北京五輪で熱戦が繰り広げられている中、日本が世界に誇るアスリートの2ショットが注目を浴びている。米女性レポーターがツイッターに画像を公開。フィギュアスケート・羽生結弦とエンゼルス・大谷翔平の2ショットに対し、「あーーー凄い」などと興奮の様子をつづっている。

【画像】「神と神。あーーー凄い」 羽生結弦&大谷翔平、実現していた伝説2ショット

 日本スポーツ界を代表する2人だ。1994年生まれの羽生と大谷。スーツ姿の2人は壇上でマイクを握り、横並び立っている。米放送局「NBC」の女性レポーター、キンバリー・ヤム氏がツイッターに画像を12日に公開。文面にはこう記した。

「フィギュアスケート界の神、ユヅル・ハニュウと野球界の神、ショウヘイ・オオタニが存在しているこの写真。あーーー凄い」

 北京五輪男子フリーでは、羽生が前人未到の4回転アクセルに挑戦。転倒したが、国際スケート連盟公認大会で初めて認定された。多くの海外ファンを沸かせたタイミングに、同レポーターが反応。2016年1月に実現していた超貴重な“伝説2ショット”に驚いているようだ。

2/13(日) 21:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/60cc92b26e3067932f3479ab8db5d13802b7a1bc
https://i.imgur.com/OWpMg4D.jpg
https://i.imgur.com/6jTDwmB.jpg