【音楽】エアロスミス、デビュー前の貴重音源『1971: The Road Starts Hear』が4月に一般発売決定 [湛然★]
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エアロスミス、デビュー前の貴重音源『1971: The Road Starts Hear』が4月に一般発売決定
2022/02/12 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/new-releases/aerosmith-1971-road-starts-hear-april
https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2022/02/Aerosmiths-%E2%80%981971-%E2%80%93-The-Road-Starts-Hear.jpg
● Aerosmith - Somebody (Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=ljozv-CXwGw
現在も第一線で活動を続ける伝説的ロックバンド、エアロスミス(Aerosmith)。彼らの50周年記念の第一弾として、彼らの初期の録音の一つである『1971: The Road Starts Hear』が、2022年4月8日にCDとデジタルで発売されることが発表となった。発売に先行して「Somebody」が先行配信されている。
1971年に録音されたこの貴重な音源は、最近発見されたもので、もともとは2021年秋のレコード・ストア・デイのためにカセットとレコードのみの限定盤として発売されていたもの。この限定盤はすぐに完売し、数量限定にもかかわらず、米Billboardチャートで下記のような成績を残している。
・全米アルバム・チャート91位
・トップ・ハード・ロック・アルバム・チャート 2位
・トップ・ロック・アルバム・チャート 12位
・アナログ・アルバム・チャート 13位
・トップ・アルバム・セールス・チャート 19位
『1971: The Road Starts Hear』には、未公開のアーカイブ写真、オリジナルのテープボックスの画像、そしてRolling Stone誌のDavid Frickeが執筆したライナーノーツも収録されており、長い間忘れ去られていたこの音源についてのバンドの新しいインタビューやコメントも掲載されている。
スティーブン・タイラー、ジョー・ペリー、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマー、ブラッド・ウィットフォードというエアロスミスのオリジナルメンバーによる演奏で、1973年にメジャーデビューすることになる「Dream On」の初々しいバージョンなど全8曲が収録。
「Dream On」以外に演奏された「Somebody」「Movin’ Out」「Walkin’ The Dog」「Mama Kin」などの楽曲は彼らのデビュー・アルバムに収録。1979年のアルバム『Night In The Ruts』に収録されることになる「Reefer Head Woman」や、1986年にリリースされた『Classics Live』に収録されることになる「Major Barbara」なども収められている。
1971年、エアロスミスのボストンのリハーサル・ルームで、ジョー・ペリーが所有していたウォレンサック社製のテープ・マシンを使って(あの悪名高いバンを所有し、バンドのロードクルーとなったマーク・リーマンによって)レコーディングされたこの歴史的音源が、招かれた数人の友人の前で行われた演奏からのものなのか、あるいは初期のライヴのサウンドチェック中に行ったリハーサル演奏なのかは明らかになっていない。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Written By Tim Peacock >>75
一曲目からぶっ飛んでるけどな
ブルースとファンクの激薬をハードロックに詰めたらこうなるんやっていうシンプルながら爆発的な破壊力を生んだ典型
テデスキ例に出したのも得手して普通の良質なカントリーブルースミュージックみたいだが、あのギタリストの捻り出すフィーリングと音の破壊力
上手いだけじゃなくて、比較的新しいミュージシャンだが歴代の偉大なギタリストに挙げられてるのはそういう破壊力を持ってるからでしょ
エアロの1stは荒削りで未完ながら最も濃いブルースファンクのエッセンス、生々しさを感じるんよね >>78
わかった
そこまでいうなら俺の腐った耳でもう一度しっかりエアロ1st聴いてみるわ
有難う >>77
クラプトンはワイも大して好きじゃない
ソングライターとしては認めてるし、シンガーとしてもまずまずだから総合力は認めざるを得ない
あとクリームは文句なしカッコいい ファンクを持ち出されちゃ反論できないわ
エアロスミスの音楽性の本質だからね >>79
ワイは生粋のエアロ好きだからね
そういう人には堪らんのじゃないかな
ライトな人ならむしろ鈍重で冴えない印象持ってもしょうがないアルバムだね とんでもない邦題が世間にはあるけど「野獣生誕」はめちゃくちゃ的を得てると思うよw アルバム的にはPermanentはショボいけど
ツアー的にはPermanent>>Pump>>Get a Grip
PumpツアーはNJで前座スキッド・ロウ
帰国後Get a Grip観て年々ショボくなってると感じ
エアロスミス自体聴かなくなったわ だからこの1st前のライブ音源が一部の熱狂的なファンによって売り切れ再発されたのは理解できるニュースだね
最近のエアロは全くさっぱり売れないみたいだが、70年代は別腹で中でも1st前のライブなんてのはかなりそそられるわな >>84
俺もアルバムから嫌いだったがあまりもパンプ良かったんで乳牛ツアー行ったけど相当ガッカリしたわ
硬派カッコいいの代名詞ジョーペリーが妥協の固まりみたいなプレイしてたからな エアロはリトルサウスオブサニティをレコードにしてくれ セミホロウじゃない、カスタムショップじゃないほうの電池入れるレスポール
あれ昔買って一年ぐらいで飽きて売っちゃったけど、ベースモデルはstudioだったんかね?だとしたらすげえぼったくり >>36
そこにエンジェルが加わったパターンもあったと思う
その後どうなったのやらエンジェル ギターといえば、BCRichのbitchってモデルを本来10弦ギターだが普通の6弦ギターとして使ってる、という情報を「おお!スゲー」と弾けもしないのに興奮して読んでたなw >>92
不良でなかったのはトムハミルトンかな?
エアロスミスの不良少年出身の悪い感じは本物だわ
本当に悪いことしてきて修羅場くぐってきてる そういえばlightning strikesのビデオで不良の格好が様になってなかったわ>トム >>96
よく言われるけどそれは違うわ
不良だったのはジョンとリンゴだけ 後追いだが乳牛ツアーのエアロのライブがダメだと言ってるの人多いけどそんなにダメだったのか?あくまでそれまでと比べて
その時期のウッドストックの映像観たけどかっこいいやないか
パンプとかパーマネの頃は作品はコマーシャルになったけどまだライブは70年代のエアロみたいな危うさやスリリングさがあったってことか? ドローザラインまでしかアルバム持ってないけど必ず昔の曲カバーしてるよね
その中で好きなのはウォーキンザドッグかな I'm Downはキーも演奏もビートルズの完璧コピーだね
Come Togetherは笑ってしまいました >>101
あれは映画のプロデューサー(かアップル社かは忘れたけど)から「オリジナルに忠実に」という注文が付いてたらしい。
例外を認められたのがEW&F 過小評価著しいバンド
ロックの歴史を通して一番ロックを体現してる存在なのに Walk this wayは元祖ラップロックとして偉大だと思うぜ >>101
Come togetherは、
原曲はなんか変な曲という印象だけど、
エアロのバージョンは
ちゃんとハードロックとして成立してる。
ビートルズは、カバーすると良くなる、
という曲結構ある。 エアロ?好きでも嫌いでもという人に聴かせたらいい曲やんと返ってくるのがYou see me crying オフィシャルな形で出るなら
最近ブート紛いのもの多くて 復活してから音がゴテゴテすぎるんだよ
パーマネントヴァケーションから。
パンプとかゲット・ア・グリップとかあの当時はカッコいいと思って聴いてたけど、大人になった今は聴いてらんないんだよな
ガキ臭くて >>98
ゲットアグリップツアー辺りではもうママキンとかドローザラインなんかがセットリストから落ちていて残念に思った記憶があるわ、勿論ダメだとは全然思わないけれど
あとパーマネントバケイションツアーではスティーブンが元気に『A』の形のステージセット(DUDEのビデオのヤツ)をぐるんぐるん駆け回ってたのを思い出したわ Get a grip以降はつまらなかったね
売れることに真面目に取り組んだような作風になって、バンドの色気みたいなのがなくなった
まあでもガンズに較べたら、70年代からよく作品を残したよ >>103
商業色が強い印象あって評価落としてるんじゃないのか エアロのライブを見にアメリカまで行って、インタヴューを申し込んだけど、マネージャーからダメだ。っと拒否
たまたまバックステージでタイラーに会って、挨拶したら、
あれ?インタヴューしにきたんじゃないの?って言われ、
いやマネージャーに断られたんだ。って言う、
そんな話は聞いてない。今すぐインタヴューしよう。って言われたマサは凄いわ Somebodyパーマネツアーでやってて見てるけど
記憶にない〜w ダウンウィズミラー以前だけ聴けばよし
以後はただのLAメタルのゴミカスかと
それまで聴いてたやつがみんな離れてったな >>114
うわぁあのキモい伊藤の信者がこんなとこに >>6 嘘かホントか知らんが友人に聞いた話では当時ロック界では大御所と呼ばれてたけどアルマゲドンでトップ獲った時、バンド内で「やべぇよ。俺たちとうとう1位になっちまったよ」と動揺がかなりあったらしい。 >>110
パーマネントのライヴは武道館で観たわ
確かBack in the Saddleを演奏した時じゃない?
マイクスタンドを馬に見立ててグルグル回っていた記憶がある 70年代以降でもパーマネントとパンプだけは十二分に聴ける
が何故か他は糞かションベンていう デビューしてから評価出来るにはその二枚だけ??
いやいや多様性の時代、誰かの宝物が糞だったりションベン、その逆も然り タイラーの歌は他のロック歌手より上手いのはイタリアの血? タイラーの歌は他のロック歌手より上手いのはイタリアの血? 例えばToys in the atticやWalk this wayなんて、イギリスのバンドには無理だろう
昔は遊び心があったが、いつからかシリアスになりすぎた
よほど低迷期に泥水をすすったんだろう 特別エアロスミスファンでは無いけど一枚目の野獣先...じゃなくて野獣生誕だけは昔から何故か好き。垢抜けないところが良いからか。一曲目のMake Itのイントロはキマッてるなあと >>121
いやー曲まではさすがに覚えてないわ、ごめんなさい
一回りしてきたら客が沸いて二回り目に行ったってのは何となく覚えてるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています