【ゲーム】“投げハメ”に“待ちガイル” 対戦文化を根付かせた「スト2」の思い出 [ひぃぃ★]
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『ストリートファイター6』の制作発表でゲーマーが沸いている。格闘ゲームの熱狂時代を生み出したゲームだけに世代を超えて盛り上がるのは当然。ここに格ゲーブームとキャラ萌えを生み出した歴史的作品『ストリートファイター2』の時代を思い出してみた。(文:昼間たかし)
■対戦文化はここから始まった
ストリートファイター6も楽しみだ(画像はプレスリリースより)
『ストリートファイター2』がゲームセンターで稼働を始めたのは1991年3月。今では当たり前になった「対戦格ゲー」の文化は、ここから始まったと言っていいだろう。ゲームセンターで見知らぬ他人と対戦するのは、当時の子供たちにとって、とんでもなく刺激的な体験だった。
『ストリートファイター2』の歴史的価値は、ゲームシステムだけでなく対戦する文化を根付かせたことにあった。勝てばプレイ続行、負ければ終了というルールのもと勝ち続けたい、うまくなりたいというプレイヤーが続出したのだ。
コンピューター相手の1人ではなく2人、それも見知らぬ同士の対戦が多い。画面にでてくる街角での殴り合いはまるで果たし合いだ。1人で遊んでいても途中から参加、いわゆる「乱入」できるため、多くのゲームセンターでは1人で遊びたい人のために「修業中」、自信がある人のために「対戦者募集中」の札をゲーム機に掲げている。(『朝日新聞』1992年9月18日付朝刊)
それまで、ゲームセンターとはプレイヤーが一人で画面に向かって遊ぶ暗いイメージ。対戦といっても直接対決ではなく、「ハイスコア競争」が流行っていたりした。
しかし『ストリートファイター2』が巻き起こした対戦ブーム以降、見知らぬ同士の対戦や複数参加前提のゲーム機が増えてきた。見知らぬ者同士が対戦して高みを目指す。そんな凄腕たちの真剣勝負を見物する。そんな明るい熱狂の場としてのゲームセンターは『ストリートファイター2』によって生まれたといえる。スーパーファミコン版が発売された時のキャッチコピーは「俺(おれ)より強いヤツに会いに行く」だったが、実際、強いプレイヤーと出会うため各地のゲーセンを渡り歩くものもいた。
当時はゲーセンに行くと、スト2に熱中した中高生たちが、しょっちゅうケンカや言い合いをしていたものである。「待ちガイル」にブチ切れて台を叩くヤツ、「投げハメ」を食らって絶叫するヤツ……。地元ゲーセンの紳士協定で「タブー」とされていたプレイなんかをしたり、連勝したあげくに挑発的なプレイをしたりすると、一触即発の雰囲気になったりしたものだ。
■「コマンド技」もスト2で定着
さて、今では当たり前すぎるが、「コマンド入力で必殺技が出るシステム」を定着させたのもスト2だった。絶妙なタイミングで技を繰り出すため、ゲーマーたちは必死の練習に明け暮れた。
翌1992年6月にスーパーファミコンに登場すると、放課後には勉強もなげうって必死に練習する風景が全国各地で見られるように。ブームは加熱し、1992年8月に両国国技館で開催された大会には、参加者が5000人も集まった。
『ストリートファイター2』のブームは日本の経済をも塗り替えた。1992年11月に発表された決算でカプコンは、売上高(393億円)は前期比約2.5倍、経常利益(約100億円)は同3.8倍と倍以上に飛躍している。
これを契機に、カプコンは大阪市中央区の現在の本社所在地を購入しているが、土地代は約80億円。建物の総工費35億5000万円を投入。さらに、まだ700人ほどだった会社に150人の大量採用を決定している(『朝日新聞』1992年11月25日付 大阪朝刊)。
その後『バイオハザード』のヒットなどで、現在は社員数3000人、海外でも多くのユーザーを持つ同社だが、その躍進のきっかけとして『ストリートファイター2』はもっとも重要な作品だったといえるだろう。
そして、この大ヒットによって日本経済に存在感を示したのが任天堂だ。1992年、任天堂の9月中間決算の売上高は前年同期比13.2%増の約2774億円、経常利益は5.5%増の約802億円に到達。初めて、松下電器産業を追い抜き企業の経常利益ランキングでトヨタ自動車、NTTに次ぐ第3位となっている。任天堂の売上の半分はスーパーファミコン。このことは、それまで日本経済を支えていた製造業が衰退しソフトパワーの時代がやってきていることを…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2022年2月21日 18時5分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/21714849/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/1/f1123_1591_bfc177b7_e65cac01.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/9/f948f_1591_e88d7a243f05bf1ce7b2105f4e819e94.jpg 投げハメって全然直らなかったよな
スパ2Xまでずーっと投げハメ出来たよな キーワードだけ切り取って全てを知ったかのように語る未プレイヤー勢きらい 周りが激弱すぎなのと
自分が格ゲー好きじゃないのとで
ろくに技なんか使わなくても勝ててた リアルファイトによく発展してた
当時は横並びの対戦だし 投げハメすると向こう側からよく灰皿飛んで来たわw筐体の電源切られたりな 意図しない投げはめが出たら、相手にわざと投げられる文化。 初代のストリートファイターはコマンドがシビア過ぎて大変だったもんな
スト2からだいぶ緩くなった 対戦で相手が負けて
両替にいくとき、どんな顔して両替してるか見るために
ついていって上から下まで凝視して煽ったよな >>12
懐かしい思い出だわな
あのガチで殺伐とした感じこそがゲーセン 対戦文化を根付かせたのは餓狼伝説スペシャルでしょ
元祖スト2の対戦台は記憶にない >>14
おい、お前ちょっと裏こいよぉ
ほんと嫌だった 田舎のゲーセンだと対面じゃなくて1台で横に並んで対戦だったからなw
今思い返してみると見知らぬ人とよくやってたと思うわ 昔 バーチャストライカー2で 勝った後のゴール演出をレインボーにしたら
リーマンに
「レインボーすんじゃねえ!」って
キレられたことあったわ 笑 溶岩ファイアだと思ったらヨガファイアだったおもひで 投げハメとか只のガードして待ってるだけの奴崩す手段でしょ
ハメ扱いすんな 格ゲーはスト2から入ったけど今ではKOFの方が好き
KOFはいまだに新作でたら買ってるわ 皆昇龍拳出せなかったもんな
原因は不慣れな入力の遅さ
昇るのに何で下やねんという戸惑い 外国の3D格闘ゲーと比べると露骨に技術レベルが低いカプコン
過去の遺産もジリ貧なのにまだやるしかない経営事情なんだろう >>35
初代餓狼伝説はまず2プレイヤー側と共闘のCPU戦で、その後に対戦なんだけどな? >>26
ダッシュの頃には向かい合わせの対戦台が普通にあった
それに餓狼伝説スペシャルは93年9月
餓狼2やサムスピが勢いづいてた一方でスーパーストIIが微妙だったからこの時点ではSNK優勢ではあったが 渋谷のいわゆるチーマーだったが、渋谷会館や中プラに溜まってスト2やりまくってた
対戦50人抜きとか本当に上手かったと思う
よく来てたオタクに教えてもらって色々やったわ
空中投げを頂点から落ちる時にかますと相手へのダメージが少なくなるから、春麗相手の時とかには隅っこを利用して空中投げを繰り返しまくって、尚且つノーダメージのフルゲージで勝つようにして最高得点狙ってたな
全国でも上位の得点取れてたと思うわ
他はガイルの真空投げを連続でやってハメてクリアとか
対戦だったら起き上がりメクリを教えてもらった
で、仲良くなったオタク達と自分達のチームが合同で後楽園のホールでやった大会に出た思い出がある
ちなみにその時に他のチーマー達も来てて東京ドームの外周広場で喧嘩したわ
で、ダッシュや改造したレインボー?
、ターボまでは通用してたが、ゲージ溜必殺技が出てきたスーパーやXあたりでボコられる事が多くなったので止めた >>26
渋谷会館にはあった
乱入対戦台って書いてあったと思う
というかどこにでもあった
俺の時はなかったけど、投げハメで倒されると相手が台蹴ってたりして喧嘩になってたりするのはよく見かけてた >>7
ゲームで使う人権ってそういう使い方しないよw 今だと待ちガイルはいわゆる塩プレイって言われるんだろな
ギャラリーがなんも面白くない魅せるプレイをしない戦法 百烈脚と百裂張り手とエレクトリックサンダーしか出したことない スト2の対戦初期は自分の真横の2p側に知らない奴が勝手に座る
今じゃ考えられない異常なシステムだったけどねw オーバーヘッドみたいな‘’強キックハメ‘’やってたの俺くらい?
対戦はともかくCPU相手だとどんだけ難易度高くてもほぼそれだけでノーダメでクリア出来た >>46
決勝戦がダルシム対ガイルで結局ガイルが勝ったんじゃなかったけ 対人のケンにスクリュー3発で瞬殺したのが格ゲー人生のピークだった
立ち→めくりボディプレスから→昇竜拳すかし 投げハメって言い方だよな
ガード崩すための攻撃方法が投げ技なんだから、ずっとガードしてる方に問題があるわ ダッシュでベガ使えるようになったんでサイコクラッシャーで往復して遊ぶ
リュウやケンにぶつかると昇竜拳で叩き落とされて後はボコボコ >>58
相手の起き上がりに攻撃をあわせて当たってもガードしても投げられる完璧なハメだったぞ
投げられる→起き上がりに攻撃される→投げ確定の脱出不能ハメ ザンギの立ち小キック防御した後によくスクリュー食らってたんだけど、防御した後にジャンプで回避できたのかな。 懐かしいな
スト2の対戦でハメられて負けた時はトイレとか連れてってボコボコにしてカツアゲしてたわ >>63
お前最低だなw
ちなみに昇竜拳は無敵だからリュウにハメはきかんぞ エンディングのスタッフロールの音楽を聴くと泣ける
ノスタルジックなメロディ キャラによって投げ間合いに差があって一方が絶対に勝てたり
今みたいにリバーサルで無敵技がなかったりリバーサルでは出せなかったり色々あったと思う 不本意に投げハメしちゃったら1発投げて貰う地元ルールあったわw
R1ガチ→R2勝利譲る→R3引き分け→R4ガチで目一杯遊び尽くすルールもあった スト2初期はゲーセンだけじゃなく駄菓子屋やレンタルビデオ屋とかにも置いてあったから
横の人に入っていいですかって聞いたりしてたなぁ
ちなみに外に置いてあったから立ってゲームする場所も多かった
その後はSNKのNEOGEOが最大4種類のゲーム選べて色んなところに溢れてた アニメのハイスコアガールを観ると無性に格ゲーがやりたくなる
久々にPS1を引っ張り出して闘神伝でもやるか 真空投げは流石に灰皿でもおかしくないけど、そもそも初代は対戦台あんまなかったやろ。
ダッシュから本格化してサイコ投げとダブルニーハメばっかになった。 赤点取った生徒の答案に
「戦士としての誇りがお前にはあるのか!?」
「悟りだ!悟りを開かなければ勝利は見えてこないぞ!」
などとダルシムのコメントを書いてたな >>36
俺もその入りだったけど未だに続けてるのか。すげーな。
俺は2002で終わったわ。 >>38
俺もできなくて周りからめちゃくちゃバカにされたなあ。
KOF95で上達したがその頃には周りは格ゲーやめてた。
クラスで俺含め3人くらいしか格ゲー話できるやつがいなかった。 >>62
どのシリーズまでだったか忘れたがジャンプ移行モーションには投げに対する無敵判定がないからジャンプで回避はできない
だから無敵技で返すしかないので無敵技がないキャラは投げハメで詰み いきなりとことこ歩いてこられて投げられる現象が流行ったわ
なぜが硬直してしまう 波動拳ジャンプしたらアッパーなんとか昇竜拳みたいなので一瞬でやられてほんとに泣いた 友達が知らない人との対戦で真空投げと固まっちゃうやつをやってて目の前で喧嘩が始まってビビった思い出 1プレイ50円のゲーセン遊んでた…たまに来る不良に怯えながら(´・ω・`) 小、中攻撃が鍵となるなんて
子供の頃は常に大攻撃でぶん回してたわ >>66
スト2初代は攻撃当てて相手がガード硬直中に投げられたのでハメ技
その後は対策されたので完全なハメ技じゃない 全く嵌まらなかったわ
横向きのゲームは奥行きがないので却下である ガイルの声が機械っぽいというか
無機質なところがまた軍人ぽくて良かったなあ。
当時の音声合成の技術ではあれが精いっぱいだったんだろうけど
それが逆に効果的だったと思う。
後には声優が喋りまくるゲームもバンバン出たけど
違う違うそうじゃない!って感じだったし。 スト4が15年くらい前だった気がするが・・・
これから6を作るの?
発売ですらないのに騒いでるのか?w 1をメチャクチャやったやつはほぼいないよなぁ
嘘付いてるのばっかりだろ。
台自体は色々有名になったのでみんな仕組みは知ってるが
やり込んだやつなんかいないレベルのクソゲー ダッシュ辺りがピークだな
インカム対策なだけだろうけど、すぐ終わるようになった
スパ2の頃はもう新規なんかゼロレベル 格闘言ってんのに飛び道具昇竜でひたすら待ってるのがな、そら廃れるわ ポケモンもそうだがもはやただのツールであってゲームではない
ストーリーとビジュアルが取り返しつかないくらいポンコツ過ぎる >>68
俺が格ゲーやめたのは
この糞ルールで馴れ合う馬鹿が多かったから >>38
前に出ながら波動拳!
、で練習してたなぁ〜
ナツカシス… (´∀`) サマーソルトキックを出そうと思ってタメてたのにザンギエフにスクリューパイルドライバー食らって何このクソゲーってなった
めちゃくちゃ体力減るし 相手に向かってジャンプして蹴りとか何も出さずに着地してすぐ投げるのって投げハメになるの?
それで喧嘩になった記憶あるわ スライディングで果敢に突っ込むもトルネードアッパーで殺された思い出 ダッシュのタイガーアッパーカットがホントに美しかった
目の覚めるようなカウンター技だった 全国大会とかあったもんなあ
決勝観戦に東京いったわ >>71
初代が出たての頃は1人プレイでのハイスコア争いがメインで対戦は仲間内でやるのが普通だったな
ベーマガのバトル・オブ・ストIIでは赤烏龍吉ライターが今で言う乱入をゲーセンで仕掛けてて「辻斬り」と呼ばれてたと書かれてた >>97
起き上がりにそれやると怒るやつはいるね。弱パンチで落とせばいいけどな >>69
確かに
初めて見たのゲーセンじゃなくて普通の商店みたいなとこだった ザンギ使いの身としてはプロダルシム使いが一番勝てる気せんかった
つーか近付かせてさえくれない… 2Xは未だにやるわ
あの時代あのバランス感覚やばすぎる 2P側だと技出せないから必死に向こう側に行こうとジャンプしてた奴いたわ 今じゃネット対戦になって
複雑コンボを覚えないと勝てんな >>7
新しく覚えた言葉をつかい
がんばって若い子に取り入ろうとする
低身長おじさんの限界 レッツゴー!ジャスティン!!
あれ!?
うおおおおお! >>113
元CAPCOMの岡本氏のYouTubeでも言っていたけどスパ2Xで「スト2」が完成したと思ったらしいね。
3DO独占販売が開発のしらないところで行われてたとか怖い KOFみたいな女キャラを取り入れるべき
なんでどんどんブスになっていくんだよ 初代スト2で一番凶悪なのはダルシムだと思うけどガイルの方が嫌われてるんだな 基本近づけないキャラが強すぎなんだよな
格闘しようと思ったらパンチすら当てれないとか初心者根付くわけない そもそもハメとか待ちができる時点でゲームとして欠陥だろ
どこまでOKでどっからダメかなんて所詮個人で線引が違う
自分の気に食わない戦法取られたらキレるとかガキの駄々でしかない
昔、ゲームの名人だかなんかイタい奴がゲームで負けて相手に中指立ててたの笑ったw
多分、“そいつの中で”ダメな戦法使ったんだろう 餓狼とKOFでSNKが新しい機軸をひっさげて業界に乗り込んできて、
ユーザーが割れていったときは単純に楽しかったな >>34
起き上がりに攻撃を重ねてガードさせてから投げるんだからハメだよ。
される方はどうにも出来ないし。 >>1
ターボとかダッシュとかプラスとか、
微妙なバージョンアップした亜種を新作として出すから
ゲーセンで付き合いでプレイすることはあってもソフトは絶対に買わなかったな。 >>84
よく分かったねw
名中軍団と一緒に行った
そのホールの大会名覚えてないかな?
確か当時一番大きい大会だったと思う
ゲーメスト?という雑誌に載ってた 昇龍コマンド出来ない奴は見下してる
こちとら最風90%出せるっての >>15
波動拳一発でゲージ1/3減る本当の必殺技だったしな。 近所のおもちゃ屋の店先で設置されてたからよく遊んだ。
普段店主がいるときは常時電源入ってるけど、おばあちゃんしかいないときは頼まないと電源入れてもらなかった >>50
アドンは波動拳を安定して出せれば余裕っしょ
安定して出せないならそのとおりだけどさ >>69
初めて見たテーブル筐体に6ボタン2列は違和感というか「何だこのゲーム」という感想 >>14
その場で大声でうわー助けてくれーうわーって、キチ○イみたいに叫んだらだいたい逃げていった スト2のソニックブームってなんて聞こえてた?
ハイスコアガールだとファネッフーだけど
俺はソラメックブームンだった そんな昔から煽りカス多かったのか格ゲー界
クソやな スト6まで来たんだ
無駄にスト2な時期が長かったから実質スト10ぐらい?w ヴァンパイアシリーズの最新作無いの?
こっちのが盛り上がったなぁ しゃがみパンチとかしゃがみキックって実戦で役に立つのか? スト2
ダルシムガイル最強時代 → ベガ最強時代 → サガット最強時代
→ バルログバイソン時代(豪鬼除く) ヴァンパイアシリーズのデザインとか世界観は凄いよな 当て投げとか小足投げが禁止じゃなくなったのはzero3からってマジ? KOF96とかもハメ技があったな
庵で相手をつかむ技があるんだが、掴んで反対側にやってパンチ打って掴んで
これを繰り返すと相手は何もできないままふっとんでピヨるからさらに追い打ち可能 ザンギエフのレバー一回転させて投げる奴が最後まで出来んかったな
あとギースの超必殺技も 初代ストリートファイター面白かったけどなー
大きいボタンで押す大きさで技の強さ変わったりとかしたイメージが。 でも、対戦は楽しかったなー
友達と遊んでたら知らないやつが乱入しきて
これがなかなか強くてみんな勝てなくて
でも、自分がダルシムでビヨーンビヨーンやってたら
相手がダルシム慣れしてなくて面白いように負けちゃって
最後笑いながら勝ったら相手怒って居なくなっちゃった
あの時はこちらも若かったからごめんね。 カプコンゲーはある時期まで社員の声を録音してたな
麻雀学園は喘ぎ声も女性社員で、卑猥すぎたからボツにしたボイスもあるとか
>>135
ストリートファイターの6ボタンタイプを先に見てるから違和感は無かった 近所の小さいホームセンターに何故かカプコン直営?のゲームコーナーがあって
駄菓子屋筐体でヴァンパイアハンターのロケテストやってたわ
誰も知らない超絶穴場だったから5時間くらい連コしてた思い出
1ゲーム50円、最高の時代だった >>90
一人用のアクションゲームとしては下手くそだけどやりこんだぞ対戦文化なんて無かったから人気はあったけど結構空きが多くて楽しめたな
たまに友達とならんでわーわー言いながら対戦はしてた平和だった
対戦台が出たと同時に人気が爆発して常連達のおもちゃになってほぼプレー出来なくなって格ゲーはやめた未だにキャンセルの概念わからんし昇龍拳も三回に一回くらいしか出せん >>90
あごめん1の話だったね初代2と勘違いしたすまん 音がやたらうるさかった、どこがシューティングのカプコンやねん 家庭版cpuレベル最大だと超反応で投げまくるから
いかに投げが強いかわかる >>127
今は「遅らせグラップ」という
打撃と投げの二択に対応する防御法がある
ただ初心者では全く対応できないから、ハメられるだけになる
こういうところが初心者を追い払ってしまう現任になってる
あとはリスクあるが「無敵技パナし」とかでも起き攻め回避可 >>16
キチガイだろお前
おまえみたいなのばっかだから廃れていったんだよ 一人でやりたいのに対戦拒否できないのが嫌
まあ対戦台ではないのを用意してくれるケースが
多かったけど >>88
サンプリングのビットレートが低いだけ
昔のヒップホップと同じ 投げハメと言えばゲーメストのザンギ攻略担当が編集長の石井ぜんじで、立ちスクリューやスクリューハメの攻略とかむちゃくちゃ参考にしたなぁ
あとダルシム小僧も面白かった スト2は完全にガイル一強の仕様だったしなぁ
カプコンもこれはヤバいと思ってスト2'ではガイルの調整がかなり入ることになったし >>8
鉄人の弱い方の三人組か
キャサ夫・柏より5枚も6枚も落ちるレベル
KK雪風(… ザンギ使ってたらサガット乱入、タイガーショット連発で削られまくった思い出
だってしゃがんでも当たるんだもの ガイルのオーバーヘッドみたいになる連続→+強キックのハメ 正確には初代ストIIの頃はまだ対人対戦はそれほど盛り上がってなく、一部のゲームセンターでしか盛り上がってなかったが
ゲーメストやカプコンが対人対戦で面白さを見出して開発したのがダッシュ。
対戦用に低価格の筐体ミニキュートを開発してゲームセンター以外にも置けるようになったのも大きい。 >>135
テーブル筐体横並び対戦だけの技、波動脚てのがあった
横並びだからお互いの手元が視界にあるので
波動コマンド+キック入れると釣られて飛んでくる ファイザーって聞くと思わず
ファイザー ファイザー ファイザー ファイザー ファイザーアッパカ!
って言ってしまうわw 対戦時間が短ければ短時間で稼げるよねってターボを作ったのも凄いよね。
元々は改造基板のレインボーを見たカプコンスタッフがメチャクチャだけども面白いってリスペクトしたらしいけど。 ソンソンとか戦場の狼とか二流のゲーム作ってる会社だったのに
一流 任天堂 コナミ エニックス
三流 ジャレコ サン電子 >>181
改造基盤なのか違法コピーなのか分からないが、空中で止まって波動拳を打てたり、画面上に何個も波動拳を置けたゲームバランスが滅茶苦茶なのがあったな。
店は何の目的であれを入れてたんだ? >>1
投げハメ、待ちガイル
格ゲーの元
文化である 硬直中に投げるのって当て投げって言うんだっけ?
偶然やってしまったらごめんなさいて言ってた記憶がある >>1
もうゲーセンでリアルファイトが目に浮かぶ笑
マブカプ時代、ゲーセンの台が動いたからね笑 >>182
魔界村でビルひとつ建ったという話だからそこからかな
個人的にはどのゲームもネームエントリーの曲がやたらいい会社という印象あった 間違えた
スト2元祖 最強はダルシム、次点ガイル
スト2ダッシュ 最強はベガ(ダブルニーハメ、ダブルニー投げ)、次点でサガット、ガイル
スト2ターボ 最強はリュウ(竜巻旋風脚強すぎ)とケン、次点でサガット、ホンダ、バイソン
スーパースト2 最強サガット(画面はじのグランドタイガーが2コンボ)
スト2X 唯一神豪鬼、最強バルログ、バイソン、次点で春麗、ダルシム >>183
安かったからじゃね
海賊版なんていつの世もそんなもん >>183
ストIIの基板が20万円くらいだけど違法コピーのレインボーは数万円くらいだっらしいね。
それにしてもストIIで20万円か。ストVって100万円超えてるんでしょ。
スト6なんか200万円しそう。 >>5
スペランカーをクソゲー扱いする奴に通じるものがある オレ以外にも絶対いる
ハメスとベイルだと勘違いしたやつ >>175
サガットが使えるようになったダッシュ以降は上タイガーはしゃがんだキャラに当たらないぞ
しゃがんだザンギに当たるのは初代のCPU専用サガットの上タイガーだけ キャラは抜群に立ってたけど物語性がなかったストUに代わって
龍虎の拳はストーリー性があったね。まるでB級アクション映画みたいだったけどw
「覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
こちらも好きだったなあ。ユリ参戦の2も良かった。 スーファミのストIIはめちゃくちゃやったな
友人と一晩中やって99勝99敗以降はカウントわからなくなっていた
指は水膨れ 昔とあるゲーセンで目撃したこと 春麗VSガイルで
春麗のしゃがみ中キックをガードさせてからの投げハメで
ガイル側がキレて揉み合いになってた ハメ技してるやつは結局対戦相手いなくなる
50円毎回失う子供は泣いてる 初代ストリートファイターの6ボタン筐体はアップライト筐体のより技が出にくかったので好きじゃなかった
けどストU以降でこれをずっと使うことになるとは >>196
けど龍虎の拳はラスボスの一つ前で一応事件解決で、2のアドバタイズデモが初代のネタバラシになってる アメトーークのスト2芸人面白いよね。沖縄のゲーセンで、ガイルそっくりのガイルって呼ばれてる米兵が、使うのは春麗って話はワロタw ルーナ姫に待ちガイルやるとブチ切れるから止めた方がいい(´・ω・`) >>205
ルーナ「ドラクエVってフローラとブランカどっち選んだ?」 本田の飛び蹴りが恐ろしい威力だった
サバ折りからめくり腹しゃがみ中キックでガイル春麗ダルシムあたりが即死に近い事に ゲームでの対人麻雀を流行らせたのは
ファイナルロマンスR
途中からはこっちの方に嵌まった ストUの出現によりゲーメストの売上が大幅にアップしたんだよな
攻略ムックなんか本誌を超える売上だったとか >>211
俺は毎月ネオジオフリーク買ってたわ。声優さんのコラムが面白かったなー >>137
KOFのオフ会で、2つ目の会場が幹事の家でネオジオで、ワーヒーで盛り上がってたぞw
俺は全く知らないゲームなのでついていけなかったけどw >>210
ファイロマ2の時点で流行ったけど長続きせず、本格的に流行ったのは麻雀格闘倶楽部のオンライン対応版から
4人打ちにも対応するファイロマ4はごく一部で4人打ち対戦コーナーがあった。 ストU以前からテトリスがヒットしててロングランだったなあ。
90年代前半のゲーセンはストUとテトリスのイメージが強い。 ザンギエフは間合い広すぎだし減りすぎだしということでスクリュー禁止だったな >>218
ザンギでスクリュー禁止なら弱すぎだろ
ガイルに完封されるぞ >>204
ゲームセンターで相撲取りがストIIやってて
こっそりのぞいたら、春麗使っててガッカリした事あるわ ダルシムやホンダの方が終わってる
ZERO3のザンギと勘違いしてんじゃねーの 中2の時、地元ゲーセンのスト2大会で必ず優勝してた高3のデブ兄貴(E本田とザンギエフ使い)に、
「強くなりたいんで教えて下さい!」と弟子入りした。
数ヵ月後、格闘ゲームのコツもそうだが、男同士のホモを教えられたw
スト2が無かったらホモになってなかったかもな…。そんな思い出のゲーム。 >>75
kof95は省略コマンドあったから上達した気がしていただけ
あの辺から省略コマンドが出てきた
今はあるのかどうか知らん >>212
懐かしいネオジオフリークは俺も好きだった ダルシムもヨガファイヤーとロングキックでハメられたよな 横浜西口のエドモンド本田とは俺のことだ!!
リュウケンガイルには歯が立たなかったがな。はっは
スト2ダッシュまでの話です 芸能人が無名時代にゲーセンで強かった話とかあるよね。水野かよ、とかさ バルログ使いだったけど、間違えてスペインのステージで乱入して激弱になった >>163
それって初代では出来ないじゃん。
ガードして投げられるか食らって投げられるかの二択。 >>227
おお!いいね。
カラー多くて良い雑誌だったよね ギタドラや対戦ホットギミックが出始めた頃はよくゲーセン行ってたなー >>196
「お兄ちゃん!その人は私達の…、」
(´;ω;`) くすモンド本田、コモダブランカ、ムテガイル、こたか商店ガイル、ユウベガ、兄ケン
弟チュンリー、オゴウサガット、MAOバルログ、志木バイソン、サシシリュウ
東単騎ホーク、中村キャミィ、ジャイアンダルシム
ここら辺のスト2界隈のプレイヤーのプレイ見て初めてゲームに芸術性ってあるんだな
って個人的に思ったのと極まった最強キャラってホントに絶望を魅せられる。 弱サイコクラッシャーをガードされたあとすぐに投げてたら
台の向こうからバンって大きい音がした。
こっちまで来て二度と乱入してくるなって言われた。
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