東京公園の監督としてしか知らないけど >>589
高須克弥の内縁出演者降板に憤慨した高須クリニックが番組スポンサー撤退
1年くらい全くスポンサーがつかなかったと記憶しているが、期間はうろ覚え…
調べたら降板は2012年3月、映画は2013年9月
出演者たちはスポンサーがいなくなってから常に「お金が無い」「お金が無い」と発言していた
そこにやってきた降板騒動以降初のトップスポンサー共喰い
番組出演者が口々に共喰いに謝意を伝えた
これがざっくりとした流れ >>598
テレビの提供を決めたのは製作会社?か配給会社?だろ >>403
でもそこに犯罪者に対する批判はないからな
また戻ってきて仲良くやる事が前提だろ 青山の映画は主役もそうでない登場人物も犯罪者だらけやし(笑)
つか映画なんてほとんど全部そうやし(笑)
映画見るのに「モラル」なんか基準にしてられない(笑) 映画は特権ではないよ
映画も社会的生産物でつねにモラルを問われる
作る方も見る方も 見てないけど、>1の記事を読んでリベラルコミュニティ内で褒め合って賞をあげて何となく嵩上げするというパターンの匂いがプンプンする。
作品を見も読みもせず言うなと言われればそうなんだけど、パヨク界隈ってそんなんばっかりだったから仕方が無い。 表象行為をモラルで制限するとか検閲だな
つまり>>605は自分の “好み” でこの世で出版されてる小説、公開されてる映画の99.9%を即時発禁にしろと言ってる訳だ
莫迦の理屈には “付き合え” ねえ
自室でマス掻いてろ >>605の自室にある本棚にはどんな小説が並べられているのか、DVDラックにはどんなDVDとBlu-ray Discが並べられているのか、ちょっと興味ある 悪徳を表象・描出する行為がイコール悪徳を称揚してると考えるのは小学生低学年の脳
別に悪徳を称揚した作品が世に出ても問題ないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています